2ntブログ

CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2018-04

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同僚に

会社の同僚(女)二人と温泉に行った時の話。

飲み会の席で混浴の話で盛り上がり、本当に裸で入るなら今度一緒に行ってみようと言うことになりました。

旅館に着き、最初はそれぞれの部屋にはいりました。

仲居のおばさんの接待を受けたあと、窓をあけて外をのぞいていると、横の部屋のふたりも露天風呂を見にでてきたところのようでした。

「うわー!気持ちよさそう。」「はやく、入りたいね!」と二人が言っているのが聞こえました。

すこし二人の会話を聞いていると、ナミが「G君、ほんとに裸で入るのかな?」といいました。

すると、アヤは「ほんとに裸で入るつもりじゃない?でも、なんか楽しみだね。G君、どんなオ○ンチンかな?」と言い出しました。

「やだー!アヤったら!何考えてるのよ!」とナミが答えました。

私に、聞かれてるとも知らず、女の子二人だけになるとすごい話をするなと思いました。

しばらくして、アヤが「そろそろ温泉、入ろうか!」と言ってきました。

隣の部屋へいくと、ふたりはすでに水着に着替えていたようでした。ふたりは、じゃ、先に入るねといい、露天風呂の方にむかいました。

いよいよ、二人に裸を見られると思うとすごく興奮しました。

でも、いきなりビンビンの状態はまずいと思い、少しおさまるのを待ってから、入ることにしました。といっても、通常よりはかなり大きくなっていました。

一応、タオルで隠して入ろうかと思いましたが、せっかくの機会なので大胆に、オ○ンチンを隠さないでいくことにしました。

そして、ついに露天風呂へと入っていきました。

その瞬間、ふたりはすぐにこちらを振り向き、オ○ンチン丸出しなのを確認して、「いやー、ほんとに裸できたよ!」とアヤがいい、「タオルで前、隠さないのー?」とナミがいい、きゃーきゃーいってふたりは顔を隠すようにして、抱き合いました。

私のオ○ンチンは、ほぼフル勃起状態になりました。

数秒後、さすがにしっかりもののアヤが、視線をオ○ンチンにもどし、「いやっ!デカッ!」とつぶやき、オ○ンチンを食い入るように見つめてきました。

「ほら、ナミも見て!なんか赤黒くでいやらしい形だよ」とアヤがいいました。この言葉で、視線をはずしていたナミも私のオ○ンチンを見てきました。

ウブなナミの顔は、紅潮しており、それをみてまた興奮したので、たまらなくなってオ○ンチンを扱きました。

「え、な、なにやってるの?」
「うそっ」

とか言いながらも二人ともオ○ンチンから目を離しません。あっという間に驚くほどの量の精子が何回にも分けて飛び出しました。

「うわ~、すごい!」
「オ○ンチンから出るとこ初めてみた・・・・・」

などと言っていました。

それから、1時間ほどゆっくり温泉にはいりましたが、お湯につかってしまうとオ○ンチンが見えなくなるので、へりにすわったり、意味もなく歩いたりしてオ○ンチンが常に見えるようにしておきました。

ふたり、しゃべりながらもしっかりとオ○ンチンをみており、特にウブなナミの方が数多く、私のオ○ンチンを見ていました。

その日の夕食時は、この話題で持ちきりだったのはいうまでもありません。特にお酒がはいったアヤのほうは、かなり、上機嫌で酔い、「ねえ、G君、私たち美女ふたりにオ○ンチン見られちゃった気分はどうよ?」「それと、オナニーもねw」といいだしました。

私もかなり酔っていたので、「めっちゃ、興奮したかも!」と正直にいってしまいました。すると、アヤは「ええっ!見られて興奮するってちょっと変態はいってるんじゃない?ねえ、ナミ?」といってきました。

ナミも、「うん!ちょっと変態かも?でも、私もマジマジ見ちゃったけど!」と酒のせいか、いつもはいわないようなことをいってきました。その言葉にまた、興奮してしまいました。

旅行から帰って、はじめて会社でアヤに会ったとき、お互い急いでいたので、会話はできなかったのですが、アヤが私の股間にわざとわかるように視線を送り、ニヤッといやらしく笑いました。

「あんたのオ○ンチン、大きさも色も形も全部知ってるんだからね!」という表情でした。

露出好きの私でしたが、身近な知り合いにオ○ンチンを見られることがこんなに興奮するとは思いませんでした。

彼女らに会社で会うたびにこの体験を思い出し興奮しています。

同僚に

同僚(女)と飲んでるときの話。

会社の同僚である加奈子と私の部屋で飲んでたんですけど、私は久しぶりに大分アルコールが入り、その時以前から思っていた本音を思わず言ってしまいました。

「オレ、アルコール入るとなんか脱ぎたくなんねん!」
「えっ!脱いだことあんの?」
「いや、それはないけどさ!」
「そりゃ、そうだろうね。知り合いの前で脱ぐんでしょ?後が恥ずかしいよ!」
「でも、それは人によるよ。」

