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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2013-07

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大学の美術系サークルでの出来事

大学時代もう15、6年前ですね。バブルはじけた頃かな。
その当時ではあまりない女子が多い大学で、更に文学部だったので女子に囲まれていました。
漫研と美術系のサークルに入りましたが女子率85%以上、美術部は先輩全員女子でした。
男子校だった私にとって最初は緊張の連続でした。
彼女いない暦18年、もちろん童貞、キスもしたことは無く、兄弟は弟1人ですから女性免疫はゼロでした。

漫研に入ることは決めていたのですが美術部には無理やりに入れられました。
新入生歓迎コンパが合同であり酔っ払った先輩にからまれました
「美術部の中に漫画研究会があるんだから、みんなは美術部の一員。問題ある?」
「自己紹介は先輩の質問に絶対答えること」などワンレンボディコン(死語)の大虎がほえていました。
不覚にも彼女たちのパンチラやフトモモに興奮していました。

自己紹介で彼女がいるか聞かれ、「いたことが無い」と答えると先輩達にからまれ、「N君(私)じゃあキスの経験は?」、「この中で好きなタイプは」「家はどこ」など、答えに躊躇していると無理やり飲まされました。


二次会のカラオケで先輩達のBOXに無理やり押し込まれ、女8人に私1人になり、更に飲まされ質問(命令)は過激になっていきました。

「N君は童貞で~~す」
「今夜は返さない」
「カラオケでビリ(点数)がビリの人は服を脱ぐ」

など今思うと、とても嬉しい状況なのですが当時の私は緊張や恥ずかしさで酔えませんでした。
女性免疫がなかったためか先輩達がとても美人にまた年上に見えました。

「なんだ 言いだしっぺがビリじゃん。ぬ~げぬ~げ」と一斉に声が上がると本当に脱いだのです。
今まで仕切っていたk先輩が、いきなりスカートを上げてストッキングを下ろしました。
私は反射的に目をそらしました。
すると私の横にいたM先輩が、「やだ可愛い」、「ちゃんと見ないとだめよ。美術部でしょ。」と私の両頬に手をあて顔をK先輩の方に向かせました。

K先輩は青い下着だけでポーズをとっていました。
みんな大爆笑して囃し立て
「全部、全部」
「あ、N君は刺激強すぎるか。童貞だし。今まで見たことある?」

私はM先輩の冷たい手に更に酔いを醒まされ彼女の体が密着していることに興奮していました。

K先輩は相当酔っていたようで私の顔を覗き込むとキスをしてきました。
察知したM先輩は私の顔を横に向け「危なかったわね。ファーストキス」と言いました。
先輩達はどっと笑い「N君は私の物よ。Mその手をどけなさい」とK先輩。

M先輩は「いいえ。私の物なんだから」と膝枕の状態にさせられるとK先輩が下着姿で私に抱きつき、取り合いの形になりました。
その間もカラオケは続き流れていた小泉今日子の「木枯らしに抱かれて」を聴くとあの時を思い出します。

K先輩の手が私の腕から胸やがて尻や股間に伸び流石に私も、
「ちょっと、やめてください。刺激が強すぎますよ。」と言うと
「真っ赤になってる。かわいい」
「K子とMどっちがいいの」
など他の先輩は止める様子も無く、M先輩も「そうだN君もブービーだから脱ぐ?」と言うと
「そうだ。脱がせ脱がせ」とコールがかかり、やさしかったM先輩の手が羽交い絞めにかわりました。

驚いた私が「ちょっと、やめて」と言うと同時にK先輩にズボンとパンツを一気におろされました。

みんなの視線が一斉に私の下半身に集中し歌も止まりました。
先輩達の多くは驚き表情を見せました。特にK先輩は酔いが醒めてしまった様で

「これどうなってるの?」
「かわいい。赤ちゃんみたい」

なぜか抵抗する気が起きず無理やり脱がされたことに快感を覚えていました。
私のミクロなドリルチンコは先輩達の視線を浴びむくむくと変化をしていきました。
そのゆっくりとした変化を8人は無言で見てくれました。

4倍5倍になり皮の中でもがく姿に、M先輩が「がんばれ」と言うとみんな堰を切ったように笑いだしました。

「こんなに変化するのはじめてみた」
「恥ずかしいのに興奮しちゃったのN君」

みんなの手が私の腹や足をこすり始め乳首や陰毛をいじり出した。
K先輩の手が玉袋といきり立ったものに触れたときM先輩が私の唇を奪いました。

強引な体勢からのキスで一瞬の間でした。その後も羽交い絞めの状態でした。
K先輩はしゃがみこんで私の股間をまじまじと笑顔で見てさわってきました。
「おっきくなったけど皮かむったままね、剥いていい?」と言うと同時に亀頭が表れ、先輩達は

「きのこそっくり」

「顔より真っ赤じゃない?」
など大喜びで、「さわらせて、さわらせて」と手を伸ばしてきました。

私は「誰か来ちゃいますよ」
などとつまらぬ心配を言っていましたがみんな気にもとめませんでした。
「私が最初」とK先輩の手コキがはじまりました。
右手で竿、左手で玉を触り亀頭を良く見ていました。

「オナニーはいつしたの?」とK先輩。戸惑いながら昨日と答えると
「毎日やってるんでしょ。HなN君」と急激に右手を上下に動かしました。

玉をもまれながら裏筋を激しくこすられることで痛いほど勃起してしまい、K先輩は
「すごく硬くなったよ。マイクみたい。気持ちいい?」と歌うまねをした。

チンコがくさかったせいかフェラまではされませんでした。

「皮が全く余っていないのね。」

私の息使いや表情から限界が近いことを感じ取ったのかU先輩がマイクを私の口元へもってきた。
「気持ちよさそうね。イク時は大きな声でイクって言うのよ。」と言われたと同時に
「あ、出る、あ、あ」と部屋中に響、き「きゃあ」という声にかき消されました。

「すごい飛んだ。見て見てここまで、ほら」U先輩がストッキングを指差す。
今までのどんなオナニーより、ものすごい快楽で飛び方も量もすさまじかった。
K先輩は絞るように手コキし出し終わったのがわかると、手を離し余韻で上下させます。
へそにたまった精液や陰毛に付いた精子をさわりながら、
「すごい量ね。ほんとに昨日抜いたの?すごいにおい」
他の先輩達も顔をしかめながら臭いを嗅いだ。

「漂白剤のにおいに似てる。」
「だんだん透明になってきた」

K先輩が「童貞の精子って初めて」と言うと指先を舐めた。
「う~、にが~い」「今までで一番かも」と舌を出すと他の先輩達も舐めだしました。

「うわ~ほんと苦い。量も多いしすごいじゃないN君。いつもこんな飛ばすの?」
とY先輩は口直しにドリンクのストローを咥え言った。
M先輩に手伝われながら精子をふき取っていた下半身丸出しの私は何故か汗だくで

「普段はこんな飛びません。M先輩すいません。」などあたふたしていた。
「私の手コキのおかげね。N君ひとりだけ気持ちよくなっちゃってずるいわね。」
とK先輩は私の少し縮んだチンコを指ではじいた。
「そうだ。罰としてずっと全裸でカラオケしなさい。延長、延長」とY先輩。
「待ってください。」と言っても無駄な抵抗ですべて脱がされる。

私はKUWATAバンドの「BANBANBAN」をいれると「なつかしい、歌えるの?」
「前で歌って」と言われたので、丸まったズボンからトランクスだけ拾い立ち上がった。

マイクを持つ前にすばやくパンツをはくと「ずるいぞ」など声が聞こえたが拍手され、そのまま歌うことができた。
裸で歌うにはぴったりで盛り上がりK先輩がソファーの上に立つとみんな立ち上がり踊りだした。

「うまいね、N君もっと歌って」と3、4曲サザンを続けて歌った。
K先輩が私に抱きつき股間を触ったりパンツを下ろそうとしたりで再度、勃起してしまったのだが踊ったせいか酔いが回ってその後おとなしくなった。

R先輩が気持ち悪いと酔いつぶれ、私もK先輩も服を着てトイレついでに他の部屋をのぞくと、新入生の男2人が上半身裸で拳を突き上げていた明らかにチャゲアス。女性は服を着ていた。
部屋に戻りそのことを話すと、みんな大笑いして見にいってしまった。
M先輩とR先輩、Y先輩と私だけになり美術部の話になった。


「N君も今度ヌードモデルやってもらう。持ち回りなんだから」とY先輩。
「そうね、男性はしばらく描いてないしN君ならかなりいいかも」とM先輩。
「持ち回りって何ですか?先輩達もモデルやったりしたんですか?」と聴くと
「うん、やったわ。こんなポーズで」とM先輩が立って片手を上げて見上げた。
「私はこんなポーズ」とY先輩がソファーで横になり股間を手で隠した。

2人は笑いながらポーズが体に染み付いたと話した。
「恥ずかしくなかったんですか?男はいなかったんですか?」などいろいろ聴くと
「男の先輩が4人いたから恥ずかしかったけど、同じポーズのきつさが勝った。15分が限界」
「S先輩(OBらしい)の視線がやらしかった。絶対ポーズ休み中にトイレで抜いていた」
「男女で抱き合うポーズのとき男が勃起していた」
「恥ずかしさが快感になるんだから」
「K子はそれが高じてヌード写真モデルをやっている」など嬉しそうに話してくれた。

「N君も私と抱き合うポーズでやろうか?」とM先輩にいわれ耳が真っ赤になったらしく
「決定。決定。N君真っ赤」とからかわれた。


上下関係がはっきりしていた中高時代のせいか、Mに目覚めていたのか、文化部と思えない乗りの先輩達に振り回され教えられた(絵ではない)3年間だった。
同年代ぐらいの女性30余人の前でヌードモデルをやり、勃起して笑われたこと、
酔った勢い(しらふでも同じかも)で、先輩達と温泉(偽合宿)で混浴しのぼせたこと、
K先輩(童貞をうばわれる)を通じて、同級生2人(いまだに親友)と兄弟になったこと、
M先輩との蜜月(同棲)の日々(家では常時全裸、朝晩2回のSEX)とわずか半年での別れ。
石田ゆり子似の後輩と付き合い嫌がるのに顔射ばかりしたせいで、うそ妊娠に踊らされたこと。

今は結婚、し子供もいるのに当時のことを思い出すと勃起する。
冷たい手で息子を握ると、M先輩の「もっと硬くして、うんと飛ばして」のフレーズが蘇る。

友達の姉に手コキされた

「思い切り”匂い”篭もってたよ」

俺は慌てて風呂から上がったので換気をする間がなかった、しくじった!と思ったが後の祭りである。

「その前、私の水着触ったでしょ、匂いとか嗅いだりするの?」

俺はやっとのことで首を振った。

「ふーん、でもそんなことするときって、何考えるの。私のこととか?」

探るように俺を覗き込む友里さんの目、俺は核心をつかれて否定することができなかった。

友里さんはそんな俺を見てなんとなく満足そうにニヤリと笑った、
でもどういうつもりだろう、既に俺のはカチカチに勃起し短パンの前は見事に突っ張っていた。

友里さんはそれを見て
「さっきしたばっかなのに・・若っかいねぇ」
そういいながら立ち上がって俺に一歩近づいた。

身を強張らせたが、友里さんは俺には触れず、俺の手からリードを抜き取るとゴローをベンチの脚に括った。

それから改めて座りなおすとこっちを向いて小さく手招きした。

俺は魔法にでもかかったみたいで、吸い寄せられるように友里さんの前まで進んだ。

友里さんは無言で人差し指を出し、まず自分の唇につけた(喋るなってこと?) それから俺の股間を指差し、其れを自分のほうに向けて俺を見上げてから手で輪っかをつくって二三度前後に動かした。

其れが何を意味するかはすぐにわかって、一気に頭に(股間にも)血が上ったが、何故友里さんが急にそうしようと思ったのかは理解できなかった。

でも、何より俺は蛇に睨まれた蛙のように肯くことさえ出来ずに立ち尽くすだけだった。

友里さんの両手が俺の短パンにかかった・・・

短パンを一旦膝まで下げて、今度はブリーフを下ろそうとしたが、
鋭角に起立したモノが引っ掛かり友里さんは少し手間取っているようだった。

俺はその段階ですでに腰から力が抜けていくように感じ、
根元にある開放弁に圧力がかかって筋肉が攣るような痛みを覚えた。

やっとのことでブリーフが下ろされると、
俺のモノは磁石でも入っているかのように臍の下に貼りついていた。

「へぇ~、ちゃんと剥けてるんだね」
友里さんが小声で呟いた。

そして恐る恐る手が伸びてきた・・・
俺は見ていられなくて思わず目を瞑った。

いきなりヒヤッとして体中がゾクッとした。

俺は薄目を開けて下を見た。

友里さんのほっそりとした指が、一本一本ゆっくりと俺の茎に巻きついて行くところだった。

全部巻きつけると友里さんはチラッと見上げてからおもむろに、手を押し出した。

「ゥ!・・」

俺は思わず腰を引いた、全身に鳥肌が立って俺の小脳が痺れるくらいのゾクゾクした快感が走った。

俺の様子を見て友里さんは一瞬微笑んだように(?)見えたが、
すぐに真顔になって ゆっくりと手を上下しだした、
気が遠くなるような感じ

めちゃめちゃキ~モチイィィィィィ~~~~!!

シコシコシコ、
友里さんは軽く何度かしごいた後、
すでに先っぽから滲んでいた我慢汁を亀頭全体にまぶすように人差し指につけて円を描いた。

俺はもう立っていられなくて膝をガクガクさせてよろめくと、
其れを見て友里さんが
「ここ、横に座りなさいよ」
と言ってくれたのでベンチに倒れこむように腰を下ろした。

友里さんは改めて強めに根元を握り締めると、
俺の横顔に息がかかるくらいに自分の顔を近づけて、
酔っているみたいに頬を染め、目を据わらせて
「どれくらい“もつ”かなぁ」
とにやりと笑った。

そしてゆっくりと手が上下に動き出した。

「ねぇ、さっきの続きだけどさぁ」

「・・・・・・・・・・・・?」

「自分でするときってどんなこと想像するの・・」

「・・・・・・・・・・・」

「アタシのハダカとか?・・・・それともエッチしとるとこ?」
「・・・・・・・・・・・・」

そういいながら手は我慢汁まみれのモノを包むようにしてクチュクチュとゆっくりと上下に動いている。

「ねぇ、応えなさいよ」

俺は仕方なく頷いた。

「そう、私だけ?薫のことも考えたりするの?」

俺は時々は薫さんもオカズにしたけど、
「いえ・・」
と首を振った。

「そう・・フフフ」
友里さんは勝ち誇ったようにニッコリと嬉しそうに笑った。

少し手の動きが早くなった、
「案外、頑張るね」

俺は多分話しかけられていなかったらすぐにでも逝ってしまってただろうが、
友里さんが思ったより長持ちしたみたいだ。

「私の“匂い”ってどう?」

「え?」

「匂い嗅いでたんでしょ?水着。感じる匂い??」

「いえ、嗅いでません、触ってませんし・・」

「そうなの?いままで私泊まったとき、脱衣カゴのパンツとか、薫のとか、もしかして美由紀(姉)のとか」

「いいえ!」

俺はさすがにきっぱりと否定した。

「ふうん・・・」

友里さんはつまらなそうに言うと、
上からペッをつばを垂らすと今度はぐりんぐりんと捻るように手を動かした、
にゅるりとした感触がカリ首を通り過ぎる、メチャメチャ気持ちイイ、もうそろそろ限界だ、と友里さんは何を思ったか自分のショートパンツの中に手を突っ込んでごそごそしてから、その手を俺の目の前に突き出した、指先がヌルヌルと濡れて光っていた。

友里さんは俺の耳元に口を近づけ
「どう?私のニ・オ・イ・・」
そういってそのヌルヌルした体液を俺の鼻の下にこすりつけた。

その瞬間目の奥で何かが弾けたような気がした。

一気に射精感がこみ上げてきて、下半身は俺の意思とは関係なくビクビクと痙攣し
「くぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・ぐふ!」
と一声唸ると信じられないくらいの勢いでザーメンを飛び散らした。

マジで気が遠くなったほどの快感だった。

ニチャニチャニチャ・・・・

友里さんは射精している間も動じることなく手を動かし続け、
俺が最後の一滴を搾り出した後も尚何事もなかったかのようにその行為を止めようとしない。

相変わらず俺を潤んだような瞳で見つめながら、
ニチャニチャとときにグニュグニュと変化をつけながら俺のモノを弄っている。

一旦弛緩した俺の下腹部の筋肉にも再び圧力が増すように感じられた。

「・・ぅふふ。頑張ったねぇ、でもまだ許してあげなぁ~い・・・」

いつもは知的で冷たい感じさえする友里さんが恋人に甘えるような、
いやどちらかというとS女がM男を嬲っている(この場合漢字は女男女だけど)ような、物凄いHな女性のように見えた。

鼻の下からは嫌なにおいではなく、
微かだがなんというか姉貴が使った後のバスタオルのような女子のクラブの部室(女くさい?)ような香りがしていた。

俺は多少冷静さを取り戻し聞いてみた。

「友里さん・・」

「なぁに?」

「ど、どうしたんですか?」

「なにが・・」

「いや、急にこんなこと・・・」

「ヤなの?じゃやめる??」

「・・・・・・・・・・・ィェ」

「ふふ、正直でヨロシイ・・・気持ちイイ?」

「・・・・・・・・・・ハイ」

「ちょっと待ってね」

「は?」

そういうと友里さんは一旦立ち上がってショートパンツを下ろして片足を抜くと
ベンチ(丸太を割ったような形で背凭れは無い)を跨ぐようにして俺に正面を向けた。

手についた白濁液を綺麗に拭って、またパンツのなかに入れてゴソゴソしてから引き抜いた。

僅かな水銀灯の光に照らされ手のひら全体に友里さんのヌルヌルが附着しているのがわかった。

俺が呆然と友里さんの行動を見つめていると、
イタヅラを思いついたヤンチャ坊主のように笑って
そのヌルヌルの手を俺のモノに被せるようにして微妙な手つきで動かし始めた。

「どう?」

「え・・・」

「どうなの?」

「ハァ・・イイデス」

「また、がんばってね・・・・・」

ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ・・・・・・・

それから暫らくは二人とも何も喋らず
友里さんの手元から出る卑猥な音だけが自然公園のに響いていた。

俺は今日3度目にもかかわらず大量の我慢汁を溢れさせ、
友里さんの愛液と交じり合って更にグチュグチュとイヤラシイ音に変わってきた。

友里さんはもう片方の手もパンツに差し込んでヌルヌルを付けると
両手で包むようにしたがすぐにまたその手をパンツに戻して
今度は俺の我慢汁を自分のソコに擦り付けるようにしながら激しく指先を動かし始めた。

「ぁ・・・・・・・・ぁぁ・ハァハァハァハァ・・ぅ・・・ぁ・・ハァハァハァハァハァ・・・」

友里さんの口から喘ぐようなと吐息が洩れ始めた。

じ、自分でしてる!!オナニー??

俺は妄想の中でさえ具体的には想像できなかった行為を目の当たりにして
感動したみたいに胸がつまりなんとなく泣きそうになったのを今でもはっきりと覚えている。

もう俺の頭の中も体中も金玉の袋も
エッチな物質と気持ちよさで満タンになり破裂しそうだった。

「ハァハァハァハァハァ・・・ぅぅん・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ねぇ?・・・ぁ」

「はぁはぁ、な、なんですか?」

「これって、間接キッスじゃなくて、間接えっちダヨ・・ぁ・ハァハァ・・」

「!!」

「ぁ、あたし・・もう、・・ぁ・ハァハァハァハァハァ、ぃ・・ぃくぅ・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

「ぐ・・・・・・・・・・、、、、、うっ!!!!」

俺は友里さんが反り返るように倒れこんだのと同時に、激しく射精した。

体が硬直しベンチから後ろにひっくり返ったほどだ。

だが俺も友里さんも暫らくは余りの快感に身動きが出来なかった。

どれくらい経ったかやっとのことで二人はのそのそと動き出し無言で身づくろいをした。

ゴローは俺たちの行為に圧倒されたのか、呆れたのか、ショボンと向こうを向いて蹲っていた。

友里さんはいつもの知的な友里さんに戻っていて、少しばつの悪そうな顔をしながら
「ないしょ・・ね・・」
と小声で念を押した。

でも俺は舞い上がっていて
「気持ちよかったです、友里さん大好きです」
というと、
「そう、よかった・・・」
とにっこり満足そうに微笑んだ。

会社の女上司に手コキされた

印刷系の小さい会社で従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性だった
会社に入ったのは去年の夏。私が11人目の社員だった。
社長。営業部長。総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。
その中にはやはりお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。
飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は
居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」ろか訳解らない事言い始めた。
のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれてこんな上司なら
いいかもと思っていた人でした。
 
 
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら「冗談よ!冗談!」とバチバチと
人の肩を叩きながら飲んでおりました。するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」
という事で先にお金を払って退出。「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしい
のですが、今日は違いました。しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め
店を出るとフラフラと歩き始めます。公園で休憩しようという事になったのですが
再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。もうその時点で内心
「今日…できる!」と思っていたのですが。そして「飲んでいい?」と言い
公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えます。
ベンチまわりにじゅるじゅると音がし、ときおり舌の先でチロチロされ、ふたたび根元まで
じゅるじゅる…こんな事繰り返されもう限界!と思ったときに公園に犬の散歩している
おやじさんが来て、一時中断。しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。
先輩なんでこんな事するの?と意地悪で聞くと、「ちんぽぉすきなんだもん」…

さんぽのおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます
先輩に入れたいです。と素直に言うと、「酔ってないときね」とあっけなく言われ
手は速度を増します。イきそうになり、先輩もうだめっす(ヘタレ台詞ですが)
片手は竿をもう片方は受け止める様に先端をくるりと包みその温かさの中
放出しました。出てくる精液をくちゅくちゅてでいじりながら、ぐいぐいとしごく先輩
放出後、手についたドロドロを、指一本一本しゃぶりながら自分の手を丹念に
嘗め回す姿を見て「こいつやばいかも」と直感。

何事も無かったかのように振舞う翌日。聡子先輩は「ちょっと」とよびだし
トイレ脇の給湯室へ。「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~でも美味しかったよん」
と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻ってゆきます。就業時間を過ぎ、皆がトコトコ
と帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。
個室にはいると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を
再び手コキでいかされます。こんな事を毎日していたら、必然的に放出量は減ってゆきます
がしかし、彼女は少ないと、二時間、三時間置きに私をトイレに呼び搾り取ります。
フェラされてるときに「我慢できない」といって突っ込もうと制服に手をかけたときには

毎回「今日は生理だから」と拒否されます。ならフェラさせませんと言うと
ふてくされて仕方なく脱ぎ、入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分
で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ…
そんな事をもう一年近く続いてます。いまだに先輩の中でいったことありません。
女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?会社の貧乏社員旅行でも
夜部屋に呼ばれて、手コキ。展示会でもブースの裏で手コキ。
飲み屋のトイレでも手コキ。会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度「他の人でもそういう事してるんですか?と聞くと
「あなたのちんぽが一番手にフィットする」との事。私は巨根でもないですし
逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。
いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。
かといって、好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、ちんぽは
惚れられてるみたいです。拒否すればいいのでしょうが、私的にも
イヤでは無いので流れに任せてしまっていますが。フィットするという理由で
ちんぽを切られないかと心配ではあります。

今日は先輩が営業周りで朝から会っていません。
しかし、そろそろ帰ってくる頃ですので早々に失礼します。
こんなの書いているのがバレたらそれこそ切られそうですので。

手コキマニアは男だけじゃないという事をちょっと垣間見て頂きたかったのです
御静観ありがとう御座いました。

---
まだ帰ってこないので。
飲精マニアでもあると思います。しかし、書き損じましたが
「形、大きさのほかに、しなりや温かさ、適度な反発力」等選考基準があるらしいです
それ以外の精液は飲みたくないと…自分にフィットした自分の為のちんぽから
出た精液でないと飲む気がしないと言ってました。自分でも変態性なのは解っているらしく
私の前だけ我慢出来ないようです。他の営業先の社員も同じように餌食?と思って
いたのですが、物色はしている見たいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、
硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

何故手コキが良いのか?という事ですが、自分でも正確には判らないらしです。
ただベストフィットしている物を握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか
そんな事言ってました。そのベストフィットから出されるし白い液体は
特に精神的に満たしてくれると…もう変態の域ですよね。

先輩今帰ってきました、何かあればレポします。
今日はなんだか客先でクレームらしくかなりお怒りです。
何も無くてもレポします。いらないかな?

---
帰りました。
案の定同じ事でした。今日はキツ目に「ちょっと!」とかエレベータホールで呼ばれて
そのままトイレへ拉致監禁。私の勤め先は小さいビルなのでワンフロアが全て会社のフロア
でして、トイレも会社専用なんです。
いま、忘れ物しましたとか言ってレポの為帰ってきました。

「ほんとあの客先はむかつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。
咥えながらも「もごもご」何か文句言ってました。
先輩は強制フェラは嫌いでやると怒られます。自分のペースでやりたいらしく
腰動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。
結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。
フェラで出して直接飲ませてやれば?とお思いの方々もいらっしゃるとは思いますが
それだと視覚的に満足出来ないらしいです。
うっっと出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます、このスレを見てから
だったので「先輩って出した後なに考えてるんですか?」と聞くと

「何も考えてない、頭真っ白よ」と。それで「性的に満足するんですか?」
と聞くと、手コキしてる時にすでに精神的に軽くイッてるらしいんです。
で出して手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって
脚がガクガク震えて、いっちゃうと言ってました。
「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと
家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんてもってのほかだそうです。
挿入は今現状ではしなくてもいい見たいですが、二年とか一年とかに一度
どうしても欲しくなるときがあると言ってました(年に一度…なんかお祭りみたいですが)

あれだけきつい目をした今日の先輩も手コキのあとは穏やかな顔で
「お先に~」なんて帰ってゆきます。私はいつもパンツがカビカビになってます。
まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。
ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が
解ってきました。
明日は会社休みなのですこしは身体が楽です。風邪引いて休んだら
電話でどうしても出て来い!と言われ、熱でいけませんというと
社員名簿で住所しらべて来ちゃうんです。で熱のある私を起こして、無理やり手コキ
なんでかと聞くと、風邪引いてるときは精子の量が多いからいいとの事。

もうむちゃくちゃな先輩です。
>>209さんが言うように、先輩はその面ではかなりSです。
仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でちんぽ握られながら
文句言われます。けれど一度逆切れして「じゃぁ辞めます」というと
ちんぽしゃぶりながら「ごめんねごめんね」と。
顔はもてそうなタイプなんだと私は思うのですが、その性的な欲求に
異性が誰も近寄らないみたいです。お腹減りました、今日はこの辺で…
皆様ありがとうございました

---
おはようございます。
まだ先輩が来てないのでカキコ出来ます。
今日一番の難関は朝礼終了後に先輩と二人で客先に資料の説明をしに
行くという仕事があります。またレポします。

ども、妄想スレというお話ですが、確かに嘘だろお前!という風に
思うのも当然だとは思います。友人に言っても信じてもらえませんでしたので
特に文字のみの掲示板では信用性が薄いのは確かです。
ただ、女性にもそういう手コキマニアっぽい人もいるんですよいう事
を知って頂きたくて書き込みしました。スレ汚し失礼しました。

---
昨日のレポは途中でくじけてしまったので続きを書きます。
昼過ぎに変更になった客先へと二人で向います。車で30分位の距離でさほど
遠くはありません。客先での会議が予想以上に長引き、終了したのは午後6時
で帰りは渋滞。すると先輩は「今日はココぉ~」と言い電車のガード下へ止まれ
と命令しますが、外はまだ明るく、そんな手コキを人に見られる訳にもいかず
いう事を聞かずに会社めがけて走り続けました。

車内ではすごくふくれっ面した先輩を横目に、午後7時に帰社。会社には誰も
居ません。これはまずいと直感。すぐに支度して「お先です先輩!」というと
「まちなさい!」と大きな声で言われ思わず立ち止まってしまいました。
会議後のミーティングとか言う言い訳で帰らせてくれません。わざとらしく
資料を開くと「このグラフがね~」と言いながら、もうもぞもぞしてます。
ジーっとチャックをおろされ相変わらずなすがまま。

いつもより一段と強いバキュームで吸込まれ、パンツまで唾液で濡れてました
「今日は何故あの時止まらなかったの!えっ?言って見なさい!」
言葉責め?とでも言うのでしょうか、執拗に言われながらも右手はちんぽを
離しません。大量の唾液と高速の手コキで一気に我慢できなくなり、発射。
「今日は月曜日だからいっぱい出たわね、いっぱい出したから許すわよ」と。
余談ですが、いっぱい出すにはコツがあるらしく、真偽の程はわかりませんが

例えば、右手で手コキしている時には左手は、相手のお尻の下から手を入れて
裏からたまたまを軽く揉み解すのがポイントと言ってました。そして、ちょっと
引っ張ったりすると繋がってるちんぽの皮も引っ張られて感度が増し、射精量も
増えると言うのが先輩の自論です。
話を元に…出した後の手を相変わらずうっとり見つめ、今日も舐めるのか?と
思っていたのですが、それを自分のスカートを撒くりあげてパンツの中へ
先輩の始めてみる行動です。

「ぬるぬるのこれが気持ちいいのよ」というとその手を一気に股間に入れ
くちゅくちゅ言わせ始めます。唖然としてる私を横目に先輩は
「あっ!イク」と一般的ですが声を上げてガクガクと膝を震わすといって
しまいました。それからがむなしく終わるとそそくさと「それじゃぁ!」と。
何故今日は舐めないんですか?と聞くと、時にはこういうのもいいのよ。と。
私は始めて見ました。と聞くと、もっと見せるときが来るから焦らないの!
とまた怒り気味。だんだんと怖くなってきた月曜日でした。それではまた。

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お久しぶりです。
あれからほとんど手コキの日々ですが、最近ちょっと
変わったことがあったので報告しようと思います。

先週の土、日曜日に先輩の家に行ってきました。
1人暮らしのアパートでした。
前に一年に一度か二度はお祭りのようにセークスしたいという日が
あると書きましたが、どうやらそれがその日だったらしいです。
詳しい事はスレ違いでですが、しっかり搾り取られました。

だけれど、普通のセークスなら、挿入する前に前戯とかいろいろあると思うのですが
先輩の場合、限界まで手コキとフェラで昇らせて、出そうになる2分前位で挿入
なんです。当然温かいのに包まれていきなりがんがん騎乗されればすばやく
いってしまいます。それも何故か中田氏なんです。出そうです、って言っても
抜いてくれず、腰を押し付けて写生、そしてしゃがんで出てきたものを
身体につけたり、舐めたり…AVの世界しか見たこと無かったので唖然でした。
セークスは三回もしないのに、日曜日は全部手コキでした。
土曜日でセークスは満足したらしく、日曜日は車内で手コキ。居酒屋のトイレで手コキ
帰りの公園で手コキ…ちんぽが痛いと言っても「ローション塗ろうか?」と
許してくれません。日曜日の帰りに一言いわれました「一緒に暮らす?」と・・・

びっくりして「はぁ?」と答えると。
この一年ずぅ~っと好きだったとか言われ…
でも、デートもしないし、手コキだけの関係で彼女とは言えない、
けれど、そんな関係を否定しないで続けてきた私も悪いと思ってる
と告げました。

結果先輩逆上。Tシャツを脱ぎ捨てると満足するまで抱きなさいと命令口調。
抱きつきはしましたが、連日の連戦でちんぽいう事聞かず・・・
それに精神的にもボキしません。

先輩は激怒顔で椅子に座っています。
じゃぁちょっとといい。ベッドに連れて行くと、前にAVで見たことのある
オナニプレイをしてみたくなりました。日曜日の夜に自分の性癖に気が付きました。
脱いだ衣服を使って先輩の腕と脚をしばりまんぐりがえしにしてそのまま放置。
まんぐりがえした尻の方に仁王立ちして、自分のをシコシコ。
先輩はこんな事するなら私に触らせなさいと懇願してますがお構いなし。
そのまま身体に向けて発射。量も少なく薄いですが、ボタボタとマムコに滴り落ちると
先輩は「あぁ」と。その瞬間にマムコが大きく膨らんだかと思うと、液体がピュピュと…
びっくりしました。AVでした見たこと無かったのでまさか?こんな事ってあるの?って
感じでした。

その後、縛りを解くと怒った顔で再び手コキとフェラ。
もう痛くて立ちません。帰りますというと急いで部屋を飛び出しました。
月曜日は先輩は会社を休んで、出社したのは火曜日の午後です。
怒ってるかな?と思ったのですが、ニコニコと寄ってきて「トイレ」と一言だけ…
再び手コキ・・・日曜日のあのプレイは気持ちよすぎて次に日起きられなかったと
「やっぱりコレこれよぉ」とほおずりしている先輩を見て絶対付き合えないと
思った火曜日の午後。暑い昼下がりでした。御静観どもでした。

ども、同じ会社でもまぁ構わないんですが…
先輩は結局ちんぽだけしか見てないわけでw
そうですね、夜だけカップルなら性欲の処理には困らないですが
やっぱり、ぎゅっと抱き締めてセークスしたい時と
はき捨てるような動物的なセークスしていときもあります
気分的に使い分けて、楽しいセークスライフをと思ってるんですが
先輩の場合もう手コキしか選択肢が無いので辛いです。
仕事的にはいい先輩なんですが。


---


あれからですが、相変わらず精飲マニアと変身して
トイレにて搾り取られています。今回の出張ではないのですが
人数が少ない為に、私の会社では出張も女性社員と行くことが
多いのです、先輩はその課の課長なので、行く人員等自由に
選べる立場にいます。大概は日帰りなのですが、時には泊まりも
あるのでそうなると、男側は結構気を使わなくてはいけないので
疲れます。二週間前の出張での事えお書きたいと思います。

19日に電話で「明日長野まで行きなさい!」と強制命令。
面白半分で「やだ!」というと電話口で激怒。「すぐ家に来なさい!」とお怒りモード。
何回も「冗談ですよ先輩!行きますよ、20日朝資料取りに行ってすぐ向います!」と
言っても聞く耳持たず。

結局すごい剣幕に負けてしまい、彼女の家に。
冗談通じない人だったのを忘れてる自分に反省。
向う前に「出張の用意してから来なさい!」との事を言われて
こりゃ…仕組まれたと直感。しかし反抗できません。
家に行くと「明日私も同行するから!」と言われ一気に萎え。
ちょっとやけ気味に酒を飲んでしまい、TV見ながらソファで
寝てしまいました。温かい感触で目が覚めると、もう股間に先輩の顔が
ありました。

酒をたらふく飲んだので、出ないし立たないし、けれど先輩は異常な執着心で
しごきまくります。チンポが痛くなった頃にようやく出ました。
どろどろの物を手で遊んでいる姿を横目で見ながら睡魔に負けて再び熟睡。
朝になり、ソファで叩き起こされるとまだ時間は6時。客先との会合は午後3時以降
なので、早すぎます。先輩は無理やり風呂に入らせようと、ズボンを脱がせます。
あっという間にスッポンポンでして…朝の6時から入湯です。
まぁお陰で眠気も覚め、先輩の作った朝食を食べ、後ろを振り返るとしっかり
アイロンがけされたずぼんが…正直ちょっと見直しましたというか…ちょっと惚れたかも
と…前回の「前から好きだった」という先輩の告白が本当の様に思えてしまい
急にドキドキするようになってしまった自分にどうしもうもなく恥ずかしく、
顔を合わすことさえちょっと厳しいと思う自分がいました。

新幹線に乗って、先輩とは会社の話やら上司の話で盛り上がっていると
脱いだ背広を、私の股間にはらりと何気なくかけると、ズボンのチャックを
ささっと開け、内容物を引きずり出されます。いくら背広で隠してると言っても
周りから意識してみれば何をしてるかすぐ判ってしまいます。あいにく席はガラガラ
東海道新幹線の様な大動脈では無いので乗車率50%もありません。
前にも後ろにも乗客はいません。それでも、恥ずかしくなり
「先輩ちょっと!キップ拝見とか来ますよ!」とか言うと仕方なくやめてもらえました。

しかし、本当にキップ拝見が来て過ぎ去ると、先輩の目の色が変わり
猛然とまさぐり始めます。あっという間に立たされ、ずぼんのチャックの両側の布が
濡れてしまい恥ずかしくなるような唾液タップリにフェラ。通路を通る人もいません
次の駅もまだまだ先です。で、いきそうです!というと高速手コキに移行。
正直出したくありません、自分のスーツにかかってしまいます。
「先輩!スーツにかかるからやめて!」というと、唇をちんぽ先端につけたまま手コキ
うっ、といううめきとともに発射。喉を見ると、ゴクゴク飲んでるのが解ります。
「綺麗にする!」という名目でちんぽの先から根元までジュルっと
三回往復すると、ちゃっくを上げ閉まってもらい、いつもの会話。
しばらくしてスヤスヤ。目的地まで寝かせてもらいました。

難なく会合も終わり、シティホテルへ。しかし何故かダブル部屋…
ホテルのフロントだってちょっとは怪しむだろうなぁ~
「先輩!1人で寝かせてくださいよぉ~」と言っても聞く耳持たず
夜ゴハン食べに行きましょうというので「眠いからイヤ」というと前日に続き激怒。
「なにいってんのよ!しっかりついてきなさいよ!」と再びお叱りの嵐。
結局今回も反抗できずについて行くはめに。
簡単に飲み屋で夕食を済ませホテルへ。すぐに寝たいので
「先輩、先にシャワー入りますね」というと先に私は入ってしまった。

それが気に入らないのかなんなのか?バン!とドアが開き頭をシャンプーの
アワアワした私に向って…私は罵声を浴びせられると思っていたのですが…
「ほら、耳の後ろ洗いなさいよ」と何故か優しい言葉。振り向くと全裸の先輩発見。
全身を子供みたいにヌルヌルと洗ってもらい外に出され、室内着でTV見てると
髪も乾かぬまま全裸の先輩が股間めがけてそろそろと忍び寄り、パク。
もう、何の抵抗もせずいかされました。最後は高速手コキで座っていた椅子の
前のテーブルの上にまで飛びだし、「飛んだわね」と一言。
眠いのにと頭来たので、回復するまで待って、先輩の寝る準備が整ってから
再び万ぐり返しで拘束して。目の前でオナーニ。

最初は「やめなさい!、ほどきなさい!」と言っていたのですが、驚いた事に
ワレメからは触ってないのに、すごく溢れていて、その滴が尻に伝わらず
前側に伝わり、おへその辺りをビチャビチャにしていた事です。あまりにも
濡れているのと、自分ではこんな濡れたのを裏ビデオ位しか見たこと無かったので
どうしても入れたくなりました。ちょこっと先輩をまたいでちんぽを下に向けズブッ。
詳細は割愛しますが、とてもマムコとは思えませんでした。要は気持ちよくないという事
でして。濡れすぎて温かいお湯にピストンしてるかのようでした。
抜いて、先輩の汁で濡れたチンポしごいてたら急にMAXになっちゃいまして
綺麗に洗った髪にでもと思い移動しようとした瞬間に制御が効かず放出。

胸下からアゴにかけて薄い精液が飛び散りました。先輩はというと
かけられたあとしばらく身体を震わせてました。すると突然マムコから
前回はピシャーっと飛び散ったのですが、今回は湧き水みたく
ジワジワと溢れ始め、縛っているタオルがピンっと伸びきりガクガクといってしまいました。
怒られるかなと思ったのですが、意外にも「おどいて…」と可愛く言われ
今日の朝の仕草がまた思い出されて、恥ずかしくなり、思わずパンツはいてしまいました。
その後はベッドで寝たのですが、20分ぐらいするとソロソロと人のベッドに入ってきて
室内着のすそからモロだしで手コキ…もう痛くて。
朝出発前に手コキしようとするので「先輩!今日はちょっと…もう出ませんよ」と
言うと諦め・・・たと思ったのも束の間。部屋の入口で襲われそのままベッドへ

引きずり込まれて手コキ。しかし今回は無理やり体制入れ替えて、ちょっと入れてみました。
昨日と比べると濡れてませんが、挿入には十分でした。ガンガン突付いてちゅるんと抜くと
結局手に捕まりあえなく放出…電車に乗り帰ってきました。さすがに帰りの電車では二人とも
スヤスヤでしたが。次の日、「ごくろうさま」と近寄ってくる先輩は何かちょっと違いました。
きっと私の先輩を見る目が変わって来てしまったのだと思います。
ちょっと垣間見た先輩の優しさになんだか異常に関心を持ってしまってる自分が居ます。
その反面、彼女が好きなのは私じゃなく、チンポなんだという認識もあります。
どうしたらいいか解りませんが、もう少し先輩を見続けたいと思います。
御静観ありがとう御座いました。


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どもお久しぶりです。
え~と、あれから先輩との関係ですが、微妙になっていた時期からだいぶ時間が
たちまして、一ヶ月くらい経ちました。先輩はあれから毎週末に「今日は家に
来なさい!」と誘ってきます。しかし、友人のと飲みに行ったりいろいろな事
でなかなか行けないと、月曜日の手コキは激しさを増します。

今は客先に出向いていませんから心置きなくカキコできます。
先週の土曜日に先輩の家に行ってきました。手料理はそれなりに美味しく
ワイン好きな先輩はほろ酔いで話しています。前よりも二人は
仲良く話すようになりました。びっくりな変化ですが、前は命令口調が
多かったのですが、最近はやさしい口調が増えてきました。
しかし、会社では相変わらずの上司口調ですが。

土曜日はほろ酔いで先輩は飲みすぎ。風呂に入ろうと立ち上がるもフラフラ
でヨロヨロしています。危ないと言い先輩を抱えると、耳元で「握らせて…」
すでに手は股間にあり上からスリスリしています。ラフな格好で飲んでたのが
弱点でした。短パンだったので、横からスルッと手を入れられひねりだされると
そのままひざまずいて相変わらずの唾液たっぷりのフェラ。飲んでいたのにも
関わらず、速攻でMAXへ。ドプドプ…じゅるり。出る週間に根元まで咥えて
このままいけば口の中にとおもったのですが、突然口から離すと、手でこすり
はじめます。二秒もかからず発射。手でしっかり受け止め手を開きそれを口へ
もって行きペロリ。口で掃除という口実で、また咥えようとしています。

おかげで短パンの股間部分は唾液でべちょべちょです。咥えようとしているのを
阻止すると「だめ、まだちょっと出てるよ」といわれ結局お掃除。
しばらくして、先輩を風呂へつれてゆこうとすると脱ぐのを嫌がります。
ちょっとむきになって、無理やり脱がそうとすると、もっと嫌がります。
そんな態度が妙に萌えてしまい、強制的に脱がします。ちょっとレイープっぽく
乱暴に脱がすと、やめて、いや!と一般的な反抗態度。パンツとブラだけにして
風呂場方向にずるずると引きずり気味に移動。脱衣所付近でパンツに手を
かけると、股間部分にはもうシミが出来ています。するりと脱がし、
出したばかりの元気のないチムポをなんとかいう事聞かせるために、先輩のマムコに
手を添えながらこすりつけ、ある程度の半立ち状態になったところで
一気に挿入、四つんばいになりながらブラだけしてる先輩の後姿はまるで
別人のような興奮。

しかし、ここではいけませんでした。やはり時間があかないと…
引き抜くと先輩ははぁとため息をつき立ち上がりますが酒のせいでフラフラ
風呂にはいりながら「あんなやりかたって初めてだし、あなたそういう経験
あるんじゃないの?やらしいわね」どっちがだ?あなたのほうが数倍…
風呂で一通り洗い終え、着替えます。明日は映画を見に行こう!という
初めてのデートの日でした。なので早く寝たいと思い、先輩をなだめようと…
ふりかえると先輩の目の色がもうやるきマンマンです。はぁはぁというような
吐息さえ聞こえてきそうな勢い。もう沈める手立てはありませんでした。

ベッドで横になり、お休み先輩、あした何時頃いきましょうか?と聞くのですが
もう布団の中にもぐっていて下半身探索隊になっており聞く耳もってません。
うつ伏せでチンポをわざと隠していると、尻あたりでごそごそとなにかやってます。
もぞもぞと浮上してくると耳元で「ねぇ、頂戴よ…」。後ろから手を伸ばされ
背中と胸があたります、耳に熱い吐息をかけられながらの手コキ、そして
背中に感じる乳首の感触。耳元でささやく「ほら、もうこんなになってる…」
等のHな言葉。仰向けになったときにはもう暴発寸前でした。
出そうな感覚を手に感じたのか、今度はすぐさま起き上がり顔をチンポへ
しかし、咥えずに唇が触れるか触れないかの距離でまっています。
そして、発射。唇にどぷどぷと出ている精液を眺めながら口の周りを
白くしてめはうつろです。

ペロリと舐め終わると満足したのか、ふぅ~と深いため息をつき言います
どうしてこんなにいいんだろうなぁ~ だんだんと眠たくなったのかうとうと
と人の腕にしがみついて寝ています。そんな先輩を愛しくみつめている自分が
そこにはいました。ウトウトしたのですが、今度はトイレに行きたくなってしまい
起き上がると、先輩はうぅと向きを変えます。トイレ行く前に、明日はこれでは
まずいと思い、ユンケルの最高級版を二本胃の中に入れてトイレへ。
トイレから買ってくると先輩の バスローブははだけてパンツは丸見えで尻がこちらに向いています。
もうチンポは立ちませんが、いたずらしたくなり、そぉーっと仰向けにさせると
股を開かせます。そして股間にむかってガブゥっとむしゃぶりつきます。
先輩は最初はうぅんうぅん言っていたのですが、次第に意識がはっきりと
してきたのか、あぁと声を出すようになり、パンツ脱がす頃には
「もっと…舐めて」と小声で懇願するようになってました。

それに答えるように全部を舐め尽くしてやろうと思いむしゃぶりつきます。
下を入れ、くりを舐めあげ、しゃぶり、指でかきまわし、だしいれする。
部屋にはHな音と先輩のはぁはぁしか聞こえませんでした。
30分.40分。先輩が「あっイク」と言ってもやめず舐め続けます。
もう唇ふやけてへんな感覚で、もうやけというかとことんまでやってやろうと…
ふと気が付くと、自分もギンギンにそれも痛い位です。ユンケル効きました。
しかし、ユンケルの弱点なんでしょうか?自分の意思に少々反している様な気が
します。「もう、だめ、いきすぎて・・・あぁ…」そういわれて初めて
われに返ったとでもいいましょうか、気が付きました。強引に顔をちかづけ
先輩がイヤな強制フェラを敢行。ユンケルのせいなのか、感覚があまり敏感
ではありません。

しばらくすると手を出そうとするので、バスローブの紐で
両手拘束し、そのまま下半身に移動して、力いっぱいパンパンと挿入して
みましたが、相変わらず濡れすぎて感覚があまりありません。でも今回は
手はイヤだったので汗かきながら腰を振ります。先輩はもう首を右左に振り
あぁとしかいえなくなってます。腰を振り続けるうちにやっと爆発時間へ。
かなり苦労しました。 何処にだしますか先輩?と聞くと、感じすぎた顔で
「今日はいいわよ、中でいいわよ…なかにちょうだい」と言われたのですが
また反抗したくなり引き抜くと顔めがけて移動。

首を上げても届かない距離から発射。おでこから鼻。唇のはじ、ちょうど顔面に
×印の一本だけ書いたようにとびちり、自分の腰がビリビリしびれるのが
わかりました、そのままガクっと先輩の顔の上に四つんばいになると、先輩は
やっとありつけたごはんのように首をあげて咥えます。しかし、もう痛いだけ。
ちゅぽんと抜き、紐を緩めると、先輩は「なんで中にくれないの?」と質問。
ここで脳裏をよぎったのが、もし嵌められたら子供できてケコーンなのか?という
事です。だって先輩生理おわって危ない時期でしょ?というと、欲しい時も
あるのとのお答え。絶対やばい…

ベッドの近くにクスリらしきものが置いてあります。
ネオサプルンとかいう名前で「殺精剤」との表記。えっ!これ舐めてたの・・・
味もしなかったけど、こんなものいつ入れたんだ?中に入れるクスリらしいの
ですが…急に気持ち悪くなってきた。そんな事お構いなしで先輩はもう熟睡。
自分もすぐねむりにつきます。

次の朝、デートという事で出発の時間。化粧して会社モードにでも変身したのか
先輩は口調がいつもの口調に戻っています、「いくわよ」。でも顔はにこやか
うれしそうです。電車に乗って映画館へ。映画館では股間をサワサワしてきますが
耳元で「がまんしてください」というとなんとかひっこめました。

映画も終わり、食事して、一通りのデートが終わり、再び先輩宅へ。
もう時間も遅くネムネムです。しかし先輩は覚えていました…
映画館の「がまんしてください」を覚えていたのです。エレベータに乗り降りると
先輩家の玄関、鍵を開けた瞬間にはもうズボンのベルト部分ははずされ
その後気が付くと咥えてます。その晩は三回中一回はフェラあと二回は手コキ
二回のうち一回はローション。月曜日の朝は先輩に叩き起こされ、食事を
食べます。食べ終わり出勤時間までまたり。するともうスーツに着替えた
先輩は会社モード。それがとってもむかついた気分にさせてくれたので
前回の仕返しをしてやろうと、ベッドに押し倒すとスーツのままぐりぐりと
咥えさせます。やめて!とは言いますが股間はストッキングごしでも明らかに
解るようなシミを作っています。

ベッドにある薬をつかむと二錠つかむと中にIN。後から考えると二錠は
多いみたいでした。でそのままスーツの腰を掴んで後ろから強引に挿入。
「先輩、中に出して欲しかったんでしょ?」というとやまてやめて…
もう萌えまくりでした、あっという間に中田氏。引き抜いて鑑賞。
股をつたう薄い精液、ガクガク揺れる先輩の腰。その日会社ふたりで有給休暇。
中田氏した罰という名で手コキ。もう量も濃さもなく薄いのがちょろっと出る
位しかでません。

最後に。
その日先輩に言われました「付き合って欲しい」と言われました。
デート一回しかしてないのに?と先輩に言うと顔を赤くして
あなたはちんちんを私が好きだと思って誤解してる、もちろん好きだけど
本当は、好きな人のだから好きなんだ。といわれました。
飲むのも、出されるのも、本当は強がってるだけで、好きな人のを飲みたいと
思ってた。マニアかもしれないけど…会社の私は強がってる証拠、それを
解って欲しくて… 長々と書きましたが、支援ありがとう御座いました。

答えは「うん」とうなずくだけでした。
しかしココに書いてる事は内緒です。また適時レポします。
最後は大幅なすれ違い失礼しました。手コキすれ感謝です。

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仰るとおり彼女との手コキになるとスレ違いですねw
ハッピーエンドかどうかはわかりませんが、変なクスリまで使って
中田氏、そして自分自身もユンケルドーピングはなんだか身体に悪いような
気がします。ココに迷える子羊がきたならば手こきの醍醐味を一参加者と
して教えてあげたいですね、どうせやられるなら気持ちいい方法とかそんなのを。
新スレでもまた皆様とお話できるのを楽しみにしております。

ローション手コキ

大学のときの話。
夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、
出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。
メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、
女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。
そんで、朝っぱらから三人で飲み会。

「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、
巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、
メンバーの中ではお色気担当だった。
「ほんと、ツいてないよね」
Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、
性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気で
サークルのアイドル的存在だった。
俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と
付き合っていた。

はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、
アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。
ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、
俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。
その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って、
二重のショック。

その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、
数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。
それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子は
クローゼットの中に隠しておいた俺のオナニー用のローションまで見つけてしまった。
「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」
「いや、まぁ・・・それはその・・」返答に困る俺。

「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」
バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!
チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でこっちを見ていた。
ガックリと肩を落とす俺を見て、
さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて、
「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、
そう気を落とすなよ。今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、
それ見て元気だしなよ」
「えっ、美人ふたりって・・?」
「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発して
いい水着買ったのに、着てやんないんじゃかわいそうだしね。
そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」
「ええ~っ、なんでわたしも」
「いいから早くする」
Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、
ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。

しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、
ガチャ、とドアが開いた。

「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」
ユニットバスから出てきた二人を見て、俺は思わず息をのんだ。
Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。
自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、
歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、
いつポロリしてもおかしくない状態であった。
一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに
身を包んでいた。
ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、
水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。
Y子がその巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、
M美は恥ずかしそうに身を縮こませて立っていた。

二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、
「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」
「あ、ああ・・・そ、その」
「何よ、はっきり言いなさいよ。
それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」
「えっ、う・・うん・・そうかな」
「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」
俺の言葉に機嫌を良くするY子。
「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか。
とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。
早いとこ脱いじゃってね」
「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」
Y子の命令にとまどう俺。
「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。
パンツ一枚になりゃいいの」

「そんな、勘弁してくれよ」パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。
「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」
「う、うん・・」とM美。
マジですか!?
俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。
まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。
と、ここで問題発生。
その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、
すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。
俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにして
ジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。
「ちょ、ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。
あはははっ、童貞君の身体って反応が正直すぎー」
結局、俺はM美の前で大恥をかいたのだった。

そんな俺の失態の後、水着姿(おれのみ下着姿)での飲み会が再開されたが、
すでにY子の独壇場でエロトーク全開。
聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。
俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、
いつ息子が起き出すとも分からないので、
なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。
しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。
「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」

彼女のこの一言がきっかけで、この後、
俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。

「オイルって、日焼けオイル・・?」
「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。
ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」
「ロ、ローション!?」
「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」
そう言うなり、Y子は俺のベッドの上にうつ伏せになると、
背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまった。
ちょうど甲羅干しのかっこうだ。
「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」
「いいから早くして」
俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。
「しょうがないなぁ」
俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、
ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。

しかし、内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺が、
Y子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。嬉しくないはずがない。
「じゃあ、いくぞ」
俺はトロトロと、Y子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、
ローションを垂らしていく。
「あん、ひんやりしてきもちイイ」
俺は中央にローション溜まりをつくると、それを背中全体に塗り伸ばしていった。
それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。
初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。
「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」
Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。
俺は躊躇しながらもその要求に従い、
Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。
プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。
おいおい、これじゃまるで逆ソープじゃねぇか!
俺はすっかり有頂天になって、夢中でマッサージ師のまねごとをした。

「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・
すんごくキモチかったよ・・・。わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」
Y子は少し上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。
俺のテクニックのせいか、それともローションのおかげか、
マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。
(後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。
Y子もそうだったらしい。そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされれば
かんじるは当たり前だw)
「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」
Y子がまた余計なことを言い出す。
「えっ、わたしはいいよ・・」当然だ。M美が乗ってくるはずがない。
「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、
だまされたと思ってしてもらいなよ。どうせタダなんだし」
「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」
マ、マジですか!?

「じゃ、こっちおいで」
Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、
うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。
「K太、お願いね」
「あ、ああ」
俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。
さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。
想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。
俺が白い背中にトロっと一滴ローションを垂らすと、
「ひゃん!」M美はびくっと身体をふるわせた。
「だいじょうぶ?」
「ごめん、わたしローションとか使ったことないから、
なんかぬるっとした感触にびっくりしちゃって」
「それが慣れると、快感になるんだよねー」とY子。
俺はローションを塗り伸ばし、まんべんなく背中全体に揉みこんでいく。

M美の肌はY子とは対照的に、色がぬけるように白く、きめも細かかった。
Y子の小麦色に焼けた肌もセクシーだったが、こっちのもち肌もたまらなくそそる。
憧れのM美のカラダにさわっているんだという実感に、俺は感動した。
「あ・・あふんっ・・」M美の口から声が漏れはじめる。
「キモチいいんでしょ、M美。ねっ、言ったとおりでしょ。
フフッ、よかったね、K太。M美が気持ちイイって・・・・・、
あんたねぇー、ちょっとはそれ隠そうとか思わないのー」
Y子に呆れた表情で指摘され、彼女の指さす方を見下ろしてみると、
そこには今にもトランクスの前を突き破らんばかりに盛り上がった俺の股間。
「きゃっ」
それを見たM美がおどろいてバッと起き上がる。その反動で、M美の上に跨っていた俺は、
股にテントを張った状態のまま不様にベッドの上にひっくり返った。

「あははっ、あんた何やってんのよ。恥ずかしいわねー」
Y子はよほどおかしかったのか、大笑いする。
「まあ、美女ふたりにあんなマッサージしてれば、勃っちゃうのも当然か。あははっ。
さてと、それじゃあ最後はK太の番ね」
そう言うとY子は、体勢を整えたばかりの俺の方へ詰め寄った。
         
「お、俺の番って・・・?」
「さっきはK太がわたし達を気持ちよくさせてくれたから、
今度はわたし達がK太を気持ちよくさせてあげるのよ」
ゾクッとするようなエロい顔をして言うと、
Y子は俺の身体を押し倒した。

「ちょ、ちょっと待てよ。俺を気持ちよくさせるって、さすがにそれはマズイだろ」
「マズくなんかないわよ。あんたがわたし達のカラダにさわったんだから、
わたし達もさわらせてもらわなきゃ不公平でしょ」
そう言ってY子は、抵抗する俺を押さえつける。
「さっ、M美、こいつの胸にローション垂らしちゃって」
「えっ、でも・・・・」
「こいつがマヌケな顔してヒーヒー喘ぐとこ見たくない?ちょー笑えるよ」
「・・・・うん、わかった」
おいおい、M美ちょっとキャラ変わってねぇーか!?
酔っているせいで、彼女はいつもより大胆になっているようだった。
M美は遠慮なしに、タラタラと大量のローションを
仰向けになった俺の上に落としてくる。
すぐに俺のみぞおち周りにローションの池ができあがった。
「それじゃ、さっきわたし達がしてもらったのと同じことしてあげて」
Y子に促されて、M美の白魚のような手が俺の胸の上を這いまわりはじめた。

細く白い指が乳首をかすめるたびに、
電流が走ったみたいに俺の身体がビクンと震える。
「う・・ううっ」
「もう声が出はじめた。ふふっ、だらしない顔しちゃって。
K太はチクビがいいみたいね」
Y子は俺が抵抗するのをやめたと分かると、押さえていた手を離し、
俺の乳首を指でいじりはじめた。
「あ、ああ、そ、そこ・・!」俺は、裏返った情けない声を上げる。
ただでさえ敏感な乳首を、ローションまみれの状態で
指先でコロコロと転がされたのだからたまらない。
「あはっ、もう乳首固くなってきた」
ヌチャヌチャと妖しい音を立てながら、
4つの手が俺の上半身を這い回っていた。
セクシーな水着姿の女子大生ふたりに、
ひとつベッドの上でローションマッサージを受ける俺。

部屋の外では雨が降っていたが、気分はもう南国のハーレムだ。
俺はただもう快楽に身をまかせていた。
そんな状態だから、当然息子のほうもこれ以上ないくらいに膨張している。
それでも、ただトランクスが盛り上がっているだけならよいが、
「やだ~、こいつ、パンツにシミつくっちゃってるよー」
Y子の言うとおり、ライトブルーの俺のトランクスには
イチモツの形が浮かび上がり、その先端部にははっきりと分かるほど
大きな先走り汁のシミが広がっていた。
「あ~あ~、こんなにオツユ出しちゃって」
不意にY子の手が股間に伸びたと思うと、
下着越しに指先で亀頭部分をグリグリと刺激してきた。
「うわああぁ・・・」
もう我慢の限界だった。欲望のタガがはずれた俺が、
よっぽど下半身のマッサージも頼もうとしたところに、Y子から予想外の言葉。
「ふふっ、ちゃーんとすっきりさせてあげるから心配しなくていいよ、K太」
な、なんですと!?

「ちょっと、Y子。すっきりさせるって、どういう意味よ」
「もちろん、こういうことよ」
Y子はそう言うなり、予告なしに俺のトランクスをずり下ろしてしまった。
お、おい!
でろん、と俺のゴキンゴキンに勃起したチンポが露出する。
「きゃあっ」M美があわてて目をそらす。
「うわっ、けっこうデカイ!それにカリ高。K太、あんた童貞のくせにいいモノもってんじゃん」
「なにしてんのよ、Y子。早くしまいなさいよ、それ!」
M美が手で目を覆いながら、Y子に怒鳴った。
「ダメよ、こんなにビンビンになっちゃってるのに、かわいそうじゃない。
M美だって処女じゃないんだから、男がこのままほっとかれたら
どれくらい辛いか知ってるでしょ」
Y子は俺の足からパンツを抜き取りながら言う。俺はもうされるがまま。
「でも、だからってこんなことまで・・・・」
そう言いながらも、M美は指の隙間から俺のブツを凝視しているようだった。

「ちゃんと見なよ、カウパーちゃんいっぱい出して、オチンチン泣いてるじゃない。
早く楽にしてあげなきゃ。ほら、M美、ここにローションかけてあげて」
「もう、どうなっても知らないんだから・・・」
M美は観念したように言うと、俺の直立したモノにローションを垂らしはじめた。
ううっ!ひんやりとした感触がチンポを包み込んでいく。
「そうそう、たっぷり垂らしてやって」
M美が普段(俺がオナる時)の何倍もの量を垂らすので、
俺の股ぐらはベトベトになり、タマ袋はおろか肛門のほうまで垂れ落ちてきていた。
「あはっ、準備OKね。それじゃ、シコシコTIME開始」
Y子は俺のローションでドロドロになったチンポを握って、
ズッチャズッチャ派手な音を立ててしごきはじめた。
「んああっ・・・!」
さすがにY子は経験豊富なだけあって、こういったことはお手の物だった。
あまりの気持ちよさに、俺はすぐにでもイきそうになる。
「どう、わたしの手きもちイイ?あはは、答える余裕もないみたいね」
俺は声も出せず、ただY子の手コキ攻撃に耐えるのみだった。

「M美、あんたもしてあげなよ」
しばらくして、Y子はそれまで傍らでただ見ていたM美に、
握っていた肉マイクを向けた。
ど、どうする、M美!?
「も、もう・・・しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ・・」
や、やたーーーーっ!
俺は恋焦がれていたM美の手の中に自分のブツがくるまれる感動に、すっかり舞い上がった。
ずりゅっ、ずりゅっ。
彼女の手コキはY子のテクニックに比べればだいぶ稚拙だったが、
M美のようにいかにも純真そうな美少女が、俺の汚い肉ナマコを握っている様は
Y子には悪いが、ずっと刺激的だった。
「あ~っ、なによコイツ、わたしん時より気持ちよさそーな顔しちゃって。
わたしよりM美のほうが上手だっていうの」
M美の手コキに陶酔しきっていた俺を見て、Y子が文句を言い出した。

「そーか、やっぱりホントだったんだ、あの噂。
Sから聞いたんだけど、あんたがM美のこと好きだって」
な、なんだって?
M美も驚いたようで、握ったチンポと俺の顔を交互に見る。
「M美にはK先輩っていうカッコいい彼氏がいるの。なに横恋慕してんのよ。
ちょっと頭冷やしなさいよ!」
Y子は俺の前からM美をどかせると、俺のひざ裏に両腕を差しこむと、
ぐいと前に押し上げた。あわれにも俺は、
マンぐり返しならぬ、チンぐり返しのかっこうになる。
勃起しきったチン棒と裏返ったタマ袋が不様に空中でぶらぶらと揺れ、
肛門までもがふたりの女の視界にさらされた。
「きゃははっ、いいかっこう!このままイっちゃいなよ、K太」
Y子は片手で俺のチンポを再びしごきだし、
残った手でむき出しの肛門をローションに濡れた指先でいじりはじめる。
「うっ、ううっ・・!」
もともと射精直前だったのに、こんな二点同時攻撃をされてはたまらない。

「ほらほら、ぜんぶ射しちゃいなさいよ」
「う、うわあああぁぁっ!!」
俺はあっけなく果てた。
ビュクン、ビュクン。
勢いよく放出された精液が、俺の顔や首筋にかかった。
もうろうとする意識の中俺は、ザーメンってこんなに温かかったんだ、と思った・・・。

結果的に、俺はY子にもてあそばれ、M美の見ている前で
屈辱的なかっこうで射精させられたわけだが、べつに後悔はしなかった。
今振り返ってみても、それは同じだ。
だって・・・あの時の射精は、言葉にできないくらいスンゲーきもちよかったから・・・。

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