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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2024-05

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晒された

「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」
同じクラスの新条かおるにそう言われた時、僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。

「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」
しまった。すっかり忘れていた。
「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」
こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。

僕と新条かおるは都内の私立中学に通う3年生だ。
新条かおるは、いかにもスポーツに打ち込んでいるタイプの活発な女の子だ。
肩より少し上に切ってある髪がとても似合っている。とても同性受けするタイプだろう。
僕と彼女は同じ陸上部の男子と女子の部長同士だが、それほど仲がいいという訳でもない。
むしろ、どうして呼ばれたのかも見当がつかないくらいだ。
「なぁ、どこに連れて行くんだよ?」
「体育倉庫。」
「体育倉庫ぉ!?・・・なんで?」
「明日、女子は記録会があるの。だからライン引きとかを手伝って欲しいのよ。
男子部の部長でしょ。それに男子は今日は休みじゃない。手伝ってよ。」
「ん・・・・、まぁ別にいいけど・・・・・。」
早口でまくし立てられて、僕には断わることが出来なかった。

ゴロゴロゴロ・・・・・。
体育倉庫の重い鉄の扉を開けると、中はうす暗く何も見えなかった。
電気のスイッチを探そうと中に足を入れた途端、僕は後ろから突き倒された。
ドサッ!
突然のことで前のめりに倒れた僕の耳に、かおるの声が聞こえてきた。
「みんな、いまよ!」
その声を合図に、3~4人の人間が僕の体の上に乗ってきた。
「イタタタッ!痛ぇって!!」
僕は突然のことに訳がわからず、ただ叫ぶしか出来なかった。
ゴォン!
後ろで、鉄の扉が閉まる音がした。

暗闇の中、僕は飛びついてきた人間に床に押し倒されていた。
どうやら両手両足に1人ずつ人間が乗っているらしい。
さらに別の1人の人間の手が、僕の両手を紐で縛る。
抵抗はしてみたが、ほとんど無意味だった。
後ろ手に縛られたので体の自由が利かない。
さらに足まで縛られてしまった。
これでもう、本当に身動きがとれなくなってしまった。
「もういいわよ。」
声の主はかおるだった。
そうして倉庫の中に明かりが点けられた。
そこには、かおるの他に4人の女の子がいた。
どの子も知っている子ばかりだ。
1人は同じクラスの三浦加奈子。
残りの2人は女子陸上部の佐々木香苗と小沢素子、そして・・・・
「羽崎美穂!」
僕は思わず声を出した。
羽崎は、つい先日僕に告白してきた女の子だ。
しかし僕は、「タイプじゃないから」とふってしまったのだ。
「浩太ぁ、お前、この前美穂のことふったろ?」
「何様なんだよ、お前はよぉ。」
「美穂がどれくらいお前のことが好きだったか分かるか?」
「いまから浩太に教えてあげるよ。」
かおる達4人は、口々に勝手なことを言い出した。
僕は怖くなって美穂に助けを求めた。
「美穂、助けてよ。」
「好きだったのに・・・。最悪。」
「はっ、バッカじゃね~の?美穂はもう、お前のことなんかどうでもいいんだよ!」
「それより、浩太に美穂が受けたのと同じくらいのショックを教えてあげるよ。」
こうして、僕の忘れることの出来ない午後が始まった。
「それじゃ、なにからはじめようか?」
「そうね、とりあえず脱がしちゃお。」
「そうね、そうしようか。」
かおると加奈子はそう言うと、僕の横にしゃがみこんだ。
「浩太ぁ、今日は忘れなられない日になるわよぉ(笑)」
かおるの手が伸びてきて、僕の学生服のボタンをはずしはじめた。
「浩太さぁ、陸上やってるから体には自信あるんでしょ?」
加奈子はそういうと僕の顔を覗き込んだ。
「けっこうコイツ、締まったいいカラダしてるんだよ。」
香苗が横から口を出す。
そうこうしてるうちに、僕は学生服のボタンをすべてはずされた。
「あ~、ダメだぁ。脱がせれないよ、これ。」
かおるが加奈子に声をかける。
「いいんじゃん?前さえ出せりゃそれで。」
「そうね、ま、いいか(笑)」
両腕に学生服を絡ませたまま、今度はYシャツが脱がされた。
すでに、上半身は彼女達の前に晒されてしまっている。
「ね?いい体してるでしょ?」
「ホントだ、締まったいいカラダしてんジャン。」
「クソッ、おい!止めろよ!こんことして許されると思ってんのか?」
「こんなこと?まだ何にも始まっちゃいないわよ。」
かおるは僕の顔を見ると、にこりと笑った。