私はダメモトで加奈子に言ってみました。

「いっぺん、ためしに加奈子の前で脱いでいい?」
「えー!今脱ぐの?」

加奈子はびっくりしたように笑いながらいいました。加奈子も大分酔っていたのでいけそうな感じがしました。

「大分酔ったし、めっちゃ脱ぎたい気分やわ。ダメ?」と加奈子に尋ねると「うーん!脱ぎたかったらどうぞw」とニヤニヤしていってきました。

やったと思い気が変わらないうちにすぐ脱ぎ始めました。

「えー。もう始めるのー」と加奈子はケラケラ笑いながらいいましたが、かまわずあっというまにトランクス1枚になりました。

もうビンビンの状態でトランクスの上からでもそれがわかりました。

それを見た加奈子は、「もう、なんかふくらんでない?」といやらしくいってきました。

私は「脱ぐぞー!」と気合をいれ、一気にトランクスを脱ぎ、ビンビンのオチンチンを加奈子の前にさらしました。

それを見た瞬間、加奈子は「えー!大っきいやんか!」「へえー!そんなに大きいとは思えへんかった!意外やわ!」と感想を述べました。

その後、「それにしても黒いチンチンやなあ!」と遠慮なく笑いながら言ってきました。

それからは、じっくり私のオチンチンを見てきたのでサービス精神で「ここがオシッコの穴、こっちが精液が出るとこ!」と教えてやると「えっ!オシッコと精子と出るとこ違うの?」と聞いてきました。

「そう、こっちが精子のでるところ!」と教えてやると「ふーん!」とうなずいていました。

もちろんこれは射精の瞬間をじっくり見せるための作戦です。

「出るとこも見る?」と聞いてみると、「えっ!見せてくれるの?」と乗ってきました。

「だって、精子の穴から出るとこみてみたいやろ?」
「そ、そりゃそうやけど・・・」

私は即効オナニーを開始しました。

それを見て「うわ~恥ずかし!」と加奈子はいったもののうれしそうに俯きながらしっかり見ていました。興奮であっというまに逝きそうになり、すぐに達してしまいました。

「わっ!」と加奈子はいいましたが、しっかり精液が出るところを見ていました。

「ほんと、後ろの方から出てたみたい・・・」と感心したようにつぶやきました。

思ったとおり逝くところをじっくり見てくれました。まんまと作戦大成功ですw後ろの穴からでたかどうかは分かりませんが・・・w

それから1時間ほどチンチン談義をしたあと、帰宅しました。

翌日の日曜日の夕方、加奈子から電話があり、今日は栄子が来てるから私も来ないかと誘いがありました。

昨日の余韻に興奮し、すぐに彼女の家に向かいました。家につくと二人はすでに飲み始めていました。

栄子を見ると普段は会社用の服装でしっかりした服をきているのですが、今日はプライベートなので露出度の高い格好でした。

半そで、ショートスカートから伸びている真っ白い、手、足、いつもとは違う化粧に、ほんとかわいいな!と思ってしまいました。

私もビールをもらい、大分みんな酔ってくると加奈子が「栄子に昨日のこと、話ちゃったよ!」と言い出しました。

「話したって、どこまで?」と聞くと栄子は、「全部!」と答えました。

どうやら私が来るまでの間に話していたようで栄子も「全部聞いちゃいましたよ!」とイタズラっぽくいいました。

同じ職場で席も隣のかわいい栄子に私の恥ずかしい行為を知られてかなり動揺しました。

栄子がとニヤニヤして「酔うと脱ぎたくなるんですね?」「いつも脱いでるわけとちゃうで!昨日が初めてやねんから!」というと加奈子が「そんなにムキにならなくてええやん?」「今日も脱いでいいから!」といってきました。

「ええっ!脱いでいいといわれても!」と栄子の方を伺うと私の反応を楽しんでいるようでした。

「そんなこというと、ホンマにまた脱ぐぞ!」

「ちょっと興味あるかも!」と栄子がニヤニヤしていいました。

ここで栄子に裸を見られると、明日から職場で恥ずかしいなという思いがよぎりましたが、こんな機会はめったにないので、思い切って脱ぐことにしました。

覚悟を決めたら、一気に昨日と同じくトランクスまで一気に脱ぎました。

当然、フル勃起状態でした。

加奈子は昨日見ているので余裕の表情、栄子はさすがにちょっと恥ずかしそうでしたが、トランクスの膨らんだ部分をしっかりと見ていました。

そして、最後の1枚も脱ぎ、あの愛らしい栄子の前にフル勃起したオチンチンをさらけ出しました。

栄子は、「キャッ!」と始めにいったあと、「わあ、見ちゃいましたよー!」とニヤニヤして、じっくりオチンチンを観察してきました。

「いやらしい形でしょ?」と加奈子がいい、栄子も「ほんと、いやらしいですよね!」と返しました。

フル勃起しているため、玉袋も丸見えの状態なので加奈子が「ちょっと金玉、だらんとしてない?」というと、栄子も玉袋を凝視し、「袋にまで毛がはえてるんですね!」とじっくり観察されてしまいました。

そのあと、加奈子が「袋のウラってどうなってんの?」と聞いてきたので、両足を開き、まさにM字開脚の状態で袋を持ち上げ見せてやりました。

しかし、あまりよく見えなかったらしく、加奈子は「後ろ向いてみてよ!」といってきました。

「後ろ向きって四つんばいのこと?」ときくと加奈子は「そう、そう!」と答えました。そこで後ろ向きに四つんばいになり、お尻を突き出すような格好をとりました。

すると、加奈子は「わあ、これはよく見えるわ!」といいましたが、栄子が、よく見えるわって、これは見えすぎですよ!」と返しました。

加奈子は「ほんと、見えすぎやわ!お尻の穴まで丸見えやもん!」というと栄子は「ほんと!お尻の穴、見えすぎですよ!それになんかヒクヒクしてるもん!」と恥ずかしいことをいってきました。

これで、あこがれの栄子には体のスミからスミまで全部みられてしまいました。明日から気まずいなと思いながら、でも大興奮していました。

オチンチンの先からは完全にガマン汁が垂れていました。それを見た二人は「わあ、液たれてるよ!」といい、加奈子が「そろそろ白い液もでるんじゃない?」と挑発してきました。

私はすぐに挑発にのってしまい、栄子の真正面でオチンチンをこすりはじめました。

栄子が「ええっ!マジでやるんですか?」とさすがに恥ずかしそうにいいましたが、かまわずオチンチンを突き出し腰を円をえがくようにまわしながら最高にいやらしくオナニーしました。

あっというまに出てしまったのはいうまでもありません!

白い液がびゅっびゅと出るところを栄子は唖然と見ていました。

飛んだ白い液を見て栄子は「男の人の逝くとこ初めて見ました・・・」と放心状態で言っていました。そして「なんかこの匂いは独特ですね・・・?」と加奈子にいいました。

加奈子も「うん、まさにアレの匂いだよね!」と精液を見て二人で盛り上がっていました。

帰宅してからもあこがれの栄子が私の恥ずかしいところを全部知っていると思うだけで興奮がおさまりませんでした。

次の日の朝、栄子に会うと恥ずかしいのはこっちの方なのに、彼女の方がもっと恥ずかしそうに「おはようございます!」といってきました。

昼から研修室で調べ物をしていると栄子がコーヒーをもってきて「昨日はどうもでした!」と意味ありげに笑いながらいいました。

「誰にでもあんなことしとるんちゃうからな!」と弁解がましくいうと「だいじょうぶですよ!わかってますって!」「また加奈さんといつでも見てあげますからね!」とニヤっと笑って出て行きました。

その言葉に期待もしながら今度は会社内で栄子と二人っきりの状態で見られたいと思いました。

モデル

絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。

美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。

デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。

ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。

女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。

「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」

彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。

「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」

彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。

約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。

「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」

同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。

ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。

「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま~す...」

そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。

二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。

最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。

「恥ずかしいから、脱がしてよ」

彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。

友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。

「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」

といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。

固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。

だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。

自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。

実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。

彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、

「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」

そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。

「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」

それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。

「握ってごらん」
というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」

彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。

「どう、硬いでしょう?」
「はい」

キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。

僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。

そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。

「面白いものを見せてあげようか」

そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。

「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。

「そうなんですか」

このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。

僕はソファーに腰かけると

「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」

長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。

「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」

大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。

最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。

数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。

ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。

だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。

10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。

僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。

そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。

30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。

「もう少しで描き終わります」 という。

とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。

何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・

彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。

彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。

「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。

「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。

「あっあっ...見て...見て!」

驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。

「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。

あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。

二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。

落ち着いたところで、

「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。

「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」

友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。

僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。

そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。

服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。

彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。

友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。

「え? どうしてありのままの描かなかったの?」
「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」
「デッサンなんだから、全て描かないと」
「でも...私...まだ処女なんです...」

そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に

「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」
「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」
「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」
「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」

別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に

「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」
「はい、是非、お願いします」

ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。

セールスレディに

高校生のころ、一時期、アパートの二階に住んでいた時の話し。その頃は、誰でも外からアパートの中に入れるようになっていた。

日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。

声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。

 その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。

「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」

そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。

隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。

女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。

女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。

セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。

ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。

少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。

見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。

続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。

僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。

頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。

僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。

当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。

当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。

この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。

健全店マッサージ

昨年の1月から 東京23区内の超超超健全マッサージ店に 極めて真面目に通っていました。
オーブンして10年以上は経ている4人のセラピストが在籍している全員日本人の極めて健全店です。

常連客の構成は、男性客が約5割、女性客が約3割、カップル客が約2割りのため、店内において 比較的女性客もよく見掛けます。

通うことになった切っ掛けは、ネットでとてもとてもかわいい顔出しのセラピストを発見したからです。

そのセラピストは、当時19歳(現在は20歳)の日本人の性格の良さそうな超綺麗な女の子。 私は 他のセラピストには入ったことがないため、他のセラピストのことはあまりよくは分かりません。

そのお店は、着衣有りのマッサージと(着衣無しの)オイルマッサージがあります。

超超超健全マッサージ店のため、料金は(比較的)安く、(オイルマッサージでも)120分コースでも7,000~8,000円程度です。

1度・・・飛び込みの若い男性客が、
「マッサージの途中で、手コキくらいはしてくれるんですよね!?」
などと言いながら、お店に訪ねて来たことがありましたが (対応した私の担当セラピストが) 、

「当店では対応しておりません!」

っと 少し邪険に断って、その若い男性を追い返していたため、このお店は 本当に健全店なんだろうとその時確信しました!
実際 カップル客も結構来てますしね~。

ちなみに、シャワーを (当然)1人で浴びたあと、着用しなくてはならない紙パンツはかなり大きめです。

しかも、オイルマッサージ自体も極めて真面目で ほとんどうつ伏せ状態であり、鼠径部にはあまり触れられることもなく、大きな紙パンツを履いているため私の尻にセラピストの手が触れることすらほとんどありませんでした。
実際、マッサージ自体はあまり面白くはありませんでした。
更にはうつ伏せ状態が多いと途中で首も痛くなります。

セラピストのユニフォームも露出度が低くて胸の谷間等は絶対に見えず、脚はロングパンツを履いて堅くガードしています。

ただ、女の子がめちゃくちゃかわいいことと女の子との会話がとても楽しいため、更にはマッサージがかなり上手なため、普通~~~な感じに通っておりました。
(何故か? 通い始めて10回目くらいから 少しだけではありますが 鼠径部や・・・大きなパンツを少しだけ下ろしてのお尻の上部のマッサージなども少しだけしてくれるようになってはいましたし、更には 少しだけ仰向けでのマッサージもしてくれるようにはなってきていました。)

しかし、13~14回通った頃から、次第に 少しずつ飽きてきたため、(思いきって) ネットで市販の面積の小さな少し透けて見える紙パンツを購入してきて、

「この紙パンツを履いて施術してください!」

と懇願したところ、渋々ではありましたが (それまで 超真面目に通っていたことが評価されたのか?) 何とかかんとか了承されました。

了承を得たパンツは、元々1本しかゴムを使用していない本当に本当に小さな紙パンツなのです。

ZANTFMYS.jpg

局部を覆う部分にはゴムが入っておらずペラペラであり、勃起した状態で (女の子に対して) 横を向くと・・・どうしても横からペニスの竿の部分がかなり見えます。
私は時折、話し掛けながら 膝立ちになって横を向いたり、(施術途中に) トイレに行くと言っては 膝立ちになり、横を向いて 勃起したペニスを見せつけました。
(少し透ける小さな紙パンツではありますが、正面からは 勃起しても ペニスそのものは “あまり" 見えません。横を向くとかなり見えます。)

さて、次の訪問日です!
実は・・・自宅にて 前回と同じ紙パンツを ハサミで自分で面積を小さく小さく切り取って (睾丸が4分の1~3分の1は露出する様に 竿は横を向くとほとんど丸見えになるように、アナルもほとんど見えになるように) “改造"してきていたのです。

あくまで市販の紙パンツなので、ハサミを使用して少しずつ小さく切り取っても違和感はあまりない様子で、女の子も ( “改造したことについて" ) 全く気が付いてはいない様子なのです!

相変わらず マッサージ自体は超超超真面目なのですが、超かわいい女の子に勃起したペニスや睾丸を見られながらのオイルマッサージは本当に快感で、施術中常に勃起しまくり 見られ捲り状態です。

ちなみに、他のお客さんは全員大きな紙パンツ装着が義務なんだそうでして、

「正直、アソコやお尻の穴等は見たくもないし、違和感はあるけど、今迄良くしてくれたし、致し方がない。」と女の子は申しています!

最近では・・・アナルがほとんど見える状態でのお尻のマッサージも際どいところ迄してくれるようになり、(頼めばですけど) 仰向けでの鼠径部の際どい部分のマッサージ (3分の1くらいは睾丸が露出している状態で) をしてくれるようになりました!
更には、鼠径部のマッサージの際には剥き出しの睾丸にもかなり触ってくれています。

既に合計40回は通いました(笑)

銭湯通い

そんな中、11月の事なんです。ママ友だけの食事会があったんです。

土曜日の夕方に知り合いのママ友宅に集まって仲の良い女子会
みたいな感じだったんですが、主人は実家に用事があり娘を一緒に連れて泊まりで留守にしていたんです。
私もその食事会が終わってから自分の車で向かうつもりだったんです。

さすがに5~6人の主婦が集まると何かと話しが盛り上がってしまいます。最初のうちは互の子供の話題が
中心なんですが、中にはお酒が入った勢いで旦那さんとの赤裸々な夫婦生活の話しや、昔の彼氏とした
刺激的で過激なエッチな話をするママ友もいたりして、その場にはいないママ友の不倫の噂なんかも
でたりしました。飲んでいない私はすましているふりをしながらも、実はしっかり興味深く話を聞いて
いました。(笑)

(あの奥さんって、見かけによらず結構エッチなことしちゃうんだ!)
(私が銭湯のおじさんに裸を見られて興奮したことなんて、罪にならないほどホントに可愛いもんだわ*^^*)

みんなとの会話で何となく自分の中でムラムラした気持ちと、あの時のドキドキした銭湯でのことが
忘れられなくて、衝動的に帰りに銭湯へ行きたくなってしまいました。
私はそのあと主人の実家に行く口実で先に帰ることにしたんです。


時間的に自宅へ戻る余裕はありませんでした。
そのまま自分の車で遅くまでやっている近くのショッピング
モールにまず寄りました。最初に館内の100円ショップで
旅行用のシャンプーセットと体を洗うタオルと、更に思い付きで
保湿用のボディークリームを買いました。そして続けて
下着売場にも寄りました。たぶんその時ぐらいから、
私は気持ちが高ぶり浮わついていた気がします。
私はおじさんの気を少しでも引きたくて、いつもより
色っぽい前がレースでスカイブルーの下着を上下セットで
選びました。私はショッピングモールのトイレでそれに
付け替えました。

再び車に乗りドキドキしながら久しぶりにおじさんの前で
裸になるイメージを膨らませながら銭湯へ向かいました。

(おじさんに、私の恥ずかしい姿をまたいっぱい見てほしい・・)

私は車の中で
(おじさんの前で体を隠すのは絶対禁止!)
(なるべく全裸のままで長い間、脱衣場にいること!)
(今までに無い恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
という決まりごとを自分で作り言い聞かせました。


おそらく銭湯に着いたのは9時前後だったと思います。
こんな遅い時間に行ったのはもちろん初めてでした。
ほぼ2ヶ月ぶりの銭湯で私は少し緊張していました。
入口の扉を開けると、おじさんは少し驚いた表情で私を見ました。

おじさん・・・
「いらっしゃい!あれ?子供さんは??」

おじさんは私の事を覚えていてくれました。

私・・・
「今日は私ひとりで・・・」
「たまには大きなお風呂に入りたくて・:・・」

適当な理由をみつけて、確かそんなことをとっさに話したと
思います。それと何げに今日は主人が来ない事を伝えて、
おじさんの遠慮を無くしておきたかったんです。


遅い時間だったので、お客さんは脱衣場にお風呂から
上がった60代のおばさんが1人いるだけでした。
何となく子供が一緒にいないことと壁の向こうに主人が
いないこともあって、それだけでも以前の脱衣場の雰囲気
とは気分的に違って見えました。きっと私の乱れた気持ちと
遅い時間だったこともあるかもしれません。最初から
その場にとてもエッチな空気が漂っているように思えてなり
ませんでした。

(主人がいないから今日は何も気をつかわずに、
おじさんは私の裸が見れるはずよ・・・)
そのことをとにかく意識しました。


(私も一人でいることで久しぶりの独身気分、
今は主婦や母親でいることを忘れて一人の女なんだ。)
(だから、おじさんの視線を私の裸でくぎ付けにしたい・・・)

そう思いながら番台に近い手前の方のロッカーで
デニムを脱ぎ、カットソーを脱ぎました。まずスカイブルーの
下着姿を見せたくて、そのままスマホをとっさにチェック
するふりをしました。

(久しぶりで恥ずかしいけど、やっぱりこのドキドキがたまらないの・・・)

更に下着姿のまま、用も無いのに脱衣場の奥にある
トイレに向かってウロウロしたり、ロッカーに戻って
そのままの姿でまたスマホをチェックしたり、なるべく
おじさんの視線に入るように時間を稼いだりしました。
おじさんは番台の前でさっきの60代のおばさんと
会話をしつつ私の下着姿にチラチラ視線を送ってきます。

(おじさんはどんな風に思ってるのかしら?・・・)
(お!今日はエロい下着だな!・・・とか思ってるのかな??)
(それとも・・・今日は旦那がいないから最初から
じっくり見せてもらうぞ・・・なんて期待してるのかしら??)

チラチラ私を見るおじさんの視線がまるで
(早く脱げ!さっさと脱げ!恥ずかしい格好を晒せ!)
って私をせかすように訴え掛けているような気がして、
そんなことを妄想しながらブラジャーのホックを外し
肩ヒモを腕から取ってまず胸を晒しました。

緊張と興奮で少し体が汗ばんでいた気がします。
(残りのショーツもすぐに脱ぎたい・・・)




そうなったら早くおじさんに全裸を見てほしくて、
続けて私はショーツに手を掛けゆっくり足首から外しました。

(あん・・・)
(おじさんに久しぶりに全てを見られてるんだわ・・・)

さっき履き替えたばかりなのにショーツの裏側が
恥ずかしさと興奮のあまり、しっとりしていました。

(なるべく全裸のままで長い間、脱衣場にいること!)

さっき車の中で誓った自分への約束事を思い出しながら、
もたもたした感じで、くるまったショーツをきれいに直したり
脱いだ服をたたみ直したり、更にショッピングモールで
買ったお風呂セットを袋から出したり、そしてまたスマホを
チェックして時間をかけたりしました。

(美奈の裸いっぱい見て!)
(胸も・・・お尻も・・・いっぱい見て!)


私の体は高揚していました。エアコンの弱い風が時々体に
当たってはとても涼しくて、太ももの奥にまで流れ込んで
きたその風は余計にひんやりとした冷気に感じられ、
さらされたその部分が淫らに濡れていることがわかりました。

気持ちを落ち着かせるために私は洗い場へ向かいました。
体を洗いながら冷静さを一旦取り戻し改めて思ったんです。

(旦那と子供がいない時にわざわざ1人で来たりして
あやしく思われてないかしら?)
(家庭の主婦が土曜の遅い時間に来るなんて・・・)

そう心の片すみで思いながらも私の抑えきれない欲望と、
それまでのおじさんの視線の数々を振り返っただけで、
私の冷静さはあっけなく失われてゆきました。

(おじさんがいつも私のことを見てるから、つい調子にのって
恥ずかしい姿を晒してしまうの・・・)
(今日、ここに来たのだって、おじさんが私を呼び寄せたのよ・・・
だから悪いのはおじさんよ・・・)

本当は淫らな私が一番悪いはずなのに、まるでおじさんの
視線にそそのかされて裸を見せてしまったような、
自分への言い訳じみた思いを巡らせながら、お風呂につかりました。

9時半頃になり10時の閉店の準備をしているのか、モップで
脱衣場の床掃除をしているおじさんの姿がお風呂から
見えました。さっきの60代のおばさんは帰ってしまったようで、
女湯のお客さんは私だけでした。

(今だったら近くで見られちゃうかも!)

私は何の迷いもなくお風呂から上がり、脱衣場へ戻りました。



おじさんは番台の前や洗面台の周りをモップで掃除していました。
そのときは特に私に視線を送るわけでもなく普通に仕事をしている
ようでした。私は以前と同じようにバスマットの上で硬く絞ったタオル
で簡単に体を拭いたあとロッカーに戻りました。

この日は衝動的に銭湯へ来ることにしたのでバスタオルまでは
用意していませんでした。そのことを思い出した私・・・
まだ体も少しお湯で濡れていて持っているタオルだけでは
到底髪の毛までは拭けきれません。
私はなるべく不自然に思われないように洗面台の方に
いるおじさんに近よりました。

(タオルを絞るためだから洗面台に行くのは当然よね!)
(たまたまそこにおじさんがいただけのこと・・・)

本音は勿論おじさんのそばで裸を見てほしくて、洗面台の方に
行き、モップを掛けているすぐ脇でタオルを絞ったり体を
拭いたりしました。

胸・・・お尻・・太もも・・・タオルで拭いてはまた洗面台で絞って、
それを何度か繰り返していると、おじさんは私のことを気にかけて
番台から貸出用のバスタオルを取り出し手渡してくれたんです。


おじさん・・・
「コレ、よかったら・・・」

私・・・
「え・・・いいんですか?」

おじさん・・・
「ちゃんと拭かないと風邪ひいちゃうよ!」

そんな優しいおじさんの行動にもっと気を引きたくて、
私はさらに話し掛けたんです。きっとその瞬間にまるで
エッチなスイッチが入ったように見られたい気持ちがマックスでした!

私・・・
「急に来たからバスタオルつい忘れちゃって!助かります(笑)」

おじさん・・・
「貸出用たくさんあるから、うちの常連さんは意外と持ってこないんだよ(笑)」

私・・・
「あ・・・そうなんだ!」

おじさん・・・
「それに港に立ち寄る船員さんはバスタオルなんて持って
ないから、みんな手ぶらで来るからね!」

私・・・
「あ・・・たしかにそうですよね(笑)」

そんな会話の途中でおじさんは時々モップを動かす手を止めて私の方を見ました。


(おじさんの前で体を隠すのは絶対禁止!)

その事を思って私もおじさんが見てくるタイミングに合わせて
バスタオルで髪や首筋の方を拭いたりして体を隠さず、
わざと前から見られるように意識しました。

(こんな目の前におじさんがいるのに胸もアソコも隠さないで・・・)
(警戒心がない女って思われてるかも・・・)
(だからもっと私の裸を遠慮しないで見てほしい・・・)

そんなことを期待していたんです。ところが、おじさんは洗面台
あたりの床掃除をひと通り終えると、今度はロッカーの一番奥の
方に行ってしまい、棚の片隅にキープしてある常連さんの
お風呂セットを整頓しはじめ私から離れてしまったんです。

私が使っている手前側のロッカーからも少し離れていて
内心がっかり、仕方なく私は洗面台にあるコイン式の
ドライヤーを掛けて髪を乾かしたりして、なるべくの時間を
裸でいることにしました。確かドライヤーは20円で5分
ぐらいだったと思います。その間も鏡でおじさんの方を気に
掛けていたんです。でも、奥の方で作業をしたままで
私の近くに戻って来る様子はありませんでした。時計も10時が
近づき私の欲望とはウラハラにあきらめ掛けて自分
のロッカーへ戻りました。

時間をなるべく稼ぐために意味もなく裸のままスマホをチェック
したんですが、それでも間がもたなくて、なかば仕方なく
スカイブルーのショーツを履きかけたその時、おじさんは再び
洗面台の方へやってきたんです!今度は私がさっき使って
いたドライヤーから貯まっていた10円玉を抜き取りにきました。

(もしかして、またチャンスのタイミングかも!?)

おじさんは小銭を一旦番台に置くと、今度は洗面台の脇に
置いてあるカラの牛乳ビンが入ったケースをしゃがんで
整頓しはじめました。

(どうしよう・・・どうしよう・・・)
(でも、やっぱり・・・おじさんに見てもらいたいの・・・)


正直迷ったんです。でも、どうしてもイケナイ欲望と興奮が押さえ
きれなくて、私は一旦身に着けたショーツを下ろし再び
全裸になったんです。


(こんなことをして自分が異常な行動をしている・・・)
そんな気がしていました。


そして、私は思い出したように100円ショップでさっき
買った保湿クリームを持って洗面台の鏡の前に行きました。


(おじさんから変に思われてないかしら?・・・)
(単に保湿クリームを塗り忘れてたからショーツを脱いだの・・・)

またそんな苦しまぎれの自分への言い訳をするズルイ私・・・

(本当は、まだまだ物足りないの・・・)
(やらしいムラムラが治まらないの・・・)


おじさんはしゃがんだまま牛乳ビンの整頓を続けていました。
そのすぐ脇で立っている全裸の私・・・
保湿クリームのフタを取り少し視線を落としたそのとき、
鏡に映ったおじさんがしゃがんだまま私の下半身に視線を
送っているのが分かりました。その表情が一瞬驚いた表情にも見えたんです。


(裸を見せたくて、またショーツを脱いでしまったことがバレているのかも・・・)


おじさんはその時に気づいたのかもしれません。
だとしたら私のことをどう思っているんでしょうか?

(この女はやらしい目で見てOKな女・・・)
(見られて興奮するハレンチな女・・・)
(だからわざわざショーツを脱いだんだろ!?)

そんな風におじさんの気持ちを妄想しました。

(でも、逆にそう思われて、むしろおじさんに特別なやらしい目で見てほしい・・・)
(目の前にいるのは、もはや客じゃない、ただのハレンチな女なのよ・・・)
(もうこの際そう思われても構わないの!)


ドキドキが聞こえてしまいそうなほど自分がやろうとしている
卑猥なことに興奮していました。


(今までに無い恥ずかしいポーズを絶対にすること!!)
(それが自分で決めた最後のミッションだったはず!)


私は保湿クリームを手にのせて両手になじませたあと首筋から
腕のあたりに塗りはじめました。
できる限り時間をかけて塗りました。

おじさんはしゃがんで作業をしたまま私の方にチラっと
目を向けている気配がしました。でもそれは鏡越しに
おじさんが見えるせいか、さすがに私とのその近さに
遠慮している気がしました。


今度は保湿クリームを胸に・・・
鼓動が激しくドキドキしているのが自分でも分かりました。
そんなドキドキを止めるように私は両手で左右の胸を抑え揉みました。
バストマッサージをイメージするように(下から上・・・下から上・・・)
それを繰り返して手を滑らせながら胸を揉みほぐし、
卑猥にカタチを変えているバストが鏡に映ります。

二人だけしかいないそんな密室で、もしもおじさんに
後ろから手を回されたら・・・
そんなイケナイ妄想まで膨らませている淫らな私、

(でも、まだ物足りない!・・・胸だけじゃまだまだ物足りないの!)
(私は見られて興奮するただの卑猥な女なの・・・
おじさんにそう思われてもいいの!)

思えば元々お客さんが少ない銭湯だからケースに残る
カラの牛乳ビンだってきっと少ないはずです。

(おじさんはとっくに整頓を終えてもおかしくないはず・・・)
(なのになぜ?まだそこにいるの?)

(やっぱりおじさんは私の裸に期待しているのかしら!?)
(だから、ずっとそこにいてエッチなハプニングを期待しているのかしら!?)

淫らで意味深な空気が漂っている中で、カラの牛乳ビン
どうしが当たるガラスの乾いた音が静かな脱衣場に響き渡り、
まるでその音が私に恥ずかしいポーズをさせるスタートの合図に
聞こえたんです。

今さら私の興奮が静まるはずもなく、さらに上半身からウエストの
クビレあたりにクリームを塗り、徐々に手を滑らせて今度は下を・・・

私はふとした思い付きで持っていた保湿クリームのフタをわざと床に落としたんです。


(今までにない恥ずかしいポーズを絶対すること!!)

