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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2013-05

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銭湯にて

銭湯のご主人に三助(流し)をしてもらった時の驚きの体験話です。

平成のはじめのバブルの頃、私が21歳の嫁入り前の話です。
店員をしていました。当時は、身長165でB90W65H95くら
いのグラマー(死語?)タイプでした。
今は中年太りまっしぐらですが・・・。

その日は、職場での飲み会が長引いて営業時間をちょっと過ぎて銭湯
に到着。23時まで営業のところを、23時05分頃に駆け込むと、
女風呂に客の姿はなく、脱衣所を片付けていたおばさんが、もう終わ
りですよ!と、つっけんどんに言い放つ。お風呂に入らないわけには
いかない私は、なんとかならないでしょうか。シャワーだけでも使わ
せてくれませんか?とお願いしたところ、おばさんが「しょうがない
わねぇ」という感じで「女風呂の方はもうお湯を抜いているし、これ
から掃除するから、悪いけど男風呂の方を使って!家族も入るけど、


それでいいならどうぞ。」と言って、おばさんは女湯のお風呂場の掃
除に行ってしまいました。

男湯なんてイヤでしたが、シャワーを浴びれるなら・・。それにもう
男性客もいないでしょうから、私は男湯を使わせてもらうことにしま
した。おばさんにお金を払うつもりでしたが、掃除に行ってしまった
ので、帰るときに払うことにして、一旦外に出た私は、右側の男風呂
の暖簾をくぐりました。入り口に向かって右側の男風呂に入るのは生
まれて初めてです。

ところが、誰もいないと思って入ったら、古いマッサージチェアに座
ってマッサージを受けている50歳くらいのおじさんと、銭湯のご主
人らしき65〜70歳くらいのおじいさんが談笑しており、入ってき
た私を見て、一瞬目を大きく見開いて「だめだよ〜、おねえさん。も
っと早く来なきゃね。うちのは気が早いから・・。いつも早く閉めて
掃除しようとするからさぁ。」と話しかけてきました。二人の視線が、
否が応でも私の体に集まるのがわかりました。

「すみません、営業時間外に。おばさんに頼んで入れてくれるという
ことのなで・・・・。」と言って、脱衣場に入りました。今更帰れな
いので、私はご主人にお金を払うと、男湯の脱衣所でおじさんたちか
ら一番離れたロッカーを開けて服を脱ぎ始めました。了解したとはい
え、ここは男風呂の脱衣所です。しかもギャラリーが残っているとは
思いませんでしたし・・・・。一気に体が緊張して、ドキドキしてき
たのを覚えています。私の体が火照ってきた一方で、緊張してきまし
た。二人のおじさんは、談笑しながらも、こちらをちらちら見ている
ようでした。私は、ロッカーを開けて上着を脱ぎ始めます。緊張感が
一気に高まりました。

その日の私は、赤いTシャツに白のミニスカートでした。下着は真っ
白の薄い生地のレース柄の入った上下のおそろいの下着でした。パン
ティーは当時流行のハイレッグのTバックです。私の白い大きなお尻
がプリンとすべて露出します。年配の男性にはかなり刺激的だったは
ずです。恥ずかしかったのですが、隠しようがありませんでした。

私が下着姿になると同時に「おねえちゃん、すごいパンツだね。お尻
がむき出しになるんだねそれ。でも、おねえちゃんはグラマーだねぇ。
」とすけべそうな客のおじさんが声をかけてきました。顔から火が出
るほど恥ずかしかったです。早く帰ってくれないかしら・・・、と思
いました。下着を取るのをためらって、時間稼ぎで番台近くにある大
きな鏡の前で、髪の毛を束ねました。でも、おじさんたちとの距離は
近づいた格好です。私のその様子を見ながら、すけべそうな客のおじ
さんがこう言ってきました。「このご主人はね、今は珍しい、昔三助
をやってた人でね、背中を流すことで、客の健康状態までわかるすご
い人なんだよ。うちの女房なんかもご主人に昔、腰痛やらなんやら、
婦人科系の病気まで当ててもらって、み〜んな世話になったもんだよ。
今や人間国宝級だよ。おねえちゃんも、やってもらいな、こんな機会
なかなかないからね。」と言ってきました。

私は、三助という言葉は知っていましたが、もはや江戸時代のものと
思っていましたので、そうなんだ、という感じで感心しながら自分の
髪の毛をいじっていました。もう入らなければならないので、ロッカ
ーに戻り、観念してまずブラジャーを取りました。私の大きく突き出
たオッパイが揺れるのを見られたと思います。次に意を決してハイレ
ッグのパンティに手をかけ、ゆっくりと脱ぎ取りました。ごくっと息
を呑む音が聞こえたかもしれません。私の濃い陰毛が二人にも見えて
いたはずです。男湯の脱衣所で女が裸になっています。三人が無言で
息を呑んでいるようでした。

その様子を見て、私の体を品定めしていた客のおじさんが、「俺もも
う一回風呂入ろっかな。」と服を脱ごうとしたら、「バカ言ってんじ
ゃねぇよ。さっさと帰りやがれ、こいつは!もう家族利用の時間帯な
んだよ。このスケベが!カミさんに言いつけるぞ!」と言って、ご主
人が追い返してくれました。「しょうがねぇなぁ、じゃあな。」と言
って名残惜しそうに私の裸を見ながら帰って行きました。
あ〜よかったと胸をなでおろしました。

ご主人は「もうこれからは客はこないから、安心して入りな。私や家
族もこの後入ってくるけど、いつものことだから気にしなくていいか
ら。」と声をかけてくれました。私は、安心して風呂場へと向かいま
した。私は、まずシャワーを浴びてから、体を洗い始めました。いつ
ご家族が入ってくるのか、少し緊張しながら洗っていました。すると、
ご主人が白いブリーフ1枚の姿で、手ぬぐい一本持って風呂場に入っ
てきました。私がご主人を見上げると、立ったまま私に話しかけてき
ます。入浴している姿を男の人に見られているなんて・・・。

「さっき、あの野郎が言ってたように、うちは江戸時代から代々銭湯
やっててね、今はもうわしの代で終わりのような感じなんだけどね。
小学校の高学年くらいから親父に言われて三助をしていたんだよ。当
時は、一人で男湯と女湯を行き来して、それこそ小遣い稼ぎに一日何
人も背中を流していたんだよ。今はもう、三助なんか昔馴染みの方か
らよほどお願いされない限りはやらないけどね・・・。でもね、三助
っていう仕事も妙なもんでね、たくさんの馴染みのお客さんの背中や
体を見たり、触っていると変化というか、普通と違う特徴っていうの
がわかってきて、例えば、胃腸や婦人科系の病気を患っている人に共
通した皮膚や体調の異変なんかがあってね、この変が最近痛いとか言
うと同じ病気だったりすることも多くてね、医者じゃないけど、ここ
が悪いんじゃねか?とかアドバイスして感謝されたことなんかも、そ
れは数え切れないくらいあったもんだよ。おねえさんも、何かの縁だ
から、背中流してやってみようか?」と言ってきてくれました。

私も、タイムスリップしたような感慨深いもいのを感じたのと、ご主
人の言っていることにも共感したので、こんな機会ないと思って話の
ネタにやってもらうことにしました。

ご主人は、鏡に向かって洗い場に腰掛けた私の後ろでしゃがみこむと、
持ってきた手ぬぐいを桶の中のお湯で良く洗い、石鹸も何もつけずに
私の首の辺りから優しく、しかし適度に力を入れながら、小気味よく
背中を流し始めました。お尻の方まで終わると、今度は立ち上がって
肩をさすりはじめ、次に揉み始めました。その後、背骨に沿ってお尻
まで行くと、腰の辺りを指で押し始めました。
「勤めは立ち仕事じゃないかい?かなり腰が張ってるし、背骨が真っ
直ぐじゃねえなあ。・・」みたいなことを言われ、一日の半分以上を
お店での立ったままでの販売業務だった私は、たまに腰痛に苦しんで
いたのでさすがだな、と思いました。「そうかい、やっぱり立ち仕事
かい。じゃ今のうちは若いから、医者とかには行く必要はないけど、
意識して運動はした方がいいな。」と言われました。

次にご主人は「ちょっと失礼するよ。ごめんよ。」と言って、私の大
きく突き出たオッパイを鷲づかみして力強く揉んできました。「いや
っ」とちょっと大きな声を出してしまったのですが、すぐに「大丈夫
です。」と答えなおしました。「乳がんに気付かないご婦人が以外に
多くてね、手遅れになることもあったんだよ。結婚はまだだよね。ご
婦人はね、結婚したらご主人によく触ってもらわないとだめなんだよ。
」その頃はまだ、乳がん検診など受けたことがなかったのですが、結
婚して30歳を過ぎてからは、毎年マンモグラフィによる検査を受け
ています。その痛さときたら、この時の比じゃありません。オッパイ
が本当に押し潰されるくらい挟まれた状態で映像を撮るんですから。
今となっては、この程度で発見してもらえるならお安い御用といった
感じです。でも男の人にオッパイを握られて、あそこがキュッとしま
した。ちょっと変な気分になりました。

次にご主人は、「またちょっと失礼するよ。」と言って、今度は手を
さらに下に回してきて、私の濃く茂った陰毛の上から、下腹部を押し
てきました。「どこか痛いかい?」「いえ。」「婦人科系の病気は、
押すとやっぱり痛いらしいから、注意した方がいいよ。」そう言って、
ご主人の触診?は終わり、ようやく手ぬぐいに石鹸を馴染ませると、
背中から腰にかけて洗って、泡を流してくれました。ご主人の一連の
サービスは、全くいやらしさを感じず、本当の三助の流しを体感した
気分になりました。

と、その時ドアが開いて、30歳位の全裸の女性が入ってきました。
すらりとした、均整の取れた体のきれいな女性でした。つんと天に向
かって突き出た長い乳首と盛り上がった乳りんがエロティックで印象
的でした。「お義父さん、ただいま帰りました。」
「ああ令子さん、お帰り。もうちょっと待っててね。久しぶりにこの
お客さんにやってるから。」とご主人がその女性に話しかけます。
「そうですか、じゃあ自分の方やっておきますから・・・。」

女性は、私に軽く会釈すると、一つ空けた隣の洗い場に椅子を置いて
座り、きれいな白い肌にシャワーを浴びせた後、全裸で体を洗い始め
ました。どうやら、この銭湯に嫁いで来たお嫁さんらしく、義父の背
中でも流しにやってきたようです。確かに、家業が銭湯なのですから、
別に自宅の浴槽に湯を張って家族で浪費していたら、何のために商売
しているのかわかりませんものね。家族で最後の湯を使うのも当たり
前ですし、裸の場が家業なのですから、男も女もないようです。恥ず
かしくともなんともないのでしょう。でも、お嫁さんとお義父さんの
関係でお嫁さんは恥ずかしくないのでしょうか?隣の女湯の風呂場に
は姑さんもいるというのに・・・・。

ご主人が私の体を洗い終えると、私に湯船に浸かるように促しました。
そして、白いブリーフを脱いだと思ったら、そのブリーフを丸めて、
体を洗っているお嫁さんに手渡し、お嫁さんの隣に座り、
今度は自ら桶に入れた湯を体にかけ始めました。お嫁さんはと言うと、
受け取った義父のブリーフを桶の中の湯のみで丁寧に洗い始め、搾っ
てから鏡の前にきちんと置いていたようです。
後で、ちゃんと洗っといてくれ、ということなのでしょうか?
お嫁さんも大変だなあと、若かった私は漠然とそう思いました。

次に、私が湯船に浸かってその様子を見ていると、一段落したお嫁さ
んが、洗い場で腰掛けているご主人の後ろで跪いて背中を流し始めま
した。お嫁さんも、義父であるご主人も一糸纏わぬ姿です。ご主人の
緩んで年老いた体と比べて、お嫁さんの白くてきれいな体は弾むよう
で、美しく艶かしいの一言です。
日常では見られない、嫁と義父の入浴光景が目の前にありました。

驚いたのは、背中を流し終えると、お嫁さんは違和感なく義父の前の
方と性器も洗いはじめたことです。さすがにご主人の性器は勃起した
りせず、お嫁さんも生殖器というよりは泌尿器と思って淡々と洗って
いるようでした。ご主人の性器は、お年の割にはとても大きく、黒く
だら〜んと前に垂れているようでした。お嫁さんは、きっと見慣れて
いるのでしょう。なんとも思っていない様子でした。

次に、お返しとばかりに、義父であるご主人がお嫁さんの体を洗い始
めます。大きく弾んだお尻や、つんと突き出た乳首、盛り上がった乳
りん、黒々と生い茂ったヘア、それぞれ私にしてくれたように丁寧に
洗っていきます。
「令子さんも、子供作ってOLなんて早く辞めて欲しいんだけどなぁ
・・。」とぼやきながらも、嫁の体を優しくなでています。
「すみません、お義父さん。わがまま言って。」と返していました。
今考えれば、姑ならぬ舅からのきついプレッシャーだったと思います。

二人とも、今日は久しぶりに風呂場で居合わせたので、家族として体
を流し合っているだけのような感じに見えました。お嫁さんが私に言
います。「びっくりしたでしょう。私も最初は驚いたんだけどね、銭
湯の長男に嫁ぐ以上は、ある程度は覚悟していたのよ。お義父さんと
は、結婚前から銭湯のこの男湯に一緒に入っていたわ。でも、長男で
ある私の主人もサラリーマンだし、この銭湯も継ぐかどうかわからな
いし、私だって今もOLさせてもらってるし、結婚の条件として銭湯
を継げとも言われてないのよ。でもお義父さんのこの伝統技能?を途
絶えさせるのもどうかと最近悩んでいるのよ。あなたもそう思わない
?」と話してくれました。「あなたとお義父さんさえ良かったら、ま
たこの時間にきて一緒に入りましょ。」と言ってくれました。
私は、何とも答えられず、湯船に浸かっていました。

「そうだ、サウナはまだ暑いと思うから、少し入ってきなさいよ。」
とお嫁さんに促されて、私もちょっと入ってみたかったので、お借り
することにしました。サウナは久しぶりです。3分ほどすると汗が出
てきて、5分経ってもう出ようと立ち上がった時、サウナのドアの真
ん中についている窓から洗い場にいる二人を見てビックリして、出る
ことができませんでした。

私は自分の目を疑いました。
ご主人が、洗い場の前で仁王立ちしている下で、お嫁さんが跪き、お
義父さんであるご主人の性器を両手で掴んで、物凄いスピードで頭を
動かしてフェラチオしているではありませんか・・・。見てはいけな
いものを見てしまったようで、サウナを出れませんでした。
ご主人は、片手でお嫁さんの頭をしっかりと掴んでいて、もう片方の
手で、きれいな白いオッパイと大きく盛り上がった乳りんを力強く握
っていました。
お義父さんであるご主人の性器は、大きくだらんとしていましたが、
勃起はしていなかったように見えました。お嫁さんが、髪を振り乱し
て、時間に追われるように、すごい勢いで手と口を動かしています。
均整の取れた美しい女性の体が、老いた男性の裸にしゃぶりつき、獣
になっている様子はとても艶かしくショッキングでした。

他人のフェラチオなんて初めて見たので、とても驚きました。でも
なぜか、私はその光景から目を離すことができませんでした。
30秒ほど見ていると、お嫁さんがお義父さんの性器から口を離した
かと思うと、ご主人のブリーフと入浴道具一式を持って、そそくさと
脱衣所の方に出て行ってしまいました。ご主人は、桶に張った湯を性
器にかけてひと洗いすると、湯船に入りました。感無量のような顔を
したご主人が、目を細めて湯船に入っていました。最後まで行ったの
かは確認できませんでしたが、ご主人の様子からして、お嫁さんが口
の中にお義父さんの精液を受け止め、それを吐き出すために、そそく
さと脱衣所に向かったのかもしれません。

私は、何事もなかったようにサウナを出て、シャワーを浴びて汗を流
していると、ご主人が話しかけてきました。「今度は、もうちょっと
早く来てゆっくりしていって下さいよ。体の調子も見てあげれるから
ね。」「ありがとうございます。今日は、遅くなったのに特別にすみ
ませんでした。」「いえいえ。」
そう言って、私はお風呂場から出ました。

脱衣所に行くとお嫁さんが体を拭いているところでした。おばさんは、
女風呂の脱衣所でまだ作業していたようで、二人で何か話しているよ
うでした。私は、お嫁さんにもお礼を言って、体を拭いて服も着終わ
りました。お嫁さんは、少し落ち着かない様子でした。
お嫁さんは着替え終わると、さきほどまでお義父さんであるご主人が
穿いていたブリーフを洗面所で石鹸を使い丁寧に洗い、ハンガーにつ
るしていました。お嫁さんは、私に会釈すると、隣接する自宅の方に
戻ったようでした。OLとして働いているので、無理して銭湯の掃除
を手伝わないことで、お互いに割り切っているようでした。その一方
で、嫁として義父の相手をきちんとしているようでしたし・・。

あんなきれいなお嫁さんが、ブリーフを洗うのは仕方ないにしても、
もしかしたら義父であるご主人の精液まで口内に受け入れて奉仕して
いるとしたら・・・、とても背徳な感じがしました。あれ以上の肉体
関係もあるのかしら・・・・?と興味がわくと同時に、私のあそこが
熱くなるのを感じました。
それとも、代々銭湯という家業を続け、三助という独特の技術を駆使
したサービスを小さい頃から提供する中で、私たちが理解できない家
族内の関係や文化ができていったのかもしれませんね。おばさんだっ
て、同じことをしてきたのかもしれません。あの時、男湯で起こって
いた出来事を黙認していたのかもしれません。でも、お嫁さんのご主
人(ご長男)がこの事実を知っていて、許容しているかもしれない、
と考えると、他にご兄弟はいるのか、お子様もいるのか?などと詮索
したくなったことを覚えています。私は家に帰ると、すぐにオナニー
してしまいました。

その後、その銭湯はほとんど行かなくなりましたが、今では当時のご
主人は亡くなり、長男夫婦が脱サラして家業である銭湯を継いでいる
ようです。私は今は結婚して、離れた土地で家族を持って暮らしてい
ますが、機会があれば一度あの銭湯に行ってみたいと思います。

お風呂場で

俺が24になった夏に体験した話です

連休を利用して祖母の家へ行きました。

祖母は広い家に一人暮らしをしており、介護を必要としている見たいですが、
その辺は近所に住んでいる叔母さんが面倒をみてくれているようです

そもそも、祖母の家を訪ねたのは祖母に会うことではなく、
海から遠い実家から海に近い祖母の家へ拠点を移し、釣りライフを満喫する事でした。
なので、到着した初日こそ祖母と一緒に夕飯を食べたりしましたが、
次の日は朝日も昇らないうちから釣りに向かい、帰ったのは日も暮れかけてきた頃でした。

祖母の家に着くとちょうど祖母がお風呂から出てきたところでした。
「ちょうどいい、お風呂が沸いてるなら夕飯の前にひとっ風呂浴びるか。」
疲れていた俺は、すぐにでも湯船に浸かりたくなり
脱衣場で手早く裸になり
風呂場のくもりガラスのドアを勢い良く開けて、その勢いのまま風呂場に入りドアを閉めました。

おおっ!?
俺は激しくビビリました

祖母の家の風呂場は、一般より広めで、ドアの外から中を見ても広い範囲が死角になります。
ただ中に入ってしまえば死角はなくなります。
そして中に入ってドアを閉めて死角の無くなった風呂場で
俺の目のはしが白いかたまりをとらえたのでした。

全裸の女の子

白いかたまりの正体はこっちをみて硬直してる、全裸の女の子でした。
彼女の体には泡がちらほらまとわりついていました。体を洗っていた最中だったようです。
そう認識した途端、
「あ、ごめんなさい」
とドアノブに手をかけ勢いよく回しました。

祖母と俺しかいないはずの家に何故かいる女性。その事について聞きたい気持ちより先にまず
自分の裸を見られたくない気持ちと、相手の裸を見てはいけないという気持ちを優先させて行動しました。
焦っていたといったほうが適当かもしれません。
何故なら勢いよく回しすぎたドアノブが「ゴキッ」と音を立てて動かなくなってしまったからです。

「ははっ」
彼女に向けて照れ笑いとも愛想笑いともつかない笑いを発してドアを動かそうと試みましたが
押しても引いてもドアは壁になってしまったかのようにびくともしません。

俺はとりあえずエチケットとして両手で股間を覆って
「あ、壊れちゃいましたか・・」
つぶやいて彼女のほうを向くと、彼女は浴槽の中に体をうずめてソッポを向いていました。
体を隠すために浴槽に移動したようです。

「あの・・」
「あなた誰ですか?なんなんですか?突然・・」
こっちがしたい質問を彼女が先にしてきました。
「俺はばあちゃんの孫だよ」
誰もがばあちゃんの孫なのだから、「この家のばあちゃん」と言うのが正しいのですが、彼女は理解してくれて
「あ、そうなんですか、あ、私はお宅のおばあ様の介護をさせて頂いてるモノです」
「あ、そうなんですか、あ、それはどうもお世話様で・・」
「いえいえ」
この家のばあちゃんの孫と知って、いくらか警戒心も解いてくれたのか、
彼女ははじめて笑顔を見せてくれました。かなりひきつった笑顔でしたが。
それでも笑うとえくぼのでる愛らしい彼女の魅力は十分わかりました。
肩から下は浴槽に隠されていましたが、
女性らしい優しいラインをした彼女の全裸は、しっかりと脳に補完してありました。

「あの、で、出て行かれないので・・すか?」
彼女はちらっとこちらを見てすぐに目を背けました。
自分の裸を見られる羞恥心は無くなっても、
まっぱだかに両手で股間を覆っているだけの男を見てしまう恥ずかしさに、彼女は頬を真っ赤に染めていました。
顔にでるタイプだな・・と思いつつ
「いや、ドアが壊れてしまったみたいで・・」
と片手を股間隠しに残してもう片方の手でドアノブを左右こうごに捻りました。
しかし、少し前の気分と変わって、ドアが開かない事に軽い期待感を抱いていました。
やっぱりドアはビクともしません。

「どうしよう・・。閉じ込められちゃったんですか・・?」
相変わらずこちらを見ないで彼女が言いました
「そうですね~。あ、でも窓から出られるっぽく無いですかね」
「ちょっと高くないですかね」
「俺が抱きかかえて出してあげますよ。そしたら服を着て、助けを呼んでくださいよ」
「それはちょっと・・う~ん」
彼女は全裸で全裸の男に抱きかかえられるのに、当然のためらいを見せました。
その時、奥の部屋の時計が、ゴ~ンゴ~ンと7回鳴りました。
「じゃあ、こうしましょうか。窓から出ても人の通りの多い今の時間だと、多分誰かに見られちゃいます。
 そこでこの作戦は9時の鐘がなるまで保留にして、それまでにドアが直らなかったら実行しましょう」
「う~ん、そうですね・・」
彼女はためらいながら一応了解しました。
考えてもこの作戦以外考えられないような状況なのを、彼女も理解してくれたのでしょう。
二人とも祖母に助けを求めるのは考えにいれてませんでした。
恥ずかしいのもあったし、祖母がさほど頼れるとも思わなかったからです。
とりあえず俺は彼女にお尻を向けてドアの点検にとりかかりました。

「あ、あの」
その声に振り返ると、彼女はそっぽを向いてお風呂の蓋をこちらへ差し出していました。
「ありがとうございます」
すぐに彼女の意図を理解した俺は、それで下半身を隠しました。
「やっと、まともに貴方を見られますよ。結構かっこいいですね」
と、彼女はにこりと笑ってまっすぐこちらを見ました。
台詞も笑顔も不意打ちでした。俺のハートにミラクルヒットしました。
「いや、はは、ありがとうございます」
と返事をしながらも、胸の高鳴りに呼応して、ムクムクと膨らむチンコをお風呂の蓋で隠すのに必死でした。






彼女は間をつなぐためか、話し掛けてきました
「えーと、お名前は?」
「Aです」
「あ、そっか。おばあさまと一緒ですよね。Aさん、いくつですか?」
「24です」
「え、もっと高校生くらいに見えたわ!そっか、タメなんだ~」
「へーそっちこそもっと若く見えましたよ」
「あ、敬語じゃなくて、いいよ。タメなんだし、裸同士で改まるのってなんか変ジャンw」
しばらく自己紹介を兼ねた雑談をしました。
初めのうちはドアを直そうとしながら話していましたが、すぐにドアを直すのはむりっぽいと感じて諦めました。
彼女の名はSさん。在宅介護サービスの会社の社員で、うちの祖母の入浴等の手伝いをしているらしいです。
何故、祖母の家のお風呂を利用しているかというと、
彼女の家のお風呂が壊れているので、祖母に頼んで入れさせて貰っていると、理由を話してくれました。

「だって、この家のお風呂広くて立派でしょう」
すっかり警戒心を解いた彼女は饒舌になって、明るい声で話してくれました。
とはいっても、この状況下でこれだけ明るくなれるのは、ちょっと能天気なようでもある、と感じました。
「あ~でも、もう、ちょっと限界だわ。」
彼女は残っていたお風呂の蓋で体を隠して湯船から出ました。
俺は
「お風呂、熱かった?」
「うん、でもダイエットになるかも!」
「えー必要無いじゃない」
「脱ぐとヤバイのよ!あ、あちゃ~そういえば今脱いでるじゃん。ヤバイ~」
「それを見た俺が言うんだから、マチガイないでしょ~。必要ないよ」
「マジで?アリガト~。」
こんな会話の間も天国を見上げている我が息子に申し訳ないくらい、エロいムードになりません。
彼女がやたらと明るいせいかもしれません。
しかし、狭い部屋の中で全裸の若い男女が板一枚だけで体を隠しあっている、
それなのにシコる事さえ出来ない今の状況は、
断食の修行中に肉汁の滴るステーキを目の前に置かれているようで、とても我慢できるものではありません。
俺の中の下心が、会話をじょじょにエロい方向へ持っていくよう、俺に指示してきました。

「(ガチャガチャ)ドア開かないね」
一通り会話をして、軽い沈黙がおこりました
このチャンスに
「ごめんなさい」
とまず謝ってみました。作戦の第一歩です
「え、何が?」
「ドアを壊しちゃって。あと裸も見ちゃって」
「なによう、お互いさまでしょ。私のほうこそごめんなさい」
「でも、こっちはちょっとラッキーなんて思ったり・・」
「えー?裸見れて?」
「うん」
「エッチ」
うん、これはいい調子だぞ、と思いつつ
「そう、俺ってエロくてエロくてしょうがない男なのよ」と、主砲を放ちました。しかし・・
「否定しないのかよー!」
と、突っ込まれました。
・・ここは「あたしもよ・・」って展開を期待してたのですが残念・・・と突然

「チラッ」
彼女は体を隠すお風呂の蓋を少しずらし、脇からくびれ、腰までのラインをこちらに少し見せてきました。
予想外の彼女の行動にポカンとしてる俺をみて、彼女はもう一度
「チラッ。サービス」
と言って、同じ行動をしました。さっきよりちょっと控えめでしたが。
「もう、反応してよ恥ずかしいじゃん!」
「いや・・・(股間はめちゃくちゃ反応しとります!)っていうか突然やるから・・・」
「え~?話の流れにあってたじゃん」
どうやら彼女はすごく照れ屋のようですが、明るく誤魔化すタイプのようです。
今これだけ彼女が明るく振るまっているのは
実は凄く恥ずかしくてドキドキしているからではないかと、なんとなくそう思いました。

「うわっ今の効いたわ!鼻血ブーだね!」
彼女のノリに乗ってみました
「でしょー反応おそいんだからっ!チラッ!」
「チラッ返し!」
こちらもギリギリ見えないところまで蓋をずらし戻しました。
「あ、う!な、なかなかやるわね!はは・・」
軽い気持ちでやった「チラッ返し」に、驚いた事に彼女は顔を真っ赤にして本気で動揺しはじめました。
結構、男の裸に免疫が無いようです。
「あれ?ドキッてした?エロいなぁ」
「そ、そっちこそ、鼻血だしたじゃ~ん!エロいなぁ」
鼻血ブーと言っただけで、鼻血を出してはいないのですが・・
ともかく、エロい方向へ話しを持っていこうと思い、
「鼻血の他にも色々でちゃったよ」
意味深な感じで言いました。
ここで顔を真っ赤にしたら、今後の展開にかなり期待できるのですが、
彼女はどういう意味だかわからない顔で
「色々って?」
と聞き返して来ました。
鈍感なのか、エッチな雰囲気にならないように気をつけているのか。
多分その両方なんだろうけど。
だけど、悪いけど俺のほうは「チラッ」っと彼女がやった瞬間に、
体中の血液がチンコに集中してしまい、そこから遠い位置にあたる脳では、まともな思考ができなくなりました。
もう、その場でシコりたい気分でした。シコウなんて放棄してシコシコだ、ウなんていらん。
少々荒っぽいですが、俺は意を決して、
「まあ、その・・こういう事だよ・・」
風呂の蓋を体からどかして、MAXパワーのちんこを見せつけました。

「ちょっ、マジで、やめてよーもう、変態みたいだよ」
彼女は目のやり場に困ってキョドり始めましたが、ドン引きはされないで済みました。
「ほれみ、さきっちょからなんかでちゃってるでしょ」
俺はちんこの先端を指差して言いました。
彼女の目を盗んでいじっていたちんこは、先走り汁を滴らせ、
そこに風呂場の明かりを反射させて、妖しく光っていました。
「もう!わかったから、それしまってよう!」
「どこへしまおうか?」
「だから!隠してって!」
「どこへ隠そうか?」
調子こいてこのままエッチへ持っていこうとしましたが、
彼女は急に真面目顔になり、
「そういうこと?」
と聞いてきました。
「え?」
トボけて見せましたが、この作戦はやっぱり少々強引すぎて、下心がバレてしまいました。
「私はやだよ、こんなの」
「・・・何が?」
「いくらこんな状況だからってさ、初対面の人と簡単にエッチとかできないよ・・」
これでほぼこちらの野望は打ち砕かれましたが、ここまできたらカッコ悪くても引き下がれません
「そっちが「チラッ」とかやるから、我慢できなくなったんだ」
と言ってしまって、これはまずかったなと思いました。
彼女はムッとして
「人のせいにしないでよ。こっちだってAくんがドアを壊したのも、裸なのも我慢してたのに」
余計気まずくなりました。
彼女はそれ以上何も言わずに、ソッポを向いたまま黙り込んでしまいました。
こうなったら最後の手段です。
俺は裸のまま、勃起したまま、お風呂のタイルの上にひざまづいて、土下座をしました。
生まれて初めての土下座でしたが、この時は脳ではなくチンコの思考で行動してたので、
ためらわずに出来ました。

「ごめんなさい」
「ちょ、やめてよ」
「いや、俺がエロいのを人のせいにするなんて、馬鹿でした。許してください」
「わかった、わかった、もう怒ってないから」
「いや、もう一つ許してもらいたい事があります」
「なによ?」
「やっぱり、俺、我慢できません」
彼女に拒絶された事が、かえって余計にちんこを燃え上がらせていました。
彼女を怒らせたのを許してもらうよりも、射精を許してもらいたい気分でした。
「だから、エッチはだめだよ。でも、」
「自分でやるならいいですか?」
「え、それでいいの?」
エッチを拒否するくせに、オナニーでいいの?なんて調子で言ってきました。
頼めば、手コキくらいならして貰えるかもしれないと思いつつ
「自分の事は自分でやります」
今度はこっちがちょっと彼女を拒んでみました。
これは、ただ彼女に拒絶されたのがくやしかったのの、お返しでした。
「そう、じゃあ頑張ってね」



しこしこしこしこ・・・・・・
その後、20分くらい沈黙の中、シコり続けました。
彼女の希望で、お湯を抜いた浴槽の中に入ってのオナニーでした。
つまり、野郎のオナニーなど見せないでくれと、言う事のようです
彼女は時折こちらをチラッと見てたようですが、もっぱら黙ってドアノブをいじっていました。
俺は当たり前だけど、もっぱらチンコをいじってました。
はじめてすぐに射精しそうになりましたが、
どうせだから、9時までいじめ続けようと思い、
かろうじて見える彼女のフトモモをオカズにしながら、
脳に補完してある女性らしい優しいラインをした彼女の全裸をオカズにしながら、
手コキ頼めば良かったな、などと後悔しながら、
シコり続けました。
時間は判りませんでしたが、オナニーを始めたのが8時の鐘がなってしばらくしてからで、
8時半の鐘がなったところで彼女が口を開きました。
「ねえ、もういいでしょ」
俺は手を止めて
「何が?」
「早く出しちゃってよ。ドアから出られないから、やっぱり窓から出るしかないからさ。
 早く終わらせて脱出しようよ」
「まだ11時じゃないじゃん」
「もう、たぶん人通らないよ。それに、Aくんはいいけど私はする事ないし」
彼女はちょっとイヤミっぽく言いました。
1時間前は、あんなに明るかったのに・・まあ、こんな空気にしたのは自分なのだけれど
「じゃあ、Sさんもオナれば」
「あ、あのねえ!・・まあ、いいや。Aくんに何言ってもエロい事しか返ってこない」
完全に呆れられてます。
「じゃあオナニー手伝ってよ」
「いや」
「その板どけて、裸みせてくれるだけでいいよ」
「いや」
「どうせ、脱出する時見せなきゃいけないじゃん」
「脱出する時はしょうがないけど、いやらしい目で見られるのはいや」
俺は目を閉じて
「(シコシコ)最初みた時のSさんのお尻・・Sさんのお尻・・ああ!」
あてつけるようにわざと口に出していいました。

「ねえ、童貞?」
ふいの彼女の一言に俺はシコる手が止まりました。
非童貞なら、冷静でいられたかもしれない。
しかしあいにく、俺は童貞だったのです。完全に冷静さを失いました。
「え?なに急に?童貞っていうか、うん。童貞だよ」
俺の慌てっぷりを見て、彼女に笑顔が戻りました
「はは、いいよ。ただ、必死さが童貞っぽいかもって思っただけ」
「童貞だっていいじゃん。悪いの?」
「そっか。童貞じゃあ、しょうがないか」
「何が?」
俺はムキになった。童貞の人間は童貞がバレると強がりを言うものです
「24で経験無いんじゃ、そりゃ焦るよと思うし、
 焦りで、ちょっと相手の事気遣えなくても寛大な気持ちで許す気になれなくも無い」
「焦ってなんかいねーよ」
「でもでも、私も、エッチはあんまししたこと無いよ」
「別にエッチなんてしたくねーもん!」
「説得力0だね」
「う、確かに・・・」
「ハハハw」
なんだか知らないけどいい雰囲気になりました。
ただ、俺が童貞であるという事が、だれかれかまわず襲う人間で無いと言う証明になって、
それで彼女は少し安心したのかもしれません。

と、ぬおおお!!!

彼女が突然、自分の体からお風呂の蓋をどけました。
形のいいお椀型の胸に、理想的な形でのっているピンク色の乳首。
ほどよくひきしまったお腹に、ふさふさした陰毛。
一時間以上前に初めてみて脳に補完してあった、
女性らしい優しいラインをした彼女の全裸が再度俺の前であらわになりました。
俺は、思わず凝視してしまった。
彼女は顔を真っ赤にしながら、
「へへ・・サービスね。後でたっぷりお礼してよね」
「なな、なんで急に気が変わったの?」
「うん。なんか可哀想だったから。それに、私なんか体隠すほどの女じゃないなって思って」
「えーSさん、キレイだよ!」
「やめてよ」
「ほんと、こんなキレイな裸見たことないよ」
「女の子の裸なんて見たこと無いくせに」
「AVならある」
「もう」
彼女は恥ずかしそうに笑いました。嬉しそうにも見えました。
彼女は胸も恥部も隠しませんでした。
隠したそうにしながらも、俺に見せるてくれるためなのか、我慢しているようでした。

「サービスタイムはあと十秒ね。いーち、にーい、さー・・」
彼女はカウントを始めました。裸見せるのはあと十秒、という事のようです
「Sさん、お尻が見たい」
「う、うん。しーい、ごーお」
彼女はカウントしながら後ろを向きました。
可愛いお尻がお目見えしました。
その後姿の愛らしさに、俺はたまらず、後ろから彼女に抱きつきました。

カウントが止まりました。時間も止まっているように感じました。
彼女のお尻の割れ目には俺の熱いものが挟まっていました。
肌が密着する感覚は安心感のある、とても気持ちの良いものでした。
俺は手を下の方へすべらし、彼女の陰毛を撫でました。
彼女は拒みませんでした。
しかし、微かに震えてるようでした。
このまま抱き合い、最後まで行こうと思えば行けたと思いますが、
「ごめん」
俺は離れました。こんな後ろから襲うみたいなのは、不本意だったからです。

「う、うん。はは」
彼女は泣いていました。
それが、俺のせいで泣かせたのは間違いない様な気がして、
「いないいない」
ちんこを両手で隠して
「ばあ」
開くという、アホな宴会芸みたいな事をして、おどけてみました。
「ふふ、馬鹿ぁ」
彼女は涙を拭きながら、何も言わずに俺の目の前に来て座り込み、
相変わらずな状態のチンコを両手で優しく包みました。
「え、あ。」
少し冷たく、小動物を扱うような優しい力を敏感な部分に感じて、俺が戸惑ってるうちに、
「はむっ」
彼女は可愛い唇で、亀頭を挟んできました。

き、気持ちいいいいい!!!

それから彼女はそのまま奥の方まで口の中へ入れたり、ちょっと舐めてみたり、タマをくすぐってみたり
口と舌と指を駆使して、色んな事をしました。
おっかなびっくりしながら、色んな事をしてくれてますがどれも要領を得ません。
普段こういう事をしないので、どうすればいいのかわからないといった感じでした。
なので、タマを揉む手が多少強すぎて
「痛つっ・・」
「ご、ごめんね、どこが痛かった」
「タマが・・もうちょっと優しく・・」
「ん」
彼女はタマを舐めてくれました。
「うん、いい。凄くいい」
「クチュクニュ」
「あ、それ最高」
とまどう彼女に、肩を揉んでもらう場所を指示するように、フェラをして貰いました。

そして彼女が上目づかいでこちらを見て微笑んだ、そのとき
「あ・・出る」
「え、どうしよう」
俺は彼女にかけちゃうのは悪いと思ったので素早くよけて、そのまま宙に放ちました。
いじめ続けてやっと出てきた白い液は、勢いよく壁にかかりました。
どぴゅっ、どぴゅっ・・
何回か脈打つようにでてきたあと、俺は最後の一滴まで搾り出しました。
「こんな風にでてくるのね・・」
感心したように彼女が言いました
「え?エッチした事あるんじゃないの?」
「高校の時の彼氏と、一回だけしかないけど・・」
「そうなの?」
「その時の彼が、凄く強引でさ。とっても痛くて。でも、Aくんは凄く紳士だと思ったの」
「そんなこと無いよ」
「抱きつかれた時、また痛いことされるって思って泣いちゃったけど、Aくんはしなかった」
「まあね。でも抱きついちゃったし」
「Aくんのね、その、お、おちん・・・ちん、舐めてた時、思ったの」
「え?何を?」
彼女は顔を真っ赤にして
「Aくんとなら・・エッチできるかもって・・・・」
その一言を聞いて、反射的に
俺は彼女のいままで俺のものを咥えてたくちびるに、キスをしました。
彼女もそれを受け入れてくれたのか、俺の肩に手を回してきました。

精液臭さが充満して、エッチなムードが高まる中、水を差すように9時の鐘が鳴りました
俺たちは顔を見あわせて笑い、
どちらからともなく
「とりあえずここからでようか?」
と言いました。


彼女を肩車して全裸のまま小さな窓から外へ出しました。
念のため、お風呂の蓋も渡しました。
それからしばらくすると、くもりガラスの向こうに白い影が現れて、
何度かドアをガチャガチャいじって、
「開かないよ、どうしよう」
と聞いてきました。
「窓からロープたらして貰える?」
彼女の声を確認した俺は、脱出案を伝えました。
またしばらくすると、窓から新品の丈夫そうな縄がスルスル降りてきて、
「おまたせー。庭の柵につないだから、大丈夫だと思うよー」
と彼女の声がしました。
俺が縄を掴むと
「あ、待って」
という声がして、俺の服を投げ入れてきました。
服を着て、ロープをつたって外へ出ると、介護福祉士の制服なのか、
きちんとした格好の彼女がニコニコして立っていました。
「うん、服着ててもかわいいね」
「へへ、そっちこそ。アダムとイブに羞恥心が芽生えて、初めて服を着たときもこんな感じだったのかな」
「面白いこと言うね」
「だってお互いの裸しかしらなかったわけでしょう」
「そういや、外出た時、裸見られなかった?」
「それは大丈夫だったけど、あっちこっちに傷が出来ちゃったよ」
彼女はひじの傷を見せてきました。
「痛そう~」
「薬局行って、マキロン買ったから大丈夫だよ」
「薬局なんて行かないでも、家の薬箱にマキロンくらいあったんじゃない?」
「うん、でも、他に買うものがあったから・・」
そういって、彼女は薬局の袋をまさぐって、小さなビンを俺に渡してきました。
「精力増強・・」
ビンに書かれた文字を読む俺の目の前に、彼女は、今度は小さな箱を突き出してきました。
「うすい・・」
今度は箱に書かれた文字を口にした俺に向かって、真っ赤な笑顔で言いました。
「後でたっぷりお礼してくれる約束でしょう」




俺の話はここまでにします。
その夜はエッチにふけったわけですが、その話はまたの機会に。

[13] ;hklh - 2005/09/17 07:09
俺が風呂から脱出するやいなや
俺たち二人は、昨夜俺の泊まった2階の和室へ直行しました。
確か6畳くらいの部屋なのですが、家具類があまり置いてないので広く感じました。
俺は夕ご飯を食べておらず、お腹は空いていたものの
ここでご飯なんて食べて、二人の間に漂うエッチなムードが覚めるのが怖くて
空腹を我慢しました。
部屋の壁にかかった時計に目をやると時刻は10時半を回っていました。

俺の視線につられてか、時計を見た彼女が
「薬局なんて行って1時間も待たせてごめんね」
と、「てへっ」と舌を出しそうな顔で言いました。
「いいよいいよ、待った感じなんかしなかった。むしろ早く帰ってきてくれた感じがしたよ」
俺は畳の上に座りながらそう答えました。
彼女もつられて畳の上に座りました。
「えー、でもする事ない時って、時間たつの遅くない?」
「それはあるよね。でもオナニーしてる時って、あっという間に時間すぎない?」
さらっとエロい事を言ってみました。
「オナ、そう、夢中な時とかね。あ、ていうかまたやってたのかよ~!」
彼女は表情を変えずに、言いました。
表情を変えないというのは、真面目な顔で、と言う事ではないです。
さっきから顔を真っ赤にして照れ笑いしているような表情をしっぱなしだっただけです。
「ほら、これで補給して」
彼女は栄養ドリンクを一本差し出してきました。
俺はそれを飲みながら
「あ、でも抜いてはいないよ。ところで、Sさんはオナニーとかしない?」
話がオナニーになったところですかさず聞くと、
「それはTPよ!」
彼女は謎めいた答えを返してきました。
「?TPってなに?タイムパトロール?」
「TとPでトップシークレット!」
彼女は得意げに言いました。が・・・
「あ、そうか、いや、え?それなら、Top SecretでTSのほうが良くない?」
「あ!う~~~間違えた~~」
彼女は俺の質問に動揺したのか、本気でお馬鹿な間違えをしたようでした。
恥ずかしさのあまり、顔を隠したり、両手で覆ったりしてめちゃ動揺してました。
「まあ、トップシークレットって事は、やるって解釈しとこうね」
「もう、布団どこ!?」
彼女はこれ以上の追求を拒む様に、たちあがりふすまを開けました。
俺はこのときの彼女が可愛くてたまらなかったです。



俺たちのいる部屋は俺の様な、お客が来た時に使用される部屋で、布団や枕等はきっちり揃ってました。
少しほこりっぽくなってる布団を二つ並べて敷きました。
エアコンの無い蒸し暑い部屋は、ちょっと体を動かしただけでもしっとりと汗をかかせました。
「こんなもんかなー」
俺は敷かれたばかりの布団の上にあぐらで座りました。
「ちょっと待って」
彼女は灯りの下へ行き、部屋の真ん中に垂れている紐を「カチッ」っとひっぱり
部屋を薄明かりにしました。
正座で俺の前にちょこんと座り、少し照れ笑いの様に笑いながら、俺を見て、うつむきました。
御見合いの時、「あとは若い者におまかせして」と二人きりにされてしまった男女のような
シーンと静かな、それでいて緊張感の漂う空気に包まれました。

「え、と」
俺は彼女を前にして、何をしたらいいのかわからず
まあ、とりあえず服は脱ぐよな、と思い、Tシャツの裾に手をかけました。
彼女は「違うでしょ」と言う風に、そんな俺の手を止めて、
目を閉じて、自分の顔を俺の顔へ近づけてきました。
あ、そうか、まずキスだよな・・。
俺も彼女にこたえて、顔を近づけ、くちびるをつきだし、彼女の柔らかなくちびるに重ねました。
俺は、のっけから順序を間違えた様な気がして、
彼女とのキスの味も堪能できずに、すっかりあがってしまいました。
そんな硬直してる俺に、気付いてくれたのか
彼女のほうからくちびるを離して、彼女のほうから俺のTシャツを脱がしてくれました。
まかせっきりなのはまずいだろ、と思い
俺のほうも、彼女のエプロンの肩紐に手をかけました。
が、エプロンは構造上、前から脱がすのが困難で、
俺は彼女の襟を掴んだ状態で、また固まってしまいました。
「あ、ごめん」
彼女は少し笑い、後ろに手をやって、エプロンを手早く脱ぎました。

今度こそ俺が脱がすぞ。
俺は彼女のシャツの襟元に手を持っていきました。
ボタンをはずしたら、彼女は自ら万歳のポーズをしました。
シャツを上へ持ち上げると彼女の顔が消えて、ブラジャーに包まれたお椀型の胸が露になりました。
もう、1ヶ月はオカズはこれだけでいけそうなくらいドキッとしました。
そして、さらにシャツを上へあげると、彼女の顔が、再び現れました。
髪が乱れた色っぽい表情にドキッときて、オカズが1ヶ月追加されました。
続けて俺は立ち上がり、彼女も立ち上がらせました。
彼女のズボンの股間辺りに手を持っていき、ボタンをはずしてチャックを下ろしました。
腰に手をやりズボンを下ろすと、スルッとスムーズに足首まで落ちました。
急に露になった、彼女のパンちゅと白い太ももにドキドキがさらに大きくなり、
オカズは向こう3年分は追加されました。
女の子の服を脱がすのって、最高ですね。

彼女は下着だけの姿になりました。
さっき裸を見たのに、下着姿だけでも異常に興奮を誘いました。
俺は、彼女の姿態の全体像を見たくて、少し後ろへ下がりました。
すると彼女は俺を追いかけてきて、しゃがんで俺のズボンのチャックを下ろしました。
俺はその時すでに勃起していました。
Gパンの強い締め付けで封じ込められていた股間のふくらみが、
トランクスの弱い布を持ち上げました。
「あ」
彼女は驚いたように少し声を漏らしました。
そして、俺の興奮を確認するように、トランクスごしにチンコの中間辺りをふにふにっとつまみました。
「お」
今度は俺が驚きました。
彼女の性格上、なんの断りも無くいきなり人の性器に触れるなんて、意外だったからです。
そういえば、風呂場の時もいきなり触れてきました。しかもその時はさらに咥えましたし。
実はちんこに興味津々なのでしょうか。
興味があるなら、あとでたっぷり観察してもらおう、と心の中で思いました。

彼女はいきなりちんこが存在を主張してきて思わず触ってしまったような感じで
「凄いね」
と照れ隠しの様に一言言って、俺のズボンを勢いよくおろしてきました。
ところが、彼女はトランクスも一緒に掴んでおろしてきたので、
トランクスがちんこにひっかかって、ズボンを下ろす力が、途中で勃起の力に阻まれました。
「わ、ごめん」
彼女は慌ててトランクスをズボンごとまた持ち上げました。
「いいよ」
俺は自分の手を彼女の手にそえて、一緒にズボンとトランクスを下ろしました。
腰をひいて、ちんこがひっかかるところをスムーズにだしました。
ビヨンと顔をだしたMAXパワーのちんこに、彼女は顔をそむけましたが
ズボンとトランクスは、ちゃんと足元まで脱がしてくれました。

風呂場以来のご対面となるちんこに対して、彼女は挨拶もせずに顔をそむけっぱなしです。
俺はしゃがんで、彼女にキスをしました。
そして、背中へ手を回し、彼女をゆっくり寝かせました。
俺は彼女と俺に、同じ布団をかけながら彼女の横に寝ました。
彼女は下着をつけたままでした。
さっき俺は、「童貞でがっついてる」的なことを言われて、
少々プライドを傷つけられたので、下着は布団の中で脱がすという紳士的行為で
名誉挽回といこうと思いました。

手始めに、まずブラジャーを四苦八苦しつつもなんとかはずしました。
おっぱいは布団の中に隠されてて、拝めなかったので、彼女の顔を見ました。
うるうると俺を見つめる大きな瞳。
何かを期待してる目だな、と俺は都合よく解釈しました。

よーーーし、触るぞ!!夢にまで見た女体だ!

俺はおっぱいを触りました。
うおーーーやわらけーー!!
続いておっぱいをいじりました。
わーーい、乳首たってるーー!!
さらにおっぱいを揉みました。
も~みも~みもみもみも~~み!!
柔らかなおっぱいに触れて、すっかり冷静さをなくした俺に、彼女がささやく様に
「胸ばかりじゃなくて、他のトコも刺激して・・」
と一言。さらに
「がっつかないで、ドーテークン」
と幻聴まで聞こえました。
おまけにとどめに
「ねえ、熱いから、布団はいいね」
と一言言って、あっさり布団をどけて、パンちゅ一丁の裸体を晒してしまいました。

嗚呼、俺の紳士的行為大作戦が・・(泣)

その三言(一つは幻聴)にすっかり自信を失った俺は、自分ばかりリードするのはやめて、
彼女に感じるトコをご教授してもらいながら愛撫することにしました。

俺はすぐに、おっぱいだけ触るのは間違いだと気付きました。
ほっぺた、くびすじ、うなじ、せなか、わきばら、にのうで、ウエスト。
どこも・・・最高だぜ!!
女体って・・・気持ちいい!!
ビバ!女体!!

俺は夢中で、柔らかい彼女の体のあらゆるところを触りました。
ピンと前習えしたちんこがときおり、彼女の肌に、ぴたっ・・ぴたっとあたるのが
なんともいえない快感でした。

彼女は気持ち良くないときは
「それはちょっと・・」
と厳しいダメだしをしてきましたが、
気持ちのいいときは
「あ、そこいい」「あん、そこ感じるぅ」
等の中学時代はその一言だけで一発抜けた様な台詞を、発してくれました。
いや、中学時代の俺でなくても、彼女の口からちょっと甘えた声で
「あん・・」
なんて言われたら、女子のフトモモに悶々としてた高校時代の俺も
周りが次々と初体験を済ませるなか、一人右手のテクニックが上達していた大学時代の俺も
そしてもちろん、今の俺も
即座に下半身裸になって、コキはじめ、甘美なるひとときを満喫するに違いない、
それくらい彼女の声は、股間に直撃しました。
俺はもっと彼女の声を聞きたくて、さらに無我夢中になり、彼女の肌を愛撫しました



部屋の中は、俺の汗の匂いと彼女の香りが、じめじめした空気と交じり合って、充満して、
お洒落な映画のラブシーンと対照的な、とても泥臭い、男と女というより、雄と雌という感じの空間でした。
彼女は、俺の慣れない愛撫にも、目を閉じて、あお向けに寝ながら、全身をあずけてくれました。
俺は戦場を上半身から下半身に変えて、
足首から、つまさき、すね、ひざ、ふとももの外側、ふとももの内側と少しずつ進軍し、本丸にせまっていきました。
そしてわきからパンちゅの中へ手を入れて、柔らかなお尻のほうを撫でた時
「いいよ・・」
と、彼女がつぶやきました。
「え?脱がしてもいいって・・?」
俺が聞くと彼女は無言でうなずきました。

よし!リーチだ!

そう思った俺は、お尻に触れている手をゆっくりわきへ戻し、
パンちゅをゆっくり手前へ引きました。
愛らしい彼女の毛がでてくると、お尻につっかえて脱がしづらくなったのを、
彼女はお尻を少し浮かせて脱がせやすくしてくれました。
緊張しながら、丁重に足首までもっていき、スルッと脱がしました。

俺は、目をつむって仰向けで待っている彼女のひざからくるぶしの辺りを、少しずつ愛撫しながら開いていきました。
彼女はその力に抵抗せずに、膝を曲げて、股を開きました。

おお!!!!!!!!!!!!!!

俺は彼女のアソコを凝視しました。
正直、モロ画像なんかは、少しエグいと思っていたのですが
彼女のアソコは、なんとも可愛い感じがしました。
俺は彼女の足の間に入りこみ、
しっとりとしたた、彼女のアソコのふちの辺りを二本の指でなぞる様に撫でました
「はうぅぅう」
彼女は体をのけぞり、今までに無い甘えた声で、今まで無かったタイプの喘ぎ声をあげました。
俺はびっくりして手を止めて彼女を見ました。
彼女は目を閉じたまま、
「もっとして」
甘えた声ではなく、しっかりした声で言いました。
「う、うん」
俺は彼女の変化にとまどいながら、もう一度触ると、少し濡れているのを感じました。

俺は、彼女が風呂場で話してくれた、初エッチの時の話を思い出しました。
痛かったっていうのは、きっとあまり濡れないうち、むりやり挿入したんだろうな

濡らしてやる!!
がっつくだけが童貞じゃないぜ。
ねとつくのもまた、童貞だ。
それが童貞クオリティ。

俺は、変なところに童貞の誇りを感じて
普段、暇さえあれば飽きもせず、2時間も3時間もいじりつづけているねちっこさを
この場で生かす事に、意欲を燃やしました。

「じゃあ、さっきのおかえし」
俺は唇を、彼女の下のお口に近づけ、軽くキスをしました。
「あぁん、な、なにして・・」
俺はさらに舌を少し入れました。
「うぅ」
ご主人を夢中で舐める犬の様に、喉の渇きを潤す、かごの中のハムスターの様に、
彼女のアソコを舐めまわしました。
「うう。あう。。はううう」
彼女の鼻のかかった声が、愛液サーバーのコックを手前に引く音で、
その音と同時に、新鮮な生愛液がジョワ~と溢れてくるようでした。
舐めれば舐めるほど、彼女の力が抜けていって、フニャっとなっていく感じがしました。
足を開いたままダラ~とだらしなく広げて、過激な運動をしているわけではないのに。
全身の毛穴からグッショリ玉の汗を浮かび上がらせてました。

俺は、そろそろ口を離そうか、と思う気持ちを何回か抑えて
足がしびれるまで、舐めつづけました。
ちなみに、足がしびれるまでというのは、俺がオナニーの時、どのタイミングで発射するか判断する
基準の一つです。
いや、いつもは気付いたら足がしびれているのですが。

口を離した俺は、
「汁も滴るいいまんこ」
彼女のワレメに息があたるほど近くでささやきかけました。
彼女は俺の責めで、呼吸が乱れて、汗をぐっしょりかいているのに、
無言で、蹴りを軽く入れてきました。
「あ。つっこんだね。つっこみ返しちゃおうかな」
俺は同じ位置で言いました。
すると、俺の頭に何か軽いものが飛んできて、あたりました。
「いて」
俺は何があたったのか、確認するために、顔を上げました。すると。
彼女のお腹の上に、俺の頭に跳ね返って落ちた、

コ、コンドーム!!!

彼女が投げたOKサイン。
俺は、とうとうもう一つの役割を果たす事の出来るちんこに、厳かにゴムを装着し、
彼女の腰に手を当て、彼女の入口に俺のちんこをピタッとあてがいました。

神様ありがとう、とうとう俺の鍵の合う鍵穴を見つけました。

いつのまにか目を開けていた彼女は、うるんだ目で俺を見つめていました。
俺は彼女から視線を離し、その視線をまっすぐ天に向けました。

目を閉じて、ゆっくりお尻に力を入れ、腰を前へ突き出しました。

「うううう」
彼女は少し眉をよせ不安と戦っているようでした。

ちんこは吸い込まれるように奥までずっぽり収まり、興奮も最高潮の俺は
「愛してるぜーー!!S!!」
初めて彼女を呼び捨てにしながら、中学生の時から決めてあった、初体験時の決め台詞を叫びました

「うううあ、ああたしも・・あああ・愛してるぅーー!!」
最後まで挿入された感覚に眉をしかめながらも、彼女は俺にこたえてくれました。
ていうか、俺のほうはただ叫びたかっただけなのですが、
彼女は言葉を言葉どおりに素直に受け取ってくれました。

彼女の中の温かさは、適温のこんにゃくよりも、適温のカップ麺よりも、遥かに適温でした。

俺はゆっくり腰を動かしはじめました。
「あううう」
彼女は声を出し身悶えました。
俺は挿入したまま、彼女のほうへ身を伏せて、彼女と体を密着させました。

ピタッ、ピタッ、ピタッ、ピタッ、アウウウ
リズミカルにちんこを出し入れする音と、ランダムに彼女のあげる呻き声による淫靡な協奏曲を
俺の耳が脳へ伝え、倒錯する俺の脳はその旋律を股間へ伝えていきました。

部屋の中には、二人の体液が混ざりあい、湿った空気に停滞してやらしい匂いになり、俺の鼻を刺激しました。
その刺激も、脳は股間へそのまま伝えました。

彼女にキスをすると、その味も脳をスルーして、股間へ伝達しました。
彼女を見つめても、彼女に触れても、
五感で感じる全ての情報は、一直線に股間に伝えられ、全て、ちんこに対する一つの命令に変わりました。
「射精しろ」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
俺は腰の動きをMAXスピードまであげて
射精感を高めました。

「ああああううううううあああああううううう」
彼女は気持ちよいのか苦しいのか、判断のつきづらい喘ぎ声をあげていました。

「ああああ出る!!!」
おきまりの台詞で射精しました。本当は射精の時の決め台詞もあったのですが。

どく、どく、どく・・・・・。
全ての精液を出し終え、彼女の中で小さくなったちんこを、
スポッと引き抜き、コンドームをとって、俺はその場であおむけにへたりこみました。

俺は目を閉じて、俺が経験の無い事をしった非童貞・非処女に浴びせられてきた屈辱的な言葉を思い出しました。
「マジで?」
「純情なんですね」
「修行中ですか・・?」
「それってちょっとヤバくない?」
「キモいから早く経験しちゃったほうがいいよ」
「えへへ、私は6人。A君は?え?・・・・ごめん」
「へ~。先輩の秘密知っちゃった。みんなにバラしちゃおうかな」
「はは、いいよ。ただ、必死さが童貞っぽいかもって思っただけ」
童貞ってだけでみんな勝手なこと言いやがって。
いや、中には言われてないのもあったかな・・。もう許そう、今日から俺は君達の仲間だ。

俺が一人で寛容な気持ちになってると、
「自分がはてたからって、女の子をほっぽらかしにするとは何事か」
いつのまにか正座に座っていた彼女がいいました。

改めて見ても可愛い。
服着てても可愛いと思いましたが、彼女にはやっぱり全裸が似合います。
あるいは裸エプロンなんかもいいかもしれない、よし、裸エプロンになってもらおう、等と思いながら
「あ、ごめん」
俺は身を起こして、彼女の体を拭くタオルを探そうと、かばんのある部屋のはじまで四つん這いで移動しました。
「いいよ」
彼女はプイッと立ち上がり、裸のまま部屋から出て行こうとしました。
「どこ行くの?」
「台所」
「なにしに?」
「帰ってきてからのお楽しみよ」
「これくらい着ていきな」
俺は彼女の着ていたエプロンを投げ渡しました。
「そういう趣味の持ち主なの~~?」
彼女は、横目で、軽蔑する様な目で見てきました。
「男のロマンだよ」
「な~にがロマンよ!いやらしーだけじゃん」
といいながら彼女は可愛いお尻を向けて、部屋から出て行きました。
エプロンを持っていったけど、はたして着て戻ってくるか・・?

彼女はすぐに戻ってきました。裸エプロンで!!

「おお!!!すすすすすばらしいい!!!」
「ね、いいでしょ?」
「ちょっと横向いて、違う!体ごと」
「え?なによ~?こう?」
「横乳!!」
「そっちかよ!!」
と言いながら、彼女は俺の頭の上に硬いものを、軽く叩く様に置きました。
「え?なに?」
俺は硬いものを手にとりました。正体はよく冷えた缶ビール。
俺は裸エプロンに気をとられて、彼女が手に持っていたビールに気がついていませんでした。
彼女はビールをとりに台所へ行ったのです。
「おお、最高じゃん!」
「もう、気付くの遅いよ」
「いや、エプロンも良いけど、これもすばらしいよ!」
「ねー!こういう時はビールにかぎるよね!」
「こういう時って?」
「こういう時って、そのつまり・・・」

彼女は黙って缶ビールのふたを、シュワッと開けて、俺のビールと交換し、それのふたも開けました。
「卒業おめでとーー!乾杯~~!!」
彼女は妙にかん高い声でそう言い、
俺のビールと自分のビールを乾杯させて、んぐんぐ飲み始めました。
「ありがとう~~」
俺も答えて、飲み始めました。
彼女は缶をマイクに見立てて、
「どうですか、今の心境は?」
と質問して、自分の持っていた缶マイクを俺の口元にさし出してきました
「感無量っす」
「嬉しいですか?」
「めっちゃ嬉しいです!!」
そう言うと、彼女は満足したような笑顔を見せてくれました。

彼女は、お酒好きのようで、ビールをまとめ買いしてました。
俺たちは酒を酌み交わしながら、裸と裸エプロンのままで今日の事を色々話しました。
「コンドームは買おうか迷ったけど、なんかあのままじゃ中途半端だったじゃん」
「フェラだけじゃ?」
「そうそう!あれさ、思わずしちゃったけど、私そんなの、した事ないんだからね!」
「下手だったもんね」
「ま!下手言われた!」
「ビールも買ったの?」
その質問に彼女は得意な顔をして言いました。
「祝い事にお酒は欠かせないでしょ?」
俺の童貞卒業を祝うためにビールまで用意していてくれた彼女が天使に見えました。

「俺の相棒にも祝い酒を飲ませてやらなきゃ」
俺はビールをちょびっとちんこにかけました。
「大事にしてるのね~」
「なにせ、大事なトコだからね」
「あたしからも祝い酒~~」
彼女も俺のちんこにビールをかけてきました。
その嬉しい厚意に、ちんこは感謝の念を表し始めました。
「あ、元気になってきた!すごい、すごいよ~」
「俺の相棒も喜んでるみたいだね」
「私、勃つプロセスを見るのはじめて」
「そうなの?」
「私が見るときはいつも勃起が完了してるんだも~ん」
彼女はちょっと酔いがまわってきたみたいです。
彼女はさらに続けました。
「こうして欲しいのか!?」
と言って、いきなりちんこを掴んで上下にシゴきました。
「おおう」
「さっき風呂場でさー、一生懸命、手を動かしてたけど、どうやってたの?」
「それは、今Sさんがやったみたいに、高速でシゴいてたんだよ」
「ちょっと、やってみせてよ~」
「えー?さっき見なかったの?」
「とても直視できなかった」
「じゃあ、やるよ」
俺がシゴきはじめると、
「キャーやめてよ~変態!」
と、嬉しそうに俺を叩いてきました。

Sさん、やっぱりちんこに興味津々なんだね・・・・。

俺は反撃に出ました。
「Sさんはどうやるの?」
「えーなにがー?」
「トボけるなよ~。TPの件だよ、TP」
「TP言うな~!!」
「じゃあ、オナニー」
「えっとね、たまにだよ?」
「うん」
「たま~に、指で、こう、刺激して気持ち良かったり・・」
「ちょっと、やってみせてよ」
「え~?こんな感じ?」
彼女はエプロンの裾から手を入れて、いじりました。
「見えないよ」
「自分が着せたんでしょ。あ~気持ちいい」
「本当にしてるのか!?」
俺は彼女のエプロンをめくりました。
すると、本当に股間の奥深くまで彼女の手が沈んでいました。
痴態を俺に見られて、彼女は急に、恥ずかしがりはじめて
「え、と。まあ、いつもこんな感じで、・・」
「いつも?たまにじゃなかったの?」
俺が追求すると
「じゃあ、いつもでいいもん。あたしはどうせモテませんよ、だ」
と、彼女はいきなりムキになりました。
「俺は好きだよ」
彼女の可愛さのあまり、言葉が勝手に口から出てきました。
彼女は俺をジーと見つめて
「さっき言った事本当?」
「なにか言ったっけ?」
「い、入れたとき・・・」
彼女は恥ずかしそうに口をとがらせながら言いました。
それはきっと俺の決め台詞「愛してる」の事だろうと思った俺は
「Sさんも答えてくれたね」
「う、うんまあ・・・」
「じゃあ、付き合おうよ」
「そうだね・・でも、友達に、どこで知り合ったの?とか聞かれたらどうしよう」
「そうか・・」
俺は少し考え、名案を思いついたぞ、みたいな感じで言いました。
「エデンの園なんてどう?」
俺がそう言うと、彼女は俺の名案を聞いたのか聞かなかったのか、急に俺のほうへもたれこんできて
ちんこをパクッと咥えました。



朝8時過ぎ、照りつける陽射しに俺は起こされました。
二日酔いか、それとも風邪か、ガンガンする頭で周囲を見回すと、彼女の姿は消えていて
横にはキチンと畳まれた布団があり、散乱してるはずの空き缶やコンドームはすべて消えていました。
そして俺は何も身に付けていませんでした。

そういえば、昨夜は彼女に責められるままにしてて・・そのまま気持ちよくなって寝ちゃったのか・・
俺はまた彼女をほっぽらかしにしてそのまま寝てしまった事に罪悪感を感じつつも、
昨夜俺の上にまたがってぴょんぴょん跳ねてた女の子の姿を思い浮かべると、
3発ぶんの消耗をものともしない元気な息子がムクムク起き上がってきてしまいました。

俺は昨夜の出来事をオカズにシゴきはじめました。
祖母の家に釣りライフを満喫するためにきたのは間違いないですが、まさかこの竿まで役にたつとは。
俺は目を閉じ、魚の様にしなやかに跳ねてた彼女の姿を脳に描きました。
急に射精感を感じた俺は、とりあえず近くにあった紙をとり、そこへ発射しました。

どぴゅっどぴゅっと精液をだしながら、その紙をみると可愛い文字でこう書かれてました。

「昨日はありがとう。久しぶりにドキドキしちゃった。
 
「おおお」
俺は慌てて、テイッシュで精液をふき取り、彼女の置手紙をもう一度見直しました。

「昨日はありがとう。久しぶりにドキドキしちゃった。
 ただ自分が終わった後だからって、女の子に冷たくしたら嫌われちゃうぞ。
 
 童貞を奪った責任はとるよ。
 これからもよろしくね。
 電話番号XXXX-XX-XXXX メールXXXX@XXX.ne.jp
 
 P.Sお風呂のドアはおまかせします」

おおおおおお電話番号!!メールアドレス!!!
万歳!
俺は朝日に向かって両手を大きく上げました。
そしてその日一日は、興奮が抑えきれず風邪にかこつけて祖母の家の2階に閉じこもり
彼女の残像をオカズに日が沈むまでこき続けました。

銭湯にて

銭湯に行ったときの話。
夜遅くに銭湯に行ったらいつもは2,3人くらいいるのだがその日は何故か
俺一人だった。これは好都合だと思い番台を見たらいつもの30代前半くら
いのお姉さんだった。心の中でどんなもんじゃい!ととりあえず逝っといた。
何故好都合かと言うとその日は合法完全露出の為に足に包帯を巻いて銭湯に
出勤していたからだ。

そのお姉さんはDカップくらいの胸を持っていていつも白いTシャツを着て
いる。もちろんブラは透けていてそれ見るだけでも勃起してしまいそうなく
らい良い体をしている。風呂に入る前に包帯をしているのでビニールで足を
とりあえず止める。その間もお姉さんはその行動に興味があったみたいでこ
っちを見ている模様。とりあえずその時は包帯を止める作業は面倒というこ
とだけをアピール。普通に風呂に入った。銭湯がしまるのは30分後くらい
と言うのは分かっていたので風呂はとりあえず長湯。お姉さんが片付けをし
ているのを見てから風呂をあがった。

風呂をあがったらお姉さんがモップをかけていた。とりあえず「ごめんなさ
いね遅くまで。」と声を掛けといた。「いいえぇ。ごゆっくりどうぞ。」っ
てすっごい笑顔で返答。その時もチラッと俺のティムを見たことは見逃さない。
でもまだ興奮には至らず、鏡の前でゆっくりとタオルで体を拭いた。お姉さん
にティムが見える角度でずっと体を拭いているとお姉さんが話しかけてきた。
「足どうかしたんですか?」「サッカーで怪我しちゃって」みたいな会話の
キャッチボール。もちろんその間ティムは開放。でも半勃起もさせない。そして
着替えの時に俺の作戦を実行した。お姉さんが近くにいるのを確認し、パンツ
をはく感じをだしてその場で倒れた。「いてぇ」って大げさに言ってると、
お姉さんが近づいてきて「だいじょぶですか?」と言ってきた。起き上がれ
ないのを前面にアピールしてるとお姉さんは俺の体を支えて起こしてくれよう
とした。

俺も「すいません」と言いながら思いっきり抱きつく。手はお姉さん
のお尻。スウェットをはいていたのでパンツのラインまできっちり確認した。
俺はやっとそこで今までの我慢を解放して完全勃起に持っていった。抱きつき
ながらも起き上がれないように粘るのは言うまでもない。俺は顔を思いっきり
Dカップの胸にこすりつけた。すっごい柔らかくてマシュマロのようだ。
Tシャツの隙間から胸を覗き込んだらピンクのブラに包まれた柔らかそうな胸が
目に飛び込んできた。その時手は両手でお尻を鷲づかみの状態。さすがにやり
すぎかなとも思ったけどお姉さんは俺が倒れてる事に必死の模様。でもお姉さ
んは俺の勃起にそのときやっと気づいたようだ。

「あっ」その声に俺もすぐさま反応。「ごめんなさい。こんな時に」とりあえ
ず抱きつきながらもその返答は考えていた。でもそんな事よりも今お姉さんは
俺の勃起ティムをまじまじと見ている。その状態に最高に興奮した。さすがに返答
に困っている感じ。でも俺はパンティラインに反った両手を離すつもりはない。ちょ
っと泣きそうな感じをアピールしつつも心の中はドキドキしていた。俺はちょっと
童顔の為かわいい感じをアピールすればどうにかなるかと思ったらそれがすこ
しうまくいったようだった。「若い子は元気ねぇ」実際はあなたと5つくらい
しかかわらんよと心で叫びながらも「ほんとすいません」と言っといた。

その後やっとの思い出立ち上がらせてもらい(足は怪我してないが)椅子に
座るとこまで抱きついていた。お尻はかなりの柔らかさで20代ではないか
とゆうくらいの張りがあった。パンティはローライズ用の腰の低いものだと手探
りで確認できるくらい思いっきり触らせてもらった。さっきのお姉さんの発言
からそこまで嫌悪感を持っていないと勝手に思い込み「すいません。足相当
つらいのではかせてもらってもいいですか?」とちょっと挑戦してみた。そ
したらなんと軽い感じで「いいよぉ」って言ってくれた!その会話してる最中
も椅子に座りながら80度くらい上を向いている俺のズル向けティムをお姉さん
はじっくりと見ていた。

お姉さんも仕事が終わりお客さんが誰もいないせいか「そんな元気で羨ましい」
とか冗談で言える位の雰囲気に。「お姉さんのせいですよ」とか俺も笑いながら
返してると「嬉しい」とかすっごい笑顔で返してくれた。そしてとうとうパンツを
はかせてくれる事にお姉さんが俺の前で片膝をついて足からパンツをはかせてくれ
る。その時のおれのティムとお姉さんの距離50cm。上からお姉さんの胸を覗き
込む。胸の谷間がすごくてピンクブラからかなりあふれていた。そして膝上まで
はかせてもらい俺は最後まではくため立ち上がった。その時わざとよろよろっと
してお姉さんの胸に倒れこみ右手で思いっきり左胸を鷲づかみ。「あら大丈夫」
こんなことしても心配してくれるお姉さんを神だと思った。胸は見た目以上に
大きく柔らかい。で最後の締めにゆっくり足をかばうふりをしながら立ち上がり
俺の我慢汁の出た勃起ティムをお姉さんの顔に少し触れるくらいの感じで立ち上がっ
た。

そして最後まではかせてもらい「ほんとありがとうございます」と言ったら
「私の旦那にも少しわけてあげて」とすっごい笑顔で言われた。もう興奮は
MAX。ちょっとトイレ借りますと言って、すぐ目の前のトイレに入った。
ドアを半開きにさせお姉さんを至近距離でみながら思いっきりティムをしごいた。
お姉さんがこっちを向いた時は顔を扉で隠してティムだけ見えるようにしながら
しごく。もしかしたら俺のオナを見てくれたかもしれない。3分ほどしてお姉
さんのスウェットごしのお尻をみながらさっきのパンティの感触の中俺は果てた。
トイレからでたあともオナ直後のティムをお姉さんと会話しながらじっくり見せ、
「またきます。お姉さんご迷惑かけました。」と言い残し銭湯を後にした。
トイレでたあとのティムを見て言ったお姉さんの「すっきりした?」の一言を
リフレインさせながらコーヒー牛乳を片手に家路についた。カランコロン

毎日エッチなシチュエーションを考え実行してみるキングでした。これは結構興奮させて
もらった出来事です。

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