「じゃあ浩太ぁ、いよいよ本番よ。」
「ふふふ、楽しみぃ~。」
そういうとかおるは、僕の胴に腰を下ろした。
「お、重い・・・。どけって!」
「加奈子、素子、こいつの脚を抑えて。」
「おい!なにするんだよ!」
「あんたのオチンチン、見せてもらうのよ。」
「な・・・・、や、やめろよ!!」
「さぁ、美穂、ベルトをはずしてさっさとズボン下ろしちゃお~か?」
「や、やめろ~~~!!」
美穂の手がベルトにかかり、器用にはずしてしまった。
そのまま、ズボンのホックとファスナーを下ろす。
「浩太、覚悟はいい?」
「い、いやだ!」
「ふふふっ、エイッ!!」
その声とともに、僕のズボンとトランクスは一気に太ももまで引き下ろされた。
「やった~(笑)」
「へぇ~、浩太のってこんななんだぁ(笑)」
「うふふ、かわいい(笑)」
「なぁに、これ(笑)。かぁわいい!」
こうして僕のペニスは同級生の女の子の前に晒されてしまった。
「み、見るなぁ!見ないでくれ~~!!」
「なぁに浩太、あんた、包茎だったのね。」
振り返りながら、かおるは僕の顔を見てニヤリとした。
「へぇ~、なんか意外。もう剥けているかと思ったぁ(笑)」
加奈子が僕のペニスの皮を摘まむ。
「そう?私は包茎じゃないかと思ってたんだぁ。でも、ここまで包茎とはねぇ
(笑)。」
素子が答える。
「美穂、あんた、こんなのとつき合わなくてよかったネ。」
「うん。でも私、包茎のオチンチンって初めて見た。かわいい~(笑)」
「じゃあみんな、写真撮るよ~。」
香苗がデジカメを取り出して、僕のさらけ出された裸を写真に撮り始めた。
「や、やめろよ!お願いだからやめてくれ~!」
「あら、なぁに?もう泣きそうな顔してる。まだまだこれからなのに(笑)」
「そうよ、これくらいじゃ許さないんだからね。」
「もういいだろ!許してくれよ。」
僕の声には耳を貸さず、美穂の手が僕のペニスにかかる。
「さ、じゃあ剥いちゃお~う!」
「けっこう皮余ってるのね。でも少しだけ先っちょ見えてるよ(笑)」
「剥いたところも写真に撮ってあげるね。」
美穂の指先に力が入り、クニュリと亀頭が顔を出した。
「あはは!カワイイ~(笑)」
「イヤ~、ちょーエロい!」
「じゃ、写真撮るよ。はい、チーズ!」
ピピッ!ピピッ!と音がして、僕のペニスが彼女たちのカメラに収められてしまった。
「ふふふ、もうこのカメラに浩太のチンチン写真に撮っちゃったからね。」
「浩太、包茎だったんだねぇ。(笑)」
「包茎浩太~。」
「あら、そんなこと言っちゃかわいそうよ(笑)。仮性かもしれないしね。」
そういって、5人は代わる代わる僕の顔を覗き込んだ。
「でもさぁ、こいつのチンチン、剥いても手を離すと元に戻るんだけど(笑)」
「なぁに、じゃあ真性ってやつ?」
「あはは!そうかも。ねぇ、そうなの、浩太?」
「もういいだろ?止めてくれよ。お願いだから止めてくれよ~!」
5人は僕を囲むように立ち、今にも泣きそうな僕を見下ろしていた。
彼女達はみんな口元に笑顔を浮かべていた。
僕は、同級生の女の子に包茎だということを知られてしまったという
ショックで涙を流した。
しかし、この僕にとってはショックな出来事もまだまだ始まりでしかなかった。

「アハハハハッ!浩太、泣いてるよぉ!」
「うそぉ!?うわっ、かわいそ~。」
「ウソつけ、そんなこと全然思ってないくせに(笑)」
「そんなことないよぉ。私だったら絶対ヤだもん。」
「ま、しょうがないンじゃん?私のことふった訳だし。」
「それもそうだけど~・・・・・」
「じゃ、やめる?」
「ううん、やる(笑)!!」
彼女達の言葉を聞いて、僕は恐怖した。
「なんだよ!まだなんかする気かよ!!もういいだろ!?」
すると加奈子が僕を見下ろしながら笑って言った。
「ざ~んね~ん(笑)、いまからアンタを解剖するのよ。
どう?楽しみになったでしょ(笑)?」
「か・・・解剖って、どうする気だよ!」
「ん~・・・解剖っていうか、身体測定?」
「ハハ!そうね。私たちで、アンタの記録をつけてあげるからね。」
そう言うと、素子がどこからか記録用のボードと鉛筆を取り出し
香苗が定規や巻尺を用意した。
「さ!それじゃあ記録会、始めよっか?」
「浩太ぁ、頑張っていい記録を出すんだよ(笑)」
こうして、僕の記録会が始まった。

「じゃ、まずはチン長からいってみよ~(笑)」
そう言いながら、加奈子がゴムの手袋をポケットから引っ張り出す。
「じゃあ美穂ぉ、コイツのチンチン引っ張っちゃって。」
「え~~っ!?私がやるのぉ?・・・・・ヤダなぁ・・・・・。加奈子ちゃんがやりなよ。」
「私だってこんなの触るの嫌だもん。じゃあ素子やんない?」
「私は記録してるし。」
「じゃあいいわ、私がやるから。手袋貸して。」
「さっすがかおる!頼りになるわ~(笑)。」
かおるは手早くゴム手袋をはめると、包茎の僕の亀頭を摘まみ軽く上に引っ張った。
「香苗ぇ~、早く測っちゃってぇ~。気持ちワルイ~(笑)」
「はいはい。けど絶対に動かさないでよ!私は手袋してないんだから(笑)」
「浩太ぁ、動いたら写真バラ撒くからね。わかった?」
こう言われては、僕は動くわけにはいかなかった。
いまの彼女たちに逆らっては、確かにばら撒かれるだろう。
香苗は定規を僕のおちんちんに添え、長さを測りだした。
ヒヤッとした定規の感覚が伝わり、ピクリと僕のおちんちんが動く。
「きゃ~、かわい~!!」
「そう?素子って変わってるわね(笑)」
「えっとね、大体5cmってところね。」
「了解。“通常時は5cm”・・・・と。」
「浩太ぁ、アンタのチンチン、5cmだって(笑)。こんなもんよ、こんなもん。」
加奈子が僕に、自分の指でサイズを示しながらいった。
「5cmっていったら私の親指くらいよ(爆)」
美穂が僕の目を見て笑う。
「どう?自分で測ったことないでしょ(笑)。今日はしっかり測ってあげるからね(笑)」
香苗と素子が僕を見下ろす。
かおるはまだ僕のおちんちんを摘まんだままだった。
その手から僕には、まだまだ記録会が始まったばかりだということが伝わった。

同級生に

ちんこを見せたい。それも同級生に。それが始まりだった。露出癖に気づいた俺は高校内での露出法を考えた。偶然を装う以外に方法はない考え抜いてある方法に至った。
うちの高校では、体操着に着替える時、女子は更衣室、男子は教室で着替えることになっていた。多くの男子は女子がまだ教室に残っていても平気で着替えるし、女子も気にしない。
そこが狙い目だ。ある体育の授業前、俺の横の席にいる美里に見せることにした。ぺんぎんのような体躯だが、愛嬌のある娘だった。
その娘が床にあるかばんから体育着を取り出す時に、俺は制服のズボンを脱いだ。美里が顔をあげるタイミングを見計らってハーフパンツを履くように足をあげる
。トランクの隙間からちんこを覗かせたのだ。美里視線をびっくりしたように下げた。そして、下げた目線をゆるゆると上げ、俺の股間をもう一度見た。俺はその時にはズボンを履いていた。
美里は安心したように体操着を手に取り、教室を出た。俺のちんこを見て、びっくりしたあの表情、ちんこがもう隠れたと知った時の安心したような表情。最高だった。

