2ntブログ

CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2024-05

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

友達の姉に手コキされた

「思い切り”匂い”篭もってたよ」

俺は慌てて風呂から上がったので換気をする間がなかった、しくじった!と思ったが後の祭りである。

「その前、私の水着触ったでしょ、匂いとか嗅いだりするの?」

俺はやっとのことで首を振った。

「ふーん、でもそんなことするときって、何考えるの。私のこととか?」

探るように俺を覗き込む友里さんの目、俺は核心をつかれて否定することができなかった。

友里さんはそんな俺を見てなんとなく満足そうにニヤリと笑った、
でもどういうつもりだろう、既に俺のはカチカチに勃起し短パンの前は見事に突っ張っていた。

友里さんはそれを見て
「さっきしたばっかなのに・・若っかいねぇ」
そういいながら立ち上がって俺に一歩近づいた。

身を強張らせたが、友里さんは俺には触れず、俺の手からリードを抜き取るとゴローをベンチの脚に括った。

それから改めて座りなおすとこっちを向いて小さく手招きした。

俺は魔法にでもかかったみたいで、吸い寄せられるように友里さんの前まで進んだ。

友里さんは無言で人差し指を出し、まず自分の唇につけた(喋るなってこと?) それから俺の股間を指差し、其れを自分のほうに向けて俺を見上げてから手で輪っかをつくって二三度前後に動かした。

其れが何を意味するかはすぐにわかって、一気に頭に(股間にも)血が上ったが、何故友里さんが急にそうしようと思ったのかは理解できなかった。

でも、何より俺は蛇に睨まれた蛙のように肯くことさえ出来ずに立ち尽くすだけだった。

友里さんの両手が俺の短パンにかかった・・・

短パンを一旦膝まで下げて、今度はブリーフを下ろそうとしたが、
鋭角に起立したモノが引っ掛かり友里さんは少し手間取っているようだった。

俺はその段階ですでに腰から力が抜けていくように感じ、
根元にある開放弁に圧力がかかって筋肉が攣るような痛みを覚えた。

やっとのことでブリーフが下ろされると、
俺のモノは磁石でも入っているかのように臍の下に貼りついていた。

「へぇ~、ちゃんと剥けてるんだね」
友里さんが小声で呟いた。

そして恐る恐る手が伸びてきた・・・
俺は見ていられなくて思わず目を瞑った。

いきなりヒヤッとして体中がゾクッとした。

俺は薄目を開けて下を見た。

友里さんのほっそりとした指が、一本一本ゆっくりと俺の茎に巻きついて行くところだった。

全部巻きつけると友里さんはチラッと見上げてからおもむろに、手を押し出した。

「ゥ!・・」

俺は思わず腰を引いた、全身に鳥肌が立って俺の小脳が痺れるくらいのゾクゾクした快感が走った。

俺の様子を見て友里さんは一瞬微笑んだように(?)見えたが、
すぐに真顔になって ゆっくりと手を上下しだした、
気が遠くなるような感じ

めちゃめちゃキ~モチイィィィィィ~~~~!!

シコシコシコ、
友里さんは軽く何度かしごいた後、
すでに先っぽから滲んでいた我慢汁を亀頭全体にまぶすように人差し指につけて円を描いた。

俺はもう立っていられなくて膝をガクガクさせてよろめくと、
其れを見て友里さんが
「ここ、横に座りなさいよ」
と言ってくれたのでベンチに倒れこむように腰を下ろした。

友里さんは改めて強めに根元を握り締めると、
俺の横顔に息がかかるくらいに自分の顔を近づけて、
酔っているみたいに頬を染め、目を据わらせて
「どれくらい“もつ”かなぁ」
とにやりと笑った。

そしてゆっくりと手が上下に動き出した。

「ねぇ、さっきの続きだけどさぁ」

「・・・・・・・・・・・・?」

「自分でするときってどんなこと想像するの・・」

「・・・・・・・・・・・」

「アタシのハダカとか?・・・・それともエッチしとるとこ?」
「・・・・・・・・・・・・」

そういいながら手は我慢汁まみれのモノを包むようにしてクチュクチュとゆっくりと上下に動いている。

「ねぇ、応えなさいよ」

俺は仕方なく頷いた。

「そう、私だけ?薫のことも考えたりするの?」

俺は時々は薫さんもオカズにしたけど、
「いえ・・」
と首を振った。

「そう・・フフフ」
友里さんは勝ち誇ったようにニッコリと嬉しそうに笑った。

少し手の動きが早くなった、
「案外、頑張るね」

俺は多分話しかけられていなかったらすぐにでも逝ってしまってただろうが、
友里さんが思ったより長持ちしたみたいだ。

「私の“匂い”ってどう?」

「え?」

「匂い嗅いでたんでしょ?水着。感じる匂い??」

「いえ、嗅いでません、触ってませんし・・」

「そうなの?いままで私泊まったとき、脱衣カゴのパンツとか、薫のとか、もしかして美由紀(姉)のとか」

「いいえ!」

俺はさすがにきっぱりと否定した。

「ふうん・・・」

友里さんはつまらなそうに言うと、
上からペッをつばを垂らすと今度はぐりんぐりんと捻るように手を動かした、
にゅるりとした感触がカリ首を通り過ぎる、メチャメチャ気持ちイイ、もうそろそろ限界だ、と友里さんは何を思ったか自分のショートパンツの中に手を突っ込んでごそごそしてから、その手を俺の目の前に突き出した、指先がヌルヌルと濡れて光っていた。

