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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2024-04

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同僚に

会社の同僚(女)二人と温泉に行った時の話。

飲み会の席で混浴の話で盛り上がり、本当に裸で入るなら今度一緒に行ってみようと言うことになりました。

旅館に着き、最初はそれぞれの部屋にはいりました。

仲居のおばさんの接待を受けたあと、窓をあけて外をのぞいていると、横の部屋のふたりも露天風呂を見にでてきたところのようでした。

「うわー!気持ちよさそう。」「はやく、入りたいね!」と二人が言っているのが聞こえました。

すこし二人の会話を聞いていると、ナミが「G君、ほんとに裸で入るのかな?」といいました。

すると、アヤは「ほんとに裸で入るつもりじゃない?でも、なんか楽しみだね。G君、どんなオ○ンチンかな?」と言い出しました。

「やだー!アヤったら!何考えてるのよ!」とナミが答えました。

私に、聞かれてるとも知らず、女の子二人だけになるとすごい話をするなと思いました。

しばらくして、アヤが「そろそろ温泉、入ろうか!」と言ってきました。

隣の部屋へいくと、ふたりはすでに水着に着替えていたようでした。ふたりは、じゃ、先に入るねといい、露天風呂の方にむかいました。

いよいよ、二人に裸を見られると思うとすごく興奮しました。

でも、いきなりビンビンの状態はまずいと思い、少しおさまるのを待ってから、入ることにしました。といっても、通常よりはかなり大きくなっていました。

一応、タオルで隠して入ろうかと思いましたが、せっかくの機会なので大胆に、オ○ンチンを隠さないでいくことにしました。

そして、ついに露天風呂へと入っていきました。

その瞬間、ふたりはすぐにこちらを振り向き、オ○ンチン丸出しなのを確認して、「いやー、ほんとに裸できたよ!」とアヤがいい、「タオルで前、隠さないのー?」とナミがいい、きゃーきゃーいってふたりは顔を隠すようにして、抱き合いました。

私のオ○ンチンは、ほぼフル勃起状態になりました。

数秒後、さすがにしっかりもののアヤが、視線をオ○ンチンにもどし、「いやっ!デカッ!」とつぶやき、オ○ンチンを食い入るように見つめてきました。

「ほら、ナミも見て!なんか赤黒くでいやらしい形だよ」とアヤがいいました。この言葉で、視線をはずしていたナミも私のオ○ンチンを見てきました。

ウブなナミの顔は、紅潮しており、それをみてまた興奮したので、たまらなくなってオ○ンチンを扱きました。

「え、な、なにやってるの?」
「うそっ」

とか言いながらも二人ともオ○ンチンから目を離しません。あっという間に驚くほどの量の精子が何回にも分けて飛び出しました。

「うわ~、すごい!」
「オ○ンチンから出るとこ初めてみた・・・・・」

などと言っていました。

それから、1時間ほどゆっくり温泉にはいりましたが、お湯につかってしまうとオ○ンチンが見えなくなるので、へりにすわったり、意味もなく歩いたりしてオ○ンチンが常に見えるようにしておきました。

ふたり、しゃべりながらもしっかりとオ○ンチンをみており、特にウブなナミの方が数多く、私のオ○ンチンを見ていました。

その日の夕食時は、この話題で持ちきりだったのはいうまでもありません。特にお酒がはいったアヤのほうは、かなり、上機嫌で酔い、「ねえ、G君、私たち美女ふたりにオ○ンチン見られちゃった気分はどうよ?」「それと、オナニーもねw」といいだしました。

私もかなり酔っていたので、「めっちゃ、興奮したかも!」と正直にいってしまいました。すると、アヤは「ええっ!見られて興奮するってちょっと変態はいってるんじゃない?ねえ、ナミ?」といってきました。

ナミも、「うん!ちょっと変態かも?でも、私もマジマジ見ちゃったけど!」と酒のせいか、いつもはいわないようなことをいってきました。その言葉にまた、興奮してしまいました。

旅行から帰って、はじめて会社でアヤに会ったとき、お互い急いでいたので、会話はできなかったのですが、アヤが私の股間にわざとわかるように視線を送り、ニヤッといやらしく笑いました。