それ以来、俺は期間をおいて、相手を変えて幾度かやった。偶然見えるように装わなければならないので、同じ相手に何度もできない。
相手を変えたとしても、○○のあれが見えて気持ち悪かったという噂が広まるのは嫌だったから相手をよく吟味してやった。慎重なつもりだった俺なのだが、日増しにエスカレートした。
タイミングが難しく成功率は高くないからだ。だから、不満が溜まり、一回一回の興奮の密度を高めようとしたのだ。
俺は必ずちんこを勃起させて覗かせるようにしたし、時には足を上げない状態でもちんこの大部分がはみ出ているようにしたこともあった。
教室のほかの誰かが見る可能性があったのでびびってはいたが、俺には止められなかった。

伊藤綾子。男好きの女だった。しかし、セックス大好きとかそういうわけではなく、男子によく話しかけ、ボディタッチなどを不自然なくらいにするというかわいげのある女だった。
彼氏はいないようで処女のようであった。俺は同じ相手に二度ちんこを見せることはなかったが、綾子にはいけるのではないかと思った。男二興味があり、何より友達がいないに等しかったからだ。
男好きの綾子は女子に嫌われていた。だから、俺が不自然な行動をとっても、綾子は誰にもいわないだろうと考えた。席替えで綾子が俺の前の席になったのを機に俺はちんこを見せることにした。窓際だったから人目にもつかない。
体育の授業前、俺は椅子に座ったまま嬉しげに俺に声をかけてくる綾子を見て、勃起した。俺は話に合わせながら、誰もこちらに注目していないことを確認して、ズボンを脱ぐ。
授業中にチンボジを移動させておいたため、トランクスの隙間から勃起したちんこの亀頭が覗く。
綾子は言葉を一瞬止めたが、また話し始める。視線は俺のちんこに釘付けだった。ずっと見せていたいと思ったが、俺はズボンを履いた。その夜俺はちんこを凝視する綾子を思い出しながらおなった。

それから何度も見せた。綾子は必ず俺が着替える時には、俺に座ったまま話かけてくるようになっていて、とても見せやすかった。
綾子が俺のちんこを見ようとしているのは明らかだった。俺が意図的に見せていることにも気づいていただろうが何も言わなかった。
ある日転機が訪れた。
俺は放課後の体育の補習に出ていた。縄跳びの授業で、規定の技を全てクリアしないと居残りになるというものだ。俺は超人的なスピードで縄跳びの技をクリアし、教室に戻った。
俺は綾子が数学の宿題をやっていなかったため、居残りになっているのを知っていた。教室に戻ると案の定綾子が居残っていた。しかも一人だ。
綾子に声をかけ、いつも通りに着替えた。ちんこが顔を覗かせる。しかし、ここで予想外のことがおこった。「いつもちんちん見えてるね」と綾子が俺のちんこを指差したのだ。

綾子はにこにこしてる。俺はテンぱって、「触って」と言った。何言ってんだ、俺、と思った時には、綾子は俺のちんこに手を伸ばして触っていた。
柔らかい手が俺のちんこを摩る。興奮した俺はトランクスを上げるようにして、竿全体を出す。口を半開きにしたまま、ちんこを握る綾子の手を俺はつかんだ。
そして、こういうふうにして、と言って、綾子の手をちんこをしごくような形で動かした。綾子のぶにぶにとして暖かい手がちんこを滑る。
俺は頬を紅潮させた綾子の顔とちんこを同時に視界に収め、興奮が最高潮に達していた。もっと味わいたいと思ったときには、俺のちんこは破裂するように、射精。
精液が綾子の顔にかかる。ああ、いま綾子に顔射してるーーー、と思ったとき「きゃああ」と言う悲鳴が教室の外から聞こえた。
悲鳴を上げたのは、クラスの女のリーダー格だった。

半分夢うつつのまま、事後処理をし、俺は帰った。変な噂が流れて、俺と綾子の立場が悪くなるかもしれない、とか、いや、セックスくらい経験しているやついるんだしいちいち大げさにことが荒立たないだろうとか、いろいろな思いが頭に浮かんでは消えた。
次の日学校に行った時、俺は悪い方に転んだことを知った。女子は変な目でこっちを見るし、男子の友達は話しかけてこない。
こっそりと話かけてきたほかのクラスの知り合いは、俺が昨日教室でやっていたことの顛末とともに、あいつらはきもいから話しかけてはだめ、という内容が書かれたメールがクラス内で広まっていることを教えてくれた。
状況を把握した。女子のリーダーが言っからら女子は従っているんだろうし、男子は男子で俺への嫉妬でそのメールに乗っているんだろう。
俺は綾子を見て、考えた。これも悪くない。綾子も無視されている、俺も無視されている。これからは寄り添って生きていくしかない。これからの高校生活は二人でやりまくりながら暮らしていくのもいいではないかと。

俺は次の日綾子を話し合いをしようと言って、 俺の家に一緒に帰った。両親はいなかった。コンドームと処女用にローションを用意していた。
ゆっくり関係を進めるのが面倒だったのだ。俺の部屋に入り、どう雰囲気を作っていこうと思った矢先、綾子が信じられないことを言った。
「私たち、しばらく話さない方がいいし、会わない方もいいかもね。悪い噂が広まっているし」俺はあきれ果てた。もういじめに近い無視は来るところまで来ている。俺たちが会わなかったところで、収まるものじゃない。
俺たちが寄り添わなかったら、ひとりぼっちで暮らすことになる。
俺はそれを説明したが、綾子は首を降る。俺は綾子をベッドに押し倒した。面倒だから、このまま犯すことにした。このまま性奴隷にするのも悪くない。

綾子に俺は覆いかぶさり、乳を服の上から強引に揉む。綾子がうつ伏せになり、逃げる。俺はケツが上がっているのを見て、スカートを捲り上げ、パンツをおろした。
グロテスクな形のまんこが姿を表す。興奮したが、綾子が悲鳴を上げるので俺は少し萎縮した。
そこで俺は言った。「一昨日と同じことしてくれるならこれ以上は何もしないよ」だが綾子は「いや」というばかり。
「せっかく妥協案を出しているのになんだ。手コキの方がましだろう」とも、言ったのに拒否るんで、俺は呆れ、隠してあったローションを取り出して自分のちんこに塗った。

