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同僚に
会社の同僚(女)二人と温泉に行った時の話。
飲み会の席で混浴の話で盛り上がり、本当に裸で入るなら今度一緒に行ってみようと言うことになりました。
旅館に着き、最初はそれぞれの部屋にはいりました。
仲居のおばさんの接待を受けたあと、窓をあけて外をのぞいていると、横の部屋のふたりも露天風呂を見にでてきたところのようでした。
「うわー!気持ちよさそう。」「はやく、入りたいね!」と二人が言っているのが聞こえました。
すこし二人の会話を聞いていると、ナミが「G君、ほんとに裸で入るのかな?」といいました。
すると、アヤは「ほんとに裸で入るつもりじゃない?でも、なんか楽しみだね。G君、どんなオ○ンチンかな?」と言い出しました。
「やだー!アヤったら!何考えてるのよ!」とナミが答えました。
私に、聞かれてるとも知らず、女の子二人だけになるとすごい話をするなと思いました。
しばらくして、アヤが「そろそろ温泉、入ろうか!」と言ってきました。
隣の部屋へいくと、ふたりはすでに水着に着替えていたようでした。ふたりは、じゃ、先に入るねといい、露天風呂の方にむかいました。
いよいよ、二人に裸を見られると思うとすごく興奮しました。
でも、いきなりビンビンの状態はまずいと思い、少しおさまるのを待ってから、入ることにしました。といっても、通常よりはかなり大きくなっていました。
一応、タオルで隠して入ろうかと思いましたが、せっかくの機会なので大胆に、オ○ンチンを隠さないでいくことにしました。
そして、ついに露天風呂へと入っていきました。
その瞬間、ふたりはすぐにこちらを振り向き、オ○ンチン丸出しなのを確認して、「いやー、ほんとに裸できたよ!」とアヤがいい、「タオルで前、隠さないのー?」とナミがいい、きゃーきゃーいってふたりは顔を隠すようにして、抱き合いました。
私のオ○ンチンは、ほぼフル勃起状態になりました。
数秒後、さすがにしっかりもののアヤが、視線をオ○ンチンにもどし、「いやっ!デカッ!」とつぶやき、オ○ンチンを食い入るように見つめてきました。
「ほら、ナミも見て!なんか赤黒くでいやらしい形だよ」とアヤがいいました。この言葉で、視線をはずしていたナミも私のオ○ンチンを見てきました。
ウブなナミの顔は、紅潮しており、それをみてまた興奮したので、たまらなくなってオ○ンチンを扱きました。
「え、な、なにやってるの?」
「うそっ」
とか言いながらも二人ともオ○ンチンから目を離しません。あっという間に驚くほどの量の精子が何回にも分けて飛び出しました。
「うわ~、すごい!」
「オ○ンチンから出るとこ初めてみた・・・・・」
などと言っていました。
それから、1時間ほどゆっくり温泉にはいりましたが、お湯につかってしまうとオ○ンチンが見えなくなるので、へりにすわったり、意味もなく歩いたりしてオ○ンチンが常に見えるようにしておきました。
ふたり、しゃべりながらもしっかりとオ○ンチンをみており、特にウブなナミの方が数多く、私のオ○ンチンを見ていました。
その日の夕食時は、この話題で持ちきりだったのはいうまでもありません。特にお酒がはいったアヤのほうは、かなり、上機嫌で酔い、「ねえ、G君、私たち美女ふたりにオ○ンチン見られちゃった気分はどうよ?」「それと、オナニーもねw」といいだしました。
私もかなり酔っていたので、「めっちゃ、興奮したかも!」と正直にいってしまいました。すると、アヤは「ええっ!見られて興奮するってちょっと変態はいってるんじゃない?ねえ、ナミ?」といってきました。
ナミも、「うん!ちょっと変態かも?でも、私もマジマジ見ちゃったけど!」と酒のせいか、いつもはいわないようなことをいってきました。その言葉にまた、興奮してしまいました。
旅行から帰って、はじめて会社でアヤに会ったとき、お互い急いでいたので、会話はできなかったのですが、アヤが私の股間にわざとわかるように視線を送り、ニヤッといやらしく笑いました。
「あんたのオ○ンチン、大きさも色も形も全部知ってるんだからね!」という表情でした。
露出好きの私でしたが、身近な知り合いにオ○ンチンを見られることがこんなに興奮するとは思いませんでした。
彼女らに会社で会うたびにこの体験を思い出し興奮しています。
飲み会の席で混浴の話で盛り上がり、本当に裸で入るなら今度一緒に行ってみようと言うことになりました。
旅館に着き、最初はそれぞれの部屋にはいりました。
仲居のおばさんの接待を受けたあと、窓をあけて外をのぞいていると、横の部屋のふたりも露天風呂を見にでてきたところのようでした。
「うわー!気持ちよさそう。」「はやく、入りたいね!」と二人が言っているのが聞こえました。
すこし二人の会話を聞いていると、ナミが「G君、ほんとに裸で入るのかな?」といいました。
すると、アヤは「ほんとに裸で入るつもりじゃない?でも、なんか楽しみだね。G君、どんなオ○ンチンかな?」と言い出しました。
「やだー!アヤったら!何考えてるのよ!」とナミが答えました。