「あんたのオ○ンチン、大きさも色も形も全部知ってるんだからね!」という表情でした。

露出好きの私でしたが、身近な知り合いにオ○ンチンを見られることがこんなに興奮するとは思いませんでした。

彼女らに会社で会うたびにこの体験を思い出し興奮しています。

同僚に

同僚(女)と飲んでるときの話。

会社の同僚である加奈子と私の部屋で飲んでたんですけど、私は久しぶりに大分アルコールが入り、その時以前から思っていた本音を思わず言ってしまいました。

「オレ、アルコール入るとなんか脱ぎたくなんねん!」
「えっ!脱いだことあんの?」
「いや、それはないけどさ!」
「そりゃ、そうだろうね。知り合いの前で脱ぐんでしょ?後が恥ずかしいよ!」
「でも、それは人によるよ。」

私はダメモトで加奈子に言ってみました。

「いっぺん、ためしに加奈子の前で脱いでいい?」
「えー!今脱ぐの?」

加奈子はびっくりしたように笑いながらいいました。加奈子も大分酔っていたのでいけそうな感じがしました。

「大分酔ったし、めっちゃ脱ぎたい気分やわ。ダメ?」と加奈子に尋ねると「うーん!脱ぎたかったらどうぞw」とニヤニヤしていってきました。

やったと思い気が変わらないうちにすぐ脱ぎ始めました。

「えー。もう始めるのー」と加奈子はケラケラ笑いながらいいましたが、かまわずあっというまにトランクス1枚になりました。

もうビンビンの状態でトランクスの上からでもそれがわかりました。

それを見た加奈子は、「もう、なんかふくらんでない?」といやらしくいってきました。

私は「脱ぐぞー!」と気合をいれ、一気にトランクスを脱ぎ、ビンビンのオチンチンを加奈子の前にさらしました。

それを見た瞬間、加奈子は「えー!大っきいやんか!」「へえー!そんなに大きいとは思えへんかった!意外やわ!」と感想を述べました。

その後、「それにしても黒いチンチンやなあ!」と遠慮なく笑いながら言ってきました。

それからは、じっくり私のオチンチンを見てきたのでサービス精神で「ここがオシッコの穴、こっちが精液が出るとこ!」と教えてやると「えっ!オシッコと精子と出るとこ違うの?」と聞いてきました。

「そう、こっちが精子のでるところ!」と教えてやると「ふーん!」とうなずいていました。

もちろんこれは射精の瞬間をじっくり見せるための作戦です。

「出るとこも見る?」と聞いてみると、「えっ!見せてくれるの?」と乗ってきました。

「だって、精子の穴から出るとこみてみたいやろ?」
「そ、そりゃそうやけど・・・」

私は即効オナニーを開始しました。

それを見て「うわ~恥ずかし!」と加奈子はいったもののうれしそうに俯きながらしっかり見ていました。興奮であっというまに逝きそうになり、すぐに達してしまいました。

「わっ!」と加奈子はいいましたが、しっかり精液が出るところを見ていました。

「ほんと、後ろの方から出てたみたい・・・」と感心したようにつぶやきました。

思ったとおり逝くところをじっくり見てくれました。まんまと作戦大成功ですw後ろの穴からでたかどうかは分かりませんが・・・w

それから1時間ほどチンチン談義をしたあと、帰宅しました。

翌日の日曜日の夕方、加奈子から電話があり、今日は栄子が来てるから私も来ないかと誘いがありました。

昨日の余韻に興奮し、すぐに彼女の家に向かいました。家につくと二人はすでに飲み始めていました。

栄子を見ると普段は会社用の服装でしっかりした服をきているのですが、今日はプライベートなので露出度の高い格好でした。

半そで、ショートスカートから伸びている真っ白い、手、足、いつもとは違う化粧に、ほんとかわいいな!と思ってしまいました。

私もビールをもらい、大分みんな酔ってくると加奈子が「栄子に昨日のこと、話ちゃったよ!」と言い出しました。

「話したって、どこまで?」と聞くと栄子は、「全部!」と答えました。

どうやら私が来るまでの間に話していたようで栄子も「全部聞いちゃいましたよ!」とイタズラっぽくいいました。

同じ職場で席も隣のかわいい栄子に私の恥ずかしい行為を知られてかなり動揺しました。

栄子がとニヤニヤして「酔うと脱ぎたくなるんですね?」「いつも脱いでるわけとちゃうで!昨日が初めてやねんから!」というと加奈子が「そんなにムキにならなくてええやん?」「今日も脱いでいいから!」といってきました。

「ええっ!脱いでいいといわれても!」と栄子の方を伺うと私の反応を楽しんでいるようでした。

「そんなこというと、ホンマにまた脱ぐぞ!」

「ちょっと興味あるかも!」と栄子がニヤニヤしていいました。

ここで栄子に裸を見られると、明日から職場で恥ずかしいなという思いがよぎりましたが、こんな機会はめったにないので、思い切って脱ぐことにしました。

覚悟を決めたら、一気に昨日と同じくトランクスまで一気に脱ぎました。

当然、フル勃起状態でした。

加奈子は昨日見ているので余裕の表情、栄子はさすがにちょっと恥ずかしそうでしたが、トランクスの膨らんだ部分をしっかりと見ていました。

そして、最後の1枚も脱ぎ、あの愛らしい栄子の前にフル勃起したオチンチンをさらけ出しました。

栄子は、「キャッ!」と始めにいったあと、「わあ、見ちゃいましたよー!」とニヤニヤして、じっくりオチンチンを観察してきました。

「いやらしい形でしょ?」と加奈子がいい、栄子も「ほんと、いやらしいですよね!」と返しました。

フル勃起しているため、玉袋も丸見えの状態なので加奈子が「ちょっと金玉、だらんとしてない?」というと、栄子も玉袋を凝視し、「袋にまで毛がはえてるんですね!」とじっくり観察されてしまいました。

そのあと、加奈子が「袋のウラってどうなってんの?」と聞いてきたので、両足を開き、まさにM字開脚の状態で袋を持ち上げ見せてやりました。

しかし、あまりよく見えなかったらしく、加奈子は「後ろ向いてみてよ!」といってきました。

「後ろ向きって四つんばいのこと?」ときくと加奈子は「そう、そう!」と答えました。そこで後ろ向きに四つんばいになり、お尻を突き出すような格好をとりました。

すると、加奈子は「わあ、これはよく見えるわ!」といいましたが、栄子が、よく見えるわって、これは見えすぎですよ!」と返しました。

加奈子は「ほんと、見えすぎやわ!お尻の穴まで丸見えやもん!」というと栄子は「ほんと!お尻の穴、見えすぎですよ!それになんかヒクヒクしてるもん!」と恥ずかしいことをいってきました。

これで、あこがれの栄子には体のスミからスミまで全部みられてしまいました。明日から気まずいなと思いながら、でも大興奮していました。

オチンチンの先からは完全にガマン汁が垂れていました。それを見た二人は「わあ、液たれてるよ!」といい、加奈子が「そろそろ白い液もでるんじゃない?」と挑発してきました。

私はすぐに挑発にのってしまい、栄子の真正面でオチンチンをこすりはじめました。

栄子が「ええっ!マジでやるんですか?」とさすがに恥ずかしそうにいいましたが、かまわずオチンチンを突き出し腰を円をえがくようにまわしながら最高にいやらしくオナニーしました。

あっというまに出てしまったのはいうまでもありません!

白い液がびゅっびゅと出るところを栄子は唖然と見ていました。

飛んだ白い液を見て栄子は「男の人の逝くとこ初めて見ました・・・」と放心状態で言っていました。そして「なんかこの匂いは独特ですね・・・?」と加奈子にいいました。

加奈子も「うん、まさにアレの匂いだよね!」と精液を見て二人で盛り上がっていました。

帰宅してからもあこがれの栄子が私の恥ずかしいところを全部知っていると思うだけで興奮がおさまりませんでした。

次の日の朝、栄子に会うと恥ずかしいのはこっちの方なのに、彼女の方がもっと恥ずかしそうに「おはようございます!」といってきました。

昼から研修室で調べ物をしていると栄子がコーヒーをもってきて「昨日はどうもでした!」と意味ありげに笑いながらいいました。

「誰にでもあんなことしとるんちゃうからな!」と弁解がましくいうと「だいじょうぶですよ!わかってますって!」「また加奈さんといつでも見てあげますからね!」とニヤっと笑って出て行きました。