逃げようとする綾子を押さえつけ、俺は股を開かせる。ぐろいまんこ。最高だ。膣にちんこをねじ込む。ローションがついててもきつい。
だが、捻りこむようにするとずんずん進み、最終的には根元まで入った。締め付けられる。全身がちんこになったように快感が走る。
泣きわめく綾子の顔、まんこのグロさ、締まり、全てがよかった。俺は慎重に腰を動かすが、すぐにいきそうになる。俺は綾子が泣きわめきながら、中はやめて、と言っているのに気づいた。
確かに中だしはまずいと冷静になり俺は言った「口で抜いてくれるなら止めてやるよ」綾子は「いや」と言って叫んだ。鼻で笑い、俺は不器用ながら腰を激しく動かした。
痛がりながらも、中は駄目という綾子。俺は綾子の後先考えない馬鹿さに呆れた。腰を動かす。射精感が高まる。
綾子はそこで「やっぱり口でするから、中はやめて」と叫んだ。もう遅い。俺は最後に大きく突き果てた。精液を流し込む感覚に俺は興奮した。

綾子は「口でするって言ったのに」と泣いている。俺は「じゃあしろよ」と言った。
「もう一発中に出されたくなかったらな」綾子は沈んだような表情を浮かべた後、観念したのか、血と精液とローションと愛液でべとべとになっている竿を舐めた。
俺は綾子の顔の涙と鼻水を拭き取り、写メに収めた。ばらしたらメーリスでばらまくぞ、と。俺らのクラスの伝言用に大部分のクラスメイトはクラス用のメーリスに入っている。
それに流すと俺は脅したのだ。これで綾子は俺の性奴隷になった、と俺は満足した。

しかし、流されたのは俺だった。綾子を帰したその夜、メールを見て驚愕した。綾子が事の顛末をメールで流したのである。着替えのときの露出からレイプまで。
馬鹿じゃないか。そんなことをしても、俺たちの立場が悪くないだけじゃないか。お前も俺も好奇の目でさらされる。しかし、見積もりが甘かったのは俺だった。
その後、メーリスでは美里や他の女子から、○○君の着替えとき、私も見せられたというメールが回ったのだ。雰囲気的に、綾子がかわいそうで、俺が悪者という感じになっていた。
もう綾子を性奴隷にはできない。それどころか俺だけが孤立するのでは? と思った。しかし、その考えも違った。

次の朝学校に言ったら、綾子が女子に囲まれていた。
俺が教室に入ると、女たちはこっちを一斉ににらんだ。ああ、終わったな、と思ったら、俺の友達が、昨日のメールまじ? 綾子とやったの? と声をかけてきて、他の男子も集まった。
嫉妬より好奇心が勝ったのだろう。俺は適当に答えながら、これから無視が再開することはないだろうと思った。

結局、馬鹿は俺だった。綾子を馬鹿呼ばわりしたが、あいつが全部正しい。あのまま俺と綾子が距離を取っていたら、すぐに飽きて無視は終わったかもしれないし、綾子がメーリスにまわしたのも正解だった。
しかし、勝者は俺だ。綾子の処女と初フェラを貰えたのだから。

混浴にて

今年の春に群馬に旅行に行ったんだけど、泊まった宿が混浴の風呂だったんです。
俺は一人で旅行に行ったんだけど、最高の思い出が作れました。
同じ宿に高校を卒業したばかりと言う女の子3人組が卒業旅行で来ていたんですよ
俺が温泉に入りに行くき、ゆっくり入っていたら後から女の子達が3人入って来たんです。
驚きでした。女の子たちも俺が入っているのは知らなかったから警戒心もなく、
タオルで隠す事もせずに、ありのままの状態で入って来たんですよ。
3人とも大人しそうな感じの美少女・・・って言う感じじゃないけど、
どこにでもいる普通の女の子で、胸もあまり大きいって感じの子は居なかったです。
彼女たちは俺に気が付いてびっくりして、慌ててタオルで胸や陰毛を隠すんだけど、
すでに時は遅しって感じで、俺が十分にそのすべてを見た後でした。
それで困った事になったのは、一人の女の子がオロオロして急に泣き出してしまった訳です。
他の2人の女の子も困ってしまい泣きそうになっているんですよ。
俺だって知ってて見た訳じゃないのに、本当に困ってしまった訳ですよ。
それでも仕方がないから女の子たちに軽く声を掛けてみたんです。
「大丈夫だわ、俺は見てなかったから、平気だからお風呂に入りなよ。」
と言うと3人とも湯船に入って来ました。俺はペニスが完全に大きく反り立つ巨根状態で、
湯船から出る事も出来ずに、マジで俺の方が困った状態でノボセそうでした。
俺も独身だけど40近いオヤジ年齢で、彼女たちとは下手すりゃ親子ほども離れてますし、
さらに俺は恥ずかしい事に、当時まだ童貞だったんですよ・・・。
そうこうする内に、湯船に入ってきた女の子たちが俺の近くに来て話し掛けて来たんです。
さっき泣き出してしまった女の子が俺のすぐ近くに来て「私たち高校の同級生なんですけど、
卒業しても思い出を作る為に温泉旅行に来たんです。」と話しをし始めました。
俺も普通に話をすると、3人とも割りと気さくに話しをしていました。
でも結局俺はノボセる寸前で我慢できずに、仕方なく湯船から上がりました。
ペニスは思いっきり立っている状態で恥ずかしく、タオルで隠すけど見られてしまいました。
すると3人とも驚いていたみたいでしたが、俺の方が驚く事態になったんです。
一人の女の子が「男の人のチンチンが大きくなったのって見るの初めてなんです。」
って言って俺の所に来るんです、良く見せて欲しいと言うのでびっくりしました。
仕方がなし隠していたタオルを取って湯船の縁に座り込むと、
女の子たち3人が恐る恐ると俺のペニスを見に来ました。