私に、聞かれてるとも知らず、女の子二人だけになるとすごい話をするなと思いました。
しばらくして、アヤが「そろそろ温泉、入ろうか!」と言ってきました。
隣の部屋へいくと、ふたりはすでに水着に着替えていたようでした。ふたりは、じゃ、先に入るねといい、露天風呂の方にむかいました。
いよいよ、二人に裸を見られると思うとすごく興奮しました。
でも、いきなりビンビンの状態はまずいと思い、少しおさまるのを待ってから、入ることにしました。といっても、通常よりはかなり大きくなっていました。
一応、タオルで隠して入ろうかと思いましたが、せっかくの機会なので大胆に、オ○ンチンを隠さないでいくことにしました。
そして、ついに露天風呂へと入っていきました。
その瞬間、ふたりはすぐにこちらを振り向き、オ○ンチン丸出しなのを確認して、「いやー、ほんとに裸できたよ!」とアヤがいい、「タオルで前、隠さないのー?」とナミがいい、きゃーきゃーいってふたりは顔を隠すようにして、抱き合いました。
私のオ○ンチンは、ほぼフル勃起状態になりました。
数秒後、さすがにしっかりもののアヤが、視線をオ○ンチンにもどし、「いやっ!デカッ!」とつぶやき、オ○ンチンを食い入るように見つめてきました。
「ほら、ナミも見て!なんか赤黒くでいやらしい形だよ」とアヤがいいました。この言葉で、視線をはずしていたナミも私のオ○ンチンを見てきました。
ウブなナミの顔は、紅潮しており、それをみてまた興奮したので、たまらなくなってオ○ンチンを扱きました。
「え、な、なにやってるの?」
「うそっ」
とか言いながらも二人ともオ○ンチンから目を離しません。あっという間に驚くほどの量の精子が何回にも分けて飛び出しました。
「うわ~、すごい!」
「オ○ンチンから出るとこ初めてみた・・・・・」
などと言っていました。
それから、1時間ほどゆっくり温泉にはいりましたが、お湯につかってしまうとオ○ンチンが見えなくなるので、へりにすわったり、意味もなく歩いたりしてオ○ンチンが常に見えるようにしておきました。
ふたり、しゃべりながらもしっかりとオ○ンチンをみており、特にウブなナミの方が数多く、私のオ○ンチンを見ていました。
その日の夕食時は、この話題で持ちきりだったのはいうまでもありません。特にお酒がはいったアヤのほうは、かなり、上機嫌で酔い、「ねえ、G君、私たち美女ふたりにオ○ンチン見られちゃった気分はどうよ?」「それと、オナニーもねw」といいだしました。
私もかなり酔っていたので、「めっちゃ、興奮したかも!」と正直にいってしまいました。すると、アヤは「ええっ!見られて興奮するってちょっと変態はいってるんじゃない?ねえ、ナミ?」といってきました。
ナミも、「うん!ちょっと変態かも?でも、私もマジマジ見ちゃったけど!」と酒のせいか、いつもはいわないようなことをいってきました。その言葉にまた、興奮してしまいました。
旅行から帰って、はじめて会社でアヤに会ったとき、お互い急いでいたので、会話はできなかったのですが、アヤが私の股間にわざとわかるように視線を送り、ニヤッといやらしく笑いました。
「あんたのオ○ンチン、大きさも色も形も全部知ってるんだからね!」という表情でした。
露出好きの私でしたが、身近な知り合いにオ○ンチンを見られることがこんなに興奮するとは思いませんでした。
彼女らに会社で会うたびにこの体験を思い出し興奮しています。
同僚に
同僚(女)と飲んでるときの話。
会社の同僚である加奈子と私の部屋で飲んでたんですけど、私は久しぶりに大分アルコールが入り、その時以前から思っていた本音を思わず言ってしまいました。
「オレ、アルコール入るとなんか脱ぎたくなんねん!」
「えっ!脱いだことあんの?」
「いや、それはないけどさ!」
「そりゃ、そうだろうね。知り合いの前で脱ぐんでしょ?後が恥ずかしいよ!」
「でも、それは人によるよ。」
私はダメモトで加奈子に言ってみました。
「いっぺん、ためしに加奈子の前で脱いでいい?」
「えー!今脱ぐの?」
加奈子はびっくりしたように笑いながらいいました。加奈子も大分酔っていたのでいけそうな感じがしました。
「大分酔ったし、めっちゃ脱ぎたい気分やわ。ダメ?」と加奈子に尋ねると「うーん!脱ぎたかったらどうぞw」とニヤニヤしていってきました。
やったと思い気が変わらないうちにすぐ脱ぎ始めました。
「えー。もう始めるのー」と加奈子はケラケラ笑いながらいいましたが、かまわずあっというまにトランクス1枚になりました。
もうビンビンの状態でトランクスの上からでもそれがわかりました。
それを見た加奈子は、「もう、なんかふくらんでない?」といやらしくいってきました。
私は「脱ぐぞー!」と気合をいれ、一気にトランクスを脱ぎ、ビンビンのオチンチンを加奈子の前にさらしました。
それを見た瞬間、加奈子は「えー!大っきいやんか!」「へえー!そんなに大きいとは思えへんかった!意外やわ!」と感想を述べました。
その後、「それにしても黒いチンチンやなあ!」と遠慮なく笑いながら言ってきました。
それからは、じっくり私のオチンチンを見てきたのでサービス精神で「ここがオシッコの穴、こっちが精液が出るとこ!」と教えてやると「えっ!オシッコと精子と出るとこ違うの?」と聞いてきました。
「そう、こっちが精子のでるところ!」と教えてやると「ふーん!」とうなずいていました。
もちろんこれは射精の瞬間をじっくり見せるための作戦です。
「出るとこも見る?」と聞いてみると、「えっ!見せてくれるの?」と乗ってきました。
「だって、精子の穴から出るとこみてみたいやろ?」
「そ、そりゃそうやけど・・・」
私は即効オナニーを開始しました。
それを見て「うわ~恥ずかし!」と加奈子はいったもののうれしそうに俯きながらしっかり見ていました。興奮であっというまに逝きそうになり、すぐに達してしまいました。
「わっ!」と加奈子はいいましたが、しっかり精液が出るところを見ていました。
「ほんと、後ろの方から出てたみたい・・・」と感心したようにつぶやきました。
思ったとおり逝くところをじっくり見てくれました。まんまと作戦大成功ですw後ろの穴からでたかどうかは分かりませんが・・・w
それから1時間ほどチンチン談義をしたあと、帰宅しました。
翌日の日曜日の夕方、加奈子から電話があり、今日は栄子が来てるから私も来ないかと誘いがありました。
昨日の余韻に興奮し、すぐに彼女の家に向かいました。家につくと二人はすでに飲み始めていました。
栄子を見ると普段は会社用の服装でしっかりした服をきているのですが、今日はプライベートなので露出度の高い格好でした。
半そで、ショートスカートから伸びている真っ白い、手、足、いつもとは違う化粧に、ほんとかわいいな!と思ってしまいました。
私もビールをもらい、大分みんな酔ってくると加奈子が「栄子に昨日のこと、話ちゃったよ!」と言い出しました。
「話したって、どこまで?」と聞くと栄子は、「全部!」と答えました。
どうやら私が来るまでの間に話していたようで栄子も「全部聞いちゃいましたよ!」とイタズラっぽくいいました。
同じ職場で席も隣のかわいい栄子に私の恥ずかしい行為を知られてかなり動揺しました。
栄子がとニヤニヤして「酔うと脱ぎたくなるんですね?」「いつも脱いでるわけとちゃうで!昨日が初めてやねんから!」というと加奈子が「そんなにムキにならなくてええやん?」「今日も脱いでいいから!」といってきました。
「ええっ!脱いでいいといわれても!」と栄子の方を伺うと私の反応を楽しんでいるようでした。
「そんなこというと、ホンマにまた脱ぐぞ!」
「ちょっと興味あるかも!」と栄子がニヤニヤしていいました。
ここで栄子に裸を見られると、明日から職場で恥ずかしいなという思いがよぎりましたが、こんな機会はめったにないので、思い切って脱ぐことにしました。
覚悟を決めたら、一気に昨日と同じくトランクスまで一気に脱ぎました。
当然、フル勃起状態でした。
加奈子は昨日見ているので余裕の表情、栄子はさすがにちょっと恥ずかしそうでしたが、トランクスの膨らんだ部分をしっかりと見ていました。
そして、最後の1枚も脱ぎ、あの愛らしい栄子の前にフル勃起したオチンチンをさらけ出しました。
栄子は、「キャッ!」と始めにいったあと、「わあ、見ちゃいましたよー!」とニヤニヤして、じっくりオチンチンを観察してきました。
「いやらしい形でしょ?」と加奈子がいい、栄子も「ほんと、いやらしいですよね!」と返しました。
フル勃起しているため、玉袋も丸見えの状態なので加奈子が「ちょっと金玉、だらんとしてない?」というと、栄子も玉袋を凝視し、「袋にまで毛がはえてるんですね!」とじっくり観察されてしまいました。
そのあと、加奈子が「袋のウラってどうなってんの?」と聞いてきたので、両足を開き、まさにM字開脚の状態で袋を持ち上げ見せてやりました。
しかし、あまりよく見えなかったらしく、加奈子は「後ろ向いてみてよ!」といってきました。
「後ろ向きって四つんばいのこと?」ときくと加奈子は「そう、そう!」と答えました。そこで後ろ向きに四つんばいになり、お尻を突き出すような格好をとりました。
すると、加奈子は「わあ、これはよく見えるわ!」といいましたが、栄子が、よく見えるわって、これは見えすぎですよ!」と返しました。
加奈子は「ほんと、見えすぎやわ!お尻の穴まで丸見えやもん!」というと栄子は「ほんと!お尻の穴、見えすぎですよ!それになんかヒクヒクしてるもん!」と恥ずかしいことをいってきました。
これで、あこがれの栄子には体のスミからスミまで全部みられてしまいました。明日から気まずいなと思いながら、でも大興奮していました。
オチンチンの先からは完全にガマン汁が垂れていました。それを見た二人は「わあ、液たれてるよ!」といい、加奈子が「そろそろ白い液もでるんじゃない?」と挑発してきました。
私はすぐに挑発にのってしまい、栄子の真正面でオチンチンをこすりはじめました。
栄子が「ええっ!マジでやるんですか?」とさすがに恥ずかしそうにいいましたが、かまわずオチンチンを突き出し腰を円をえがくようにまわしながら最高にいやらしくオナニーしました。
あっというまに出てしまったのはいうまでもありません!
白い液がびゅっびゅと出るところを栄子は唖然と見ていました。
飛んだ白い液を見て栄子は「男の人の逝くとこ初めて見ました・・・」と放心状態で言っていました。そして「なんかこの匂いは独特ですね・・・?」と加奈子にいいました。
加奈子も「うん、まさにアレの匂いだよね!」と精液を見て二人で盛り上がっていました。
帰宅してからもあこがれの栄子が私の恥ずかしいところを全部知っていると思うだけで興奮がおさまりませんでした。
次の日の朝、栄子に会うと恥ずかしいのはこっちの方なのに、彼女の方がもっと恥ずかしそうに「おはようございます!」といってきました。
昼から研修室で調べ物をしていると栄子がコーヒーをもってきて「昨日はどうもでした!」と意味ありげに笑いながらいいました。
「誰にでもあんなことしとるんちゃうからな!」と弁解がましくいうと「だいじょうぶですよ!わかってますって!」「また加奈さんといつでも見てあげますからね!」とニヤっと笑って出て行きました。
その言葉に期待もしながら今度は会社内で栄子と二人っきりの状態で見られたいと思いました。
会社の同僚である加奈子と私の部屋で飲んでたんですけど、私は久しぶりに大分アルコールが入り、その時以前から思っていた本音を思わず言ってしまいました。
「オレ、アルコール入るとなんか脱ぎたくなんねん!」
「えっ!脱いだことあんの?」
「いや、それはないけどさ!」
「そりゃ、そうだろうね。知り合いの前で脱ぐんでしょ?後が恥ずかしいよ!」
「でも、それは人によるよ。」
私はダメモトで加奈子に言ってみました。
「いっぺん、ためしに加奈子の前で脱いでいい?」
「えー!今脱ぐの?」
加奈子はびっくりしたように笑いながらいいました。加奈子も大分酔っていたのでいけそうな感じがしました。
「大分酔ったし、めっちゃ脱ぎたい気分やわ。ダメ?」と加奈子に尋ねると「うーん!脱ぎたかったらどうぞw」とニヤニヤしていってきました。
やったと思い気が変わらないうちにすぐ脱ぎ始めました。
「えー。もう始めるのー」と加奈子はケラケラ笑いながらいいましたが、かまわずあっというまにトランクス1枚になりました。
もうビンビンの状態でトランクスの上からでもそれがわかりました。
それを見た加奈子は、「もう、なんかふくらんでない?」といやらしくいってきました。
私は「脱ぐぞー!」と気合をいれ、一気にトランクスを脱ぎ、ビンビンのオチンチンを加奈子の前にさらしました。
それを見た瞬間、加奈子は「えー!大っきいやんか!」「へえー!そんなに大きいとは思えへんかった!意外やわ!」と感想を述べました。
その後、「それにしても黒いチンチンやなあ!」と遠慮なく笑いながら言ってきました。
それからは、じっくり私のオチンチンを見てきたのでサービス精神で「ここがオシッコの穴、こっちが精液が出るとこ!」と教えてやると「えっ!オシッコと精子と出るとこ違うの?」と聞いてきました。
「そう、こっちが精子のでるところ!」と教えてやると「ふーん!」とうなずいていました。
もちろんこれは射精の瞬間をじっくり見せるための作戦です。
「出るとこも見る?」と聞いてみると、「えっ!見せてくれるの?」と乗ってきました。
「だって、精子の穴から出るとこみてみたいやろ?」
「そ、そりゃそうやけど・・・」
私は即効オナニーを開始しました。
それを見て「うわ~恥ずかし!」と加奈子はいったもののうれしそうに俯きながらしっかり見ていました。興奮であっというまに逝きそうになり、すぐに達してしまいました。
「わっ!」と加奈子はいいましたが、しっかり精液が出るところを見ていました。
「ほんと、後ろの方から出てたみたい・・・」と感心したようにつぶやきました。
思ったとおり逝くところをじっくり見てくれました。まんまと作戦大成功ですw後ろの穴からでたかどうかは分かりませんが・・・w
それから1時間ほどチンチン談義をしたあと、帰宅しました。
翌日の日曜日の夕方、加奈子から電話があり、今日は栄子が来てるから私も来ないかと誘いがありました。
昨日の余韻に興奮し、すぐに彼女の家に向かいました。家につくと二人はすでに飲み始めていました。
栄子を見ると普段は会社用の服装でしっかりした服をきているのですが、今日はプライベートなので露出度の高い格好でした。
半そで、ショートスカートから伸びている真っ白い、手、足、いつもとは違う化粧に、ほんとかわいいな!と思ってしまいました。
私もビールをもらい、大分みんな酔ってくると加奈子が「栄子に昨日のこと、話ちゃったよ!」と言い出しました。
「話したって、どこまで?」と聞くと栄子は、「全部!」と答えました。
どうやら私が来るまでの間に話していたようで栄子も「全部聞いちゃいましたよ!」とイタズラっぽくいいました。
同じ職場で席も隣のかわいい栄子に私の恥ずかしい行為を知られてかなり動揺しました。
栄子がとニヤニヤして「酔うと脱ぎたくなるんですね?」「いつも脱いでるわけとちゃうで!昨日が初めてやねんから!」というと加奈子が「そんなにムキにならなくてええやん?」「今日も脱いでいいから!」といってきました。
「ええっ!脱いでいいといわれても!」と栄子の方を伺うと私の反応を楽しんでいるようでした。
「そんなこというと、ホンマにまた脱ぐぞ!」
「ちょっと興味あるかも!」と栄子がニヤニヤしていいました。
ここで栄子に裸を見られると、明日から職場で恥ずかしいなという思いがよぎりましたが、こんな機会はめったにないので、思い切って脱ぐことにしました。
覚悟を決めたら、一気に昨日と同じくトランクスまで一気に脱ぎました。
当然、フル勃起状態でした。
加奈子は昨日見ているので余裕の表情、栄子はさすがにちょっと恥ずかしそうでしたが、トランクスの膨らんだ部分をしっかりと見ていました。
そして、最後の1枚も脱ぎ、あの愛らしい栄子の前にフル勃起したオチンチンをさらけ出しました。
栄子は、「キャッ!」と始めにいったあと、「わあ、見ちゃいましたよー!」とニヤニヤして、じっくりオチンチンを観察してきました。
「いやらしい形でしょ?」と加奈子がいい、栄子も「ほんと、いやらしいですよね!」と返しました。
フル勃起しているため、玉袋も丸見えの状態なので加奈子が「ちょっと金玉、だらんとしてない?」というと、栄子も玉袋を凝視し、「袋にまで毛がはえてるんですね!」とじっくり観察されてしまいました。
そのあと、加奈子が「袋のウラってどうなってんの?」と聞いてきたので、両足を開き、まさにM字開脚の状態で袋を持ち上げ見せてやりました。
しかし、あまりよく見えなかったらしく、加奈子は「後ろ向いてみてよ!」といってきました。
「後ろ向きって四つんばいのこと?」ときくと加奈子は「そう、そう!」と答えました。そこで後ろ向きに四つんばいになり、お尻を突き出すような格好をとりました。
すると、加奈子は「わあ、これはよく見えるわ!」といいましたが、栄子が、よく見えるわって、これは見えすぎですよ!」と返しました。
加奈子は「ほんと、見えすぎやわ!お尻の穴まで丸見えやもん!」というと栄子は「ほんと!お尻の穴、見えすぎですよ!それになんかヒクヒクしてるもん!」と恥ずかしいことをいってきました。
これで、あこがれの栄子には体のスミからスミまで全部みられてしまいました。明日から気まずいなと思いながら、でも大興奮していました。
オチンチンの先からは完全にガマン汁が垂れていました。それを見た二人は「わあ、液たれてるよ!」といい、加奈子が「そろそろ白い液もでるんじゃない?」と挑発してきました。
私はすぐに挑発にのってしまい、栄子の真正面でオチンチンをこすりはじめました。
栄子が「ええっ!マジでやるんですか?」とさすがに恥ずかしそうにいいましたが、かまわずオチンチンを突き出し腰を円をえがくようにまわしながら最高にいやらしくオナニーしました。
あっというまに出てしまったのはいうまでもありません!
白い液がびゅっびゅと出るところを栄子は唖然と見ていました。
飛んだ白い液を見て栄子は「男の人の逝くとこ初めて見ました・・・」と放心状態で言っていました。そして「なんかこの匂いは独特ですね・・・?」と加奈子にいいました。
加奈子も「うん、まさにアレの匂いだよね!」と精液を見て二人で盛り上がっていました。
帰宅してからもあこがれの栄子が私の恥ずかしいところを全部知っていると思うだけで興奮がおさまりませんでした。
次の日の朝、栄子に会うと恥ずかしいのはこっちの方なのに、彼女の方がもっと恥ずかしそうに「おはようございます!」といってきました。
昼から研修室で調べ物をしていると栄子がコーヒーをもってきて「昨日はどうもでした!」と意味ありげに笑いながらいいました。
「誰にでもあんなことしとるんちゃうからな!」と弁解がましくいうと「だいじょうぶですよ!わかってますって!」「また加奈さんといつでも見てあげますからね!」とニヤっと笑って出て行きました。
その言葉に期待もしながら今度は会社内で栄子と二人っきりの状態で見られたいと思いました。
モデル
絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。
美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。
ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま~す...」
そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」
といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。
だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」
というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。
最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。
だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」 という。
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。
彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、
「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。
そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。
服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。
彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。
友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。
「え? どうしてありのままの描かなかったの?」
「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」
「デッサンなんだから、全て描かないと」
「でも...私...まだ処女なんです...」
そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に
「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」
「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」
「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」
「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」
別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に
「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」
「はい、是非、お願いします」
ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。
美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。
ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま~す...」
そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」
といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。
だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」
というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。
最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。
だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」 という。
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。
彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、
「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。
そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。
服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。
彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。
友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。
「え? どうしてありのままの描かなかったの?」
「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」
「デッサンなんだから、全て描かないと」
「でも...私...まだ処女なんです...」
そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に
「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」
「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」
「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」
「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」
別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に
「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」
「はい、是非、お願いします」
ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。
セールスレディに
高校生のころ、一時期、アパートの二階に住んでいた時の話し。その頃は、誰でも外からアパートの中に入れるようになっていた。
日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。
声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。
その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。
「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」
そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。
隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。
女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。
女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。
セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。
ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。
少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。
見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。
続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。
僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。
頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。
僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。
当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。
当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。
この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。
日曜日の昼間、一人で部屋にいると、アパートの各部屋を女性のセールスがまわっている声が聞こえる。化粧品のセールスだろうか。各部屋の人はほとんどドアも開けず、断っている。それでも女性はめげず、ドアを開けた部屋では執拗に売り込みをしている。
声からして20代の若い女性だ。美人だろうか?だんだんに女性の声が僕の部屋に近付いている。
その時、僕はあるエッチなことを思いついた。日曜日の昼間、若い男がオナイーしていることもあるだろうし、数多く廻れば、そんなのに出くわすこともあるだろう。
「よし、偶然オナニーしているところを見られたことにして、あの女に、目の前で射精するところを見せてやろう。」
そう考えると、興奮で下半身がキューンとなってきた。しかし時間がない。僕はすぐにズボンとパンツをずり下ろすと、ペニスに唾液をたらして、まだ小さいペニスを必死にしごいた。だけど気ばっかり焦ってなかなか大きくならない。女が僕の部屋に来るまでに硬くしないと。
隠し持っていたヌード写真を取りだし、床に並べながら、必死にしごいてみると、さすがに硬くなってきた。だけど勃起だけではだめだ、タイミング良く射精しなくては。僕はいつでも射精できるようにと、必死にしごいた。心臓がドキドキし、口がカラカラになる。
女の声は隣の部屋まできた。精液がグッグッとペニスの根もとまでせりあがってきて、すぐにでも射精できそうになった。よし、これで準備完了だ。もう心臓は期待でバクバクだ。
女がドアを開けられるように、部屋の鍵をはずし、ドアをほんの少し開けた。ドアが開いていれば、中に人がいると思って、帰ることはないだろう。数センチ開いたドアの目の前で、僕は突きだしたペニスをゆっくりとしごきながら、その瞬間を待った。
セールスをしていた隣の部屋のドアが閉まった。次は僕の部屋だ! こちらに近づいてくる足音が聞こえる。僕の心臓は今にもはち切れんばかりだ。ズボンとシャツを全部脱ぎ捨て、素っ裸になると、カチンカチンに勃起したペニスを突きだして、女を待った。
ノックがあった。だが僕は興奮のあまり、声が出なかった。もう一度ノックがあった。女がドアが少し開いているのにおかしいなと、戸惑っている。ここで帰られたらおしまいだ。僕は必死に 「はい」 という声を絞り出した。喉がカラカラで裏声になっていた。女はまだドアのところに立っていた。 「お願い、帰らないで!ドアを開けて!」 そう祈りながら、その時をまってペニスをしごく手を早めた。
少しためらっていたようだが、ゆっくりとドアが開いた。「ああああ..! 出さないと..」 だけど、極度の緊張からか、精液が出ない。
見ると、青いスーツを着た女が 「キョトン」 とした顔で立ち、僕を見つめていた。無理もなかろう、ドアを開けたら、目の前で素っ裸の男が苦しそうな顔をして立っているのだから。女は、僕の目から視線をずらし、激しく動かしている右手を追って、大きくなっているペニスをじっと見た。まだ何が起きているのか分からない様子だった。
続いて床に散らばっているヌード写真に目をやった。僕もペニスをしごきながら、彼女の視線を追ってヌード写真に目をやった。彼女はやっと何が起きているかが分かったようだった。顔を上げたところで、再び二人の目線があった。
僕は彼女の目を見つめながら、早く射精しなくてはとペニスを全速でしごいた。その瞬間、熱いものがペニスにこみ上げて来た。もう誰にも止められないという勢いで、濃い精液がビュビュドクドクと亀頭の穴から飛び出した。
頭が真っ白になるような快感に下半身が痙攣し、思わずつま先立ちになっていた。ペニスを握りしめていた右手に飛びきれない白い精液が次々にこびりつき、指先からこぼれ落ちた精液が床にポトポトと垂れていくなか、その恥ずかしい瞬間を目撃している女の顔を見ていた。そして全ての精液を出し尽くすまで、一人で下半身を痙攣さながら噴射を繰り返していた。
僕は知らない女にオナニーを見せつけた興奮に、その場を動けないでいた。右手でまだカチカチのペニスを握ったまま、しばらくその場に立っていた。ペニスは精液で濡れ、右手の指には、最後に出た精液のかたまりがこびりついたままだった。まき散らした精液で床を汚してしまったが、そんなことはまったく気にならなかった。
当時は高校生だったから、なんかいけないことをしてしまったという後悔もあった。家が分かっているわけだから、トラブルになっても困るなと思い、その後、そういうことはしないようにした。
当時はまだ童貞で、おまんこを舐めたことも、挿入したこともなかったが、考えてみれば凄いことをしてしまったと思う。露出はその後、しばらくしなかったが、この時の体験がその後の僕の露出好きに影響しているのかも知れない。
この翌年、僕は初体験を済ませ、生まれて初めて膣の中での射精を体験した。それはそれで気持ちよかったが、知らない女の前で射精した時の、心臓がバクバクし、頭が真っ白になるような快感ではなかった。
健全店マッサージ
昨年の1月から 東京23区内の超超超健全マッサージ店に 極めて真面目に通っていました。
オーブンして10年以上は経ている4人のセラピストが在籍している全員日本人の極めて健全店です。
常連客の構成は、男性客が約5割、女性客が約3割、カップル客が約2割りのため、店内において 比較的女性客もよく見掛けます。
通うことになった切っ掛けは、ネットでとてもとてもかわいい顔出しのセラピストを発見したからです。
そのセラピストは、当時19歳(現在は20歳)の日本人の性格の良さそうな超綺麗な女の子。 私は 他のセラピストには入ったことがないため、他のセラピストのことはあまりよくは分かりません。
そのお店は、着衣有りのマッサージと(着衣無しの)オイルマッサージがあります。
超超超健全マッサージ店のため、料金は(比較的)安く、(オイルマッサージでも)120分コースでも7,000~8,000円程度です。
1度・・・飛び込みの若い男性客が、
「マッサージの途中で、手コキくらいはしてくれるんですよね!?」
などと言いながら、お店に訪ねて来たことがありましたが (対応した私の担当セラピストが) 、
「当店では対応しておりません!」
っと 少し邪険に断って、その若い男性を追い返していたため、このお店は 本当に健全店なんだろうとその時確信しました!
実際 カップル客も結構来てますしね~。
ちなみに、シャワーを (当然)1人で浴びたあと、着用しなくてはならない紙パンツはかなり大きめです。
しかも、オイルマッサージ自体も極めて真面目で ほとんどうつ伏せ状態であり、鼠径部にはあまり触れられることもなく、大きな紙パンツを履いているため私の尻にセラピストの手が触れることすらほとんどありませんでした。
実際、マッサージ自体はあまり面白くはありませんでした。
更にはうつ伏せ状態が多いと途中で首も痛くなります。
セラピストのユニフォームも露出度が低くて胸の谷間等は絶対に見えず、脚はロングパンツを履いて堅くガードしています。
ただ、女の子がめちゃくちゃかわいいことと女の子との会話がとても楽しいため、更にはマッサージがかなり上手なため、普通~~~な感じに通っておりました。
(何故か? 通い始めて10回目くらいから 少しだけではありますが 鼠径部や・・・大きなパンツを少しだけ下ろしてのお尻の上部のマッサージなども少しだけしてくれるようになってはいましたし、更には 少しだけ仰向けでのマッサージもしてくれるようにはなってきていました。)
しかし、13~14回通った頃から、次第に 少しずつ飽きてきたため、(思いきって) ネットで市販の面積の小さな少し透けて見える紙パンツを購入してきて、
「この紙パンツを履いて施術してください!」
と懇願したところ、渋々ではありましたが (それまで 超真面目に通っていたことが評価されたのか?) 何とかかんとか了承されました。
了承を得たパンツは、元々1本しかゴムを使用していない本当に本当に小さな紙パンツなのです。
ZANTFMYS.jpg
局部を覆う部分にはゴムが入っておらずペラペラであり、勃起した状態で (女の子に対して) 横を向くと・・・どうしても横からペニスの竿の部分がかなり見えます。
私は時折、話し掛けながら 膝立ちになって横を向いたり、(施術途中に) トイレに行くと言っては 膝立ちになり、横を向いて 勃起したペニスを見せつけました。
(少し透ける小さな紙パンツではありますが、正面からは 勃起しても ペニスそのものは “あまり" 見えません。横を向くとかなり見えます。)
さて、次の訪問日です!
実は・・・自宅にて 前回と同じ紙パンツを ハサミで自分で面積を小さく小さく切り取って (睾丸が4分の1~3分の1は露出する様に 竿は横を向くとほとんど丸見えになるように、アナルもほとんど見えになるように) “改造"してきていたのです。
あくまで市販の紙パンツなので、ハサミを使用して少しずつ小さく切り取っても違和感はあまりない様子で、女の子も ( “改造したことについて" ) 全く気が付いてはいない様子なのです!
相変わらず マッサージ自体は超超超真面目なのですが、超かわいい女の子に勃起したペニスや睾丸を見られながらのオイルマッサージは本当に快感で、施術中常に勃起しまくり 見られ捲り状態です。
ちなみに、他のお客さんは全員大きな紙パンツ装着が義務なんだそうでして、
「正直、アソコやお尻の穴等は見たくもないし、違和感はあるけど、今迄良くしてくれたし、致し方がない。」と女の子は申しています!
最近では・・・アナルがほとんど見える状態でのお尻のマッサージも際どいところ迄してくれるようになり、(頼めばですけど) 仰向けでの鼠径部の際どい部分のマッサージ (3分の1くらいは睾丸が露出している状態で) をしてくれるようになりました!
更には、鼠径部のマッサージの際には剥き出しの睾丸にもかなり触ってくれています。
既に合計40回は通いました(笑)
オーブンして10年以上は経ている4人のセラピストが在籍している全員日本人の極めて健全店です。
常連客の構成は、男性客が約5割、女性客が約3割、カップル客が約2割りのため、店内において 比較的女性客もよく見掛けます。
通うことになった切っ掛けは、ネットでとてもとてもかわいい顔出しのセラピストを発見したからです。
そのセラピストは、当時19歳(現在は20歳)の日本人の性格の良さそうな超綺麗な女の子。 私は 他のセラピストには入ったことがないため、他のセラピストのことはあまりよくは分かりません。
そのお店は、着衣有りのマッサージと(着衣無しの)オイルマッサージがあります。
超超超健全マッサージ店のため、料金は(比較的)安く、(オイルマッサージでも)120分コースでも7,000~8,000円程度です。
1度・・・飛び込みの若い男性客が、
「マッサージの途中で、手コキくらいはしてくれるんですよね!?」
などと言いながら、お店に訪ねて来たことがありましたが (対応した私の担当セラピストが) 、
「当店では対応しておりません!」
っと 少し邪険に断って、その若い男性を追い返していたため、このお店は 本当に健全店なんだろうとその時確信しました!
実際 カップル客も結構来てますしね~。
ちなみに、シャワーを (当然)1人で浴びたあと、着用しなくてはならない紙パンツはかなり大きめです。
しかも、オイルマッサージ自体も極めて真面目で ほとんどうつ伏せ状態であり、鼠径部にはあまり触れられることもなく、大きな紙パンツを履いているため私の尻にセラピストの手が触れることすらほとんどありませんでした。
実際、マッサージ自体はあまり面白くはありませんでした。
更にはうつ伏せ状態が多いと途中で首も痛くなります。
セラピストのユニフォームも露出度が低くて胸の谷間等は絶対に見えず、脚はロングパンツを履いて堅くガードしています。
ただ、女の子がめちゃくちゃかわいいことと女の子との会話がとても楽しいため、更にはマッサージがかなり上手なため、普通~~~な感じに通っておりました。
(何故か? 通い始めて10回目くらいから 少しだけではありますが 鼠径部や・・・大きなパンツを少しだけ下ろしてのお尻の上部のマッサージなども少しだけしてくれるようになってはいましたし、更には 少しだけ仰向けでのマッサージもしてくれるようにはなってきていました。)
しかし、13~14回通った頃から、次第に 少しずつ飽きてきたため、(思いきって) ネットで市販の面積の小さな少し透けて見える紙パンツを購入してきて、
「この紙パンツを履いて施術してください!」
と懇願したところ、渋々ではありましたが (それまで 超真面目に通っていたことが評価されたのか?) 何とかかんとか了承されました。
了承を得たパンツは、元々1本しかゴムを使用していない本当に本当に小さな紙パンツなのです。
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局部を覆う部分にはゴムが入っておらずペラペラであり、勃起した状態で (女の子に対して) 横を向くと・・・どうしても横からペニスの竿の部分がかなり見えます。
私は時折、話し掛けながら 膝立ちになって横を向いたり、(施術途中に) トイレに行くと言っては 膝立ちになり、横を向いて 勃起したペニスを見せつけました。
(少し透ける小さな紙パンツではありますが、正面からは 勃起しても ペニスそのものは “あまり" 見えません。横を向くとかなり見えます。)
さて、次の訪問日です!
実は・・・自宅にて 前回と同じ紙パンツを ハサミで自分で面積を小さく小さく切り取って (睾丸が4分の1~3分の1は露出する様に 竿は横を向くとほとんど丸見えになるように、アナルもほとんど見えになるように) “改造"してきていたのです。
あくまで市販の紙パンツなので、ハサミを使用して少しずつ小さく切り取っても違和感はあまりない様子で、女の子も ( “改造したことについて" ) 全く気が付いてはいない様子なのです!
相変わらず マッサージ自体は超超超真面目なのですが、超かわいい女の子に勃起したペニスや睾丸を見られながらのオイルマッサージは本当に快感で、施術中常に勃起しまくり 見られ捲り状態です。
ちなみに、他のお客さんは全員大きな紙パンツ装着が義務なんだそうでして、
「正直、アソコやお尻の穴等は見たくもないし、違和感はあるけど、今迄良くしてくれたし、致し方がない。」と女の子は申しています!
最近では・・・アナルがほとんど見える状態でのお尻のマッサージも際どいところ迄してくれるようになり、(頼めばですけど) 仰向けでの鼠径部の際どい部分のマッサージ (3分の1くらいは睾丸が露出している状態で) をしてくれるようになりました!
更には、鼠径部のマッサージの際には剥き出しの睾丸にもかなり触ってくれています。
既に合計40回は通いました(笑)