その言葉に期待もしながら今度は会社内で栄子と二人っきりの状態で見られたいと思いました。

モデル

絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。

美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。

デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。

ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。

女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。

「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」

彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。

「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」

彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。

約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。

「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」

同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。

ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。

「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま~す...」

そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。

二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。

最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。

「恥ずかしいから、脱がしてよ」

彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。

友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。

「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」

といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。

固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。

だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。

自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。

実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。

彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、

「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」

そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。

「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」

それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。

「握ってごらん」
というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」

彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。

「どう、硬いでしょう?」
「はい」

キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。

僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。

そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。

「面白いものを見せてあげようか」

そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。

「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。

「そうなんですか」

このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。

僕はソファーに腰かけると

「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」

長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。

「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」

大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。

最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。

数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。

ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。

だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。

10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。

僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。

そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。

30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。

「もう少しで描き終わります」 という。

とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。

何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・

彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。

彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。

「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。

「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。

「あっあっ...見て...見て!」

驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。

「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。

あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。

二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。

落ち着いたところで、

「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。

「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」

友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。

僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。

そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。

服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。

彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。

友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。

「え? どうしてありのままの描かなかったの?」
「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」
「デッサンなんだから、全て描かないと」
「でも...私...まだ処女なんです...」

そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に

「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」
「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」
「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」
「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」

別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に

「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」
「はい、是非、お願いします」

ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。

ipadに保存した

自分は、某海外アーティストが好きで、ある時、SNSを通じて、同じアーティスト好きのイベントに行った際、数人と意気投合し、定期的に会うようになりました。見られたのは、このメンバーです。

自分以外唯一の、もうすぐ30歳の♂、三十路少し前位の♀、自分と同い年、23歳のフリーターの♀、そしてとある私立の女子大生。最初の頃は、あと二人程いましたが、ある時から、主にこの5人だけになりました。

それは、自分の家にみんなが集まったある日に発生しました。

うちに来たのは数回目でした。基本的に用心深い自分は、勿論、いつもはipadは隠して、決して見られないようにしてました。が、この日は寝坊し慌てて出かけた事もあり、すっかり存在を忘れていました。

外でみんなと落ち合い、なんだかんだして、一緒に我が家に来て、しばし軽く飲みながら話し込み、元々酒に弱い自分は、いつしか寝入ってしまいました。それが最大のうっかりでした。

ふと、ヒソヒソ声や笑い声が聞こえてきました。

(スゴい、スゴい!笑)

(スゴいというか、スゴ過ぎでしょ)

(直視できないよ~笑)

(いや、ガンガン見てるじゃん笑)

(これなんて、ほら、縛ってるし、嘘でしょ!嘘でしょ!)

(てかさ、何枚あるのよ、これ!)

ヒソヒソと話してますが、ものすごく盛り上がっていて、プップップッとか、クックックックッ、とか、笑いを堪えてるけど堪えきれない、という感じで。

最初は、寝ぼけていて、なんかうるさいな、と思いつつも眠いので目をつぶったまま無視してましたが、あまりに長く、また余りに声を押し殺しつつ、声にならないという感じでみんなが笑っているので、フッと目を開けて見ると、ipadを四人で囲って、食い入るように画面に顔を近づけて笑っていました。


一瞬、サーッと血の気がひきました。何故か、すぐわかりました。見ているのは、ヤ暖ーニュースなんかではなく、僕の自撮り写真だと。

僕が起きて、自分たちの方を黙って見ている視線に最初に気づいたのは、フリーターの♀でした。

目が合った瞬間、少し無言で見つめ合った後、咳を切ったように、
「プップップッ、アッハッハッハ~!」
と大爆笑。

一斉に他のみんなも僕を見て、大爆笑。凄まじい大爆笑。


すみません、長いですね。
もう少し続きます。修羅場ですね、何というか。

興味ある方は、また読んでください。


しばらくみんなで大爆笑、ここで唯一の♂が、
「おまえ、何撮ってんだよ笑。これ、自分で一人で撮ったの?だよな、撮り方がそうだもんな~笑」

何も言葉が出ない僕。

ずっと一人で撮り溜めた自撮り写真。

全て自分の恥ずかしい姿、当然性器中心の。

例えば、ソフトなもので、

ピチピチのビキニ水着で勃起を強調したもの。
女性のストッキングを直穿きしたもの。
真っ裸で、自分の性器を接写したもの。
カリだけのアップ。袋のアップ。
あとは、勃起していく過程を順に撮っていったもの。フニャチンから始まり、少しずつ角度が上がり、数枚目にはフル勃起。