最初に泣き出してしまった女の子(仮名でA子)が一番興味が有ったらしく、
顔を近づけてきて見てるんです。どうも眼鏡を外したから良く見れなかったみたいでした。
A子ちゃんは顔を10センチくらいまで近づけて、じっとみているんです。
そしたら他の2人も見たいからって、交代で近づいて来て見てるんです。
さらにはみんな触ってみたいって言うから、交互に3人に触らせたりしました。
3人ともマジで男のでかくなったペニスを見るのは初めてだったらしく、
驚きながらも喜んでいるんですよ~俺も参っちまった気分でしたね。
でもあまり温泉の中でこんな事をしていてもマズイんで、俺も女の子たちも、
とりあえず風呂から上がって部屋に戻りました。夕食は旅館の宴会場の様な部屋で、
そこでそのまま彼女たちと一緒に夕飯を食べて部屋に戻ったんですよ。
俺も今宵はチャンスと思い、女の子たちの部屋に行こうと思っていたら、
女の子達の方が俺の部屋に来たんです。嬉しいやら困ったやらで冷静さを失ってました。
3人とも温泉旅館の浴衣を着ているけど、すぐに脱がせたい気分でした。
女の子たちはジュースを飲むと言って部屋の冷蔵庫を開けると、気が利いていると言うのか、
赤マムシドリンクが入ってるんです。「これ何なんですか?」と女の子たちが言うから、
「精力剤だよ,こう言う旅館にはカップルで来る人が多いからエッチする前に飲むんだよ。」
と教えてやると面白がって、3人とも飲みたいって言い出して飲んでしまったんです。
正直言って赤マムシドリンクなんて本当に効き目が有るかどうかは解らなかったですけど、
確かに女の子達には何か効き目が有ったらしく、飲んでからしばらくすると、
「何だか身体の芯が熱いみたいで変な感じがするぅ。」と言ってるんですよ。
「だからまだ子供がそんな物飲むから言わんこっちゃないわ。」と叱ってやりました。
でも3人とも様子が変になってしまい、気分はエッチな感覚になっていたみたいで、
3人とも少し落ち着くまで横になることに・・・でも俺のペニスが爆発寸前状態で、
女の子を裸にして女の子の大事な蜜壷に差し込んで精液注射してやりたい気分だし、
でも紳士を振る舞い冷静にしなければいけないと理性も働くし参りましたね。
B子ちゃん(仮名)が急に「オシッコして来るって」言ってトイレに走って行きました。
一応部屋にはトイレも部屋の風呂も有るんだけど。B子ちゃんはトイレに行ったけど、
しばらく出て来ないんでA子ちゃんが心配して見に行くと、鍵を閉めてなかったらしく、
こっそりと開けて中を見たらしいんですけど、そこで驚くことが・・・。


B子ちゃんはオシッコが我慢できなかったんじゃなくて、
性欲が我慢できずに全裸になって、なんとオナニー中だったらしいです。
心配で見に行ったA子ちゃんも何だか急に性欲が我慢できなくなって来たみたいでした。
俺も我慢できなくなってA子ちゃんを抱き寄せ浴衣の襟から手を入れてオッパイを触ってみた。
彼女は嫌がる事もなく素直に胸を触らせてくれた。俺はこの年齢になるまで女の子と、
エッチな事をした事が無かったけど、AVを沢山見て知識は有るし、興奮抑え切れなかった。
B子ちゃんはトイレから出て来てA子ちゃんが俺に胸を揉まれている姿を呆然と見ているし、
C美ちゃんも布団の上に寝転んで俺に胸を揉まれて唇を奪われているA子ちゃんを見ていた。
俺は3人のうちで一番おとなしくて身体の小柄なA子ちゃんに狙いを定めていた。
A子ちゃんの胸は揉むには少し小さかったけど、乳首がピンと立っている感じが解った。
A子ちゃんにキスをして口の中に舌を無理やりに入れると、彼女も舌を絡ませて来た。
それで3人の中で一番真面目そうでリーダー的な存在だったC子ちゃんが、
我慢できなくなって「ずるいよぉA子ばっかり可愛がるのって、私も同じ事して欲しいよぉ。」
って俺の所に来てねだるんだよ。今まで女にモテた事も無くソープに行く勇気も無かった俺が、
ハーレムの様な状況になっているんで、自分でも訳が解らなくなっていたんだ。
それでC美ちゃんは浴衣を脱いでブラを外してショーツ1枚だけの姿で俺に抱き寄せられて、
俺はそのままの流れでC美ちゃんのオッパイをゆっくりと揉み始めた。
C美ちゃんはA子ちゃんよりはスタイルも良くて胸も割りと膨らんでいる方で、
揉んでみると全然感じが違うんだよ。俺も堪らねえ気分でした。
さっきまでペニス差し込んで子孫残す行為をするのはA子ちゃんだと狙いを定めていたのが、
今度はC美ちゃんの方にしようと考えるぐらいになっていたわけよ。
C美ちゃんにもキスをして唇奪い舌を口の中に入れると、この子も反応がすごかった。
俺が我慢できずに裸になると、3人とも俺のペニスを触ったりして凄い状態だったです。
まあ俺の救いは童貞だったけど、20歳の時に包茎手術をしておいたことかな。
3人の中でC美ちゃんが一番エッチに興味が有ったらしく「チンチン舐めても良いでしょ?」
って聞くんで「ばっちいぞ、オシッコする所なんだから。」って言うと、
「でも良いの舐めたいの。」と言って舐め始めた。それで3人順番に69をしたんだけど、
処女の女の子のアソコはオシッコ臭いって言うけど、全然臭いって感じもしなかったし、
チーズ臭いって話しも聞いていたけどチーズの匂いも味も感じられなかった。


どちらかと言うとB子ちゃんが一番薄い塩味を感じたかな?俺は69で一度射精してしまった。
A子ちゃんと69の最中に、A子ちゃんの口の中に精液を発射させてしまった。
そしたらC美ちゃんが怒るのなんのって、A子ちゃんもB子ちゃんもビックリするくらいに、
C美ちゃんが怒り狂ってしまって・・・・。「ずるいよ、なんでA子ばかり特別にしてるの。」
「別にA子ちゃんに特別な事してないだろ、3人とも平等じゃんかよ。」
「でもSさんはA子としてる時に精子出したじゃない。」と言うんだよ、参ったなぁ・・・。
俺も連続で射精しちゃったら、本番の蜜壷に注射するのが出来なくなってしまう。
俺は当然69よりも、童貞喪失の蜜壷注射の方をしたかったんだから・・・。。
それで「じゃあセックスする時は私の中で精子出してくれる?」と言い出して、
俺もマジでビックリしましたよ、女の子の方からセックスの要求が有るとは・・・。
俺も童貞だったんでいざセックスとなると、どんな始めれば良いのかって戸惑いも有った。
3人とも処女だって言うし、B子ちゃんはセックスはしたくないって言うんで、
A子ちゃんとC美ちゃんの二人とセックスをする事にした。
それでA子ちゃんとC美ちゃんを交互に挿入するって言う事で始めたんだけど、
最初にC美ちゃんからバックで挿入を開始した。俺も初めてだったけど、
C美ちゃんも初めてなんだけど割りとすんなりとC子ちゃんのアソコに、
俺のペニスが入っちゃったんで、俺も意外な事に驚いてしまった。
C美ちゃんは最初は少し痛がったけど、している内にかなり気持ち良くなっていたらしく、
気持ち良さそうな声を出していた。「C美痛くないの?」とA子ちゃんが聞くと、
「少しだけ痛かったけど平気だよ。」となんとか答えていた。俺としては処女の女の子は、
痛がって出血するって知っていたからアレだったけど、意外なほど痛がらずにいたから、
少し激しくバックで突いて、正常位に体位を変えようと一度抜くと少し血が付いていた。
それで正常位で彼女は一度いってしまったので、今度はA子ちゃんに選手交代をした。
A子ちゃんには最初に座位の乱れ牡丹と言う体位で、挿入を開始したんだけど、
C美ちゃんと違い挿入するのにキツクて、入ってからもかなり痛がっていた。
でも入ってしまうと痛がってはいるけど、しっかり感じているみたいだった。
A子ちゃんの方が膣の中は少しキツメだったけど、ピストンは楽に出来た。


A子ちゃんもかなり濡れていたみたいだった。でもA子ちゃんの方は3分くらいで、
「もっもう駄目、これ以上したら壊れちゃう」と言い出し、またC美ちゃんと交代になった。
B子ちゃんはその日は安全日じゃないから駄目だって言っていて、A子ちゃんやC美ちゃんが、
俺に犯されているのを真剣に見ていた。B子ちゃんは「今度、私が安全日か、
それとも避妊具を持っている時に、私にもセックス教えて下さいね。」と言っている。
まあ俺も避妊具なんか持っていなかったし、女の子たち3人ももちろん同じで、
避妊具なんか持ち歩いていなかったので仕方が無かった訳でした。
C美ちゃんは今度は自分から騎上位で、上になって自分から腰を動かすんだけど、
あんまり激しく動かさないから俺の方があまり感じる事が出来ないんだよね。
でもC美ちゃんは自分のペースで気持ち良くなる様に腰を動かしてるんで、
俺もそのまま彼女のペースに合わせる様に、なんとか頑張った訳です。
騎上位になると奥まで挿入されちゃったみたいで、今度は少し痛い痛いと言って、
騎上位では長くは続かずに最初のバックが良いって言うからバックで続ける事にした。
中腰状態にしてバックで突くと、彼女はバックだと感じるって言ってあえぎ声を出していた。
それで俺も頑張って彼女の中に射精した。C美ちゃんは中だしされて喜んでいるので、
何だか俺も複雑な気分でした。その夜は彼女たちは部屋に戻って行ったけど、
深夜12時近くに俺の部屋にB子ちゃんが来て、やっぱり自分も経験してみたいと言うんだ。
彼女は安全日じゃないからと言っていたから、ちゃんとコンドームを持ってきたのだ。
話しを聞くと部屋の化粧鏡の引き出しに入っていたらしく、
俺も自分の部屋の化粧鏡の引き出し開けると入っていたのを見つけた。
宿のサービスで置いてあったらしい。でも俺は興奮が冷めちゃった後だったから、
部屋風呂にB子ちゃんと二人で入りそれで少し69で前戯をしてセックスを開始した。
B子ちゃんとは正常位から座位をして、さらにはバックで楽しんだ。
B子ちゃんは実は処女じゃなかったと言うか、男とセックスは初めてだけど、
バイブレーターオナニーでかなり慣れていたんで、最初から感じまくっていた。
俺も慣れてきたのもあったのか、B子ちゃんとのセックスが一番気持ち良かった様に思えた。
A子ちゃんは3分くらいで「マンコが壊れるぅ」と言って直ぐに終わったし、
C美ちゃんは騎上位でペースを乱されて楽しめなかった。でもB子ちゃんは、
バイブで慣れていたからスムーズにセックスが出来たので二人とも満足できた。
結局こうして俺は一度に3人の女の子とのセックスを経験することができたんだ。



会社の寮のお風呂

あれは私がまだ会社の寮(男子寮)にいるときの話です。
その日は徹夜作業明けで午前11頃に帰宅しました。
夏だったので汗をかいており、風呂に入ってから寝ることにしました。

風呂場(大浴場)に行ってみると、風呂場には誰もいませんでいした。
普段だとこの時間は掃除のおばちゃんが風呂場を掃除しています。
しかし、社員が使っている場合は遠慮して掃除を待ってくれます。
直前に誰か社員が入っていたのでしょうか?
これはラッキーと思い、そのまま風呂に入りました。

頭を洗っていると、ガラスドアが開く音がしました。

「誰か入ってきたんだな~。」

と思っていたら、女性の声で

「失礼しま~す。」

と聞こえました。
焦って振るかえると、40才ぐらいのおばさんがバケツをもって風呂場に入ってきました。
そして、

「ごめんなさいね。待ってたんだけど、なかなか空かなくて。時間なくなっちゃうから掃除はじめさせてね。」

と言ってきました。

「はぁ・・・。」

と返事をすると、

「大丈夫。見ないから。」

と笑いながら言っています。
仕方なく、シャンプーを流してリンスをはじめました。
この寮の風呂はいったんシャワーを止めると適温になるのに時間がかかります。
そのため社員は常にシャワーを出しっぱなしにします。
私もそうでした。
すると先ほどのおばちゃんが

