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セールスレディに
高校生のころ、一時期、アパートの二階に住んでいた時の話し。その頃は、誰でも外からアパートの中に入れるようになっていた。
日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。
声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。
その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。
「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」
そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。
隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。
女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。
女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。
セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。
ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。
少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。
見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。
続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。
僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。
頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。
僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。
当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。
当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。
この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。
日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。
声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。
その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。
「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」
そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。
隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。
女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。
女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。
セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。
ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。
少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。
見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。
続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。
僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。
頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。
僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。
当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。
当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。
この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。
健全店マッサージ
昨年の1月から 東京23区内の超超超健全マッサージ店に 極めて真面目に通っていました。
オーブンして10年以上は経ている4人のセラピストが在籍している全員日本人の極めて健全店です。
常連客の構成は、男性客が約5割、女性客が約3割、カップル客が約2割りのため、店内において 比較的女性客もよく見掛けます。
通うことになった切っ掛けは、ネットでとてもとてもかわいい顔出しのセラピストを発見したからです。
そのセラピストは、当時19歳(現在は20歳)の日本人の性格の良さそうな超綺麗な女の子。 私は 他のセラピストには入ったことがないため、他のセラピストのことはあまりよくは分かりません。
そのお店は、着衣有りのマッサージと(着衣無しの)オイルマッサージがあります。
超超超健全マッサージ店のため、料金は(比較的)安く、(オイルマッサージでも)120分コースでも7,000~8,000円程度です。
1度・・・飛び込みの若い男性客が、
「マッサージの途中で、手コキくらいはしてくれるんですよね!?」
などと言いながら、お店に訪ねて来たことがありましたが (対応した私の担当セラピストが) 、
「当店では対応しておりません!」
っと 少し邪険に断って、その若い男性を追い返していたため、このお店は 本当に健全店なんだろうとその時確信しました!
実際 カップル客も結構来てますしね~。
ちなみに、シャワーを (当然)1人で浴びたあと、着用しなくてはならない紙パンツはかなり大きめです。
しかも、オイルマッサージ自体も極めて真面目で ほとんどうつ伏せ状態であり、鼠径部にはあまり触れられることもなく、大きな紙パンツを履いているため私の尻にセラピストの手が触れることすらほとんどありませんでした。
実際、マッサージ自体はあまり面白くはありませんでした。
更にはうつ伏せ状態が多いと途中で首も痛くなります。
セラピストのユニフォームも露出度が低くて胸の谷間等は絶対に見えず、脚はロングパンツを履いて堅くガードしています。
ただ、女の子がめちゃくちゃかわいいことと女の子との会話がとても楽しいため、更にはマッサージがかなり上手なため、普通~~~な感じに通っておりました。
(何故か? 通い始めて10回目くらいから 少しだけではありますが 鼠径部や・・・大きなパンツを少しだけ下ろしてのお尻の上部のマッサージなども少しだけしてくれるようになってはいましたし、更には 少しだけ仰向けでのマッサージもしてくれるようにはなってきていました。)
しかし、13~14回通った頃から、次第に 少しずつ飽きてきたため、(思いきって) ネットで市販の面積の小さな少し透けて見える紙パンツを購入してきて、
「この紙パンツを履いて施術してください!」
と懇願したところ、渋々ではありましたが (それまで 超真面目に通っていたことが評価されたのか?) 何とかかんとか了承されました。
了承を得たパンツは、元々1本しかゴムを使用していない本当に本当に小さな紙パンツなのです。
ZANTFMYS.jpg
局部を覆う部分にはゴムが入っておらずペラペラであり、勃起した状態で (女の子に対して) 横を向くと・・・どうしても横からペニスの竿の部分がかなり見えます。
私は時折、話し掛けながら 膝立ちになって横を向いたり、(施術途中に) トイレに行くと言っては 膝立ちになり、横を向いて 勃起したペニスを見せつけました。
(少し透ける小さな紙パンツではありますが、正面からは 勃起しても ペニスそのものは “あまり" 見えません。横を向くとかなり見えます。)
さて、次の訪問日です!
実は・・・自宅にて 前回と同じ紙パンツを ハサミで自分で面積を小さく小さく切り取って (睾丸が4分の1~3分の1は露出する様に 竿は横を向くとほとんど丸見えになるように、アナルもほとんど見えになるように) “改造"してきていたのです。
あくまで市販の紙パンツなので、ハサミを使用して少しずつ小さく切り取っても違和感はあまりない様子で、女の子も ( “改造したことについて" ) 全く気が付いてはいない様子なのです!
相変わらず マッサージ自体は超超超真面目なのですが、超かわいい女の子に勃起したペニスや睾丸を見られながらのオイルマッサージは本当に快感で、施術中常に勃起しまくり 見られ捲り状態です。
ちなみに、他のお客さんは全員大きな紙パンツ装着が義務なんだそうでして、
「正直、アソコやお尻の穴等は見たくもないし、違和感はあるけど、今迄良くしてくれたし、致し方がない。」と女の子は申しています!
最近では・・・アナルがほとんど見える状態でのお尻のマッサージも際どいところ迄してくれるようになり、(頼めばですけど) 仰向けでの鼠径部の際どい部分のマッサージ (3分の1くらいは睾丸が露出している状態で) をしてくれるようになりました!
更には、鼠径部のマッサージの際には剥き出しの睾丸にもかなり触ってくれています。
既に合計40回は通いました(笑)
オーブンして10年以上は経ている4人のセラピストが在籍している全員日本人の極めて健全店です。
常連客の構成は、男性客が約5割、女性客が約3割、カップル客が約2割りのため、店内において 比較的女性客もよく見掛けます。
通うことになった切っ掛けは、ネットでとてもとてもかわいい顔出しのセラピストを発見したからです。
そのセラピストは、当時19歳(現在は20歳)の日本人の性格の良さそうな超綺麗な女の子。 私は 他のセラピストには入ったことがないため、他のセラピストのことはあまりよくは分かりません。
そのお店は、着衣有りのマッサージと(着衣無しの)オイルマッサージがあります。
超超超健全マッサージ店のため、料金は(比較的)安く、(オイルマッサージでも)120分コースでも7,000~8,000円程度です。
1度・・・飛び込みの若い男性客が、
「マッサージの途中で、手コキくらいはしてくれるんですよね!?」
などと言いながら、お店に訪ねて来たことがありましたが (対応した私の担当セラピストが) 、
「当店では対応しておりません!」
っと 少し邪険に断って、その若い男性を追い返していたため、このお店は 本当に健全店なんだろうとその時確信しました!