友里さんは俺の耳元に口を近づけ
「どう?私のニ・オ・イ・・」
そういってそのヌルヌルした体液を俺の鼻の下にこすりつけた。

その瞬間目の奥で何かが弾けたような気がした。

一気に射精感がこみ上げてきて、下半身は俺の意思とは関係なくビクビクと痙攣し
「くぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・ぐふ!」
と一声唸ると信じられないくらいの勢いでザーメンを飛び散らした。

マジで気が遠くなったほどの快感だった。

ニチャニチャニチャ・・・・

友里さんは射精している間も動じることなく手を動かし続け、
俺が最後の一滴を搾り出した後も尚何事もなかったかのようにその行為を止めようとしない。

相変わらず俺を潤んだような瞳で見つめながら、
ニチャニチャとときにグニュグニュと変化をつけながら俺のモノを弄っている。

一旦弛緩した俺の下腹部の筋肉にも再び圧力が増すように感じられた。

「・・ぅふふ。頑張ったねぇ、でもまだ許してあげなぁ~い・・・」

いつもは知的で冷たい感じさえする友里さんが恋人に甘えるような、
いやどちらかというとS女がM男を嬲っている(この場合漢字は女男女だけど)ような、物凄いHな女性のように見えた。

鼻の下からは嫌なにおいではなく、
微かだがなんというか姉貴が使った後のバスタオルのような女子のクラブの部室(女くさい?)ような香りがしていた。

俺は多少冷静さを取り戻し聞いてみた。

「友里さん・・」

「なぁに?」

「ど、どうしたんですか?」

「なにが・・」

「いや、急にこんなこと・・・」

「ヤなの?じゃやめる??」

「・・・・・・・・・・・ィェ」

「ふふ、正直でヨロシイ・・・気持ちイイ?」

「・・・・・・・・・・ハイ」

「ちょっと待ってね」

「は?」

そういうと友里さんは一旦立ち上がってショートパンツを下ろして片足を抜くと
ベンチ(丸太を割ったような形で背凭れは無い)を跨ぐようにして俺に正面を向けた。

手についた白濁液を綺麗に拭って、またパンツのなかに入れてゴソゴソしてから引き抜いた。

僅かな水銀灯の光に照らされ手のひら全体に友里さんのヌルヌルが附着しているのがわかった。

俺が呆然と友里さんの行動を見つめていると、
イタヅラを思いついたヤンチャ坊主のように笑って
そのヌルヌルの手を俺のモノに被せるようにして微妙な手つきで動かし始めた。

「どう?」

「え・・・」

「どうなの?」

「ハァ・・イイデス」

「また、がんばってね・・・・・」

ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ・・・・・・・

それから暫らくは二人とも何も喋らず
友里さんの手元から出る卑猥な音だけが自然公園のに響いていた。

俺は今日3度目にもかかわらず大量の我慢汁を溢れさせ、
友里さんの愛液と交じり合って更にグチュグチュとイヤラシイ音に変わってきた。

友里さんはもう片方の手もパンツに差し込んでヌルヌルを付けると
両手で包むようにしたがすぐにまたその手をパンツに戻して
今度は俺の我慢汁を自分のソコに擦り付けるようにしながら激しく指先を動かし始めた。

「ぁ・・・・・・・・ぁぁ・ハァハァハァハァ・・ぅ・・・ぁ・・ハァハァハァハァハァ・・・」

友里さんの口から喘ぐようなと吐息が洩れ始めた。

じ、自分でしてる!!オナニー??

俺は妄想の中でさえ具体的には想像できなかった行為を目の当たりにして
感動したみたいに胸がつまりなんとなく泣きそうになったのを今でもはっきりと覚えている。

もう俺の頭の中も体中も金玉の袋も
エッチな物質と気持ちよさで満タンになり破裂しそうだった。

「ハァハァハァハァハァ・・・ぅぅん・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ねぇ?・・・ぁ」

「はぁはぁ、な、なんですか?」

「これって、間接キッスじゃなくて、間接えっちダヨ・・ぁ・ハァハァ・・」

「!!」

「ぁ、あたし・・もう、・・ぁ・ハァハァハァハァハァ、ぃ・・ぃくぅ・ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」

「ぐ・・・・・・・・・・、、、、、うっ!!!!」

俺は友里さんが反り返るように倒れこんだのと同時に、激しく射精した。

体が硬直しベンチから後ろにひっくり返ったほどだ。

だが俺も友里さんも暫らくは余りの快感に身動きが出来なかった。

どれくらい経ったかやっとのことで二人はのそのそと動き出し無言で身づくろいをした。

ゴローは俺たちの行為に圧倒されたのか、呆れたのか、ショボンと向こうを向いて蹲っていた。

友里さんはいつもの知的な友里さんに戻っていて、少しばつの悪そうな顔をしながら
「ないしょ・・ね・・」
と小声で念を押した。

でも俺は舞い上がっていて
「気持ちよかったです、友里さん大好きです」
というと、
「そう、よかった・・・」
とにっこり満足そうに微笑んだ。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://trashbox2012.blog.2nt.com/tb.php/59-e60207d8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | ホーム | 

プロフィール

trashbox

Author:trashbox
変態さんいらっしゃい

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

CFNM萌え〜 (10)
男性の露出萌え〜 (10)
女性の露出萌え〜 (27)
手コキ (7)
リンク集 (36)
その他 (4)
イニシャルK (27)
ヒットヒットヒット (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR