2ntブログ

CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2016-04

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K-chiku

最近の私は・・・
ときたまですが、また少しずつ露出の興奮を楽しむようになってきていました。
でも、リスクを冒すような大胆なことをしたいとは思いません。
怖い思いをするのは、嫌だからです。

春向きのスニーカーを買おうと思って、仕事帰りに寄り道してきました。
つい何日か前のことです。
いろいろと会議が続いたりして、けっこう疲れた日でした。
でも、私の気持ちはわくわくしています。
買い物のついでに、頭に思い描いていたことがあったからです。

ある街の、大きな商業ビルに行きました。
最初にトイレに入ります。
中で簡単に着替えました。
ブラだけ、私にはサイズの大きすぎるものに着け替えます。
あとは元どおり、仕事帰りのスーツ姿でした。

悔しいけど・・・
私の胸は、あまり大きいほうとはいえません。
服の中で、ハーフカップのブラが完全に胸から浮いていました。

トイレから出て、エスカレーターに乗ります。
心地良い緊張感がありました。
ここのところ、うまく同じようなことをして何度かどきどきを味わっています。
もう要領はわかっていました。
(ふーっ)
そっと深呼吸します。

目的のお店が見えてきました。
どこの街ででもよく見かける、チェーン店の靴屋です。

お店に入って、めぼしいスニーカーを見てまわりました。
店内には、数人のお客さんがいるだけです。

(これにしよう)

気に入ったものがあったので、買うことに決めました。
そのスニーカーを手に取ったまま、考えているふりをします。
そのまま、店員の目にとまるのを待ちました。

「よかったら、サイズをお出ししますよ」

気づいて声をかけてきてくれた男性店員・・・
20代の後半といったところです。
背が高くて、ふちの黒いメガネをしている人でした。

「これって、○○ですか?」
「ええ、そうです」

本当は、もう買うと決めています。
でも、どうでもいいような質問をして相手のことを見ていました。

「□□のと、どっちが人気がありますか?」
「んー、同じぐらいですねえ」

お店はたいして混んでもいないのに・・・
せわしない感じの口調です。

(よし、やろう)

演技をはじめていました。

相手の顔をまっすぐ見て、
「色は、この2種類だけですか?」
にこっと尋ねてみせます。

「うちで扱っているのは、この2色ですね」
「よかったら、はかれてみますか?」

「はい。じゃあこっちの色で」

「サイズはおいくつですか?」
「××ぐらいだと思うんですけど」

「お待ちください」

試着用の四角いイスに腰かけます。
店内の様子を確かめながら、彼のことを見ていました。
ラックの下に積んでいる箱の中から、合うものを探してくれています。

(どきどきどき)

箱のひとつを手にしたメガネくんが、私の目の前でひざまずきました。
中から真新しいスニーカーを取り出して、あっというまにひもを通しています。

パンプスを脱ぎました。
差し出されたスニーカーに足を入れます。
彼が、ひもを結んでくれました。
両足ともはかせてもらって、鏡の前に立ちます。

履き心地を確かめながら、悩んでいるふりをしました。

「いかがですか?」

私は、まだ迷っている顔をしてみせます。

「もうひとつ上のサイズも試していいですか?」

「はい」

メガネくんが、ラックのところに戻っていきました。

(私のおっぱい、見たい?)
(見えちゃったら、どきどきする?)

ここまでの流れは完璧です。
スーツのジャケットを脱ぎました。
中に着ていたのは、スクエアネックのカットソーです。
すべて計算したうえでのコーディネートでした。

イスに腰かけて、ジャケットはバッグの上に置いてしまいます。
今はいているスニーカーを、いちど脱ぎました。
そっと、心の準備をします。

(どきどきどき)

てきぱきと、別の箱を持ってきてくれるメガネくん・・・
差し出してくれたスニーカーに、足を入れました。
ひもを結んでくれようとする彼に、
「あ・・・、自分で結んでみていいですか?」
にこっと微笑みを向けます。

(ああん、見てて)

イスに腰かけたまま、前かがみになりました。
ひざまずいたメガネくんの目の前で・・・
カットソーの首まわりが、がばっと口を開けます。

(あああ)
(こんなに、近い)

そのまま、ひもを結んでいました。
大きく口を開いたスクエアネック・・・
中では、胸から浮いたブラのカップが完全に上開いているのがわかります。

(ああん、見えてる)

何食わぬ顔で、立ち上がりました。
その場で足踏みをするように、サイズ感を確かめるふりをしてみせます。

(どきどきどき)

彼の前で、
「うーん、どうかなあ」
まだ迷っているふりをしました。
(あ・・・)
メガネくんの目線が、不自然にデコルテで留まっているのがわかります。

(ああん)
(馬鹿。。。)

ばっちり見えてたんだと確信しました。
接客する立場のこの人は、もちろん知らん顔をしていますが・・・
絶対に、私の胸もとを意識している目です。

(とぼけちゃって)

まったく気づいていないふりをして、
「ちょっと大きいですかね?」
メガネくんに尋ねます。

彼が、さっと私の足もとにしゃがみました。
つま先部分をつまんで、
「靴下をはいたときの○□×△・・・」
「少し余裕があったほうが□×△○・・・」
真顔に戻って説明してくれます。

「そうですよねえ」

イスに座って、自分でもつま先をつまんでみます。
またも前かがみになったお姉さんの胸もと・・・

(ああん)

興奮しました。
目の前に立つメガネくんが、完全に覗きこんできています。

(恥ずかしいよ)
(見ないで)

ブラの内側がスカスカでした。
乳首まで見えているのが、自分でもわかります。

優柔不断な女になりきりました。

「ごめんなさい」
「もういちど、こっちのをはいてみます」

「わかりました」

さっと、ひもをほどいてくれます。
その相手の表情が、どことなくゆるんで見えました。
きっと思っているのです。
『小っちぇえおっぱいだな』
『ブラの意味ねーじゃん』って。

もういちど、さっきのやつをはかせてもらって・・・
ひもを自分で結びました。
(ああん、見ないで)
メガネくんに見えるように・・・
ひもを結んでいる私は、また思いっきり前かがみです。
(見ないでえ)
羞恥心でいっぱいでした。
ぽつんと浮かぶ私の乳首を、目に焼きつけさせてあげます。

(ああん、恥ずかしい)

結び終えた私は、立って履き心地を確かめました。
メガネくんは、ポーカーフェイスで立っています。
けなげな顔で、
「大きいほうのにします」
彼に会計をお願いしました。

「では、あちらでお願いしますので」

スニーカーと箱を持ったメガネくんが、レジのほうを指します。
そして、梱包の準備をするために私から離れていきました。

(ああ・・興奮した・・・)

このどきどき感が、たまりません。
と・・・、
その視線に気づきました。
向こうにいる、おじさんのお客さんです。
私は、はいているスニーカーを脱ごうとしていました。
その私のもとに、すーっと近づいてきます。
(あ・・・)
あたかも、壁の商品を見ているかのようでした。
さりげなく、目の前に立ってきます。

私には、みえみえでした。
この人も、きっと・・・
腰かけている私のカットーソーを見て、嗅ぎつけたに違いありません。
うまくすれば見えるかも・・・と。

(関係ないじゃない)
(あなたは関係ないじゃない)

そう思いながらも、前かがみになっている自分がいました。
くつひもをほどきながら、デコルテの奥深くを覗かせてあげます。
めざとく傍らから見下ろしているおじさん・・・
(ああん、見ないで)
(恥ずかしい)
この人の心の声が聞こえるような気がしました。
『うわ、ラッキー』
『乳首が見えた』

私は、何も気づかないふりをします。
立ち上がりざま、目が合いました。
おじさんが、さっと目線をそらします。
(どきどきどき)
ジャケットを着ながら、知らんぷりを通しました。
レジで会計を済ませます。
メガネさんが、あっちで他のお客さんの対応をしていました。
『ちらちらっ』と、私のことを見ています。

(ああ・・・こういうの、好き)

満足感いっぱいで店を出る私でした。


(PS)
大した内容ではなくてすみません。
これが今の私です。
長文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。

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