実際 カップル客も結構来てますしね~。
ちなみに、シャワーを (当然)1人で浴びたあと、着用しなくてはならない紙パンツはかなり大きめです。
しかも、オイルマッサージ自体も極めて真面目で ほとんどうつ伏せ状態であり、鼠径部にはあまり触れられることもなく、大きな紙パンツを履いているため私の尻にセラピストの手が触れることすらほとんどありませんでした。
実際、マッサージ自体はあまり面白くはありませんでした。
更にはうつ伏せ状態が多いと途中で首も痛くなります。
セラピストのユニフォームも露出度が低くて胸の谷間等は絶対に見えず、脚はロングパンツを履いて堅くガードしています。
ただ、女の子がめちゃくちゃかわいいことと女の子との会話がとても楽しいため、更にはマッサージがかなり上手なため、普通~~~な感じに通っておりました。
(何故か? 通い始めて10回目くらいから 少しだけではありますが 鼠径部や・・・大きなパンツを少しだけ下ろしてのお尻の上部のマッサージなども少しだけしてくれるようになってはいましたし、更には 少しだけ仰向けでのマッサージもしてくれるようにはなってきていました。)
しかし、13~14回通った頃から、次第に 少しずつ飽きてきたため、(思いきって) ネットで市販の面積の小さな少し透けて見える紙パンツを購入してきて、
「この紙パンツを履いて施術してください!」
と懇願したところ、渋々ではありましたが (それまで 超真面目に通っていたことが評価されたのか?) 何とかかんとか了承されました。
了承を得たパンツは、元々1本しかゴムを使用していない本当に本当に小さな紙パンツなのです。
ZANTFMYS.jpg
局部を覆う部分にはゴムが入っておらずペラペラであり、勃起した状態で (女の子に対して) 横を向くと・・・どうしても横からペニスの竿の部分がかなり見えます。
私は時折、話し掛けながら 膝立ちになって横を向いたり、(施術途中に) トイレに行くと言っては 膝立ちになり、横を向いて 勃起したペニスを見せつけました。
(少し透ける小さな紙パンツではありますが、正面からは 勃起しても ペニスそのものは “あまり" 見えません。横を向くとかなり見えます。)
さて、次の訪問日です!
実は・・・自宅にて 前回と同じ紙パンツを ハサミで自分で面積を小さく小さく切り取って (睾丸が4分の1~3分の1は露出する様に 竿は横を向くとほとんど丸見えになるように、アナルもほとんど見えになるように) “改造"してきていたのです。
あくまで市販の紙パンツなので、ハサミを使用して少しずつ小さく切り取っても違和感はあまりない様子で、女の子も ( “改造したことについて" ) 全く気が付いてはいない様子なのです!
相変わらず マッサージ自体は超超超真面目なのですが、超かわいい女の子に勃起したペニスや睾丸を見られながらのオイルマッサージは本当に快感で、施術中常に勃起しまくり 見られ捲り状態です。
ちなみに、他のお客さんは全員大きな紙パンツ装着が義務なんだそうでして、
「正直、アソコやお尻の穴等は見たくもないし、違和感はあるけど、今迄良くしてくれたし、致し方がない。」と女の子は申しています!
最近では・・・アナルがほとんど見える状態でのお尻のマッサージも際どいところ迄してくれるようになり、(頼めばですけど) 仰向けでの鼠径部の際どい部分のマッサージ (3分の1くらいは睾丸が露出している状態で) をしてくれるようになりました!
更には、鼠径部のマッサージの際には剥き出しの睾丸にもかなり触ってくれています。
既に合計40回は通いました(笑)
田舎のおばさんに
休みが始まったばかりのある日
実家の母から電話がかかってきました。
母ととても仲の良い一回り以上離れた40代の友人がいて、その旦那さんが丁度GWに出張らしくそこに期間中泊まり込んで来いとのことでした。
その友人(以下淳子さん(仮)とします)はかなり天然と言いますか、話しか聞いたことはないのですが、家事は基本的に得意なのですが見てて危なっかしいところが多々ある方で、さらに近くにコンビニもないようなド田舎の山奥に住んでいるので足代わり兼見張り役のような感じで私を行かせるとのことでした。
私は始め会ったこともないしせっかくのGWを潰されるのが嫌でしたが、予定もなかったので旅行気分で淳子さんの家に行くことにしました。
旦那さんが出張する前に到着した方がいいと言われていたので深夜車を走らせ朝方淳子さんの住む地域まで着いたのですが本当に山の中で周りには何もなかったです。
民家すらチラホラでその時は露出のことは考えてなかったのでテンションは下がっていました。
明朝、淳子さんの家に着くと淳子さんと旦那さんが出発の準備をしていました。
私はなるべく愛想よく挨拶しました。
旦那さんは白髪の小柄なニコニコした方で私の母と同い年くらいだそうです。
一方淳子さんは服の上からもわかるような巨乳巨尻で年相応の肉のつき方ではあるものの可愛らしい顔をした女性でした。
旦那さんも淳子さんも家だと思って自由にして良いからねと優しく声をかけてくださりました。
時間になると旦那さんは出掛けていきました。
行く間際に「ウチのは家事は大丈夫なんだけどついうっかりが多くてね。それと家内は免許持ってないからそのへん宜しく頼むね。」と封筒を渡して断る間も無く出発して行きました。
私は淳子さんに今日の予定を聞きました。
淳子さんは「今日は買い物も予定がないから好きにしてていわよ~。一晩中運転してきたんだし疲れてるでしょ?お昼ごはんには起こしてあげるからゆっくり休んでらっしゃい」とのこと。
私はこれ幸いとあてがわれた客間に荷物を置き
既に敷かれていた布団に横になりました。
しかし、私はここで露出の虫が疼きました。
もし淳子さんが起こしに来た時に息子を見せる事が出来たらどうなるだろう。
初日だし、もし母や旦那さんに連絡されたら最悪だとは思ったものの冷静な判断力を失った私は早めにアラームをかけ少し仮眠を取ることにしました。
私はアラームより早くご飯のいい匂いで目が覚めました。
ヤバい!もう呼びに来ちゃう?と思った私でしたが、冷静に携帯のアラームを止めわざとらしく寝間着にしていたズボンとパンツを膝あたりまでズラし朝勃ちフル勃起の状態で寝たふりをしていました。
しばらくするとふすまの開く音がしました。
「Yくーん。ご飯…出来たわよ~」
一瞬間が空き、私は薄めを開けて淳子さんを見ると私の息子の方をじっと見つめているではありませんか。
私はフル勃起に気付かないフリをしてわざとらしく背伸びして息子をぶるんぶるんと揺らしました。
「あー、淳子さん。おはようございます。」
と眠たそうに挨拶します。
「Y君、ご飯出来たわよ~、あとこれ、これっ!」とニヤニヤしながら私の息子を指差しました。
私は慌てたフリをしてパンツをはこうにはけない素振りを見せて淳子さんに謝っていました。
淳子さんは部屋から出て行こうとせず
「いいのよ~、ゆっくり穿きなさいねー」と