キツいのは、マニアックなものだ。

竿の先に、通販で買った男性器用のローターを装着したもの。
勃起した竿にマジックで、変態黒チンコ、と自書きしたもの。
あとは、先程盛り上がって見ていたと思われる、自分の性器を赤い紐で色々縛ったもの。
勃起した状態に、Tシャツをかけたハンガーを引っ掻けたもの。などなど…

勿論、性器中心の撮影だが、中にはあえて自分の顔も一緒に写したものも沢山ある。言い訳しようがないのだ。

「これ、何目的~笑?趣味?笑」
「見られたいとか?てか多すぎだし(爆笑)」
「こんなの初めて見た。それが、しかも暖暖君のって笑」
「てか、なんだよ、黒チンコって、お前は。確かにかなり黒いな、俺のより」

で、またみんなで大爆笑。みんなで、指で次の写真にスライドしたり、時には拡大したりしている。

「自分で縛ったの?」
「誰かに見せる為?見せたことある?」
「いいじゃん、立派なものお持ちだったのね~」

またまた大爆笑。

ここで、女子大生が目に涙を溜めるくらい笑いながら、
「いや、でもキモイよ~、てかキモイMAX笑」

実は自分、この女子大生に、ひそかに好意を抱いてました。いつかタイミングみて告白しようと、真剣に思ってました。そんな彼女に、こんな写真を見られて、キモイMAXまで…

「お前、見せろ、ここで!みんなで直で見てやるから!笑」と♂。

嫌だ~、とか、見せて見せて~、とか盛り上がる女性陣。
よりによって、好きだった女子大生が、
「見せてみたまえ。キモイけど、特別に今日は見てしんぜよう笑」

もう、はっちゃけるしかない、と僕も混乱し、見せるよ、でも男には見られたくない!とか言ったら、♂は、俺も見たくないわ!と返される始末。
結局、見せませんでした。後になって思えば、勝手なもので、みんなに見てもらえば良かった、と後悔する、やはり露出好きの自分でした。



銭湯にて

銭湯に行ったときの話。
夜遅くに銭湯に行ったらいつもは2,3人くらいいるのだがその日は何故か
俺一人だった。これは好都合だと思い番台を見たらいつもの30代前半くら
いのお姉さんだった。心の中でどんなもんじゃい!ととりあえず逝っといた。
何故好都合かと言うとその日は合法完全露出の為に足に包帯を巻いて銭湯に
出勤していたからだ。

そのお姉さんはDカップくらいの胸を持っていていつも白いTシャツを着て
いる。もちろんブラは透けていてそれ見るだけでも勃起してしまいそうなく
らい良い体をしている。風呂に入る前に包帯をしているのでビニールで足を
とりあえず止める。その間もお姉さんはその行動に興味があったみたいでこ
っちを見ている模様。とりあえずその時は包帯を止める作業は面倒というこ
とだけをアピール。普通に風呂に入った。銭湯がしまるのは30分後くらい
と言うのは分かっていたので風呂はとりあえず長湯。お姉さんが片付けをし
ているのを見てから風呂をあがった。

風呂をあがったらお姉さんがモップをかけていた。とりあえず「ごめんなさ
いね遅くまで。」と声を掛けといた。「いいえぇ。ごゆっくりどうぞ。」っ
てすっごい笑顔で返答。その時もチラッと俺のティムを見たことは見逃さない。
でもまだ興奮には至らず、鏡の前でゆっくりとタオルで体を拭いた。お姉さん
にティムが見える角度でずっと体を拭いているとお姉さんが話しかけてきた。
「足どうかしたんですか?」「サッカーで怪我しちゃって」みたいな会話の
キャッチボール。もちろんその間ティムは開放。でも半勃起もさせない。そして
着替えの時に俺の作戦を実行した。お姉さんが近くにいるのを確認し、パンツ
をはく感じをだしてその場で倒れた。「いてぇ」って大げさに言ってると、
お姉さんが近づいてきて「だいじょぶですか?」と言ってきた。起き上がれ
ないのを前面にアピールしてるとお姉さんは俺の体を支えて起こしてくれよう
とした。