「ちょっとシャワー止めてもらってもいい?なんか排水溝が詰まってるみたい。」

と言っています。
確かに周りを見ると私が洗い流したシャンプーの泡があふれた水にぷかぷか浮いています。
急いでシャワーを止めると、さらにおばちゃんが

「ちょっとどいてくれる?排水溝そこなの。」

と指を指しています。
確かに私の横に大きな金属でできた蓋があります。
この下に排水溝があるのでしょう。



しかし、私はためらいました。
私は普段体を洗うのに小さなスポンジみたいなやつを使っています。
したがって、タオルなどは持っていません。
隠すものがありません。
しかしおばちゃんが私の後ろで待っています。
仕方なくそのまま立ち上がり後ろにさがりました。
おばちゃんはいそいそと蓋のところに行き、作業を始めました。

おばちゃんは蓋を開けて持ち上げようと必死に作業しています。
その後ろで素っ裸でたっている俺・・・。
かなり恥ずかしかったですが、ちょっとだけ気持ちいい。
おばちゃんに見られたいような見られたくないような感じになりました。

するとおばちゃんが体を起こし、ちょっとだけ振替って(先ほど見ないと約束したことを意識しているのでしょう)、

「ちょっと手伝ってもらえない?この蓋チェーンみたいのがついてて完全にどかせないの。ちょっと蓋もってくれる?」

と言ってきました。

私は悩みました。

「う~ん、脱衣所に行ってバスタオルをもって来て、タオルを巻いて手伝うべきだろうか・・・。」

しかしおばちゃんに見られることの興味が勝りました。
私は裸のままおばちゃんの横に行き蓋を持ち上げました。
確かにチェーンが付いていて完全には持ち上がりません。
私は中腰のまま蓋を持ち続けました。
するとおばちゃんは排水溝の中に手を突っ込みました。
おばちゃんのズボンは周りの水で濡れています。

おばちゃんは一生懸命作業しています。
しかしその顔のすぐ横には素っ裸の私がいます。
おばちゃんの顔と私のちんちんはかなり接近しています。
おばちゃんは私のちんちんをちらちら見ながら作業を続けています。
これは予想以上に恥ずかしかったですが、それ以上に気持ちよく、私はちんちんが立たないように必死でした。

すると後ろから

「あら、Aさんどうしたの?」

と声がします。
私が振り返ると40才ぐらいのおばちゃんが2人風呂場に入ってきます。
最初のおばちゃんが

「排水溝が詰まってるのよ。今蓋持ち上げてもらってるの。」

と言いました。

「やだ、この子すっぽんぽんじゃない。Aさんいいはね。若い子を捕まえて。」

先ほど声をかけてきたおばちゃん(B)が言いました。

「もうちょいだからちょっと待って。」

とおばちゃん(A)は言い、作業を続けています。
私も後から入ってきたおばちゃん達の方には軽く頭を下げて、そのまま蓋を持ち続けていました。
ここまでくるとかなり恥ずかしく、かつ気持ちよくなってきました。
そんなことを考えていると後ろのおばちゃんふたりがなにやらひそひそ話をしています。
どうやら

「言ってみましょうよ。」

「悪いわよ。」


などと話しています。

「ん?何が悪いんだ?」

そう思った矢先に、さきほどのおばちゃん(B)が、

「あなた、お尻の穴が丸見えよ。」

と言ってきました。
そうです。
私はお尻の肉が少なく、ちょっと中腰になるとお尻の穴が見えてしまうのです。

これにはさすがに恥ずかしかったです。
おばちゃん(A)も

「ちょっとBさんなに言ってるの。かわいそうじゃない。」

と言っています。
しかし、私は見られている快感から、ちんちんが半立ち状態になっていました。
しかしさすがに全開に立ったちんちんを見せるわけにはいきません。
私は必死になって立たないように仕事のことなどを考えようとしました。

すると私の斜め横で作業していたおばちゃん(A)がふっと顔上げて、

「あら、あなたさっきよりおちんちんが大きいじゃない。勃起してるの?」

と言ってきました。
これがとどめの言葉となりました。
まさかおばちゃんから「勃起」などという言葉がでるとは・・・。
私はあまりの恥ずかしさと見られている快感から完全に立ってしまいました。

するとおばちゃん(B)が

「え~本当?見せて見せて。」

と言いながら私の横から私のちんちんを覗きこんできました。

「本当!勃起してる。ちょっとCさんも見てみなさいよ。」

といっています。
おばちゃん(C)は

「いいわよ。かわいそうでしょ。」

と言っています。
しかし

「いいじゃない。せっかくだから見てみなさいよ。すごいわよ。」

とおばちゃん(B)がおばちゃん(C)の手を引っ張って私の横に連れてきました。
おばちゃん(C)も私のちんちんを覗きこんで

「本当。すごいわね。久しぶりに見たわ。」

といって笑っています。

私は排水溝の蓋を持っているため、どうすることもできず、ただ恥ずかしさと襲ってくる快感に必死で耐えていました。
なんというか、今にもイキそうなのかおしっこが漏れそうなのかわからないぐらいの快感です。
こんな快感は初めてでした。
ちんちんの先からは先走りの汁が出てきました。

すると、おばちゃん(A)が立ち上がり、手には黄色いタオルのようなものを持っていました。
どうやら排水溝に詰まっていたものが取れたようです。

「もういいわよ。」

と言われたので、私はゆっくりと蓋を元の場所に戻しました。
すると後ろから

「ほらAさん見て。さっきよりよく見えてる。」

とおばちゃん(B)が言っています。

「あら、本当ね。男の人のお尻の穴なんて見るの初めて。」

とおばちゃん(A)。

「あっ!」

と思いましたが、もう遅いです。
結局おばちゃん3人に勃起したちんちんとお尻の穴をさらすことになりました。

私は蓋を元に戻すと、先走りの汁を見られるのが恥ずかしく、すぐに先ほど座っていたイスに座ろうとしました。
すると

「あら、まだいいじゃない。もうちょっとちゃんと見せてよ。」

とおばちゃん(B)が私の腕をつかんできました。
そして私をおばちゃん達が立っているほうに振り向かせました。

「すごいわね~。先っぽがテカテカしてる。ちょっとごめんね。」

とおばちゃん(A)が言い、私の亀頭を人差しと中指で下に押し込んできました。

「見てみて。こんなに長いわよ。」

と言っています。

「本当に若いっていいわね。ちょっと失礼。」

といいながらおばちゃん(B)が私のちんちんを握ってきました。
おばちゃん(A)と(C)が笑うと、

「こうすると気持ちいいのよね?」

といいながら私のちんちんをしごき始めました。

「うう・・・。」

かなり気持ち良いです。
しかし、これ以上はまずい・・・。

「あの、あんまりすると出ちゃいます。」

とおばちゃん(C)に言うと、

「え、本当。出しちゃいなさいよ。久しぶりに見てみたいわ。」

と言ってきました。
おばちゃん(A)も

「久しぶりに精子を見てみたいわよね?」

とおばちゃん(C)に言っています。
おばちゃん(C)も

「そうね。」

と返事をしています。
おばちゃん(C)にちんちんをしごかれること数十秒、

「もうイキそうです。」

と言うと

「え?もう?ちょっと待って。」

と言っておばちゃん(A)がピンクのゴム手袋を両手にはめて私のちんちんの前に差し出しました。

「もう出ます。」

結局おばちゃん達3人の前でイカされました。
おばちゃん(A)は、

「うわ~すごい量、濃いわね~。」

といいながら、私の精子をかわるがわる手に移して眺めています。

おばちゃん(B)はイッタあとのちんちんから精子を搾り出しており、その様子をおばちゃん(C)が眺めならが


「まだでてるわよ。」

と言っていました。

イカされた後は急に恥ずかしくなり、頭に付いたリンスを洗い流して、すぐに風呂をでました。
今考えてもすごく恥ずかしいですが、あの快感は忘れられません。

その後、このことを思い出しながら、何回もオナニーをしています。
もう少し色々な会話があったと思いますが、私が言われて恥ずかしかった事、会話だけは今でも忘れられません。

義理の姉たちにオナニーさせられた

去年の田植え後の出来事を書きます。
私は、兼業農家の末娘と結婚し、婿養子になりました。
田んぼは、おやじがメインでやっていますが、田植えのときは
私も手伝い、嫁さんの姉さんと嫁さんのいとこも手伝いにきます
(大した手伝いはしませんが・・・)
お昼すぎにだいたい田植は終わり、おふくろ(嫁さんの母親)と
私は、先に作業を切り上げ、あとはおやじが仕上げをすることに
なりました。
うちは、農作業専用の洗濯機が納屋にあり、そこで着てるものを
全部脱いで、母屋の風呂にいくことになっています。家の間取り
上、風呂に行くには、居間が隣接した玄関(土間?)を通らなければ
ならず、おやじなどはいつもフルチンで通っていて、私も股間を手で隠し
て通過していますが、うちでは当たり前の光景で、だれも特に気にも留めな
いことです(笑)。
その日は、おふくろに先風呂へはいれよといい、20分くらい外で待ってか
ら、そろそろ上がったかなと思い、納屋で全裸になり股間を手で押さえ、嫁
さん、姉さん、いとこがテレビを見ている居間の脇の土間を通り、風呂へ向
かいました。
すると、おふくろがまだ風呂へ入っていました。
まさか、入っていくこともできず、土間にいき、嫁さんにおふくろがいつ風
呂に入ったか聞くと、ついさっき入ったばかりとのことでした。
たぶん15~20分くらいかかるので、新しい下着を持ってきてくれといっ
たら、田植えで大汗をかいて、泥とかもついてるから、下着はダメ!おふく
ろが風呂からあがるまでそのままで土間で待っててと言われました。
全裸で股間を手で隠し、突っ立っている私が滑稽で、姉さんたちもくすくす
笑っていました。
私も気まずく、恥ずかしかったのですが、む!このシュチュエーションはお
いしいな、と気づいた瞬間から、ペニスがむくむくと大きくなり、あっとい
う間にペニスに芯がとおり、完全勃起しました。
むろん手で全部隠しきれるわけがなく、パンパンに張った亀頭がおへそのや
や下にひょっこり顔を出しています。
姉さんが最初気づき、
「やだーみえてるよ」といい、いとこと嫁さんも注目しました。
「うわー興奮してる!なんで?みほ(嫁さん)ちゃんと相手してんの?」と
いとこがいい、
「全然ほったらかしに決まってんじゃん」と嫁さんが笑いながらいいまし
た。
私は、
「タオルでもいいから持って来いよ」といいましたが、みんなこのほうがお
もしろいよ、と持ってきません(おっいい流れだ、と思いました。)
私は、みんなに見られているという感覚でますます興奮し、ペニスを隠して
いる手で微妙にペニスと玉袋を刺激していました。亀頭の先からは、我慢汁
が出始めてます。
「うわーおつゆがいっぱいでてるよ、やばくない」いとこがいい、
「もう、手でかくしているいみないじゃん(笑)手どかしなよ」と姉さんが
いいました。
私は、これは射精までいけるなと思いました。ペニスのほうも、いつでも準
備OKの好調さでした。私は、
「ていうか、発射しそう・・・ティッシュ持ってきて、みんな向こうむいて
て」
といいました。
「えーまじ、つーか出るとこみたいよ、隠さないでいいからここで出しちゃ
いなよ、いいでしょみほ」と姉さんがいいました。嫁さんも
「あたしも、まじまじと見たことないなあ、いいんじゃない」といいまし
た。
私は、
「もうやばい!」
といい、今まで隠していた手をはなし、ペニスを握り、上下にしこりまし
た。
「やーでっかい!でも手の動きがやらしずぎるよ、それに手が邪魔でみえな
いから手を頭の後ろに組んで、よく見せてよ」とすけべ本性がでた姉がいい
ました。
私は両手を頭に後ろに組み、ペニスを突き出しました。
「すごい角度だし、堅そうねえ、ゆっくり見させてもらおう」
とみんな寄ってきたとき、射精感が一気に上ってきました。ぎりぎりまで我
慢したのですが、一回目ぴゅっとザーメンが少量したたりました。みんな、
「あっ」といった次の瞬間私は
「うー!」
と思わず声をだし、勢いよくザーメンが飛び出しました。3回目の脈動のと
きは、2Mくらいとんだでしょうか。
「きゃーすごいでた!でもなんも触ってないのに・・びっくりしたあ」
みんな大騒ぎで、正面にいたいとこの手にすこしザーメンがかかり、あわて
てました。脈動は6回くらいで終息しましたが、満足感でいっぱいでした。
そのあと、おふくろが風呂からあがる気配があったので、みんなで速攻でテ
ィッシュで、飛び散ったザーメンをふきました。拭きながら、
「また、オナニーショウやってね」と姉さんがいい。みんな失笑ぎみでし
た。

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