ニヤニヤ見ていました。
淳子さんに息子を見せることに成功はしたもののあまりやり過ぎると懐疑的な目で見られてしまうだろうと思い、1日目、2日目とこれ以上は何も出来ず過ぎて行ってしまいました。
もちろん田舎ですので散歩がてらそこら辺の道端や、家の裏にある小川で全裸オナニーなどしたのですが、人っ子一人居ないのと、初日に淳子さんに見られた興奮が忘れられず悶々としていました。
そろそろまた息子を見てもらおうかなと思い始めていた頃、チャンスが訪れました。
車で片道1時間以上かかるスーパーからの買い物から帰ってきた後、夕方手前くらいでしょうか、洗濯物を入れ終えた淳子さんが額の汗を拭いながら家に戻ってきました。
「まだ5月なのに本当に暑いわね~。汗かいちゃったからちょっとシャワーあびてくるわね~」
と、淳子さんは乾きたてのバスタオルを持って風呂場へ行きました。
しばらくすると、淳子さんの悲鳴と共に
「Yくーん!ちょっと!ちょっと来て!お願い!」との声が。
何事かと思い、風呂場に行くと全裸の淳子さんがバスタオルを指差し
「虫が!虫がいるの!」と
よく見るとそこそこ大きいバッタがバスタオルのど真ん中に鎮座していました。
(こんな田舎なのに虫が苦手なのかと思い後々聞いて見ると跳ねる系の虫だけはどうも苦手なようです。)
淳子さんは豊満な体を隠すことなくひゃっ!とかいやっ!とか小さな声をあげながらビクついていました。
その度におっぱいがぶるぶる揺れます。
私は淳子さんの体をマジマジと見つめながらも平静を装いバッタを掴み窓から投げました。
淳子さんは安心したようで半泣きになりながらありがとう~と抱きついて来ました。
淳子さんの柔らかい感触に私は我慢出来ずにフルボッキ。
私はここに泊まる2日目からパンツを履かずにいたので息子の形がありありとわかる状態になってしまいました。
淳子さんはしばらく抱きついていましたが下腹部に当たる違和感に気づいたようで
「ごめんなさいね~、こんなおばちゃん相手でもこんなになっちゃうのねー。」
と驚いた様子。
私が我慢出来ずに淳子さんの胸に手を伸ばすとその手を叩かれ
「だーめ!Yくんが私のこと触ったらお母さんに言いつけますからね~」
と、子供を叱るように言われました。
しかし、その時の淳子さんの表情は初日に私の息子をニヤニヤと見つめていた時と同じ表情でした。
淳子さんはニヤニヤしながら
「Yくん今朝ウチの裏でオナニーしてたでしょ~、しかも裸で」
どうやら見られていたようで、すみませんと小声で謝るしかありませんでした。
「いいのよ謝らなくて~、こんな田舎じゃエッチな動画も見れないし(電波はありました。)開放的な気持ちにもなっちゃうわよね~。こう言うのって露出狂って言うのかしら~」
と淳子さんはニヤニヤしながら言いました。
続けて「人が居ないから止めはしないけどおばちゃんYくんに買い物とかお掃除のお手伝いしてもらってすごく助かってるの。だからおばちゃんがお手伝いをしてあげる。露出狂って見られたら興奮するんでしょ~?」
私は膝を震わせながら頭を縦に振りました。
「じゃあ、おばちゃんがYくんのちんちんシコシコするところ見ててあげるわね~。そのかわり、おばちゃんを触るのは無しよ!約束ね?」
私はまた頭を縦に振りました。
「そうだわ、せっかくだからこのままお庭でしちゃいましょうか!もちろん二人とも裸でね♪」
私は淳子さんに急かされ服を脱ぎ、同じく全裸の淳子さんに手を引かれ庭に出ました。
淳子さんは私の目の前にかがみ、私の息子を見つめながら早く早く!と急かします。
私は膝をガクガクさせながら、全裸の淳子さんの目の前でオナニーをしました。
極度の興奮と緊張で頭がクラクラしました。
私は淳子さんのおっぱいを凝視しながら息子を握りしめ、必死にシゴきました。
「あ、淳子さんイキそうです。」
私が淳子さんに限界を伝えると
「いいのよ、そのまま出しちゃって。Yくんおっぱい大好きよね?ここ来てからずっと見てたものね?」
「はい、淳子さんの大きいおっぱい大好きです!このまま淳子さんのおっぱいに出します!」
と、私が言い終わる前に私の息子からはビュッビュッと大量に精子が出ました。
淳子さんはその巨乳を私の息子に近付け精子の殆どを受け止めてくれました。
「うふふ、いっぱい出たわねぇ。Yくん、触らないって約束してくれるなら1日一回だけこうやってお手伝いしてあげる♪もっとしたくなったらお家の中でも外でも好きなところでシコシコしなさいね!その代わりお家の中は汚さないこと!」
といいそのまままたお風呂場に戻って行きました。
私は頭がボーッとしてしばらくそのまま立ち尽くしていました。
私がやがて穿き終わると淳子さんはようやく部屋から出て行きました。
私はご飯の前にトイレに篭り1発抜いてからゆっくりご飯を食べました。
これが淳子さんと私の息子の初対面でした。
実家の母から電話がかかってきました。
母ととても仲の良い一回り以上離れた40代の友人がいて、その旦那さんが丁度GWに出張らしくそこに期間中泊まり込んで来いとのことでした。
その友人(以下淳子さん(仮)とします)はかなり天然と言いますか、話しか聞いたことはないのですが、家事は基本的に得意なのですが見てて危なっかしいところが多々ある方で、さらに近くにコンビニもないようなド田舎の山奥に住んでいるので足代わり兼見張り役のような感じで私を行かせるとのことでした。
私は始め会ったこともないしせっかくのGWを潰されるのが嫌でしたが、予定もなかったので旅行気分で淳子さんの家に行くことにしました。
旦那さんが出張する前に到着した方がいいと言われていたので深夜車を走らせ朝方淳子さんの住む地域まで着いたのですが本当に山の中で周りには何もなかったです。
民家すらチラホラでその時は露出のことは考えてなかったのでテンションは下がっていました。
明朝、淳子さんの家に着くと淳子さんと旦那さんが出発の準備をしていました。
私はなるべく愛想よく挨拶しました。
旦那さんは白髪の小柄なニコニコした方で私の母と同い年くらいだそうです。
一方淳子さんは服の上からもわかるような巨乳巨尻で年相応の肉のつき方ではあるものの可愛らしい顔をした女性でした。
旦那さんも淳子さんも家だと思って自由にして良いからねと優しく声をかけてくださりました。
時間になると旦那さんは出掛けていきました。
行く間際に「ウチのは家事は大丈夫なんだけどついうっかりが多くてね。それと家内は免許持ってないからそのへん宜しく頼むね。」と封筒を渡して断る間も無く出発して行きました。
私は淳子さんに今日の予定を聞きました。
淳子さんは「今日は買い物も予定がないから好きにしてていわよ~。一晩中運転してきたんだし疲れてるでしょ?お昼ごはんには起こしてあげるからゆっくり休んでらっしゃい」とのこと。
私はこれ幸いとあてがわれた客間に荷物を置き
既に敷かれていた布団に横になりました。
しかし、私はここで露出の虫が疼きました。
もし淳子さんが起こしに来た時に息子を見せる事が出来たらどうなるだろう。
初日だし、もし母や旦那さんに連絡されたら最悪だとは思ったものの冷静な判断力を失った私は早めにアラームをかけ少し仮眠を取ることにしました。
私はアラームより早くご飯のいい匂いで目が覚めました。
ヤバい!もう呼びに来ちゃう?と思った私でしたが、冷静に携帯のアラームを止めわざとらしく寝間着にしていたズボンとパンツを膝あたりまでズラし朝勃ちフル勃起の状態で寝たふりをしていました。
しばらくするとふすまの開く音がしました。
「Yくーん。ご飯…出来たわよ~」
一瞬間が空き、私は薄めを開けて淳子さんを見ると私の息子の方をじっと見つめているではありませんか。
私はフル勃起に気付かないフリをしてわざとらしく背伸びして息子をぶるんぶるんと揺らしました。
「あー、淳子さん。おはようございます。」
と眠たそうに挨拶します。
「Y君、ご飯出来たわよ~、あとこれ、これっ!」とニヤニヤしながら私の息子を指差しました。
私は慌てたフリをしてパンツをはこうにはけない素振りを見せて淳子さんに謝っていました。
淳子さんは部屋から出て行こうとせず
「いいのよ~、ゆっくり穿きなさいねー」と
ニヤニヤ見ていました。
淳子さんに息子を見せることに成功はしたもののあまりやり過ぎると懐疑的な目で見られてしまうだろうと思い、1日目、2日目とこれ以上は何も出来ず過ぎて行ってしまいました。
もちろん田舎ですので散歩がてらそこら辺の道端や、家の裏にある小川で全裸オナニーなどしたのですが、人っ子一人居ないのと、初日に淳子さんに見られた興奮が忘れられず悶々としていました。
そろそろまた息子を見てもらおうかなと思い始めていた頃、チャンスが訪れました。
車で片道1時間以上かかるスーパーからの買い物から帰ってきた後、夕方手前くらいでしょうか、洗濯物を入れ終えた淳子さんが額の汗を拭いながら家に戻ってきました。
「まだ5月なのに本当に暑いわね~。汗かいちゃったからちょっとシャワーあびてくるわね~」
と、淳子さんは乾きたてのバスタオルを持って風呂場へ行きました。
しばらくすると、淳子さんの悲鳴と共に
「Yくーん!ちょっと!ちょっと来て!お願い!」との声が。
何事かと思い、風呂場に行くと全裸の淳子さんがバスタオルを指差し
「虫が!虫がいるの!」と
よく見るとそこそこ大きいバッタがバスタオルのど真ん中に鎮座していました。
(こんな田舎なのに虫が苦手なのかと思い後々聞いて見ると跳ねる系の虫だけはどうも苦手なようです。)
淳子さんは豊満な体を隠すことなくひゃっ!とかいやっ!とか小さな声をあげながらビクついていました。
その度におっぱいがぶるぶる揺れます。
私は淳子さんの体をマジマジと見つめながらも平静を装いバッタを掴み窓から投げました。
淳子さんは安心したようで半泣きになりながらありがとう~と抱きついて来ました。
淳子さんの柔らかい感触に私は我慢出来ずにフルボッキ。
私はここに泊まる2日目からパンツを履かずにいたので息子の形がありありとわかる状態になってしまいました。
淳子さんはしばらく抱きついていましたが下腹部に当たる違和感に気づいたようで
「ごめんなさいね~、こんなおばちゃん相手でもこんなになっちゃうのねー。」
と驚いた様子。
私が我慢出来ずに淳子さんの胸に手を伸ばすとその手を叩かれ
「だーめ!Yくんが私のこと触ったらお母さんに言いつけますからね~」
と、子供を叱るように言われました。
しかし、その時の淳子さんの表情は初日に私の息子をニヤニヤと見つめていた時と同じ表情でした。
淳子さんはニヤニヤしながら
「Yくん今朝ウチの裏でオナニーしてたでしょ~、しかも裸で」
どうやら見られていたようで、すみませんと小声で謝るしかありませんでした。
「いいのよ謝らなくて~、こんな田舎じゃエッチな動画も見れないし(電波はありました。)開放的な気持ちにもなっちゃうわよね~。こう言うのって露出狂って言うのかしら~」
と淳子さんはニヤニヤしながら言いました。
続けて「人が居ないから止めはしないけどおばちゃんYくんに買い物とかお掃除のお手伝いしてもらってすごく助かってるの。だからおばちゃんがお手伝いをしてあげる。露出狂って見られたら興奮するんでしょ~?」
私は膝を震わせながら頭を縦に振りました。
「じゃあ、おばちゃんがYくんのちんちんシコシコするところ見ててあげるわね~。そのかわり、おばちゃんを触るのは無しよ!約束ね?」
私はまた頭を縦に振りました。
「そうだわ、せっかくだからこのままお庭でしちゃいましょうか!もちろん二人とも裸でね♪」
私は淳子さんに急かされ服を脱ぎ、同じく全裸の淳子さんに手を引かれ庭に出ました。
淳子さんは私の目の前にかがみ、私の息子を見つめながら早く早く!と急かします。
私は膝をガクガクさせながら、全裸の淳子さんの目の前でオナニーをしました。
極度の興奮と緊張で頭がクラクラしました。
私は淳子さんのおっぱいを凝視しながら息子を握りしめ、必死にシゴきました。
「あ、淳子さんイキそうです。」
私が淳子さんに限界を伝えると
「いいのよ、そのまま出しちゃって。Yくんおっぱい大好きよね?ここ来てからずっと見てたものね?」
「はい、淳子さんの大きいおっぱい大好きです!このまま淳子さんのおっぱいに出します!」
と、私が言い終わる前に私の息子からはビュッビュッと大量に精子が出ました。
淳子さんはその巨乳を私の息子に近付け精子の殆どを受け止めてくれました。
「うふふ、いっぱい出たわねぇ。Yくん、触らないって約束してくれるなら1日一回だけこうやってお手伝いしてあげる♪もっとしたくなったらお家の中でも外でも好きなところでシコシコしなさいね!その代わりお家の中は汚さないこと!」
といいそのまままたお風呂場に戻って行きました。
私は頭がボーッとしてしばらくそのまま立ち尽くしていました。
私がやがて穿き終わると淳子さんはようやく部屋から出て行きました。
私はご飯の前にトイレに篭り1発抜いてからゆっくりご飯を食べました。
これが淳子さんと私の息子の初対面でした。
カップルに見られrて
高校を卒業して、僕の彼女と友だちのカップルと4人で温泉旅行に行ったときのことです。
友だちのカップルといっても僕はあまり知らない人で彼女の中学の時の友人らしく、中学校の時の思い出話をされると僕は話に入れないので、かなり寂しいです。
でも、ときおり中学校の頃の彼女の話が聞けるのは、なんだかドキドキです。
どうやら、中学校の時からチンポ好きなのは有名だったようです。
それがわかったのは、相手のカップルの男と一緒に温泉に入った時のことです。
【続きを閉じる】
そいつが、お風呂で僕のチンポを見て、
「おまえ、あいつと付き合ってるから、かなりでかいものもってるんだと思ってたけど、わりと情けないもんぶらさげてんなー」と言ってきました。
「えー、ま、まあね」
「あいつ、大変だろ、チンポチンポいってない?」
「え、ええ?!、何でしってんの?」
「まえ、あいつと付き合ってた男が、俺の友だちでサー、あいつの話しいろいろ聞かせてくれるんだよ。あいつらが別れた後にさ」
僕は、普通そんなこと言うか?と心では思いましたが、有無を言わさず彼は話しつづけました。
「そいつはさ、結構チンポでかくて有名だったんだけどさ、そいつが言うには、付き合って初日からフェラさせたら、二人とも超ハマったんだって、それから、学校でも毎日やらせてたとか言ってたよ」
「へーー、そうなんだ」
と言いながら、僕は少し先の話を聞きたくなくなりました。
彼女の過去は過去だし、彼女の前の男とのロマンスを聞きたい人間なんていないでしょう。
でも、そんな僕の気持ちを無視したまま彼は話しつづけました。
「それでさ、いつも二人といる時はチンポ触ってくるんだって、あいつ。おもしろいよね。でさ、付き合ってた俺の友だちはそれが徐々にウザくなってきて、別れたんだって。」
そんな話を延々と聞かされました。そういう話を聞くと彼女の見る目が少し変わったような気がしました。
そして、温泉からあがって、部屋で食事をすることにしました。
2カップル同じ旅館の部屋で4人、ちゃぶ台を囲んで食事を始めました。
あいかわらず僕を除く3人で中学校の修学旅行の話や、中学時代の友達の話に花を咲かせていました。
いつのまにか彼女の手のグラスはビールからお酒に変わっていました。
もちろん反対側の手は僕の股間を時々触っていました。
彼女は思いっきり酔っていて、目が別人のようになっていました。
そして僕に絡んできました。
大きなマツタケを見ながら
「ああ、あんたのもこれくらいあったらなー」
「これ食べなよ亀頭が大きくなるから、きゃはは」
などと、普段よりも強い口調で言っていました。
僕は、彼女の昔の話や彼女が僕に対する愚痴にも取れることを言っていたので少し機嫌悪そうにしていました。
すると彼女が怒り口調で、
「なに、きみ、怒ってるの?」
「いや、別に」
とちょっと起こった雰囲気で言い返すと、
「はぁー、なに怒ってんの?だいたいあんたのが小さいのがいけないんでしょ。 小さいのを小さいって言って何が悪いのよ。私だって胸あんまり大きくないから小さいって言ってるじゃん。素直に認めなよ。 そんなことくらいで怒るなんて、人間小さいよ。」
と怒られました。
そう、思いっきり言われると何も言い返せませんでした。
でも、ムスっとした顔をしているとさらに彼女の怒りを買ったようでした。
「なによ、その顔、ちょっと、ちんちん見せてみなよ」
「え?なんで」
「小さいかどうか見てもらえばいいでしょ」
よく意味がわからないですけど酔ってるようで自分が正しいと思い込んでるようでした。
「やだよ」
「ねー、二人とも見たいでしょ?」
と友だちのカップルに向って彼女が言うと、
「あ、俺はさっき温泉で見たからいいや」と男
「あ、あたし、見てないから、見たいかもー」と女。
「ホラ、見たいって言ってるでしょ。早くパンツ脱いで」
「え、やだって」
「いいから脱ぎなさい!!」
とても大きな声で彼女が怒りました。
正直怖かったです。一瞬部屋の中がしーんとしました。
僕は下を向いたまま黙っていましたが、彼女が僕の浴衣を解いてパンツに手をかけて一気にパンツを下ろしました。
僕の情けないチンポが丸出しになってしまいました。
「ねー、みて、小さいでしょ。かわいいでしょ?」
といいながら、僕のチンポを親指と人差し指で持って、横に振っています。
「でもね、大きくなると人並みになるんだよ。ちょっと待ってね。」
といってしぼんだチンポをしごき始めました。
僕はもう恥ずかしすぎて身動き一つ出来ませんでした。
彼女は僕のチンポに唾をたらして、しごき続きました。
「ほらーみて、見て、大きくなってきたでしょ」
「う、うん、すごいね」
とカップルの女。この女もチンポ好きなのでしょうか。
興味心身に見ています。
目の前にほとんど初対面の人に見られながらしごかれるのはとても恥ずかしいけど、酒の勢いもあってすぐになれて来ました。
僕は流れに身を任せて気持ちよくさせてもらっていました。
すると彼女が
「あ、固くなってきた、なに、いきそうなの」と問い掛けてきました。
「あ、うん」と僕が答えると、
「終わりー」といって手を離されてしまいました。
そして勃起してビクンビクしてるちんちんをカップルの女の前で丸出しにされて僕は急には恥ずかしくなって来ました。
するとカップルの女が
「えー、かわいそうじゃなーい。最後までやってあげてよ」
「えー、どうしようかな?」と彼女。
僕は恥ずかしくてパンツを穿きました。
すると、股間にテントを張った状態になりました。
それを見て彼女が
「うーん、しょうがないなー、別料金ですよ。」
と笑いながら言ってまたパンツをずらしてくれました。
そして、今度はさっきよりも早くしごいてくれました。
まさに早く発射させようとしているようでした。
僕は気持ちいいと思いながらも、周りを見渡すと、彼女の浴衣が乱れていて、またからピンクのパンツが丸見えになっていました。
それに気付かずに一生懸命しごいてくれている彼女。
でも、彼女のパンツは角度的にカップルの男にも丸見えはずっているはずです。
自分の彼女のパンツが丸見えになっていて少し悔しいけど、それよりも今のこのみだらなシチュエーションに思いっきり萌えてしまいました。
僕はあっという間に発射しそうになりました。。
彼女は僕の顔を見ながら
「出るの?出るの?」
と聞いてきたとたん発射してしまいました。
すると僕の射精ショーをずっと見ていたカップルの女が
「おつかれー」
と満足した顔で笑いながら声をかけてきました。
僕は発射した後すぐ恥ずかしくなったので、すぐにパンツを穿いて下をむいていました。
今考えると恥ずかしいけどいい思い出です。
友だちのカップルといっても僕はあまり知らない人で彼女の中学の時の友人らしく、中学校の時の思い出話をされると僕は話に入れないので、かなり寂しいです。
でも、ときおり中学校の頃の彼女の話が聞けるのは、なんだかドキドキです。
どうやら、中学校の時からチンポ好きなのは有名だったようです。
それがわかったのは、相手のカップルの男と一緒に温泉に入った時のことです。
【続きを閉じる】
そいつが、お風呂で僕のチンポを見て、
「おまえ、あいつと付き合ってるから、かなりでかいものもってるんだと思ってたけど、わりと情けないもんぶらさげてんなー」と言ってきました。
「えー、ま、まあね」
「あいつ、大変だろ、チンポチンポいってない?」
「え、ええ?!、何でしってんの?」
「まえ、あいつと付き合ってた男が、俺の友だちでサー、あいつの話しいろいろ聞かせてくれるんだよ。あいつらが別れた後にさ」
僕は、普通そんなこと言うか?と心では思いましたが、有無を言わさず彼は話しつづけました。
「そいつはさ、結構チンポでかくて有名だったんだけどさ、そいつが言うには、付き合って初日からフェラさせたら、二人とも超ハマったんだって、それから、学校でも毎日やらせてたとか言ってたよ」
「へーー、そうなんだ」
と言いながら、僕は少し先の話を聞きたくなくなりました。
彼女の過去は過去だし、彼女の前の男とのロマンスを聞きたい人間なんていないでしょう。
でも、そんな僕の気持ちを無視したまま彼は話しつづけました。
「それでさ、いつも二人といる時はチンポ触ってくるんだって、あいつ。おもしろいよね。でさ、付き合ってた俺の友だちはそれが徐々にウザくなってきて、別れたんだって。」
そんな話を延々と聞かされました。そういう話を聞くと彼女の見る目が少し変わったような気がしました。
そして、温泉からあがって、部屋で食事をすることにしました。
2カップル同じ旅館の部屋で4人、ちゃぶ台を囲んで食事を始めました。
あいかわらず僕を除く3人で中学校の修学旅行の話や、中学時代の友達の話に花を咲かせていました。
いつのまにか彼女の手のグラスはビールからお酒に変わっていました。
もちろん反対側の手は僕の股間を時々触っていました。
彼女は思いっきり酔っていて、目が別人のようになっていました。
そして僕に絡んできました。
大きなマツタケを見ながら
「ああ、あんたのもこれくらいあったらなー」
「これ食べなよ亀頭が大きくなるから、きゃはは」
などと、普段よりも強い口調で言っていました。
僕は、彼女の昔の話や彼女が僕に対する愚痴にも取れることを言っていたので少し機嫌悪そうにしていました。
すると彼女が怒り口調で、
「なに、きみ、怒ってるの?」
「いや、別に」
とちょっと起こった雰囲気で言い返すと、
「はぁー、なに怒ってんの?だいたいあんたのが小さいのがいけないんでしょ。 小さいのを小さいって言って何が悪いのよ。私だって胸あんまり大きくないから小さいって言ってるじゃん。素直に認めなよ。 そんなことくらいで怒るなんて、人間小さいよ。」
と怒られました。
そう、思いっきり言われると何も言い返せませんでした。
でも、ムスっとした顔をしているとさらに彼女の怒りを買ったようでした。
「なによ、その顔、ちょっと、ちんちん見せてみなよ」
「え?なんで」
「小さいかどうか見てもらえばいいでしょ」
よく意味がわからないですけど酔ってるようで自分が正しいと思い込んでるようでした。
「やだよ」
「ねー、二人とも見たいでしょ?」
と友だちのカップルに向って彼女が言うと、
「あ、俺はさっき温泉で見たからいいや」と男
「あ、あたし、見てないから、見たいかもー」と女。
「ホラ、見たいって言ってるでしょ。早くパンツ脱いで」
「え、やだって」
「いいから脱ぎなさい!!」
とても大きな声で彼女が怒りました。
正直怖かったです。一瞬部屋の中がしーんとしました。
僕は下を向いたまま黙っていましたが、彼女が僕の浴衣を解いてパンツに手をかけて一気にパンツを下ろしました。
僕の情けないチンポが丸出しになってしまいました。
「ねー、みて、小さいでしょ。かわいいでしょ?」
といいながら、僕のチンポを親指と人差し指で持って、横に振っています。
「でもね、大きくなると人並みになるんだよ。ちょっと待ってね。」
といってしぼんだチンポをしごき始めました。
僕はもう恥ずかしすぎて身動き一つ出来ませんでした。
彼女は僕のチンポに唾をたらして、しごき続きました。
「ほらーみて、見て、大きくなってきたでしょ」
「う、うん、すごいね」
とカップルの女。この女もチンポ好きなのでしょうか。
興味心身に見ています。
目の前にほとんど初対面の人に見られながらしごかれるのはとても恥ずかしいけど、酒の勢いもあってすぐになれて来ました。
僕は流れに身を任せて気持ちよくさせてもらっていました。
すると彼女が
「あ、固くなってきた、なに、いきそうなの」と問い掛けてきました。
「あ、うん」と僕が答えると、
「終わりー」といって手を離されてしまいました。
そして勃起してビクンビクしてるちんちんをカップルの女の前で丸出しにされて僕は急には恥ずかしくなって来ました。
するとカップルの女が
「えー、かわいそうじゃなーい。最後までやってあげてよ」
「えー、どうしようかな?」と彼女。
僕は恥ずかしくてパンツを穿きました。
すると、股間にテントを張った状態になりました。
それを見て彼女が
「うーん、しょうがないなー、別料金ですよ。」
と笑いながら言ってまたパンツをずらしてくれました。
そして、今度はさっきよりも早くしごいてくれました。
まさに早く発射させようとしているようでした。
僕は気持ちいいと思いながらも、周りを見渡すと、彼女の浴衣が乱れていて、またからピンクのパンツが丸見えになっていました。
それに気付かずに一生懸命しごいてくれている彼女。
でも、彼女のパンツは角度的にカップルの男にも丸見えはずっているはずです。
自分の彼女のパンツが丸見えになっていて少し悔しいけど、それよりも今のこのみだらなシチュエーションに思いっきり萌えてしまいました。
僕はあっという間に発射しそうになりました。。
彼女は僕の顔を見ながら
「出るの?出るの?」
と聞いてきたとたん発射してしまいました。
すると僕の射精ショーをずっと見ていたカップルの女が
「おつかれー」
と満足した顔で笑いながら声をかけてきました。
僕は発射した後すぐ恥ずかしくなったので、すぐにパンツを穿いて下をむいていました。
今考えると恥ずかしいけどいい思い出です。
宗教の勧誘
私は貧乏なので、古い安アパートに住んでいます。築50年くらいたっていて、廊下を歩くとギシギシ言います。
軽い地震でも崩壊してしまうのではないかと言うくらいもろく、緊張感のアル毎日を送っています。
このアパートの住人はみんな同年代のおっさんで、みんな20年以上一緒に住んでいるので、割と仲良しです。
一緒に飲みに行ったり、DVDの貸し借りをしたりとか、貧乏ながらささやかに楽しく生活しています。
休みの日にはごくたまにみんなで集まって、ソープに行ったりパチンコに行ったりして時間をつぶします。
風呂やトイレも共同なので、風呂上りはそのまま全裸だったりします。隣の部屋の人なんかはよく私の部屋に遊びにきます。
私は隣の友人が来ると、全裸のままドアを開けて彼を招き入れます。彼も私が全裸なことにまったく気にしません。
ところが先日、これまた全裸のまま暑さをしのいでいると、ドアをノックする音が聞こえました。
また隣の友人かと思いそのままの姿で出ると、なんと、わかいお姉さんがひとりぽつんと立っていました。
一瞬全裸の私を見てびっくりしたようでした。「あ、ごめんね。こんなことろにわかいおじょうちゃんがくるなんて、ほとんどないから」と言うと、にこっと笑って、「神様を信じますか?」と言ってきました。
そして続けて、「生まれた時はみんな裸です。主も裸を愛されました」と続けて言いました。全裸の私を前にこんなことをいえるなんて、ある意味すごい女子だと思い、気に入りました。もしかしたら自分に気があるのかもと思いました。
私は宗教勧誘員にはない元気さと、可愛さのあるこの若い子が気に入り、少し話をしてみようと思いました。「俺は裸教の教祖だ」としょうもないことを言うと、「主は人はみな平等であると言われました。しかし一方では豪邸に住む人も居れば、他方では住む家さえない人もいます。・・・」
となにやら話し始めました。わたしは全裸のままその話を聞くフリをしていました。
若いおねーちゃんの前で全裸で居られることに快感がありました。延々と話を聞かされた後、「どう思われますか?」といわれたので、私は話を引き伸ばそうと、「なんか興味があるかもな。もっと話を聞きたいので、どうぞ中に入ってください」と丁寧に彼女を誘いました。
彼女は「わかりました」といい、「失礼します」といいながら私の部屋に入ってきました。
こんな若い子が部屋に入ってくるのはたぶん初めてではないでしょうか。私は全裸のまま彼女にお茶を出し彼女を座布団に座らせました。
部屋の中はまったく掃除していないので、エロ本やらティッシュやら散らかし放題でした。
私は彼女の向かい側に座り、「では続きを聞かせてください」と丁寧にお願いしました。
彼女は延々と話を始めました。私は途中で眠くなってきました。彼女は説明を終えると、私の反応を待っているようでした。
「あなたの話はわかりました。でも、私の話も少し聞いてください。」というと、「はい、どうぞ」と譲ってくれました。
「私は先ほども言いましたが、裸教に入信しています。裸教を脱会して、ほかに行く前にお清めをしなければならないのです。お清めは一人では出来ないので手伝ってもらえますか?」
こちらのペースに乗ってきてくれることを祈っていました。すると笑顔で「お安い御用でございます。」といってくれました。
私が入信の意思を見せたことで、すごく元気になりました。私は真面目な顔で「では裸になってください」と言いました。
「え?」「裸になって私を清めてください。順序はこれから説明します。」「え、でも・・」「お願いします。」
「え、裸になるのはちょっと・・・」「あなたは私にお清めを手伝ってくれると言いましたよね。。」「はい、でも裸になるって知らなかったので」
「身体を清める時は、普通裸になりますよね」「あ、はい」「それを知っていて、今断るのはおかしくありませんか?」
「でも・・・」「そもそも脱会して、こちらに入信するように進めたのはあなたじゃないですか?」
「はい」「それなら、手伝ってもらえませんか」「・・・でも、普通清められる方が裸であればいいのであって、手伝うほうが裸になる必要があるのですか?」
「基本はそうかもしれないが、うちの宗教は違うんだよ、こういう決まりになってるんだよ」「どうしてですか?」
「どうしてって言われてもね、決まりだからね」「どういう決まりなんですか?」
私は少し困りました。とんだ反撃に合いました。
「決まりは決まりだよ。もしあなたが、この決まりがおかしいと思うのであれば、これから上の人に合わせに行くから、そこで話し合ったらいい、ここでは私がお清めするかどうかが問題なんだから、その話は別の機会にして欲しい」
「でもそんな話は世間では通用しないのでわ」「なぜ通用しないの?理由を教えてよ。俺はこの教え一筋でやってきたんだし、みんな裸でお清めされてるのを何年も見てるから、いまさらおかしいといわれてもピンと来ないな」
彼女は結構議論好きのようでした。もし彼女を言い負かせれば彼女は裸にすることができると思いました。
彼女は黙ってしまいました。あと一歩だと思った私は「お願いします。俺もあなたの宗教に入信したくて頼んでいるのです。下心はありません。
すぐに終わりますから、お願いします。」といって頭を下げました。
彼女は一呼吸置いて、「わかりました。どうすればいいですか?」といってくれました。
「では、まず私と同じように素っ裸になってください。」「わかりました」といって、彼女は服を脱ぎ始めました
私に背を向けて、Tシャツを脱ぎ、Gパンを脱ぎ下着になりました。そしてブラのホックをはずして、ゆっくりとパンツを脱ぎました。
かわいいおしりがおいしそうでした。そして胸と下を隠して、「裸になりました」といってこちらを向きました。
ちょうどそのとき扉をノックする音が聞こえました。私はそのまま扉を開けると、隣の友人が遊びに来ていました。
「なんか若い女の声が聞こえるんだが」といいながら部屋を覗いて、裸の女の子を見つめていました。
僕はこいつにもこのショーを見せてやろうと思い、彼女に「こいつも俺と同じ宗教なんだけど、あなたの宗教に入れるから一緒にお清めしてあげてくれないか?」と頼みました。
彼女は、少さく頷きました。隣の友人は何があったかわからないようでしたが、とりあえず、「服を脱いで」と私が言うと、言うとおりにしました。
2人の叔父さんと若い子が全裸になっています。当然私達のちんぽは勃起していました。
まだ汚れのない白い肌に張りが合ってピチピチしていました。はやく触りたいという衝動に駆られました。
私はどういう儀式にしようか考えていたら隣の住人が「俺、もう我慢できねー」といい、彼女を抱きかかえてしまいました。
彼女を押し倒して、おっぱいを舐め始めていました。彼女は「え、やめてください」と必死に抵抗していました。、
私はまずいと思い彼女に「これが儀式ですから、がんばってください」と何度も問い掛けました。
すると熱意が通じたのか、彼女は抵抗を止めました。されるがままにおっぱいを舐められおまんこを舐められていました。
そしてそのまま挿入され、やられてしまいました。となりの住人が終わると、彼女はすました顔で、「あなたはいいのですか?」と私に問い掛けてきました。
彼女は人を信じすぎる人です。ちょっとかわいそうだったけど、やらないとすべてがうそになると思い、涙をのんで彼女とセックスしました。
痛がっていたので処女だったのかもしれません。隣の住人の見つめる前で彼女とやってしまいました。
事が終わると彼女はすぐに服を着て、今後の説明をしてくれました。寄付金を持って、来週でも事務所にきて欲しいとのことでした。
それを告げるとそそくさと帰っていきました。
その後、わたしは隣の住人と一緒に事務所に行きました。またあの子が居るかなと思ったのですが、事務所には居ませんでした。
それから何度かそこに通っていますが、未だに彼女には合えません。
軽い地震でも崩壊してしまうのではないかと言うくらいもろく、緊張感のアル毎日を送っています。
このアパートの住人はみんな同年代のおっさんで、みんな20年以上一緒に住んでいるので、割と仲良しです。
一緒に飲みに行ったり、DVDの貸し借りをしたりとか、貧乏ながらささやかに楽しく生活しています。
休みの日にはごくたまにみんなで集まって、ソープに行ったりパチンコに行ったりして時間をつぶします。
風呂やトイレも共同なので、風呂上りはそのまま全裸だったりします。隣の部屋の人なんかはよく私の部屋に遊びにきます。
私は隣の友人が来ると、全裸のままドアを開けて彼を招き入れます。彼も私が全裸なことにまったく気にしません。
ところが先日、これまた全裸のまま暑さをしのいでいると、ドアをノックする音が聞こえました。
また隣の友人かと思いそのままの姿で出ると、なんと、わかいお姉さんがひとりぽつんと立っていました。
一瞬全裸の私を見てびっくりしたようでした。「あ、ごめんね。こんなことろにわかいおじょうちゃんがくるなんて、ほとんどないから」と言うと、にこっと笑って、「神様を信じますか?」と言ってきました。
そして続けて、「生まれた時はみんな裸です。主も裸を愛されました」と続けて言いました。全裸の私を前にこんなことをいえるなんて、ある意味すごい女子だと思い、気に入りました。もしかしたら自分に気があるのかもと思いました。
私は宗教勧誘員にはない元気さと、可愛さのあるこの若い子が気に入り、少し話をしてみようと思いました。「俺は裸教の教祖だ」としょうもないことを言うと、「主は人はみな平等であると言われました。しかし一方では豪邸に住む人も居れば、他方では住む家さえない人もいます。・・・」
となにやら話し始めました。わたしは全裸のままその話を聞くフリをしていました。
若いおねーちゃんの前で全裸で居られることに快感がありました。延々と話を聞かされた後、「どう思われますか?」といわれたので、私は話を引き伸ばそうと、「なんか興味があるかもな。もっと話を聞きたいので、どうぞ中に入ってください」と丁寧に彼女を誘いました。
彼女は「わかりました」といい、「失礼します」といいながら私の部屋に入ってきました。
こんな若い子が部屋に入ってくるのはたぶん初めてではないでしょうか。私は全裸のまま彼女にお茶を出し彼女を座布団に座らせました。
部屋の中はまったく掃除していないので、エロ本やらティッシュやら散らかし放題でした。
私は彼女の向かい側に座り、「では続きを聞かせてください」と丁寧にお願いしました。
彼女は延々と話を始めました。私は途中で眠くなってきました。彼女は説明を終えると、私の反応を待っているようでした。
「あなたの話はわかりました。でも、私の話も少し聞いてください。」というと、「はい、どうぞ」と譲ってくれました。
「私は先ほども言いましたが、裸教に入信しています。裸教を脱会して、ほかに行く前にお清めをしなければならないのです。お清めは一人では出来ないので手伝ってもらえますか?」
こちらのペースに乗ってきてくれることを祈っていました。すると笑顔で「お安い御用でございます。」といってくれました。
私が入信の意思を見せたことで、すごく元気になりました。私は真面目な顔で「では裸になってください」と言いました。
「え?」「裸になって私を清めてください。順序はこれから説明します。」「え、でも・・」「お願いします。」
「え、裸になるのはちょっと・・・」「あなたは私にお清めを手伝ってくれると言いましたよね。。」「はい、でも裸になるって知らなかったので」
「身体を清める時は、普通裸になりますよね」「あ、はい」「それを知っていて、今断るのはおかしくありませんか?」
「でも・・・」「そもそも脱会して、こちらに入信するように進めたのはあなたじゃないですか?」
「はい」「それなら、手伝ってもらえませんか」「・・・でも、普通清められる方が裸であればいいのであって、手伝うほうが裸になる必要があるのですか?」
「基本はそうかもしれないが、うちの宗教は違うんだよ、こういう決まりになってるんだよ」「どうしてですか?」
「どうしてって言われてもね、決まりだからね」「どういう決まりなんですか?」
私は少し困りました。とんだ反撃に合いました。
「決まりは決まりだよ。もしあなたが、この決まりがおかしいと思うのであれば、これから上の人に合わせに行くから、そこで話し合ったらいい、ここでは私がお清めするかどうかが問題なんだから、その話は別の機会にして欲しい」
「でもそんな話は世間では通用しないのでわ」「なぜ通用しないの?理由を教えてよ。俺はこの教え一筋でやってきたんだし、みんな裸でお清めされてるのを何年も見てるから、いまさらおかしいといわれてもピンと来ないな」
彼女は結構議論好きのようでした。もし彼女を言い負かせれば彼女は裸にすることができると思いました。
彼女は黙ってしまいました。あと一歩だと思った私は「お願いします。俺もあなたの宗教に入信したくて頼んでいるのです。下心はありません。
すぐに終わりますから、お願いします。」といって頭を下げました。
彼女は一呼吸置いて、「わかりました。どうすればいいですか?」といってくれました。
「では、まず私と同じように素っ裸になってください。」「わかりました」といって、彼女は服を脱ぎ始めました
私に背を向けて、Tシャツを脱ぎ、Gパンを脱ぎ下着になりました。そしてブラのホックをはずして、ゆっくりとパンツを脱ぎました。
かわいいおしりがおいしそうでした。そして胸と下を隠して、「裸になりました」といってこちらを向きました。
ちょうどそのとき扉をノックする音が聞こえました。私はそのまま扉を開けると、隣の友人が遊びに来ていました。
「なんか若い女の声が聞こえるんだが」といいながら部屋を覗いて、裸の女の子を見つめていました。
僕はこいつにもこのショーを見せてやろうと思い、彼女に「こいつも俺と同じ宗教なんだけど、あなたの宗教に入れるから一緒にお清めしてあげてくれないか?」と頼みました。
彼女は、少さく頷きました。隣の友人は何があったかわからないようでしたが、とりあえず、「服を脱いで」と私が言うと、言うとおりにしました。
2人の叔父さんと若い子が全裸になっています。当然私達のちんぽは勃起していました。
まだ汚れのない白い肌に張りが合ってピチピチしていました。はやく触りたいという衝動に駆られました。
私はどういう儀式にしようか考えていたら隣の住人が「俺、もう我慢できねー」といい、彼女を抱きかかえてしまいました。
彼女を押し倒して、おっぱいを舐め始めていました。彼女は「え、やめてください」と必死に抵抗していました。、
私はまずいと思い彼女に「これが儀式ですから、がんばってください」と何度も問い掛けました。
すると熱意が通じたのか、彼女は抵抗を止めました。されるがままにおっぱいを舐められおまんこを舐められていました。
そしてそのまま挿入され、やられてしまいました。となりの住人が終わると、彼女はすました顔で、「あなたはいいのですか?」と私に問い掛けてきました。
彼女は人を信じすぎる人です。ちょっとかわいそうだったけど、やらないとすべてがうそになると思い、涙をのんで彼女とセックスしました。
痛がっていたので処女だったのかもしれません。隣の住人の見つめる前で彼女とやってしまいました。
事が終わると彼女はすぐに服を着て、今後の説明をしてくれました。寄付金を持って、来週でも事務所にきて欲しいとのことでした。
それを告げるとそそくさと帰っていきました。
その後、わたしは隣の住人と一緒に事務所に行きました。またあの子が居るかなと思ったのですが、事務所には居ませんでした。
それから何度かそこに通っていますが、未だに彼女には合えません。