俺も「すいません」と言いながら思いっきり抱きつく。手はお姉さん
のお尻。スウェットをはいていたのでパンツのラインまできっちり確認した。
俺はやっとそこで今までの我慢を解放して完全勃起に持っていった。抱きつき
ながらも起き上がれないように粘るのは言うまでもない。俺は顔を思いっきり
Dカップの胸にこすりつけた。すっごい柔らかくてマシュマロのようだ。
Tシャツの隙間から胸を覗き込んだらピンクのブラに包まれた柔らかそうな胸が
目に飛び込んできた。その時手は両手でお尻を鷲づかみの状態。さすがにやり
すぎかなとも思ったけどお姉さんは俺が倒れてる事に必死の模様。でもお姉さ
んは俺の勃起にそのときやっと気づいたようだ。

「あっ」その声に俺もすぐさま反応。「ごめんなさい。こんな時に」とりあえ
ず抱きつきながらもその返答は考えていた。でもそんな事よりも今お姉さんは
俺の勃起ティムをまじまじと見ている。その状態に最高に興奮した。さすがに返答
に困っている感じ。でも俺はパンティラインに反った両手を離すつもりはない。ちょ
っと泣きそうな感じをアピールしつつも心の中はドキドキしていた。俺はちょっと
童顔の為かわいい感じをアピールすればどうにかなるかと思ったらそれがすこ
しうまくいったようだった。「若い子は元気ねぇ」実際はあなたと5つくらい
しかかわらんよと心で叫びながらも「ほんとすいません」と言っといた。

その後やっとの思い出立ち上がらせてもらい(足は怪我してないが)椅子に
座るとこまで抱きついていた。お尻はかなりの柔らかさで20代ではないか
とゆうくらいの張りがあった。パンティはローライズ用の腰の低いものだと手探
りで確認できるくらい思いっきり触らせてもらった。さっきのお姉さんの発言
からそこまで嫌悪感を持っていないと勝手に思い込み「すいません。足相当
つらいのではかせてもらってもいいですか?」とちょっと挑戦してみた。そ
したらなんと軽い感じで「いいよぉ」って言ってくれた!その会話してる最中
も椅子に座りながら80度くらい上を向いている俺のズル向けティムをお姉さん
はじっくりと見ていた。

お姉さんも仕事が終わりお客さんが誰もいないせいか「そんな元気で羨ましい」
とか冗談で言える位の雰囲気に。「お姉さんのせいですよ」とか俺も笑いながら
返してると「嬉しい」とかすっごい笑顔で返してくれた。そしてとうとうパンツを
はかせてくれる事にお姉さんが俺の前で片膝をついて足からパンツをはかせてくれ
る。その時のおれのティムとお姉さんの距離50cm。上からお姉さんの胸を覗き
込む。胸の谷間がすごくてピンクブラからかなりあふれていた。そして膝上まで
はかせてもらい俺は最後まではくため立ち上がった。その時わざとよろよろっと
してお姉さんの胸に倒れこみ右手で思いっきり左胸を鷲づかみ。「あら大丈夫」
こんなことしても心配してくれるお姉さんを神だと思った。胸は見た目以上に
大きく柔らかい。で最後の締めにゆっくり足をかばうふりをしながら立ち上がり
俺の我慢汁の出た勃起ティムをお姉さんの顔に少し触れるくらいの感じで立ち上がっ
た。

そして最後まではかせてもらい「ほんとありがとうございます」と言ったら
「私の旦那にも少しわけてあげて」とすっごい笑顔で言われた。もう興奮は
MAX。ちょっとトイレ借りますと言って、すぐ目の前のトイレに入った。
ドアを半開きにさせお姉さんを至近距離でみながら思いっきりティムをしごいた。
お姉さんがこっちを向いた時は顔を扉で隠してティムだけ見えるようにしながら
しごく。もしかしたら俺のオナを見てくれたかもしれない。3分ほどしてお姉
さんのスウェットごしのお尻をみながらさっきのパンティの感触の中俺は果てた。
トイレからでたあともオナ直後のティムをお姉さんと会話しながらじっくり見せ、
「またきます。お姉さんご迷惑かけました。」と言い残し銭湯を後にした。
トイレでたあとのティムを見て言ったお姉さんの「すっきりした?」の一言を
リフレインさせながらコーヒー牛乳を片手に家路についた。カランコロン

毎日エッチなシチュエーションを考え実行してみるキングでした。これは結構興奮させて
もらった出来事です。

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