私の悪い心の声が鳴りやみませんでした。

私はおじさんの方に背を向けてお尻を大きく突き出すように
前かがみになり床に落ちたフタを拾いました。
背後になったことで、おじさんの視線を確かめることはできませんでした。

(おじさんは私のお尻も・・・きっとその奥の方も・・・)


私はあえて背を向けたまま体の向きを変えませんでした。
おじさんと目が合うことで視線をそらされてしまうのがいやで、
それにおじさんから一番良く見える姿勢でいたくて・・・


(だからお願い・・・遠慮しないでもっと見て!)
(もっと!もっと!今までにない恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
(絶対に!絶対にすること!)

たとえそれが不自然な動きだと思われたとしても、私は自分を
抑えることができなくなっていました。

そんな思いに支配されてしまった淫らな私・・・
そして両手に多めに保湿クリームを取り・・・


お尻全体にクリームを着けて揉むように、今度はヒップアップを
イメージして太ももからヒップラインをなぞるように


そして両手をお尻に添えてワレメを広げました。

(あ・・・いや・・・)
(きっと恥ずかしい部分が丸見え・・・)


おじさんが背後にしゃがんでいるのを知りながら、私は異常な
行動をしていました。最も見られてはいけない恥ずかしい部分を
晒して、おじさんに困った淫乱女と思われているかも・・・
私はおじさんの良からぬ気持ちを妄想しました。

(もっと開いてよく見せろ!)
(両手で広げたワレメの奥まで)
(やらしい女の卑猥な部分をよく見せろ!)


おじさんの視線にそそのかされる妄想をしながら
何度もお尻に手を添えて繰り返しお尻にクリームを塗って、
時にはワレメを大きく広げたりしました。


(私はおじさんの目で犯されたくて銭湯に来た、ただの淫らな女・・・)
(お金を払って卑猥な姿を晒すはしたない女・・・)
(あ・・・いや・・・ダメ・・・)


もしも、おじさんが後ろから手を伸ばしてイタズラしてきたら、
私は受け入れてしまったかもしれません。おじさんの
あのゴツゴツした指が、きっと簡単に入ってしまうほど私のアソコは
興奮して濡れていました。
おじさんはやがて牛乳ビンの整頓を終えました。そして少し離れた
ところにある体重計の位置を直したりゴミ箱の整頓をしてから番台に戻りました。

我に返った私は自分がとってしまった大胆な行動が怖くなって、
少しだけ脚が震えていた気がします。体が火照って喉も
カラカラでミネラルウォーターを買いたかったんですが、良からぬ
ことをしてしまった羞恥心と動揺のあまり、おじさんに話しかける
ことができませんでした。


時間が10時を少し過ぎていたため、急ぐように服を着ました。
貸してもらったバスタオルを帰りがけに番台にいる
おじさんに返しました。私は赤面し、おじさんの顔を見ることができませんでした。

車で自宅に戻る途中に興奮がよみがえった私は、とにかく
一人でしたくて、家に着くなり部屋にある姿見の前で
着ていた服を全て脱ぎ捨てました。買ったばかりの
ショーツはその部分だけがシミになるほど恥ずかしく汚れて
いました。

(あっ・・いや・・)
(おじさんの前でこんなことしたんだ・・・)

鏡に映るあられもない姿で自分の胸を揉み、お尻を触り、
アソコを広げ、丸見えになった大事な部分・・・

そのまま指でワレメをなぞり、一人ではじめてしまいました。



(見られてはいけない部分を、おじさんに余すところ無く見せてしまった私・・・)


「おじさん!イヤ!恥ずかしい!」
「でも・・・もっと見て!やらしい目でもっと見て!」
「美奈のエッチなワレメもっと見て!」
「あん!イイ!あ~ん!」


誰もいないことを良いことに、私は部屋で卑猥な言葉を口走り、
激しい喘ぎ声を上げ、そんな自分の声でさらに
興奮してしまった私は、おじさんの視線を思い出しながら快感をむかえました。

そのあと汚れた体を浴室で洗い流す時も強いシャワーでアソコを
刺激するほど興奮が冷めやらず、その日の夜は全裸のままベッドへ入り
無意識のうちに手がアソコに・・・
おじさんの事を考えるだけでアソコを濡らしてしまいました。


結局、その日は主人の実家には行かず、ママ共の食事会が
長引いたことを理由にして翌朝に向かいました。


その後は今のところ銭湯へは行っていません。
なかなか一人になるチャンスがなくて、困ったことに欲求不満になりそうです。

 | ホーム | 

プロフィール

trashbox

Author:trashbox
変態さんいらっしゃい

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

CFNM萌え〜 (10)
男性の露出萌え〜 (10)
女性の露出萌え〜 (27)
手コキ (7)
リンク集 (36)
その他 (4)
イニシャルK (27)
ヒットヒットヒット (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR