2ntブログ

CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2013-03

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受付ストリップ

毎年恒例の忘年会。うちの会社では全社員で100人くらいいて、そのうち4割は酒癖の悪い人間が集まっています。
去年の忘年会は盛り上がりました。総務課の受付の女性がステージでストリップをはじめるという前代未聞の出来事があったからです。
全社員の前で自分の裸をさらすなんて、なかなかできることではないですよね。私はしっかり写真もとりましたし、部下にも何枚か売りました。そのときの一部始終をお話します。


その受付の子はSさんといいます。Sさんは入社2年目で、一昨年の忘年会のときに一度一緒に飲んだだけで、一年間会社の外で合うことはありませんでした。
一昨年の忘年会でSさんは、わりと酒癖の悪いことが判明していました。Sさんは酒を飲むと傲慢な態度になり、上司の私に向かって暴言をはいたりしていました。
でも、会社の顔だけ合って、顔立ちは綺麗だし、スタイルも抜群です。「いつか彼女の生まれたままの姿が見れたらいいな」と思っていたのですが、去年の忘年会で夢がかないました。
私は総務部の部長を任されていたので、受付は私と同じテーブルです。ちなみに私もお酒を飲むと態度が大きくなり、セクハラに走ってしまいます。
最初はみんなおとなしく飲んでいたのですが、30分も経過すると、隣の人の声も聞こえないないくらい、大騒ぎになっていました。わたしも出来上がっていました。わたしは今年の総務の新入社員を隣の女子を呼びました。ちなみにこの子も受付です。
私はくどくど説教をはじめました。普段は着が弱くて説教できないので、こういう時に、ちょっと厳しく言っておきます。「どこどこのだれだれから受付のクレームが入った」とか、「仕事中に私語をするとかっこ悪いよ」とか言いました。
くどくどいっていると、Sさんが会話に入ってきました。「そうよ、部長の言う通りだわ」と話に参加してきました。酔って調子に乗ってるようでした。新入社員のAさんも酔ってて敵当に聞き流してるようでした。
私の隣に、Aさんがいて、その後ろにSさんがいると言う席順でした。わたしはSさんに、「君も人のことは言えないでしょう。ちょっとこっちにきなさい」とAさんの隣に座らせました。
そして二人に向かって、「だいたい受付が遅刻したら、取引先の人が困るでしょ」とまたはじめました。するとSさんが、「私はあまり遅刻しないけど、Aは、よく遅刻しますよね。あんた、いったい毎日なにやってんの?」とAさんに言いました。
Aさんは、「寝ぼけたまま会社に行けないし、お化粧に時間がかかるんです。」「あんた、かわいいんだからお化粧なんかあんまりしなくてもいいでしょ。」「あ、・・はい」「ハイじゃないわよ。否定しなさいよ(笑)。だいたい私よりおっぱい大きいからって威張ってんじゃないわよ」
「いえ、そんなつもりは」「だから否定しなさいよ(笑)。あんた何カップよ、このおっぱい」と言いながらAさんのおっぱいを横から触りました。
Aさんは「あ、やめてください」と小さく言いました。同時にSさんが、「あ、あんたノーブラ?」といい、「部長、Aさんがノーブラです。」と報告してくれました。
Sさんは親父になっていました。「おおー、でけー、やわらかいねー」と言いながら、嫌がるAさんの胸をもんでいました。そして「部長も触ってみてください。」と言いました。
私は「そうかい」と言いながら、彼女に近づきました。Aさんが逃げようとするのでSさんが必死に押さえて、「はやく、はやく」と言いました。私は「失礼するよ。」といって、Aさんの胸を掴みました。
プニュッとした感触でした。確かに何もつけていないようでした。しかも思っていたよりも大きくて、やわらかいです。AさんはSさんに体を固定されたまま、「やめてください」と言っています。
私たちのテーブルは下座の壁際だったので、あまり目立たないところです。まわりは部下の気の弱い男と後は総務の女性だけでした。もちろんみんな酔っていて話に夢中なので、私たちのことを気にすることもなかったようです。
私は何度か彼女の胸をもんだ後、手を離しました。手にはAさんのおっぱいの感触が残っています。
ほんとうに大きくて、プヨプヨでした。Sさんは「もういいんですか?」と聞き、「ほんとに大きいですよね。」とまたAさんのおっぱいを後から掴みました。
Aさんは両手で胸を隠しました。Aさんのおっぱいの上にはSさんの手、その上をAさんが両手で隠したのです。せめて、もまれているのを隠そうとしたのでしょう。
Sさんは「でけー、やわらかいーねこれ。と言いながらしばらく揉んでいます。」Aさんは恥ずかしそうに下を向いたままです。
しばらくするとSさんは気が収まったのか、おっぱいを揉むのをやめました。そして自分のおっぱいを触り、「何でこんなに違うのかな~」と言いました。
今度はAさんの反撃です。AさんがSさんの胸を掴みました。それと同時に「あ、Sさんもノーブラじゃないですか?」「そう、わたしノーブラの日多いよ、ホラ」と服をめくり、おっぱいをポロンと出しました。
Aさんが「きゃー、でた」と大騒ぎしました。Sさんはすぐに隠しました。でもしっかりと見えました。小ぶりのおっぱいに茶色の乳首が。
私の部署は毎年幹事で、忘年会の写真も撮ることになっていました。その仕事は部下に任せていましたが、その部下を呼びました。「Kくん。写真撮ってるのか?」「あ、はい、今から撮りに回ります。」「まずはココで一枚撮ってくれる?」
そして、部下のK君を連れてきました。そしてSさんに、じゃ、「さっきのやってくれる?」と冗談で言いました。すると「いいですよ」と言い、カメラの前でおっぱいをさらけ出しました。K君はすかさずシャッターを押しました。
Sさんは「えー、ほんとに撮ったの?」といまさら言ってますが、「あ、はい」とKくん。「後で消しなさいよ」とSさん、「あ、はい」とKくん。どこまでも気の弱い部下です。
私はデジカメを撮り、ちゃんと取れてるかチェックしました。ちゃんと取れていました。その写真がこれです。
Aさんは馬鹿笑いしていました。「Sさん、超受ける。」とか言いながら、Sさんは、Aさんに「こんどはあんたの番よ」といいました。Sさんは過剰に反応して、「いや、絶対いやあ」と声を荒げ始めました。
SさんがAさんの両手を後で押さえて、「部長はやく」と急かしました。わたしは、「ああ」といい、Aさんに近づきましたAさんは体を前鏡にして、「いやー」と笑いながら叫んでいました。
私はTシャツの下を持ち、上にめくっていますが、彼女の両肘が邪魔をしてなかなか捲れあがりません。
彼女の白いお腹が見えています。Sさんが一生懸命両手を後ろに引っ張ろうとしているのですが、Aさんの力も強く、これは無理そうだなと思いました。パッとみると部下のKがカメラを向けていました。
何枚か写真を撮ったのでしょうか。さすがにレイプ写真みたいでやばいので、私は彼女を脱がすこと止めて、Kくんからカメラを取りました。写真を見ると、いかにもレイプっぽくて、危ない写真でした。
わたしはKくんに他の部署の写真を撮ってくるように命じ、トイレに向かいました。トイレ~戻ってくると、Sさんは別の人と話をしていました。Aさんは抽選会の準備に行きました。抽選会は毎年新入社員の担当です。何人かの新入社員がいろいろ準備をしていました。それからすぐ抽選大会が始まりました。
事前に新入社員たちが作った抽選券をみんなに配り、社長がその控えを引いて当選を決めるタイプです。30の商品を用意してみたいで。3にんに一人くらいあたる計算です。
30位からどんどん発表していきました。私の周りの人は誰もあたりませんでした。そして上位三等賞の発表になりました。三等賞は現金3万円、2等賞は現金5万円、1等賞は現金10万円です。
さらに上位三位はダブルチャンスとして、くだらないのですが、社長とじゃんけんして、勝てば、賞金が2倍、負けると半額になるというゲームがありました。
司会進行はAさんでした。Aさんは「三等賞の抽選をします。」と社長から控えを受け取り、読み上げました。「三位は68番のかたです。68番の抽選券を持っている方前にお越しください。」そして簡単にインタビューして、賞金を渡します。
そしていよいよ、一等賞の発表です。ひそかに私も期待していました。「一等賞は、16番です。16番をお持ちの方、前にどうぞ」Sさんが、「わたしだー」と声を張り上げました。
「おおー」と言う声とともに、Sさんは前に行きました。「受付のSです。」と簡単に自己紹介しました。Aが、「ダブルチャンスはどうしますか?もちろんしますよね~」と意地悪く言いました。
Sさんが迷っているとAさんが、「ちなみにSさんは今日ノーブラです」と発表しました。みんなが「おー」と歓声を上げました。Sさんはのりのりで自分のおっぱいを服の上からさわって、「そうなの」とHなポーズをしました。
誰かが「脱ーげ、脱ーげ」と手拍子をはじめました。それがどんどんと大きくなりました。Sさんはノリノリで、上の服を脱いでTシャツ1枚になりました。「おー」と歓声が沸きました。
そこでエロ社長が入ってきました。「あ~、ちょっとまって、じゃあみなさん、こうしましょう。ダブルチャンスで私にじゃんけんで勝ったら、あなたの賞金は2倍出します。もし私が買ったら、賞金はそのまま上げますが、ストリップをしてもらうと言うのは、どうでしょう?」
エロ親父の発言にみんな大盛り上がりです。かつてこんなに盛り上がった忘年会があったでしょうか?みんなからは「やーれ、やーれ」と手拍子が飛んでいます。
Aさんが「Sさん、どうしますか」と聞いています。AさんはSさんの答えも聞かずにすぐに、「やるそうでーす」と声を張り上げました。みんな「おー」と声をあげました。
Aさんは「じゃ、はやく、じゃんけんしましょう」とじゃんけんのポーズをとらせ始めました。「じゃん、けーん」とみんなが言い始めました。「ぽん」というと反射的にSさんはグーを出しました。社長もグーです。
「おー」と歓声が上がりました。Aさんが「あい、こで、しょ」というと、Sさんはグー。社長はパーでした。
「おーおー」と言う大きな歓声が上がりました。Aさんが「Sさんの負けでーす。では、Sさんに脱いでもらいましょう」といいまいた。みんなSさんに注目しています。
さらにAさんは「みなさん、手拍子をお願いしマース」といい、「エース、エース」と声をかけながら手拍子をはじめました。Sさんは観念してスカートのボタンをはずし、スカートを脱ぎました。
白と黒の縞模様のパンツでした。Aさんが「かわいらしいパンティーですね」と言いました。Sさんはスカートを脱ぐとTシャツを脱ぎはじめました。ノーブラだったのでおっぱいがポロンと出ました。
Aさんが「おおっと、おっぱいがでました。きれいなおっぱいですね~」といいました。SさんがAさんに「え、恥ずかしいから言わないでしょ」と言いました。Tシャツを脱ぐと腕でおっぱいを隠してしまいました。
Sさんは「もういいでしょ」とすがるような声で言いました。Aさんが「続いては、パンティーを脱いでもらいましょう」と進めました。Aさんに拍手がわき起こりました。だれかが「よく言うてくれた」とAさんを誉めています。
Sさんは後ろを向いて、パンティーを下ろし始めました。Aさんが「おーと、見えてきました。お尻が見え始めました。大きなお尻が見えてきました。」と実況してくれました。
パンツを脱いだと、Aさんが「では、正面を向いてください。」と言い、彼女は胸と下を抑えたままこちらを向きました。つづけて、では「最後に万歳をしてさい。せーの、ばんざーい」と声をかけました。
Sさんはばんざーいの声と同時に両手を上にあげました。あっぱいとヘアー丸出しになりました。若い体は素晴らしい。ピチピチしていて躍動感があります。
Aさんがなんどか「ばんざーい」と繰り返しました。宴会の席は笑いと歓声の渦でした。Sさんは万歳が終わると吹っ切れたのか、片手を腰に、片手は頭に上げて、腰をくねらせて全裸でHなポーズをしました。
その瞬間、別の部署の30代の社員が、ステージに立ち、「俺も脱ぐぞー」といい、全裸になりました。
そして彼女の横に並び、「俺達全裸ブラザーズ」とか言って、いろんなポーズをとりはじめました。やりたい放題です。
彼女を肩車し、男が腰をおろして、彼女の足を自分の太ももの上に置き、組み体操のサボテンをしました。全裸の二人の姿が芸術的にさえ思いました。
今度は、Sさんに倒立をさせました。これは非常に危険です。おっぱいがいつもと反対側に垂れています。そして、男が持っている彼女の足をゆっくりと広げました。男は「花が開きマース」と言いながら徐々に大またを開かせ始めました。それに伴って彼女のオマンコも丸見え状態です。
Aさんも悪乗りして、「これはすごい技です。」とか「こんなことしてもいいのでしょうか」とかアナウンサー気取りでした。
私はこれはかわいそうだなと思いましたが、Sさんは逆立ちしたまま、「イヤー」と笑いながら言っていました。まんざらでもなさそうでした。最高に盛り上がっていたところで、予定の2時間がすぎました。
Aさんが「あと10分で一次会は終わりです。2次会は各自で行ってください。では、社長に閉めていただきましょう」と強引に流れを変えました。
全裸の二人は急にさめて服を着始めました。そんな忘年会でした。
翌週、いつもどおり出社すると、みんないつもどおりでした。まるで、忘年会のことなど、なかったようなくらいいつも通りです。Sさんも、Aさんも「おはようございます。」といつもどおりです。
私は席につくとすぐにK君を呼び、忘年会のカメラとデータを回収しました。こそこそとデータを見ていると、ほとんどがSさんのストリップの写真でした。ぼくはK君を呼び、怒鳴りつけました。まともな写真がないと。
結局、他の部署の写真は数十枚でした。Sさんのストリップの写真もそのくらいありました。私はKくんに散々説教した上、データは預かっておくと言いました。「でも、もしほしいのなら売ってあげるよ」と付け加えました。

モデル

 学生時代アルバイトを探しているとき、学内の掲示板にアートモデル募集というのがありました。時間給3千円で4時間程度だというのです。
 すぐにヌードだろうと思っていましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、知ってる人もいないしお金もほしいしで、思い切って応募してみました。


 面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。まず名前や学部など一通り聞かれた後、実はヌードモデルで年に一回ヌードアートを授業でやっているとの事。さらに男女一緒のヌードと言うことでした。
 条件としてはそれなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は結構、筋肉質なので、パスしました。あとは、人前で下半身を大きくしないように敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
 僕はどちらかと言うと立ちにくいので、大丈夫だと答えました。後いくつか質問をされて、後日電話連絡ということになりました。
 1週間後、採用の電話がかかってきました。来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。採用になるととても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。
 当日、僕は午前中授業の授業を終え、芸術学部に向かいました。面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
 面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招きいれてくれました。そして、「助教授の○○です。こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です。」と紹介してくれました。
 彼女に向かって「どーも。」とお辞儀をしました。彼女は顔はお世辞にもかわいいとわいえませんが、スタイルも良く、ミニスカートに半袖のふわふわした服を着ていて、いまどきの女性だなって感じでした。
 でも肌の色は白く、胸元からはみでる胸の谷間が、胸の大きさを感じさせてくれました。結構おっぱい大きそうだなって言うのが僕の感想でした。この後彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
 そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。時間は大体1時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、学生と目をあわさないようになどです。
 そして何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話に映りました。それがすごくエッチなポーズなのです。助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
 僕は片ひざを突いて手は腰に、もうひとつの手は頭にと言う格好で、彼女は四つんばいになって、お尻を突きあげて、顔は横に向けるという格好です。
 僕はさほど恥ずかしい格好ではないのですが、彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。僕は「結構辛そうですね」助教授は「がんばってくださいね」といい彼女が「はい」と答えました。
 そして「奥の部屋で一人ずつこのバスローブに着替えて準備しておいてください。着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無でお願いします」とバスローブを渡されました。
 僕は「トイレに言ってきます」と、トイレに向かいました。その間に彼女に着替えてもらうように指示しました。
 僕はトイレですごく顔がにやけていたと思います。なんかすごく楽しいことが起こる気がして。どきどきわくわくでした。恥ずかしいと言う気持ちと、楽しみな気持ちで胸が張り裂けそうだったのを覚えています。
 僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。しばらくすると、バスローブの彼女が出てきて、ぼくにむかって「どうぞ」と言いました。
 僕は、無言で着替えの部屋に入りました。というか声が出なかったのです。彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
 更衣室に入ると、3畳くらいの狭い部屋でした。奥の机の上に、彼女の脱ぎ終わった服が置いてありました。僕は服を脱ぎながら、彼女の服に近づきました。
 悪いとわかっていても、誰もいない空間だったし、誰にもばれないと思い、彼女の服をめくりました。きれいに折りたたんでいる上着をめくると、ジーンズがありました。そしてそのジーンズもめくると、白いブラとパンティーがきれいにたたんでおいてありました。
まさか、僕に見られるとは思ってなかったのでしょうか、ブラは肌色で、パンツはブルーでした。僕はそのパンツとブラの写真を写メで保存しておきました。
 そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。すると助教授はいなくなり、彼女一人でボーと座っていました。さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
 無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ。」と。彼女が「トイレ行きます」とバスローブのままトイレに行きました。
 彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、一人で教室に入りました。
教室の中の会話が聞こえてきました、「今日は、前回予告したとおり、男女ヌードモデルを描きましょう。みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。温かく迎えてください。」と言い僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
 僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。こういうのははじめに入る方が緊張しますよね。
 僕は男らしく先に入りました。拍手の中、教室のなかに入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。来るんじゃなかったと。
 そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです。」と紹介しました。僕は一礼をしながら、「そんこといわないでよ。」と心の中で思いました。
 そして顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか、男性女性半分半分くらいでした。みんな結構この日を楽しみにしてたのでしょうか、目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
 そして助教授が、「では早速、ポーズを取ってもらいます。」と僕らを真中に案内して、まず僕にココにひざ立ちするよう指示しました。もちろんまだバスローブはきたままです。そして、「さっきのしてみてください」というので、片手を腰にあて、片手を頭につけるポーズをしました。
 そして、「じゃー○○くんはそのままで、Hさんのここに四つん這いになって、」と彼女を誘導しました。ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
 つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。とてもエロいです。男性と女性の性器を一度に一枚の絵に収めるという趣旨のようです。
 そして位置の微調整が終わると、「じゃバスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
 バスローブをぬがされ、ちんちんに空気が触れたとき、30人もの人がぼくのちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半立ち状態になりました。一生懸命違うことを考えました。 ぼくのちんちんは仮性包茎でしたが、半立ちしたおかげで、亀頭が出てくれたのでばれずにすんだようです。
 次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。でも彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。すると僕の目の前に来るわけです。
 そして僕の目の前で、腰紐をはずし、バスローブを脱ぎました。おおきなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。彼女がバスローブを腕から脱ぐ格好をしているときは大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
 彼女はバスローブを脱ぎ、バスローブを助教授に渡すとまた四つん這いになりました。僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
 助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。僕は手の位置と体の向きを微調節されました。そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
 そして今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをと穴をじっくり見てるようでした。
 さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。そして助教授が少し下がって、僕たちのほうを見て、さらに微調節し、「では皆さんはじめてください。」と指示しました。
 すると学生たちが全員急に席を立ち、場所を移動し始めました。みんなまず正面からじ~っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
 大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、僕側の横には誰もいかったのですが、女性側の横には数人いました。後ろにも何人書いたようです。
 でもほとんどが正面でした。みんな静かにペンを走らせはじめました。そして助教授が「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、そして性器は出来るだけ詳細に描いてください」と発言しました。また、「遠慮せずに近くに行って観察してください。後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
 すると数人の男子学生が、席を立ち僕らの周りに集まりました。そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんの性器をじっくり観察して、席に戻りました。
 今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。ぼくはそのシチュエーションがエロ過ぎて、ぴんぴんに勃起してしまいました。
 「立つな」と思えば思うほど、ぴんぴんになってしまいます。彼女たちは無言で席に戻りました。しばらく僕のぴんぴんとちんちんをみんなにさらしてしまいました。今考えてもとても恥ずかしいです。
 数分後には収まりました。その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな~」とそればかりでした。助教授が学生の作品を見ながら、「もっと活き活きと描かなくち」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
 そして一時間が経過した頃、助教授が「そろそろ終わりますけど、まだかけていない人~?」と問いいましたが、幸いみんな終わっていたようで、「でわ、モデルさんも疲れ様でした。」とバスローブを渡してくれました。
 僕は「ふー」と息を吐き、楽な体制になりました。正直体中が痛かったです。バスローブをまとい、「でわ、さっきの部屋にお戻りください」とさっきの部屋に戻りました。
 部屋に戻って着替えを済ませて助教授を待っていましたがなかなかこないので、僕は彼女に話し掛けてみました。「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です。」とだけいい、それ以上話し掛けてほしくないと言う雰囲気を醸し出していました。
 僕はそれ以上話し掛けず、助教授を待っていました。しばらくすると助教授が来て、報酬を受け取り、帰宅しました。一生忘れられない思い出です。恥ずかしかったけど、それなりに貴重な体験だったと思っています。

混浴

先日、いつもとは一味違った形のコンパをしました。今はやりの混浴コンパです。もちろん僕が主催しました。
仲の良い女友達を口説きました。こちらはモデルの男友達を連れて行くという条件と、宿泊費や交通費はこちらもちという事でOKしてもらいました。
混浴コンパと入っても、結局は男のグループと女のグループが同時に同じ旅館に泊まりに行くだけです。行きは男性は別々でしたが、僕は主催者なので、女の子グループを車で拾っていきました。


今回は3対3でした。これ以上多くなると管理が大変だし、少ないと盛り上がらないので、一番ちょうどいい数でした。僕は車で3人を迎えに行きました。
僕は駅のとロータリーに車を止めて、女の友達に連絡をしてみました。すると、今もうみんな集まってるということでした。こちらの車の場所を伝えると、すぐに行くということでした。
しばらく待っていると、カバンを持った3人組が現れました。3人ともまあまあのレベルの女の子達でした。
しかも結構スタイルがいい娘達でした。僕の車に荷物を載せ、前から知ってる女友達を助手席に乗せ、出発しました。
僕はみんなに自己紹介しました。そのとき二人の顔を見ると、結構かわいかったです。愛嬌があって、笑顔がとてもキュート。僕はこの出会いに感謝しました。
温泉までは車で一時間半かかります。車の中でいろいろ聞くと、3人は高校のときの友達で、今日会うのはすごい久しぶりみたいで、旅行ついでに参加したようです。
肝心の混浴については「え?きいてないよ」と冗談っぽく、言いました。僕は内心ほっとしました。雰囲気からして、大丈夫そうでした。結構楽しみにしてるみたいな印象を受けました。
女の子達のお目当てはモデルの友達のようでした。しつこくいろいろ聞いてきます。僕は本当のことを言うのが怖かったのですが、いまさらうそを言っても仕方がないと思ったので、本当のことを教えてあげました。
「モデルって言っても、雑誌に読者モデルみたいなので載ったり、街角でスナップ写真撮られてそれがファッション誌に載ったくらいだよ。
「えー」「それって素人じゃん。」と一気に怒られました。「でも、モデル事務所にも誘われてるって言ってたよ。後で詳しく聞いてみてよ」これはでまかせでした。なんとかテンションを落とさせないようにできました。
夕方の6時に温泉に到着しました。男性チームと女性チームで別々の部屋を取りました。まだ男がそろっていなかったので、僕は一人で部屋に居ました。電話によると、2人とも後一時間くらいで到着するみたいでした。
僕は女性チームの部屋に行きました。そしてそのことを伝えて、しばらく、くつろいでもらうように言いました。そして決して食事をとらない、温泉に入らないように念を押しておきました。
一時間後に2人とも到着しました。早速男性チームの部屋で夕食の準備をしてもらいました。6人だとちょっと狭かったけど、豪華な食事にみんな満足そうでした。
最初は普通のコンパみたいに、食べながら話しました。でも、旅行にきているようなもので、とてもみんなはしゃいでいて、盛り上がりました。気付くと3時間が経過していて22時前でした。
「じゃ、そろそろ温泉に行きましょう」「うん、じゃあ着替えようか」と彼女達は部屋に戻りました。僕たちも浴衣に着替えました。
男同士で、すごく盛り上がりました。「いや、マジみんなかわいいじゃん、緊張するね。」「うん、絶対俺、勃起すると思う。」「やべ、おれも、絶対勃起するよ」等、顔がみんなにやけていました。
部屋を出てホテルのロビーで新聞を読みながら彼女達を待ちました。彼女達がついたのは20分くらい後でした。みんな髪を後でまとめていました。でも、浴衣姿がすごくかわいいです。
温泉までは5分くらい歩きました。男性陣と女性陣で別れて歩きました。
脱衣所につきました。湯煙が情緒を感じさせます。脱衣所はひとつで、脱衣所と温泉は丸見え状態です。何人か先客が居ました。おじさんとおばさん夫婦、おじいさんが何人か、そして、同年代の若いカップルが一組入っていました。
温泉に入っている人たちの視線を感じました。といっても僕らにではなく、女の子達の方を見ていたんだと思います。僕たちはすぐに服を脱いで、パンツも脱いで、腰にタオルを巻きつけました。
「先行ってるよ」っと温泉に向かいました。僕たちがいると、服を脱ぎにくいみたいでしたので・・・。僕はみんなと一緒に温泉に浸かりました。そして脱衣所のほうを見ると、僕たちに背を向けて、やっと帯をとったところでした。
僕たちは気長に待つことにしました。温泉に入ってわかったのですが、同年代の若いカップルの女の子は、あまりかわいくなかったのですが、堂々とおっぱいを出して、足だけお湯につけて座っていました。
でも、僕たちの連れてきた女のこの方が質がいいので、あまり見ないようにしていました。視線を脱衣場に戻しました。
知り合いの女友達がちょうど、浴衣を脱いでパンツ1枚になっていました。前はバスタオルで隠しているようでした。
すると、他の女の子達もいっせいに浴衣を脱いで、パンツ1枚になりました。どんどん興奮してきました。女友達がパンツに手をかけて一気におろしました。思ったより大きなお尻でした。腰はきゅっと締まっていて、お尻の肉付きは良く、とてもHなお尻でした。
彼女はそのままの姿で、他の子が脱ぐのを待っていました。他の子達もつられるようにパンツを脱ぎました。ちなみに、知り合いの女の子は白いパンツでしたが、残りの二人は黒でした。
彼女達は前をバスタオルで隠しまま、こちらにきました。僕が「おお」と手を上げると、向こうは笑顔で手を振ってくれました。彼女達は僕たちの目の前にたちました。
彼女たちは静かに温泉に浸かりました。「あー、気持ちいいね」とさわやかです。僕たちのちんちんは勃起していました。いや少なくとも僕のちんちんだけですが・・・。
友達と僕は彼女達をはさむように座り、もう一人は彼女達の正面に座っています。そこでまた適当な会話を始めました。僕は隣に座ったこの胸の谷間がすごくいやらしくて、我慢できなくなりそうでした。
また僕たちは盛り上がってしまって、大騒ぎを始めました。すると同年代のカップルが温泉から出て行きました。女の子は大きなお尻をぷりぷり振って出てきました。あと、おじいさんやおばさんも出て行きました。
おじいさんが出て行くときに彼女達に向かって、「最近の若いもんはええーのー、うらやましいのー」と笑いながら声をかけて出て行きました。
残ったのはおじさん一人になりました。僕らはほぼ貸しきり状態になりました。その辺からHな話題に移っていきました。「さっき、みんなのお尻見たけど、みんな大きくて綺麗だったよ。」「ええー、やだー」「いや、ほんと綺麗だった。今まで見た中で一番綺麗だったよ」「えー、はずかしい」
「恥ずかしくないよ、誉めてんだから。こんな化で一番おっぱい大きいの誰?」「え~」と二人が指差したのは僕の隣に座ってる娘でした。「やっぱりね。タオルの上から見ても大きそうだもん。」「えー、そうかな~」
「じゃあ、君一番おっぱい大きいから罰ゲーム。おっぱいを見せてください。」「え、なんで、なにそれ(笑)」「早く」「えー、じゃあ、男も一番大きい人は、罰ゲーム?」「あ、いいよ。いくらでも見せてあげるよ。」と言い僕はタオルをとって立ち上がりました。
友達が、「ぼっきしてるよ、こいつ」と叫びました。みんな大笑いです。僕は友達に「おまえらのもぼっきしてるんだろ、たって見せてみろよ」というと、ほんとに友達が立ちました。バスタオルを取って。「見ろよ、勃起してないだろ」、もう一人の友達に「お前は?」というと、そいつも立ち上がりました。
彼は半立ち状態でした。爆笑でした。僕だけびんびんに勃起していました。
もう僕たちに怖いものはありませんでした。僕たちは肩を組んで、3人で腰を振って、ちんちんを振りました。「ちんちんダンスでーす」と一発芸を疲労しました。
そして、一番おっぱいが大きい彼女に、「そろそろおっぱい見せてよ」と詰め寄りました。彼女は、開き直って、立ち上がって「よく見ておきなさい」といって、バスタオルを空に投げ飛ばしました。
「おおー」と完成が上がりました。素晴らしい巨乳のおっぱいでした。僕たちは拍手をしました。彼女は「どう?私のおっぱい?」と自分で胸をもって、上下に揺らし始めました。
僕たちは「すばらしいです。」「綺麗でまぶしすぎて見えません。」と褒めちぎりました。もちろん彼女のヘアーも丸見えです。濡れていて毛が全部下を向いていました。でも毛から滴り落ちる水滴がまたエロイです。
彼女は吹っ切れたようで、「あんたもバスタオル取っちゃいなよ」と真中に座っている娘に進めています。
その子は「だめだめ、胸ないから、私」と拒否しました。「いいから見せなさいよ」と腕からバスタオルをもぎとろうしました。
すると、端に座っていた友達の女の子も協力しました。彼女はバスタオルを片手で持ったまま、片手で彼女の腕を押さえました。そして「あんたたちも手伝いなさい」といいました。
その瞬間に巨乳の子が、真ん中の子からバスタオルを奪い取ってまた空に投げました。彼女は腕で胸を隠していました。彼女は「も~、」とふくれています。
そして巨乳の子は、ぼくの友達の娘に「あんたも脱がなきゃ」といいました。
友達は「え、わたしも?」ととぼけましたが、彼女は潔くバスタオルを取りました。彼女は胸を隠すこともしませんでした。
彼女は小さめでしたが、かわいいおっぱいでした。乳首は少し大きめで、乳リンは小さ目でした。色は茶色で肌の色と同じくらいでした。
これで全員全裸になりました。いつのまにか男友達は二人とも勃起していました。巨乳の子が、「そのおちんちんどうにかしたら?」と言いました。僕たちはお互いの勃起したちんちんを見て爆笑しました。
真ん中に座っている娘だけおっぱいを隠しています。5人とも一致団結して説得を始めました。「もういいじゃん、裸の付き合いしようよ」と何度も説得しましたが、踏ん切りがつかないようでした。
巨乳の子が「ゆうこ、ごめんね」と言いながら両手を力ずくではずそうとしました。彼女は足をばたばたさせて「いや、」と言っています。巨乳の子が僕に「オイ、デカチン。手伝え」と命令してきました。
僕は「よっしゃ」と声を出して、温泉から出て彼女の後ろに回りました。彼女の手首を掴んで一気に両手首を持ち上げました。お湯の中で乳首らしきものが見えるのですが、よく見えません。
僕は友達に「足をもって」と指示しました。僕は彼女の手首を離しました。彼女はすぐに腕を組んで胸を隠しました。僕は彼女の脇に手を入れました。男友達が脚をもって事を確認すると、一気に湯船から引き上げました。
彼女の裸体は一気に湯船から現れました。かわいそうなことに僕の勃起したちんちんと玉が彼女の顔にあたっていました。僕は脇から手を入れてを入れて、彼女の背中をひざで支え、彼女の両手を振りほどきました。ピンク乳首と胸のふくらみがあらわになりました。
しかし足元では、友達が彼女の両足を、開いて持っていました。両足の開き具合からして、股の間にあるものは丸見えだろうなと思いました。僕はそっちの方がうらやましかったです。
彼女がとても暴れるので、僕は離してあげました。友達も足を静かに離してあげたようです。彼女はまたさっきの体勢に戻りました。
彼女は怒ったのか、「もうでる」といって、腕で胸を隠したまま立ち上がって、温泉から出てお尻をフリフリ振りながらタオルを取って、脱衣所に向かいました。
二人の女の子もそれに続きました。なんとも後味が悪くなりました。彼女達が脱衣所から出て、僕たちも脱衣所で着替えて、部屋に戻りました。その日はそのまま寝ました。
翌朝、僕は彼女達の部屋に尋ねました。みんな不機嫌そうでした。「怒ってるの?」と聞くと、「ううん、二日酔いで気持ち悪い」と言っていました。予定ではもう一度朝食後、混浴にはいってから、帰ることにしてたのだけど無理そうでした。
僕は部屋に帰ってそのことを伝えました。男性陣も同様でした。僕は先に強いのでぴんぴんでしたが。
仕方がないので僕だけ朝食をとりました。朝食後、部屋に戻るとき、ロビーで女の子達が荷物をまとめて座っていました。
昨日の巨乳の子が、「私たちもう帰りたいんだけど・・・。」というので、「わかった、ちょっと待ってて」と言い部屋に戻りました。
まだ、みんなだるそうで、声も出したくないようでした。僕は「俺、女の子連れて先に帰るから、気分良くなったら、それぞれバラ帰ろうか?」というと、何も言わずに頷きました。
僕は一人荷物をまとめて、後で「連絡する」と言って、ロビーに向かいました。そして女の子たちを連れ車で帰途に着きました。車の中でもみんな眠っていて一言もしゃべりませんでした。
駅につくと、みんな気分悪そうに、フラフラでした。ありがとうとだけいい、ホームに向かいました。
その後、彼女達から連絡はありません。僕は何度か「もう一度合いたいんだけど」と連絡をするのですが、「忙しい」と断れ続けました。
そんなことにもめげずに、僕は、別の女の子を混浴コンパにしつこく誘っています。

3人の前で

大学生の頃の話です。コンパで知り合った女の子3人を僕のアパートにお持ち帰りしました。女の子たちは3人いるし、襲われることもないだろうと言う気持ちだったと思います。
僕は運よければ3人とも襲ってやろうと思っていましたが。
僕は酔っ払らうとズボンを脱ぐ癖があります。そのときも調子に乗ってズボンとパンツを脱いでしまいました。ちんちんを出して、「見てみて」と女の子にこっちに向いてもらいました。


女の子一人だったら、引いていたのかもしれませんが、3人いると、笑いながら、じっと見ています。「へー、こんなんなんだ」とか、「おおきいね」とか「すごーい」とか言い合っています。
「ねえ、ミキ、あんたはじめてじゃないの?」「うん、はじめてかも」「え、はじめてみたの?」と僕。「う、うん。」とミキ。「え、じゃあ、もうちょっとサービスしてあげようかな」と僕は服も全部脱ぎました。
僕は体を鍛えていたので、腹筋も割れていました。「すごーい」と女性たち。僕はすっかり気分が良くなりました。
僕は立ち上がって彼女達の前に立ちました。彼女達は座布団の上に座っていたので、僕のちんちんが目の前に来て、恥ずかしがりながら、「きゃー、すごーい。目の前にあるよこれ」「ちかい、ちかい」等、大変な盛上がりです。
僕は「お腹思いっきり殴っていいよ」と彼女達に言いました。彼女達のうち一人が、「え?、いいの、と言い、かるくパンチしました。」そして、「きゃー、ちょうかたーい、なにこれ~」と叫びました。そして手で腹筋を触り始めました。「ねーこれ超硬いよ。ほら、」と言って他の女の子にも触らせました。
そのときあまりにも気持ちよかったので、ちんちんがピクっと動きました。みんな見逃しませんでした。「きゃー、うごいた」「びっくりした~」「えーなんで動くのこれ?」「どうやってうごかしたの?」
また盛り上がりました。僕は「さわって」といいました。すると一人がちんちんを人差し指と親指でつまんで持ちました。「そんな汚いものを持つように持たないの」とか他の女の子がいっています。ほんとに良くしゃべっています。
ちんちんをつまんで、上に持ち上げ、ちんちんの裏を見つめました。そして別の子が玉をつまみました。「あ、すごい、ぶよぶよしてる。きもちいい」と玉を揉みながらいいました。「ミキも触ってごらんよ」と呼びかけ、遠慮がちのミキが「うん」といい、玉をつまみました。
ちんちんをつまんだ子は、「すごーい」といいながら、ちんちんを左右に振っています。3人の若い女のこが僕のちんちんで遊んでいます。
「ねー、袋の中にほんとに玉があるんだね、ほんとに金色なのかな~?」「見てみる、きってみようか?(笑)」「見たい見たい」「玉をつぶしてみたいね」などほんとにかわいがってくれました。
ちんちんをつまんでいる子も、僕の皮をむいて遊び始めました。「いたい?」と言いながら皮をむき始めました。僕は「火星人だからへいきだよ」と言いました。
そしてその子が、「ミキ、これが亀頭で、仮性包茎の人は、普通のときはこの亀頭が皮にかぶっているの。でも、大きくなったら全部出てくるのよ。」と中途半端な説明をしました。ミキは「へー、くわしいね」と言い、「大きくなるとこみたい」と言いました。
「あ、わたしもみたい」「わたしも」と3人とも同意しました。僕は「フェラしてくれたら大きくなるよ」と言いました。3人とも「えー、いやだ」と言いました。友達の前でフェラするのはさすがにためらっているようです。
僕が「おねがい」と頼むと一人が、「しょうがないわね」と言い、「やってあがるよ」と言いました。僕は内心やったと思いながら彼女達の前に寝転びました。
さっきちんちんをつまんでいた子です。その子はちんちんをつまんで、パクっとくわえました。他の二人は覗き込むようにその様子を見ました。
僕からは四つん這いになっているミキのパンツが丸見えでした。ミキの体に邪魔されてちんちんは見えませんでした。
そういう状況で、しかもフェラの舌使いが上手だったので、あっという間に勃起してしまいました。彼女はフェラをやめて起き上がって「どう?」と言いました。「すごーい」「はやい」など感想を言い合っていました。
僕は勃起したちんちんをそのままで、「どう?今まで見たのと比べて?」と聞くと、「今までの人より全然大きい。長いし、太いもん。」と行ってくれました。
ちょうどそのとき電話がかかってきました。僕はそのままの格好で電話をとってもらい、電話に出ました。先に帰ったコンパの友達でした。「僕は3人とも今俺ん家にいる」というと「まじ?いいな。楽しんでくれよ」とそんな内容でした。
電話を切ると、ちんちんは萎えていました。そして「もう一回立たせてあげてくれない?」というと、女の子は、「さっき私だったから今度は、Tがやってよ」と別の子にふりました。
別の子は「エー、」と嫌がりましたが、「はやく」と女の子に急かされると、ちんちんの前に行きました。そしてちんちんをくわえました。すると股残りの二人も前のめりになり観察し始めました。僕はミキのパンツがまた丸見えでした。
あっという間に勃起しました。勃起したちんちんを見て、Tは勝ち誇ったような顔で「どうよ」といっていました。みんな笑っていました。僕は「きもちいい、もう我慢できない、いかせてよ」と頼みました。
するとさっきフェラをしてくれたTがチンチンを掴み手コキを始めてくれました。みんなまた前のめりになりました。ミキのパンツがまた見えました。僕はもう我慢できなくて、ミキの腰を触って、「俺の腹の上にすわってくれない?」と体を動かせようとしました。
ミキが体を動かし始めたので、僕はミキのお尻の位置に手を下ろし、「もっとこっち」とミキの体を誘導しました。ミキが僕の体をまたいでひざ立ちになりました。僕はミキのお尻と腰を掴んで、「すわって」と腰を引きました。ミキは「だいじょうぶ?」といい、お尻を僕のお腹の上に乗せました。
ミキのお尻はすごく大きくて、やわらかいので、すごく気持ちいいのです。その間もずっと手コキを続けてくれていました。僕から見えるのはミキの後姿だけです。Tが「疲れた、変わって」といって、別の子に変わりました。
ミキが僕のほうを見て、「大丈夫?重いでしょ?」と言いましたが、ぼくは「「大丈夫、」といいながらミキのウエストを両手で触りました。ミキが嫌そうな反応でなかったので、僕はもう一歩進みました。
「もう、おねがいだから、おっぱいもませて。」こういう状況で恥も何もありません。「おねがい」というと、手コキをしてるこが、「減るもんじゃないんだし、いいよね、ミキ?さわらせてあげなよ」と言ってくれました。
僕はミキの答えを待たずに、ミキのTシャツの下から両手を忍ばせました。そして大きなふくらみの感触があり、僕はブラの上からミキのおっぱいを揉み始めました。
結構ボニュームのあるおっぱいでした。ちんちんを二人の女の子で交代でしごいてくれて、さらにもう一人が僕の上に馬乗りになって、ぼくにおっぱいをもまれているんです。最高のシチュエーションです。
僕はブラの上からでは物足りなくなったので、ブラの下から手を入れました。ブラを上にずらして、生でおっぱいを揉みました。ミキは、「あ、あん、気持ち言い」と声を出していました。
僕も負けずに「あ、きもちいい」と声をあげました。その直後に発射しました。
僕はミキのおっぱいを握ったまま発射しました。「でた、すごーい」と声をあげました。
ミキが「あ、服についてる」と言いました。女の子達が笑い始めました。どうやら僕の精子がミキの服に飛び散ったようです。ミキは僕の手を振りほどいて、「ティッシュ・・・」といいました。
僕が手を伸ばしてティッシュを渡してあげました。すると一生懸命、精子を拭き取っていました。
僕はミキを下ろして自分で、ちんちんを拭きました。いってしまうと急に恥ずかしくなります。僕はちんちんを服とすぐに服を来ました。気まずい空気が流れました。
女の子達が何かしゃべって笑っていました。僕はこの気まずい空気の流れを変ええる一言を知っています。こういう空気のときには、こういえば、流れが元に戻せます。
僕は改まって、「みなさま、ご馳走様でした。」と深々と頭を下げました。
 

宗教の勧誘

私は貧乏なので、古い安アパートに住んでいます。築50年くらいたっていて、廊下を歩くとギシギシ言います。
軽い地震でも崩壊してしまうのではないかと言うくらいもろく、緊張感のアル毎日を送っています。
このアパートの住人はみんな同年代のおっさんで、みんな20年以上一緒に住んでいるので、割と仲良しです。


一緒に飲みに行ったり、DVDの貸し借りをしたりとか、貧乏ながらささやかに楽しく生活しています。
休みの日にはごくたまにみんなで集まって、ソープに行ったりパチンコに行ったりして時間をつぶします。
風呂やトイレも共同なので、風呂上りはそのまま全裸だったりします。隣の部屋の人なんかはよく私の部屋に遊びにきます。
私は隣の友人が来ると、全裸のままドアを開けて彼を招き入れます。彼も私が全裸なことにまったく気にしません。
ところが先日、これまた全裸のまま暑さをしのいでいると、ドアをノックする音が聞こえました。
また隣の友人かと思いそのままの姿で出ると、なんと、わかいお姉さんがひとりぽつんと立っていました。
一瞬全裸の私を見てびっくりしたようでした。「あ、ごめんね。こんなことろにわかいおじょうちゃんがくるなんて、ほとんどないから」と言うと、にこっと笑って、「神様を信じますか?」と言ってきました。
そして続けて、「生まれた時はみんな裸です。主も裸を愛されました」と続けて言いました。全裸の私を前にこんなことをいえるなんて、ある意味すごい女子だと思い、気に入りました。もしかしたら自分に気があるのかもと思いました。
私は宗教勧誘員にはない元気さと、可愛さのあるこの若い子が気に入り、少し話をしてみようと思いました。「俺は裸教の教祖だ」としょうもないことを言うと、「主は人はみな平等であると言われました。しかし一方では豪邸に住む人も居れば、他方では住む家さえない人もいます。・・・」
となにやら話し始めました。わたしは全裸のままその話を聞くフリをしていました。
若いおねーちゃんの前で全裸で居られることに快感がありました。延々と話を聞かされた後、「どう思われますか?」といわれたので、私は話を引き伸ばそうと、「なんか興味があるかもな。もっと話を聞きたいので、どうぞ中に入ってください」と丁寧に彼女を誘いました。
彼女は「わかりました」といい、「失礼します」といいながら私の部屋に入ってきました。
こんな若い子が部屋に入ってくるのはたぶん初めてではないでしょうか。私は全裸のまま彼女にお茶を出し彼女を座布団に座らせました。
部屋の中はまったく掃除していないので、エロ本やらティッシュやら散らかし放題でした。
私は彼女の向かい側に座り、「では続きを聞かせてください」と丁寧にお願いしました。
彼女は延々と話を始めました。私は途中で眠くなってきました。彼女は説明を終えると、私の反応を待っているようでした。
「あなたの話はわかりました。でも、私の話も少し聞いてください。」というと、「はい、どうぞ」と譲ってくれました。
「私は先ほども言いましたが、裸教に入信しています。裸教を脱会して、ほかに行く前にお清めをしなければならないのです。お清めは一人では出来ないので手伝ってもらえますか?」
こちらのペースに乗ってきてくれることを祈っていました。すると笑顔で「お安い御用でございます。」といってくれました。
私が入信の意思を見せたことで、すごく元気になりました。私は真面目な顔で「では裸になってください」と言いました。
「え?」「裸になって私を清めてください。順序はこれから説明します。」「え、でも・・」「お願いします。」
「え、裸になるのはちょっと・・・」「あなたは私にお清めを手伝ってくれると言いましたよね。。」「はい、でも裸になるって知らなかったので」
「身体を清める時は、普通裸になりますよね」「あ、はい」「それを知っていて、今断るのはおかしくありませんか?」
「でも・・・」「そもそも脱会して、こちらに入信するように進めたのはあなたじゃないですか?」
「はい」「それなら、手伝ってもらえませんか」「・・・でも、普通清められる方が裸であればいいのであって、手伝うほうが裸になる必要があるのですか?」
「基本はそうかもしれないが、うちの宗教は違うんだよ、こういう決まりになってるんだよ」「どうしてですか?」
「どうしてって言われてもね、決まりだからね」「どういう決まりなんですか?」
私は少し困りました。とんだ反撃に合いました。
「決まりは決まりだよ。もしあなたが、この決まりがおかしいと思うのであれば、これから上の人に合わせに行くから、そこで話し合ったらいい、ここでは私がお清めするかどうかが問題なんだから、その話は別の機会にして欲しい」
「でもそんな話は世間では通用しないのでわ」「なぜ通用しないの?理由を教えてよ。俺はこの教え一筋でやってきたんだし、みんな裸でお清めされてるのを何年も見てるから、いまさらおかしいといわれてもピンと来ないな」
彼女は結構議論好きのようでした。もし彼女を言い負かせれば彼女は裸にすることができると思いました。
彼女は黙ってしまいました。あと一歩だと思った私は「お願いします。俺もあなたの宗教に入信したくて頼んでいるのです。下心はありません。
すぐに終わりますから、お願いします。」といって頭を下げました。
彼女は一呼吸置いて、「わかりました。どうすればいいですか?」といってくれました。
「では、まず私と同じように素っ裸になってください。」「わかりました」といって、彼女は服を脱ぎ始めました
私に背を向けて、Tシャツを脱ぎ、Gパンを脱ぎ下着になりました。そしてブラのホックをはずして、ゆっくりとパンツを脱ぎました。
かわいいおしりがおいしそうでした。そして胸と下を隠して、「裸になりました」といってこちらを向きました。
ちょうどそのとき扉をノックする音が聞こえました。私はそのまま扉を開けると、隣の友人が遊びに来ていました。
「なんか若い女の声が聞こえるんだが」といいながら部屋を覗いて、裸の女の子を見つめていました。
僕はこいつにもこのショーを見せてやろうと思い、彼女に「こいつも俺と同じ宗教なんだけど、あなたの宗教に入れるから一緒にお清めしてあげてくれないか?」と頼みました。
彼女は、少さく頷きました。隣の友人は何があったかわからないようでしたが、とりあえず、「服を脱いで」と私が言うと、言うとおりにしました。
2人の叔父さんと若い子が全裸になっています。当然私達のちんぽは勃起していました。
まだ汚れのない白い肌に張りが合ってピチピチしていました。はやく触りたいという衝動に駆られました。
私はどういう儀式にしようか考えていたら隣の住人が「俺、もう我慢できねー」といい、彼女を抱きかかえてしまいました。
彼女を押し倒して、おっぱいを舐め始めていました。彼女は「え、やめてください」と必死に抵抗していました。、
私はまずいと思い彼女に「これが儀式ですから、がんばってください」と何度も問い掛けました。
すると熱意が通じたのか、彼女は抵抗を止めました。されるがままにおっぱいを舐められおまんこを舐められていました。
そしてそのまま挿入され、やられてしまいました。となりの住人が終わると、彼女はすました顔で、「あなたはいいのですか?」と私に問い掛けてきました。
彼女は人を信じすぎる人です。ちょっとかわいそうだったけど、やらないとすべてがうそになると思い、涙をのんで彼女とセックスしました。
痛がっていたので処女だったのかもしれません。隣の住人の見つめる前で彼女とやってしまいました。
事が終わると彼女はすぐに服を着て、今後の説明をしてくれました。寄付金を持って、来週でも事務所にきて欲しいとのことでした。
それを告げるとそそくさと帰っていきました。
その後、わたしは隣の住人と一緒に事務所に行きました。またあの子が居るかなと思ったのですが、事務所には居ませんでした。
それから何度かそこに通っていますが、未だに彼女には合えません。

みんなの前で×ゲーム

僕が大学生の頃、女子高生と付き合っていました。女子高生にしてみれば大学生は時間の余裕もあり、車も有り、足代わりに出来てとても便利だったのでしょう、良く僕のことを友だちに自慢していたようでした。
だから彼女とデートする時は、彼女の友だち=女子高生と一緒に遊んでいました。僕の遊ぶスポットのビリヤードなどに連れて行くと、制服姿の二人はすごく浮いて見えました。
しかもビリヤードをさせるとパンツまでよく見せてくれました。みんなにサービスしていたつもりかもしれませんが、誰も見ていませんでした。


そんな彼女ですが、彼女と彼女の友だちと僕でカラオケに行きました。最初は3人だったのですが、彼女の学校の近くで、夏休みだったので、クラブ終わりの友だちなど徐々に集まり始めて、みんなで歌おうってことになって、大きな部屋に移りました。
いつのまにか8人になっていて、男女4:4でした。僕を除いてみんな高校生でした。当然僕は少し浮いていましたが、みんなお酒とか飲んでべろべろになっていました。
高校生のパワーはすごく、僕と彼女を除く6人で王様ゲームを始めました。これは見ているだけでも楽しかったです。
でも最近の高校生はすごいですね。平気でパンツみせたりしていました。笑いながら「キャー」って言って。すごく楽しいそうでした。でもなぜか男のパンツも見せられましたけど。
女の子同士のキスシーンや男同士のキスなんかも見応えがありましたよ。そのうち僕らも見てるだけでずるいとか言われだしたので、仕方なく参加しました。
彼女が他の男とキスしたり、僕が他の女子高生とキスしたりしてめっちゃ楽しかったです。
その後も盛り上がったのでどんどんエスカレートして、パンツを10秒下ろすとか、肛門を見せるとかになってきました。
運悪く僕はパンツを10秒下ろして、みんなにちんちんを見られてしまいましたけど、別の女子高生はアナルを見せるに当たって、大変でした。
ほんとに嫌そうでしたが、ある男が彼女を壁に両手を突いて立たせ、前かがみにして、お尻を突き出させ、スカートをめくってパンツを丸出しにしました。
そして「イキマスヨー」といいながら、少しずつパンツをずらし始めました。女の子が「いやーん」といって手で隠そうとしたりして、なかなかすすみませんでした。
すると他の女子に手をもってもらい、彼女を動けなくして、またゆっくりとパンツをずらしました。
マンコが見えるギリギリまでパンツをずらすとその男子は、躊躇することなくお尻をさわり、お尻を広げてアナルを全開にしました。
パンツの隙間からおまんこもチラチラ見えているのですが、そんなことも気にせずアナルを全開にしていました。
僕は見えたこともうれしかったのですが、お尻を触っている手も羨ましかったです。
今度は逆にその男子がアナルを見せることになりました。彼はすぐにパンツを脱ぎ全部丸出しにして、「さあ見てくれ」といって、汚いケツを向けました。
男は誰も見ようともしませんでしたが、女子は「キンタマがウンチに見えてきたなーい」とおおはしゃぎでした。
すごく盛り上がったのですが、そろそろやばくなってきたので、次が最後と言うことになりました。
大抵最後は一番きついものです。王様はさっきの彼でした。彼はとんでもないことを言うんだろうなと期待していました。
すると彼は「じゃあ、男のグループと女のグループに分かれてじゃんけんして、負けた奴同士が、ココでセックスね」
と言いました。僕は耳を疑ったのですが、みんな男達は「おー」とけだもの状態でした。女の子たちはひきもせず笑っていました。
じゃんけんの結果、女子は一番大人しくて可愛い子、男はスポーツマンタイプの子でした。実はこの二人は以前付き合っていたらしく、今は別々の恋人がいる二人でした。
運命のめぐり合わせにみんな大盛り上がりでした。僕も高校生にまぎれてはしゃぎまわっていました。みんな僕に対してもため口になっていました。
「しょうがないな」といいながら男はズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。「うれしいくせになに言ってんだよ」と野次が飛んでいました。
一方彼女のほうはちょっとだけ困った顔でしたが、まわりから「まあ、彼で良かったじゃん」なんていわれていました。
男のほうは、彼女の近づいて、彼女の足元に座りました。誰かがカラオケの曲をバラードに変えて、気分を盛り上げました。
しっとりしたムードの中で彼は彼女のスカートの中に手を入れました。しばらくすると彼女の顔が気持ちよさそうな顔に変わりました。
しばらくスカートの中で手をごそごそさせると、今度は彼女をソファーの前のほうに座らせました。
彼女の声はBGMで聞こえませんが、きっと「アン、あーん」といっているだろうと思われる顔をしていました。
割とかわいらしい顔で、少し恥じらいのあるその顔がこちらの下半身まで反応させてくれます。
彼は今度は彼女の腰を浮かせ、パンツを脱がせました。彼女は手で隠してたため見えませんでした。白いパンツを脱がすと足を開かせてクンニを始めました。
目のやり場に困ると言うことなく、みんな二人をガン見していました。彼がクンニが終わるとマンコから顔を離しました。
そのとき足を開かせたままだったので、彼女のびしょびしょのマンコが丸見えでした。彼女は口を押さえて昇天しているようでした。
みんなガン見していました。女子も「えー、でもきれい」なんていっていました。
彼はパンツを脱いでゴムを装着していました。装着が終わり彼女に近づきました。
彼女がソファーに座ったまま挿入しようとしていましたが、うまくいかなかったので、ソファーに寝かせて正上位になりました。
ついにみんなが見ている前でセックスを始めました。生まれて初めての経験です。人のセックスを生で見るなんて。ほんとに感動モノです。
彼女はスカートを捲り上げられ毛まで丸見え状態でした。彼は流れに乗って自然に彼女の胸を触り始めました。
胸をもみ始めるとすぐに、シャツのボタンをはずし、ブラにさせました。そして背中に手を回しブラのホックをはずして、おっぱいを露出させました。
彼女は手で隠しましたが、彼に揉まれて気持ちよかったのか、手を額において気持ちよさそうにしていました。
彼女は全裸でおっぱい丸出しでみんなの前でセックスしています。全くありえない状態でした。
そのうち彼の腰の動きが激しくなってくると、彼女のおっぱいの動きも大きくなり、あえぎ声も大きくなってきました。
だれかがカラオケのボリュームを上げて、喘ぎ声をかき消しました。段々激しく腰を動かし、ついに発射してしまったようです。まるでビデオを見ているように二人のセックスが終わりました。
事が終わると二人ともすぐに服を着ました。みんなで「オツカレー」っといいながら拍手を浴びせました。
なんかみんな慣れているようで、呆然としている僕を横目に、「じゃ、帰ろうか。明日もテストだしな」とか普通の会話に戻っていました。
僕は女の子たちを車で家まで送りましたが、みんな元気でした。僕の前でセックスした彼女も、何事もなかったように元気にはしゃいでいました。
最近の高校生は羨ましいです。といっても、僕も数年前までは高校生でしたが。

晒された

「浩太ぁ、今日の午後、暇ならつき合ってよ。」
同じクラスの新条かおるにそう言われた時、僕は気が付くべきだったんだ・・・・・。

「浩太、それじゃあ行こうか?」
「えっ?行くってどこに?」
「あんた、まさか忘れてる?今朝、『午後は私に付き合う』って言ったじゃない。」
しまった。すっかり忘れていた。
「いいけど、どこに行くのさ?」
「いいから、いいから。さ、行きましょ。」
こうして、僕と新条かおるは2人で歩き出した。

僕と新条かおるは都内の私立中学に通う3年生だ。
新条かおるは、いかにもスポーツに打ち込んでいるタイプの活発な女の子だ。
肩より少し上に切ってある髪がとても似合っている。とても同性受けするタイプだろう。
僕と彼女は同じ陸上部の男子と女子の部長同士だが、それほど仲がいいという訳でもない。
むしろ、どうして呼ばれたのかも見当がつかないくらいだ。
「なぁ、どこに連れて行くんだよ?」
「体育倉庫。」
「体育倉庫ぉ!?・・・なんで?」
「明日、女子は記録会があるの。だからライン引きとかを手伝って欲しいのよ。
男子部の部長でしょ。それに男子は今日は休みじゃない。手伝ってよ。」
「ん・・・・、まぁ別にいいけど・・・・・。」
早口でまくし立てられて、僕には断わることが出来なかった。

ゴロゴロゴロ・・・・・。
体育倉庫の重い鉄の扉を開けると、中はうす暗く何も見えなかった。
電気のスイッチを探そうと中に足を入れた途端、僕は後ろから突き倒された。
ドサッ!
突然のことで前のめりに倒れた僕の耳に、かおるの声が聞こえてきた。
「みんな、いまよ!」
その声を合図に、3~4人の人間が僕の体の上に乗ってきた。
「イタタタッ!痛ぇって!!」
僕は突然のことに訳がわからず、ただ叫ぶしか出来なかった。
ゴォン!
後ろで、鉄の扉が閉まる音がした。

暗闇の中、僕は飛びついてきた人間に床に押し倒されていた。
どうやら両手両足に1人ずつ人間が乗っているらしい。
さらに別の1人の人間の手が、僕の両手を紐で縛る。
抵抗はしてみたが、ほとんど無意味だった。
後ろ手に縛られたので体の自由が利かない。
さらに足まで縛られてしまった。
これでもう、本当に身動きがとれなくなってしまった。
「もういいわよ。」
声の主はかおるだった。
そうして倉庫の中に明かりが点けられた。
そこには、かおるの他に4人の女の子がいた。
どの子も知っている子ばかりだ。
1人は同じクラスの三浦加奈子。
残りの2人は女子陸上部の佐々木香苗と小沢素子、そして・・・・
「羽崎美穂!」
僕は思わず声を出した。
羽崎は、つい先日僕に告白してきた女の子だ。
しかし僕は、「タイプじゃないから」とふってしまったのだ。
「浩太ぁ、お前、この前美穂のことふったろ?」
「何様なんだよ、お前はよぉ。」
「美穂がどれくらいお前のことが好きだったか分かるか?」
「いまから浩太に教えてあげるよ。」
かおる達4人は、口々に勝手なことを言い出した。
僕は怖くなって美穂に助けを求めた。
「美穂、助けてよ。」
「好きだったのに・・・。最悪。」
「はっ、バッカじゃね~の?美穂はもう、お前のことなんかどうでもいいんだよ!」
「それより、浩太に美穂が受けたのと同じくらいのショックを教えてあげるよ。」
こうして、僕の忘れることの出来ない午後が始まった。
「それじゃ、なにからはじめようか?」
「そうね、とりあえず脱がしちゃお。」
「そうね、そうしようか。」
かおると加奈子はそう言うと、僕の横にしゃがみこんだ。
「浩太ぁ、今日は忘れなられない日になるわよぉ(笑)」
かおるの手が伸びてきて、僕の学生服のボタンをはずしはじめた。
「浩太さぁ、陸上やってるから体には自信あるんでしょ?」
加奈子はそういうと僕の顔を覗き込んだ。
「けっこうコイツ、締まったいいカラダしてるんだよ。」
香苗が横から口を出す。
そうこうしてるうちに、僕は学生服のボタンをすべてはずされた。
「あ~、ダメだぁ。脱がせれないよ、これ。」
かおるが加奈子に声をかける。
「いいんじゃん?前さえ出せりゃそれで。」
「そうね、ま、いいか(笑)」
両腕に学生服を絡ませたまま、今度はYシャツが脱がされた。
すでに、上半身は彼女達の前に晒されてしまっている。
「ね?いい体してるでしょ?」
「ホントだ、締まったいいカラダしてんジャン。」
「クソッ、おい!止めろよ!こんことして許されると思ってんのか?」
「こんなこと?まだ何にも始まっちゃいないわよ。」
かおるは僕の顔を見ると、にこりと笑った。

「じゃあ浩太ぁ、いよいよ本番よ。」
「ふふふ、楽しみぃ~。」
そういうとかおるは、僕の胴に腰を下ろした。
「お、重い・・・。どけって!」
「加奈子、素子、こいつの脚を抑えて。」
「おい!なにするんだよ!」
「あんたのオチンチン、見せてもらうのよ。」
「な・・・・、や、やめろよ!!」
「さぁ、美穂、ベルトをはずしてさっさとズボン下ろしちゃお~か?」
「や、やめろ~~~!!」
美穂の手がベルトにかかり、器用にはずしてしまった。
そのまま、ズボンのホックとファスナーを下ろす。
「浩太、覚悟はいい?」
「い、いやだ!」
「ふふふっ、エイッ!!」
その声とともに、僕のズボンとトランクスは一気に太ももまで引き下ろされた。
「やった~(笑)」
「へぇ~、浩太のってこんななんだぁ(笑)」
「うふふ、かわいい(笑)」
「なぁに、これ(笑)。かぁわいい!」
こうして僕のペニスは同級生の女の子の前に晒されてしまった。
「み、見るなぁ!見ないでくれ~~!!」
「なぁに浩太、あんた、包茎だったのね。」
振り返りながら、かおるは僕の顔を見てニヤリとした。
「へぇ~、なんか意外。もう剥けているかと思ったぁ(笑)」
加奈子が僕のペニスの皮を摘まむ。
「そう?私は包茎じゃないかと思ってたんだぁ。でも、ここまで包茎とはねぇ
(笑)。」
素子が答える。
「美穂、あんた、こんなのとつき合わなくてよかったネ。」
「うん。でも私、包茎のオチンチンって初めて見た。かわいい~(笑)」
「じゃあみんな、写真撮るよ~。」
香苗がデジカメを取り出して、僕のさらけ出された裸を写真に撮り始めた。
「や、やめろよ!お願いだからやめてくれ~!」
「あら、なぁに?もう泣きそうな顔してる。まだまだこれからなのに(笑)」
「そうよ、これくらいじゃ許さないんだからね。」
「もういいだろ!許してくれよ。」
僕の声には耳を貸さず、美穂の手が僕のペニスにかかる。
「さ、じゃあ剥いちゃお~う!」
「けっこう皮余ってるのね。でも少しだけ先っちょ見えてるよ(笑)」
「剥いたところも写真に撮ってあげるね。」
美穂の指先に力が入り、クニュリと亀頭が顔を出した。
「あはは!カワイイ~(笑)」
「イヤ~、ちょーエロい!」
「じゃ、写真撮るよ。はい、チーズ!」
ピピッ!ピピッ!と音がして、僕のペニスが彼女たちのカメラに収められてしまった。
「ふふふ、もうこのカメラに浩太のチンチン写真に撮っちゃったからね。」
「浩太、包茎だったんだねぇ。(笑)」
「包茎浩太~。」
「あら、そんなこと言っちゃかわいそうよ(笑)。仮性かもしれないしね。」
そういって、5人は代わる代わる僕の顔を覗き込んだ。
「でもさぁ、こいつのチンチン、剥いても手を離すと元に戻るんだけど(笑)」
「なぁに、じゃあ真性ってやつ?」
「あはは!そうかも。ねぇ、そうなの、浩太?」
「もういいだろ?止めてくれよ。お願いだから止めてくれよ~!」
5人は僕を囲むように立ち、今にも泣きそうな僕を見下ろしていた。
彼女達はみんな口元に笑顔を浮かべていた。
僕は、同級生の女の子に包茎だということを知られてしまったという
ショックで涙を流した。
しかし、この僕にとってはショックな出来事もまだまだ始まりでしかなかった。

「アハハハハッ!浩太、泣いてるよぉ!」
「うそぉ!?うわっ、かわいそ~。」
「ウソつけ、そんなこと全然思ってないくせに(笑)」
「そんなことないよぉ。私だったら絶対ヤだもん。」
「ま、しょうがないンじゃん?私のことふった訳だし。」
「それもそうだけど~・・・・・」
「じゃ、やめる?」
「ううん、やる(笑)!!」
彼女達の言葉を聞いて、僕は恐怖した。
「なんだよ!まだなんかする気かよ!!もういいだろ!?」
すると加奈子が僕を見下ろしながら笑って言った。
「ざ~んね~ん(笑)、いまからアンタを解剖するのよ。
どう?楽しみになったでしょ(笑)?」
「か・・・解剖って、どうする気だよ!」
「ん~・・・解剖っていうか、身体測定?」
「ハハ!そうね。私たちで、アンタの記録をつけてあげるからね。」
そう言うと、素子がどこからか記録用のボードと鉛筆を取り出し
香苗が定規や巻尺を用意した。
「さ!それじゃあ記録会、始めよっか?」
「浩太ぁ、頑張っていい記録を出すんだよ(笑)」
こうして、僕の記録会が始まった。

「じゃ、まずはチン長からいってみよ~(笑)」
そう言いながら、加奈子がゴムの手袋をポケットから引っ張り出す。
「じゃあ美穂ぉ、コイツのチンチン引っ張っちゃって。」
「え~~っ!?私がやるのぉ?・・・・・ヤダなぁ・・・・・。加奈子ちゃんがやりなよ。」
「私だってこんなの触るの嫌だもん。じゃあ素子やんない?」
「私は記録してるし。」
「じゃあいいわ、私がやるから。手袋貸して。」
「さっすがかおる!頼りになるわ~(笑)。」
かおるは手早くゴム手袋をはめると、包茎の僕の亀頭を摘まみ軽く上に引っ張った。
「香苗ぇ~、早く測っちゃってぇ~。気持ちワルイ~(笑)」
「はいはい。けど絶対に動かさないでよ!私は手袋してないんだから(笑)」
「浩太ぁ、動いたら写真バラ撒くからね。わかった?」
こう言われては、僕は動くわけにはいかなかった。
いまの彼女たちに逆らっては、確かにばら撒かれるだろう。
香苗は定規を僕のおちんちんに添え、長さを測りだした。
ヒヤッとした定規の感覚が伝わり、ピクリと僕のおちんちんが動く。
「きゃ~、かわい~!!」
「そう?素子って変わってるわね(笑)」
「えっとね、大体5cmってところね。」
「了解。“通常時は5cm”・・・・と。」
「浩太ぁ、アンタのチンチン、5cmだって(笑)。こんなもんよ、こんなもん。」
加奈子が僕に、自分の指でサイズを示しながらいった。
「5cmっていったら私の親指くらいよ(爆)」
美穂が僕の目を見て笑う。
「どう?自分で測ったことないでしょ(笑)。今日はしっかり測ってあげるからね(笑)」
香苗と素子が僕を見下ろす。
かおるはまだ僕のおちんちんを摘まんだままだった。
その手から僕には、まだまだ記録会が始まったばかりだということが伝わった。

露出狂の私

私は26歳のごく普通のOLです。表向きは・・・(^-^;)
実は私世間で言ういわゆる露出狂?なんです。露出に目覚めたのは中学生の頃でした。
最初は誰もいない自宅の部屋で窓を開けたままオナしたり、
教室で授業中に周りの人に気づかれないように
こっそりとパンツをちょっと下げてみたりといった事をして興奮を覚えていました。
高校生くらいになった頃からだんだんとエスカレートしてきて、
夜外出することができるようになったのをきっかけに
夜中に人気の無いところでノーパンのスカートをめくりあげて歩いてみたり、
誰も居ない公園でオナしたり、
更には絶対人が来ないような場所(例えば夜の学校の中庭とか)を見つけて
全裸になってオナに耽ったりしていました。
それで満足しているうちはまだ良かったのですが、
高校を卒業して就職した頃から
野外でこっそりと裸になることだけでは満足できなくなり
「誰かに見られたい」という欲望が大きくなってきてしまいました。
当時付き合っていた彼氏も居てセックスも月に2、3回はしていましたが、
もちろん彼氏に見られることは露出願望を満たすことには繋がりませんし、
露出願望があることなんて彼氏にはとても言えません。

とは言っても実際に誰かに見られるようなところで露出なんてとてもできません。当たり前ですが。
そこで「見られそうなギリギリのスリル」を求めて一人でより危険な露出をするようになっていきました。
例えばごくたまに人通りがあるという程度の路地を選び、全裸にハーフコートだけをまとって、
前のボタンはかけずに両襟を手で掛け合わせるようにして前を閉じて歩き、
誰かとすれ違った後にすぐに前を開いて全裸が丸見えの状態でしばらく歩いたり、といった感じです。
もちろん通り過ぎた人も私も後ろ向きなので見られるはずは無いのですが、
コートの前を開いて全裸を晒している自分のすぐ後ろに男性がいる
と考えただけで頭の中が真っ白になるくらい興奮するのです。
何度もこのまま振り向いて通り過ぎた人の方へ向いて全裸を晒したい衝動に駆られましたが、
それはなんとか押さえていました。

ある日、夏の蒸し暑い夜、10時頃だったと思いますが、
自宅2Fの部屋の灯りを消して全裸で全開にした窓際に立って外を眺めていました。
自宅の前の道路はほとんど人通りも無く、正面は老朽化して誰も住んでいない某生命保険会社の社宅なので
どこからも見られる心配は無いので、良くこうして全裸で窓際に立ち、
お腹のあたりから下は外からは見えないので指を下半身に這わせてオナをしたりしていました。
ちょっと話はそれますが、昼間下半身だけ裸で窓を開けた窓際で外を見ながらオナしていたら、
通りかかった町内会の会長さんに道路から母への伝言を頼まれ、
会長さんと会話をしながらも下半身が外からは見えないことをいいことに
そのままこっそりオナを続けていたことがあります。
このときはドキドキしてすごく興奮しました。

話は戻りますが、その夜、全裸で窓際で外を眺めているうちに外で露出したい欲求にかられてきました。
ま、いつものことですが・・・(^-^;)
その日は夜遅かったこともあり、ちょっと思い切ったことをしてみようと思い
家族にはちょっとコンビニに言ってくると言い、
全裸にオール前開きボタンの薄い水色のワンピースだけをまとって
(このワンピースは露出しやすそうだという理由で選んで買ってきたものです)外へ出ました。
あまり家から近いところでの露出はまずいので、まずは自転車で15分ほど走って隣の町の住宅街まで行きました。
公民館の前に自転車を止めてそこから歩き始めました。
夜10時過ぎの住宅街には全く人気がありません。
いつものようにワンピースの前ボタンをすべてはずしてワンピースを羽織るような感じで、
最初ははだけた前を手で閉じ合わせてしばらく歩きました。
人気が無いことを確認するとワンピースの前を大胆にはだけて
前から見たらほとんど全裸の状態で歩き続けました。
途中、おっぱいを揉んだり、あそこを手で包むように撫でたりしながら、
いつ目の前の路地から人が出てくるかわからないスリルを楽しんでいました。
もちろんあそこはかなり濡れ始めていました。
そんなことをしばらく続けているとだんだん慣れてきてしまい、物足りなくなってきます。
今までも何度も思い切って洋服を脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみたい
と思ったのですがなんとか思いとどまっていました。
ただ、この日はついに決心してしまったのです。
「ちょっとだけワンピースをここに脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみよう。
次の角まで歩いたらすぐにここに引き返してワンピースを羽織ればいい。
ちょっとだけ。ほんの30mくらいだから大丈夫。」
と自分を納得させて。実際その通りに実行しました。
もう閉店しているクリーニング店の店先にある郵便ポストに脱いだワンピースを引っ掛けて全裸になりました。
屋外では始めての完全な全裸です。全裸になった瞬間、興奮というか武者震いのような感じで
全身がブルブルッというかゾクゾクッというか何ともいえない興奮を感じました。
今までのどんな露出でも味わったことの無い感覚です。
もたもたしてはいられないので次の角を目指して全裸で歩き始めました。
どのくらいのスピードで何分くらいかかったのかわかりません。頭の中は真っ白になっていましたから。
角でUターンしてワンピースが置いてあるポストまでが永遠の距離のような気がしました。
無事ポストまで戻った私は急いで服を羽織りました。
でも、服を羽織ってホッと安心したとたん、またやってみたくなってしまったのです。

「こんどはもうちょっと遠くまで・・・だいじょうぶだ」と自分に言い聞かせて通りを変え、
場所を変えて3度くらいさっきと同じようにワンピースを脱ぎ捨てて全裸で歩きました。
だんだん距離も長くして。すぐに着れるようにワンピースを持って歩けばいいと思うでしょうが、
それでは完全全裸の開放感とスリルは味わえないのです。
そして知らない公園沿いの道路に出て、あたりの道路に全く人気が無く静まり返っていることと、
周囲の家の窓、特に2階の窓に人気が無いことを確認すると更に大胆に
「全裸でこの公園を一周してみよう」と考えました。
公園の南側入り口のフェンスに脱いだワンピースを掛けて公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。
この頃には何度目かの全裸歩行で少しは慣れたのか、自分を傍から見た状態を想像して更に興奮を感じ、
時たま股間に指を伸ばしてクリを撫でたりして脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
この「慣れ」が災いとなるとはこの時は考えもしませんでした・・・。

ちょうど公園沿いを半周ほどして北側の入り口を通り過ぎた頃、ふと後方に人の足音を感じたのです。
ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと人の足音が聞こえました。
ということは私の足音も相手に聞こえていたということでしょうか?
心臓が止まる思いで頭だけ振り向くと30mくらい後方でしょうか?自分が今曲がってきた公園東沿いの道から
自分が今いる北沿い道路に曲がってくる人影が見えます。
おそらく公園沿いの家から出てきた人でしょうか。
周囲は暗いとはいえ、公園沿いに等間隔でいくつかの街灯があり、
民家の玄関先の灯りもあり、向こうからも全く見えないわけではありません。

とっさに走って逃げるかどこかに隠れようか頭がパニック状態になり
逃げようと思っても足がすくんでうまく動かないのです。
公園の中に逃げ込めばなんとかなるかもしれませんが、北側入り口はさっき通り過ぎてしまっていたので、
そこへ向かうには向こうから来る人に向かって走ることになります。
結局どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、
隠れられそうな場所は公園の向かい側に並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。
でも、私は公園のフェンス沿いに歩いていたので
そこへ向かうには幅5mほどの道路を横切らなくてはならず
どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。そこまではとっさに判断できました。
でもどうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は真っ白で、
結局私は自分のすぐ横にあった電柱の根元にうずくまっていました。
もちろん電柱の影にうずくまったところで隠れたことになど全くなっていません。
足音が10mくらい近くに近づいてきました・・・。
このときに頭の中にあったのはおかしいと思うでしょうが「変な人で無いように・・・」
と祈る気持ちだけでした。変な人は自分なのに・・・。(笑)


もう何も考えられず、頭を上げることもできずに私は電柱の影にうずくまって近づいてくる足音を聞いていました。
何も起きずに通り過ぎて欲しい・・・と願いましたが、普通に考えてそんなことあるわけありません。何しろすぐ近くまで来たら私の姿は丸見えなのですから。しかも全裸なのです。

やはり私の目の前まで来た足音がピタリと止まりました。ほんとにもう私とは1mと離れていないような近くです。
さすがにもうこの時点では観念していたかもしれません。良く覚えていないのですが。
何をされるだろう・・・と涙がこぼれて来そうな思いでうずくまってじっとしていると、頭上から声をかけられました。
「どうしたの?何かあったの?」女性の声でした。てっきり男性だと思い込んでいた私は一瞬何がなんだかわからなくなり、無意識に顔をあげて目の前に立つ女性、私より2、3歳年上?という感じの女性(以降Aさんと書きます)の顔を見つめました。そしてその女性は心配そうな顔をして私の前にしゃがみこみ、私と同じ目線になると更に「誰かに襲われたの?」と聞いてきました。
この時にとっさにその言葉に便乗して言い訳するようなことはできませんでした。とにかく頭の中がパニック状態だったので。
黙って涙ぐみそうな顔でうつむいている私を見て誰かに何かされたのだろうと思ったらしいAさんは自分が羽織っていた薄い夏物の白いジャケットを脱いで羽織らせてくれました。

しかし、うずくまっている状態ではジャケットでなんとか体全体が覆われていますが、このジャケット一枚でたちあがったら下半身は丸見えです。もちろんこの状態で家へ帰れるわけもありません。そう思ったらしいAさんは「ちょっと急いでこっちに来て」と言って私の手を取って立ち上がらせると小走りで私の手を引いてさっき通り過ぎた公園の北側入り口から中へと入って行きました。私はされるがままにAさんに引かれて公園の中に入りました。そして公園の周囲を囲んでいる木の茂みの間に入ると私をそこへしゃがませ、「ちょっとここでこのまま待ってて。私の家すぐそこなの。今何か着る物もってきてあげるから」と言って急いで立ち上がりました。「いい?ここで待っててね」と念を押してAさんが駆け出しそうになったその瞬間、私は思わず「待って!」と小さく叫んで立ち上がっていました。

親切に親身になってなんとかしてくれようとしているAさんにほんとうの事を言わなくてはいけない、と思ったのです。そう考えながらもAさんの目前でジャケット一枚の姿で立ち上がってほとんど全裸の姿を晒している自分にちょっと興奮したことも覚えています。この時初めて知りました。女性に見られても興奮するんだ、ということを・・・・。しかし、あまりにも大胆に裸体を晒しているのも変に思われると思い、すぐにジャケットの前を両手で合わせて一応上半身は隠しました。
Aさんはびっくりしたような顔で立ち止まり「何?どうしたの?」と聞いてきました。
この時は私はどう言おうか頭の中で考えていました。相手は女性なんだから心配ない。正直に言って謝ってすぐに走って南入り口のところまで行って服を着てまた走って帰ればいい、と。正直に白状することを考えて恥ずかしさでいっぱいになりました。とにかく早く走り去りたいと思いました。露出願望があることを告白するのは女性に対してのほうが恥ずかしいかもしれません。
「私・・・実は襲われたりしたわけじゃないんです・・・・」
「じゃあ、どうしたの?何があったの?でも洋服無いんでしょ?」
「洋服はあるんです。あっちに・・・。」私は南門の方を指差しました。
「えっ?どういうこと???」Aさんはビックリしています。当然でしょうが。
「・・・・・・・・・・・」どうしても自分で脱いだとは言えなくてうつむいているとAさんが
「あなた、自分で好きで脱いだわけ?」と聞いてきました。私はだまって小さく頷きました。もう恥ずかしさですぐにでも走り去りたい気持ちでした。
Aさんがちょっと私に近づいて「あなた、裸を人に見られたいわけ?」と聞きます。
また私は小さくうなずき、「・・・でもホントに見つかるとは思ってなかったんです。ごめんなさい・・・」と小さな声で言いました。
するとAさんが「あなた、そういうことが好きなわけね?そういう事するのが趣味なのね?」と聞いてきます。Aさんの口調は怒っている風でもなくキツイ言い方でもありません。何か考え、理解しようとしながら慎重に話しているような口調でした。
Aさんも私も沈黙し、Aさんは何か考えているようで沈黙がすばらく続きました。実際にはほんの10秒ほどだったのかもしれませんし、1分くらいだったのかも知れません。私にはとても長い時間に感じましたが。
走って逃げたい気持ちでいっぱいの私は「ごめんなさい、ご迷惑おかけしました」と言って走り去ろうと思い、口を開こうと思った時です。Aさんが先に口を開きました。

「ねぇ、あなた見られるのが好きなんでしょ?見られるのは女性でもいいの?」と聞いてきました。
一瞬言っている意味がわからずに「えっ?」と思わず口にするとすぐにAさんが「私でもいいなら見てあげようか?」と言いました。
私は更に訳がわからなくなり何も言い返せませんでした。


びっくりして何も言えないでいる私にAさんは「どういう風にしたいの?あなたのしたいようにしてあげるよ」と言い、「でもとにかくそんな格好でここにいつまでもいるとまずいからあなたの洋服取ってきましょ。待ってて」と言ってAさんが小走りに南入り口へ走っていきました。すぐにAさんは戻ってきて「はい、とりあえず着て。」といってさっき脱いだ私のワンピースを手渡しました。
まだ思考回路が現状を理解できずにうつむいたまま「すいません・・・」と小声で言った私にAさんは「私の家すぐそこだから来る?一人暮らしだからだいじょうぶよ」と言いましたが、すぐにはっと気づいたような表情でAさんは「あっ、そうかゴメン。外で裸になりたいんだよね?」と言って笑いました。実際Aさんの言うとおりです。外でなければ裸になっても意味ないのです。私にとっては・・・。

この頃には、すっかり楽しむような感じすら感じられるAさんに私もだんだんと気持ちが落ち着いてきました。でもまだ自分の願望を伝えることはとてもできませんでした。
するとAさんが「じゃあ、あそこなんてどう?」と言って公園の北西方向を指差しました。そこは公園のフェンス内に沿って一周するように生い茂っている木々が特に多くなって固まっていて、2、3m木々の中に入れば外からも公園内からも良く見なければ見えないような場所でした。
「どう?あそこでいい?」と言われ、私は小さくうなずきました。「じゃ、行きましょ」と先に立って歩き出したAさんの後について歩きながら再び心臓がドキドキしてきました。この時歩きながら考えていたのは「わたしの好きにしてくれる、ってどういう風にすればいいのだろう?」ということでした。
先に木の間を縫って奥へ入ったAさんは私にむかって「おいで」という感じで手招きしています。私もAさんに続いて木の間に入っていき、Aさんの近くまで行くと「じゃ、どうする?とりあえず脱ぐでしょ?」と言われました。なんだかいつのまにかAさんに主導権を握られているような感じでした。

私はいきなり脱ぐのもはずかしくもじもじしているとAさんが「どうしたの?脱がないの?」と聞いてきたので「でも・・・なんでこんなことしてくれるんですか?私変でしょ?」と恐る恐る聞いてみました。
するとAさんは「最初はビックリしたけど、なんかちょっと興味あるし」と言って微笑んでます。「私も実際にはとてもできないけどそういうことやってみたいってちょっと妄想することはあるよ」と言って笑います。確かに露出願望のある女性は結構多いと聞きます。実行するかどうかの違いは人によってあるけれど。
それを聞いてなぜかちょっと気持ちが楽になった私は思い切って「じゃあ、脱ぎます!」と言うとAさんは「はい!じゃ、バッチリ見ます!」と明るく冗談っぽく言いました。

ワンピース1枚なので両腕を抜くとそれはスルリとあっけなく足元に落ちました。女性とはいえAさんの目の前、1mくらいのところで私は全裸になりました。ただ、全裸になったものの何をしていいかわからずにただ自然とヘアーを手で隠して突っ立っていると「好きにしていいのよ。ずっと見ててあげるから。」と言われ、どうしようかと考えた私は「じゃあ・・・・」と言い両手で両方のおっぱいをそれぞれ軽く揉んでみました。乳首に自分の手が触れた瞬間ゾクッっとしびれるような快感が背中を走りました。でも、いかにも固くぎこちない私にAさんが「足開いてみたら」と言います。ふと見るとAさんはいつのまにか私の目の前にしゃがみこんで下から私を見上げるようにしています。
ちょっと恥ずかしくなった私は「え・・・足ですか・・・」と言うと「そう、足開いてみてよ。こうしてるとたぶん良く見えるよ。」といたずらっぽい表情で微笑んでいます。
私は思い切って片足を上げてすぐ横の木の幹にかけました。たぶん、Aさんからは私のおまんこ(陰部とか書いても読んでる人がつまらないと思うので恥ずかしいですが率直にかかせてもらいます(笑))が丸見えのはずです。恥ずかしさと興奮で胸がドキドキしていました。

ところがAさんは「暗くて全然見えないわ」と言いました。それはそうです。街灯の灯りも木の隙間からわずかに刺しているだけの場所ですから。
「あ・・・そうですか・・・」と言うと「もっと近づいていい?」とAさんが言います。私が返事をするよりも先にAさんはまるでうさぎ跳びをするようにしゃがんだままピョコンと2回ほど跳ねて私のすぐ目の前、というよりももう股の間と言ってもいいくらいの近くに寄ってきました。その様子を見てちょっとおかしくなった私はここで始めて少しだけ笑ったような気がします。
「ちょっと手をどけてみて」というAさんの言うとおりに手をすっかり離して私はおまんこが丸見えの状態になりました。Aさんは首をかしげるように曲げて私のおまんこを覗き込むようにしています。Aさんの息ずかいがわたしのおまんこに感じられるほどです。ちょっとおまんこの奥がうずくように熱くなるのを感じました。

Aさんは「今度後ろ向いてみる?」と聞いてきますが、すでにそれは「後ろを向いて」という命令のように聞こえました。言われるがままに後ろを向くと、「前かがみになってお尻を突き出すといいんじゃない?」と言われました。言われるようにするとAさんからお尻の穴とおまんこの両方が丸見えになっている自分の状態にかなり興奮してきていました。
「触ったりしたくなる?」と聞かれ、「え・・・・それは・・・」と口ごもっているとAさんは「やっぱりここ暗くて良く見えないから、もうちょっと明るいとこいかない?」と言われ「え?どこですか・・・・?」と聞くとAさんは「そうねぇ・・・・ねぇ、うちにおいでよ。家の中じゃダメなの?」と言いました。
「え・・・でも・・・・」と口ごもっていると「行こう、行こう。さ、とりあえず服着て。すぐそこだから。」と言いました。どうやらもう決定されたようです。(笑)
Aさんは悪い人には見えないし、すでにAさんに見られてちょっとおまんこも濡れてきて興奮気味の私は覚悟を決めてAさんの家へおじゃますることに決めました。


「Aさんどこかへ出かけるところだったんじゃないですか?」と聞いたらコンビニに買い物に行こうと思っただけだからどうでもいいんだと言われ、先に歩き出したAさんの後について、一旦ワンピースを着た私はこの後のことを想像してちょっとドキドキしながら歩きました。私は特にレズっ毛は無いのですが・・・(^-^;)

Aさんのアパートは公園の東側沿い道路の1本裏の通りで、公園からは歩いて1分もかからない所にありました。ごく普通ですが割と綺麗なアパートです。部屋に入るとAさんに「時間はだいじょうぶ?」と聞かれ、親にはコンビニに行って来ると言って出てきたことを思い出しました・・・。が、もうそんなことはどうでもいいと思っていました。何とでも言い訳できます。
「じゃあどうしよっか?とりあえず裸になりたい?(笑)」と聞かれ、本心はもちろんそうなのですが、裸になりたいか?と聞かれて「はい」と言うのも気恥ずかしくて困ったようにしていると「当たり前のこと聞いてごめん。」と言って笑い「さ、脱いでいいよ。ここならバッチリ見えるよ」と言いました。

ここまで来たらもうどうにどもなれ、といった気持ちで私はワンピースを脱いで再び全裸になりました。煌々と灯りの点いた部屋で、しかも目の前には女性とはいえ他人がいる目の前でです。いつも自分の部屋で全裸になっているときとはまったく異なる興奮が前進を駆け抜けました。

たぶんここが室内とはいえ、見ず知らずの他人の部屋であるということで、いつもとは別の興奮を感じたのだと思います。全裸になった私はただ突っ立っているだけではかえって気恥ずかしく変だと感じて、今度は自ら両手で軽くおっぱいを揉んでみました。乳首に触れたとたん、ピクッと全身に電気が走りました。その様子を微笑みながら凝視していたAさんは「どう?部屋の中でも興奮する?」と聞きました。私は「うん・・・」と答え、自分でも顔がほてって赤くなってきているのがわかりました。

私は先ほど公園でAさんに言われたように、でも今度は自分から片足を軽く持ち上げて足を開き気味にしました。するとAさんが「ベッドに足かけていいよ」と言ったので持ち上げていた片足をそのままベッドにかけて上体をちょっと反らすような体勢をとって股間がAさんの方へ見えるようにしました。この時すでにわたしのおまんこは濡れてきていたと思います。Aさんは私の1mくらい前のカーペットに座り込んで楽しそうに全裸の私を眺めています。

「好きにしていいのよ」と言われ、わたしはおまんこの両脇、太ももの付け根辺りに両手をあてて左右に広げるようにしておまんこがAさんに良く見えるようにしました。もう露出というよりストリッパーの気分でした。(笑)
Aさんに「ベッドに横になってもいいよ」と言われました。実はこの言葉はいつか来るだろうな・・・と内心ちょっぴり期待していたものです。やはり横になって両足を広げる、というポーズは女性にとって究極の恥ずかしいポーズでもあり、わたしにとっては究極の露出ポーズでもあるわけです。今までも誰も居ない野外の場所で全裸になってみたりしたときには、最後には適当な場所に脱いだ服を敷いてその上に横になって両足を思いきり広げて淫らなポーズをとることで一番興奮していたのです。もちろんいつもその後はオナしました。

わたしはためらわずにベッドに横になりました。もちろんAさんの方へ開いた足を向けてです。Aさんからおまんこが丸見えだと思うともう頭の中が真っ白になるほどの興奮でした。しかもここは薄暗い屋外ではなくて蛍光灯の灯りに晒されているのです。恐らくAさんからは私自身も見たことが無いほどわたしのおまんこがはっきりと見えているのだろう、と思いました。もうこの頃には自分でもはっきりとわかるくらい、もちろんAさんからも間違いなくわかる程わたしのおまんこは濡れていました。
「あぁ・・・もうどうなってもいい・・・・」という気持ちになったとき、ついにAさんが言いました。実はその言葉を待っていたのですが・・・・・。

「オナニーしていいのよ」
その時の私のポーズはAさんの方へ向かって両足を広げ、その両足をベッドの上に乗せていました。要するにM字型に大きく両足を広げていました。女性の場合、当然ながら足は広げれば広げるほど羞恥心が強くなり、それにつれて私の場合は興奮度も高くなります。私は無理なくらい強く、思い切り足を広げていました。更に両手でおまんこの入り口を左右に引っ張るようにして広げてもうこれ以上無いくらい丸見え状態を晒しました。

オナニーしていい、とAさんに言われましたが、この時はじめて気づいたのですが、ものすごく興奮している状態でオナしたいのは当然ですが、むしろオナをしないでこのおまんこを晒している状態を続けていることがものすごい興奮に繋がることに気づきました。

わたしは足を思い切り広げた状態のまま、おまんこには触れずにAさんにおまんこを晒し続けました。興奮のあまり自然と腰を浮かしたり下げたり、上下に動かしていました。また、腰を思い切りグラインドさせたままおまんこを左右に思い切り開いた状態を維持したりしていました。おまんこには触れていないのにもう愛液がたくさん出ていることがわかりました。
「おまんこには触れないで見られている状態」を続けていることがこんなに快感に繋がるとは、やっぱり私は根っからの露出狂なんだ・・・と感じました。

しばらくしてAさんが「オナニーはしないの?」と聞きました。
私が「見られているだけが快感なんです・・・」というとAさんは感心したように「へぇ~」と言い、「でもなんかわかるような気がする」というようなことを言いました。
わたしは自分からベッドの上で4つんばいの姿勢になってAさんにお尻の穴とおまんこを晒しました。この姿勢もものすごく恥ずかしく、興奮したのを覚えています。そしてその4つんばいの姿勢で両手で両方のお尻を左右に引っ張るようにしました。もう頭の中は真っ白です。

10分ほどもこんなことを続けていたでしょうか。いくら見られるだけで興奮するとはいってもさすがに見られているだけではイクことはできません。やっぱりなんだかんだ言っても最後はイカないとおさまらないのは当然です。(^-^;)
私は4つんばいの姿勢のまま今度はお腹のほうから片手をおまんこへ這わせました。もう最初にクリを撫でたりといった通常の私のオナの手順なんかすっ飛ばしていきなり濡れ濡れになったおまんこに2本の指を入れました。2本の指を中に入れて、中で指を折り曲げ、ちょうどクリの裏側あたりにあたるところを折り曲げた2本の指でグリグリとやるのが私のオナの一番気持ちいい方法です。1本ではどうしても物足りないのです。

しーんとした室内にはベッドのきしむ音と私のおまんこのクチュクチュという音だけがやけに大きくはっきりと聞こえていました。2、3分くらい指を入れて具オナしていると突然急激な快感が押し寄せてきて私はあっけなくイキました。今までのオナでは感じたことが無いほどの快感でした。

Aさんが「気持ちよかった?」と聞きながらティッシュの箱を渡してくれました。私はびちょびちょになってしまったおまんことその周りをティッシュで拭きながら「すごく気持ちよかったです・・・今までにないくらい・・・」というとAさんは「そう、よかった」と言って微笑んでいます。

私がおまんこを拭き終わってもまだぐったりとしていると、Aさんが突然「私も見てて興奮しちゃったよ」と笑いながら言いました。「実はちょっと濡れちゃった」と恥ずかしそうに言います。私は「あ、じゃあこれ」と言ってさっき渡されたティッシュの箱をAさんに渡そうとすると、「私もちょっとやってみようかな・・」と言いました。
私はちょっとビックリしましたが、目の前で他の人がオナして興奮しているのを見ていたのですから自分もやりたくなっても当然だとは思いました。

私は当然私が帰ってからするのだと思い、さっさと帰った方がいいのだと考え、「あ、ごめんなさい。私すぐに帰りますから」と言って慌ててワンピースを着ようとしました。
するとAさんは意外なことに「あ、そうじゃなくて・・・・今してみようかな、って思って」と言いました。私は更にちょっと驚きましたがAさんの気持ちを考えて、驚きを隠してごく普通を装って「あ、いいですよ・・・もちろん」と言いました。
Aさんは「でもさすがに裸になるのはちょっと恥ずかしいから服着たまましてみるね」と言って立ち上がり、スカートの下からパンストとショーツだけをスルリと脱ぎました。Aさんはその時は膝丈くらいのごく普通のちょっと緩めのタイト、といった感じのスカートをはいていました。

あ、ついでにここでAさんの容姿についてちょっと解説しておくと、身長は私よりも高いので165くらいでしょうか?割と高めです。全体にすらっとしてて細身です。足が細くて綺麗だったのを良く覚えています。雰囲気はごく普通のOLと言った感じで誰が見ても美人という感じではないですが、人によっては「すごく綺麗な人」と言うかもしれません。髪形は肩くらいのストレートで黒髪です。全体にすごくすっきりした印象のある人です。
Aさんはショーツを脱ぐとベッドの左手の壁際にある2人掛けのソファーに座りました。もちろんスカートを履いているので普段となんら変わったようには見えません。ただ、スカートの下はすっぽんぽんになっていますが。
「じゃ、ちょっと恥ずかしいからこのまま・・・」と言ってAさんはスカートの裾がまくれ上がらないように気をつけながら右手をスカートの中へ入れました。

「あの・・・私見てていいんですか?あっち向いてましょうか?」と言うと「いいの、見てて。どんな感じだからちょっとやってみたいから」と少し笑いながら言いました。
どうやらAさんは私のことを見ていてちょっぴり人に見られながらオナすることに好奇心を持ったようです。


スカートの中に手を入れてオナを始めたらしいAさんは、やはり私の視線が気になるのかチラチラと私の方をたまに見ています。かなり控えめにやっているようで、私からはAさんがスカートの中でどのようなことをしているのかはわかりません。ごくわずかに手が動いている様子がわかるだけです。
「やっぱり、かなり恥ずかしいわね・・・」と照れ笑いを浮かべながら言い、「でもやっぱり見られているっていうだけでいつもとはかなり違った感じね」と言ったので、わたしはちょっとだけ意地悪心というかいたずら心で「どういう風に違います?」と聞いてみました。

私から質問されるとは思ってもいなかったらしいAさんはちょっと戸惑いながら「え、どういう風にって・・・結構興奮するわね・・・」とちょっと顔を赤くしながら言いました。その後しばらく、2~3分ほどでしょうか、Aさんは同じように控えめにオナを続けていましたが、控えめにしていても当然ながら徐々に快感は大きくなってきます。そして快感が大きくなるにつれて控えめにしているのが辛くなってきているのが見た目にもわかりました。スカートの中のAさんの手の動きが少しづつですが大きくなってくるのにつれてスカートの裾もすこしずつめくれ上がってきます。

でもAさんはやはり人の視線の前ではある一線以上は踏み出せないでいるようです。声を出すのも、というか興奮に表情が変わるのさえ、押さえているのがはっきりわかります。すでにAさんの目の前でオナしてしまった私は気分的にはすっかり楽になっていたので、ここでさっきAさんが私に言ったように
今度は私がAさんに言いました。「だいじょうぶですから、我慢しないで好きにしていいですよ。」
するとAさんは恥ずかしそうに「うん・・・わかってるんだけどやっぱ恥ずかしくて・・・」と言ったのですかさず私は「全部脱いじゃったほうがかえって思い切りできるかもしれないですよ」とあまり根拠の無いことを言いました。(^-^;)
もしかしたらAさんはこの言葉を待っていたのかもしれません。 「そうね、脱いじゃおうかな・・・」と言って私の方を確認するように見つめました。

ここぞとばかりに私は「そうですよ。脱いじゃいましょうよ」と言うとAさんは頷いて「じゃあ・・・」と言って立ち上がり、まだちょっと恥じらいがあるのか(当然ですよね)私に後ろを向いて衣服を全部脱ぎました。全裸になると再びソファに座り、全裸になった所で間を置くとまた恥ずかしくなると思ったのか、すぐにまたオナの続きを始めました。
目の前に他の女性の、しかもさっき知り合ったばかりの女性のおまんこが丸見えになりました。しかもAさんのおまんこはさっきの控えめなオナから想像していたよりはるかに濡れていました。おまんこの周りの毛が濡れていくつかの束にまとまっていました。
全裸になったことで覚悟を決めたのか、Aさんはさっきスカートを履いていたときよりも両足を広げ気味にして、更にちょっと体の角度を斜めにして左右に大きく開いた両足を完全に私の方へ向けています。蛍光灯の灯りに煌々と照らし出されたAさんのおまんこは濡れて光っていました。おまんこの周りからお尻の方まで濡れているようでした。
Aさんは私の方へ向けて両足を広げたまま、左手の指をVにしておまんこの扉を左右に開き、爪が当たらないように右手の中指の腹でクリトリスを転がすように撫でています。私が良くやるオナと全く同じ方法です。(っていうかみんなこうやるんでしょうか?(^-^;))

左手の指で開かれたAさんのおまんこの中が丸見えです。私より年上でしょうがAさんのおまんこは少なくとも私のおまんこよりはきれいなピンク色でした・・・・(-_-;)
他の女性のおまんこなんてそれほど良く見たことが無いのでなんとも言えませんが、私が思うにAさんはそれほどセックスの経験は多くは無いのではないか、などということをAさんの綺麗なおまんこを見ながら考えていました。
私はAさんに「気持ちいいですか?」と聞いてみました。Aさんはコックリと頷くだけでしたが、あきらかに興奮の度合いが高まり、ソファに座った腰が浮いて、ピンと伸ばしたつま先を床に付けて細いふくらはぎにかなりの力が入っています。
Aさんは息を漏らすような声で「見られるのって・・・興奮するね・・・」と言ってちょっと微笑みました。私はAさんが恥ずかしくないように、さもそれが当然とでも言う感じで「うん」と笑顔で頷きました。そして「もうちょっと近くで見て見ましょうか?」というとAさんは黙って頷きました。

私は腰掛けていたベッドから降りてAさんの大きく開かれた両足の、というか要するにAさんのおまんこのまん前まで行きました。すぐ目前で見るAさんのおまんこはやはりとても綺麗で「男の人だったら思わず吸い付いちゃうだろうな」なんておかしなことを考えていました。
私はAさんのおまんこに更に顔を近づけて「とっても綺麗ですね、Aさんのここ」と言った途端にAさんが「はぁ・・・・」というため息のような声を上げました。
私はちょっとビックリしましたが、どうやらAさんのおまんこの目の前で私がしゃべったので私の息がAさんのおまんこにかかったようです。(^-^;)

私はちょっと面白くなってしまって調子づいてAさんに「今度は後ろ向いてみます?」と言ってみるとAさんは素直に「うん・・・」と言って右手はおまんこに触れたまま体勢をクルッと変え、ソファの背もたれにあごを乗せて私の方へお尻を突き出し、さっきと同じように両手でオナを続けています。
でもさっきとは違って私の目の前に突き出されたAさんのおまんこに目をやるとさっきまでクリを撫でていた右手の指はAさんのおまんこの中にすっぽりと納まっていました。しかも私がオナするときと同じ2本・・・・・。(笑)
ここでふと気づきました。Aさんは全裸ですが、こうしてAさんのオナを眺めている私もまだ全裸です。もちろんAさんのオナを見ていて私もまたちょっと興奮してきています。さっき拭いたおまんこがまたちょっと濡れてきています。
「私もまた見てもらいたい・・・」露出狂の私は当然そういう気持ちがムクムクと沸いてきました。おたがい全裸でオナ見せ合ったらどうだろ・・・。と思ったときには私もおまんこに手が伸びていました。

私にお尻を向けているAさんはこの時はまだ私もオナしていることには気づいていません。私は目の前にAさんのお尻とおまんこを見ながら自分は両膝で立って両手をおまんこに伸ばして2本の指を入れて、そう、ちょうどAさんと同じようにオナを始めていました。
女性がオナしているところを見ながらのオナは何とも表現のしようが無い興奮でした・・・。
「Aさん。私も見て・・・」とつぶやくと振りむいたAさんはオナしている私を見て一瞬驚いたようですが、「うん、一緒にしようか・・」と言ってスルリと私と同じ床に降りてくると私の方へ向かって両足を広げました。私も床に腰を下ろしてAさんと同じポーズをとりました。ちょうど足の裏同士がくっつきそうな体勢になった途端、暗黙の了解であるかのように2人同時にすぐに再びオナを始めていました。Aさんもすでに先ほどまでの控えめな感じは無く、思い切り快感に身を任せている感じです。
静かな部屋に2人の指がおまんこをかき回すクチュクチュという音が大きく響いていました。


それからしばらくはAさんも私も、お互い自分のオナに耽っていましたが、時折目が合うたびに「ゾクッ」とするような普通のオナとは違った快感が背筋を走るのを感じました。
それはAさんも同じみたいで私と目が合うたびに興奮の度合いが高まっているように見えました。
静かな部屋に2人のあえぎ声と濡れたおまんこのクチュクチュという音が輪唱のように響き渡っていました。
一段大きな喘ぎ声を上げて最初にイッたのはAさんでした。状態をよりかかっていたソ\\\ファに預けるようにして体を大きく後ろに反らすとおまんこをまるで私に突き出すようなポーズで、ピンの伸ばした足先だけで体を支えて固まったようにしています。右手の2本の指がおまんこに深く入り、左手の人差し指と薬指でクリトリスの包皮をめくるようにして広げて真ん中の中指でクリを擦っています。私がよくやるのとおんなじ方法です。

Aさんはその姿勢のまま一瞬微動だにしなくなったかと思うと「はぁ・・・・・」と吐き出すような声と共に床に崩れました。(笑)
私はさっき一度イッているからかまだ大きな快感のうねりは来ません。しかし、ぐったりしたAさんが体を起こし、私の事を見つめだした途端、ゾクゾクとした大きな痺れるような快感と共に急激におまんこが愛液であふれてくるのを感じました。おまんこに入れていた指がおまんこの熱さを感じました。
ぐったりしながら呆然としたような視線で私を見つめるAさんの目を見つめながら私もイキました。最後は私はブリッジするように腰を大きくグラインドさせて大きく足を開き、でも顔を目いっぱい持ち上げてAさんの視線を見つめながら思い切りおまんこに入れた2本の指でGスポットをかきまわしました。グチュグチュというものすごく大きな音が響き渡り「アッ、アッ、アッ・・・・」と押さえようと思っても押さえられない断続的な声を上げてイキました。
Aさんに「すごいね・・・」と言われ、私も「Aさんもすごかったですよ」と言うとちょっとAさんは恥ずかしそうにしながら私にティッシュの箱を渡してくれました。実はこの終わったあとの「おまんこを拭く」という行為が妙に恥ずかしく、密かに興奮したのを覚えています。

時計を見ると時刻はいつのまにかもう12時になろうかと言うところでした。
この時、2人で全裸の状態でいるのもなんだか変気がしたし、すぐに服を着たほうがいいのかどうか迷いました。私は無言でちょっと戸惑っているとAさんが「また会えるかしら?」と聞きました。もちろん私は「はい、もちろん。Aさんがよかったら」と言ってお互いの携帯番号を交換しました。まだ2人とも全裸です。(笑)
「じゃあ、着ますね」と言って立ち上がるとAさんも無言で頷いて立ち上がり、私がワンピースを取り上げようとした時、Aさんが「ねぇ、ちょっと抱きしめていい?」と私に聞きました。
一瞬思考がついていかず、何のことだかわからずに「えっ?」と驚いた表\\\情をする私にAさんは「変に思わないでね。あなたがオナニーしているの見てたらかわいくてちょっと抱きしめてみたいような気分になったの」と恥ずかしそうにちょっと視線を反らして言いました。

「えぇ・・・いいですけど・・・」と小さな声で言うとAさんは私に近づき、正面から私の肩に両手を廻し、そっと優しく抱きしめました。
全裸の女性同士のちょっと汗ばんだ体が密着しました。もちろん男性にこのようにされたことは私もありますが、女性の柔らかい体で、しかも全裸同士で体を密着させたことなど初めてだったので、その柔らかいソ\\\フトな感触がとても心地よかったのを覚えています。
Aさんが更に体を密着させます。Aさんは私よりちょっと背が高いですが、ほぼ同じ位置のおっぱいどうしが柔らかく押し合う心地よさに身を任せていると私の肩から背中へ廻したAさんの手が下へ降りて私のお尻を包むようにしてちょっと自分の方へ引き寄せるようにします。

おまんこのドテのあたり同士が密着し、おまんこの毛と毛同士がちょっと擦れあうような感触がありました。
「もしかしてこのままレズみたいなことしちゃうのかなぁ・・・」と内心ちょっとそれもいいかな、なんて思っていたところAさんは私からゆっくりと体を離し、「ごめんね。別に私レズッ毛があるわけじゃないのよ・・・」と言い「でも、ちょっとこうしてみたくなっちゃったの。ありがとうね」と言って微笑みました。
私はちょっと残念に思いましたが、またAさんと会えると思うと次に逢うときにどんなことができるか考えて楽しみでした。
この日はこの後、Aさんがさっきの公園の所まで送ってくれて、また連絡することを約束して分かれました。
私は公民館に止めた自転車まで歩いて戻り、家に帰りました。
家についたのはもう深夜の1時を過ぎていました。両親はもう寝ているようだったのでこっそりと家に入り、自分の部屋まで上がりました。

シャワーを浴びてベッドに横になってから、実はさっきのAさんとの事を思い出してもう一度オナしちゃいました。(^-^;)
今度Aさんと会ったときには自分から積極的に「こういうことしよう」とか言ってみようと思い、どんなことをしようかと妄想しながら寝ました。

恭子の銭湯

恭子です。
週末に、あの銭湯に行ってきました。

今回もあの銭湯には、営業終了の直前の時間帯を狙って行ってきました。
そのほうが、またあのバンダナ君が番台にいる確立が高いと思ったのです。
あえてバスタオルは持たず、代わりに小さめなスポーツタオルを用意しまし
た。
私が思い描いていたイメージは、
『プライドの高そうなすました美人OLが、そうとは知らずに局部を晒して
しまっている』
そんなまぬけな恥ずかしい女になりきることです。
あの銭湯に行くのはこれで4回目ですが、行きの車中では、運転しながらも
すでにちょっとした興奮状態でした。
これから男性に恥ずかしいところを見られてしまい、そのことを思い出しな
がら今夜自宅でオナニーするシーンまで想像してしまうような状態で、妙に
テンションが上がってしまっていました。

1時間近くかかって到着し、いつものように銭湯近くの100円パーキング
に車を駐めました。
(どうか番台はおじいさんではなく、バンダナ君でありますように。。。)
銭湯に着き、のれんをくぐり、中に入りました。
番台にはバンダナ君が座っていました。
彼は、私の顔をみるなり、(おっ!?)という顔を一瞬みせましたが、
「いらっしゃいませ」と挨拶してくれました。
時間が時間ですから、他のお客さんはもういないようです。
「すみません、まだいいですか?」
バンダナ君は、私の顔を見ながら、
「どうぞ」と迎え入れてくれました。
私が小銭入れからお金を取り出しているときも、彼は私の顔をずっと見てい
ます。
(この人、私のこと覚えているんだわ)
本当は番台の近くのロッカーを使うつもりでしたが、その場の空気に負け
て、遠いところのロッカーへ行ってしまいました。
このあたりが私の気の弱いところです。
さっと服を脱ぎ、下着姿になります。
ふっと番台のほうを見ると、一瞬だけバンダナ君と目が合いました。
・・・が、彼はすぐに視線をそらしました。
(見られてる。。。)
前回とは違って、今日はずいぶん露骨に見られているような気がしました。
見られていることを意識しながら、ブラのホックをはずすと、白い胸があら
わになりました。
私は番台の彼を見る勇気がありません。
この瞬間にも彼は私のおっぱいを見ているのでしょうか・・・
想像するだけで恥ずかしくなってきます。
そのまま勢いでパンティも一気に脱ぎ、逃げるように浴室へ入りました。

浴室で体を洗いながら、私は確信していました。
(このあいだのときは確信できなかったけど、やっぱり彼は私の恥ずかしい
ところを見てたんだわ)
(だから今日は最初から私のことをじっと見ているのにちがいないわ)
そう考えると、まるで裸の自分が出ていくのをバンダナ君に待ち構えられて
るような気分になって、緊張感が高まってきました。
大きな湯船につかりながら、私は自分が描いていたシナリオ(?)を反芻し
ていました。
(できるかしら・・・)
(恥ずかしさに耐えられるかしら・・・)
来るまでの車中でのわくわくした高揚感とは大違いで、理性が私の気持ちを
思いとどまらせようとします。
逃げてしまいたいような気持ち、強い葛藤です。

のぼせそうなくらいお湯に浸かっていた私は、意を決して湯船から上がりま
した。
脱衣所へ向かうガラス戸へ向かって歩いていきます。
自分で言うのは図々しいこととわかっていますが、私は自分を美人だと思っ
ています。
すらっとした細身のスタイルにも自信があります。
特に顔はある女優さんによく似ていて、かなり美形といえると思います。
(自画自賛ばかりで本当にすみません)
そんな私が素っ裸で、男性の視線の中に入っていこうとしています。
ファッションショーのモデルになったような気分です。
ガラス戸を開けて脱衣所へ入ると、バンダナ君はモップの棒を手に休憩イス
に座っていました。
いかにも片付け途中のひと休みといった様子です。
ただし、その休憩イスは、私が使っているロッカーの背後の壁ぎわに置かれ
ています。
私がロッカーの前で着替えれば、その3mぐらい後ろに彼が座っていること
になります。
(え、うそ!?)
(これって私の裸を見る気満々なんじゃないの・・・?)
思ってもいなかった展開に私はちょっと戸惑いました。
私は小心者なんです。
彼に裸を見せるためにはるばるやって来たのに・・・
いざとなると臆病な性格が気持ちを躊躇させます。
でも、私は冷静でした。
相手は客商売です。
客におかしなことをして評判を落とすようなことはできないはずです。
そう思うと、逆になにか吹っ切れたような気持ちになりました。
(できるわ。あそこで体を拭くぐらい。。。)
浴室から脱衣所に上がってすぐのところで、私は頭を右に傾け、右足1本で
「とん、とん」と、軽くジャンプしました。
耳に水が入ったふりです。
ジャンプに合わせて、私のおっぱいが激しく跳ねるように揺れます。
バンダナ君は静かな表情で、そんな私の姿を見ています。
強烈な羞恥心が襲ってきます。
ひざが、がくがく震えそうになります。
それでも私は、すましたOLの表情で、
「いつも遅くまでごめんなさい」と詫びを言いながら彼に近づき、ロッカー
の前に立ちました。
「いいんですよ」と、彼は返します。
私が全裸で立っている、その3mほどしか離れていない距離に彼は座ってい
ます。
会社では皆から美人ともてはやされているこの私が、一糸まとわずに全裸を
男性に晒しています。
平静を装いながらも、私の心臓はどきどきです。
こんなことがあたりまえに起こるなんて、本当に銭湯って不思議な空間で
す。
バンダナ君は、イスから立とうという気配すらみせません。
(やっぱりこのあいだとは態度がぜんぜん違うわ。私の裸をじっくり見るつ
もりなんだわ。。。)
彼の視線を全身で受けとめながら、まるで自分が品評会にでもかけられてい
るような気持ちになってきました。
周りからは清楚と言われ、おとなしい女の子として通っている私が、素っ裸
で男の前に立たされています。
おっぱいを出していることが恥ずかしくて仕方ありません。
普段は陥没気味の乳首がすっかり硬くなって飛び出しています。
彼に、恥ずかしがっている自分の気持ちを気づかれたくない私は、あくまで
もおすまし顔です。
スポーツタオルで体を拭き始めた私に、バンダナ君はいろいろと話かけてき
ました。
「お湯加減はいかがでした?」
「いらっしゃるのは2回目ですよね?」
「お近くにお住まいですか?」
正直なところを言えば、こっちのペースを乱されるような気がしてしまっ
て、多少わずらわしい気持ちでした。
でも、今後もここに通ってくることを考えると、あまりむげにもできませ
ん。
少しでも長く私のヌードを見続けるために話かけているのでしょうか、彼は
会話しながらも、遠慮なく私の肌を見ています。
異様な興奮と高揚感に後押しされて、私の気持ちもどんどん高まってきま
す。(ごめんなさい、ここからイヤな女モード全開です)
見られていることを意識しながら、
(どう?私の顔を見たでしょ?美人でしょ?)
(私みたいな美人の裸をあなたは見てるのよ)
私は彼のほうを向いたまま、髪を拭きました。
動作にあわせて、やわらかいおっぱいが、ぷるるん、ぷるるんと華奢に震え
ます。
(おっぱいが揺れてる・・・)
私の胸に、彼の視線が熱く注がれます。
乳首は痛いくらいに突き出しています。
今夜の彼の視線には遠慮がありません。
私は早くも、とろけるような快感を覚えはじめていました。
どうでもいいような彼との会話を続けながら上半身を拭き終えました。
私は、今度は下半身を拭くために、ひざを曲げずにゆっくりと前屈し、あの
飛び込み台スタイルをとりました。
でも会話を続けている以上、彼の正面を向き続けることにして、あえて彼の
ほうにお尻は向けませんでした。
彼は明らかにそわそわしている様子です。
だって本当は、私の背中側にまわれば、女の子としての恥ずかしい部分すべ
てが見えるのですから。
だからといって急にイスから立ち上がって私の後ろ側にまわりこむわけにも
いきません。
彼にしてみれば大きなジレンマでしょう。
私は、足の指と指の間を拭くために、足を肩幅より広いくらいに広げ、ます
ますぐーっと後方にお尻を突き出すような姿勢をとりました。
動くに動けない彼の、焦っている気持ちが手にとるように伝わってきます。
私はこのとき、彼の気持ちをもて遊んでいました。
そんな自分自身が意外でした。
私ってこんな悪い女じゃなかったはずなのに・・・
下半身も拭き終えて、私は体を起こしました。
彼と目が合いましたが、彼はさっと目線を外します。
私の恥部を見る最大のチャンスを逃した彼は、心なしか悔しそうな表情に見
えなくもありません。
(うふふ。。。がっかりした?)
(美女のあそこ見損ねちゃったわね)
私の気持ちに少しだけ余裕がでてきました。
ロッカーからスキンローションの容器を取り出します。
容器を押して手のひらに少し出し、両手をこすり合わせるようにして薄く伸
ばします。
その手で首や腕をさするようにして体にローションを塗りこんでいきまし
た。
彼は無言でじっと見ています。
いつのまにか会話も途絶えていました。
今度は、少し多めにローションを出して、両手で左胸をつつみこむようにし
てローションを塗りこみます。
彼の視線は私のおっぱいに釘付けです。
また容器からローションを出して、同じように右胸にも塗りこみました。
胸のふもとから、乳首のほうにむかって搾るような手つきでローションを塗
っていきます。
彼にしてみれば、イスに座ったまま、目の前で繰り広げられる美人OLのヌ
ードショーを鑑賞しているようなものです。
日常生活では、内気でおしとやかな性格の殻を破れない、恥ずかしがり屋の
女の子のオールヌードをです。
おっぱいを見据える彼の視線を受けながら、その胸をさするように揉んでい
ると、まるでオナニーを見られているかのような気分になってきます。
(気持ちいい。。。)
私の脳を陶酔感が包みこみます。

ひと通り上半身にローションを塗り終えた私は、次に、バスタオル代わりの
スポーツタオルを腰に巻き、ななめ後ろで結びました。
水着に例えれば、腰にパレオを巻いたような状態です。
ただし、タオルの切れ目が体の真後ろにくるようにして結んで、タオルの端
と端の間から、お尻がちらちら見えるようにしてあります。
前から見れば腰のまわりは完全に隠されました。
私は彼に背を向け、少し離れたところにある扇風機の前まで歩いて行きまし
た。
のぼせて火照った体を冷ますためといった感じで、扇風機の前に立ちます。
私は、またも耳に入った水を出すふりで、頭をかしげ、片足で「とん、と
ん」と軽くジャンプしました。
そしておもむろに、
「えっ、やだぁ!」
と叫び、その場にしゃがみこみました。
来る前から考えていた、『コンタクトが落ちて探すふり』を始めたのです。
しゃがみながら、恥らうようにタオルの前の部分を股の間に挟み、前を隠し
ます。
でも・・・
もともとお尻のところにタオルの切れ間がくるようにしたありましたので、
しゃがんだだけで、タオルは「ぱらっ」と両側に分かれ、後ろから見ればお
尻は丸出しです。
バンダナ君はイスから立ち上がり、
「どうしたんですか!?」と聞きながら、近づいてきました。
私は、「コンタクトを落としちゃって・・・」
彼は、「どのあたりですか?」と聞き、いっしょに探してくれるかのよう
に、しゃがみました。
私のななめ後ろ1mぐらいのところ(!)にです。
(間違いない。。。私の恥ずかしい部分を見にきたんだわ。。。)
私は『タオルを腰に巻いて、下半身はきちんと隠した気になっている馬鹿な
女』を演じ続けました。
(どうしよ、どうしよ)
(えい、もうやっちゃえ。。。)
私は「たぶんこのへんだと思うんですけど」と言い、そっと四つん這いにな
りました。
ひざとひじを床につけ、顔も床に接するようにして探すふりをします。
腰にタオルを巻いているとはいえ、お尻は出ていますから、後ろから見れば
下半身丸出しも同然です。
この異様なシチュエーションに私の興奮は頂点へと昇っていきます。
コンタクトを探すふりをしながらさりげなく頭だけ振り向くと、彼も親切に
(?)四つん這いになって探してくれている格好です。
1mと離れていない私の真後ろで。
無駄なお肉のない私の小さなお尻は、四つん這いのせいで両方のお肉が左右
に広がってしまっています。
あそこも、お尻の穴も丸見えです。
投稿を読んでくださる方には納得していただけないところかもしれません
が、私は、あそこを見られてもそれほど興奮しません。
それよりもお尻の穴を見られてしまうことに強い羞恥心を覚えます。
この距離で彼のあの態勢、確実に見られているはずです。
あごを引くようにして、床と体の間、自分のひざとひざの間から後ろの様子
を覗いてみると・・・
私と同じような四つん這いになっている彼の姿が見えます。
でもその顔は、床なんて見ていません。
彼の視線は上目がちに、突き出された私の秘部を見据えて固まっています。
私に様子を見られていることさえ気づいていません。
私の恥部を射抜く、その目の鋭さが尋常ではありません。
(ああん、見られてる。。。)
(あ、あ、恥ずかしい。。。)
かーっと顔に血が昇ってきます。
彼は、とりあえず言っているだけという程度の口調で、
「ありそうですか?」と声をかけてきます。
「う~ん、このあたりに落ちたはずなんですけどぉ・・・」
「すみません、ありがとうございます」
落としたコンタクトを一緒に探してくれる親切な彼に対してお礼を言う馬鹿
な女を演じます。
本当は、親切なふりをして私の恥ずかしいところを覗いているだけのいやら
しい男なのに。
もう一度、自分の股の間から、ちらっと彼の様子を見ます。
彼は、舐めるような目で、私の大切なゾーンに視線を向けています。
きっと私のことを、
(つんけんした高飛車な女が、ま○こ丸出しになってやんの)
(見た目だけの馬鹿な女がケツの穴まで見えちゃってんじゃん)
ぐらいに思っているに違いありません。
(恥ずかしすぎる。。。)
どうしようもない羞恥心に胸が「きゅっ、きゅっ」となります。
そして、脳がとろけるような快感に包まれます。
私は、さらに両ひざを外側に開いて低空姿勢(?)をとり、床に這いつくば
るような格好になりました。
もう限界まで広がったお尻のお肉に引っ張られて、恥じらいの菊の花があり
えないくらい広がりきっています。
ここは、う○ちが出てくるための汚い穴なのです。
恥ずかしくて、女の子が人様に見せられるような穴ではありません。
そのお尻の穴のしわが伸びきり、肛門の中央部の筋肉(?)が盛り上がり、
無残なくらいに剥き出しになってしまっています。
(あ、ああ私やりすぎ。。。)
(もうだめ、恥ずかしいよ)
あまりの恥ずかしさに頭がくらくらしてきます。
(だめ、そこは恭子がう○ちを出すとこなの。。。)
(そんなとこ見ちゃだめ。。。)
(いやぁん。。。)
その体勢で、少し右へ這ったり、左へ這ったり、ありもしないコンタクトを
探しながら、お尻の穴を晒し続けました。
もう振り向けませんが、彼が私の秘部を直視しているのは疑いようがありま
せん。
(イヤぁ、お尻に穴なんか見ちゃだめぇ。。。)
(恥ずかしすぎて死んじゃう。。。)
(恭子、お嫁にいけなくなっちゃうよ。。。)
とんでもない羞恥心に襲われます。
そのすさまじい羞恥心が、屈辱感に変化してきました。
自分でやっておきながら、おかしな話ですが、
(なんで私がこんなめにあわなくちゃいけないの。。。)
(いつもまじめな私が、こんな格好でう○ち出す穴を見られちゃうなん
て。。。)
あまりの屈辱の状況に涙があふれてきました。
(もういやぁ、いやぁん)
(こんなのもう耐えられない。。。)
見知らぬ男に性器と肛門を観察させながら涙がとまりません。
(う、う、もう限界。。。)
肛門を剥き出しに晒しながら泣きべそです。

自分の意志でやっているのに、なぜ泣いてしまったのかうまく説明できませ
んが、あまりの羞恥と屈辱感に、ある意味、感極まったというようなことだ
と思います。
へんな表現ですが、達成感と充実感のようなものすら感じながら、
「無いなぁ」
「どうせ使い捨てコンタクトですから諦めます、すみませんでした」
と言い、立ち上がりました。
立ち上がると、腰に巻いていたタオルが乱れていて、前のほうまで少しはだ
けていたため、
わざとらしくも「きゃっ、イヤだぁ」と軽く悲鳴を上げて彼を見ました。
私は、目に涙をためたままの泣きべそ顔です。
彼はまっすぐに私の顔を見ていました。
何か言いたげな様子でした。
私はそれを無視し、ロッカーの前に戻り、パンティを履きました。
なんだかすごい罪悪感のようなものが急速に私の心に押し寄せてきます。
あわてる必要はないはずなのですが、私はあわててブラも身につけました。
そんな私を見つめ続けていた彼が近づいてきました。
私も彼に目を合わせました。

彼「すみません、変なことをお聞きしますが・・・」
私「なんですか?」
緊張のあまり、どきどきしてきます。
彼「(女優さんの名前)に似てるって言われませんか?」
私はほっとしました。
(なんだ、そんなことかぁ。。)
私「ええ。よく言われるんですよ」
休めていた手を再び動かし、服を着はじめました。
彼は、真剣な表情で私の顔を見つめながら、
彼「ごめんなさい、大変失礼ですけど・・・」
私「?」
彼「恭子さんですよね?」

私は心臓が止まりかけました。
もしかしたら本当に一瞬止まっちゃったかもしれません。
それほど驚いて頭の中が真っ白になりました。

彼「恭子さんですよね。僕ずっとサイトであなたの投稿を読んでたんで
す。」
私「違いますよ。どなたかと人違いなさってませんか?」

激しい動揺を抑え、平静を装います。
私はすべてを理解しました。
私は今まで、自分の体験を投稿するときは、そのときのことを思いだしなが
らなるべく細かく正確に書くことを心がけてきました。
ある女優さんにとても似ているという自分の顔の特徴も何度となく書いてき
ました。
それだけに、当事者の方が私の投稿を読めば、それが自分のことだとわかっ
て不思議ではありません。
前回の銭湯での体験を彼が読めば、すぐ私のことを恭子と連想したに違いあ
りません。
だから今夜はここに来たときから私の顔をしげしげと見ていたのです。
私の頭の中で、危険に対する警報が鳴りだしました。

彼「恭子さんですよね?バンダナ君って僕のことですよね?」
私「違いますけど、何を言っているんですか?」
彼「違うったって、書いてあったとおりじゃないですか」

とぼけるしかありません。
私はどんどん追い詰められた気持ちになりました。
早くこの場から逃げ出したくてしかたありませんでした。
焦りながらとにかく急いで服を着て、帰り支度を整えます。

彼「秘密の3つ星だって見せてくれたじゃないですか」
私「はぁ?何の話です?」
彼「だって、あなたのお尻の穴の・・・」
私「きゃっ、何ですか、変態!!」

そこで私は銭湯を飛び出しました。
急いでパーキングへ向かいます。
心臓が爆発寸前です。
あらかじめ私の正体がバレていたということは、私の恥ずかしい行動も、彼
にはお見通しだったということです。
こんなショックなことはありません。
体を見られた恥ずかしさ以上に、わざと見せていると知られていてあんな行
為をしていた自分が恥ずかしくて仕方ありません。
本当の私の正体は22歳の内気な女の子なんです。
その私が、素っ裸でおっぱいを見せつけ、四つん這いでお尻の穴の真ん中ま
で晒したのです。
私の演技とすべて承知している相手に・・・
本当にまぬけで愚かなピエロです。
とにかく車に乗ってエンジンをかけようとしましたが、そのとき初めて自分
の手が震えているのがわかりました。
(とにかく事故だけはおこさないように)
動揺しながらも、気をつけて運転して帰ってきました。
あの銭湯には2度と行けません。
家から遠くて、毎日通えないことを残念に思っていたぐらいでしたが、こん
なことになってみると、遠いことで本当に救われました。

長文にお付き合いくださってありがとうございました。

(バンダナ君へ)
きっとこの投稿も読んでくれていると思います。
あなたがおっしゃっていた通り、あのときの馬鹿な女の子が私です。
私が自分から見せていたくせに、あなたを悪者のようにしてしまいました。
ごめんなさい。


(PS)
この出来事からまだ2日しか経っていません。
実は書いている今でさえ、思いだすと動悸がしそうなくらいショックがよみ
がえってきます。
パンティを身に着けたあの瞬間までは、本当に夢のように幸せなひとときだ
ったんですけど・・・
世の中は狭いというか、このサイトを見ている人って多いんですね。
もし会社で、私が恭子って万一にも知られたらどうしよう、とか思うと怖く
なってきます。
考えてみれば、私はここのところ少し調子にのっていたのかもしれません。
いい気になって調子にのれば、どんなしっぺ返しにあうかわからない・・・
短大時代のあの経験が教訓になっていなかったということですね。
馬鹿な女を演じるどころか、私は本当に愚かな女です。

露出マッサージ1

その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニにクロッチの付いて
いないシースルーの白い紐パンを履き、NBに薄手のコートだけを着て自転
車に乗り、いつもの露出散歩コースの新○心駅近くにあるけ○き広場に向か
いました。
平日は人も疎らでベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。
そこは屋上の様になっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道
橋があり、手すりの下が透明なので、ミニ履いて際に立つと、下の道路や歩
道から丸見えなんです。
(千夏も何度か歩道橋を通る女子高生のPを目撃したことがあります。)
千夏はベンチに座り紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から
手を入れ紐パンを素早く抜き取りました。
そして、駅とけ○き広場を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅程開きました。
下をのぞき込むと何台もの車が千夏のおま○この下を通り抜けて行きます…
中には運転しながら前に乗り出して見上げて行くトラックの運転手さんもい
ました。
心臓の鼓動か徐々に高鳴ってきます・・千夏は携帯をいじる振りをしなが
ら、片手でコートのボタンを上から順にゆっくりと外していき…露出チャン
スを待ちました・・・
少しすると前からトラックが走って来るのが見え、千夏のいる位置から50m
位先の信号で止まりました。運転手さんの他に助手席にも男の人が乗ってま
す…千夏は周りを気にしながら、信号が変わるのを待ちました。
助手席の男の人が千夏の存在に気付いたみたいで、千夏のことを指差して運
転手さんに何か言ってます。
(この時、千夏の頭の中で、「カチッ」という音がして、頭の中がHモードに
切り替わりました・・)

信号が変わりトラックがゆっくりと動き出しました…2人の視線をしっかり
と千夏の下半身に感じながら、千夏の下を通り過ぎる瞬間、更に足を開き、
一瞬ですがコートの前を全開にしました・・・
パックリと口を開けたおま○ことツンと尖った薄ピンク色の乳首を見ず知ら
ずの若い男2人に晒してしまったんです…。
おま○こから溢れ出したお汁が(ツゥーー)っと内股に垂れてくる感触があり
ました。
ふと、歩道に目を移すと作業服を着たおじさんがじっと千夏を凝視してま
す・・
千夏は(ハッ)として我に返り、急いで服を直しその場を後にしました。
(また今日もやっちゃった…)
いつものことですが、少しだけ後悔しながら一階にある駐輪場に向かいまし
た。
でも、1度頭の中がHモードに切り替わるとそう簡単には元に戻りません。
(もっと近くで見てもらいたい…鼻先が触れるくらい近くで千夏のいやらしい
おま○こを・・・)
そう思いながら、千夏は駐輪場でも人目を気にすることなくミニを捲り、紐
パンを履き直しました。
(奥にいた中学生がびっくりした顔をして見ていました…。)
そしてミニの裾を広げて自転車のサドルに直に座り、サドルの先にクリ○リ
スを擦らせながら、ペダルをこぎ、途中イ○ンで少しブラブラして買い物を
済ませ、部屋へと向かいました。


そして・・部屋に着き、以前から受けてみたかった性感マッサージを今夜予約し
ようと思い、気になっていたサイトにメールしました。
マッサージを受けるのは初めてだったので最初はお店に行くつもりでした
が、思い切って出張マッサージを頼むことにしたんです・・。

住所と電話番号を伝え、午後1時に1200分の初回無料体験コースを予
約しました。

他に誰もいない千夏の部屋で、見ず知らずのおじさんと2人きり・・・
マッサージとはいえ、体を触られる・・
そして惜しげもなく千夏のエッチな体を晒してしまう・・・
考えただけで千夏の下半身がは熱くなってきました。

千夏は、何度か露出指示を出して頂いてる相手に出張マッサージを予約した
ことをメールで伝えました。
しばらくすると、その相手からメールが届き、確認すると次のような指示が
書かれてました…。

①上はNBで薄手のシャツかキャミソール、下は透けて見えるくらいの紐パ
ンかTバックにミニスカートを履いて受けなさい!

②マッサージ師が来る前に、パンツに500円玉位のシミが付くまでオナりなさ
い!

③マッサージが始まったら自分からは絶対に話しかけず、相手に話しかけら
れても…
・はい‥。
・お願いします。
・大丈夫です。
・気持ちいいです。
この4つ以外のの言葉で答えてはいけない!もし相手に痛いところを聞かれ
たら、「腰とお尻と太股の付け根、あと最近お腹と胸が張って痛い」と、必
ず答えなさい!

④どんなことになっても挿入以外は全て受け止めなさい!

それと、マッサージ中メール出来るときに、最低2回は状況を報告するこ
と!追加指示を出します。
という、かなりきびしい内容の指示でした。
千夏は心の中で
(④のどんなことになっても…ってどういうこと??ただのマッサージなの
に…)
と少しだけ不安になりましたが、気を取り直して着る服を探しました・・・

不自然に派手で挑発的な服は変に悟られてしまうと思い、普段夏とかに部屋
着で着ているキャミのワンピースに決めました。
外に出るときはデニムのパンツに合わせたりしてるもので普通に着ると股下
7~8㎝位です。
パンツは今日1日履いていたシースルーの紐パンで上は勿論NBです。

部屋のカーテンを閉めて千夏の少しエッチなTバックや紐パンをカーテン越
しに何枚か干しました。

時計の針は11時を回ろうとしています…。心臓の鼓動が徐々に高鳴り始め
ました。千夏は気持ちを落ち着かせるため、冷蔵庫からワインを取り出し、
少し大きめのマグカップに並々と注ぎ、それを一気に飲み干しました。
そして…キャミのワンピースに着替え、全身が映る鏡でチェックしました…
後ろ向きで軽く前屈みになったり、寝そべって仰向け、俯せになったりとあ
らゆる角度からチェックしましたが、どれもギリギリでスケスケのパンツは
見えませんでした。最後に四つん這いになりお尻を鏡に向け突き出して振り
返ってみると…さすがにこの姿勢だけはあの部分がしっかりと見えていまし
た…。
おま○このソノ部分がシースルーの布越しに…見て下さいと言わんばかりに
張り付いて、ぷっくりと浮き出ています。(マッサージで四つん這いにはなら
ないとは思いましたが…??)
既に500円玉程のシミが付いています。
シミの部分は余計に透明がかり、凝視すると膣口までもがくっきりと見えて
いました。
自分で見てもエッチな気分になってきます…
(もしかしたら、ここも見られちゃうのかなぁ…千夏から見せちゃおうか
な…。見られるだけじゃなくて触られたらどうしよう…)
などという妄想が頭の中を駆け巡り、無意識のうちに右手を伸ばし、指で千
夏の1番感じるクリ○リスをゆっくりと擦り始めていました。
四つん這いのまま、お尻を高く突き出して鏡に向け…マッサージ師のおじさ
んに凝視されてるのを想像しながら…
「‥おじさん…見てっ…もっと近くで…早くっ…」
などと口走りながら、更に激しく指を動かしました。
「んぁっ…あっ…イクッ……だめっ…イッちゃ…だめっ…」
そう小声で叫びながら、千夏は指の動きを無理やり止め‥その瞬間膣口がヒ
クつき、お汁(潮?)がドクドクと溢れ出てきました。
千夏の(イク)直前のサインです。
振り返り鏡に映ったソノ部分を見ると、さっきの倍以上にシミが広がり、指
先でそっと表面を触ってみるとお汁が布の外側まで浸透し、ヌルヌルしてい
ました。
イク直前で止めてしまったのでクリ○リスもかなり敏感になっていて、指先
で(ツン)と触っただけで体が(ビクン)と反応してしまいます。
時間は13時になろうとしていました。まもなくチャイムがなるはずです…
千夏は首筋と手首に甘い香りのする女の子らしい香水を付けて、鏡を見る
と、目は潤み、顔色はワインを飲んだせいかほんのりピンク色に、髪はやや
乱れ…完全にエッチモードに入った千夏の顔が映りました。
千夏は全身が映る鏡をベッドの枕元の横に移動して、ベッド全体が見れる角
度に合わせました。また、机の上にも角度調節のできる置き鏡を枕元からマ
ッサージを受けている様子が横から見えるようにセットしました。
(千夏の部屋はワンルームで玄関を入ると左右にキッチンとユニットバスでそ
の奥が畳8帖分位の広さで右側にベッド、左側に机で、その間にテーブルが
置いてあります)

マッサージ中もマッサージ師さんが千夏の体のどの部分見ているか確認出来
る様に準備をしました。そして・・・
(ピンポーン♪)
ついにチャイムが鳴りました…
千夏は微かに震える手でインターホンの受話器を上げ
「はい…」
と言うと
「お待たせしました!」・・・

千夏はエントランスのオートロックを解除して、部屋の前に来るのをベッド
の上に座って待ちました。(ドキドキ…ドキドキ…)
久しぶりにこの部屋に男性が入ります‥
しかも彼氏ではありません‥
顔も知らないおじさんが入いるんです‥
(ピンポーン♪)
2度目のチャイム‥もう部屋の前に来てます‥
千夏は「は~い」と言いながら、スコープも確認しないでロックを開けドア
ノブを回しました・・・
(カチャッ…)
ドアを開けると…大きなバッグを肩にかけた、体格のいい優しそうな顔をし
たおじさんが立ってました。

おじさんは千夏の格好を見て少しびっくりした様な顔をしてましたが、すぐ
に笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは、○○○マッサージです」
千夏は軽く挨拶をして中に入ってもらいました。
おじさんは
「失礼します」
と言って部屋に入るなり、
「可愛らしい部屋ですね、大学生ですか~?」
と部屋を見回しながら馴れ馴れしく話しかけてきました。
千夏はベッドにちょこんと腰掛けて…
「はい・・・あの…今日マッサージ受けるの初めてなので、よろしくお願い
します…」
と言うと、
「あ、そうなんですか…?最近若い女性の方、結構増えてるんですよね~」
(何か聞き覚えのある声…あっ!さっきの電話の人…??)
千夏はそう確信しましたが、敢えて聞きませんでした。
そして…「ではまずうつ伏せになって下さい」
と言われたので、「はい…」といい千夏はミニの裾を気にする様な素振りを
して、布団の上にうつ伏せになりました。

露出マッサージ2

両手を重ねて、その上に横向きで顔を置き、目を閉じました。
(今からは、指示メールに書いてあった4つの言葉しか使えません…千夏は覚
悟を決めました…。)
おじさんは千夏の横に膝をつき、首から肩のラインを両手を使い揉み始めま
した。
(あれ…?普通はタオルか何かを当てて、その上から揉むんじゃなかった
け…)
おじさんは慣れた手つきで直に揉んでいました。
(ワザとかな…?それともこれが普通なのかな…?)
千夏は初めてでよくわからなかったので、あまり気にしない様にしました。

おじさん「痛かったら言って下さいね」
千夏「はい…」
おじさんの手つきはとてもソフトで心地良く感じました。
おじさんは肩から肩甲骨の辺りを指圧しながら、
「どこか痛いところとか、重点的に揉んで欲しいところありますか?」
と聞いてきたので、千夏は少し間を開けて指示通りに…
「はい…腰とお尻と太股の付け根が痛いんです‥あと…たまに胸と下腹が張
って痛い時が…」
と、言いました…
(あまりにも??な所ばかりなので変に思われないかな…?と思いました
が…)
おじさんは
「わかりました、最近腰痛持ちの女性多いんですよ!太股の付け根は股関節
が硬くなってるせいですね… 胸と下腹はホルモンのバランスが悪いのかも
しれません… あまり強く揉むところではないので、もし良かったら痛いと
ころだけオイルを使ってみませんか?」
と聞いてきました。
千夏は何のためらいもなく…
「はい…お願いします…」
と指示通りにこたえましたが…良く考えてみると、
(オイルってもしかして着ているものとか脱ぐの…??)
と思い、かなり焦りました。
(千夏の部屋で知らないおじさんに肌を晒す…もしかしたら・・・全て
を・・・)
心臓の鼓動が、し~んとしてる千夏の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくら
いドキドキしてきました。

マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、
「ちょっと失礼しますね」
といいながら、おじさんは千夏の太股の辺りに跨りました。
腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、少
しづつミニの裾が捲れ上がっていくのがわかります。
親指以外の4本の指が、千夏の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで
触れてきます。
千夏は体が反応してしまうのを必死に堪えました。

そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、おじさんはマッ
サージをしながら(じ~っと)千夏のお尻を凝視していたんです。カーテン越
しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。

(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付い
た部分が…)
などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…
やっぱり見えてました。両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動き
に合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。
千夏から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませ
んが、真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです…
(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい…)
千夏の膣の中にまた、熱いお汁がたまっていくのがわかりました。
少しでも力を抜くと溢れ出てしまい、エッチなシミが徐々に広がっていく様
を見られてしまいます…
そして、おじさんの指が腰骨の内側をなぞる様に触れた瞬間…千夏は我慢の
限界に達し、ついに僅かですが声を上げてしまいました…
「…んぁっ…」
一瞬ですが自然に腰の辺りが捩れ、力が抜けてしまったんです。
その瞬間、膣内にたまっていたお汁が(トロッ…)っと溢れ出てくる感触があ
りました。
隅の鏡を見ると…シースルーの布にピッタリと張り付いたおま○この縦筋か
ら滲み出てくるのをおじさんはしっかりと凝視していました。
膣口がヒクついています…それだけでイク寸前まで上り詰めてしまったんで
す。
おじさんは千夏がマッサージをされて感じてしまってることを確信してる…
もしかしたら露出するのが目当でマッサージを頼んだのを悟っているかも…
と思いました。
こうなるともう、千夏の全身が余計に敏感になり、(もうどうなってもいい状
態)体全体が性感帯と化してしまいます…
どこを触られても(ピクピク)と反応してしまい、抑えることができませんで
した。
おじさんは、しつこいくらい腰からお尻の辺りを揉んでいました。両手のひ
らを使い、お尻を両側から(プルプル…)と揺らす様に…
(あっ…だめっ…そんなに揺らしたらもっと溢れてきちゃうよ…)
千夏はそう思いながら、お尻に少し力を入れ耐えました。
そしてまた置き鏡を見ると、ミニがお尻半分位まで捲れ上がり、完全にシー
スルーのパンツが露出してました…。
シースルー越しにお尻の割れ目からヌルヌルになってシースルーの布に張り
付いたおま○この縦筋まで……。
千夏はピラピラが開かないようにさらに内股に力を入れてました。
おじさんの鼻息が荒くなっていくのがわかりました。
(おじさんも興奮している…千夏のことを見て…この後どうなっちゃうんだ
ろ…)
千夏の心の中は期待と不安が交錯していました。

おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、千夏の足元に移動して、足裏や
足首をマッサージし始めました。

千夏は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、指示を出してくれた相
手に今までの流れと今の状況をメールしました。
マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。
すぐに相手からメールがきて確認すると…
「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!お尻部分のマッサ
ージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、マッサージ師さんに脱がし
てもらいなさい!仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時
はなるべく目を瞑らず、マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさ
い!」
という指示が書かれてました。
(えぇ…マジで…?そんなことしたら、自分から犯して下さいって言ってるよ
うなもんだよ…でも…今日が最初で最後かもしれない…もしそうなったら、
なったでいっか…)
千夏は軽い気持ちで覚悟を決めました。
おじさんは千夏の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきま
す…下から上…また下から上といった感じで少しずつ上の部分が千夏のお尻
へと上がってきました。
(あっ…いや…そこまできたら触って欲しくなっちゃうから…)
とうとう両親指が内股の付け根辺りに達してきて、親指の関節が擦り付ける
ような感じでパンツのヌルヌルの部分に当たりました…
「あっ…ぁんっ…」
千夏は堪えきれず、お尻を捩らせながら無意識に声をあげてしまいました。
おじさん「どうしました?くすぐったいですか?」
千夏「・・・・」
おじさんの親指がなおもリズミカルにその部分に当たってきます。
「ハァ…ぁんっ…ハァハァ…ぁっ…ハァハァ…あっ…」
アソコに指が触れる度に声が出てしまいます…我慢してるのにどうしても出
ちゃうんです。
千夏は声を押し殺し、お尻を捩らせながら少しだけ顔を上げ鏡を見ると、も
のすごくエッチな表情をした千夏の顔が映っていました。
髪は乱れ、目はトロンとしてウルウルに潤み、ほっぺはピンク色、口は半開
き…こんな自分の顔、初めて見ました。
視線を上に移すと鏡越しにおじさんと目が合いました。
おじさんは笑顔(ニヤニヤ…)で
「我慢しなくてもいいんですよ…皆さんそうですから。お客さんは若いから
感じやすいんですね…?」
と言いながら、固く閉ざされた太股の付け根とおま○この間に出来た隙間に
親指を滑り込ませ、内股の付け根とおま○この際のとこを軽いタッチで指圧
してきました。
(ソコは既にオイルを付ける必要がないくらい汗とお汁でヌルヌルになってる
はずです)
千夏は恥ずかしくて顔を伏せました。
おじさんは
「ここ痛くないですか?」
と言いながら両方の内股を軽く指圧してきました。
千夏「…大丈夫です…」
おじさん「じゃあここは?」
内股のパンツのラインギリギリのところを軽く押しながら…
千夏「…んぁっ…だ‥いじょうぶ…です…」
そして…
「じゃあ…ここはどうですか?」
おじさんはパンツの内側に指を滑り込ませてきたんです。
おま○この穴の際のところを親指の腹で軽く滑らす様に…
千夏「あぁ…ん…ん…っ…そこは…」
千夏は体と頭の中はもう完全にHモードになり、無意識にお尻をくねらせて
しまいました。

「だいぶ筋が張っているようですね!ではそろそろオイルを使って施術しま
しょうね…!」
と言ってパンツの内側から指を抜きました。
千夏の体は緊張と興奮で震えだしました。
おじさんは持ってきたおっきなバッグからバスタオル二枚と小さめのタオル
を出しました…

おじさん「すいません…バスタオルを敷きますので立ってもらっていいです
か?」
千夏「…はい」
千夏が立ち上がるとおじさんは布団の上に大きめのバスタオルを縦に一枚敷
きました。
そしてもう一枚のバスタオルと小さめのタオルを脇に置いて…
「では、服を脱いで仰向けになってバスタオルを体にかけて下さい…下着は
そのままで結構ですので…」
千夏は覚悟はしていたものの、恥ずかしくてモジモジしていると…
おじさんは
「あっ、ごめんなさい…じゃ、後ろ向いてますのでお願いします…」
と言って後ろを向いて、またバッグの中から何かを出していました。
千夏はおじさんに背を向け、鏡に向かいワンピを脱ぎ始めました。
広く開いた襟口から両腕を出し、そのまま(ストン…)とワンピを床に落と
しました。
そして鏡を見ると、ほとんど全裸に近い千夏のいやらしい体とその後ろに後
ろ向きで正座をしているおじさんの姿が映っていました。
緊張と不安でまた更に体が震えだしました。
でも、もう後戻りはできません。
(どうしよう…もし何かあったら……)
千夏のこんな気持ちとは裏腹に千夏の体はこの状況に敏感に反応していまし
た。
乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向
いてたっています。
下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見
えてます…パンツのシミが前から見ても確認できました。
千夏はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、
右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。
もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されて
も、文句は言えないと思います…というより、「おじさんに犯されてみた
い…」という願望さえ、ほんの僅かですが芽生え始めてきました。

千夏の頭の中のスイッチが入りました・・・
どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・
もう止められません・・・
千夏はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておま○こを突き出
して、ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリ○リスを擦りながら・・・
(おじさん見て…エッチな千夏をもっと近くでいっぱい見て…おじさんに見ら
れたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……)
と心の中で言いました。(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)

そして、テンションが最高潮に達してきたので布団に敷かれたバスタオルの
上に仰向けに寝そべりました。勿論、バスタオルはかけません、かける必要
がないからです。
千夏は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、両側とも緩めるのではなく、完全
に解きました。上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのって
るだけです。
そして、右膝を少し立て、内側に傾け…両腕を組み胸を隠し、大きく一度深
呼吸をしてからおじさんに声をかけました。
「お願いします…」
おじさんは「は~い」と言いながら振り返り、千夏の姿を見て一瞬、固まっ
てました。
しばらくして…
「バスタオルかけましょうか…?」
と聞いてきたので、千夏は
「大丈夫です…」
とだけこたえました。
おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、ほんとにいやらしい中年のおじ
さんの目つきに変わっていました。
千夏は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりでその姿勢のまま軽
く目を閉じました…。(ドキドキ・・ドキドキ・・)

露出マッサージ3

おじさんはしばらく千夏の▼部分を凝視していました。
それもそのはずです…薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張ってい
た布が弛みシースルーの▼部分の上からヘアーがはみ出していたんです。
解かれた紐…はみ出しているヘアー…そして、前からも確認できるくらい広
がったいやらしいシミ…
おじさんはそれを凝視してどう思ったのか…おじさんの目を見て、察しがつ
きました。
(この子は俺を誘っている…絶対そうに違いない…それならたっぷり可愛がっ
てやろう…)
おじさんはそういう目をしてたんです。
千夏は意識的に太股を固く閉じました。
すると、おじさんは(ハッ)とした表情をして、
「では、始めますね…一応下の方だけタオルをかけておきますね…」
と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけて
くれました。
(あれ…?千夏の考え過ぎだったのかな…?)
って、その時は思いました。
そして、オイルの入った容器を手に取り千夏の右横に膝をつき、
「胸から始めますので…」
と言ってきましたが、千夏は覚悟はできていたものの、やっぱり恥ずかしく
て、胸を隠している腕を自ら外すことはできませんでした。
おじさんはニヤニヤして、
「隠してたらできませんよ…」
と言いながら、オイルの容器を横に置いて、千夏の両手首を両手で軽く持ち
上げ、左右に広げました…
(プルンッ…)
そのせいで寄っていたCカップのオッ○イが左右に開き…とうとうおじさん
の目の前に晒してしまったんです…。
(やだぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…)
千夏は恥ずかしさのあまり、顔を横に背けてしまいました。ピンク色の乳首
がツンと上を向いています。
おじさんは小声で、「おぉっ…」
と言い、千夏のオッ○イを舐め回すように見渡しました。
そして、オイルの容器を手に取り、
「オイルを付けますね…少し冷たいかもしれないけど我慢して下さい…」
と言ってオイルを垂らし始めました。
(冷たい・・・)
おじさんは乳首を中心に円を描くように、両方の胸にオイルを垂らしていき
ました。
そして…両脇に垂れてきたオイルを両手ですくうようにして、千夏の胸を揉
み始めたんです・・・
「あ…っ…」
千夏はもう声を抑えることができませんでした。
おじさんは両手で下から上…横から上へと乳首に向かって揉み上げてまし
た。乳首にはなかなか触れようとしません…
時折、乳房のまわりを10本の指先で触れるか触れないかくらいの感じで円を
描くようにさすってきました。
千夏は段々と・・・これはマッサージではなく、見知らぬおじさんとエッチ
をしているという感覚に陥ってきました。
(心の中でも恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れてきました)
千夏はどうしても乳首に触れて欲しくなり、自ら少し体を捩り、おじさんの
指先に乳首を当てようとしましたが触れてもらえませんでした…
(お願い…少しでいいから千夏の乳首に触れて下さい…)
千夏は薄目でおじさんの顔を見つめながらそう思いました。
おじさんは胸を揉みながら、真ん中に寄せたり、鷲掴みにして揺らしてみた
りしていました。
「あぁっ…んっ…」
千夏は布団の端をギュッと掴み、必死に堪えました…堪えることが快感にな
ります。
おじさんは千夏の気持ちを察したかの様に…
「乳首に触れてもよろしいですか…?」
と聞いてきたので、千夏は目を瞑り、無言で頷きました。
「…………」
すると、おじさんはオイルの容器を傾けて直接乳首にオイルを垂らしまし
た。
「あぁっ…ぃゃ…」
(それだけで体がピクッ…ピクッと反応してしまいます。)
そして、千夏が反応するのを楽しむかのように、千夏の顔を見つめながら、
指先で乳首を軽く転がし始めました…
「うっ・・はぁんっ・・あぁっ・・」
散々焦らされてから触られたので、千夏は堪えることができずに無意識に声
を上げ、反射的に背中を仰け反らせてしまいました。
さらに、両方の胸を鷲掴みにして、揉みながら、指の間に乳首を挟んで(コリ
コリ)と少し痛いくらいに強弱をつけて弄っていました…
もう、マッサージの域を完全に越えてました。
千夏は自ら胸を突き出して…
(もっと…もっと…お願い…)
とおじさんの目を見つめながら心の中で訴えました。
千夏の体はその時点で、もう視姦されるだけでは満足できなくなっていまし
た。おま○こから溢れ出たお汁がお尻の穴まで垂れてきてるのがわかりま
す。
既に20分以上も胸だけをマッサージ(いや‥愛撫)されていました。
おじさんはいやらしい笑みを浮かべて…
「どうですか…?楽になりましたか…?やっぱり若い子は張りが違います
ね…」
と、言ってきました。
千夏が黙って頷くと、
「では胸はこれくらいにして…次はお腹の方をしましょう」
と言って少し下に下がり、またバッグの中から何かを取り出していました。
「じゃ‥お腹を張り出す様な感じでこれを腰に当てて下さい」
それは、子供用の枕のような小さなクッションでした。
千夏が言われるがままに少し腰を浮かせると、おじさんはクッションを布団
と腰の間に入れてきました。
(何でクッションなんか当てるんだろう…)
確かにお腹が張り出して、マッサージしやすい体制にはなりましたが・・・

「はい、では始めますね…失礼します」
と言って、千夏の太股の上に跨り、かけていタオルをヘアー▼ギリギリのと
ころまでずらしました。
そして、おへそを中心にして円を描くように、大胆に大量のオイルを垂らし
ていきました。胸のすぐ下からヘアー▼ギリギリの辺りまでまんべんな
く・・・
オイルが脇腹の方まで垂れてきて、またそれを両手ですくうようにしてお腹
をさするように揉み始めました。両手のひらを使い、少し指先をたててゆっ
くりと円を描きながら…
指先がヘアーや胸をかすめていきました。
そして、思いっきり手を伸ばして、また胸を揉みだしたんです。人差し指の
先で乳首をツンツンしながら・・・
その時、千夏の恥丘に何か固いモノが当たったような気がしました
千夏は気になり、おじさんに気づかれないようにチラッと机の上の置き鏡を
みました。
そしたら、なんとおじさんが微妙に腰を振っていたんです!もちろん、ズボ
ン(ジャージ?)は履いていますが、ゆっくりと千夏のおま○こにおちん○ん
を擦りつけていました。タオル越しですが、薄いので直に感じました。
(あっ…ゃだ…どうしよう…)
このままだと絶対挿入される・・・
それだけは絶対ダメ・・・
千夏の思いとは逆に、おちん○んが当たっているソコからは再びお汁がトロ
トロと溢れ出てきました…。
(まさに正上位で挿入されてる感覚です)
おじさんの鼻息がかなり荒くなってきました。
千夏の体は、おじさんの固くなったおちん○んが千夏のぷっくりと盛り上が
った恥丘に当たる度に(ピクッ…ピクッ)と敏感に反応してしまいます。

露出マッサージ4

おじさんはゆっくりとした動作で、千夏の足を片方づつ開かせて、その間に
膝をつきました。
そして、おま○こにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、
更に半分に細くしたんです。
両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。
置き鏡を見ると、タオルとおま○この隙間からピラピラが少し見えていまし
た。
そして、おじさんは千夏の両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんで
す…
(ぇっ…?なんでこんな格好…?)
千夏はそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。
おじさんは
「では内股の付け根をマッサージしますね~」
と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿って、オイルを垂らし始めま
した。
オイルがゆっくりと左右からおま○この穴に向かって垂れていきました。

「では失礼します…」
おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、ゆっくりと
小さい円を描くようにマッサージし始めました。
時々、ヘアーの生え際をかすめながら・・・
「あっ…あっ…ぁぁん…っ…」
千夏は初めて体験する感触に、思わず声を上げ無意識に腰をクネらせてしま
いました。
おじさんの指は、絶妙なタッチで徐々に‥徐々に下へ、そして内側へと数mm
間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような…滑らかな感触で、タオ
ルの内側へ指を滑らせてきました。

「ぁっ…んっ…あああっ…」
全身に鳥肌が立ち、体全体が(ピクッピクッ…)と軽い痙攣を起こし始めまし
た。
「我慢しなくていいんですよ…恥ずかしながらないで‥思いっきり声を出し
て感じてください…この辺はどうですかぁ…?」
おじさんの指はクリ○リスのすぐ横まで達していました。
「あっ…そこは…だめ…っ…」
おじさんは千夏の言葉に耳をかさず、強引に、両方からクリ○リスの回りの
皮膚をクリ○リスに寄せて(クリックリッ)と摘む様に刺激してきました。
「ああんっ…いや…いやぁっ…あっ…」
千夏は頭を左右に大きく振りながら、イキそうになるのを堪えました。
おじさんはクリ○リスには直接触れずに、その回りを時間をかけて丹念に擦
ってきました。
千夏は無意識に、胸を隠していた両手を外してしまい、布団の端をしっかり
と掴み、堪えましたが、体はリズミカルに(ピクッ…ピクッ…)と反応してし
まいます。
そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。
既にヘアーが上半分程露出してます。
(千夏のヘアーは上の方▼部分だけ残して、クリ○リスから下の部分はツルツ
ルに処理してあります。)
おじさんの指はクリ○リス周辺からおま○このスジに沿って、上下左右に擦
りながら下りていきました。
そして、シーンとした部屋に
(ピチャピチャ…ピチャピチャ…)
という、いやらしい音が響きわたりました。
その音は、明らかにオイルではなく千夏のおま○こから溢れ出たお汁の音で
す。
「んぁっ…いやっ…お‥じさん…だめぇ…っ…」
千夏はとうとう、マッサージ師さんを「おじさん」と呼んでしまいました。
もう千夏の頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという
意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれ
ているという感覚に陥っていたんです。
おじさんは暫くの間、千夏の体の部分部分を凝視しながら、指先でおま○こ
のスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、おま○このピラピ
ラをパクパクさせたりして、千夏の反応やおま○こから出る音を楽しんでい
るようでした。
千夏の体はおじさんの指の動きに合わせて(ピクッ…ピクッ…)と反応してし
まい、その度におま○こからたらたらとお汁が溢れ出てきました。
おじさんはいやらしく血走った目をして
「だいぶ濡れてきたみたいですね…」
と言いながら、右手の親指でお汁をすくい取り、人差し指と擦り合わせて、
お汁が糸を引く様を千夏に見せつけてきました。
「ほら…こんなに…若いから濡れやすいんですねぇ…」
千夏は何も言えず、ただただ、潤んだ目でその様子を見つめていました。
そして、おじさんは
「では、もう少し下の方をマッサージしましょう…」
と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・
(ひゃあ~っ…だめぇっ…)
千夏はびっくりして心の中で大声で叫び、足を元に戻そうとしましたが、お
じさんの腕力には到底かなうわけありませんでした。
「ほらっ…!言う通りにして…!」
千夏はおじさんに真顔でそう言われ、少し怖くなって、足の力を抜きまし
た。

(おじさんに・・・犯される・・・)

そう思った瞬間、体が硬直して、ガタガタと震えだしたんです。
「そんなに緊張しないで…マッサージなんだから…ほら、もっと力を抜い
て…!」
と言って、一気に足を前に押してきたんです・・・

(いやぁ~っ…)

その瞬間、千夏のお尻が宙に浮き、タオルが(スルッ…)と布団の上に落ちま
した。
おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。
ついに、見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、千夏の一番恥ずかしい部分
をすべて晒してしまったんです。
千夏の膝は押されて顔のすぐ横にありました。
千夏の中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、心臓の鼓動がピークに達
してきました。
(ドキドキ…ドキドキ…)
千夏が今まで待ち望んでいたことが、今現実に起きてるんです…。
しかも千夏の部屋ので…知らないおじさんと2人っきりという最高のシチュ
エーションの中で…。
千夏は、もっと見て欲しい…千夏の恥ずかしいとこをもっといっぱい見て欲
しい…と思いながらも、思わず
「やめて…お願い…」
と、言ってしまいました。
でも、おじさんは聞く耳を持たず、食い入る様に、パックリと口を開けたお
ま○ことお尻の穴を凝視していました。
いやらしく口を開き、ベタベタに濡れたおま○こと、包皮からツンと顔を出
したクリ○リスが千夏の目からも丸見えでした。
「おぉっ…すごいな…どんどん溢れてきてるよ…」
おじさんのその言葉を聞いて、羞恥心が徐々に薄れていきました。
足の力が抜けて、更に股を開かれました。
おじさんは溢れ出たお汁がお尻の穴に向かって垂れていく様をジーッと見て
いました。
千夏の心は恐怖心より強い欲望(願望かも…?)に負けて、全身の力が抜けて
いったんです。
おじさんはそれを察したのか…
千夏に足を自分で持つように促してきました。
千夏は、言われるがままに両手で自らの足を抱え込みました。
かなり屈辱的な格好です…こんな格好は彼氏の前でもしたことがありませ
ん。
おじさんはクッションを千夏の背中の下に押し込み、少し体を引いて、千夏
の体全体を眺めながら、
「すごくエッチな格好だね…?恥ずかしくないの…?んんっ…?」
と馴れ馴れしい口調でいやらしい言葉を浴びせてきました。
千夏は屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと…自らの手で思いっきり開かれ
ている太股の間に、ヘアー▼から、ピラピラが開ききったおま○こ、そし
て、今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。
おじさんは、溢れ出たお汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指を這わせな
がら、思いっきり顔を局部に近づけて凝視し出しました。
(見てる…千夏のビチョビチョに濡れたいやらしいおま○こを…こんなに近く
で…)
千夏はわざと力を入れ、ておま○こをヒクつかせました。
でもこれ以上、千夏が感じているのを悟られたくなかったので、声を出さな
いよう、必死に堪えました…(と言うより、堪えることが快感になっていたん
です)
おじさんはおま○こに顔を近づけたまま
「ほんとにきれいなおま○こだなぁ・・・この年になってこんな若い子のお
ま○こをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・おネエちゃ
ん…ここはまだ使ったことないかな・・・?」
と言って、千夏のヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。
(ビクンッ)
その瞬間…千夏の体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌がたちまし
た。
(あっ…いやぁ…ほんとにいやっ…だめっ…そこは…)
千夏は心の中で叫びながら、首を左右に何度も振りました。
おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先
を這わせていました。
そして…指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。
「いやぁっ~…ほんとにだめぇっ…痛いっ…」
千夏は思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。
千夏のお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴はいとも簡単におじさ
んの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。
おじさんは
「これがアナルマッサージですよ…」
と言いながら、中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。
「あ~っ…あっ…あっ…いやっ…あっ…」
入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、おま○ことは違
う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。
「ほら…気持ちよくなってきたでしょう…?んんっ?どう?恥ずかしがらな
いで言ってごらん…」
おじさんは、ゆっくりと指を出し入れしながら聞いてきました。
「んぁっ…あっ…いやぁ…あ…ああんっ…だめぇっ…変に…なっちゃう…」
千夏は初めて体験する快感に、意識が遠のいて言葉になりませんでした。
おじさんはしばらく指を出し入れした後、ゆっくりとお尻の穴から指を抜い

「ほら…こんなに入っちゃったんだよ~」
と言いながら、太くて長い人差し指を千夏の目の前に差し出してきました。
千夏は、薄目を開けて薄黄色のお汁が付いたおじさんの指を見つめました。
千夏の頭の中に僅かに残されていた羞恥心が完全に消えてなくなりました…
恥ずかしいとさえ思わなくなっていたんです。
千夏は媚薬を飲んだかのように、意識が朦朧としてきました。
おじさんはタオルで指を拭いて、
「もっと気持ちよくなろうね…」
と言いながら、おま○このピラピラの内側に溜まったお汁をその指ですくっ
て、包皮からツンと顔を出したクリ○リスに直接塗り始めました。
「いやぁ~っ…」
千夏はあまりの刺激に耐えられず、抱えていた足を離してしまい、自ら腰を
クネらせて、それ以上のことを要求してしまったんです。
おじさんは千夏の要求に応えるかのように、更に指の動きを早めてきて、同
時にビチョビチョのおま○この穴に太い指を挿入して(クチュクチュ)と音を
たたせながらGスポットを指先で激しく擦ってきました。
「あ~っ…あっ…だめ…イッちゃうっ…ほんとにイッちゃう~っ…いやぁ~
っ…」
千夏の体は弓のようにしなり、おじさんの目の前におま○こを突き出した格
好でイッてしまいました。
おじさんは、
「すごいな…潮吹いたよ…」
と言って、千夏がイッた後も吹き出した潮まみれになったおま○この中を指
でグチュグチュと卑猥な音をたたせながら掻き回してました。
(千夏は前から本気で感じてしまうと、必ず潮を吹いてしまうんです)
千夏はまた、おじさんの指の動きに合わせるかのように腰をクネらせて、自
然にヒクついてしまうおま○こでおじさんの指を締め付けていたんです。
「すごく締まりがいいね~…ここにおち○ちん入れたら気持ちよさそうだな
ぁ…」
と言って、もう一本指を入れて激しく突いてきました。
(グチュ…グチュ…グチュグチュ…)
「ああんっ…いやぁっ…またイッちゃうから…だめぇっ…抜いて~!」
おじさんは、千夏の反応を見て、更に高速でピストンしてきたんです…
「だめっ…イク~ッ~」
千夏はあっけなく2回目の絶頂を迎えてしまいました。
千夏は頭の中が真っ白になって、ぐったりてしていると、おじさんは、おま
○この穴からゆっくりと指を抜いて、またその指を千夏の目の前で動かし、
真っ白な本気汁が糸を引くのを見せつけてきました。
「おネエちゃん…ほんとは最初からコレが目当てだっだんでしょう…?誰か
に見せたり、触ってもらったりしたかったんだよね…?」
いきなりおじさんにそう言われて、千夏は思わず顔を左右に振って否定しま
したがおじさんは、
「いいんですよ…恥ずかしがらなくても…人に見られて感じちゃう子結構い
るみたいだからね~」
と、完全に千夏の気持ちを見抜かれていました。
千夏もそれ以上否定はしませんでした。
少ししておじさんは
「じゃあ、最後にお尻をマッサージするから俯せになってください」
と言って千夏の足下に移動しました。
千夏は言われるがまま、自らクッションを下腹部の下に入れてお尻を突き出
す形で俯せになり両手を顔の下にして横を向いて目を瞑りました。
もうタオルもかけてません。
千夏ももう、全裸でいるのが当たり前のように思い始めていました。
おじさんは、何故か間をおいて(ズボンを直してるような感じでしたが…)
千夏の足に跨って、左右のお尻のほっぺにオイルを垂らし、片手でオイルを
伸ばしながら、更にお尻の割れ目に多量のオイルを流しました。
そして、両手でヌルヌルになったお尻を軽く鷲掴みして指先を立てて、滑ら
すように摩ってきました。
おじさんの親指が何度もおま○こからお尻の穴を掠めていき、お尻の割れ目
を親指で左右に開いたんです。
その時、お尻の穴に指先とは違う感触を感じました。
(えっ…何ぃ…?)
薄目わ開けて鏡を見ると…
おじさんが千夏のお尻の割れ目に顔を埋めて、ペチャペチャと音を立てなが
ら舐めていたんです!
その姿を見た瞬間、千夏の全身に再び鳥肌がたち始めて、乾きかけていたお
ま○こがまた一気に潤ってきました。
(おじさん…いや…汚いから…だめぇ…)
おじさんの舌は潤い始めたおま○こからお尻の穴まで何度も何度も舐め上げ
てきます。
(ああんっ…ほんとに…また感じてきちゃう…)
時折、舌先を尖らせおま○この穴やお尻の穴にねじ込もうとしてきました。
(あぁっ…気持ちいいよ…おじさん…)
あまりの気持ちよさに、千夏は自ら、舐めやすいように膝を立ててしまった
んです。
おじさんは更に激しく舌を使い、お尻を突き出したせいで露わになったクリ
○リスにまで吸い付いてきました。
「あっ…だめっ…だめだめ…」
千夏はそう叫びながらも自らおま○こをおじさんの顔に押し付けていたんで
す。
千夏は顔を布団に付け、両手は布団の端をしっかりと掴み、お尻だけを高く
突き出してました。
「あっ…いや…またイッちゃう…だめっイッちゃう~」
おじさんはクリ○リスを集中的に責めてきて、あっと言う間に3回目…イカ
されてしまいました。

気が付いたら朝でした。
千夏は全裸で布団の上にいました。
(夢かな…?)
と一瞬思いましたが…おま○この周りが赤くなってヒリヒリしていたので夢
じゃないのはすぐわかりました。

千夏は失神してしまったようです。
あれから何をされたのかも記憶にないんです。

すごい経験したなぁって思いました。

老人に見せた

私は38歳 ごくごく普通の主婦です、結婚して12年 男の子2人主人は12歳上の50歳
とってもスケベで優しい人です、でも最近は回数が減り月2回がやっとです、子供が男の
子なのでワンパク盛りで言う事を聞かずストレスが溜まり ついセックスで紛らわそうと
思いますが主人が応えてくれないので誰もいない昼間オナニをして発散する事があります
オナニは空想の世界なので想像力が豊かになり犯される事を思ったり複数の男性に悪戯さ
れる事などなどを思いショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして自分自身を淫ら
になれるようにショートスリップを着たり全裸になったり工夫したりしています、基本的
にはクリ派なので指だけでいいのですが もっと淫らにと思い野菜などもたまには使いま
す1度など人参を使った時の事冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして気持ち
良かったのですが終わった後ヒリヒリして痛くてたまりませんでした、そんなある日の事
です、買い物で大手のスーパーに行き買い物を終えオープンカフエーでコーヒーを飲んで
いると すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました、私は慌てて足を
閉じましたと言っても開いてた覚えは無いのですが、おじさん驚いたように私を見ました
が私はさりげなく他に目をやり やはり私の足を見ていたと確信しました、ある有名な人
が高校生のパンチラを見て逮捕しましたよね、男の人は下着でも見たいのでしょうか?
私は冒険心が湧いてきて見てる おじさんを観察したくなり ゆっくりと足を組みました
わざと おじさんの方に向き直接は見ず視野に入れ神経はおじさんに集中していました、
おじさんやはり私の足を見ています楽しいです今度は足を下ろし少し開きました、おじさ
んは今度は少し前屈みになり食い入るように見ていました益々私は楽しくなりました
素性が分かり安全な人ならもっと下着を脱いで見せてあげたのにその日は私がいっぱいい
っぱいなのでそこで止めました、家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しまし
た、今度買い物に行く時は下着無しで出掛けようとさえ思った程私興奮しました、まだ実
行は出来ていません、それから数日が過ぎいつもの様にオナニが終わりシャワーを浴び
ついでに洗濯物を済ませ干しにベランダに出て干していると下にお爺さんが庭の草むしり
をしていました私が「こんにちは」と挨拶をするとお爺さんが私を見上げ「こんにちは」
と挨拶を返してくれました私は又洗濯物を干しているとお爺さんベランダの下まで来て
「今日はええ天気だの~」と私に話しかけました私は洗濯物を干しながら受け答えしました
お爺さんはお婆さんが亡くなって何処か施設に入り月に何回か帰って来る程度で現在
息子さん夫婦は海外で仕事をしていてお爺さん一人です「今日はお泊りですか」と聞く
と「いや、5時には帰るよ、たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」「そう
ですね息子さんが帰るまでの辛抱ですね」とベランダの端まで行き話していましたら
お爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです『あ、私ノーパンだった』急に赤面
ですお爺さんに見られたかしら あの表情は見えてた表情でした私は慌てて「私は終わり
ましたがまだ終わらないのですか」と聞くと「おう、わしも終わりや」と言うので私
「それじゃ、一緒にお茶しませんか、どうぞ玄関にお回り下さい」と言ってしまいました
程なくチャイムが鳴りお爺さんが来ました私 お湯は沸かしていましたが下着は脱いだま
までした「遠慮なくお邪魔しますよ」「あ、どうぞどうぞ、こちらに掛けてください」と
リビングのソファーに案内して「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」と聞くと
「いつも日本茶だからコーヒーでもいいかな」「はい、じゃコーヒーにしますね」とコー
ヒーを淹れ私は一人掛けのソファーに座りましたコーヒーを飲みながらお喋りをしている
とやはり時折目を足の方に向けます有料の施設の話をしながら隣のお爺さんだから いけ
ないと思いながらも見せたい見てもらいたい心境を抑える事が出来なくなりました、浅め
に腰掛けていたのに深く座り直しやはり足を組んだり少し開いたりしていると、お爺さん
「風呂上りのいい匂いがするが今入ったとこか」「うん、いつも一人の時にゆっくり入るの
」と言うと「あぁーそれで下着を着けてないのか」「わぁ、やだー見えましたー」「おうー、
外では目の錯覚だなと思っていたけど ここではっきりと見た」「ごめんなさい、私忘れて
いました」「いや、謝らないでほしい、感謝したい気分だから、わしは知っての通り早くに
妻を亡くし男じゃなくなったが今でも見たい位は願望であるんだから、いやいや奥さんの
ような綺麗で若い人のは有難い気持ちゃ、どうだろうこの年寄りにもっと近くで見せては
もらえないだろうか」「わー恥ずかしいわーでもそんなに褒めていただきありがとう、でも
・ ・」と声を詰まらせていると「お願いだ誰にも内緒で見るだけだから」と私の前に膝ま
ずきました、私は心臓の鼓動がいつもより倍の速度で打つのを感じ「分かりました、でも
誰にも言わないでね」と釘を刺しソファーの前に浅く腰掛けお爺さんを挟むように足を開
きました、お爺さんは私のスカートを捲り「おうー毛がええぐわいやの濃くもなく薄くも
なく」と私の中を覗き込んでいます私は顔を横に向け眼を閉じていましたが どうしても
お爺さんがどのようにみているのか知りたくて顔を横に向けたまま消えてるテレビの画面
に反射させ見てみましたお爺さんは私の膝に両手を掛け開くようにして顔が殆ど舐めるよ
うな距離までスカートの中まで入って見ていました、時間にしてどれ程だったのかは覚え
ていませんが とても長く感じられました やがて「ありがとう、良い物を見せてもらっ
たが今日はもう時間が無い2週間後になるけど今度時間があるときに良かったらもう1度
見せてくれないだろうか」「え、まだ見るのですか」「大丈夫や わしはもう男じゃ無いか
ら それに2人だけの秘密やから頼む」「う・うん分かりました、心の準備をしときます」
とその日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました、私 慌ててトイレに入り触ってみ
ると流れんばかりに濡れていました、後2週間が楽しみです。



[2187] 見せる 投稿者:幸恵 投稿日:2005/04/02(Sat) 13:29

私大変な約束をしてしまいました、1時の気まぐれでとんでもない約束をしました
確かに見られる喜びを感じ興奮したのは事実です、願望が現実になり私自身が怖くなり
これも不倫 浮気になるのでしょうか 良い訳はありませんよね分かります
悩んだあげく私は3日後 お爺さんのいる施設を訪ねました そこは本当に施設なのか
疑う程立派な建物でしたまるでマンションです お部屋は広く7階で見晴らしがよく
部屋に無いのは台所とバスルームぐらいで お爺さん1人には広すぎる程です
お爺さんは突然の私の面会に大変喜んでくれました ちょうど3時だったのでオヤツの
時間でした施設の人がお爺さんを呼びに来て私も食堂に誘われ一応私は断りましたが
お爺さんが「いいじゃないか ここのスイートポテトは自慢出来るもんやから行こう」と
無理に手を引かれ食堂に行きました そこには20人弱のお爺さんお婆さんがいて
看護婦さんに車椅子を引かれている人もいました私以外にも2人面会の人もいました
本当にスイートポテトが出され紅茶かカフェオーレーかを聞かれ私は紅茶を頂きました
お爺さんは私を「隣の娘さんや」と私を紹介すると何名かのお爺さんが「いいのー優しい
娘さんが隣にいて わしの所は息子の嫁も来ない」と嘆きました、そんなもんでしょうか
年を取ると寂しいものですね、オヤツが終わりお爺さんと部屋に戻ると私思い切ってお爺
さんに「ごめんなさい、今日来たのは この前に約束した事なんだけど・・」と言うと
すかさずお爺さん「おっと、断りは止めてや、わし久し振りに良い物を見せてもらい
楽しみにしてるのだから」「ごめんなさい、私 いけない事をしているのを後悔しているの」
「何でや、貴女はただじっとしているのを わしがただ見ただけやないか、お願いだ
わしの楽しみを壊さないでくれ」と言った所に先程のお爺さんがノックして入ってきまし
た「おう、まだおったか アンタは何歳だ」「はい、38歳です」「そうかーええのー
若い人は」「もーう若くは無いです」「いやいや現役はやはり輝いて見えるよなー」と
お爺さんの方を見て言うとお爺さん調子悪そうに「おうー」と返事しました、すると
すかさず「ところで今日も見せてもらったのか」と言うのです私が驚いた顔でお爺さんを見ると
お爺さん申し訳なさそうに私を見て頭を抱えました「すまん、あまりに嬉しかった
ので こいつに話してしまったのだよ、すまん」「あ、言ったらあかんかったのか、それは
悪い事を言ってしまったな」「もうーお前は この人がおる前で言わなくてもいいのに」と
怒っていました私は恥ずかしく すぐにも出て行きたい気持ちでいっぱいでした すると
「今度帰る時見せてもらえると喜んでいたのだが どうだろう、わしも仲間に入れてくれ
んだろうか」「駄目ですよ、私 今日は断りに来たのだから」「ほらー見ろ何でお前までそ
んな事言うんや わしの口の軽さに今怒っているのに、本当にすまん、許して欲しいつい
嬉しかったので誰かに言いたくて こいつに喋ってしまった」私 こんな事になるとは思
いもしませんでした、後悔跡に立たずです、もう一人のお爺さんも諦められないのか
「頼む、わしにも」と手を合わされ、私 ため息とともに開き直りました、「分かりました
でも今度こそ3人だけの内緒にしてくれます」と怒ったように言うと隣のお爺さんは手を
合わせ私に謝りました もう一人のお爺さんは手を叩き喜んでいました、「じゃー早速ここ
で見せてくれんか」とそのお爺さんが言うのです「今日は駄目です そんな気分ではあり
ません」とキッパリ断り隣のお爺さんに「では、今日は帰ります」と言い帰りました
断りに行ったのに又見せる約束をしてしまいましたそれも2人に脂ぎった小太りのニヤニ
ヤしたお爺さんにまで 男の人ってみなさん誰かに言いたいのですか?これでは内緒や
秘密になりません信じた私が悪かったのですね、
日が何日か過ぎ 相変わらず私の生活は同じで3日に1度は昼間にオナニをしています
その時のオカズが見られるでした、自分が思い描き見せると実際に見られるは多分違うの
でしょう、私が描いているのは より恥ずかしい体勢で見られたい穴が開くほど直視して
ほしい、そんな事を考えながらクリトリスを触り気持ち良くなります、これが妄想のまま
ならどれだけ気分が軽いか、でも現実は本当に見せる約束をしている事です、怖いです
又他の人に言われるのではないのでしょうか それも心配の種です、
1週間が過ぎ水曜日のお昼過ぎに お爺さんから電話が入り予定を早めてほしいとの事で
した親戚の法事があるそうでした 私はコレ幸いと「じゃー又という事にしましょう」と
言うと「そんな事言わんといてくれ、わし楽しみに指折ってたんだから」「じゃーいつが
いいの」と聞くと今度の土曜日か日曜がいいと言われました 私 考えると今度の日曜は
主人子供と魚釣りに行く予定でした「じゃー日曜日の1時過ぎという事でいいですか」と
返事をしました、お爺さんは大喜びで電話を切りました、いよいよ来るべき時が来たので
す。



[2190] 見せる 投稿者:幸恵 投稿日:2005/04/06(Wed) 16:37

いよいよ明日になりました、開き直ったとはいえ 何か心臓がドキドキしてきました
どのような下着を着けたらいいのか服は?どうせ下半身は脱ぐのだし かと言って上は
どうすればいいのでしょうか?主人と子供は早く出て行くのだから まずお掃除をして
台所を片付け最低お風呂だけは入っていなければなりません、あぁぁ明日が来なければ、
でも時は待ってはくれません、
当日になり朝5時過ぎに主人と子供2人は楽しそうに出掛けました、私はため息をつきな
がら食事の片づけをして台所リビング玄関と掃除して2階に上がりクローゼットから服を
選びましたが外出着ではおかしいので結局 普段着てるミニのスカートにブラウスを着て
カーデガンを羽織る事に決めました まだまだ時間があるのでベッドに横になりテレビを
見てました いつしか寝てしまい起きると12時前でした私は慌ててお風呂にお湯をはり
いつもより入念に身体を洗いました髪を乾かせいつもは付けない香水を耳の後ろ脇 下半
身に振り下着は白のレースにしました これは昨年のバレンタインのお返しで主人がホワ
イトデーにくれた物で1度も付けた事の無い物です用意が終わってまだ50分も約束の時間
までありました軽く食事でもと思いましたが何も喉を通らない気分でただひたすらテレ
ビを見て紛らわしました こんな時は時間が経たないのです、やがて1時が過ぎ15分に
なりドキドキしながらリビングで待っているとチャイムがピンポーンと鳴り 出ると隣の
お爺さんとハゲのお爺さんが立っていました「こんにちは、今日はお世話になります」と
挨拶されましたが私は言葉が出ず頭を下げました するとお爺さん「わしの家に来てくれ
ますか」と言われ そう言えば私達の家でもおかしいと思い「分かりました、後ですぐに
行きますから先に行って下さい」とリビングに戻りテレビを消し戸締りをして洗面所の鏡
に顔を写し『いよいよなのね、大丈夫よね』と訳の分からない言葉を心で呟き玄関の鍵を
掛け隣に行きました、お爺さんは私の手を取り居間に案内してお茶を入れてくれました
そしてお爺さん二人は若かりし頃の男女関係を自慢げに話しながらお茶を飲んでいました
私にしてみると そんな話どうでもよく早く終わって帰りたいと思いました
そして話が終わると お爺さん「じゃー・・・どこがいいかなぁー、ここでもええか」と
私に聞かれても私は頷くしかないのです「じゃーちょっと待っててや」と言い押入れから
洗濯屋さんから返ってきたばかりのシーツをテーブルの上に広げ「ここでもええよな」と
もう1人のお爺さんに聞いています分厚い一枚板の大きなテーブルで私一人が手足を伸ば
しても十分な広さでした二人は2人掛けのソファーに並んで座り私を見ました私どうすれ
ばいいのか分からず ただ突っ立っていると「どうしたんや」と言われ「どうすればいい
のですか」「あ、きっかけが悪いよな、もし良かったら ここに横になってくれたら わし
が脱がしてあげてもいいけど・・」「そんなー・・じゃーここに上がって寝ればいいのです
ね」と言いテーブルに腰掛静かに横になりました、「駄目だよ、こちらに向けて足を開いて
腰掛て」「え、それでは横になれませんけど」「いいの、いいの」と足を引っ張られ横に向
けられました「おおーー見てみろ白の下着だ おい見てみろ」とハゲのお爺さんに見せて
います「オー久し振りだ、何年ぶりかなー」とシーツが寄ったのを広げ直しながら なお
足を開かされました「陰毛が横からはみ出てるぞ、ええのーパンチラか」「そうだろう、
レースからも突き出ているぞ」私は両手を後ろに付き顔を横下に向き口を利きませんでし
た、2人は私の顔の表情を見ながら進めていきます「じゃーこれ邪魔だから脱いでもらお
う」とスカートのファスナーを下ろし私に腰を浮かせ脱がしてしまいました、そして
「さーいよいよ御開帳してもらおう」とショーツの横に手を入れ「さーすまんが協力して
腰を浮かせてくれるかぁ」とショーツを脱がされました「おうーお前の言う通りええ色の
○○○やの黒い陰毛と肌の白さがええがなー」「そうだろう、感謝しいや、奥さんすまん
な、
恥ずかしいだろうが少し辛抱してや、今 どんな気持ちや」「いいですから、早く見て
済ませて下さい」「あ、そうやな、じゃー」と足を これ以上開かぬ程開き2人で片足づつ
持ち秘所を開きました「お、透明の液が浮かんできているぞ」「どれどれ、おーほんまや、
何とも綺麗なもんやの」誰でもこんな風に2人に見られたら感じてしまうでしょう そん
な様子をいちいち言葉に出されるとなお恥ずかしいのに2人は まるで子供のように初め
て見るように ただ見ています「匂いもええがな、まるで鮑を見てるようだの」とブラウ
スの裾が邪魔のように左右に開き「これも邪魔だから取ってもええか」私 答えに躊躇し
てましたブラウスが邪魔だと言われてもブラウスを脱がされると云うのはカーデガンも
脱がされるという事で全裸にされるのです、でも考えてみると上半身だけ着てても下半身
は裸なのだから今更嫌がっても仕方ないので首を立てに振りました、お爺さんは散々暑く
した部屋のストーブの摘みを最大にして全裸にされてしまいました、「お、アンタは子供
がいるのか」「はい、2人います」とハゲのお爺さんが聞きました隠しても隠し切れない
妊娠線が・・「でも色が白いから血管が透けて見えてる、ほら ここの乳の所や太腿の所に」
上から時々お爺さん達を見ると本当に今見られてる実感が湧き上がりジューンと濡れて
きました、それを見透かし「ほら又液が浮かびあがってきたぞ、奥さん舐めてもいいかの」
「そ それは・・駄目です」「何でや、○○○するわけじゃないのだから舐めるぐらい」と
勝手に決め指で掬い舐めました「う、美味い」「どれ、ほんまや美味いぞ」ちょっと触られ
ただけなのに私 電気が走ったようにビクーとして足を閉じようとしましたが2人にしっ
かり押さえられていて閉じる事は出来ませんでした、一度触られると もう触ってもいい
ように指を周りから触り始め とうとう指を中に入れられました「ヤーいやー」と止めま
したが そんな事許してもらえず「おー指が気持ちええぞ、暖かい」「どれどれ、ほんに
気持ちええの」とハゲお爺さん指を出し入れしました私 我慢が出来ず後ろ手を開き
頭をテーブルに預け寝てしまいました、そうなればお爺さん達の好き勝手です 私には
もう見られてるのを見る余裕さえなく 目を閉じされるままになりました、子供の頃悪戯
された事を思い出し泣かされる事はないけど適当に何をされるのか不安があり女って
どこかにMの部分があるのだなと思い何をされても ここまできたらOKって気になりま
した、特にハゲのお爺さんは私の興奮してるのを見計らいカバンから何かを取り出し
「これ、使ってもええか」と私の顔の前に持ってきました 私には断る意思が無いので
ただ頷きました玉子型をしたモーター音のするバイブで3個程持っていました、一人の
お爺さんは首筋から胸の方に滑らし もう一人のお爺さんは太腿から内股を攻め二人に
されるって始めてなので病みつきになりそうな興奮です「おい、眉間にシワを寄せ感じて
いるぞ」「おう、たくさん感じてくれよー」と私に言い私は呻き始めました「ええのー久
振りに女を感じさせたぞ」と楽しそうに私を虐めます その後 期待通り 中に1個を
入れられもう一つはクリを攻められました「おいおい、豆がはみ出し大きくなったがな」
「どれどれ、おう何とも言えんピンクやの、気持ちええか」最後は中に2個入れられ中で
2つがぶつかり合い暴れています やはり中よりクリが利き私は足を痙攣させながらいか
されました、終わった後 私すぐに帰りたかったのですが下着を着け服を着ていると
その間にお爺さんはお茶を入れてくれテーブルを挟み3人で飲みながら話ました 私は
もう恥ずかしい事も無く今まで悶えていた事さえ忘れてしまいました 女って怖いでし
ょう、一度恥ずかしい目に合えば後は平気なのです もっとも恥ずかしい振りは演技で
しますけどね、別れ際に又の約束をしましたが これが限界かも、だって2人共 久し振
りに立ったと言ってました確かにゴムを着ければいいのかも知れませんが せめてもの私
の主人に対する気持ちです。





[2196] 見せる 投稿者:幸恵 投稿日:2005/04/16(Sat) 00:45

あの日から私おかしいの、主人に抱かれている時もお爺さん達の事が思い出され
まるでお爺さん達としているみたいです、
あれから5日目にお爺さんから電話が入りました「もしもし幸恵さんかな、先日は大変
ありがとう、わし自命が10年は伸びたよーありがとう、早速だが次の約束をと思い
電話さしてもらったんだがなぁ」「お褒め頂き嬉しいです、でも、私、怖くなって堪忍
して頂こうと思っているのですが」「なになに、そんな殺生な、あの後約束したじゃない
か、幸恵さんの恍惚とした表情が わしには忘れられんがな、頼むから約束は果たして
下さい」「そんなーあの時は一時逃れの約束だったのですよ」「あかん、あかん、わしらは
楽しみにしているのだから来週は何曜日が良いのかな」と一歩も引いてくれません、
そんな押し問答を繰り返し私「10時から3時までなら いつでもいいです」と答えて
しまいました、自分でも又見てもらいたいという期待感は少しあり強く拒否出来ません
でした、お爺さんは大喜びで「ほな、火曜日の昼という事でもええかー」「・・はい」と
電話を置き『あぁー、又約束してしまったわ、あなたごめんなさい、見せるだけだから
許してね』と心で呟き私自身を納得させました、
前の日になり近所の米屋の奥さんが訪ねて来て「明日の町内会のお掃除お願いします」
私 忘れていました朝9時に集まり皆さんで町内の掃除と神社の掃除が今度の火曜日
でした、うっかりです慌ててお爺さんに電話をしましたがお爺さんは三朝温泉に出掛け
留守でした結局連絡が取れず私は諦めました、次の日になり朝 皆さん集まり町内の
お掃除をして神社に集まり掃除が始まりましたが奥さん達はお喋りが多く掃除が進まず
私 時間ばかり気になっていました結局 終わったのが12時過ぎで それからお茶が
出され飲む事になっていましたが私は皆さんに謝り「すみません、私ちょっと用があり
先に失礼します」と家路に急ぎました、家の前では すでにお爺さん達が待っていました
「何や、何処かに逃げて帰って来ないのかと心配したぞ」と言われてしまい見ると今日は
一人増え「この人も わしらが話してるのを盗み聞きして どうしても来たいといい連れ
てきてしまった、ああ、幸恵さんの怒るのは分かっている許してくれ」「そんな、又言った
のね」と怒ろうとしましたが外での立ち話 誰に見られるか知れず お爺さん達を押し
お爺さんの家に入りました怒るタイミングは逃してしまいました一人増えるというのは
私の中で物凄く大きな問題でした、恥ずかしさが3倍になるのですから「お爺さん私
今日町内の大掃除があるのを忘れていて今終わったとこなの だからまだシャワーも
浴びて無いの、だから家に帰ってシャワーを浴びて来るから」と言うと「あぁ、掃除の日
だったのかご苦労さん、いや、シャワーならうちで浴びたらいい、な、」と2人を見渡し
ました、「あ、そうだよ、そうしなさい」とハゲ爺さんも笑顔で私に握手を求めました、
すると新しい人も「始めまして、すみません、この2人が楽しそうに話しているのを
小耳に挟み わしも入れて欲しく参加させてもらいました、二人には怒られると断られ
ましたが どうか怒らないで参加させて下さい」と私の両手を握り頭を下げました、
私は後の2人を睨み返事に困っていると「お、許してくれた、良かった良かった」と
「もー、私 怒っているのに・・」「よし、それじゃーお茶の用意をするから、さー座って
座って」と3人はリビングに座りました、お爺さんはキッチンでお湯を沸かしながら私に
お風呂のお湯を張ってくれてます、新人のお爺さんは私の事を舐めるように見て今までの
経緯を私に聞きだそうとしましたが ハゲのお爺さんが「こらこら、そんな事聞くな」と
私を助けてくれました、そして「ここでの事は一切口外しないようにな」と釘を刺しまし
た、卑怯でしょう自分は他の人に言ってたのに。




[2197] 見せる 投稿者:幸恵 投稿日:2005/04/20(Wed) 19:31

お風呂のお湯が溜まると「幸恵ちゃん、お湯いけるみたいやから入り」「はい、ありがとう」
私の家のお風呂より大きめの室内は明るく開放的でした、今日も又 3人に見られるの、
興奮の絶頂です3人の前では冷静を装ってはいますが本当は恥ずかしく どんな風に見ら
れるのか期待もあります増して今日は1人増え3人なので複雑な心境です、私 何を考え
ていたのか髪の毛まで洗ってしまいました身体はいうまでもなくいつもより入念に荒い
上がるとリビングに待つお爺さん達に向かい「上がりましたー」「おう、早く、待ってたよ」
「あのー・・服はどうすればいいのですか」と聞くと3人は顔を見合わせハゲのお爺さん
が「どうせ、脱ぐんだろ、そのままでいいよな」と2人に言うと二人は頷きました、私は
バスタオルを身体に巻きリビングに入るとローテーブルにはシーツが敷かれ3人掛けには
タオルケットが掛けられていました、「おーう、身体がピンクに染まって色気があるがな」
と3人は拍手してくれました赤面赤面です、「じゃー冷たいとこ何がいいのかな、と言って
もビールしか無いがビールでもええか」「はい、ありがとうございます」と3人掛けに座ら
されビールを2杯頂きました、その後ビールとコップを下げられ いよいよ始まりました
「じゃーまずそこで足を開き見せてくれるか」の合図で私はバスタオルを巻いたまま足を
広げると3人は正面から中腰で並び ある1点を見ています、身体の血が騒ぎ始めました
4人いる中で私一人が裸なので何か変な気分です「じゃー足をソファーの上に乗せ開いて
」言われるまま従いました、可笑しいです3人共真剣な顔で覗き込んでいるのです、今ま
で数多くの女の人を見て来たはずなのに まるで初めて見る○○○のように その後は
ローテーブルに寝かされバスタオルを取られスッポンポンにされました私を取り囲むよう
に両サイドに1人づつ足の方に一人が陣取り「前と同じく少しくらい触ってもいいかのー」
私 軽く頷きましたが 少しくらいは無いと思いました前回は道具まで使われいかされた
のに でもオナニでは感じられない快感が私を頷かせたのでしょう、いえ、触られたいの
が本当の気持ちでした、お爺さん達の本当の娘より若い私はこのお爺さん達にはどのよう
に見えるのでしょう、もうー一人の女と見ているのでしょうか 男の人の気持ちが知りた
いとも思いました、「おうー、風呂上りのええ匂いが また幸恵さんらしくてええのー」
「おうー、何とも色が白いから血管が透けて見えてるがな」「また、乳首が小さくてコリ
コリして」と乳首を指で揉み足を最大限に開かれ「おー、濡れてるぞ、ほらー」「おう、
もう感じているんじゃ、のー幸恵ちゃん」そんな事言われても返事出来ません 私は
ただ目を閉じお爺さん達にされるままなのですから、
その後 前回と同じくローターを出し私を虐めます 私 今回は前より感じて「あ、ダメ、
ダメー」と手でローターを何度も押し退けました「何や、どうしたんや前と同じやで、
我慢出来んのんか」「おかしいなぁ、今回は、あ、透明の液が流れ出してるぞ、こりゃー
興奮しきってるんや、これじゃー攻められへんぞ縛るかー」「そうじゃのー幸恵ちゃん、
縛ってもええかー」私「うん」と言うと両手を上に上げテーブルの足に万歳をしたように
縛られ足もガウンの紐で縛られました これで私には自由がありません どうしてこんな
事を許可したのかも分かりません未知の世界に足を踏み入れる感覚なのでしょうか、
「おう、一段と色っぽいがな、どや、自由を無くした気持ちは」返事出来ず目をしっかり
閉じたまま返事しません「ほな、各自攻めたてようか、幸恵ちゃん覚悟しいや」と耳、首
胸、腋、腰、太腿、足、と攻められ○○○と何本もの手で攻められました、多分この苦し
みに似た喜びは誰にも分からず表現出来ません、「ほらほら、幸恵ちゃん眉間にしわを寄せ
だしたぞ、ほら頑張っていかそうぜ」とクリちゃんを剥かれローターを当てられると身体
を大きく動かせ逃れようとしましたが容易にローターからは逃れられず私 声を出し
「あーー、ダメーーイクーウー」といかされました、その後もお爺さん達は攻めようと
しましたが私 いったすぐはダメなのです もうーくすぐったくて「ダメー今はダメー」
と笑ってしまいました「何や くすぐったいのか」と全員が笑い出し「よし、少し休憩
」と私をそのままにして3人はタバコに火を付け一服しています「あのー私、紐を解いて
下さい」と頼むと「駄目だよ今日の予定は まだ残ってるから」「え、まだするのですか」
「今日はまだ使って無い道具があるし もうー少し我慢してや」と言い新しいお爺さんが
足の方に回り流れ出した液を指ですくい舐めました「おい、ええ味しよるぞ」と言うと
後の2人も同じように指ですくい舐めました「イヤーやめてー汚いから」と叫びました
が聞いては貰えず肛門の上を直に舐められると「アァー」と声が出てそれを合図のように
再び始まりました、
お爺さんの一人がダイニングの椅子からバックを持ってきて何かを取り出すと再びモータ
―音がして私の○○○に入れました そして出し入れすると「おうー猥褻やのー幸恵ちゃ
んの○○○がヒクヒクしよるで、どや、新しいバイブや」と私の中でクネクネと動くのを
感じました、そしてグーと奥に入れられると1つはクリちゃんに当たりもう1つは肛門に
入り3箇所攻めと自慢しています 私には やはりクリちゃんが弱く それを見抜いて
当てたり当てなかったりして角度を変え私の悶えを見ながら楽しんでいました、すると
ハゲのお爺さんスラックスから○○○を出し私に「握ってくれんか」と言いました
私 ふと見て驚きました ハゲのお爺さんは私の片手を解き手を取り握らせました、
ややフニャフニャではありましたが大きさはまずまずで強弱を付け握ると「おうーええが
な気持ちええぞ」と喜びを表すと「わしも触ってくれ」と後の2人も口々に言いました
セックスに大人も子供もないのでしょうか、私 クリちゃん以外は余裕があり3人を観察
していました縛られ何本もの手で触られ弄られ握らされで部屋中に変な魔物がいるようで
した、もう、1時間以上になったと思います、その間中 攻められて私の神経も狂い始め
本日2回目の絶頂を向かえ身体全体で息をするようになると「なぁー、ちゃんとゴム付け
るから先ぽだけ中に入れてもええか」「ハァーハァー」と大きく息をしながら「ヤーダメ
です、そればっかしは やめて下さい」と頼みました「先だけ ちょっとや、頼む」と
3人に言われ私承知しないで黙っていると3人は勝手に「ありがとう」と言い各自ゴムを
付け始めました『何よ、私 許可した覚えないのに無視して、先っぽだけなんて関係ない
でしょう先っぽだけでも入れた事には変わりないでしょう』と思いましたがゴム付けるの
だから 時下には接してないから少しだけなら我慢しょうと目を閉じ横を向いてると
両足と手の紐が解かれ足を引っ張られ膝をテーブルから下ろされ まず隣のお爺さんが
入って来ました濡れ濡れになってる私の中に何の抵抗も無く収まりました、先っぽだけ
??いや これは全てが収まっていますと思いましたが今更『何よ、先だけじゃないじゃ
ない』とは言えず黙っていると「フン、フン、フン」と息をしてピストンをします、後の
2人は両手に1つづつ握らせハゲのお爺さんは すでにキンキンに勃起してました、出来
るものなんですね、何歳まで男の人は出来るのでしょう?そして果てたのか果てて無いの
か分からないまま隣のお爺さんは終わりハゲのお爺さんの番になり やはりターボ爆発
って感じに私を付き捲り両足を抱えられ子宮にまで届きピストンを早めドクドクといく
のが確認出来ました3人目のお爺さんは元気が無く入っても出て行き上手く出来なく
焦っていました私の○○○を触ったり自分のを手で支え動こうとしますが どうにも
上手くいかず「あかん、興奮しすぎて・・・」と諦めました、結局 約束の先っぽは
3人目の新しい人だけで「お願いや、写真捕らせてくれんか」と言いましたが「それは
きっぱりお断りします」と強い口調で言うと「顔は写さない どうしても幸恵ちゃんの
記念が欲しい」と何度も頼まれ写真を私が確認するという事で許可しました、私は再び
お風呂に入り綺麗に身体を流し戻って言われるままソファーに横になりポーズを取り
テーブルに足を開き何枚も撮られました、そして確認をして顔スレスレに写している物
は削除して渡しました、「ありがとう」と何度もお礼を言われ 私も嬉しかったです、
後で2人には 散々 文句を言いました2人は申し訳なかったと反省していましたが
本当の事は分かりません、そして これを機に定期的に逢って欲しいと言いましたが
セックスまでした私には これを最後にしたいとお断りいたしました、
長く下手な文章長々とお付き合い頂き申し訳ございませんでした。

温泉で

去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。
この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウ~ンってとばして
行きました。
目的地に着いたその日に3件の露天風呂をハシゴしてしまいました!
1・2件目とも結構良かったんですけど何と言っても3件目の温泉がサイコ-でした。
そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかには
おばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!
 その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いててほんとに
『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)
『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』なんて思ったりして!
空には晴天の秋空がひろがり、あたりには木々を揺らす風の音しかしなくってほんとにほんとにもう
『いうことなし!』です。
日頃ムリをさせているお肌にもたまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。
毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど(夜の通販で買ったヤツとか使って)
なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。
 それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。
なんか暖かみがあるじゃないですか。
ゆったりと広~いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂にひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーン
みたいに脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。
チョット自己陶酔しちゃいました。
 『あ~ん。もう、気持ちいいよ~!』
勢いだけで家を飛び出してきたので今晩の宿もまだ取っていません。
ま、いつものことなんで『最悪また車のなかで寝ればいいさ!』ってノリであまり真剣には考えていません。
『とりあえず、今が気持ちいいからいいの・・・!』ってカンジです。
 ところがそんなまゆみの夢のようなひとときをぶち壊す出来事が起こったのでした。
ワイワイガヤガヤというけたたましい声と共に、少しお腹の出た中年の男性が4人ドヤドヤと露天に入って
来たのでした。
『おお~!いい眺めですなぁ!』
『やっぱり露天にかぎりますなぁ!』
『この後のビールがたまりませんねぇ~!』
 せっかくのいいカンジがもう台無しです。
『・・・・・たしか浴室の入り口のところに”露天風呂:10時~13時殿方/13~16時ご婦人”って書いて
あったのに・・・。この人たちそれ見なかったのかしら!』
わたしのなかで怒りの感情がフツフツと沸いてきました。
4人はわたしの存在に気付いているのかいないのか、タオルで前を隠したまま次々にお湯の中へと
入ってきます。(もうっ!タオルをお湯の中に入れないでって書いてあるでしょ!)
『いやぁ~こ・れ・は・最高ですなぁ~!』
『日頃の疲れもとれますな!は、は、は。』(OLのわたしだって疲れてんのよ!)
『はぁ~!極楽極楽と・・。』
大変よくお喋りになるおじさま方です。
 その時わたしのいた位置は露天の入り口からは1番遠い場所でそのおじさんたちからは対角に最も
離れたところでした。
とはいえ、あの距離からわたしのことが見えないとは思えません。
湯面から顔だけ出していたわたしは『普通なら若い女性がひとりで入ってることに配慮していったん
引き上げるとか、この状況では出るに出づらいでしょうからその間だけあっち向いてますとか、もっと
紳士的な振る舞いはできないものかしら?』とイライラが積もってきました。
 『ここの夕飯がまた、品数が多いんですよ!』
『まあ、私はコレ(酒の意)さえあればあとは何もいりませんがね!あ~っはっはっは!』
おじさんの会話は尽きません。
『もう、いいかげんにしてよ・・・。』さすがにわたしはのぼせてきました。
彼らへの憎しみに似た感情がメラメラと燃え上がります。
『思い切ってもう出よう!』と決めました。 
 そしてその時わたしは少し考えました。
『後から来たあの連中のせいで、気持ちよく入浴していたわたしがスゴスゴとそこを逃げるように立ち去る
のはおかしい!何か彼らに仕返ししてやりたい!』と思いました。
 でも『仕返し』と言っても、女であるわたしにはできる事に限界があります。
『普通このシチュエーションなら、女のわたしがタオルで胸やあそこを隠してソソクサと男性の横を通り過ぎ
ますよね。でもそれって、単に女性が見られて”恥ずかしいから”というだけでなく、本来殿方への女性なり
の礼の尽くし方だと思うんですよ。(違うかしら?)
それなら、礼を知らないこのおじさん連中に、何もわたしだって礼を尽くす必要はないじゃないですか!』
とその時のわたしは考えたのでした。
わたしは手にタオルを持って勢いよく、それこそ『バシャッ!!』って音がするくらいの勢いで立ち上がると
身体のどこも隠さずに自分の裸を見せるだけ見せてお湯の外へと出ました。
 『お酒のあとはやっぱり麻ジャ・・・・・。(沈黙)』
それが面白いぐらいに、今までズ~ッと喋り続けていたおじさんたちの会話が、わたしが立ち上がったと
同時にピタッ!と止まってあたりにもとの静けさが戻りました。
『あっ、なんかいい~カンジ。』わたしはすっかりその結果に満足してしまいました。
タオルを絞って身体についた水滴を拭うあいだも、おじさんたちの方からは一切会話が聞こえてきません。
わたしは目線は送らずに『やだ、声も出ないぐらいにわたしの裸に見入ってるのかしら?』と思ってなんだか
楽しい気分になってきました。
 わたしは予定を変更しました。
『もう少しここにいよう。』と思ったのです。
ゆっくりゆっくり身体を拭ったあと、露天の柵のところまで行きしばらく遠くの景色を眺めていました。
ようやくおじさんの方から『ここの地酒ってうまいんだよ・・な?』『・・・ん?・・・そ、そうだなぁ・・・。』と声が
聞こえましたが、何だか先程までの勢いがまるでありません。
わたしは次第に彼らのことを『かわいいな。』と思うようになってきました。
『だって年の頃は40代後半から50代ってカンジなのに、わたしみたいな小娘の裸みて舞い上がっちゃう
なんて!ふふ。』
 ちょうどわたしの立っていた右横の胸の高さに、わたしが乗って横になれる位の大きな平べったい1枚岩が
ありました。
天気も良かったので『この上で裸で寝たら気持ち良さそう!』とわたしは思い、すぐによじ登ってみました。
岩が秋の優しい日差しでいいカンジに温まっていたので、寝るにはとても気持ち良さそうです。
最初は真っ裸で何も付けずに寝ようかとも考えたのですが、『さすがにソレって恥じらいが足りないかなぁ。』
と思い、仰向けに寝た上に胸とあそこだけ隠せるようにタオルを広げて乗せました。
でも、タオルの幅がチョット狭くて、どうしても左右どちらかの乳首が出てしまいます。
わたいはそれをおじさまたちから見える側をほんの少しハミ出させて、心のなかで『サービス。』と呟いて
いました。
 時折さわやかな風が吹いてきてわたしの肌をなでていきます。
『う~ん。サイッコーに気持ちい~い!』
わたしは徐々にまどろみの中へと入っていこうとしていました。
そんな時4人のおじさまがわたしのスグ側までやって来て、やはり柵越しに景色について語りはじめました。
『あれが・・・○×△山だろう?』
『それは、あっちじゃないか?』
わたしは目を閉じたそのままの姿勢で寝続けていました。
『いまオッパイ見られてるのかしら?』チョット気になります。
 突然4人のうちのひとりがわたしに話しかけてきました。
『お嬢さんは今日こちらにお泊りなんですか?』
わたしはもっのすごーくビックリしてしまいました!
何故かわたしは『絶対に声なんて掛けて来られない』と決め込んでいたので少しパニック状態になって、
あたふたしてしまいました。
だいたい、こんな無防備な格好をしてる女って普段どんな話し方すればいいんだろう?
いまさら胸とか隠したりするのは変なのかしら!?
頭の中が真っ白になって、結局『今日は・・・お、温泉だけで・・こ、ここには泊まりません!』って、素の
まゆみに戻っちゃいました。
 『じゃあ、ご家族かそれともボーイフレンド(懐かしい言い方!)とでもきてるのかな?』と立て続けに
聞かれて
『いえ、わたしひとりです!ひとりできたんです!』
と1枚岩に腰をおろしてタオルで前を隠しながら答えました。
裸でHな会話じゃなくて普通の会話をするのってとっても恥ずかしいですね、何だか心と身体の両方が
見られちゃうみたいで・・・。
『ひとりできたんだ、へぇ~。それならホテルかどっかに泊まるんだね?』
わたしは何も全てを正直に答える必要はなかったんですけど、わざわざ作り話をする必要性もなく
『今日はまだ泊まるとこないんです。車の中でもわたしへっちゃらだし・・・。』と答えました。
 するともうひとりのおじさんが話に入ってきました。
『それなら、この宿に泊まりなよ。おじさんね、この宿の主人とは長い付き合いでね。おじさんが頼んだら、
君ひとりぐらいなんとかなるって!』
せっかくのお話ですがわたしは懐具合が気になりました(ここって一泊いくらするのかしら?)。
『そうだ!お嬢さん、今晩われわれと一緒に夕飯食べるってのはどうだ?そしたらここの宿代も食事代も
気にする事ないから。われわれも男だけより華があっていいよなぁ?』
『そうだそうだ!』
おじさんたちは勝手に盛り上がっています。
 突然のお誘いにわたしの心はグラついてしまいました。
『予定に無かった”お食事付きお布団付き”はすご~く魅力だけど、この年代の人って、わたしにしてみれば
会社の部長・課長さんってカンジなので、食事っていっても、ずぅっとコンパニオンみたいにお酌とかさせられた
んじゃイヤだなぁ。』と思いました。
 わたしがすぐに答えを出せずに悩んでいると、『だったら気が向いたらおいで。いつ来てくれてもいいように
準備して待ってるから。いつも奥の離れの部屋をとってあるんで、女中さんに聞けばすぐわかるよ。』と言われ
ました。
そして4人は『じゃあ、待ってるよ-!』と言ってあまり強引に誘うでもなく露天から引き上げていきました。
わたしは本気で『どうしよう?』と考えて、考えているうちに(朝早かったので)眠くなってしまい、更衣室の
となりの休憩するところのマッサージ機で寝入ってしまいました。
 目が覚めるともう時刻は夕方の6時で、あたりもすっかり真っ暗になっていました。
さすがにもう今からどこか安宿を探すとか、車で寝られるところを探すという気力は起こりませんでした。
『お言葉に甘えてお世話になっちゃおうかしら・・・。』
わたしは宿の人に案内されて本館から少し歩いて離れの部屋へといきました。
そして障子の隙間を20センチぐらい開けて顔だけヒョコっと出すと、中から『おお~!!待ってました!』
『いやあ、本当に来てくれたんだあ!』と大歓迎をうけました。
『ほんとにお邪魔しちゃってもいいんですかぁ?』とわたしが言うと
『いいとも、いいとも!さっ、早く入って!』とおじさんの1人に手を引かれてわたしは部屋の中へ
と通されました。
見ると4人で使うにはチョットもったいない位の広い部屋に5人分のお料理が運ばれていて、
それらが1人前ずつ分けて配膳されてました。
もう皆さんお酒は始められてるようでかなり陽気に話し掛けてきます。
『きみ、名前なんていうの?』
わたしはまず自己紹介することにしました。
『あっ、本日はご夕食にお招き頂きまして有難うございます。わたしは内川まゆみといいます。
いま22歳です。OLをやっています。え~・・・これから(?)よろしくお願いします!』
何を言っていいのやら、取り敢えず当たり障りのない挨拶をしました。
『まゆみちゃんかぁ。じゃあ、まずは一杯!』
よく冷えたグラスビールが渡されました。
わたしはお酒はまあまあイケます。(特に強いってわけではありませんが。)
そして『それじゃ、まゆみちゃんとの出会いを祝して・・・』と1人が言い全員で『カンパ~イ!』と
グラスを交えました。
わたしは『その場が盛り上がる』と思ってそのグラスに入ったビールを一気に飲み干しました。
案の定、『良い飲みっぷりだねぇ~!』と言われてすぐさま新しいビールをなみなみと注がれました。
わたしは正直言って早く目の前のご馳走にあり付きたかったんですが、まずはそこにいらっしゃる
スポンサーの方々にビールと日本酒のお酌をしてまわりました。
『22かぁ。うちの娘と同じくらいだなぁ。』という人もいれば『いやぁ、こんな綺麗なお嬢さんとお酒が
飲めるなんて最高だねぇ』という人もいます。
『まゆみちゃんさぁ。せっかく温泉宿に来てるんだから洋服は止めて浴衣に着替えようよ!』と言われました。
わたしはその時ベージュのキュロットスカートに紺のアディダスのトレーナーというラフな出で立ちでした。
(長時間車を運転するにはラクだったので・・・。)
呼ばれて宿の女中さんが女モノの浴衣を運んできました。
部屋に障子で仕切りがあってその向こう側にすでに4人分のお布団が敷いてありました。
(良かった。わたしは別部屋なんだ・・・!)
わたしはその部屋を使って着替えることにしました。
女中さんがまだ居てくれて『大丈夫。だれも覗かない様にあたしがちゃ~んと見張っといてあげるからね!』
と言い、わたしは『ありがとう!』と言いました。
おじさんたちは『ひどいな!長年のつきあいなのに。このおれが覗きなんてするかいっ?』ってチョット
おかんむりです。
障子の向こう側でわたしは服を脱いでショーツ1枚の格好になりました。
お風呂上りでブラは付けていませんでした。
『まっ、いっか!』のノリでわたしはそのまま浴衣を羽織りました。
着替え終わってわたしがみんなの前に出て行くと『おおっ、いいねぇ!』と喝采を浴びました。
わたしはおどけてファッションモデルのようにそこでくるりと回ってみせました。
ようやくお食事にありついて『あ~ん!美味しい~!!』って思ってる時も周りのひとの話題はずっと
わたしのことばかりでした。
『まゆみちゃんは本当にかわいいなぁ。』
『うちの娘とはえらい違いだ。』
『俺があと20若かったらなぁ・・・。』
いつもカラオケとか一緒に行く男の子たちと違って正直言って会話は全然シャレてないんですけど、
むしろ直球でビシビシとおだてられるのも女の子としては結構嬉しいもので・・・。
当初怖れていた『気を使って疲れるかも?』という心配は微塵も無くなってしまいました。
『まゆみちゃんは彼氏とかいないの?』
『週末は何やってんの?』
いつも話題の中心はわたしです。
お酒もわたしが注ぐよりむしろ注がれることの方が多くなっています。
わたしはパクパク食べて合間合間にお酒飲んだり、質問に答えたりしていました。
わたしはもうすっかり良い気分に出来上がってしまいました。
食べるだけ食べて周りへの気兼ねも取り払われてきて、わたしはお礼のつもりで皆さんの肩を
揉んでまわってあげたりしました。
『まゆみちゃんは良い子だなぁ。こういう子と結婚すればよかったなぁ。』
嘘でもそう言われるとなんだか照れくさくてそれでいて嬉しい気になってきます。
おじさんの1人が突然わたしにこう言いました。
『昼間あんたが露天風呂で岩の上に横になってただろ?おれ、アレ見た時なぁ一生に一度で
いいから女体盛りって食ってみたいなぁと思ったよ。』と。
わたしは最初”ニョタイモリ”が何だか分からず、タイ料理のひとつかと思いました。
ほかのおじさんたちがニガ笑いをして『おいおい、何言ってんだよ!』とそれを言ったひとを注意しています。
でもわたしはそのおじさんから『女体盛り』が女性の裸の上にお刺身とかを並べて食べることだと
教わり、『それが”一生に一度”やってみたいことなら、わたしで叶えてあげられるなぁ。』と思って
しまいました。
『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』とわたしが言うとその場は『ええっ!?』っていう
雰囲気に包まれてみんなひどくビックリしてしまいました。
そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。
わたしはお酒も手伝ってか却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました。
『ねぇ、やりましょーよ!』なんだかわたしが一番積極的です。
結局みんな”わたしのことを裸にする”ってことがイケナイってところに引っ掛かってるようなので
(当たり前といえば当たり前なんだけど)『ここはもうわたしの方から脱ぐしかないなぁ』と思いました。
(これって旅先だからやるんですよ!知ってる人やまた会う可能性があったらやりませんよー。)
わたしは正座したままの姿勢で浴衣の前を開いて肩からするする~っと上半身だけ裸になりました。
ブラを着けて無かったのですぐにオッパイがあらわになりました。
おじさんたちはお酒を飲む手を止めてわたしの裸に魅入っていました。
その場の雰囲気が急に変わった気がしました。
1人のおじさんが『綺麗なオッパイだなぁ・・・。』と言い、ほかの1人が『まゆみちゃん、本当にいい
のかい?』と聞いてきました。
わたしも自分から脱いでおきながらやっぱりチョット恥ずかしくて
『・・・皆さんが・・・やりたいんだったら・・・。』と声細に答えました。
それから、この宿と親しいと言うおじさんが調理場に行ってお刺身の盛り合わせを2人分くらい頂いて
きて『宿の人間には”しばらく離れには来るな”って言っといたから』と言いました。
そのおじさんが戻ってくるまでの間に、部屋では”女体盛り”の舞台づくりが進められて、わたしが
大の字で寝られる大きさの木製のテーブルが部屋の隅から中央へと運ばれました。
わたしは酔い心地のなかで『やっぱり止めとけば良かったかな。』という気持ちと『もう今更後戻り
できない。』という気持ちとが交錯して、いつもの『せつない・やるせない』思いに浸って、結局イイ
感じに興奮してきました。
準備ができるまで、わたしは再び浴衣をきちんと着直していたんですが、全ての用意が整って
おじさんたちの目線が『さあ、はじめておくれ!』って訴えかけてるのが分かると
『やんなくちゃいけないんだなぁ~』と思って浴衣姿のままひょこん!とテーブルに乗っかりました。
おじさんの眼がなんだかギラギラと光っています。
わたしはその視線に見守られながらテーブルの上で横座りして、ゆっくりと浴衣を脱いでいきました。
『ストリップってこんなカンジなのかしら?』そんな事を考えながら・・・。
帯をとってそれから浴衣を肩から外すようにゆっくりと脱いでいき、その間わたしは終始うつむいた
ままで、腰そしてつぎに太ももとまゆみの肌があらわになっていきます。
浴衣をぜんぶ脱ぎ終わってそれを手で足のあたりからそっとテーブルの下に落としました。
わたしは今ショーツ1枚身に着けているだけです。
部屋のなかは異様なまでの静けさです。
昼間に露天ですでに全裸を見られているのにこの緊張感は何なんでしょう?
4人の視線がわたしのショーツに集中して、『はやくそれも脱いでおくれ!』と語っているのが、
手にとるように分かります。
わたしはチョット焦らすつもりで『恥ずかしいから、少しあっちのほう見ててください・・・。』と言って
左手をパンティーの中に入れて隠すようにして右手でそれを脚に滑らせて、とうとう何も身に着けて
いない格好になりました。
結局『あっちのほう見てて・・』と言ってもだれひとり目線は外していなかったみたいですけど・・・。
わたしは手の平であそこを隠したまま仰向けにテーブルの上に横たわりました。
おじさんが『まゆみちゃん、とっても綺麗だよ・・。こんな綺麗な裸は見たことがないよ・・・。』と
言って近づいてきて『でも、ここを隠しちゃイケナイな。』と言ってわたしの手に触りました。
『でも・・・、まゆみとっても恥ずかしいんだもん・・・。』
そう答えると『駄目だよ。ここを隠してたら始まらないだろう?』と言って、わたしの手を力で
取り払おうとしました。
『いやん、だめぇ・・・。』
わたしはわざと最初だけ抵抗してあとはすんなりとその力に従いました。
『お願い、恥ずかしいから見ないで!』
わたしは取り払われた両手で顔を隠しました。
『ほらほら、また・・・。今度はまゆみちゃんのかわいいお顔が見えないよ。さっ、すべてを見せて
ごらん・・・。』
おじさんの優しい口調にほだされてわたしは小声で『うん・・・。』と言ってすべてをさらけ出しました。
おじさん4人がわたしの寝ているテーブルを取り囲んで、そのうちの1人がお刺身のお皿を片手に箸で
わたしのお腹のあたりに(たぶんマグロの)切り身をひとつ乗せました。
なんだかチョットひんやりとして変なカンジです。
つづけて4人のおじさんが各々のお箸でお刺身を取って、まゆみの身体の上に並べていきます。
脚に乗せる人や胸に乗せる人みんな思い思いに並べます。
『まゆみちゃんの肌はきめが細かくて本当に綺麗だなぁ・・・。』と誰かが言いました。
わたしは自分の身体のことを誉められると、とっても感じてしまいます。
2人分のお刺身はあっという間に無くなって、全てわたしのこの肌の上です。
テーブルの上に寝てお箸を持った人達に囲まれているとまるで
『まゆみはこれから食べられちゃうんだ~。』
って気になって身体中がゾクゾクしてきちゃいます。
わたしの身体の体温に温められてお魚の生臭い匂いが少し鼻をつきます。
おじさんの1人が、
『じゃあ、さっそく頂くとしようかな。』
と言ってわたしの胸あたりの切り身をひとつ取って、お醤油も付けずに口のなかへほおり込みました。
『う~んん!美味しいっ!こんなにうまい刺身ははじめてだ!』
と言いました。
わたしは『やだぁ。温まっちゃって美味しくないでしょう?』と尋ねましたが
『いやいや、まゆみちゃんの味がしみ込んでとっても美味しくなってるよ。』
と答えました。
『わたしの味って・・・。』なんだかいやらしくって困ります。
『もっと、まゆみちゃんの味を付けないとなぁ・・。』と言って、4人がそれぞれのお箸でもってお刺身を
わたしの胸やあそこにペタペタと擦り付けて、それから口にほおばっていました。
わたしはチョットこそばゆくって・・カンジちゃいます。
『あ~っ!もっと美味しくなった~。』とおじさんは言いました。
次の瞬間わたしは思わず『あんっ・・・!』って声をあげました。
誰かがわたしのと~ってもカンジやすいオッパイの乳首のとこをお箸で軽くつまんだのでした。
『おおっ!ごめんごめん。あんまりおいしそうだったんで間違っちゃったよ!はっはっは。』
とおじさんの1人が言いました。
『もうっ!間違わないでください!』わたしはチョット怒ってみせました。
この企画(?)は、まゆみの自慢のからだを使ってみなさんがお食事をするという非日常的なカンジが
わたしを異次元へと誘っているカンジがしました。
でも、わたしにはどうしても”ただのお刺身”がそんなに美味しいとは思えなかったので
『きっと皆さんわたしに気を使って”美味しい”って言ってるんだろうなぁ。』
と考えていました。
そこでわたしの提案で『このまままゆみの身体の上にお醤油をかけてもいいですよ。』と言いました。
そんな意見を待ってたんでしょうか?
『おっ、そうしよう!そうしよう!』ということになって、わたしの身体にお醤油がタラタラとかけられました。
(なんだか『いよいよまゆみは”食べられちゃう!”』って気がしてきました。)
お魚の生臭さが消えてお醤油の食欲をそそるイイ香りに辺りが包まれました。
やっぱり美味しい方がいいに決まってますよね?
みなさんの食欲はあがって2人分のお刺身はあっという間に無くなりました。
身体に残ったお醤油がたれてわたしのアソコに伝っていきました。
それを1人のおじさんが舌でぺロッと舐めて、わたしはテーブルの上でビクン!と跳ねてしまいました。
『なんだ、最後にアワビが残ってたんじゃなかったのか~!』ですって!
1人がわたしの大切な所を舐めたからでしょうか?
ほかのおじさんたちがそれを羨ましがって『女体盛り』はここから少し違う方向へと流れが変わりました。
『次に何を乗せようか・・・?』ということになってみんなして食材を探し始めました。
誰かが備え付けの冷蔵庫からカップのバニラアイスクリームを見つけ出してきて
『これなんかいいんじゃないの?』といいました。
スプーンで一塊を取り出すと、そのままわたしの胸と胸の谷間にポトリとそれを落としました。
『つめたいっ!』と一瞬思いました。
アイスクリームはほてったまゆみのからだに溶かされてゆっくりとボディーラインに沿って流れていきます。
わたしは昔観た『ナインハーフ』という映画のワンシーンを思い出していました。(あれは氷でしたけど。)
もういちどアイスクリームがわたしの身体に落とされて、今度はおじさんがスプーンを使って、溶けて無くなる
までまゆみの身体の上を山を登ったり谷を下ったりと旅行させました。
アイスクリームの甘い香りはとっても官能的なんですけど、最初のひんやりとした感触は、チョットいまいち
かなぁーと思ってしまいました。
するとおじさんの1人が、そのアイスクリームを自分の手の平にとって、石鹸のように両手でこねくり回し
始めました。
別のおじさんがその人に言います。
『おまえ、その手どうするつもりなんだよ?』
『えっ・・・ど・どうするって・・・。』
彼の目線がわたしに何かを訴えかけてきます。
『まゆみちゃんの・・・身体に塗ってあげようかと思って・・・。』
と答えました。別のおじさんは
『それはちょっとまずいんじゃないの?』と言いました。
でも、わたしは想像してしまいました。
『まゆみの全身にあの甘い香りのバニラアイスを塗りたくられて、その後ペロペロとくまなく舐められたり
したら・・・・いったいどんななんだろう?』
わたしは想像の中の”気持ちよさ”にオマ○コがジュン!としてくるのを感じました。
『それ、わたしに塗ってください。・・・それで、塗った後にまゆみのこと・・舐めて欲しいんです・・・。』
自分でもかなり恥ずかしい事を言ってるなぁと思いました。
でも、そんな恥ずかしささえも、この時は興奮の材料に過ぎませんでした。
両手をアイスでべとべとにしていたおじさんが、『わたしの気が変わらないうちに』と思ったかどうか分かり
ませんが、スグサマわたしの太ももに手を這わせクリームを塗り始めました。
ヌルッとした感触とわたしの”ぷるっ”とした肌の弾むカンジが今までに味わった事の無い『いやらしさ』を
駆りたてて思わず
『あふっ・・・ん。き・気持ちいい・・・。』と言ってしまいました。
それを見ていたほかの3名のおじさんたちも慌てて冷蔵庫へ行き、その手にアイスクリームを持って戻って
きました。
手の平でアイスを溶かしてまゆみのうでやお腹そして・・・オッパイとかに塗り始めました。
『ああん、・・・気持ちイイ。気持ちイイ!気持ちイイ!!』
それはエステで行われるマッサージのようでもあり(乳製品ってのもお肌によさそう)、4人が同時に
思い思いのリズムで弄るわたしへの愛撫のようでもありました。
おじさんの手の使い方は想像以上にテクニシャンでした。
わたしの身体にアイスクリームを塗りたくるのに強弱を変えたり、リズムを早めたり遅くしたり・・・
やはり経験からくるものなのでしょうか?とっても上手なんです。
わたしはもう感じまくっていました。
最初アイスクリームを塗ることが目的だったはずの手の動きも、いつしかわたしの事を悦ばそうとして
オッパイを揉み上げるようにしたり、アソコを何度も何度も擦ったりするようになりました。
わたしのアソコはもうジュースで溢れかえっていました。
わたしは4人の男性にもてあそばれながら、高校生の時に繰り返して行われた儀式の事を少し懐かしく
思い出していました。
あのことがあったから今のわたしはSEXよりも愛撫に興味があって、かなり危険な目にあってもどこかで
『大丈夫』と思ってしまうのでしょう。
『お・・お願い舐めて!まゆみのこと・・・舌でペロペロって舐めて!』
わたしのからだに4人の舌が這ってぺチャぺチャ、グジュグジュとイヤラシイ音をたてます。
舐めている間にもおじさんの両手はどこかしらわたしの身体をもてあそんでいたので、4人×複数の触手が
まゆみのことを一斉に襲いかかります。
『ああっ、ス・スゴイ・・・!気が変になりそう!!』
1人だけの愛撫だったら、その快感から逃げようとして意識をどこか別なところに集中させればいいんですけど、
4人に同時に攻められると結局どこかが無防備になってしまって、甘い刺激と興奮が容赦無くわたしの全身を
駆け巡ります。
おじさんたちはもう脇目もふらずにまゆみの身体にしゃぶりついています。
まゆみの肌に舌を這わせてアイスクリームを『ハァハァ』と声をたてて舐めまくっています。
その姿は人間というよりもむしろ野生の動物のように見えました。
第一、目つきが変わってるんです。
露天で見たチョットさえない中年ではなくて明らかに男の目をしてると思いました。
わたしはあっという間に最初の絶頂を迎えようとして
『あ~っ!イヤッ・・。だめー!!お願いヤメてーっ!』と叫んでとうとうイってしまいました。
するとおじさんたちの手がピタッと止まってジーッとわたしの顔を見つめています。
快感の余韻に浸って身体をビクビク震わせていたわたしは細目でその光景を見て
『え?どうしてやめちゃったんですか?』と聞きました。
おじさんは『だって、まゆみちゃんが”ヤメテ”っていうから・・・。』といいました。(あ~・・・。)
わたしは上体だけ起こしておじさんに向かって言いました。
『お願いがあるんですけど・・・。わたしがどんなに”ダメ”とか”やめて”とか言っても無視してまゆみのこと
触り続けて欲しいんです。本番さえ無ければ何しても構いませんから・・・。わたしの気が遠くなるまで
続けてもらえませんか?』
それから・・・おじさんたちは更に荒々しく野生っぽくなりました。
わたしのオッパイを口いっぱいにほおばったりアソコに指を入れてくるようになりました。
わたしの顔や唇も4人のおじさんにベロベロと舐められたりキスされたりしました。
『顔はチョット勘弁して欲しいなー。』とも思ったんですけど、おじさんの
『まゆみちゃん、ほんとに可愛いなあ』という言葉に圧されたみたいです。
身体に塗られたアイスクリームもすっかり溶けてしまい、わたしの身体から流れ落ちてテーブルの上に
溜まっています。
それがわたしが快感に身をねじらせてテーブルの上で跳ねるたびにビチャビチャと音をたてて、まるで
陸に釣り上げられた魚のようなんです。
わたしは直接肌で受ける快感とわたしが今テーブルの上で複数の男性におもちゃのように扱われて、
しかもその刺激に興奮してのた打ち回っている自分の姿を想像して内と外の両面から感じていました。
しかもこのおじさんたちは、夕食の時に聞いたかぎりでは仕事や家庭に何かしら不満があるみたいで、
久し振りに温泉で息抜きをしたみたいなの。
考えてみたら皆さんわたしのちょうど倍ぐらい人生生きてるんですよね。
わたしみたいな22の娘が、そんな彼らに(今ハヤリの)”やすらぎ”を与えてるとしたら、ソレもチョット”あり”
かな・・・みたいな。
(わたしって自分のやった事に後から理由付けて免罪符にしちゃうとこ、あるんですよねー。)
わたしの身体はもう最高潮に感じまくっていました。
アソコからまゆみのお汁が(やだ!下品っぽい)ものスゴイ量出ているのが分かります。
・・・たぶん潮を吹いたんだと思います。
わたしって・・・そうらしいんで。
おもらしとかもあったかも・・・。
『やめないで』って言っただけあって、おじさんの愛撫は遠慮がなくて、わたしがイッてもイッても止まりません。
次第にわたしは頭が変になってきて『このまま快感に溺れて気が狂っちゃうんじゃないかしら?』と思いました。
『ダメ・・・もうダメ・・。まゆみ、溶けちゃうよ。身体が・・・溶けちゃう・・・・・・・・。』
わたしはいつしか気を失ってしまいました。
それからどれくらいの間わたしの身体があそばれたのかはわたしには分かりません。
目を覚ましたのはお布団の上でした。
ちゃんと浴衣も着て・・・身体もきれいに拭いてくれたようでした。
アソコに手をやって『・・・たぶん本番はなかったんだろうなー』と思いました。
時刻は明け方の5時ごろだったと思います。
まだ窓の外は暗く、部屋も電気が点いていません。
わたしの両側に男のひとが寝ていました。
ひとりはわたしの胸に手を置いたままで、もうひとりはわたしの脚に抱きついたまま眠っていました。
わたしは彼らを起こさないようにそっと立ち上がって~身体の節々が痛いんですけど~閉めきってあった
障子のところまで歩いていきました。
障子をほんの少し開けて向こう側の様子を見ると、おじさんが2人起きていて椅子に腰掛けて何かを話して
います。
『なんか・・まゆみちゃんのおかげで”若さ”まで分けてもらったような気がするよ。』
・・・なんて、言ってるように聞こえたんですけどぉ。(違うかも。)
障子を開けて『・・・おは・・ようございます~。』って隣の部屋へ入っていきました。
テーブルの方に目線をやると、まだ昨晩のままで辺り一帯は溶けたアイスクリームでビショビショになってました。
飛び散った広さからしてわたしもかなり暴れたようです。
あとの2人が起きてくる前に出発したくて、すぐに洋服に着替えました。
朝になるとなんだかまた恥ずかしくなってきて、洋服ダンスの扉に隠れて着替えました。
わたしが準備ができてお別れしようとしたら、おじさんの1人が手に5万円握って近づいて来て、わたしに
『これを・・・』って渡そうとしたの。
わたしは『それは頂けません。』って言ってお断りしました。
『だってソレを貰ったらイヤな思い出になっちゃうもん!』って答えました。
(キャ~!まゆみってカッコイ-イ!)

麻美子

麻美子です。
メール有難うございます。
さて私にとって恥ずかしくもあり又興奮した体験をお話します。
24才の社内旅行は山形に行く事になり混浴風呂があると聞いていました。
他の女子社員は入りませんが 私は入るつもりでいたので、
深夜2時頃1人で混浴風呂に行きました。
さすがに誰もいませんでした。
しばらく1人でゆったり混浴風呂に入っていましたが、
私が気づかないうちに会社の男子社員3人が入ってきて
私の前に現われたので慌ててタオルを取ろうとしましたが
開放的になっていたためタオルを置いた場所から離れた所にいて
男達にタオルを取り上げられてしまいました。
私は体を隠すこともできず3人の男達に 湯船の中で取り囲まれてしまいました。
何もされませんでしたが私がお風呂から上がるのを待っているみたい なので、
諦めて両手で隠しながらお風呂から出ました。
脱衣場に戻ってくると私の浴衣と下着が無くなっていました。
全裸で部屋まで帰るわけにもいかず困っていた所に
男達がやって来て浴衣を返す条件としてじっくり私の裸を見せろと言ってきました。
私は断りましたが両手で 隠しているだけの全裸ではどうする事もできず、
本当に見るだけの条件で男達の前で裸を晒しました。
10分位の間に男達の前ですべて丸出しのまま立たされたり
歩かされたりして私自身もだんだん裸を見せるのに 興奮してきました。
私にとっては恥ずかしくもあり露出に目覚めた瞬間でもありました。
  麻美子
麻美子です。
こんにちわ 
今私は、夏休みの真っ最中です。
でもお金があまりないので何処にも行かずパソコンを叩いています。
私の裸を見た男子社員3人はもう会社を辞めていません。
ご心配ありがとうございます。
でも私が裸を見られた と言う噂は会社中に広まりました。
中には私から見せたと言う人もいて困ってしまいました。
でもお終いの頃は 確かに裸を見られて興奮もしましたけど・・・
さて私の露出体験ですがスカートの丈を短くして超ミニにするとか
局部的な露出はあまり好きではありません。
最近、実行した露出は私の部屋から1階の郵便受けまで全裸で取りに行くというものです。
もちろん深夜ですけど
この露出も慣れてくればそのまま外に出てしまうかも・・・
こんな露出でも課題の参考になれば嬉しいです。
ではまたメール待っています。
麻美子


麻美子です。
今、露出課題を実行してきました。
深夜の2時過ぎに早く裸になれるように下着は着けず
Tシャツとジーパン 靴 だけの 格好で部屋を出ました。
2k程離れた所にすべり台とトイレがある○○公園に来ました。
早速トイレ近くの植え込みの中で服と靴を脱ぎ全裸になりました。
外で全裸になるのは 始めてなのに以外にも抵抗がなかったみたい...
でもその後がちょっと不安でした。
すべり台まで相当距離があるんです200m位離れています。
無理はしないでとの事でしたが やっぱり実行しました。
まわりを確かめてすべり台まで歩き始めました。
最初の頃は ドキドキしながら歩いていたのですが、
半分ぐらい歩いているうちに慣れてきました。
ストリーキングをしていると思うとちょっと興奮します。
5分くらい歩いてすべり台に 着きました。
次はすべり台の上で立ち上がる課題ですがついでにバンザイもしてきました。
帰りは行きと違ってトイレの前まで露出を楽しんで帰れました。
公園の中で全裸のままで 20分位いましたが時間的にちょっと物足りないなとも思いました。
でも始めての課題がこんなにうまく行くとは思いませんでした。
どうも有難うございました。
麻美子です。
やっぱり今日、公園に来ちゃいました。
連日の露出実行です。
きのうと同じくらいの時間に到着
早速、トイレ近くの 植え込みでTシャツを脱ぎました。
今日はTシャツと靴だけです。
靴も脱ぎ植え込みの奥の方に隠しました。
また200mのストリーキングです。
辺りを確かめ歩き始めました。
きのうと違って今日は最初から興奮状態です。
ちょっと冒険してゆっくり歩いていましたが、途中で自転車がこちらの方に
向かって来るので慌てて植え込みの後ろにしゃがみました。
無灯だったら気づく のが遅れ見つかっていたかも?
滑り台の所に着いて課題のブランコを探しました。
ありました。ありました。
ブランコの鎖をつかみゆっくりこぎ始めました。
子供の頃を思い出して5分間ブランコに乗る課題実行です。
でも良く考えると 両手で鎖をつかんで両足で踏み台を漕いでいる今の格好、
すごい事になっていますね。
誰かに見られていたらすべて丸出し状態です。
5分が過ぎてブランコから降り、
またストリーキングの再開です。
帰りの時もこちらに向かって歩いて来る人が 2人いましたが、
うまく隠れて見つからずに服を脱いだ所まで帰りました。
今回はちょっと危ないところもありましたが無事部屋まで帰って来ました。
次の課題楽しみにしています。
麻美子
 

麻美子です。
3回目の課題結果、報告します。
今、ネットカフェからメールしています。
今日から夏休みも終わり会社に出勤です。
本当は、 今日課題を実行するつもりはなかったのに露出する 誘惑に負けちゃいました。
今回はハウジングセンターでの露出、
街中での全裸 露出が夢の私にとって予行演習みたいなものです。
深夜2時少し前目的地に到着。自転車を駐車場の隅 に置いて、
靴以外のシャツとジーパンを脱ぎ全裸に脱いだ服を手に持って入り口まで歩きました。
今回は完裸でないのがちょっと残念です。
中に入ってまず最初の課題、歩いて展示場内1周です。
街灯の明かりも消えていて真っ暗です。
そんな中を全裸 の女が1人歩いています。
以前からしてみたいと思っていた 場所での露出で身体がすごく感じて気持ちいいです。
展示場内をゆっくり歩きながら露出を楽しみました。
1周した後、次の課題のベンチまで戻りました。
いよいよ初めての屋外オナニーです。
ベンチに座り服を 横に置き辺りを確認しました。
誰もいません。
そっと指を下半身にあてましたもう濡れています。
課題の五分くらいはもちません。
すぐにイってしまいました。
麻美子
 

麻美子です。
おはようございます。
4回目の課題報告です。
今回も、ハウジングセンターでの露出。
しかも完裸です。
寝不足のため、数日露出を休んでいましたがいよいよ再開します。
いつものように目的地まで自転車を走らせました。
今日もシャツとジーパン・靴だけを身につけ、深夜1時すぎに 到着。
道路から離れた人目のつかない場所で自転車を止め、服 と靴を脱ぎ全裸になりました。
今回はここからスタートです。
何も着けていない生まれたままの 格好で、展示場までの20m程の一般道を歩いて行きました。
敷地内にある道路と違い今歩いている道は一般道です。
たっぷりスリルを味わっています。
たまに吹く風が身体にあたって気持ちよく乳首が起ってきました。
入り口に着き辺りに誰も いない事を確認して中に入りました。
早速、課題開始です。
今回はオナニーをしながら展示場内を歩く 課題です。
イク事はダメ しかも2周も・・・
片手をオッパイもう片手を下半身に持って行きゆっくり歩き始め ました。
ここまで全裸で来たのでもうすごく濡れています。
歩くたびに感じて何回も立ち止まったり、しゃがみ込んじゃいます。
なかなか前に進めません。
このままじゃ1周するのに何分かかるのかしら。
10分位そのような状態でいるとベンチが目に はいってきました。
もう我慢できなくなりベンチに座りイって しまいました。
ゴメンナサイ・・
それから入り口に戻りもう1周です。
今度は少し楽になったので 展示場内の景色もよく見えます。
でも全裸で歩いている事を思う とだんだん感じてきました。
イクのを我慢してなんとか1周歩いて入り口まで戻り1つ目の課題半分達成です。
2つ目の課題は展示場の入り口でのオナニーです。
外からは丸見えの場所での全裸でのオナニー。
自動車のライトが こちらを照らして通り過ぎて行ったような気がします。
誰かに見られているかもしれないと想像しながらイってしまいました。
今回は課題どうりに出来なくてごめんなさい。
麻美子
 

麻美子です。
ご心配有り難うございます。
まだ場所も決めていないのに暴走発言してしまって・・
場所が見つかったら翔さんの言われるように時間を かけて充分周りを確かめてから実行します。
女1人 深夜ですので充分注意します。
麻美子
 

麻美子です。
久しぶりにメールしました。
明日から、二日お休みです。
課題実行しようと 思っています。
翔さんが言われたように十分注意 して実行しようと思います。
課題報告待っていてください。
麻美子


麻美子です。
課題報告します。
本当は休日にするつもりでしたが我慢できず実行しました。
今回も異物挿入の命令しかも全裸です。
いつもの時間より 早めの深夜1時前に部屋を出ました。
服装は下着は着けず スカートとブラウスだけ。
30分程自転車に乗り実行場所の ハウジングセンターに来ました。
ここの場所はもう2回全裸に なっている所です。
入り口に着いて辺りを確認。相変わらず誰も いません。
久しぶりの野外露出なので服を脱ぐ前からちょっと興奮。
まずスカートから脱ぎましたが下半身裸になっただけで胸が高鳴ってきました。
ブラウスも脱いで全裸になり自転車のカゴに服を入れました。
またこの場所で全裸になってしまいました。
課題を始める前に全裸で少し 歩きました。
乳首がピンと突っ立っていますオマンコも濡れてきたみたい。
いよいよウズラの卵です。
袋からウズラの卵入りコンドームを取り出し ました前回よりも時間をかけて茹でているのでちょっと固めみたいです。
久しぶりの全裸歩行のせいでオマンコが充分濡れているためスムーズに コンドームを挿入。
自転車のサドルにまたがった時は早くも感じてしまい ペダルを踏み込む力が出せません。
今からこのセンター内を2周もしなく てはいけないのに・・・
それでもペダルを漕ぎ始めましたが気持ちが良すぎてフラフラ運転です。
漕ぐたびに膣の中のウズラ卵が奥の方を刺激します。
1周は何とかまわりましたが2周目は何度もイキそうになる度に自転車を 止めイクのを我慢しましたでも結局半分もまわらない所でイってしまいました。
10分ほど休憩をして次の課題を始めました。
今度はウズラ入りコンドームを使って全裸で歩きながらのオナニーです。
オマンコにウズラ卵を入れゆっくり歩き始めました一歩一歩足を出すたび オマンコに入っている物を上下運動させます。
 気持ちいい・・・
自転車と違って私自身で調整できるのに自然と運動が早くなってしまいました。
立ち止まってイクのを我慢しましたがもうだめです・・・
イってしまいました。
太股の辺りにすごい量の汁が垂れてきました。
部屋までの帰りはオマンコにウズラ卵を入れたまま自転車に乗って帰り ましたが途中で2回イッてしまい1時間以上かかってマンションに戻り ました。
サドルがすごく濡れています。
帰り道でも2回イっているのに まだ興奮した身体のままです。
部屋に帰って全裸オナニーが最後の課題 ですが部屋まで待てずマンションのエレベーターの中で全裸になり部屋に 戻って朝方近くまでオナニーをしてしまいました。
こんなに多くの回数のオナニーをしたのははじめてです。
麻美子

 
麻美子です。
課題報告します。
本当は休日にするつもりでしたが我慢できず実行しました。
今回も異物挿入の命令しかも全裸です。
いつもの時間より 早めの深夜1時前に部屋を出ました。
服装は下着は着けず スカートとブラウスだけ。
30分程自転車に乗り実行場所の ハウジングセンターに来ました。
ここの場所はもう2回全裸に なっている所です。
入り口に着いて辺りを確認。相変わらず誰も いません。
久しぶりの野外露出なので服を脱ぐ前からちょっと興奮。
まずスカートから脱ぎましたが下半身裸になっただけで胸が高鳴ってきました。
ブラウスも脱いで全裸になり自転車のカゴに服を入れました。
またこの場所で全裸になってしまいました。
課題を始める前に全裸で少し 歩きました。
乳首がピンと突っ立っていますオマンコも濡れてきたみたい。
いよいよウズラの卵です。
袋からウズラの卵入りコンドームを取り出し ました前回よりも時間をかけて茹でているのでちょっと固めみたいです。
久しぶりの全裸歩行のせいでオマンコが充分濡れているためスムーズに コンドームを挿入。
自転車のサドルにまたがった時は早くも感じてしまい ペダルを踏み込む力が出せません。
今からこのセンター内を2周もしなく てはいけないのに・・・
それでもペダルを漕ぎ始めましたが気持ちが良すぎてフラフラ運転です。
漕ぐたびに膣の中のウズラ卵が奥の方を刺激します。
1周は何とかまわりましたが2周目は何度もイキそうになる度に自転車を 止めイクのを我慢しましたでも結局半分もまわらない所でイってしまいました。
10分ほど休憩をして次の課題を始めました。
今度はウズラ入りコンドームを使って全裸で歩きながらのオナニーです。
オマンコにウズラ卵を入れゆっくり歩き始めました一歩一歩足を出すたび オマンコに入っている物を上下運動させます。
 気持ちいい・・・
自転車と違って私自身で調整できるのに自然と運動が早くなってしまいました。
立ち止まってイクのを我慢しましたがもうだめです・・・
イってしまいました。
太股の辺りにすごい量の汁が垂れてきました。
部屋までの帰りはオマンコにウズラ卵を入れたまま自転車に乗って帰り ましたが途中で2回イッてしまい1時間以上かかってマンションに戻り ました。
サドルがすごく濡れています。
帰り道でも2回イっているのに まだ興奮した身体のままです。
部屋に帰って全裸オナニーが最後の課題 ですが部屋まで待てずマンションのエレベーターの中で全裸になり部屋に 戻って朝方近くまでオナニーをしてしまいました。
こんなに多くの回数のオナニーをしたのははじめてです。
麻美子
麻美子です。
久しぶりに課題実行しました。
3回目の異物挿入です。
前回は全裸でウズラの卵を入れて何度も感じて何回もオナニーをして イってしまいました。
今回は卵のサイズがアップしてニワトリの卵です。
サイズから選びました。MかL大きいほうを選びました。
茹でて コンドームに入れ準備OKです。
外に出る支度をしました。
卵入り コンドームを膣に入れパンティを履きブラウス・スカートを着けましが ブラジャーはつけません。
ブラウスのボタンを上から3つ外しました。
今の時間は11時、さっきまで雨が降っていましたが今はやんでいます。
部屋を出ました。一歩一歩足を出す度に膣の中で卵が擦れます。
階段で 下に着くまでに早くも感じて気持ちよくなって来ました。
自転車置き場 につき自転車のサドルにまたがりました。
いよいよはじめます。足に力 を入れ漕ぎ始めました。ペダルを回転させる度に感じて気持ちいいです。
100メートルも走らないうちにイキそうになって来ました。
ペダルを漕ぐのを 止めてイクのを我慢しました。
自転車が止まりそうになるとまた漕ぎ始め また気持ち良くなっての繰り返しです。
高校生くらいの男子が3人歩いている横を通過する時などアスファルトの地面がデコボコになっていたので
自転車が上下に揺れるたびに思わず声を出してしまいました。
20分位乗っ て途中でコンビニに入る命令ですがとても持ちません。
自転車を止めコンビニに入りました。ゆっくり歩きました。
でも身体を走る快感は変わりま せん。
コンビニの中でしゃがみこみました。
周りにいたお客が不思議そうな顔をして私の方を見ています。
棚を伝いなが ら立ち上がり飲料水のある所に行きジュースを買いレジに行きました。
レジに行くまでの短い距離でも歩くたびにすごく感じ店員の前にきた時は イキそうでした。
顔も火照っていると思います。
コンビニを出て自転車の 前で立ったまま少し休みました。
あのまま自転車に乗っていたらすぐに イってしまったと思います。
少しして自転車に乗りました。
後はマンション まで帰るだけですが着くまで我慢できそうもありません。
やっぱりイって しまいました。
高校生風の男子がいた辺りの場所でした。
自転車を止めて 他所の家の塀にもたれかかり落ち着くまで待ちました。
何人も私の前を 通り過ぎて行きましたがブラウスの前を大きく開け火照った顔をしている 女を見て
「この女、何しているんだろう」っと思ったことでしょう。
落ち着いてからまた自転車に乗りマンションを目指しましたが今イッた ばかりなのに少し走っただけでもう感じてきました。
マンションに着き 部屋まではエレベーターに乗りました。
階段を使っていたら途中でまた イッたと思います。
部屋に入りすぐ着ている服を脱ぎ全裸になりそのまま 卵を使ってオナニーをしました。
2回もイってしまいました。
麻美子


麻美子です。
復帰そうそう連続の課題実行になりました。
今回も異物挿入です。しかも久しぶりの全裸露出も課題に入ってます。
実行する準備を始め ニワトリの卵を硬めに茹でました。
今回は2つ入れます。
コンドームに詰めきつく結び挿入物完成です。
玄関の入り口で今まで入れたこともない太さの 卵入りコンドームを膣の中に入れ深夜の12時過ぎに部屋を出ました。
服装は シャツに私が持っている中でいちばん短いスカートです。
下着は着けていません。
階段を降り1階に近づいた時マンションの入り口に同じ階に住む住人 が立っていました。
ここに来るまでに早くも感じてしまっているので歩き 方が変になっています。
住人に悟られないように下を向いてゆっくり前を 通り過ぎました。
自転車置き場に来て自転車のサドルにそっとまたがりました。
ペダルに力を入れ1漕ぎ・2漕ぎ・3漕ぎ「あぁん」思わず声が出ました。
気持ち良すぎてハンドルを持つ手に力が入りません。
何とかスピードをつけて自転車をまっすぐ走らせました。
目的地のハウジングセンターまでは 普通に行けば30分掛かりませんが今日は何分掛かるかわかりません。
何度も イキそうになりましたがその度、自転車から降りて休みました。
シャツの中 を覗くと乳首がビンビンに突っ立っています。
あそこも充分過ぎるくらい 濡れサドルもたっぷり濡れています。
乗っては休んでを何回も繰り返しハウ ジングセンターの近くに着きました。
ここで服を脱いで全裸になるので自転 車と脱いだ服が見つからないように脇道の隅に止めました。
久しぶりの公道での全裸露出です。
サンダルを履いているだけの格好で歩き はじめました。
走っていけばハウジングセンターの入り口にすぐ着きますが 今は走れません。
普通に歩く速度よりもまだゆっくり歩きました。
すぐ側の 車道には車が走っています。
車が通るたびその場にしゃがんで見つからないようにしましたが隠れている訳ではないのでヒヤヒヤです。
入り口に着きました。
今からこの中を1周します。
ここの場所ではもう何回も露出しています。
ゆっくり歩きました。
久しぶりの全裸露出の感触と膣の中で動く卵での 快感を楽しみます。
少し歩いて両手をオッパイに持っていき親指と人差し指で乳首を摘みこりこり弄りました。
充分に突っ立っている上から弄ったので ゾクッと背中から快感が走りました。
全身で感じています。オッパイを揉みました。
気持ちいい・・充分過ぎるほど感じています。
あと少し歩けばイキ そうです。
早く歩きました。
もうダメです。

イってしまいました。
建物の玄 関の前で座り込みました。
放心状態です。
少し落ち着いて立ち上がりサンダ ルも脱ぎ完裸になりました。
まだ課題の1周をやり終えていないので再び 歩きました。
アスファルトの上を裸足で歩く感触も気持ち良いです。
歩いて いるとまた感じて気持ちよくなって来ました。
オッパイを揉みました。
立ち 止まりクリトリスも擦りました。
いつもより声が大きくなっています。
入り 口の大きな立て看板にもたれながらもう一度イってしまいました。
前回より もイッた回数は少ないですが快感が全然違います。
帰りの課題の前に膣から コンドームを抜きもう一度センター内を20分位歩き回りました。
自転車に 乗りマンションに向かいましたが途中でスカートをたくし上げ下半身丸出しで少しの距離を走りました。
数台の車にその時の格好を見られましたが反対方向を走っていたので助かりました。
でもすれ違う時見られているかもしれ ないって思う気持ちと膣の中の卵入りコンドームの動きで一層気持ちよく なりました。
結局マンションに着くまでに2回イってしまいました。
麻美子


麻美子です。
今実行してきたばかりの課題報告です。
今回の課題は異物挿入。
ウズラの卵を膣に入れ自転車に乗って近所を走ります。
部屋でウズラの茹卵をコンドーム に入れオマンコに挿入。
パンティ・スカートを履きブラウス を着ました。
今回は露出ではないんですがせめてブラジャー だけでもとノーブラになって午前10時過ぎに部屋を出ました。
エレベーターの所まで歩いていきましたが早くも気持ちが良く なってきました。
エレベーターを待っていると同じ階の部屋の 男性と会い一緒に一階まで降りました。
男性は私を意識して いないと思いますが私のほうがすごく意識してしまいました。
だって今私のオマンコにはウズラの卵が入っているんです。
感じていることを判らない様に顔を下に向けたまま一階まで 降りました。
自転車を置いてある場所に行き自転車に乗りました。
そこからが大変でした。
ペダルを漕ぐたびに気持ちがよくなって きます。
前から人がきました。
思わず自転車を止めすれ違う のを待ちました。
待っている間も感じたままです。
近所のまわりを走っている途中何人もの人に会いました。
私の感じている顔を見られているみたいです。
課題時間の20分を少し超えマンションに帰ってきました。
何とか我慢して部屋まで戻りオマンコからウズラ入りコンドーム を出しました。
たっぷりと濡れています。
パンティもコンドームもオマンコも 早速、全裸になり今、
近所を走ってきた事を思いながらオナニー をしました。
麻美子


麻美子です、実行報告です。
今回も異物挿入、きゅうりに挑戦です。
綺麗に周りを丸く皮を剥いて完成 です。
長さをあわせてコンドームに入れました。
着ていく服はブラウスと スカート。パンティは着けますが今回もノーブラです。
午前10時過ぎに 玄関の入り口で膣にコンドームを入れ出発しました。
歩いていると今まで の卵の課題と感覚が違います。「堅い」です。
自転車置き場に来て自転車 に乗りました。20分位自転車に乗って川原のサイクリングコースに行きます。
今回は思い切って大通り沿いを走って見ました、自転車に乗って5分も 経たない内に気持ちよくなってきました、声が出そうです。
歩道を歩いて いる人に聞かれないように自転車を走らせました。
あまりに気持ちいいの で交差点の信号待ちの度に自転車から降りその場で下を向いて周りにいる 通行人に悟られないようにしました。
もう自転車に乗る際はそっと動かさ なければ周りに聞こえそうな声が出てしまいます。
目的地に行くまで自転車 に乗っていられないので降りてゆっくり押して行きましたがゆっくり歩いて も感じます。
何回も自転車を止め休みました、でもサイクリングコースに 着く前にイキました。
イッタ時私の周りには2~3人いました、 私の「ダメっ」っと言う声を聞いて私の方を見た人がいました。
すごく 恥ずかしくなり顔は下を向いたままでした。
30分以上かかりサイクリングコースに着きました。
ここに着くまでにもう 感じすぎてすぐにもイキそうなのに我慢しています。
コースを周る前に 少し休みました。
1周500m位あります。1周し終わるまでに何回イってしまうか分かりません。
コースには子供と一緒に楽しんでいる家族や中学生のグループ1人でコースを走っている人がいて私が思っていた以上の人がいました。
自転車に乗ってコースを走りました。
すぐに気持ちが良くなって 来ました。
私の感じている態度や声を聞かれないようになるべく前を走っている自転車と距離を開けて走りました。
イキそうになる度に自転車を 止めます。
真っ直ぐ走れない私の横を他の自転車が追い越して行きます。
声を聞かれていたかも知れません。
私の近くに人がいなかったので気づか れませんでしたが半分も走らないうちに声を出してイってしまいました。
後は自転車を押して最初の場所まで戻って来ました。
今日はこれでもう 充分なので終わりにしました。
帰りはさすがにコンドームを抜いてマンシ ョンまで帰りました。
帰ったあと部屋の中できゅうりを使ってオナニーをしてしまいました。

 
こんにちは。麻美子です。
今回も異物挿入の課題です。
きゅうりを綺麗に剥いて私のサイズに長さを合わせコンドームに入れ作りました。
今回は2周間ぶりに全裸です。
着ていく服はブラウスとスカートだけ ノーパン・ノーブラです。
深夜1時過ぎに部屋を出ました。
前回と同じ場所のサイクリングコースに向いましたが前回実行場所に着く前に感じすぎたので今日は目的地に着いてから遺物を入れました。
サイクリングコースに着き早速ブラウスとスカートを脱ぎ全裸に。
コンドームを入れようとしましたがまだあそこが充分濡れていないので そのまま全裸でコースを歩きました。
月明かりだけの暗闇の中を久しぶり に全裸で歩いていると段々感じてきました。
乳首も少しづつ起ってきます。
歩きながらオッパイを揉み指を入れました。
濡れてきました。
課題実行前にサイクリングコースでオナニーをしながら歩きました。
土手の上を車が通りすぎて行きます。
少し離れているので声を出しても 聞こえないと思います。
イキそうになりましたが我慢して最初の所に 戻りました。
もう充分濡れているのでスムーズにコンドームが入りました。
自転車のペダルを漕ぎました。
膣の中で擦れて気持ちいいです。
走っている途中で腰を少し浮かしました。
また違った感じがします。
サドルの上に乗ったり離れたりしながら走らせました。
すごく気持ちいい。
声を出しながら走りました。
腰を浮かせる速度を速くしました。
イキそう。
自転車を止め走るのを我慢しました。
余韻を残したままペダルを漕ぎ自転車を走らせました。
もう1度同じ事をして走りました。
今度こそダメです。
周りには誰もいません。
声を出しながらイってしまいました。
スタート地点まで自転車を押しながら戻りましたが少し距離があり歩いて いるだけでも、また気持ち良くなって来ました。

スタート地点に戻り近くにあったベンチの上で横になりオナニーをしてもう 1度イキました。

帰りでは今回もスカートを腰の辺りまで捲り上げ少しの 距離を走りましたが深夜の為、誰かに見られる事はありませんでした。

マンションに戻り久しぶりに野外で全裸露出した事を思い浮かべもう1度 オナニーをしました。

 
麻美子です。課題報告します。
金曜日スーパーで茄子を数本買ってきて部屋で挿入物作りに励みました。
男性のチンポの形を思い浮かべ3本作りました。
なかなかうまく出来なか ったけどその中でもいちばん近い形の茄子を使って挿入物を作りました。
(作っている最中はなぜか笑ってばかりいました。)
今回はマンションからサイクリングコースまで入れっぱなしで約20分走ります。
部屋の中で始める準備をしました。
まだ濡れていないので全裸になりオナニーを始めました。
本当はイキたかったんですが我慢して途中で止め ました。
充分濡れていたのでちょっと太めに作った挿入物も簡単に入っちゃ いました。
パンティを履きスカートと薄地のセーターを着て部屋を出ました1階の駐輪場まで行くのに早くも感じて着くまでに大変でした。
自転車に 乗りマンションの外に出ましたが、セーターの上からでも乳首が起っている のが分かります。
あまりにも感じ方が強いので、人の多くいる大通りを走る のを止めて住宅街を走っ行きました。
朝の10時過ぎなので人の姿もよく 見ますが大通りよりは少ないので私の感じている格好を見られる危険性は少ないです。
住宅街の中を10分位走って通り過ぎましたが何回も大きな 声を出してイキそうになりその度、
自転車から降りてその場にしゃがみこみ ました。
1度前を歩いていた男性の横をフラフラ走って通り過ぎた後、
イキ そうになり自転車から降りしゃがみこんだ時、(大丈夫ですか)っと声をかけ られた時は、
男性が心配して言ってくれたのか私のしている事を知っていた のかわかりませんが顔が紅潮していてすごく恥ずかしかったです。
サイクリングコースに近づき大通りに出なくてはならなくなり周りに少しで も分からないように走りましたが気持ち良すぎてダメでした。
途中にある交差点の近くでイキそうになり自転車から降りて押して歩きまし たが横断歩道を渡っている途中で思わず声を出してイってしまいました。
周りに人がいなかったので声を聞かれませんでしたが、車が3台くらい信号 待ちで止まっていました。
横断歩道を何とか渡りきりサイクリングコースの 近くの河原まで来て、周りに誰もいないのを確かめてパンティを脱ぎ、また 感じ始めていましたがコンドームを抜きました。
帰りは急いでマンション まで戻り部屋の中で全裸になり別の試作品でオナニーをしました。
麻美子




 
麻美子です。実行報告です。
深夜1時過ぎにセーター・シャツ・スカート姿で部屋を出ました。下着は着けずノーパン・ノーブラです。サイクリングコースまでの20分間下半身露出をしました。マンションを出て自転車に乗り住宅街の中を少し走りましたがスカートを捲くり上げアソコが丸出しです。幸い人影はなく充分に露出を楽しみました。この頃夜になると気温が低くなって来ているのでアソコに吹き突ける風がちょっと冷たいですが気持ちいいです。住宅街の中を出て大通り沿いを走りました。ここでもスカートを捲り上げて走りました。
こちらは住宅街と違って車がまだ走っています。左側の歩道を走っているので後ろからの車に注意して走っていましたが脇道から車が出て来た時はちょっとドキッとしました。(見られたかも)サイクリングコースに着き早速服を全部脱いで全裸に。ここに来るまでの下半身露出でオマンコもちょっと濡れていましたが、充分に濡らすため全裸でサイクリングコースを歩きました。まだ茄子入りコンドームを使わず両手を使ってオナニーしました。
オッパイを揉みクリを弄り歩きました。たまに吹く風が全裸の身体に当って一層気持ち良くなります。服を脱いだ場所に戻り茄子入りコンドームを膣にいれました。もう充分に濡れているのでちょっと大きめの茄子でもすぐに入ってしまいました。いよいよ課題実行です。サンダルも脱いで完裸になり少しの距離を走りましたがすぐに走るのを止めました。オマンコの中で茄子が動いてすごく感じて走れません。少し歩きましたが右手でオマンコを押さえもう1度走ってみました。オマンコの中で茄子入りコンドームが動いて擦れ気持ちいいです。片手で押さえながら走っているので、外からも圧迫され気持ち良さが倍増です。我慢しましたが少ししてイってしまいました。
次の課題に移る前に少し休み、全裸で自転車に乗り漕ぎ始めましたがサドルも当って早くも感じてきました。最初はゆっくり漕ぎ途中から腰を上げ立ち漕ぎをしましたが気持ちよすぎて真っ直ぐ走れませんでした。5分も走らない内に頂点に達して声を出してイってしまいました。マンションに帰って来てすぐにシャワーを浴びました。ここでオナニーがしたくなりましたが我慢してお風呂から出た後、ベットに行き全裸でもう1度オナニーをしました。
  麻美子

 
麻美子です。久しぶりに課題実行しました。

今回の課題も異物挿入で私のリクエストのきゅうりです。それもイボイボ付き。
きゅうりに少し手を加えただけで挿入物が完成して今回は作るのが簡単でした。
課題を実行する為にクリを弄ったり指を入れてオマンコを濡らしました。
きゅうり入りコンドームを膣に入れてパンティを履きセーターとスカートを着けて部屋から出ました。
ノーブラなのでセーターの上から乳首が経っているのが分かります。部屋から階段を使って1階まで降りましたが、歩いたり階段を一歩づつ降りるたびに、オマンコの中のきゅうりが動いて気持ちいいです
1階に着くまでに充分感じてきました。今日は自転車には乗らずに住宅街の中を歩きました。マンションから15分くらい歩いた所にある小さな児童公園を目指しました。人通りの多い大通りを避けて住宅街を行きましたが、きゅうりを入れて歩いているので感じています。人とすれ違うたびに歩くのを止めて立ち止まり感じているのを悟られないようにしていました。でも目的地に半分も行かないうちに最初の絶頂感が来て立ち止まり塀に寄りかかり小さな声を出してイってしまいました。私がイク瞬間近くを男性が1人通り過ぎました。声を聞かれ気付かれたかも知れませんが男性は私の方を振り帰っただけでそのまま歩いて行きました。少しその場でじっとしていましたがその間にも2・3人の人が通り過ぎました。顔を紅潮させてイッタ後の顔をしていた私を見ていたかもしれません。恥ずかしくなりその場を離れ公園までまた歩きました。1度絶頂感を感じた後なので何とか公園まで来れましたが児童公園の中に家族連れがいたので中に入るのを止めマンションに戻りました。公園に着くまでにまたイキそうになっていたので帰り道の住宅街の中を少し歩いただけでイってしまいました。今度はイッタ後の顔を見られないように路地裏に入り少し休み、きゅうり入りコンドームをオマンコから抜きマンションまで戻ってきました。
久しぶりに野外で異物挿入をしたので気持ちがまだ高ぶっていました。ベットの上で全裸になりお昼近くまで何度もオナニーをしました。
 麻美子

 麻美子です。久しぶりに課題実行しました。

今回の課題も異物挿入で私のリクエストのきゅうりです。それもイボイボ付き。
きゅうりに少し手を加えただけで挿入物が完成して今回は作るのが簡単でした。
課題を実行する為にクリを弄ったり指を入れてオマンコを濡らしました。
きゅうり入りコンドームを膣に入れてパンティを履きセーターとスカートを着けて部屋から出ました。
ノーブラなのでセーターの上から乳首が経っているのが分かります。部屋から階段を使って1階まで降りましたが、歩いたり階段を一歩づつ降りるたびに、オマンコの中のきゅうりが動いて気持ちいいです1階に着くまでに充分感じてきました。今日は自転車には乗らずに住宅街の中を歩きました。マンションから15分くらい歩いた所にある小さな児童公園を目指しました。人通りの多い大通りを避けて住宅街を行きましたが、きゅうりを入れて歩いているので感じています。人とすれ違うたびに歩くのを止めて立ち止まり感じているのを悟られないようにしていました。でも目的地に半分も行かないうちに最初の絶頂感が来て立ち止まり塀に寄りかかり小さな声を出してイってしまいました。私がイク瞬間近くを男性が1人通り過ぎました。声を聞かれ気付かれたかも知れませんが男性は私の方を振り帰っただけでそのまま歩いて行きました。少しその場でじっとしていましたがその間にも2・3人の人が通り過ぎました。顔を紅潮させてイッタ後の顔をしていた私を見ていたかもしれません。恥ずかしくなりその場を離れ公園までまた歩きました。1度絶頂感を感じた後なので何とか公園まで来れましたが児童公園の中に家族連れがいたので中に入るのを止めマンションに戻りました。公園に着くまでにまたイキそうになっていたので帰り道の住宅街の中を少し歩いただけでイってしまいました。今度はイッタ後の顔を見られないように路地裏に入り少し休み、きゅうり入りコンドームをオマンコから抜きマンションまで戻ってきました。久しぶりに野外で異物挿入をしたので気持ちがまだ高ぶっていました。ベットの上で全裸になりお昼近くまで何度もオナニーをしました。
 
麻美子

歯科医師

自分は地方都市で歯科医師をやってる26歳の男です。
親戚とか中年のおば様方には「良い男」とか「清潔感があっていいわぁ」なんていわれる程度まあ並って事だと思います。
この年齢で歯科医師ですからルックスが並でもそれなりにモーションかけてくる女性は居ます。
親戚からも結構しつこくお見合いの話しなんかが持ち上がってくるようにもなりました。

だけどダメなんです。
実は昔大学生時代に付き合ってた女性に二股をかけられ
こっぴどい目にあってからどうしても同年代の女性への不信感が拭えなくて
どこか「自分が歯科医師だから?」という疑念が頭から離れないのです。
しかも、ちょっと自分は潔癖症というかきちきち綺麗に部屋が片付いて居たりしないといとダメな性分で・・
まあ女性からはちょっと「嫌だー」「面倒」みたいに言われちゃうタイプです。
正直自分でもそういう性格は直すべきだと思うのですが
どうしても例えば本棚に埃があったりするととにかく見たその場で
拭かないとダメなわけです。そうしないと次の行動に移れないというか

まあ、そういう話は置いておいて
そんなわけで色々な理由で大学を出て26歳になる今まで彼女無しだったのです。

と言うわけで本題です。

今までは、前記の通りのような理由でお見合いやら同じ歯科医師仲間とか
歯科助手の女性の誘いを
それとなく断ってきたのですが・・最近はちょっとその理由が違ってきたのです。
その子と出合ったのは今から1年位前 
これまた偉く美人のお母さんに手を引かれて初めてやってきました。
あえて年齢は明かしません、黒い髪を背中位まで伸ばして
目が大きくてクリクリしてました。
「可愛いねぇ」とその時居合わせていた、お婆ちゃんやおじさんが言うのを
特別恥ずかしがるわけでもなく
とても大人びた柔らかい静かな微笑みで返しているのが印象的で
子供の治療は結構多いのですが、今思うとこのときから彼女のそういう雰囲気に特別な物を感じていたように思います。
女の子の名前はゆう
母親の名前はさえ子さんとしておきます。
さえ子さんの話だと虫歯ではなく一本生え方が悪い歯が有るらしく
ソレが原因でたまに痛みが走るということらしかった。

治療そのものは難しくなかった。
元々綺麗好きなのかさえ子さんの教育がいいのか
一日3回食後にしっかり歯磨きしてる彼女の歯は綺麗で
部分的な矯正を行って完了するまでは痛み止めを処方
ついでに歯磨きの方法なんかをレクチャーするだけだった。
最初は余り会話が無かったが徐々に彼女とも打ち解け
楽しく話しをするようになる頃
ちょっと可笑しな変化があった。
彼女の歯を診断している時妙に彼女の舌が指先に触れてくるのだ
最初は気のせいだと思った。口の開かない人だとたまにあることだし
特別気にしてなかったのだけど
最後の日 その日は初めから彼女がみょーに無口で元気がなかった。
いつもなら診察が遅れるくらいによく話すのだけど
静かに黙っている
そのくせ舌はやたらと僕の指を触ってきて正直とてもやりにくかった。
あんまりあからさまなので注意しようと目を見たら
なんと言うか凄い真剣に見つめられていたので面食らってしまった。
そのまま手は止まってしまって彼女の口の中に指はそのまま
助手に声をかけられるまで2人とも無言で見つめあってしまった。
その間ずーっと彼女は指に舌を絡ませ続けていた。


彼女の最後の診断から1週間位だろうか
ソレまで間を空けずに通っていた彼女が来なくなって
初めて自分が少し寂しいと思っているのに気が付いていた。

そうなると最後のあの意味深な彼女の行動が妙に思い出され
とんでもないフラグだった気がしてきて
馬鹿みたいに悔やんでる自分がいた。
それでなんと言うかあのときの彼女の舌の感触を思い出して
1人でしたりして悶々としていた。
ショックも大きかった・・・ソレまで自分は割りとノーマルな人間だと思っていたし、事実付き合った女性もかなり離れた年上こそ居ても
あんな年下に恋愛感情を持った事は一度もなかった。

そんなわけでちょっとブルーな気分を引きずりながら
休日近くの図書館で本を読んでいた。
休日特に趣味と言えるものが無い自分はもっぱらこの図書館で
ひたすら本を読むのが日課になっている
忙しない場所が嫌いなので静かな図書館は自宅のマンションに次ぐ
安息の場所だった。

いつもどおり本を数冊選んで図書館奥の一番静かな場所に陣取っていた。
しばらくして自分の向かい側に人が座った。
「別に混んでも居ないし・・・・・どうせなら他の席に座ればいいのに」
と思ったが別に誰が座ったかも見ないで本に集中していると
「もう!先生!」
と急に聞き覚えのある声が向かい側から飛んできた。
「あれ・・・ゆうちゃん・・・」
そう、あのゆうが目の前の席に座って頬杖をついて笑っていたのだった。
「どうしたの?」冷静に言ったつもりだったが多分すこしニヤケでいた。
嬉しかった・・この瞬間図書館なのを忘れて大声で喜びたい気分だった。
同時にそこまで喜んでる自分がちょっと恥ずかしかった。
「べつにー偶々友達と本を借りに来たら先生がいたからw」
ゆうはそう言いながら向こう側のテーブルを指差した。
見るとゆうの友達と思われる少女数人がこっちをみて
ニヤニヤ笑っていた。
「先生本に夢中なんだもんw」
「いや、ごめん・・」少女相手なのに
待ちぼうけ食わせた彼女相手に真面目に謝ってる気分になる自分に気が付く・・・
「先生はお仕事お休みだとココに良くいるよね?本が好きなの?」
「どうして?」
いつもここに居ることを前から知ってるような口ぶりだったので
気になった。
「だってねーえー秘密w」
「???」
何時もはハキハキ答えるのに珍しく恥ずかしがるように教えてくれなかった。
その日は、そのまま友達と一緒に帰ってしまった。


彼女との思わぬ再開からまた1週間後
同じように図書館に座って本を読んでいる自分
違う所は向かい側に今日もゆうが同席している

今朝来館して玄関口から
何時もの指定席をみた時、ちょこんと少女が座って
足をブラブラしてるのが見えたときやったーーーと思った。

あまりの嬉しさに館内でスキップを踏みそうになる・・・
今すぐにでも席について・・・と言う気持ちを抑えて
わざとゆっくり本を選んで席に着いた。
幼い少女あいてにつまらない男の見栄だとおもうが・・
結果的に、選んだ本はその日ロクに読まれること無く本棚に帰った。

「今日はどうしたの?」と嬉しさを抑えて聞いてみる・・多分にやけていたと思う
「遊びにきちゃったw」またしても頬杖ついてクリクリの眼を上目使い
くそっ・・可愛いなお前・・・と内心萌え転がりたくなる
「今日は1人できたの?」何となく解っていたけど一応聞いてみる
「そうだよぉ~先生遊んでぇ」なんだか父親に甘える娘みたいだった。

その後は図書館でしばらく話をして
彼女が作ったお弁当を一緒に食べる事になり近くの自然公園へいった。
(実はお母さんが殆ど作ったがとっさに点数稼ぎたくてでまかせを言ったらしい)
コレがマタ偉く可愛いお弁当でとても足りなかったが
なんだかとても暖かい気持ちになった。
お昼を食べて彼女の口に付いてるケチャップをハンカチで拭いてやっていると
「先生のハンカチイイ匂いするね」
「そう?w実はイイ洗剤があってねwちょっと拘ってるんだw」
ハンカチに限らず身の回りのものは清潔感に気を使ってるので
誉められると嬉しい
喜ぶ自分の懐に彼女がそっと寄り添ってきた。
「先生がお休みの日にあそこで本を読んでるのゆうはずーっと前から知ってたんだよ」
心臓が一気にはやがねを撃ち始める
「え・・・どうして?」

彼女の話を要約すると、彼女の家は私のマンションの直ぐ近くで
良くマンションのテラスで本を読んでる私を見かけていたのだそうだ
彼女の父親は本が好きな人でよく絵本を読んでくれた事
小さい頃に本を読んでるとき心臓発作で倒れて目の前で亡くなった事

要するに幼いときになくした父親を思い出して
とても気になって居たのだそうだ
それから近所で見かけるたびに後ろをそれとなく付いてまわってたらしい
図書館通いがばれるのも無理からぬことだった。

「でも歯医者さんで出会ったのは本当に偶然なんだよ」
「運命感じちゃったw」
「初めてお話ししたとき私凄い嬉しかった。」


それからというもの
毎週のように特別約束をしてるわけでもないのに
休日の図書館での2人の待ち合わせは日常化していった。
お母さんは知ってるの?
とか
友達と遊んだりしないの?
とか
色々と大人として聞くべき事はあったと思う・・・
有ったと思うがあえて言わなかった。
口にしたら最後
この時間が壊れてしまいそうだったからだ

言わないまま半年近く2人のこの図書館での待ち合わせは続く
細かい話しは抜粋する
大抵、図書館が開館する時間丁度に2人とも入館して
お昼前までそこで本を読んだり読んであげたり
読まずに彼女の一週間の出来事報告を聞いたり
お昼からは外でご飯を食べたりした後
図書館に戻って彼女の宿題を見てあげたり
宿題が無いときはちょっと車で近くのショッピングセンターへドライブ
カラオケへ行って彼女が歌うのを見たりしていた。
(聞くのは好きですが、自慢じゃないけど私は音痴です。)
この時の自分の気持ちは彼女と再会する前の気持ちと少し違ってたと思う
どっちかと言うと父親とか兄貴の気持ちだったと思う
純粋に喜んでる彼女の姿をみて自分も嬉しかったし
はしゃぐ彼女のスカートがめくれてパンツが見えたことなんて何度もあったけど、別に劣情を催す事も無かった。
(そうか・・単純に俺も寂しかったのかな)と納得していた。

半年位して初めて彼女の家に御呼ばれした。
「いつもゆうの勉強を見てもらってありがとうございます。」
とお母さんに丁重にお礼まで言われてしまった。
「いえ休日、趣味もなくて持て余してますから^^;」
(26歳の大人が言うと情けないな・・)と思いつつ事実なのでそう言う
「先生も楽しいもんねー」とゆう
「この子がこんなになつくなんて珍しいんですよ^^」
それにしても2人とも良く似ている・・ゆうが大人になるとまさにこんな感じだろうか・・・さえ子さんは町ですれ違えば絶対振り返ること間違い無しの美人だ
コレで子持ちなんてそっくりのゆうが目の前に居なくちゃ信じられない

「今日は沢山ご馳走作りましたからどうぞ召し上がって下さいね」
「ゆうもお手伝いしたんだよ!」と母親に負けないようにアピールしたいのか間に入るように彼女が言う
なんだかソレが可笑しくてさえ子さんと2人で笑ってしまった。
「ゆうちゃん料理上手だもんな、毎回作ってくるお弁当美味しいからなw」
「え、あうん・・」
私がそう言うとなんだか罰が悪そうにゆうが大人しくなった。
「どうした?」
「ゆうキッチンからサラダ持ってきて^^」
疑問に思う私とゆうの様子をみて全てを察したさえ子さんが
ゆうをキッチンへ送り出して言った。
「あのお弁当私が作ってあげてたんですw」
「ええっ!」確かに上手すぎるとは思ったけど・・
「たぶん先生相手にいい格好したかったんでしょうねw」
「許してあげてください^^」
「そうだったんですか・・」
さえ子さんの料理はとても美味しく
ゆうが作ったデザートのフルーツババロアを誉めてやると
少ししょげてたゆうも元気を取り戻し
その日は、ゆうが寝付くまで3人でTVを見たりゲームをしたりして
家に帰った。
帰り際さえ子さんが
「私と主人は今の先生とゆう位の時に知り合って私が18になるときに家族の反対を押し切って結婚したんです。」
「あの子も私に似てきっと年上が好きなんだと思います^^」
「だから、親の私がこんなこと言うのも変だけど」
「先生がどういうおつもりでゆうと遊んで下さってるかは別にして」
「ゆうのことよかったら大事にしてやってくださいね」

帰り道お弁当の一件を思い出し
ゆうがとても意地らしく思えてムネが締め付けられるのを感じた。


何気にさらっと衝撃の告白をする親子と親しくなった夏

ゆうは当然夏休み、私はゆうの夏休みにあわせて有給を取る
元々親戚の歯医者なのでその辺の融通は利く

初めてゆうの家に呼ばれて食事をした日
さえ子さんにどうせならゆうの家庭教師をして貰えないか?
と頼まれた。
「ギャラは出ないけど暇な時に家にきて一緒にご飯をご一緒してくださる?」
断る理由も無いので承諾した。

それからは暇を見つけては(精確には作って)
足しげくゆうの家にお邪魔した。
最初余り頻繁に通うものだから近所の人にさえ子さんの新しい旦那
だと思われてたらしい・・・実際さえ子さんは年上とはいえ
そんなに離れていなかった。
3人でいたら近所の人が「若い旦那さんを見つけたね」とからかわれたことがあったが「そうよぉ~かわいいでしょ~w」とケラケラ笑って答えたので
正直驚いてしまった。
「変に否定してもこういうのは返って良くないのよ」

しかし私とさえ子さんの間には本当に何も無い
ゆうが寝た後、2人で飲んだりする事も少なくなかったが
不思議にそういう雰囲気には一度もならなかった。
さえ子さんはなんと言うか私の中でもいい姉のように思っていた。
それにさえ子さんは一途な人で、未だに亡くなった旦那さん一筋だった。
一度聞いてみたが再婚は全く考えていない様だ
旦那さんが残してくれた遺産が少しあるし、自分も服飾の仕事があるから
問題ないそうだ
「ケイジくん(私の名前)がもう少し年配だったらありだったかなぁw」
といわれて恐ろしく慌ててしまった。
「だめえええええええええ」ともっとあわてたのがゆうだ
凄い剣幕でさえ子さんと私の間に割って入ってきた。
「もー冗談よゆうw何怒ってるのw」
「ママ!!ケイジくんって言ったでしょ!!私もまだ言ったこと無いのに!!」
「あらあら熱いわねーw子供は冗談が通じなくてやーねーそう思わない?」
「ケ・イ・ジ・く・んw」
「もおおおおお」
「あら子供じゃなくて牛さんだったみたいねwwww」
「もおおおおおお」
こうやって娘を弄るのが好きな人でもある

こうやってからかうが
何かと娘と私の関係に関しては放任的だった。
ただ「大事にしてあげて」と言うのは色んな場面で言われたので
さえ子さんなりのソレが愛情なんだと思っている


さて夏休み
さえ子さんの後ろ盾もあってかゆうはこの頃とにかく積極的だった。
しかも時は夏休み・・彼女にしたら時間が有り余っている

夏休みに入ってから仕事の日も休みの日も
毎朝必ず私の家にやってくるようになった。
朝早くチャイムを押されるのは困るのでさえ子さんにはなして
鍵を持たせた。
さえ子さんには「通い妻ねw私もソレはやったこと無いわw」
とからかわれた。

事件はそんな時おきた。
その前の日歯科医関係の勉強会で夜遅くまで職場の人と飲んで帰り
昼過ぎまで寝ていた。
目が覚めるとなんとゆうが一緒の布団にもぐりこんで寝ているのだった。
しかも、自分は酔ったまま脱ぎ散らかして寝たのでかろうじてパンツ一枚
挙句抱き枕代わりにゆうを抱きしめて爆睡していた。
思えば抱きしめたのは告白された最初の一回
なんどかじゃれあってもみあった事はあっても
こんな風に・・・しかもマッパに近い形は初めてだ
二日酔い気味で寝ぼけた頭が一気に覚醒を始める
それにあわせて男のアレも反応し始めてしまう
どうしよう。。。下手に動くとゆうが起きちゃう・・・
「大事にしてね」さえ子さんの顔がよぎって背筋が寒い
このどうしようもないやっちまった感

「あ~おはよぉ」と寝ぼけ眼でゆうが目を覚ました。
「お、おはよう・・」なんだかオドオドしてしまう
「先生眠そうだったから一緒に寝ちゃったwへへw」
眠そうに目をこすりながら寝ぼけ半分の声で笑う
(どうしよう超可愛い)
「一緒に寝ちゃったねw」
「そ、ソウダネ」
「彼女だから良いよね?」
「えっ・・」
彼女の顔が曇る
「違うの?・・」

不安げになった彼女の顔をみてなぜか一瞬で私の中の不安は消えた。
「いや・・彼女だよ・・」なんだろうこの自信・・愛されてるし
愛してる?そんな今まで感じたことない本当の気持ちがあるきがした。
「じゃあキスして・・」なおも不安げな彼女の顔をみて


抱き寄せてキスをした。
(さえ子さんすみません・・大事にします・・)


ゆうはそんなに身長はない
体の線も細くまさに華奢な美少女だ
長い黒髪にクリクリの眼細くてしなやかな指
しかも母親譲りなのかムネはすでに大きくなり始めていて
抱きしめるとなんというか絞まって細い腕や腰なんかの感触に反して
お尻やムネが異常に柔らかくモッチリしているのだ
「どうしようゆう・・ゆうが可愛いくて仕方が無い・・」
正直な気持ちだった。
「うん私もケ、ケイジくんすきで仕方が無いの・・」
「ケイジくんのお布団ハンカチと同じにおいがする」
「この匂いすき?」
「うんケイジくんの匂いすき・・大好き・・」
その日は結局日が沈むまでベットの上で
何回も抱きしめて何回もキスをした・・・

その日から私達は完全に彼氏と彼女になったと思う
ゆうは朝来るたびに布団にもぐりこんでくるようになり
布団のなかで一度抱き合ってキスをしてから起きるようになり
仕事の無い日はそのまま布団にもぐりこんでくるゆうと
二度寝するのが日課になってしまった。

ゆうはちょっと変わっていた
なぜか寝るとき私のわきの辺りに顔を持っていって匂いを嗅ぐのだ
「ケイジくんの匂い好き」(匂いフェチ?)
脇の辺りをくんくんされるので
くすぐったいのだがなんだかそのくすぐったさが幸せで
好きなようにさせていた。

「ケイジくんゆうと何かあったでしょw」
悪戯ッ子のようなゆうそっくりの眼でさえ子さんが言うので
夕食のミートボールが箸からコロンと落ちてしまう
「別に何も無いですよw」
「嘘が下手ねぇ~wあなた女に騙されるタイプよw」
ギクリとする・・
「ゆうは何も言わないのよねぇ~」
「な、なんで解るんですか?」
「だから、ゆうが何も言わないからよw」
「前は五月蝿いくらいにケイジくんがケイジくんが」
「ねえ、お母さんどうおもう?って聞いてきたのに」
「最近はめっきり秘密主義なのか言わないのよね」
「つまりw誰かが乙女の不安を解消してしまった。」
「だから先輩に聞かなくても良くなった。」
「違うかしら^^」
(か、勝てねぇ・・)
「すみません・・本当に大事にします。」
「今はそれで簡便して下さいーー:」
「貴方のことは信用してるわw」
「安心しなさいゆうは私と同じでトコトン一途よ」
Re: 少女と出会って ( No.9 )
日時: 2008/04/21 23:06
名前: 歯科医師


ゆうと正式に付き合うようになってから
夏休みが終わりゆうの様子は少し変わった。
まず前みたいに子供っぽい懐き方はしなくなった。
呼び方もケイジくん2人っきりのときはケイジと呼ぶようになった。
「ケイジの匂いも好きだけど指も好きなの」
「ケイジの指が診察の時口に入ってきたとき凄い気持ちよかった。」
ゆうはこの頃よくこういう事を言うようになり
一緒に寝てるといつの間にか私の指を口にくわえて寝てたりしていた。
私は気付かないフリをしてそっと口から指を離したりしていた。

「自信が付いたのね、最近あの子変わったわ・・」と寂しそうにさえ子さんが言った。

ゆは変わった・・ますます大人っぽくなって
前とは違う可愛いというより綺麗というか
ある種さえ子さんから感じるようなドキリとするような雰囲気を持つようになった。

たまに一緒に布団に入っていて
「ケイジ」と潤んだ目で言われるとそのまま押し倒したくなった。
2人の時間はドンドン濃密になって行った。
「たまには私とも遊んでよね」とさえ子さんが寂しがる位に
ゆうは学校が終わると寝る時間まで私の家に入りびたりになった。

真剣に付き合うならそれなりにケジメは必要だ
そう思って夜は出来るだけ家にいるように言った。
「そうだね・・だらしないのは良くないよね」と解ってくれた。
「その代わり、今度の私の誕生日泊まりに来てもいい?」
「う、うんさえ子さんが良いって言ったらね・・」

ケジメをつけた分だけ2人の時間は貴重性と重みを増していった。
「泊まり?良いわよもう嫁いだような物だしw」さえ子さんはアッサリ承諾した。
「覚悟あるのw?」そう言ったさえ子さんは笑ってたけど目がマジだった。

僕はありったけの誠意とこめて
「お母さん娘さんを大事にします。」とだけ言った。


ゆうの誕生日の日、休暇を貰い
さえ子達と朝からドライブへ季節はもう秋になっていて
少し肌寒い次期だったけど海岸線を回って途中海岸沿いのレストランで食事
「久しぶりにドライブなんかしちゃったわぁ」とゆうよりさえ子さんが
はしゃいでいた。
「あの人とも良くこうしてドライブに行ったの・・懐かしいなぁ・・」
そんな風に喜んでいたさえ子さんをみてゆうも喜んでいた。

丘の上にある灯台で3人で記念撮影
風は強かったけれどとても眺めがよくて2人とも感激していた。
ベンチに座って二人を見ていたらゆうが此方にやってきて
「ケイジくんありがとう・・私おとうさんが小さいときにいなくなったから」
「こうやって家族で旅行するのって凄い嬉しいの」
そうやって笑う少女を見て
ゆうにとっては僕はもう家族なんだなあとしみじみ思いとても嬉しかった。
「お父さんいなくて寂しい?」
「うん・・ちょっとね・・でも・・」
「でも?」
「お母さんいるし・・それにね・・」
「?」
「け、ケイジくんいるから平気!」
そういうと真っ赤になってしまった。
僕はとても暖かい気持ちになって・・ムネが詰まって嬉しかった。


「・・・いつでも連れて行ってあげるよ」
(そう、コレから何度だって君が望む限りどこへだって一緒に・・)
「約束だよw」
「うん・・・」
さえ子さんはあえて邪魔をしないのかずーっと景色の方だけを見てるみたいだった。
僕はそっとゆうを抱き寄せると静かにキスをした。

家に戻ると3人でささやかなパーティー
さえ子さんと2人で準備したプレゼントはキッズブランドの財布
ゆうはとても喜んでいた。
ケーキも食べ終わりそろそろ先に戻って準備しようかと思って
さえ子さんに挨拶しているとゆうが靴を履き玄関から「ケイジくんいこー」と声をかけてきた。

私は少し驚いた。とまりに来る前にてっきりお風呂に入ってからゆうは
来るんだと勝手に思っていたからだ
そんなゆうをみて全てわかってるかのようにさえ子さんも
「それじゃあゆうをお願いしますねケイジさんw」とそそくさと洗物を始めにキッチンに行ってしまう
「ケイジくん早くー」
ゆうは、泊まり用の荷物やら着替えやらを詰めたバッグを片手に
ニコニコしている
「そ、それじゃ行こうか」緊張気味に私はゆうの手をとって
自宅マンションへ向かった。


2人で手をつないでマンションへ行く間不思議とお互い何も言わないで
妙な沈黙が続いていた・・
「・・・・」
「・・・・・」
マンションのエレベーター
私はこの後どういうことに成るのか色々と妄想してしまう自分を抑えていた。
ゆうも今日、自分が私の家に泊まる事で何か今までと違う事が起きる事を
確信していたんだと思う・・2人とも緊張していた。

部屋に入ってお風呂のお湯を入れる間も殆ど黙ったままだった。

「ケイジ・・お風呂一緒にはいろう」
「うん・・」
ゆうは荷物の中から着替えとお風呂セットを持って脱衣所に
僕もタンスから代えの下着をもち脱衣所へ

「ケイジ・・今から私着替えるけど・・」
「うん見ないようにするよ・・」
「ちがうの・・」
「え?」
「ちゃんと見て欲しいの・・今の私を覚えておいて欲しいの・・」
「ゆう・・コレから先もずーっと一生ゆうを覚えておいて下さい・・」
「ゆうをずーっと愛してずーっとそばにいて・・」
ふるえながらも確りした静かな声で
じっと私を見つめながら・・
ゆうの大きなめがうるんできらきらと光っていた・・・
「ゆう・・」
僕はゆうを抱きしめてこの日2回目のキスをした・・・
その2回目のキスは、今までゆうと何度もしてきたキスとは違う

深い大人のキス・・
私の舌がゆうの中に・・ゆうの舌も恐る恐る私を見つけて絡んでくる
ちゅ・・ん・・あっ・・
ふっ・・
キスをしながら2人とも少しずつお互いの服を脱ぎ始める・・
ゆうの背中でとめる白いワンピースのボタンを外しながら
その間も唇は触れ合ったまま
指先は勿論・・華奢な体が小さく震えている

ゆうの白いワンピースは音も無くすとんと床に・・
ゆうの白い可愛いムネと白いショーツが目に飛び込んでくる
「ゆう・・綺麗だね・・」
そういうとゆうの反応を待たずにまたキス・・
ん・・ふっ・・
ゆうの小さな体がぞくぞくっと震え
ゆうの手が僕のわき腹を抜けて背中に回ってくる
「したも・・いいね・・」
ゆうは顔を真っ赤にしてかすかにうなずいた・・
僕は優しくショーツに手をかけると
とても破れやすい物を扱うようにそっと脱がしていった。



あぁ・・はぁ・・・
私と目が合うと
ゆうは深くため息をつくように嗚咽をもらした・・
ゆうのそこはまだ大人の証も生えていなくて
綺麗な線が一筋だけ・・・

でも、そんな幼い見た目に反して
見た目に明らかに、しっとりと潤いを称えていた・・
私の視線を感じるのか・・かすかに震えながら
モジモジと太ももをすり合わせる
そんなゆうがたまらなく艶かしくエロティックで何時までもそうやって
見つめていたい気分に成る・・

「ケイジくん・・寒いからもうお風呂いこう・・」
「あ、ご、ごめん・・」
ぼーっと何時までも見とれていた自分に気が付いて恥ずかしくなる
私はゆうを抱きかかえる
「あぁ・ひゃ・・」ビックッと突然のことに驚くゆう
「なんだかつい・・こうしたくて」と私が言うと
「うん・・びっくりしたけど嬉しい・・」と大きな瞳を閉じて
手を私の首に回し幸せそうに言った。

「ゆう・・」
「なに?」
「俺ゆうを洗いたいんだけどいいかな?」
「うん・・」真っ赤になりながら答えるゆう

私はゆうをお姫様抱っこのままイスに座り
ボディソープを手につけてからそのまま洗い始めた。
肩や足を優しくなでるように洗う
あ・・やっ・・あぁぁ 
ゆうがその手の動きに敏感に反応する
どこもかしこもとても触りたくなってしまうほどゆうの肌は綺麗で
華奢で・・柔らかくて・・私のアレももう痛いくらいになってて
ゆうのお尻の辺りに当たっていた。
手がゆうの脇からムネに
ゆうの形を確かめるようにゆっくりと私の手がゆうのムネをはう・・
ハァ・・ハアァッアッ・・
深くため息をつくようにして最後に跳ね上がるゆうの喘ぎ声・・・
(ああ・・この子の何もかもが・・)
ゆうのムネはアソコに比べると随分大人になってて
多分同じ学年の子の中では随分立派な方だろう
とても柔らかくて・・弾力がある・・
体に帯びる熱のせいか少しピンク色に上気している
乳首はまだ陥没しててそれがマタなんともいえない背徳感をかき立てる

「ケイジ・・あっ・・ん・・なんか手がや・・あぁあっむぐ・・」
そうヤラシイ・・・私は無言で彼女の眼をみて
そのまま口を塞ぐ・・
ちゅ・・ふっ・・チュ

そして私は手をゆうのうちももへそっと移動させる
うちももに触れた瞬間ゆうの体が今までよりもはっきりと
ぞくぞくっと震えて反り返るのが解った。
あぁあ・・
その反応を見て少しSの気性が頭をもたげてくる・・・
「ゆうは1人でした事あるの?」
そう聞きながら徐々に彼女自身に手をジリジリと近づけていく・・
「やっ・・はっ・・いやあぁっ・・」
「教えてゆう・・ゆうの全部を・・」
手は止めない
「あぁはぁ・・あ・る・よぁあ・・」体をびくびくさせながら
ゆうの目はもうトロトロニ成っていて宙を泳いでいる・・
「僕を思って?」
「そう・・だ・・ょあぁいじわるうぅあああああっ!!!」
ゆうが答えると同時に彼女の中心をそっと人差し指でなぞった瞬間
彼女は今までで一番大きくのけぞり声をあげて震えた。
どうやらゆうをイカせてあげられたみたいだ
「ゆう・可愛いね・・」
そう呼びかけるも
「あふっ・・はぁ・・はぁ・・」と
ゆうはまだトロンとした目で宙をさまよってる様だった。


ゆうが戻ってくるまで優しく抱きながら
お湯をかけて泡を流してやっていると
「すごいフワフワになって・・自分の場所がわからなくなっちゃった・・」

「ゆう凄い可愛かったよ」
「ケイジに洗って貰ってる間すごく幸せだった・・ケイジの指が凄く気持ちがよかった・・」
「ゆうが良いならいつでもしてあげるよ」
そう言ってまたキス
「今度は・・今度は私がケイジくんにしてあげるね」
「おっ洗ってくれるの?」

と聞くと
「え、ちがうよ・・あのね」
口ごもるゆうをみて直ぐにわかった・・
ゆうの手をそっと掴むと先ほどから痛いくらいになっているアレに
導いた。「え・・あ・・」
「ゆう、もしかしてこれかな?」とゆうの目をのぞきこむように
少し意地悪く聞く、またしてもSの気性が・・
「はぁあああ・・」
自分の手が触れている物に反応したのか
大きくため息をつくように驚いている
ゆうは多分Mだ目を見つめながら言葉でせめると一々体を震わせてくる
「ゆう・・ソレをどうしたいの?」
なおも覗き込んで聞く
「はぁ・・はぁあ」顔を真っ赤にして目をそらすようにうつむいているが
ゆうの手はもはや私の手が無くてもそれから離れようとしない
寧ろ先ほどからかすかに形を確かめるかのようにおずおずと動いている
「ケイジくん・・のおちんちん・・気持ちよくしてあげる・・」
「してあげるじゃなくてゆうがしたいんじゃないの?」
「!!」
ハッとした真っ赤な顔で私の方をみる
そして観念したようにポツンと
「・・うん・・」
(この表情・・俺はもうこの子無しじゃだめだ・・・)
「やり方知ってる?」
「ケイジくん教えて・・ください・・」
「じゃあまず降りて・・」
ゆうを膝からおろして足の間にかしづかせた。
「両手で握って・・」


ゆうはとても優秀な子だ
教えた事を素直に聞くいい子だ

「歯を立てないように先を唇で包んで・・」
真っ赤になりながら私がだす恥ずかしい指示に従う
「手は休めないで上下に・・そう・・ゆうじょうず・・あっくっ・・」
幼い少女が自分のアレを前に奮闘する姿はそれだけでも十分に興奮するが
ゆうは私の小さな反応も見逃さず的確に気持ちのいい方法を導いていく
それだけじゃなく、ゆうは多分これの才能があると思う
そう、フェラチオが多分好きな子なんだ・・
私に指示されてるからというだけじゃなく
自分でもココを舐めたいというアソコに舌を這わせて味わってみたい
というような気持ちがびしびしアソコから伝わってくる・・・
ジュポ・・チュポ・・
子供とは思えない口の間からゆうの唾液だと思われるものが
だらだら出ている・・それもそのはずだろう
さっきからアレがゆうの口のなかで
粘りのアルとろとろの液と舌に翻弄されている
「ゆう・・もうでそう・・」
うんぐっ・・ふっ・・ジュポ・・チュボ
「・・ゆう?」
そう呼びかけてももはやゆうには聞こえて居ないみたいだ・・
一心不乱というか真っ赤になりながらもう私のアレに集中している・・
そんなゆうを見て私も歯止めが聞かなくなる
ゆうの頭を両手でおさえると一心不乱にスパートをかける・・・
「あああっ!!」
ゆうの口からとっさにアレを離すと同時に大量に精液が飛び出す。
勢い良く大量にでた精液はゆうの顔からムネももに至るまで飛び散った。
ゆうは上気した恍惚の表情でそれが出る瞬間を見つめていた。
「ふう・・ふう・・」こんなに出したのは初めての事だった。
あまりの量に出る瞬間痛みを覚えたくらいだ
「これがケイジくんの精子なんだね・・」くんくんと匂いを嗅ぐ
「なんか変な匂いだけど・・でもケイジくんの脇の匂いに似てる・・好きかも・・」
そういうと教えても居ないのに私のアレに吸い付くと
残りを搾り出すように舐めしゃぶり始める
「ゆう・・」
ちゅ・・チロチロ・・
「なんか今まで・・味わった事がない味だけど・・私これすき・・かも・・」
そういう間に私のアレはむくむくと元気を取り戻す。
「あ・・マタ大きくなってきたよ・・・」赤くなりながら
アレを握ったまま、私を期待一杯の上目使いに見つめてくる・・
「また・・していい?」キラキラというかトロンというか
その両方か、なんとも言えない瞳でおねだりしてくる・・

流石にこのままでは口だけでこお幼い少女にノックアウトされてしまう・・
そう思い静かに彼女の手をアレからどけると
彼女を抱き上げて浴槽につかる
「暖かい・・」ゆうがつぶやくように言う
「ゆう・・凄く気持ちがよかったよ・・ゆう凄い上手すぎる」
「本当?嬉しい・・」
そういって抱きついてくるゆうと舌を絡める
この子の舌は長いかも・・舌を絡めてるとドンドン奥に奥にと
私の口の中に入ってくる感じなのだ・・
ん・・ふっ・・
どんどん前に前に奥に奥にと負けじと押してくるような彼女のキスに
段々後ろにのけぞるように下がってしまう・・
いつの間にか浴槽に立つようにしてキスをしているゆう

ぷはっ・・
「ゆう激しいよ・・」と思わず弱気な私・・
「だって・・ケイジくん・・ゆうなんか止まらないよ・・」
「アソコがジンジンしてるの・・」
浴槽に立つゆうのアソコをみると明らかにお湯ではない潤いで
しとどに濡れそぼっている・・・・
(こんな子でもココまでぬれるものか?)
と内心驚くくらいにゆうのソコはあふれている
「ケイジ・・もうして欲しい・・初めてだけどもう・・して・・」
感極まってるのか、もぐりこむように抱きついてくる
「ゆう・・」こんな天性ともいえるHな美少女にココまで言われては
我慢の限界だった・・・
湯船のふちに座るとそっと抱き上げて
対面座位の形にする
「ゆう自分の場所わかるね・・手で・・そう・・」
ゆうに手で導かせるようにして貰い
自分は彼女を支えながらゆっくりと入っていく・・
「んっ・・くっ・・」ゆうの顔が一瞬だけ歪む
「ゆう・・」不安げに言おうとした私をさえぎるようにキスをしてくる
目を見るとさっきのフェラチオの時のようにもうトロトロで
私を見ているようでどこか遠くを見ているような目に成っている・・
「だいじ・・ょぶ・・あっ・・」

今私とゆうは一つになっていた。


「ゆう辛くない?」
「大丈夫・・最初ちょっと痛かったけど・・今は平気」
「そう・・」
「それより・・もね・・」
「なに?」
「凄いのずーっとフワフワしてるの・・自分の体じゃないみたい・・」
本人は気が付いて居ないみたいだがゆうの腰がクネクネ動いている・・・
「気持ちがいい?」
そう問いかける私の事はもう見えてないみたいだ
「うん・・どうしよう・・あ・・ゆうきもちよすぎるよ・・あっ」
目が完全にトロトロに成っている宙を見つめて心がココに無いみたい
うわごとの様に私の名前を呼んでいる・・・
「ケイジ・・すごいよ・・ゆう・・もう・・」

私は殆ど動いていない・・というのもあまりの快感に
下手に動くともう出てしまいそうだったし
いま私は、ゆうが無意識にくねらせる腰のかすかな動きだけでもう
どうにか成ってしまいそうで・・辛うじて湯船のふちで
彼女を膝に乗せるこの不安定な体性を維持していた。

ゆうの陥没していた乳首がいつの間にか硬く尖っている・・
私は駅弁気味に彼女をそらせると思わずそこに舌を這わせた。
「あああああああああああああっ」
「!???!?」
「ゆう?!! あっうぐっううう」
びっくりした。
私が何気なく乳首をぺロッと一舐めした瞬間
ゆうは絶叫に近い悲鳴をあげ仰け反り盛大にビクビクと痙攣したかと思うと
気を失ってしまった。その瞬間ゆうの中はそれまで以上に強く絞まって
中がのたうつ様に震えた。
その瞬間に私は2回目とは思えない大量の精子を彼女の中に放った。


朝、心地よりダルさで目を覚ますと
ゆうが私の腕の中でスースーと寝息を立てていた。
いつもの華やかさとは違うあどけない寝顔が幼くてなんだか安心してしまう
昨夜の私達はとても激しくて、ゆうが疲れて寝付くまでお互いを求め合ってしまった。

ゆうが見せたあの表情・・大人の女を思わせるソレに比べて
今のゆうの寝顔にホッとしている自分がいる
「う・・ん・・」
今だ夢の中のゆうがむずむずと動いて腕の中に更にもぐりこんできて
頭をゴリゴリと押し付けてくる
(まるで子犬だな・・)

こうしている間のゆうと私は、多分父親と娘のようだ
実際ちっともHな気持ちには成らない
一緒にどこかへ遊びに行き、彼女のわがままを聞いて遊んであげる
そんなときは兄と妹の気分だ
私とゆうは兄妹であり父と娘でもあり恋人でもある

切欠は父親の影を私に見たゆうの父親を求める寂しさ
一人っ子で兄弟の居ない母親だけの家庭・・・
そこに思春期の女の子特有の心理が合わさって彼女は私に恋をしていると
思ったのだろうか?

私はそれなりに自由の効く大人だ
自分の事は自分で出来るしその気になれば女性一人を養うくらいの
稼ぎは有る・・ましてやこんな幼い少女の
わがままくらいは別になんということも無く叶えられる・・
ゆうにとって私はとても優しい存在だろう・・
ゆうに取って心地よいだけの私が
このままこの場所に居てよいのだろうか・・
ソレがゆうにとって幸せだろうか?

何時かゆうが大人になってそんな自分の心理に思い至り
私とのこの関係を間違いだったと思う日が来るのだろうか・・・
何時か彼女からそんな告白を聞くことになるのか・・・

ふと・・そんな風に先が不安になる
私の悪い癖だ・・・それとも人というのは
その時が幸せなら余計にその先が不安になるのかもしれない
幸せは強く作用する分濃く不安の影を落とすものかもしれない

私は眠る少女をそっと抱きしめてみる・・
(あったかい・・)
今はこのぬくもりが全てかもしれない
大事にすると誓ったのだ・・
どういう未来が待っていようと
たとえ私自身がどうなっても・・
彼女の幸せだけは守ってあげよう
そのためには兄にでも父にでも恋人にでも
彼女がその時願う物に成ろう

私は少女を抱きしめたまま
静かに二度目の眠りに落ちていった。
Re: 少女と出会って ( No.31 )
日時: 2008/04/28 00:29
名前: 歯科医師


「ケイジ先生 今度のお休みに皆で温泉行きませんか?」
帰り際ロッカールームで着替えを済ませて荷物を纏めていると
院内に数人居る助手の友子ちゃんが声をかけて来る
友子ちゃんと数人いる助手の人たちは皆年齢が近く
友子ちゃんが24歳私が26歳でもっとも年齢が近い
結構な飲み会好きというか何かと集まりを企画したり
皆で旅行したりするのが好きで私も何度か誘われて行った事が有る

「助手の皆とあと私の友達に友達の彼氏ほか数名なんですけど」
「勝也君たちも来るの?」
「はいw来ますよw今度は負けないって息巻いてましたよw」
勝也君は友子ちゃんの友達の彼氏で
前回皆で温泉旅行に行った時に卓球勝負でやたらと盛り上がってしまい
下手糞の2人つまり私と彼で最下位を争ったのだ
「はははwそれは断るとまずいねw」
「そうですw断ると勝也君可愛そうですよw最下位決定ですからw」

「解ったよ参加するよwまたスケジュール細かく決まったらメールして」
「解りましたwいっておきます。」
そう言いながら手荷物を持って部屋をでる
「よ・・った・・」
出ようとする私の後ろで友子ちゃんがポツリと何かを言ったようなきがした。
「ん、何か言った?」
「いえwお疲れ様でした。」

少し変だとは思ったがその時は余り気にせずに
「うん、じゃあお疲れ様w」
といって院を後にした。

「え~~いいなぁああケイジクンばっかり!!」

ゆうに今度の連休どこか連れて行って!
とせがまれたので職場の誘いで温泉へ行くからダメだと言ったところ
大声でゆうが言い放った台詞である

ゆうが箸と茶碗を持ちながらほっぺをプーと膨らませている
(こういう子供っぽい所も同居しているのがゆうの魅力かもしれない)
「仕方ないじゃなぁい、お仕事のお付き合いなんだからぁw」と
さえ子さんがノホホーンとした感じで助け舟
それでもさえ子さんの方は見もしないで
「私も連れてってよ~温泉~」
と大好物のハンバーグもそっちのけで矢のように催促して来る

「ゆう!わがまま言わないの!」
あんまりに五月蝿いので等々堪忍袋の緒が切れたのか
さえ子さんにキツ目に言われて少しトーンが落ちる
しかし
「えー・・ぶつぶつ・・お・・せん・・おん・・せん」
と念仏のように繰り返しながら恨めしそうに私を見る・・

2人で家を出て私のマンションへ行く間も
後ろからブツブツ言いながら付いてくる
私は
(仕方が無いな・・部屋に確か貰いもののケーキあるからアレでとりあえずお茶を濁して・・)などと、どうやったらゆうの機嫌が直るか考えていた。

そうこうしてる間に部屋に到着
靴を脱いでるゆうに背中を向けたまま
「ゆう冷蔵庫にケーキが有るから・・ソレでも食べて機嫌を直し・・」
「ゆう?!」

グスッ・・グスッ・・
私はびっくり仰天した・・
ゆうがベソをかいてるではないか・・
「ゆう・・」
「だって・・ケイジくん遊んでくれないんだもん・・」
「せっ・・かく・・お、おやすみ・・ひぐっ・・」
「ゆう・・すっご・く楽しみ・・して・・たのに・・」

私は本当に驚いていた。
ゆうは余り泣くような子ではない
悔しい時も悲しい時もグッと堪えてしまうタイプの子だ
少なくとも今まではそう思っていた。
だからこうやってゆうが泣く所を見て私は完全にテンパってしまった。

おずおずとゆうが抱きついてくる
「俺はずーっとお前のそばに居るよ・・」
優しく抱きしめて頭をなでながらあやす様に優しくいう
「うーーー!」
と胸に顔を埋めるようにうなりながら頭を振っていやいやで答える・・
「今度また連れて行ってあげるから・・」
「うーーーーー!うーー!!!」
「ゆう・・」
「うーーーーーーーーーー!!」

(仕方が無いな・・)
私は友子ちゃんに断りの電話を入れようと
いい訳を考えていた。


「構いませんよwよかったら連れてきてくださいw」

友子ちゃんに断りの電話を入れてこれまた「えーなんで~」と
友子ちゃんにまでしつこく食い下がられ言い訳に困った挙句
親戚の子が遊んでくれとごねるからだと答えたら
友子ちゃんが逆転ホームラーン!とばかりに言い放った台詞である

その後も迷惑になるとか何とか色々電話口で言ってみたものの
その会話を後ろから見てて悟ったのだろう・・
「私が彼女なのイヤなんだ・・」とボソッと聞こえてきた所でやめにした。

かくして一度言った手前引き下がれない私は
結局ゆうをつれて温泉旅行に参加する事になったのである
「やったーw!!」
参加できると知ったゆうはさっき泣いてたのが嘘のように
満面の笑みである
そそくさと台所からケーキを持ってきてパクパク食べだした。
(全く現金な・・・女って奴は・・・)

「ゆう、一応言っておくけど」
「解ってるよ私達のことは秘密だよねwソレくらい解ってるよ」
「うん・・」

ゆうが私の受け持ちだったのは短い間だったし
友子ちゃんたちとは余り面識は無いアレから大分経っているし
ゆうは見た目も大分大人びた。
子供の患者は多いから誰もおぼえちゃ居ないだろう


「温泉旅行の間だけは親戚の妹でいてあげるわっw」

そういいながら最後に取っておいたイチゴを食べながら
大きな目がクリクリとしてやったりの表情を浮かべていた。


「始めましてイサワユウです。」
ダークグリーンのスーツワンピースに
黒のコートジャケットを着た少女は
これまた可愛らしい旅行鞄を持って何食わぬ顔で私の姓を名乗った。
「キャーー可愛いいい」
「おおっびしょうじょーーー」
思わぬゲストの登場に旅行メンバーは偉くハイテンションだった。
「ケイジ先生にこんな可愛い姪っ子が居るなんてねぇw」
「ゆうちゃん本当に可愛いわねwタレントさん?w」
もはや行きのワゴン車内はユウの話題で持ちきりで
男性陣は勿論女性陣もこぞってユウに構いたがった。
「確かにこの子相手じゃ私達との約束なんてどうでも良く成っちゃうかもねぇ~ねぇwケ・イ・ジ先生w」
「・・・・」答えようが無い・・
「ユウちゃんは凄い可愛いからもてるでしょ?」
「そんな事ないですよw」
「またまた~ケイジ先生も兄として心配じゃないですか?」
「うるさいなぁ・・お、おれに振らないでくれ!」
「なに焦ってるんですかw」
「もしかして、もうゆうちゃん彼氏居るの?w」
男の一人が悪ふざけで聞く
「はいw居ますw」
「おおおおおお」
車内から大歓声
(こ、コレは予想以上に地獄だ・・・)

その後も影で気を揉む私を置いて
「えええっど、どこまでいったのw」
「かっこいい?」
「やっぱりジャニーズ系?」
等とユウの記者会見は続いたのでした。

「ケイジ先生ゆうちゃんに手を出したらダメですよw」
と冗談交じりの一言に私はコーラを噴出しそうになってしまった。


そんなこんなで楽しい旅行のOP
多分メンバーの中でコレから起こることを思い
色んな意味で一番ドキドキしている私

心配する私をよそにワゴン内はもうスッカリ和気藹々
ゆうも打ち解けて友子ちゃんたち女の子メンバーと楽しそうに話をしている
(そういえばゆうは学校で友達とかと上手く行ってるのかな?)
ゆうはプライベートは殆ど私にべったりなので
嬉しい反面密かに心配している点ではあった。

そんなわけでワゴンは3時間ほど走り温泉街に到着
今回のホテルは結構立派な木造建築の建物でもう100年以上前から
お湯屋として繁盛してる老舗中の老舗らしい
古風な玄関から内装まで歴史を感じる重圧な木材の存在感
長く、ぐるりと中庭を囲む木の廊下・・
中庭は玉石が敷き詰められ小さい池がある
ドドドド・・と遠くで滝の音がして滝や噴水の近くのように
湿り気を帯びた風が長い廊下や庭を吹き抜ける
「いい所だね友子ちゃん」
「でしょwケイジ先生こういうところ好きですか?」
「うん、こういう渋いたたずまいは大好きだね落ち着く」
「なんかこうココで座って座禅でも組みたくなるよw」
「ケイジ先生爺むさいですよw」
「そう?w」
そうやって
友子ちゃんと2人で笑っていると
「お兄ちゃん!」
ゆうが突然声をかけてきた。
いつも「お兄ちゃん」だなんて呼ばれないので
一瞬自分が呼ばれているのが解らなかった。
「勝也さんが部屋割りするから集まってだって・・」
「お、おお今行く」
(なんか機嫌悪いな・・・)
部屋割りは人数の多いフリーの女性陣が広間
二組のカップルと唯一独り者の私が個室
ゆうは友子ちゃんたちと一緒に広間になった。
(流石に一緒に寝るわけに行かないからな・・)
ゆうも別段気にして無い風で楽しそうに友子ちゃんたちと
ペチャクチャおしゃべりしながら荷物を運んでいった。


温泉旅館にきたらやる事は一つしかない!

私はご存知綺麗好きです。
家のキッチンのグラスなんて綺麗に磨き上げて並べて有ります。
早速私はお風呂に入ることに
準備をしていると友子ちゃん達がきて
「先生お昼は皆自由時間になってますから」
「夕食は7時からだそうです。それまでは自由行動です。」
「私達はコレから皆で滝を見に行ってそのまま温泉街を回るんですけど」
「俺は早速温泉入ってみるよ」
「さっきからヒノキのいいにおいがしてるんだw」
「・・そうですかwじゃあ夕食のあとでまたw」
「おうw」
「ゆう友子ちゃんたちに迷惑かけるなよ」
「解ってるよおにいちゃん」
他人相手に外面を張ったのが気に入らないのか
素直に返事はしてても目が機嫌の悪さをかもし出していた。
(さっきから妙に機嫌がわるいな・・)

と、思いつつさして気にも止めずに露天風呂を目指した。
風呂場は落ち着いたたたずまいの露天風呂で
ヒノキ風呂 濁りゆ サウナもあった。
特に滝と温泉街を見渡せる景色は絶景で更に裏手の山の紅葉も見事だった。

お風呂でさっぱりした後コーヒー牛乳片手に部屋に戻り
着替えを済ませてフラフラと付近を散策する事にした。
温泉街をふらついていると友子ちゃん達に遭遇
「あケイジ先生、お風呂どうでしたか?」
「いやーよかったよw景色も最高でくつろいだw」
「夜は夜景が綺麗だそうですよw」
「へー楽しみだな」
「お兄ちゃん」
またも友子ちゃんと話し込んでいると
さっきまで黙っていたゆうが間に入るように話しかけてきた。
友子ちゃんも行き成りなのでちょっとびっくりしていた。
「ん、ゆうどうした?」
「コレ買ったの!」
「キーホルダーかw熊?」
「うんw」
「あーさっき悩んでいた奴ねw」
と友子ちゃん達が意味深なニュアンスでくすくすしている
「悩んでたって?言えば買ってやったのに、小遣い大丈夫か?」
「大丈夫だよw」
ゆうの機嫌はどうやら直ったようだ
「もう一つは彼氏にあげるんだよねーw」
と友子ちゃんたち
「!!」
ソレを聞いて一瞬びくっとなる私
ゆうはそんな私の反応が面白いのか目をクリクリさせて上目つかいで見ている
「そ、そうかw」
(こいつ・・楽しんでやがるな・・)
「ケイジ先生も心配が耐えませんねぇw」



さてブラブラしてるとカップル組みも合流して
そろそろいい時間という事で旅館に戻る
ちょうど夕食の支度が整ったようで大広間での宴会がスタート
料理は山海の珍味、季節物から地域の名物まで
実に色々と盛りだくさんだった。

コレだけ大人が揃うと酒も進む
飲みつつ旅館の感想やら何やらで盛り上がる
そうこうするうちにいい時間に成ったということで
女性陣は数名連れ立って酔い覚ましもかねて露天風呂へ
ゆうもそのメンバーに連れ立って行ったようだ
残されたメンバーで宴会は続き友子ちゃんがいつの間にか隣に座って
お酌しつつ此方も返杯して色々と話していた。
「ケイジ先生は彼女作らないんですか?w」
「うーんw」まさか居るともいえず
居るといえばどんな奴かも言わなきゃ行けない流れなので
「欲しいんだけどねw中々縁が無くてねw」
と無難に返す僕に勝也君が
「うそだーw友子ちゃんとかそばに居るのに手出さないでしょw」
「本当は居るんじゃないですかぁ?」
「ちょっとー勝也くん!」
友子ちゃんが慌てて制すようにいう
「友子ちゃんはケイジ先生好きなのねー」
と酔った女の子達が支援のつもりか話しに加わってくる
「ちょ!ちょっとみんな!酔っ払ってるでしょ!!」
しっかり者の友子ちゃんが珍しく顔を赤らめて慌てている
「酔ってるでしょってw」
「ねぇw」
酔っ払い組みが顔をあわせて笑い出す。
「さっきから散々目の前で飲んでるんだからw」
「ねーw」
「ねーww」
と酔っ払いはどうでもいい事でやたらと面白いらしく
その後もなにかと隣の人間に「ねーw」
と言っては「ねーーーww」と返す可笑しなやり取りを始めてしまった。
私も突然の告白?めいた話にどうして良い物かわからず
とりあえずそのノリにあわせて誤魔化していた。

そうこうしているとお風呂組みが戻ってきて
ゆうはいい時間だからという事で寝ることに成った。
「えー・・ゆうももっと起きてるよ!」
とダダをこねそうに成ったが
「周りがこんなだぞ・・大人しく寝とけ・・頼む」と
酔っ払いでグダグダな連中を指差したら
しぶしぶ自分の寝床に行ってくれた。

その後は友子ちゃんと2人で協力して
酔っ払いたちを指定の部屋にぶりこんで後片付け
カップル組はもう二人の世界らしくいつの間にか居なくなっていた。
「もーみんな自由すぎる!」
と友子ちゃん
「仕方が無いよw旅行だからって妙に集団行動って年でもないしさ」
「さて、俺も一つお風呂入ってねちゃうかな!」
「友子ちゃんも風呂はいって寝ちゃいなw」
「明日は卓球大会だぜw」
「あ、はい・・」
友子ちゃんはちょっと浮かない表情を見せ
何か言いかけたがそう返事をして部屋に入っていった。


部屋で歯を磨いた後、風呂行きの支度をしていると
コンコンと扉がノックされたので開けると友子ちゃんだった。
「あの先生・・」
「ん?なに?なんかあった?」
何だろうと思っている私に友子ちゃんが実に大胆なことを言った。


「あの、ここ・・こ、混浴のお風呂が有るんですけど・・一緒にはいりませんか?」

混浴の所が確り裏返っていたが確かに混浴と聞き取って私は驚いた。
「えええっ!!」
思わず大声を上げそうになった。
もう時間は遅く、この古い旅館では普通に喋る友子ちゃんの声ですら
大きく聞こえる
「え、だって・・不味くない?」
何が不味いのかは色々だが・・・・
明らかに困った顔をしていたのだと思う
そんな私をみて友子ちゃんも見る見る暗い顔になる
「そうですよね・・私となんかじゃ嫌ですよね・・」
「い、嫌とかそういうわけじゃなくて・・さ」
「つ、付き合ってもいないのにやっぱ変じゃない?」
「私は別に気にしません・・・」
「ソレに・・」
友子ちゃんの口元がキューッと引き締まる
「それに、ケイジ先生となら私そうなっても構いません・・・」
「で、」
「私とじゃ嫌ですか?」
「それともやっぱり彼女が居るんですか?」
何か言おうとした私を制するように友子ちゃんが食って掛かる

(仕方が無い・・・)
「ごめん・・好きな人が居るんだ・・だから友子ちゃんの気持ちは嬉しいんだけど・・」
「やっぱりそうなんですか・・」
「ごめん・・」
「だれですか!?私の知ってる人ですか?」
(やっぱそうきたか・・)
「友子ちゃんの知らない子だよ・・」
「どういう人か教えてください・・・」
「友子ちゃんの知らない子だよ・・言ったって解らないよ・・」
「じゃあ誰かは良いです、その代わり一緒に混浴行きましょう!」
「はい??」
どうやら友子ちゃんも結構酔っていた様子・・・
どうしたものか困っている私に友子ちゃんが
「そしたら諦めます・・だから今回だけ私のわがまま聞いてください・・」
「でも・・」
「おねがいします・・」


混浴風呂は奥間の更に離れにあった。
照明はあえてそうして有るのか少し暗めになっている
時間が時間だけあって脱衣所にはお客の姿は居なかった。

2人とも脱衣所で背を向け合って脱ぎ始める
同年代の女性の裸を見るのは久しぶりだ・・正直ドキドキしている
私はささーっと脱ぐと友子ちゃんの方を見ないように黙って風呂場に急いだ
風呂場は割と明るくなっていた。
(まあ、足元暗いと危ないしな)
しかしやっぱりお客は居ない
体を流して風呂につかっているとガラガラッと引き戸を開ける音がする
カポーンとオケを使う音に続いてササーッと体を流す音がして
友子ちゃんが湯船に入ってきた。
「ケイジ先生・・もう大丈夫ですよ・・」
声をかけられて初めて友子ちゃんの方を見る

友子ちゃんは色白で結構出るところ出たグラマーな子だ
今は恥ずかしいのかお酒のせいか少し赤らんでいる
「意外と誰も居ないんですね・・」
「そうだね・・」
ドコを見て話したものか困る・・
何となく目も見れないしかと言って・・・
「わがまま言ってすみませんでした・・」
「い、いや・・別にわがままだとは思ってないよ・・」
「でもご迷惑でしたよね・・」
「そんな事無いって・・」
「先生は私みたいな子はタイプじゃないですか?」
そう聞かれて初めてどうなのか考えてみようとした・・・
しかし、考 え て み よ う とした時点でそれは無いんだとおもった。
答えに困っていると
「・・・・先生はどんな人がタイプなんですか?」
と質問を変えてきた・・
ゆうの顔が浮かぶ・・・
「別に友子ちゃんがダメって訳じゃないんだと思う・・」
「友子ちゃんは確りしてるし優しいし頼りに成る」
「嫁さんにしたらいい嫁さんに成ると思うよ・・」
「可愛いしね・・結構グラマーなのも解ったし・・」
「でも、ダメなんですよね」
断りモード全開の私の態度を敏感に感じ取ってさえぎるように
ピシャリと友子ちゃんが言う
「うん・・ごめん・・・」
「こう言うのってさ理屈じゃないと思う・・ごめん・・」
告白から初めて正面から向き合う・・・
しばらくはお互い見つめあったまま黙っていた。
遠くで滝の音がする、ザザザーッと竹林に風が抜ける
「あーあー私の好きになる人ってなんでこうなんだろう」
「コレでも結構モテるんですよ私・・・」
「でも、肝心な時はいつもこう・・」
「本当に愛して欲しい人からは見向きもされない・・・」

私にもその気持ちは解った。
初めての彼女・・大好きだった彼女に二股をかけられていた。
4年近くも付き合ってた。心から大好きで通じ合っていると思った。
でも、真実は違っていた。
彼女は医者の息子である私を将来楽に生きるための糧にしたかっただけだった。
結局はソレが解ってソレまで彼女を通じて友達だった皆とも決別した。
何人かは知っていたのだ・・でも私にソレを伝えようとする人は居なかった。
今思えば、言いにくかったのかも知れない・・本当に好きだったから・・
大好きな人から選ばれなかった苦しみはどうしようもないトラウマになった。
しばらくは人間そのものへの不信感で大学も辞めそうになった。
なんとか持ち直して卒業したが結局女性への不信感は強く残った。

実際友子ちゃんに対しても、今この瞬間そういう心がくすぶっている
「信じるな・・女はわからない・・」とささやき続ける
彼女がどういう人なのか解っているつもりだ・・
毎日一緒に仕事をして回りの人となりから何まで良くわかってる

それでもソレは理屈ではどうしようもない

消せない落書きのように
無視しようとしてもそこに確りあって
何かの拍子で目に入ってくるのだ・・・

「仕方が無いよ・・・望んだように上手く行くなら誰も悩んだりなんかしないんだから・・・」



「もうすこし1人でゆっくりしていきます・・」
上がろうと促した私に友子ちゃんがそう答えたので
友子ちゃんを残して風呂から上がった。

内心、心配だった・・しかし
全てを受け入れられない私には彼女を心配する資格はないと思った。
半端な優しさは人を深く傷つける・・・それは身をもって知っているから

自分で乗り越えるしかないものも世の中には沢山有る
他人が助けることは可能でもそれは言わば切欠に過ぎない
結局は最後に自分で立ち上がる意思が有るものだけが
真に立ち上がることが出来る

何かの助けで立ち上がってもソレがなければ立てないのなら・・・
いや、やめよう・・これは人に言える立場じゃない・・
私自身の事でも有る

今の私は間違いなくゆうによって救われている・・
彼女の純真な無欲に救われている・・
彼女の要求は純粋で無欲・・そして人を傷つけない
あれこれとわがままを言うようでも
彼女の我侭は無邪気で安心できる・・
正直で嘘がなく機嫌が悪いと直ぐ顔に出る
俗世を知った大人では感じさせないそういう
彼女の幼さに私の猜疑心は及ばない・・

ゆうを救っている気分だったが・・救って貰っていたのは私かもしれない
自分がとても情けなかった・・・


服を着て部屋に向かう・・・たまらなくゆうが恋しかった。
自然とゆう達が寝ている広間に足が向く・・
入り口の前で我にかえる・・
「なにやってんだおれは・・・皆も居るんだぞ・・」

そう思ってきびすを返し自室に戻ろうと廊下の角を曲がった所で
何かとぶつかった。
「キャッ」
「び、びっくりした・・」
「びっくりしたのはゆうの方だよ・・」
そこには何時ものパジャマを着たゆうが枕をもって立っていた。
「部屋に行ったら居ないんだもん・・ドコに行ってたの?」
「寝る前に風呂にね・・」
「友子さんも居なかったんですけど?」
大きな目で覗き込むようににらみつけて来る・・
「彼女も風呂だろ・・」
「ソレよりもなんかようか?」
「1人で眠れないの・・」
ゆうは抱えてる枕に顔を埋めながらずぞもぞと言う
考えてみればゆうと私はここ数ヶ月殆ど毎日一緒に寝起きを共にしている
お互いの体温を感じながら眠る事に慣れすぎている・・・
ゆうが寝付けないという理由が私自身にも良くわかっていた。
「・・・・仕方ないな・・おいで・・」
「うん・・・」
「ケイジなんか元気ないね・・」
「うん・・ちょっと疲れたから・・」

部屋にもう一つの布団を引く
流石に一緒の布団は不味い・・
「私が居ると迷惑?疲れる?」
ゆうが不安そうに聞いてくる
そんなゆうの目をみていたら
心のそこからお湯のようにあったかいものが上がってきて
気持ちが優しさで溢れてくる
「そんな事無いよ・・今ゆうが居てくれて本当によかったと思ってる・・」
「ゆうが居なかったら俺はダメになってたかもしれない・・」

ゆうが優しく笑って布団から手を出してくる
私も布団から手を出してゆうの手を握る
心地よい睡魔が襲ってきて
私は深い眠りに落ちていった。




旅先の朝は、独特の雰囲気が有ると思う
馴染まない布団や薄べッタな枕の感触とか
自分の家とは違う妙に澄み切った朝の空気感とか
なんだか別の所に居るんだと変にしみじみ思ってしまう瞬間

私はボーっとする意識のなかで(ああそうか)と自分が旅館に泊まってる状況を思い返したりする
時間はもう9時を回ろうとしている・・・昨日の今日なので仲居さんには朝食は遅くと言って有る
とはいってもそろそろ起きないといけない時間だろう
「ゆう・・・」そういえば隣に寝てるんだったとゆうの布団を見渡したがゆうの姿が無い・・
(まさか!?)
がばっと自分の布団をまくる
(おいおい・・)
いつの間にもぐりこんできたのか・・
少女は子犬のように丸くなってすやすやと眠っている
そういえばゆうの寝顔を見るのは久しぶりだ
いつも彼女の方が早起きなので私は起こされる事が多かった。

大きな瞳に長い睫毛 黒くて艶やかな長い髪を今は一つに束ねている
華奢な体には白いレースのパジャマが似合う
「う・・ん・」
ゆうが寝言ともつかない声を上げて私に擦り寄ってくる
「ゆう・・そろそろ起きないと」
「う・・ん・・」
「ほら・・ゆう」
「うーん・・・」
「あ、ケイジくんだぁ・・」
「なに寝ぼけてんだ・・」
「クスクスクス・・あれぇ・・・」
ゆうは目をこすり丸まろうとする
「うーん・・まだ眠いぃ・・」
「ほら、朝ごはんは山菜御飯だよ、ゆう楽しみにしてただろ」
「うー・・・」
どうやら起きる気になったようだ
「荷物は広間において来たんだから着替えておいで」
「うん・・」
いつも寝起きがいい子なのに昨日は夜遅かったのか随分眠そうだった。



ゆうを送り出して自分も支度を始める
ゆの布団のシーツを剥がし布団を畳んでタンスに仕舞う
シーツは仲居さんが洗うだろうから綺麗に畳んで浴衣と一緒にしておく
ジーンズとシャツに着替えて部屋からでる

そこにともこちゃんがやってきた。
「あ先生おはようございます。^^」
「お、おはよう」
「皆やっと今おきだしたみたいなので朝食は10時からです。」
「あ、そうなんだ・・友子ちゃんは早かったの?」
友子ちゃんは確り化粧もして準備万端な感じだったのでそうおもった。
「はいw朝風呂入りたくて早起きしたんです。w」
「先生起きてるかさっき見にきたんですけど」
「ゆうちゃん先生の部屋で寝てたんですね^^」
「朝起きたら居ないから探しちゃったw」
「あ、ああwそうwなんか怖い夢見たみたいでね・・」
「ふふw可愛いですねwでもちょっとゆうちゃんが羨ましいなぁw」
「ははwゆうは子供なんだからw」
表向きポーカーフェイスで答えるが内心滅茶苦茶ドキドキしている
「そうでもないかもしれませんよw私はあの位の歳には解ってましたしw」
「ははwまさかwゆうはまだまだ子供だよw」
「なーんかあやしいなぁ」
変な汗がでる気分・・・
(くそ・・俺も朝風呂はいりたくなってきた・・)

「お兄ちゃん用意できたよ」そこへゆうがやってくる
ゆうも余所行きの服でばっちりきめてちょっとお化粧もしている
「あーゆうちゃん可愛いw」
「ゆう!どうしたのそれ・・」
私は何時ものゆうと違うちょっと大人っぽい顔に驚いてしまった。
「へへwおねえちゃんたちにして貰ったw」
どうやら朝の準備のついでにお姉さまがたに化粧をして貰ったようだ
「お兄ちゃんゆう綺麗?」
キラキラ瞳と唇でにはにかみながら聞いてくる
「あ、ああうん・・可愛いよ・・」
先ほどの友子ちゃんとの会話があったせいか
素直に誉められない私・・
「本当?!ふふふw」
ゆうは化粧がよっぽど気に入ったのか
しきりに鏡やら反射する物に自分の顔を映しては一日ご機嫌だった。

朝食は皆の準備が出来るのを待って始めたので終わる頃には11時を回っていた。
時間も時間なのでお昼と夕食は時間をずらす事にして
皆で近くの動物公園や水族館を巡った。

「お兄ちゃん!一緒に回ろうよ!」
水族館でカップル組みが自分達は別ルートで回ると言い出して分かれるのを見て
水族館の入り口でゆうが突然言い出した。
「え、皆で回ればいいじゃん・・」
「だめ!ゆうと2人で回るの!!」
皆も突然のゆうの行動に驚いていた。
私はゆうにだけ聞こえる声で
「ゆう・・ダメだろばれたら・・」
「だめ・・ココはゆうとふたりで回るの!」
ゆうも小さい声だがはっきりと言い切る
そうやってしばらく押し問答していたが
ただならぬ空気を感じたのか友子ちゃんが
「いいですよ先生w私達は私達で回りますからw」
「でも・・」
「ゆうちゃんお兄ちゃんと遊びたかったんだよねw」
結局友子ちゃんの申し出もあってゆうと2人で水族館を巡ることになった。



大きな廊下の壁一面に青い世界が広がっている
暗い廊下に浮かび上がる青い光の世界
周りはカップルが多い
「ケイジ・・手・・」
「ん・・」
2人で手をつないで歩く・・何時もやってることなのに
こんな風にカップルの中で改めてソレをすると
自分達がとても異質な存在に思えてしまう・・
周りはそれなりに歳相応の相手とのカップルばかり・・

周りから見れば私達は兄妹にしか見えないだろう・・
なんだかとても緊張してしまう
それは多分ゆうも同じで

2人でただ黙って水槽を見つめていた。
「ゆう・・なんで急にあんな事いったんだ?」
「あんなふうに言ったら俺とゆうの事みんな変に思うし」
「ソレでなくてもせっかく皆でたのしくー」
「ごめんなさい・・」
ゆうがさえぎる様に言う
「勝也さんたちが楽しそうに彼女さんと2人で仲良くしているのを見て」
「とっても羨ましかった・・・・」
「私もケイジくんと2人でデートしたかったの・・」
「私綺麗?」
ゆが抱きついてくる
「ちょ!ゆう!こ・ん・・な・・所で・・」
最初は驚いてそこから少しずつ小さくなる私の声
「私ケイジくんからみたら子供かもしれないけど・・頑張って大人になるよ・・」
「お化粧もおねえちゃんたちに教えてもらったの・・」
「直ぐには無理だけど直ぐ大人になるよ・・」
「だからゆうを置いていかないで・・」

直ぐにはむりだけど・・直ぐ大人に・・か・・
そんな風に矛盾した彼女の言葉から彼女の不安と必死さが伝わってきて
不意に胸を締め付けられる
「ゆう綺麗?・・・大人のひとみたい?」
キラキラした目で見上げて祈るように聞いてくる
私はゆうの頭をなぜるようにしながら
「ゆうは綺麗だよ・・ゆうが化粧してるの見てからずーっとドキドキしてる」
「でもねゆう・・別に急いで大人になんてならなくても良いんだよ・・」
「だって・・ゆうが子供だとケイジくん困るでしょう?」

「それは・・少しは有るかもしれない・・」
「でも、そういう苦労が嫌だったら最初からゆうと付き合ったりしないよ」
「ゆうと一緒に遊んだりゆうが子供らしく我侭を言ってくれるのが凄くうれしいよ」
「それにね、ゆうが化粧してきた時・・正直すこし寂しかった。」
「・・・なんで?」

「可愛いゆうがあっという間に大人になってしまいそうで勿体無い感じ」
「ゆう・・上手く言えないけど急いで大人になんてならないでいいよ」
「今は子供のゆうとの時間を大事にしたい」
「そして少しずつ大人になるゆうと色々な思い出を作りたい」
「大丈夫・・何年たってもゆうが俺のこと要らないって言うまで
ずーっと一緒に居てあげるから・・」

「要らないなんて絶対言わないもん・・・」
ゆうがぎゅっと抱きつくようにして言う
「やくそく・・だからね・・」
「うん・・」
「ケイジくんはゆうの旦那さまに成るんだからね・・」
「うん・・・」
Re: 少女と出会って ( No.58 )
日時: 2008/05/07 23:43
名前: 歯科医師


卓球大会は盛り上がった。
なんといっても注目のカードは私と勝也君の超底辺対決!
まずラリーが成立しない! 殆ど勝敗が決まるまで弾広いゲームとかす!
私は生まれつき球技という物に縁がない
バットを振ればバットが飛んでいき 
ドリブルをすればどっちがボールか解らないし
バスケットをすればトラベリング
しかしそんな私よりも勝也君は酷かった。
結局彼が今回も最下位となり皆にジュースをおごらされた。

私も散々下手糞だと笑われたが
今回はゆうがとても喜んで楽しんでくれたのでよしとしよう・・・

ひとしきり盛り上がりお腹の減ったメンバーは旅館へ戻る
運動の後の夕食はまた格別でまたまた盛り上がったが
明日は帰る日なのでお酒はソコソコに皆風呂に入って寝ることに
私は明日帰りの運転の当番なのでさっさと寝ることにしていた。

「ゆうちゃんは今日も先生のところで寝るんでしょう?」
解散間際友子ちゃんが急に言い出す。
「うん・・」ゆうがテレながらこっちを見る
(こら・・そんな思わせぶりな顔をするな・・)
「なら着替えとか荷物も一緒にうつしちゃった方が良いよ」
「明日は早起きしないといけないしね」
友子ちゃんがあっけらかんとそう続ける
「そうだな・・ゆう荷物を持ってからおいで」
彼女のなんでもないような言い方に乗る事にして
私も思いっきりなんでもない感じでそう答える
「ゆうちゃん1人で眠れないなら俺のふとあういぇえええ」
勝也君が彼女にお尻をつねられて飛び跳ねる
「あんたとじゃ眠れないでしょ!」
と勝也君の彼女
「ちょっとwソレは不味いってw」
と突込みが入る
「ゆうちゃんはお兄ちゃん子だねぇw」と女性陣からも冷やかされる

「ケイジ先生可愛いからって襲っちゃだめですよ!」
「す!!するか!あほ!!」
「なんか焦ってるwあやしぃ~ww」
「ゆう!さっさと準備してこい!!!」
そういって乱暴に廊下に向かった。
「あーごまかしたーw」と後ろから声がするがもう相手にしない
あんまりしつこく否定するのも返って怪しまれる

部屋に戻り風呂に入る準備をしているとゆうがバックを抱えて入ってきた。
「ケイジくん今からお風呂?」
「おうお前も早く入ってこい明日出発が早いからな」
「あのねぇwゆういいもの見つけちゃった!」
「なにを?後で見てやるから先に風呂に入れぇ」
お風呂の為に着替えなんかを抱えて部屋を出ようとする私にゆうがついて来る
「イイから!ね!こっち!こっち!」
ゆうがグイグイと引っ張っていく
(まさかこっちの方は・・・)
「ゆう・・お前まさか・・」
「へへwこれ!これ!」

ゆうが指差したのは一枚の案内版

そこには、実に達筆な感じで

    この先 家族風呂ご利用の方は予めご予約下さい

「ゆう家族風呂を利用する場合は先にフロントに言わないとダメなんだぞ」
「大丈夫だよwさっきご飯の前に私がノートに予約書いてきたもん!」
どうやら家族風呂が有るのを知ってから早速ノートに予約したようだ
「ねぇいいでしょ?一緒に入ろう?」
「でもお前旅館の人になんていったんだ?」
「お兄ちゃんと入りますって言ったよ」
「それで旅館の人良いっていったの?」
「うん、だから予約できたんじゃん、何言ってんの?」
「・・・・」
「・・入ろう・・・」
ゆうが顔を赤らめて
大きな目をキラキラさせてお願いしてくる

家族風呂といっても結構広くてしかも露天形式だった。
脱衣所に入るとゆうが入り口の鍵を閉めた。

何となく解ってはいた。ゆうが家族風呂まで予約してた理由
元々この旅行の予定が入らなければ私とゆうはソレをする予定だったのだから

ゆうが抱きついてくる
「脱がして・・」
ゆうが甘えるように言って来る
私は無言で一枚一枚ゆうの服を脱がしていく
ゆうも私のシャツのボタンを一つ一つ外してくれる

ゆうの下着を脱がすとあれからまた少し育った胸がのぞく
アソコには少しだけうぶげが生えかけてるみたいだった。
一糸まとわぬ少女が抱きついてくる
弾力の有る部分と華奢な部分がごつごつムニムニとなんとも少女特有の
独特のアンバランスな感触がする

「抱っこ・・」
彼女をお姫様抱っこすると私は浴室に
「まえみたいにして・・」
「前みたいに?」
「うん・・あらって・・」
真っ赤にしながら言って来る
「ゆうアレ気に入ったの?」
「うん・・」



お姫様抱っこのまま腰掛けると
手にソープをつけてあわ立てるとゆうの体を洗っていく
華奢な手足をなでるように洗う
「はうぅう・・」
手が体を這い回るたびにゆうがため息をもらす。

胸をなでるように洗いつつ可愛い乳輪のふちをくるくる愛撫すると
体を触れられていた時から徐々に堅くなりつつあった乳首が
目に見えてしこりだす。
「はぁあああ・・」
「ゆうここ気持ちいい?」
「ううっあっううきもちいいよぉ・・」
「どこ触って欲しい?」
「ううっ・・・」真っ赤にしてイヤイヤする
「正直に言わないなら・・」
指をお尻に回して少女のアヌスの周りにはわせる
「あっいや・・・そこだめぇああう」
「でもゆう気持ちよさそうだよ?」
ゆうは目をつぶって快感に耐えるようにしているが
それでも耐え切れずにビクッビクッと体を震わせている
「や、ちが・・ああうう」
正直こっちの穴に興味は無い
彼女が恥ずかしがっている姿が見たいだけ
挿入はせず回りをマッサージするようにする
「ああ・・うう・・」
ゆうが手を僕の頬に持ってくる
ゆうと目が合う
ゆうの視線が「お・ね・が・い・・」と言っている

わたしは指先をゆうの太ももに持っていく
ゆうの太ももは私の指がつーっと触れるたびに
そこだけに電気が走るようにビクッっと震える
「ゆう可愛いよ」
「ああううぅ」ゆうはもう目がとろーんと成っている
そんなゆうの顔を見ていたらたまらなくなって
ゆうの唇を吸いゆうの口中に舌を入れると
ゆうもゆっくりと舌を絡めてくる
「ゆう飲んで・・」
ゆうの口の中に唾液を送り込む「うん・ふっ・・」
ゆうは私の送り込む唾液を舌を吸うようにおいしそうにジュルジュルと吸う
「舌だして・・お返しして・・」
ゆうが割りに長い舌を出してくる私はゆうのそんな舌に吸い付く
ジュル・・チュ・・ジュッ
ゆうがさっきの倍返しとばかりに唾液を出してくる

うちももを撫でていた指を不意に彼女のクリトリスに当てる
「はあうっ・」
ビックッとなった後ぶるぶると震えるゆうの体
軽くいったみたいだった。
ゆうと唾液の交換をしながら手のひら全体で彼女のクリやアソコ全体をこする
「ふっ・ふっ・あふっ・・」
ゆうの体はビクビクブルブルと震え続ける
ゆうのそこはもうビッショリに濡れている
「ゆうもうゆうが欲しいよ・・」
「わ、わたしももう欲しいよぉ・・はあ・・はぁ・・」
先に我慢できなくなったのは私の方だった。
私はゆうを膝にまたがらせ対面座位の形にするとゆっくりと
ゆうの中に挿入していった。



「あっはぁあぁあ」
入れた瞬間体中をゾクゾクゾクッと体を振るわせて喜ぶゆう
私は入れた時点で直ぐに限界が来てしまい数回出し入れしただけで
彼女の中果ててしまったが
それでもアレは萎えることなくそのまま2回目を始める
一度いってるので余裕があったがゆっくり出し入れする

「はぁ・・ケイジくんのが・ふぅ・ビクビク・言っ・・てる・・」
「ゆうもビクビクしながらギュッってしてくるよ・・」
「なんか・・腰動いちゃうよ・・」
ゆうの腰がクネクネと動く
「ゆうエッチだね・・」
「はぁあぁ・エッチ・・な子き・・らい?・・」
ゆうがトロトロの眼で聞いてくる
「Hなゆうが大好きだよ・・だからもっとHになって」
「けいじ・・」ゆうがキスして欲しそうに唇を突き出してくる
答えてあげるとゆうから舌を絡めてくる
ちゅ・・・ちゅ・・ジュル
意図的に唾液を送り込んでくる
「ふっちゅ・・ゆうの飲んで・・」
ジュッチュ・・ジュルジュル・・
そのまま入れたまま何度も舌を絡めあってすごした。

一通り終わったあと
「ゆうケイジのオチンチン舐めたい・・・」
私は浴槽に腰掛けるとゆうが股の間に入ってくる
「ケイジくんのおちんちんすきぃ・・」
愛しそうに私のものを両手で包んでくれる
本当に大切な宝物を見るような目で先っぽを含み
ジュルジュルと唾液を出し始める・・
「ゆうってフェラ好き?」
「チュポッ・・・うん・・解んないよ・・でもケイジのは好きだよ・・」
先や竿部分を丁寧に上から下に舐め上げたりする
別に教えたわけじゃないんだけど・・・本能的に舐めたりしゃぶったりが
好きな子なのかもしれない
「ゆうケイジが気持ちよくなるなら何でもするから、またいっぱいしようね^^」



旅行から帰って直ぐ、職場では散々ゆうとの関係について
友子ちゃんや友人の間で噂にされたらしい
ソレは仕方が無かった・・・最終日のゆうの行動なんか明らかに変だったし
私が友子ちゃんの告白をふいにしたことは友人の間では知れていた。
しかし、私はやんわり否定するだけにしておいた。
あまり強く否定するのも返って疑惑をもたれそうだったから
「ゆうには一度告白されたけど、今は本当に良い兄妹の関係だと」

旅行の後直ぐにゆうの運動会があった。
「ケイジくん絶対にきてよね!!」
とゆうは勿論
「お弁当気合入れて作るから二人でゆうを応援しましょう」
とさえ子さんにも頼まれた。

運動会前日にさえ子さんと場所取りのマットを準備
当日ゆうは一足先に登校していった。
私とさえ子さんは荷物をもって遅れて出発した。

グランドにはもう沢山の家族が集まっていて
思い思いに運動会を観戦する準備をしている
私達も用意していた場所に座って運動会のプログラムを見て待った。

そこへ近所の叔母さんたちや
ゆうのクラスのお母さん達が挨拶していく
「あらゆうちゃんのお母さんお久しぶりです。」
その中の1人のおばさんが声をかけてきた。
「あ、こんにちはご無沙汰しています。」
さえ子さんが挨拶を返す。
「さえ子さんもたまにはクラスの集まりなんかにも顔をおだしになってくださいな」
「こういうものは皆さんで助け合うものでしょう?」
「すみません・・仕事で中々自由が利かなくて・・」
さえ子さんが申し訳なさそうに恐縮する
「まあ、お1人で大変かもしれませんけどねぇ皆さんとの協力も大事ですことよ」
なんだか丁寧だが酷く見下したような言い方で隣で聞いててムカつく私
そんな私の気持ちを悟ってかさえ子さんは私に目線を送ったあと
「本当にすみません今度時間が有るときは是非参加させていただきます。」
と丁重に返していた。

「ところでお隣の方は?」
私の方を見ながら叔母さんが言う
明らかにいかがわしい物を見るような目線だ
「彼は父方の親戚の方です。ゆうがなついてる物で是非にと思って応援に来ていただいたんです。」
「ふうん、そう・・なの・・あ、私クラスのお手伝いがありますからこれで失礼しますわw」
と私をもう一度舐めるように見て
なんか奥歯にものの挟まったような言い方でその場をそそくさと去っていく

「ごめんね・・嫌な思いさせて・・・」
さえ子さんが謝る
「そんな・・さえ子さんが謝る事じゃないですよ」
私はとても憤慨した・・・たしかに子供達の為に婦人会や町内会が
色々とやっているのは知っているし、昨今の朝飯すら作らない母親なんかと比べれば何百倍も感心だと思う・・・

しかしあくまでもそういう活動は本人達が自発的に行うものであって
義務ではないし、何よりさえ子さんのようにシングルマザーでやもなく
参加できない人は沢山居るんだ・・・
そんな風なことを言う私に
「私も出来れば参加したいと思ってるのよ?」
「でも、皆さん自由の効く専業主婦の集まりでとても仕事のある人が参加できる時間帯に集まってないのよ・・・」
「それに、この話はもうやめましょうw」
「あ、ゆう達のクラスよ!」
さえ子さんがゆう達を見つけて手を振る


さえ子さんが手を振るとゆうが此方に気が付き
満面の笑みで手を振り返す。
そのゆうの様子をみて今までゆうと楽しげに話してた子たちも
此方に気が付いて此方をいっせいに見る

「ケイジくん!!」
ゆうが元気良く駆け寄ってくる
「おー来たぞー」
体操服姿のゆうが飛びついてくる
ゆうのクラスメイトの子達の視線が気になる・・
というかゆうとさえ子さんは二人揃うと滅茶苦茶目立つ・・・
まず、この学年でココまで若い母親は珍しくしかもあの美貌だ
さっきからおっさん達の中にはさえ子さんをチラチラ見てる人も居る
「あー図書館のおじちゃんだー」
とゆうのクラスメイトの1人が言う(おじちゃん・・・)
「ほんとだーゆうの彼氏?」「キャー」と騒ぐ
(こらこら・・大声でやばい事を言うな・・)
その声にクラス中や担任の先生と思わしき人たちなどが
いっせいに此方を見る・・・
(うわ・・めちゃくちゃ見られてる・・ってかゆう少しは離れろ・・・)
「あのおじちゃん歯医者さんの先生だよぉ」と1人の女の子が言う
(やべ・・)
「こんにちは・・ゆうちゃんのお兄さんですか?」
ゆうの担任らしき女性の先生が声をかけてくる
「親戚のお兄さんなんですwゆうがとてもなついてるので見に来てもらってんです。」
さえ子さんがクスクス笑いながら答える
「あ、ゆうちゃんのお母さん^^」
先生とさえ子さんが挨拶し合う

「ケイジくん私リレーのアンカーになったんだよ!」
ゆうが自慢げに言う
「へー凄いな!」
「応援してね!!」
キラキラした目で見上げてくる
「ああ、任せとけ^^」

「そうだ!!」
「モシよかったらお兄さんも父兄参加障害物競走に出ませんか?w」
先生がいかにも良いこと思いついた!という感じで声をかけてきた。
「あら良いわねw」とさえ子さん
「やったーケイジくん一緒に優勝しよう!!」
ゆうが子犬のように喜ぶ
(優勝って・・・)
「ケイジくんよかったらゆうと一緒に出てあげてw」
「いいよねケイジくん!!」ゆうが腕に絡んでくる

「解った解った!とりあえず引っ付くな!!」
「あーおじちゃん照れてるー」とクラスの女の子がはやす
「それじゃあ後で声をかけにきますね!」と先生は言うとクラスの子達を先導して行進の準備にいってしまった。
「じゃあ後でね!ケイジくん」
「おう!頑張って来い!!」
ゆうもソレに付いていってしまった。

(障害物か・・)私は球技は苦手だが走るのは得意だ
50メートルなら6秒フラットで走る自信が有る・・なんとかなるだろう



運動会は滞りなく進みお昼の時間になった。
ゆうは午前中の徒競走で1番になり大喜びだった。
1番になって嬉しかったのか1番の子が並ぶ所から
大声で「けいじくーん!!」と手を振られたのには参ったが・・・

お昼は3人でさえ子さんのお弁当を食べて楽しくすごした。
「真美ちゃんがねケイジくんカッコいいね!だって!」
「皆に羨ましいって言われちゃった。」
ゆうがとても嬉しそうに言う
「あら、私もそれ言われたわw」
「えっ?なんです?」と聞く私
「とっても若いご主人でいいですねってw」
「ぶっ・・ゴヘッゴヘッ」おにぎりで死ぬ所だった。
「何言ってるんですか!!」
「そうだよケイジくんは私のご主人なんだから!!」
ゆうがとんでもない事を大声で言う
「お、お前もそんな事を大声で言うんじゃない!!」
周りの叔母さんたちが此方を見てる気がする・・・
し、心臓に悪い・・・

ゆうがお昼のあと友達が誘いに来て出店に行ったので
さえ子さんと2人で話しているとトイレに行きたくなった。
「あ、私もちょっと行きたいから一緒に行きましょう」ということで
2人でトイレを探していると

朝声をかけてきた叔母さんとその連れの叔母さんたちが集まっている所に出くわした。
さえ子さんがとっさに影に隠れる私もつい影に隠れる

「それにしても・・非常識よね・・」
「ですわよね・・運動会にあんな若い男を連れてくるなんて・・」
「ゆうちゃんにとっても教育上よくありませんわ」
「親戚のお兄さんなんてね・・娘に聞いたら●●医院のお医者さんらしいじゃない・・」
「娘にかこつけてねぇ・・」

私は思わず頭にきて飛び出して怒鳴りたい衝動に駆られた。
そんな私を制するようにさえ子さんが手を掴む
「だめよケイジくん・・こんなところで下手に騒いだら余計に悪い噂になるわよ・・今日はゆうの運動会なのよ・・」

さえ子さんにそんな風に言われては私も黙るしかなかった。
「言わせたい人には言わせておけばいいわ・・」
「でも・・」
「良いのよ・・貴方みたいに素敵な人を捕まえたのが羨ましいのよあの人たち^^」
さえ子さんがカッコよく笑う
「そんな・・」
「それに見てなさいwこのままじゃ終わらないわよw」
「どうせ憎まれるなら徹底的に嫉妬させてやるんだからw」
「な、なにするんですか?」
ちょっとドキドキするような怪しくて綺麗な笑みを浮かべるさえ子さんが
ちょっと怖かった。



ソレからのさえ子さんは凄かった。

まずトイレで運動会で必要か?
と思えるほどばっちり完璧に化粧してきたかと思うと
一度家に帰りなにやら荷物を持ってきた。
早速トイレで着替えてくるさえ子さん

「お待たせケイジくん!」
出てきたさえ子さんの格好に私はびっくりした。
体のラインがくっきり出るくらいにぴったりのスポーツウェア・・・
しかもズボンはマタのあたりギリギリという生足脚線美全開の悩殺スタイルだ
「ちょ・・さえ子さん・・」
「どう?似合う?」
「似合いますけど・・幾らなんでもそれで父兄参加リレーでるんですか?」
「もちろんw」
「あの人たちが私をそういう目で見るなら徹底的に見せ付けてやるのよw」
「こんな格好あの人達じゃ到底無理でしょう?w」
「見てなさい!本番でもブッちぎりで優勝してやるわっ!!」
「優勝って・・・」
完全に暴走しているさえ子さんに私は呆然としてしまった。

そんなさえ子さんに連れられて応援席に戻る間
すれ違う親父達が助平な目でさえ子さんを見る・・・
さえ子さんはモデル体系で若い頃は実際に雑誌のモデルもやっていたらしいスラットした足は生足でも白く綺麗だ
ぴっちりキュツとしたヒップラインも
垂れてる叔母さんたちなんか問題にならない
さえ子さんが応援席に居る間
娘息子を見にきたはずのおじさんたちはもはや娘息子そっちのけで
さえ子さんを見ている

勿論そんな中にはあの叔母さんたちの旦那も居たりして
娘や息子の勇士を撮るために持ってきたはずのカメラを
こっそりさえ子さんに向けてるオッサンも居たりした。

いよいよ父兄参加のリレーだ
ここでもさえ子さんは注目の的だ
なんせあの格好でグランドの真ん中まで行進するのだ
お尻はフリフリというカッコいい完璧なウォーキング
後ろを歩くおっさんの顔が明らかにそのヒップに釘付けなので笑ってしまう
周りの叔母さんたちは唖然としている
もはや父兄参加リレーはさえ子さんの独壇場と化している
周りのおっさん達は鼻の下を伸ばしてさえ子さんにしきりに話しかけている

結果はさえ子さんがアンカーを務めたゆうのクラスが1番をとった。
ラスト大きく遅れたのをさえ子さんが見た目を吹き飛ばす俊足であっという間に巻き返したのだ
これにはゆうも大喜びで先生とクラスの友達も沢山やってきて大喜びだった。
「ゆうのお母さんかっこいい!!」
「ゆうのお母さん綺麗だね!!」
といまやゆうのクラスとその父兄に囲まれ大喝采
オマケに一緒にリレーに出てたおっさんの中にはあの叔母さんたちの
旦那もいて奥さんが苦虫を噛み潰したみたいな顔で見るまえで
しきりにさえ子さんを褒めちぎっていた。

(やっぱさえ子さんはすげぇ・・・・こわい・・)
私はただただこの女性の凄さ強さに感心していた。


さえ子さんの活躍の後はゆうの学年の女の子たちのダンス
ポンポンを持っての可愛いダンスだった。
勿論ゆうが一番だった事は言うまでも無い・・
というよりゆうしか見ていなかったけど・・・

さて私の障害物はさえ子さんの活躍の後では正直微妙なものだ
特筆に値しないので割愛したいところでは有るのだが
一応ゆうの事を少し書いておきたい。

ゆうと私は借り物競争やパンくい競争の混合のような障害物競走に参加
周りはオッサン叔母さんばかりのなか
若い私達が格段に有利だったのは当たり前
自慢の俊足は殆ど披露する意味は無かった。

まずは2人とも正反対の位置からスタートして合流
ゆうを背負ってゆうがパンを口でキャッチする
2人でネットを潜って2人で飴を探し白まみれになる
(内心汚れるのに凄く抵抗があったが我慢した)
最後に借り物競争で「ぞうきん」という何の変哲も無いお題を
あっさりクリアして1番をとった。

正直事前にさえ子さんの武勇伝をみていたので
それと比べると余りいいところ見せてない自分に情けないきもしたが
1位を取ったと1番の旗を握り締めて本当に嬉しそうにさえ子さんに
手を振っていた。
「ありがとうケイジくん・・」
「ゆうお父さんと一緒に運動会出るの夢だったんだ・・」
「ケイジくんが一緒に出てくれるって言った時絶対1番を取って思い出にしたかったの・・本当にありがとう・・」
「そっか・・」

「私もあんなに楽しそうに運動会してるゆうは始めてみたわ」
「何時も私と2人だけだったからね・・」
「だからケイジくん・・私も凄く感謝してるわ」
「私もゆうもケイジくんが居てくれることで凄く心強いわ・・これからもずーっとこうして3人で仲良くしていきましょうねw」

こうして大運動会は平穏無事?に終了したのでした。
さて後日談ですが、担任の先生のお話では
運動会で若いツバメを連れてきたという
さえ子さんの悪い噂は
超お色気全開の美脚で俊足のモデルママという
ネームバリューで見事に吹き飛ばしてしまい
来年も是非リレーにと主に男性陣の父兄からの声が聞かれているらしいです。


運動会が終わり段々と肌寒くなってきた頃、一つの事件が起こった。

ゆうとさえ子さんが暮すアパートが
大家さんの都合で取り壊しになることになった。
とはいっても古くなったアパートを建て替えて結構立派なマンションにするという話しらしい、それで工事が始まる来年度までに立ち退かなくてはならなくなったのだ

急な話ではないが母子家庭のさえ子さん達にとって
引越しはやはり大きな負担となるし
引越しともなればゆうが学校を転校しなければいけない可能性がでてきた。
更に言えば転校ともなると今のように頻繁にゆうが遊びに来る事は出来なくなるし、下手をすると私とゆうはコレでお別れになる可能性すら考えられた。

朝一番にその話をさえ子さんから聞いたゆうは
血相を変えて私の家に飛び込んできて
まだ寝ぼけている私を今にも泣きそうな声でたたき起こした。

寝ぼけつつもただならぬゆうの様子に直ぐに眠気は吹き飛んだ
「どうした!さえ子さんに何かあったか?!」
「違うの!私引っ越さないといけないかも!!!どうしよう!!ねえどうしよう!!」
えらい狼狽ぶりだ・・ゆうがこの調子なので私もなんだかテンパッテしまう
(ゆうが引越し?どこへ?なんで?!えええっまじ!?うそ アpさ歩富士子)
「お、おちつけゆう、行き成りそんな事言われても解らないよ!!」
「落ち着いて話してよ!!」
そこへピンポーンとチャイムの音
玄関に行くとさえ子さんだった。


「ごめんね、ケイジくん」
「ゆうったらロクに説明も聞かないで飛び出していったから」
「大変なことになってるんじゃないかと思って追いかけてきたの」

そんなわけでさえ子さんから事のあらましを聞くついでに
ゆうの家で朝食をご馳走になったのだった。

「引越しは間違いないけど、出来るだけ校区内で探すから転校はあくまでも最悪の場合なのよ?」
「それにこの辺にもアパートは有るし」
「でも、見つからなかったら遠くに引越しになるよ・・」
なだめるさえ子さんにゆうがまだ不安をもらす。

「私ケイジくんと一緒に居たいもん・・」
ゆうが私の腕に抱きついて離れない

「そりゃあ私だってケイジくんが近くに居てくれた方が助かるわよ・・」
「でも、コレばっかりはねぇ・・」

その日はそのままダダをコネテ不安がるゆうをなだめて学校へ送り
私もさえ子さんも仕事へ出かけたのだった。


さえ子さんは不安がるゆうのために
引越しの期限までまだかなり有るのに早速物件を探しはじめた。

しかし近所で探すも満室だったり値段が高すぎたりと、よいものが中々無く
一駅二駅先には何とかあったものの通勤や通学を考えると転校の可能性は高く引越しは勿論ゆうが私のマンションから遠ざかるのを嫌がったので
早くも新居探しは暗礁に乗り上げてしまった。

「一応不動産屋さんにはこの辺のアパートが空いたら優先して連絡を下さいとお願いしたけど・・・どうしよう・・こまったわねぇ・・」

珍しく困っているさえ子さんに
私はある一つの提案をおもいきってしてみることにした。

「さえ子さん・・よかったら僕のマンションで一緒に住みませんか?」
「えっ?!」
私の思わぬ提案に流石のさえ子さんも驚きを隠せなかった。
「僕の部屋は元々家族用のもので使ってない部屋も丁度二部屋あるんです。」
「1人では広いんですよ・・」
「ゆうはもう住んでるようなものですし」
「だからさえ子さんが良ければ是非一緒に暮しませんか?」
「でも、貴方本当にそれでいいの?」

「勿論生活費とかは一部折半になると思いますけど」
「さえ子さんの手料理が毎日食べられるなら家賃なんか要りませんよw」
「ゆうが何時も言ってたんです・・将来結婚したらお母さんも呼んで3人で楽しく暮そうねって・・」
「あの子ったら・・・」娘に負けない大きな瞳が潤んでいく

「結婚は早いけれど僕達はもう家族だと思いませんか?」
「それにゆうと僕が将来本当に結婚したらさえ子さんは、僕の義理の母になるわけですから、お婆ちゃんと一緒に住むなんて普通のことでしょう?w」
「まあ!ちょっとソレはあんまりじゃない!」
さえ子さんがちょっと泣きそうな震えた声で怒ってみせる

「本当にいいのね?」
「はい・・ゆうには僕から言います。」
「そうね・・」
「ふふふっ」
さえ子さんが急に思い出したように笑い出す。
「なんですか?」
私は気になって聞いてみる
「考えてみたら、一緒に住みませんか?って本来言う相手はゆうが先よね・・」
「でも、ゆうはまだ未成年だし・・さえ子さんが先だとおもって・・」

「ふふふwだから余計に可笑しいのよw」
「そう、そうですね・・そうかもしれませんねw」
「ふふふ・・」
「ははは・・」

その日学校から帰ってきたゆうを呼んで
ドライブに連れて行った。
ゆうはもしかするとあえなくなるかもしれないという不安から
ここ数日ナーバスになっていた。
いつもならドライブというだけでも喜んで元気なのに
今日はずーっと浮かない顔で外の景色を見ている

私はそのまま車を走らせてある高台の公園で車を止めた。
ココは私達の住む町が見下ろせるデートスポットだ

車を降りた後も悲しそうにしているゆう

「ゆうwそんなに悲しそうな顔をするなよ」
「・・・・」
「だって・・もしかするとケイジと離れ離れになるかも知れないんだよ・・」

「ゆう、そのことなんだけどね・・」
私はポケットから小さい箱を取り出してゆうの小さい手に握らせた。
「なにこれ・・」
「あけてみな・・」

ゆうが恐る恐る小さい箱を開ける
「ケイジくん・・これ・・・」
それはゆうの誕生石をあしらった銀のリング・・
ゆうの頬を大粒の涙が伝う・・・
私は箱からリングを取り出すとゆうの薬指に付けてあげた。

「本物はまだずーっと先だけれど・・一応渡しておきたいと思って・・」
「ゆう・・一緒に暮そう・・さえ子さんとゆうと俺と3人で」
「俺のマンションにおいで・・」
「ケイジ・・・」
うわああああんとゆうが泣きながら抱きついてくる
「愛してるよ・・ゆう」
「うえええええええわ、だじも・・うれじいよぉ・・」
「ずっと一緒に居ような・・」
ゆうは言葉にならない声で精一杯答え
それでもでも足りないときは必死にうなずいて答えた。

その月の週末、契約切れを待たずに2人は私の家に荷物を移し
私とゆうとさえ子さんは家族になった。



3人の生活が始まって色々な事が変わった。

まず朝食と夕食の質が格段に向上した。
ソレまでにだってさえ子さんの手料理を食べる機会は少なくなかったが
3人で暮し始めてからはソレこそ毎日のように食べられるようになった。

毎日3人で食卓を囲む・・こんな当たり前のことがなんて幸せなんだろうか・・
1人で食べるフルコースなんかよりずーっと満たされる
ゆうもさえ子さんも私が加わったことで前以上に幸せだと言ってくれる

家に帰るとゆうが居てさえ子さんが居て
3人で夕食を囲みTVを見て・・皿洗いを手伝ったりして
時にはTVを見ながら寝てしまったゆうをさえ子さんと2人で寝室に寝かせて
2人でお酒を飲んで色々な話をする
日曜日のお昼どき3人で川の字になってリビングで寝てしまった事もある

「私・・今本当に幸せだわ・・あの人が居た時を思い出すの・・」
「ゆうと3人で・・短かったけど幸せだったあの人との暮らし」
「それがこんな風に戻ってくるなんて思いもしなかった。」
「ケイジくん・・本当にありがとう・・ゆうが貴方を見つけて」
「貴方がゆうに答えた事、私が貴方を信じたこと」
「ゆうだけじゃなくて私も一緒に受け入れてくれたこと」
「本当にありがとう・・」

「僕は・今までずっと1人でした。」
「だれも信じられなくて・・傷つきたくなくて・・」
「でもゆうとさえ子さんに出会って色々な幸せを貰いました。」
「さえ子さんやゆうが幸せだといってくれる・・いまソレが幸せです。」

「3人で暮らすのって楽しいね」
「ケイジくんは私の彼だけど、でも、お父さんとお母さんがいてゆうが居るみたいに」
「今は毎日全然寂しくないの・・何も怖くないのよ」
「家族が居るってこんなに毎日が幸せな事なんだね・・・」


ソレからもずーっと僕達3人は時に母親、時に父親、時に姉兄妹、時に恋人
そして3人揃うと家族というとても贅沢な生活を送っている
たまに喧嘩したり、Hする時の場所に困ったり
ゆうがさえ子さんにジェラシー燃やしたりその逆があったり色々なことが有る
楽しくないこともあるし大変な事も有る
でもソレが1人じゃないって事なんだと思う

同級生に

ちんこを見せたい。それも同級生に。それが始まりだった。露出癖に気づいた俺は高校内での露出法を考えた。偶然を装う以外に方法はない考え抜いてある方法に至った。
うちの高校では、体操着に着替える時、女子は更衣室、男子は教室で着替えることになっていた。多くの男子は女子がまだ教室に残っていても平気で着替えるし、女子も気にしない。
そこが狙い目だ。ある体育の授業前、俺の横の席にいる美里に見せることにした。ぺんぎんのような体躯だが、愛嬌のある娘だった。
その娘が床にあるかばんから体育着を取り出す時に、俺は制服のズボンを脱いだ。美里が顔をあげるタイミングを見計らってハーフパンツを履くように足をあげる
。トランクの隙間からちんこを覗かせたのだ。美里視線をびっくりしたように下げた。そして、下げた目線をゆるゆると上げ、俺の股間をもう一度見た。俺はその時にはズボンを履いていた。
美里は安心したように体操着を手に取り、教室を出た。俺のちんこを見て、びっくりしたあの表情、ちんこがもう隠れたと知った時の安心したような表情。最高だった。

それ以来、俺は期間をおいて、相手を変えて幾度かやった。偶然見えるように装わなければならないので、同じ相手に何度もできない。
相手を変えたとしても、○○のあれが見えて気持ち悪かったという噂が広まるのは嫌だったから相手をよく吟味してやった。慎重なつもりだった俺なのだが、日増しにエスカレートした。
タイミングが難しく成功率は高くないからだ。だから、不満が溜まり、一回一回の興奮の密度を高めようとしたのだ。
俺は必ずちんこを勃起させて覗かせるようにしたし、時には足を上げない状態でもちんこの大部分がはみ出ているようにしたこともあった。
教室のほかの誰かが見る可能性があったのでびびってはいたが、俺には止められなかった。

伊藤綾子。男好きの女だった。しかし、セックス大好きとかそういうわけではなく、男子によく話しかけ、ボディタッチなどを不自然なくらいにするというかわいげのある女だった。
彼氏はいないようで処女のようであった。俺は同じ相手に二度ちんこを見せることはなかったが、綾子にはいけるのではないかと思った。男二興味があり、何より友達がいないに等しかったからだ。
男好きの綾子は女子に嫌われていた。だから、俺が不自然な行動をとっても、綾子は誰にもいわないだろうと考えた。席替えで綾子が俺の前の席になったのを機に俺はちんこを見せることにした。窓際だったから人目にもつかない。
体育の授業前、俺は椅子に座ったまま嬉しげに俺に声をかけてくる綾子を見て、勃起した。俺は話に合わせながら、誰もこちらに注目していないことを確認して、ズボンを脱ぐ。
授業中にチンボジを移動させておいたため、トランクスの隙間から勃起したちんこの亀頭が覗く。
綾子は言葉を一瞬止めたが、また話し始める。視線は俺のちんこに釘付けだった。ずっと見せていたいと思ったが、俺はズボンを履いた。その夜俺はちんこを凝視する綾子を思い出しながらおなった。

それから何度も見せた。綾子は必ず俺が着替える時には、俺に座ったまま話かけてくるようになっていて、とても見せやすかった。
綾子が俺のちんこを見ようとしているのは明らかだった。俺が意図的に見せていることにも気づいていただろうが何も言わなかった。
ある日転機が訪れた。
俺は放課後の体育の補習に出ていた。縄跳びの授業で、規定の技を全てクリアしないと居残りになるというものだ。俺は超人的なスピードで縄跳びの技をクリアし、教室に戻った。
俺は綾子が数学の宿題をやっていなかったため、居残りになっているのを知っていた。教室に戻ると案の定綾子が居残っていた。しかも一人だ。
綾子に声をかけ、いつも通りに着替えた。ちんこが顔を覗かせる。しかし、ここで予想外のことがおこった。「いつもちんちん見えてるね」と綾子が俺のちんこを指差したのだ。

綾子はにこにこしてる。俺はテンぱって、「触って」と言った。何言ってんだ、俺、と思った時には、綾子は俺のちんこに手を伸ばして触っていた。
柔らかい手が俺のちんこを摩る。興奮した俺はトランクスを上げるようにして、竿全体を出す。口を半開きにしたまま、ちんこを握る綾子の手を俺はつかんだ。
そして、こういうふうにして、と言って、綾子の手をちんこをしごくような形で動かした。綾子のぶにぶにとして暖かい手がちんこを滑る。
俺は頬を紅潮させた綾子の顔とちんこを同時に視界に収め、興奮が最高潮に達していた。もっと味わいたいと思ったときには、俺のちんこは破裂するように、射精。
精液が綾子の顔にかかる。ああ、いま綾子に顔射してるーーー、と思ったとき「きゃああ」と言う悲鳴が教室の外から聞こえた。
悲鳴を上げたのは、クラスの女のリーダー格だった。

半分夢うつつのまま、事後処理をし、俺は帰った。変な噂が流れて、俺と綾子の立場が悪くなるかもしれない、とか、いや、セックスくらい経験しているやついるんだしいちいち大げさにことが荒立たないだろうとか、いろいろな思いが頭に浮かんでは消えた。
次の日学校に行った時、俺は悪い方に転んだことを知った。女子は変な目でこっちを見るし、男子の友達は話しかけてこない。
こっそりと話かけてきたほかのクラスの知り合いは、俺が昨日教室でやっていたことの顛末とともに、あいつらはきもいから話しかけてはだめ、という内容が書かれたメールがクラス内で広まっていることを教えてくれた。
状況を把握した。女子のリーダーが言っからら女子は従っているんだろうし、男子は男子で俺への嫉妬でそのメールに乗っているんだろう。
俺は綾子を見て、考えた。これも悪くない。綾子も無視されている、俺も無視されている。これからは寄り添って生きていくしかない。これからの高校生活は二人でやりまくりながら暮らしていくのもいいではないかと。

俺は次の日綾子を話し合いをしようと言って、 俺の家に一緒に帰った。両親はいなかった。コンドームと処女用にローションを用意していた。
ゆっくり関係を進めるのが面倒だったのだ。俺の部屋に入り、どう雰囲気を作っていこうと思った矢先、綾子が信じられないことを言った。
「私たち、しばらく話さない方がいいし、会わない方もいいかもね。悪い噂が広まっているし」俺はあきれ果てた。もういじめに近い無視は来るところまで来ている。俺たちが会わなかったところで、収まるものじゃない。
俺たちが寄り添わなかったら、ひとりぼっちで暮らすことになる。
俺はそれを説明したが、綾子は首を降る。俺は綾子をベッドに押し倒した。面倒だから、このまま犯すことにした。このまま性奴隷にするのも悪くない。

綾子に俺は覆いかぶさり、乳を服の上から強引に揉む。綾子がうつ伏せになり、逃げる。俺はケツが上がっているのを見て、スカートを捲り上げ、パンツをおろした。
グロテスクな形のまんこが姿を表す。興奮したが、綾子が悲鳴を上げるので俺は少し萎縮した。
そこで俺は言った。「一昨日と同じことしてくれるならこれ以上は何もしないよ」だが綾子は「いや」というばかり。
「せっかく妥協案を出しているのになんだ。手コキの方がましだろう」とも、言ったのに拒否るんで、俺は呆れ、隠してあったローションを取り出して自分のちんこに塗った。

逃げようとする綾子を押さえつけ、俺は股を開かせる。ぐろいまんこ。最高だ。膣にちんこをねじ込む。ローションがついててもきつい。
だが、捻りこむようにするとずんずん進み、最終的には根元まで入った。締め付けられる。全身がちんこになったように快感が走る。
泣きわめく綾子の顔、まんこのグロさ、締まり、全てがよかった。俺は慎重に腰を動かすが、すぐにいきそうになる。俺は綾子が泣きわめきながら、中はやめて、と言っているのに気づいた。
確かに中だしはまずいと冷静になり俺は言った「口で抜いてくれるなら止めてやるよ」綾子は「いや」と言って叫んだ。鼻で笑い、俺は不器用ながら腰を激しく動かした。
痛がりながらも、中は駄目という綾子。俺は綾子の後先考えない馬鹿さに呆れた。腰を動かす。射精感が高まる。
綾子はそこで「やっぱり口でするから、中はやめて」と叫んだ。もう遅い。俺は最後に大きく突き果てた。精液を流し込む感覚に俺は興奮した。

綾子は「口でするって言ったのに」と泣いている。俺は「じゃあしろよ」と言った。
「もう一発中に出されたくなかったらな」綾子は沈んだような表情を浮かべた後、観念したのか、血と精液とローションと愛液でべとべとになっている竿を舐めた。
俺は綾子の顔の涙と鼻水を拭き取り、写メに収めた。ばらしたらメーリスでばらまくぞ、と。俺らのクラスの伝言用に大部分のクラスメイトはクラス用のメーリスに入っている。
それに流すと俺は脅したのだ。これで綾子は俺の性奴隷になった、と俺は満足した。

しかし、流されたのは俺だった。綾子を帰したその夜、メールを見て驚愕した。綾子が事の顛末をメールで流したのである。着替えのときの露出からレイプまで。
馬鹿じゃないか。そんなことをしても、俺たちの立場が悪くないだけじゃないか。お前も俺も好奇の目でさらされる。しかし、見積もりが甘かったのは俺だった。
その後、メーリスでは美里や他の女子から、○○君の着替えとき、私も見せられたというメールが回ったのだ。雰囲気的に、綾子がかわいそうで、俺が悪者という感じになっていた。
もう綾子を性奴隷にはできない。それどころか俺だけが孤立するのでは? と思った。しかし、その考えも違った。

次の朝学校に言ったら、綾子が女子に囲まれていた。
俺が教室に入ると、女たちはこっちを一斉ににらんだ。ああ、終わったな、と思ったら、俺の友達が、昨日のメールまじ? 綾子とやったの? と声をかけてきて、他の男子も集まった。
嫉妬より好奇心が勝ったのだろう。俺は適当に答えながら、これから無視が再開することはないだろうと思った。

結局、馬鹿は俺だった。綾子を馬鹿呼ばわりしたが、あいつが全部正しい。あのまま俺と綾子が距離を取っていたら、すぐに飽きて無視は終わったかもしれないし、綾子がメーリスにまわしたのも正解だった。
しかし、勝者は俺だ。綾子の処女と初フェラを貰えたのだから。

病院で

中学校一年のときでした。
小学校は6年間皆勤賞で病気らしい病気をしなかったのですが、
中学校に入った、その年の秋に初めて風邪を引きました。
お医者さんへ行くことにしましたが、
住んでいるところが新興住宅地で徒歩圏内のお医者さんは近所の小児科だけでした。
僕は「小児科って中学生でも行けるの?」と母に確認しましたが、
母は「さっき電話したら中学生まで大丈夫って言ってたよ」
ということで、早速その小児科へいくことになりました。

物心ついてからはじめていくお医者さんだったので
緊張していたのを憶えています。
待合室でしばらく待っていると、
「○○君入ってね~」と看護婦さんに促され
診察室に入りました。
すぐに診察、と思っていたら、中にも椅子があり、そこで順番を待つ仕組みになっていました。
椅子から3メートルほどのところでお医者さんが診察していました。
幼稚園児ぐらいの子の診察をでした。
お医者さんは
「はーい、すっぽんぽんになろうか~」というと
男の子は裸になり、全身の診察を受けていました。
僕は「小さい子は裸にさせられちゃうんだなあ」と
初めて見る診察風景を興味深く見ていました。

そして、その子の診察が終わると、
「○○君どうぞ~」と看護婦さんに呼ばれ
お医者さんの前の椅子に座りました。
「どうしたのかな?」とお医者さんが言ったので、
「風邪引いたみたいで…」と僕は言いました。
体温測定、のどの検査のあと、お医者さんは
「僕今何歳?」と言ったので「12歳です」といいました。
するとお医者さんは、「じゃあいいだろ」といい、
私が「?」と思っていると、
「じゃあ、すっぽんぽんになろうか」と言われました。
まさか、小さい子だけでなくて、
中学生の僕まで裸にさせるとは思いもしませんでした。
恥ずかしさのあまりもじもじしていると
「男の子が恥ずかしがることないよね~」と看護婦さんにせかされ
セーター、Gパン、シャツを脱いでパンツ一枚になりました。

そのとき、別の看護婦さんが
「次の方、どうぞ~」と言いました。
次の順番の人が入ってきたのです…
全裸にされようとしている思春期の男の子が診察室にいるのに!
小学生の女の子と、付き添いのお母さんのようでした。
まさか、ほかの人が入ってくるとは思わず
パンツを脱げられないでいると、看護婦さんから
「おちんちんも診るから、パンツも脱いでね」と
残酷な一言がありました。
さすがに逆らうことはできず、
目をつむって、思い切ってパンツを脱いで全裸になりました。

12歳ですので、おちんちんの付け根には産毛も生え始めていて
それをたくさんの人に見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、お医者さんは全身をくまなく診察。
まずは体の正面。
おちんちんの産毛を見つけたお医者さんは
「あれっ、生えてるんだな、見られちゃったな、ごめんな~」
「でも最近の子は成長がはやいね。健康でなにより!」といいました。
診察室のそとにも聞こえようかという声で恥ずかしくてたまりませんでした。
その後、おちんちんの皮が剥けるか、金玉に異常がないか、確認されたようでしたが、
恥ずかしさのあまりよく覚えていません。

次に体の背中の診察。
振り向いた僕の前には、先ほどの親子がいました。
お母さんとその子の目線は、僕の目ではなく、
下のほうを注目していました。
当然隠すこともできず、長時間(に感じた…)その成長過程のおちんちんを
晒す羽目になりました。

そして、診察は終了。最後はもう泣きそうでした。
「服着ていいよ」の一言に促されて、
4人の注目のなか、パンツをはいて、服をきて大慌てで
診察室をでました。
診察室を出ると、先ほどのお医者さんの大きな声が聞こえてたのか
僕に目線が注目…薬を貰うまでの時間が異常に長く感じました。

小児科って今でもこんなんなのでしょうか?
思春期に小児科へ行ってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした人って
多いんじゃないでしょうか。

サークルでヌードモデルに

私は某大学に通う学生です。
他大の美術系サークルに入っていて、卒業制作に取り組んでいます。 そのサークルは部員23名でほとんどが、その大学の男子学生です。

女子は私を含めて3人しかいません。今回の卒業制作のテーマは巨大裸婦像で、私がそのモデルをすることになったのです。

もともと露出には少し興味があったのと、どうしても断りきれなくなってしかたなく引き受けてしまいました。

先日、初めて構図をスケッチすると言うことでモデル初体験をしました。普段利用している教室の中で、部員20数名の前に洋服を一枚一枚脱いでいきます。

その時の服装は、白のフリルの入ったブラウスに、チェック柄のひざ丈くらいのフレアスカートです。中はやる気まんまんの下着は避けて、女子高生が身に付けているような、値段の安い白い下着にしました。

同期の女の子からは、更衣室を用意するように言われましたが、それでは露出にならないと思い、自ら断りました。

私が教壇に上がり、みんなが席についたところでスカートのファスナーをおろし、ストンとスカートを床に落としました。

ブラウスに丈が短いので、みんなからはパンティーが丸見えです。この状態でもうほとんどガチガチになってしまい、手の震えがおさまりませんでした。

次に震える手でブラウスのボタンをはずしていきました。 かなりの時間がかかったと思うのですが、誰一人言葉を出す人がいませんでした。

やっとの思いでブラウスを脱ぎ終わり、ブラとパンティーだけの姿になるととうとう恥ずかしさのあまり動けなくなってしまいました。

その日はおおまかなスケッチだけということもあり、その姿でのモデルになりました。次回は、細部まで構図をはっきり決めたいとのことで、 おそらく全裸はまのがれそうもないです。

その前に、この前のことをもう少し詳しくお話しなければならないですね。もともとこの裸婦像の話をだしたのが私自身でした。 その時は自分がモデルになることなんかは、夢にも考えなかったです。

ただ、話を煮詰めている段階で、どうしてもモデルが必要ということになり、言い出しっぺの私がその役になってしまったのです。

そして、初回のデッサンの日に、私がみんなの前でブラとパンティーだけの姿になってから、恥ずかしさのあまりどうしても身体が動かなくなり、目からは涙がポロポロと落ちてきてどうしようもなくなってしまったのです。

そこで、サークルの部長が前へ出てきて、今回の話を白紙にしようと言い出したのです。それに対して文句を言う人は一人もいませんでした。(とてもいい人たちなのです。) ただ時間的に新しいテーマを決める余裕もありませんでした。

次回まで私のモデルとしての決心がつかなければ、今年度の卒業制作はなしにすることとしました。 その日は気分が落ち着いた後、約30分の間、ある程度のポーズを決め下着姿でモデルをしました。

次回のデッサンの日は15日(木)です。モデルをするかしないかは、私の決断にまかされています。
私も人並みに男性経験もあり、男の人の前で裸になったことはあります。 でも、ここでヌードモデルを引き受けたら、なんだか自分が風俗嬢にでもなったかのような汚れた気持ちになり、そのことがあとあとの自分の人生にマイナスの影響をもたらすのではないかと心配です。

あの日教壇の上にあがり、20数人の男性の前で洋服を脱いでいく、なんとも言えないあの感覚が忘れられないのも事実です。 今思い出してもドキドキする感覚です。 今机に向かい、今日の出来事を頭の中で整理している最中です。 なんだか頭の中がボーッとして、あまり思考能力がない気がします。

・・・・・・・
朝出かける時は、頭の中ではまだはっきりと決めていませんでした。 ただ、なにか理由をつけて逃げ出すことだけはしたくなかったので、今日は何も用事を入れず、早めにサークルに行くことにしました。 私は何かあるときは必ず早く行くことにしているのです。

駅の改札をぬければ大学まではあと少しです。 もう迷うことはやめました。 はっきりと断ろう、みんなわかってくれるはず・・ 心の中で再び決心をして足早に学校へ向かいました。

サークルでいつも使用している教室はB校舎の地下1階の教室です。夏休みにもかかわらずそこそこ学生が歩いていました。 時間的にまだ余裕があったので、B校舎をすりぬけA校舎2階のお手洗いへ向かいました。 自分がどんな顔をしているのか鏡で確認したかったのです。

だれもいないお手洗いに入り、個室の便座に腰掛けました。恥ずかしいけど感情の高ぶりが抑えきれなくなり、 頭がクラクラするような時間をすごしてしまいました。 ほんの一瞬だったようなその時間も、時計をみるともう約束の時間から10分ほど過ぎていました。

あわてて、新しい下着にはきかえB校舎の教室へ向かいました。 地下の教室に入ると、もうすでにみんな全員集まっていて、一斉に私をみつめました。

ここではっきり断ろうと思い、下を向いたままみんなのところへ歩いていくと、部長が前へでてきて、私が声を発するよりも一瞬早く、「よく決心してくれた、どうもありがとう。」 と言い頭を下げられてしまいました。 部長の屈託のない笑顔を見せられると、それ以降何も言えなくなってしまいました

「教室は2時間しか借りていないから、もう時間もない、早めに終わらそう。」 よく覚えていませんが、たしかそんなふうに言ったと思います。

部長の言葉で、みんなスケッチブックを広げました。呆然と立っていた私の背中を誰かに押され、肩からバックを抜き取られ、教壇中央に立たされてしまいました。

心臓の鼓動がみんなに聞こえるのではないかと思ったくらいです。 見るとスケッチブックを広げ、みんなが教壇下に座り込み私を見上げていました・・・

もう覚悟を決めました・・・ こうなることを私自身も望んでいたのだと確信しました。 静まりかえった教室で、薄手の白いカーディガンを脱ぎ終わると、グリーンのチェック柄のミニスカートに、 前ボタンのついた白いノースリーブを着た私がそこに立っていました。

素足で教壇に上がり、カーディガンを脱ぎ去った私はもうはっきり覚悟ができていました。 いろいろと悩んで回り道をした気がしました。 はじめから私はこのモデルを引き受けたわけではないか・・・自分に言い聞かせた時、ふっと気分が落ち着いてきました。

スカートの横にあるフックとボタンをはずし、ファスナーを10センチ下げ、手を離すと、グリーンのチェック柄のミニスカートは引力に逆らわず下へ落ちていきました。

下に落ちたスカートを片足ずつまたぎ、腰をまげて拾い上げると、いつの間にか横にいた1年下の後輩の女の子の美紀ちゃん(仮名)が、 それを大切に扱ってくれました。

さらに躊躇せず、ノースリーブのボタンを上からはずしていき、さっきと同様にそのシャツも美紀ちゃんの手に渡しました。 白いブラジャーとパンティーだけを身につけた私は、もう一度みんなを見渡しました。 無言のまま凝視するみんなの視線が痛いほどでした。

前回はその視線に圧倒され、身動き一つできなくなってしまいましたが、今回はみずから熱い感覚が全身の先まで伝わっていく感じがしました。

ジンジンとこみ上げてくる感覚です。 軽く視線を上の方へそらしてから、手を後ろにもっていきました。 ブラジャーのホックをはずした時の開放感を乳房全体で感じ取り、その中央の先端は明らかに熱く息づいていました。

両方の肩紐を抜き取り、ブラジャーをはずしてから右手にもち、左腕を軽く乳房にあてがいましたが、
激しく敏感になっていた乳首はそれをゆるしてくれませんでした。

上半身を隠すことすらゆるされない熱い視線の中、両手の居場所は先ほど履き替えたばかりの、
白いパンティーの両脇にすべりこむことしかゆるされませんでした・・・。

除毛

女友達のサキとはウマがあい、よく話をします。普通の話はもちろん、下ネタもお互い平気でします。
ところで私は毛深くてそれが悩みの種なんですが、毎年祭りのシーズンになるとまわしを締めなくてはならないので、いつもお尻の毛を自分で除毛しています。
そのことをサキに正直に話すと「へえ、除毛するって女の子だけかと思っていたよ!」といいました。
「お尻って後ろにクリーム塗らないといけないから大変なんだよ!」と私が言うと彼女は「そうなんだ!今度、手伝ってあげようか?」と軽い感じで言ってきました。
「えっ!マジで!お尻見られるの恥ずかしいな!」と私がいうと「お尻ぐらい何よ!」とせっかく言ってあげてるのにという感じで言ってきました。
実は恥ずかしいどころか見せたかったので「それじゃ、頼もうかな!」というと「お礼は焼肉ね!」と焼肉好きのサキに勝手に決められてしまいました。
当日、除毛クリームを持参してサキのハイツに行きました。すると誰か来ているようで中からサキと一緒にリカがでてきました。
リカはサキと仲が良く、私の同期になるのですが実は私がいいなとあこがれていた女の子でしたので動揺しました。
「リカ、用事で来たんだけどさ!今日の話したら、一緒に手伝ってもいいってさ!」とサキがいい、「焼肉、食べさせてね!」とリカもいいました。
リカの前はさすがに恥ずかしいと思いましたが、断るわけにもいきませんでした。早速、除毛することになりました。
「いつもどんな格好でするの?」とサキがいうので、「服が汚れるので風呂で裸でやるけど」と答えました。
リカが「えっ!裸で?」というと、サキは「でも汚れるの気にしなくていいから風呂がいいよね!」とこたえ、「いつもどおりにすれば?」と私にいいました。
知り合い二人の前で全裸になることに非常に興奮を覚えました。
先に私一人が風呂にいき、全裸で待機しました。
しばらくして、ドアにノックがあり、「いい?」とサキが聞いてきました。
「うん!」と返事するとゆっくりドアが開きました。
私は覚悟を決めて、オチンチンを隠さず、正面を向いていました。
ドアを開けたサキが「うわ、ホント裸だ!」といい、オチンチンに視線を落とし、「イヤン!オチンチン丸出しじゃない!見ちゃったよ!」というと
後ろにいたリカも覗きこむように私のオチンチンを見て、「いやーん!」と色っぽくいい、顔を真っ赤にしました。
ついに憧れのリカにオチンチンをバッチリ見られてしまいました。
さすがにサキは、オチンチンから目を離すことなく凝視し、「オチンチン、隠さないの?ずっと見ちゃうよ!」とニヤニヤいやらしい笑いを浮かべていました。
リカも時間がたってくると遠慮なく私のオチンチンをじっくりと見だし、サキと二人でコソコソと小声で話し、ニヤニヤしていました。
除毛クリームをお尻に塗ってもらい、10分ほどなじませる間も遠慮なく二人は穴があくほどオチンチンを見てきました。
そのころには完全に勃起状態でした。序々にオチンチンが勃起する様子を見て、サキが「うわ、勃ってきたよ!興奮してるの?」と意地悪くいうと、リカも「見られて興奮したのかな?」といいました。
それからサキが除毛クリームを流してくれましたが、そのあと私の勃起したオチンチンを指ではじきました。
ビヨーンという感じでオチンチンが上下しました。その様子をみて、サキとリカは大笑いしました。
そしてガマン汁に気づいたサキは「アレ?何かでてるよ!」とニヤニヤしていい、リカも「ホントだ!いやらしい!」といいました。
サキが「リカ、こすってあげなよ!」というと「やだよ!」とあっさり断られてしまいました。
オチンチンはもう収まりがつかない状態だったので、私は一気に自分でこすりだしました。
「いやん!自分でやりだしたよ!」とサキがいい、リカも「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりとオナニーをみていました。
あっという間に達し、二人の目の前で大量の液を放出しました。
「いやっ!出た」「すごい量だよ!」といい、リカは「すごいの見ちゃったよ!」と興奮したようにいいました。
二人ともオチンチンから出るところを直接みるのは初めてのようでした。
お礼の焼肉屋ではオチンチンの話題で持ちきりだったのはいうまでもありせん。
酔ってくると二人ともオチンチンの寸評をしだしました。
「大きいというか、長いよね。」「黒いチンチンだよね。いじり過ぎだよ!」「オナニーまで見ちゃったもんね!」と好き勝手いっていました。
帰るときリカが「あー!ほんと今日はすごいもん見ちゃったよ!」としみじみというとサキも「ホント、あれだけバッチリ見ちゃったから、これからF(私)に会うとオチンチン頭に浮かんじゃうよ!」といいました。
リカは「やだー!サキ、いやらしい!」とニヤニヤしていいました。
毛深いのが悩みでしたが、それが原因で今回の興奮した体験ができ、いいこともありました。

教育実習で同期に

先日、私の卒業した小学校に教育実習に行ってきました。
多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。
ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。
彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。
でも彼女は先生にむいてるなと思いました。
もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが少し、ぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。
私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。
3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。
担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。
7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。
ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。
早く、着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。
私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。
こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。
通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。
予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。
私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。
ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。
声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。
この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。
「えっ!」というサヤカの声がきこえました。
そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。
彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。
「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。
「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。
かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。
その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。
美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。
水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。
するとサヤカが「子供にいっちゃおうかな?F先生のオ○ンチンは、毛がはえて、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。
「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。
「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。
その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。
授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。
控え室にはいり、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。
うすいピンクのパンティでした。すぐに裏返し、中心部分をみました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。
興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。
つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。
ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。
すぐに水色のパンティが見つかりました。興奮して、裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。
生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。
まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。
夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。
ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。
あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。
しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。
彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。
するとすぐに「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。
するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。
「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。
さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。
「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。
あっというまに全裸になってしまいました。
当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。
「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。
「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。
サヤカが「なんで、そんなに勃ってるのよ!やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」といいました。
つづけて「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。
「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。
ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。
無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。
済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。
ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。
「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。
「あるわけないでしょ!」とサヤカは何いうのよ!という感じで答えていました。
サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。
こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。そんなふたりに感謝です。

母に見てもらった

私もまみさんと同じ経験があるので、思わずレス入れたくなりました。ただちょっとだけ違うのは私のうちの場合、母の方も私の体の成長に興味があったみたいで、私がお風呂に入ってると何か理由をみつけては入り口のガラスのドアーを勝手に開けて、顔を入れてきました。「シャンプーまだある?」とか「その石鹸、いい香りするでしょう」と言ってしばらくそこにいようとします。私はウザイなもう、と思って母がくる気配がするとすぐにお風呂に入ってなるべく体をまるめて、裸を見られないようにしていました。

だけど、このあいだの6月の終りごろのある日、私も突然まみさんのようにお母さんに自分の裸を見てもらいたくなり、ちゃんとしっかりとみんな見てもらいました。

あの日は夕方から雨がどしゃぶりで、学校から帰る途中に傘さしていてもずぶ濡れになりました。

家に着くと母が「すごい降りだったねえ」といいました。そして「あらあらまあ、ずぶ濡れじゃないの」といい「すぐに着替えなさいよ、風邪ひいちゃうから」と少し怒ったようにいいました。

私はバスルームの着替えるところに行って学校の制服を脱ぎはじめました。そのときです。別の部屋から、母がこう言ったのです。

「全部脱いじゃいなさいよ」と、これを聞いた瞬間になんだかドキドキドキドキしてきちゃったんです。どう言ったらいいのかわかりません。ただ、このとき私もまみさんと同じようにお母さんに私の裸をみてもらいたいという気持ちになったんです。

母が「バスローブそこにあるでしょ」というのが聞こえました。ありました、いつもの場所に洗いたてのが。下着姿になった私はそのバスローブを1分ぐらいながめていました。それからざっとタオルで髪の毛をふいてから、下着を全部脱ぎました。

心臓がすごくドキドキしました。お尻を両手でさわるとかなり冷たくなってました。

それから思い切ってろうかに出ました。まっぱで、タオルもまかずに、もうほんとうにドキドキでした。

なるべくゆっくり歩こうと思ったのですが、やっぱり早歩きになちゃいます。でもろうかがすごく長く感じました。

すっぽんぽんのまま母がいる気配のする部屋をとおりすぎようとしたとき、母がはっとしたのが見なくてもわかりました。私はそのまま自分の部屋に行こうとしたのですが、母がろうかに出てきてパタパタと私に追いついてくるのがわかりました。母が私のお尻を見ている、そんな気がしました。

私の母は私より頭一個分低いのですが、後ろから両手でやさしく肩をつかまれました。そして私の左肩の横から母が顔を出しました。そして

「ちゃんと拭いたの?体冷えてるじゃない、そのまま服着ちゃだめ、今暖房にしてあるから、こっちの部屋に来なさい」と言って私の両肩をやさしくつかんだまま来たろうかをもどるように私の向きをくるりとかえました。私はこの時、頭がぼーとしちゃて何も言えず、ただうなずいただけです。私は裸のまま母に促されてそれまで母がいた部屋にはいりました。部屋には父の夏物の服がきれいにたたまれてでていました。

エアコンが暖房になっていて少し暑いぐらいでした。母は裸の私をその部屋に残したまますぐに出ていきました。私はもういちど自分のお尻をさわってみました。まだ冷たかった。

母が戻ると私のバスローブとさっき私が使ったバスタオルを手にしていました。

「ちゃんと拭いてあげるから」と言って立っている私の体を背中からタオルで拭きはじめてくれました。私は頭がぼーとしたままでしたが、冷たくなってるお尻を母がやさしく拭いてくれたときにはまた、ドキドキドキドキしてきました。

それから母はしゃがんで私の腿のところを拭いてくれました、でもわざとあそこを見ないようにしてるみたいでした。

母がなかなか前を拭いてくれないので、私は思い切って体の向きをゆっくりとかえました。母はそのときしゃがんでいたので、私のあそこは母の目の前になりました。

母はうっとりした顔でしばらく私のあそこを見ていました。

私はおなかの下あたりがじーんと熱くなるのを感じました。

母が私を見上げるとすこし涙目になってました。それを見たら、私もなんだか泣きたくなっちゃって、「お母さん」って小さい声で言ってから、私もしゃがんで裸のまま母に抱きつきました。

それからあとも2回、母の前で全部脱いで裸を見てもらってます。にきびみたいなのがお尻の下の方とあそこの間にあるのを母がみつけてくれたときにはなんだか本当に感じてきちゃいました。

私の場合はちゃんと自分で言うようにしています。「見てほしい・・・」って。だから

まみさんも一度勇気をだして言ってみるべきだと思います。まみさんのお母さんならきっとちゃんとまじめに見てくれると思います。



エリさん始めまして。まみです。

私と同じ気持ちを持っている人がいて少し安心しました。

エリさんと同じように私のお母さんも何回かお風呂のドアを開けて入って来た事がありました。その時は、「ここの洗濯物洗ってもいいの?」って言われてちょうど湯船につかっていたので胸を見られたか見られてなかったかってところでした。

もしかして私のお母さんもあの時実は成長を確かめたかったのかもしれないです。

実は今日思い切って今度家族で温泉に行きたいとお母さんにお願いしました。お母さんはお父さんに相談していましたが結局今度お母さんと二人で温泉旅行に行く事になりました。

またお母さんに裸を見てもらえるかもしれません。ただ見せるだけだといつもと同じなので温泉に行ったらもっとドキドキできる方法がないかなあって考えています。

ゆかさん、エリさん、何かいい方法はないでしょうか。教えてください。



まみさん…ありがとうございます。

RESが遅くなって、ごめんなさいね。

まみさんと同じ様な気持ちを持っている「エリ」さんがいて、良かったですねェ。。。

私は…やっぱり家族だと何とも感じないですねェ(^^;

まみさんやエリさんは若いし、私とは違う何か共通点があるのかなぁ?

まみさんはお母さんと一緒に温泉旅行に行くんだね。

ドキドキする方法って・・・温泉って言えば、やっぱりお風呂だから、

お互いに身体を洗い合うっていうのはどうかなぁ?

混浴にて

今年の春に群馬に旅行に行ったんだけど、泊まった宿が混浴の風呂だったんです。
俺は一人で旅行に行ったんだけど、最高の思い出が作れました。
同じ宿に高校を卒業したばかりと言う女の子3人組が卒業旅行で来ていたんですよ
俺が温泉に入りに行くき、ゆっくり入っていたら後から女の子達が3人入って来たんです。
驚きでした。女の子たちも俺が入っているのは知らなかったから警戒心もなく、
タオルで隠す事もせずに、ありのままの状態で入って来たんですよ。
3人とも大人しそうな感じの美少女・・・って言う感じじゃないけど、
どこにでもいる普通の女の子で、胸もあまり大きいって感じの子は居なかったです。
彼女たちは俺に気が付いてびっくりして、慌ててタオルで胸や陰毛を隠すんだけど、
すでに時は遅しって感じで、俺が十分にそのすべてを見た後でした。
それで困った事になったのは、一人の女の子がオロオロして急に泣き出してしまった訳です。
他の2人の女の子も困ってしまい泣きそうになっているんですよ。
俺だって知ってて見た訳じゃないのに、本当に困ってしまった訳ですよ。
それでも仕方がないから女の子たちに軽く声を掛けてみたんです。
「大丈夫だわ、俺は見てなかったから、平気だからお風呂に入りなよ。」
と言うと3人とも湯船に入って来ました。俺はペニスが完全に大きく反り立つ巨根状態で、
湯船から出る事も出来ずに、マジで俺の方が困った状態でノボセそうでした。
俺も独身だけど40近いオヤジ年齢で、彼女たちとは下手すりゃ親子ほども離れてますし、
さらに俺は恥ずかしい事に、当時まだ童貞だったんですよ・・・。
そうこうする内に、湯船に入ってきた女の子たちが俺の近くに来て話し掛けて来たんです。
さっき泣き出してしまった女の子が俺のすぐ近くに来て「私たち高校の同級生なんですけど、
卒業しても思い出を作る為に温泉旅行に来たんです。」と話しをし始めました。
俺も普通に話をすると、3人とも割りと気さくに話しをしていました。
でも結局俺はノボセる寸前で我慢できずに、仕方なく湯船から上がりました。
ペニスは思いっきり立っている状態で恥ずかしく、タオルで隠すけど見られてしまいました。
すると3人とも驚いていたみたいでしたが、俺の方が驚く事態になったんです。
一人の女の子が「男の人のチンチンが大きくなったのって見るの初めてなんです。」
って言って俺の所に来るんです、良く見せて欲しいと言うのでびっくりしました。
仕方がなし隠していたタオルを取って湯船の縁に座り込むと、
女の子たち3人が恐る恐ると俺のペニスを見に来ました。

最初に泣き出してしまった女の子(仮名でA子)が一番興味が有ったらしく、
顔を近づけてきて見てるんです。どうも眼鏡を外したから良く見れなかったみたいでした。
A子ちゃんは顔を10センチくらいまで近づけて、じっとみているんです。
そしたら他の2人も見たいからって、交代で近づいて来て見てるんです。
さらにはみんな触ってみたいって言うから、交互に3人に触らせたりしました。
3人ともマジで男のでかくなったペニスを見るのは初めてだったらしく、
驚きながらも喜んでいるんですよ~俺も参っちまった気分でしたね。
でもあまり温泉の中でこんな事をしていてもマズイんで、俺も女の子たちも、
とりあえず風呂から上がって部屋に戻りました。夕食は旅館の宴会場の様な部屋で、
そこでそのまま彼女たちと一緒に夕飯を食べて部屋に戻ったんですよ。
俺も今宵はチャンスと思い、女の子たちの部屋に行こうと思っていたら、
女の子達の方が俺の部屋に来たんです。嬉しいやら困ったやらで冷静さを失ってました。
3人とも温泉旅館の浴衣を着ているけど、すぐに脱がせたい気分でした。
女の子たちはジュースを飲むと言って部屋の冷蔵庫を開けると、気が利いていると言うのか、
赤マムシドリンクが入ってるんです。「これ何なんですか?」と女の子たちが言うから、
「精力剤だよ,こう言う旅館にはカップルで来る人が多いからエッチする前に飲むんだよ。」
と教えてやると面白がって、3人とも飲みたいって言い出して飲んでしまったんです。
正直言って赤マムシドリンクなんて本当に効き目が有るかどうかは解らなかったですけど、
確かに女の子達には何か効き目が有ったらしく、飲んでからしばらくすると、
「何だか身体の芯が熱いみたいで変な感じがするぅ。」と言ってるんですよ。
「だからまだ子供がそんな物飲むから言わんこっちゃないわ。」と叱ってやりました。
でも3人とも様子が変になってしまい、気分はエッチな感覚になっていたみたいで、
3人とも少し落ち着くまで横になることに・・・でも俺のペニスが爆発寸前状態で、
女の子を裸にして女の子の大事な蜜壷に差し込んで精液注射してやりたい気分だし、
でも紳士を振る舞い冷静にしなければいけないと理性も働くし参りましたね。
B子ちゃん(仮名)が急に「オシッコして来るって」言ってトイレに走って行きました。
一応部屋にはトイレも部屋の風呂も有るんだけど。B子ちゃんはトイレに行ったけど、
しばらく出て来ないんでA子ちゃんが心配して見に行くと、鍵を閉めてなかったらしく、
こっそりと開けて中を見たらしいんですけど、そこで驚くことが・・・。


B子ちゃんはオシッコが我慢できなかったんじゃなくて、
性欲が我慢できずに全裸になって、なんとオナニー中だったらしいです。
心配で見に行ったA子ちゃんも何だか急に性欲が我慢できなくなって来たみたいでした。
俺も我慢できなくなってA子ちゃんを抱き寄せ浴衣の襟から手を入れてオッパイを触ってみた。
彼女は嫌がる事もなく素直に胸を触らせてくれた。俺はこの年齢になるまで女の子と、
エッチな事をした事が無かったけど、AVを沢山見て知識は有るし、興奮抑え切れなかった。
B子ちゃんはトイレから出て来てA子ちゃんが俺に胸を揉まれている姿を呆然と見ているし、
C美ちゃんも布団の上に寝転んで俺に胸を揉まれて唇を奪われているA子ちゃんを見ていた。
俺は3人のうちで一番おとなしくて身体の小柄なA子ちゃんに狙いを定めていた。
A子ちゃんの胸は揉むには少し小さかったけど、乳首がピンと立っている感じが解った。
A子ちゃんにキスをして口の中に舌を無理やりに入れると、彼女も舌を絡ませて来た。
それで3人の中で一番真面目そうでリーダー的な存在だったC子ちゃんが、
我慢できなくなって「ずるいよぉA子ばっかり可愛がるのって、私も同じ事して欲しいよぉ。」
って俺の所に来てねだるんだよ。今まで女にモテた事も無くソープに行く勇気も無かった俺が、
ハーレムの様な状況になっているんで、自分でも訳が解らなくなっていたんだ。
それでC美ちゃんは浴衣を脱いでブラを外してショーツ1枚だけの姿で俺に抱き寄せられて、
俺はそのままの流れでC美ちゃんのオッパイをゆっくりと揉み始めた。
C美ちゃんはA子ちゃんよりはスタイルも良くて胸も割りと膨らんでいる方で、
揉んでみると全然感じが違うんだよ。俺も堪らねえ気分でした。
さっきまでペニス差し込んで子孫残す行為をするのはA子ちゃんだと狙いを定めていたのが、
今度はC美ちゃんの方にしようと考えるぐらいになっていたわけよ。
C美ちゃんにもキスをして唇奪い舌を口の中に入れると、この子も反応がすごかった。
俺が我慢できずに裸になると、3人とも俺のペニスを触ったりして凄い状態だったです。
まあ俺の救いは童貞だったけど、20歳の時に包茎手術をしておいたことかな。
3人の中でC美ちゃんが一番エッチに興味が有ったらしく「チンチン舐めても良いでしょ?」
って聞くんで「ばっちいぞ、オシッコする所なんだから。」って言うと、
「でも良いの舐めたいの。」と言って舐め始めた。それで3人順番に69をしたんだけど、
処女の女の子のアソコはオシッコ臭いって言うけど、全然臭いって感じもしなかったし、
チーズ臭いって話しも聞いていたけどチーズの匂いも味も感じられなかった。


どちらかと言うとB子ちゃんが一番薄い塩味を感じたかな?俺は69で一度射精してしまった。
A子ちゃんと69の最中に、A子ちゃんの口の中に精液を発射させてしまった。
そしたらC美ちゃんが怒るのなんのって、A子ちゃんもB子ちゃんもビックリするくらいに、
C美ちゃんが怒り狂ってしまって・・・・。「ずるいよ、なんでA子ばかり特別にしてるの。」
「別にA子ちゃんに特別な事してないだろ、3人とも平等じゃんかよ。」
「でもSさんはA子としてる時に精子出したじゃない。」と言うんだよ、参ったなぁ・・・。
俺も連続で射精しちゃったら、本番の蜜壷に注射するのが出来なくなってしまう。
俺は当然69よりも、童貞喪失の蜜壷注射の方をしたかったんだから・・・。。
それで「じゃあセックスする時は私の中で精子出してくれる?」と言い出して、
俺もマジでビックリしましたよ、女の子の方からセックスの要求が有るとは・・・。
俺も童貞だったんでいざセックスとなると、どんな始めれば良いのかって戸惑いも有った。
3人とも処女だって言うし、B子ちゃんはセックスはしたくないって言うんで、
A子ちゃんとC美ちゃんの二人とセックスをする事にした。
それでA子ちゃんとC美ちゃんを交互に挿入するって言う事で始めたんだけど、
最初にC美ちゃんからバックで挿入を開始した。俺も初めてだったけど、
C美ちゃんも初めてなんだけど割りとすんなりとC子ちゃんのアソコに、
俺のペニスが入っちゃったんで、俺も意外な事に驚いてしまった。
C美ちゃんは最初は少し痛がったけど、している内にかなり気持ち良くなっていたらしく、
気持ち良さそうな声を出していた。「C美痛くないの?」とA子ちゃんが聞くと、
「少しだけ痛かったけど平気だよ。」となんとか答えていた。俺としては処女の女の子は、
痛がって出血するって知っていたからアレだったけど、意外なほど痛がらずにいたから、
少し激しくバックで突いて、正常位に体位を変えようと一度抜くと少し血が付いていた。
それで正常位で彼女は一度いってしまったので、今度はA子ちゃんに選手交代をした。
A子ちゃんには最初に座位の乱れ牡丹と言う体位で、挿入を開始したんだけど、
C美ちゃんと違い挿入するのにキツクて、入ってからもかなり痛がっていた。
でも入ってしまうと痛がってはいるけど、しっかり感じているみたいだった。
A子ちゃんの方が膣の中は少しキツメだったけど、ピストンは楽に出来た。


A子ちゃんもかなり濡れていたみたいだった。でもA子ちゃんの方は3分くらいで、
「もっもう駄目、これ以上したら壊れちゃう」と言い出し、またC美ちゃんと交代になった。
B子ちゃんはその日は安全日じゃないから駄目だって言っていて、A子ちゃんやC美ちゃんが、
俺に犯されているのを真剣に見ていた。B子ちゃんは「今度、私が安全日か、
それとも避妊具を持っている時に、私にもセックス教えて下さいね。」と言っている。
まあ俺も避妊具なんか持っていなかったし、女の子たち3人ももちろん同じで、
避妊具なんか持ち歩いていなかったので仕方が無かった訳でした。
C美ちゃんは今度は自分から騎上位で、上になって自分から腰を動かすんだけど、
あんまり激しく動かさないから俺の方があまり感じる事が出来ないんだよね。
でもC美ちゃんは自分のペースで気持ち良くなる様に腰を動かしてるんで、
俺もそのまま彼女のペースに合わせる様に、なんとか頑張った訳です。
騎上位になると奥まで挿入されちゃったみたいで、今度は少し痛い痛いと言って、
騎上位では長くは続かずに最初のバックが良いって言うからバックで続ける事にした。
中腰状態にしてバックで突くと、彼女はバックだと感じるって言ってあえぎ声を出していた。
それで俺も頑張って彼女の中に射精した。C美ちゃんは中だしされて喜んでいるので、
何だか俺も複雑な気分でした。その夜は彼女たちは部屋に戻って行ったけど、
深夜12時近くに俺の部屋にB子ちゃんが来て、やっぱり自分も経験してみたいと言うんだ。
彼女は安全日じゃないからと言っていたから、ちゃんとコンドームを持ってきたのだ。
話しを聞くと部屋の化粧鏡の引き出しに入っていたらしく、
俺も自分の部屋の化粧鏡の引き出し開けると入っていたのを見つけた。
宿のサービスで置いてあったらしい。でも俺は興奮が冷めちゃった後だったから、
部屋風呂にB子ちゃんと二人で入りそれで少し69で前戯をしてセックスを開始した。
B子ちゃんとは正常位から座位をして、さらにはバックで楽しんだ。
B子ちゃんは実は処女じゃなかったと言うか、男とセックスは初めてだけど、
バイブレーターオナニーでかなり慣れていたんで、最初から感じまくっていた。
俺も慣れてきたのもあったのか、B子ちゃんとのセックスが一番気持ち良かった様に思えた。
A子ちゃんは3分くらいで「マンコが壊れるぅ」と言って直ぐに終わったし、
C美ちゃんは騎上位でペースを乱されて楽しめなかった。でもB子ちゃんは、
バイブで慣れていたからスムーズにセックスが出来たので二人とも満足できた。
結局こうして俺は一度に3人の女の子とのセックスを経験することができたんだ。



露出おんな

私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。

 彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。そして、彼のため
に何か尽くしたい、という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。愛する人
のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。彼の身体の一部であるおち○ち○
が、とても愛おしく感じました。愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
 彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しい
と思っていました。おち○ち○を口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けま
した。そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。彼に尽くせたうれしさと
一緒に夢中で飲み下しました。そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。
 その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
 彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠
の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げま
す。たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れてい
ます。次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッ
と喉まで精一杯頬張ります。この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。それから指でお尻や股下を愛撫しながら、
時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返
すと二人とも5分ぐらいでビューッと口に出します。できるだけこぼさないようにおち○ち○を抜いて、口の中に一
度広げてから味わって飲みます。そして、もう一度、おち○ち○を含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸
いとってあげます。
 特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われ
そうですね。…はい、好きです。口に彼の体温を感じながらあそこも感じてしまうようです。口の悪いBさんは、
「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。当然ですが、舐めてもらうのは、もっと好き
です(言っちゃったあ)。Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。確かに おいしいものではありませんが、私
は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。そうすることで、いつもは一緒に
いられないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。
 ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか生臭くてドロリとしてます。量も多いです。Bさんのは薄
味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)

Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングで
した。その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。
 抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。
ま〜た、何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ
ように言われました。そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせ
ました。次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。妙な成り行きに期待と不安が交差します。足を大きく
開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利
かず不安定で心細いです。
 それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい
な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま
す。見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか
しいです」と答えました。それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。今度は立
ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて
匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。
 「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。足首から次第に
膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。足は閉じることができません。足首から付け根にかけて彼
の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられ
たり、強くつままれたりしました。
 私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれ
ました。ハッとする間もなくお尻の方もパチン。「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショー
ツを開いた太股の途中まで降ろされました。途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。彼はシ
ョーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にあそこやお尻の穴を
いじります。立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先であそこをかき回されるペチョペチョ
というかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂ら
していることを思い知らされます。足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって
耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らして
しまいます。羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられな
くなりました。
椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。括られた指とブ
ラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。スカー
トが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているあそこから愛液が溢れています。それでもまだ
彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。散々催促して、ようや
く指を奥まで入れてくれました。でも、動かしてくれないのです。「自分で動いてごらん」「そんなあ!」私はいた
たまれず自分からお尻をくねらせました。指ではなくて、彼の熱い太いおち○ち○が恋しくてたまりませんでした。
なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて
「早く、おち○ち○を入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。「よし、よし、ほら、おいしい
ぞ」
 「(私)???…、!」何と彼は、私のびしょ濡れのあそこに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々
と挿入したのです。バイブはこの時が初めてでした。スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、
しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。自分を全然コントロールできません。私は後ろ手に括られ
お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。
 それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。私は泣かさ
れた分、いつもより思い切り甘えました。全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がい
い?」と笑いながら、やっと待望のおち○ち○でもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたので
す。(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)
 今思えば、確かに気持ち良かったけれど、焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね(と言いながら、
甘えている私って…?)。一生忘れられない二十歳記念泣きべそエッチでした。

昨年の1月15日、私は地元の成人式に出席しました。アップに結った髪に飾りをつけて薄紅色に牡丹の絵模様が鮮や
かな振袖を着ていきました。ところが、Aおじさん。この日が安全日だと知った途端、来ちゃダメといっても「晴着
の恭子ちゃんを抱きたいんだ。一生のお願い!ね。頼むよ〜」と言って聞きません。で、わざわざ新幹線に乗って神
戸まで追っかけて来てしまいました。全く、しょうがない人です。
 成人式は半日で終わり、後は懐かしい地元の友人たちと一緒にと思っていたのですが、それは夕方にして、その間
にAさんが宿をとった某シティホテルで「いたす」ことにしました。
 ホテルのエレベーターの中で待ちきれないのか、他に人がいる中で早速、手を握ってきました。部屋は二部屋続き
の和室で襖を開けると奥の八畳間に既にお布団が敷いてあります。準備万端、やる気満々!のようです(^^;。着付けは
ある程度心得ていますしホテルのサービスもあるので何とかなりますが、髪を崩したくないので今回は私が上になる
ことにしました。なるだけ振袖を着たままでというご要望なので、足袋も帯もそのままで始めました。
 肩を抱かれて舌を絡ませた後、彼だけが全裸になり、お布団に振袖姿で行儀良く正座している私の前に立ちまし
た。目の前のおち○○んの先っぽを舌先でそっと舐めて含んであげます。少し腰を浮かせてしゃぶっているうちに、
私の濃い赤の口紅がついておち○○んがところどころ染まっていきます。今度は私が立ち、彼が晴着の裾を払って手
を入れてきました。足首から膝、太股へ左右に裾を開きながら忍び込んできます。最後には後ろから、長襦袢や裾よ
けも一緒に全部捲られたりして、私は思わず足をよじり合わせてしまいました。
 そして、はだけてしまった足元にもぐりこんで、裸の両足を一緒に腕で抱いてあそこの毛を撫でたり太股に頬ずり
をします。それから、私の股に頭を突っ込んで足を開かせ、指先でお尻の穴をいたずらしたりしながら、あそこを舐
めはじめました。私はだんだん気分がのってきて、彼の顔を股に挟んで口と鼻先にクリトリスをこすりつけるように
腰を前後にゆっくり動かしました。
 すっかり濡らしてしまった私は、帯や紐をほどき振袖の長い袖と裾を後ろに大きく広げて、仰向けになった彼の上
にしゃがみました。固く反り返っているおち○○んにあそこを押し付けてヌルヌルにしたあと、滑らせるようにそう
っと挿入しました。それまでじっと私のしぐさを黙って見ていた彼がため息を漏らします。私もしばらくそのまま深
く入った感触を味わったあと、彼の身体に手をついて、腰を大きく動かしました。
 でね、みなさま、ここまではよかったんです。ところが今回は、さあこれからという数回目に奥までグッと腰を沈
めた途端、な、なんと、「うっ」という声とともに彼はあっけなく私の中で果ててしまいました。わざわざこのため
に神戸まできたのに…。三擦り半よりは多かったけど…。そんなわけで、彼も不本意ながら一応いけたし今日は時間
もないし私はいいや、ということで終わりにしました(^^;。
 彼はあまりに簡単に漏らしてしまった自分が照れくさいのか、今でも、上気して頬を染めた私が振袖の長い袖や裾
をひるがえして自分にまたがる様子や腰を上下させていた様子が、今までのエッチの中で最高に美しかったと言い訳
します。特に花の髪飾りや振袖の紅や薄緑、金、銀の華麗な絵模様と襦袢の裏地や白い肌のコントラストに興奮した
のだそうです(この時の話になるととにかく言い訳します)。ちなみに、Aさんによると、なんでもこういうエッチ
には、美しい尾羽を広げた孔雀のように女性が晴着を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、「孔雀」という古式ゆ
かしい呼び名があるそうで、私とどうしてもやってみたかったんだそうです。みなさまはご存知でしたか?
 帰りは、予定どおり地元の友人たちとの同窓会に合流しました。その時同級生のみんなと一緒に撮った写真が今も
アルバムにあります。そこにお上品に写っている私のあそこに、さっきのAさんのミルクが少し滲んでいることは、
誰も想像だにしない秘密です。

 昨年の7月初め、Aさんと某避暑地に旅行しました。私は薄いワンピースにリボンのついた帽子をかぶっていきま
した。山の中の会員制の小さなホテルで夏休み前の平日ということもあって、その日の宿泊は私達の他は数組の家族
連れだけでした。彼は奥様には出張ということにしてきたそうです。私は、彼を独り占めできるうれしさと、初夏の
清々しい大自然のなかで、気分はもう最高でした。
 そんな開放的な雰囲気のなかで、例によってAさんの出したご注文は…みなさま、何だったと思います?はい、
「朝日のあたるテニスコートでエッチしよう。」でした。いや、全く、どこからこんなこと思いつくんでしょう?
で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです
(^^;。
 そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、宿泊客が自由に使えます。昼は周囲を
散策して、夜は一緒にお風呂に入って、彼に抱かれました。胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。私もたまらず
彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。今日は完全に私のものですもの。なのに、射精は明朝のお楽しみにとっと
くんだそうです。そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、そう、久々にあの紫色のバイブ君の登場で
す(普段はAさんが持っています)。自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいまし
た。シーツをすごく濡らしてしまいました。

 翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。空には筋雲が走って朝の光がま
ぶしいテニスコートに私達はいました。私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、彼は堂々
たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影があ
りません。
 少しためらいつつ「本当にここでするんですか?」「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢し
てたんだから」「…はい」
 で、次に彼が言いました。「その前に、ここでおしっこしよう」「え?」「じゃ、僕が先にするよ」そう言って、
なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」「で、で、
でも」と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びてアンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてし
まいました。2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、「立ってやってごらん。お嬢さん育ちだから外
で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。私
は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに
見ています。おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。でも、なんだか周囲が気になっ
て、出そうでなかなか出ません。辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。ビチャ、
ビチャビチャビチャ…。
 静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。朝が早すぎて起きてからしてなかった
ので、たくさん出ます。こんなところで…、こんな恰好で…。しぶきが日に当たってきらきら光ります。その時、彼
が遠く後ろの方を見て「あ、人が来た」私はびっくりしてしゃがみこみました。「いやあ!」心の中で悲鳴をあげな
がら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてし
まいます。コートの真ん中で隠れようもなく、私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。そし
て、「うそだよ。冗談、冗談」。もう、Aさんのバカです。「まともにうけとるとは思わなかった」私だってまさか
とは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。おしっこが出終わったあとも、ほっとした私は足がすくんでしばらく
立ち上がれませんでした。
Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。甘すぎますよね。けれ
どもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもら
ったあと、私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。
 空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」。そして、コ
ートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音
が耳につきます。少し向こうにはさっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。いけないことをしながら、明る
い野外でという開放感があいまって、全身が震えるような快感が込み上げてきます。私はいつのまにか我を忘れてい
ました。

 少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返し
てくれません。ノーパンでテニスさせるつもりなのです。けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、何し
ろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていまし
た。ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、彼のミルクがあそこからこぼれたのを感じました。さすがにそれで走り
回るなんてのはちょっとできそうにないので、やっぱりホテルに戻ることにしましたが、彼はまた意地悪して知らん
顔でさっさと一人で行こうとします。このままでは、フロントやロビー、誰かが朝食をとっている食堂の前をテニス
ウエアにノーパンで横切らないといけません。しかも万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。「お願いですか
ら、パンティ返してください!もういじめないで!」今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれました
が、それでも匂いをさせていたかもしれません。彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがありま
す。少しぐらいなら私だっていいんですが。
 でも、野外でのエッチは開放感があって…Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。それ
に、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。Bさんが見たら目を丸くするだろうな。旅の
恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。

滝壺の少女達

今年も、また、夏が巡ってきました!
2010夏!昨年の夏の話になってしまいますが、私は思いがけない「ロリ体験」をしました!
それは決して忘れられない「体験」でした。
まさに、サプライズでした!

夏休みをもらい、信州方面に3泊4日のドライブ旅行に出かけました。気ままな一人旅でした。
初日は中央道・長坂ICから八ヶ岳の清里高原、そして、一泊目は白樺湖の湖畔の宿に!
二日目は車山高原から美ヶ原高原をドライブし上田市に降り、その日の昼過ぎに菅平に到着!
でも、二日目の宿にチェックインするにはまだ早すぎる・・・かといって、久しぶりに車を出して長距離を走って来たので疲れてしまい、これ以上は運転する気にもなれない・・!
なので、チェックインまでどこか涼しく安全に停まっていられるところはないかと考えた!

『菅平高原の奥の峰の原スキー場がある!』と頭に浮かんだ。ここは冬場に何度かスキーで訪れている。
大きな駐車場があったのを思い出した!
『菅平の中心から少し離れており、冬はスキーでお客もいるが夏場はこの辺りは何もないわけだから、誰もほとんどいないのでは・・・!』と思い、疲れていたがもうひと頑張りしてそこへと向かう。

菅平から、須坂方面に抜ける大笹街道、この途中<峰の原高原スキー場>の看板に沿ってスキー場の方に上がる。
やはり、思った通り・・・というか、思った以上に人影はほとんどない!
冬場のスキー場だけで、その他のシーズンには何もないところだからだ・・
時折り、夏合宿の学生たちが麓の菅平の方からマラソンをして来たのだろう、スキー場の入口のところのまで来て彼らは折り返しまた麓まで向かって走る姿がたまに見かけるだけ。
駐車場はスキー場の入口にあり、ここまでしか車は入れない。
駐車場の一番涼しそうな木陰があるところに止め、他に停まっている車はないし、人影もないのでエアコンを付けっ放しにして、しばし休む!

どれだけ、ウトウトしていたのだろう・・・!時計を見たらホンのわずかしか寝ていなかったが、すっかり疲れが取れた!
まだ、宿のチェックインの時間には少しある。私は車を止めて、スキー場の方へと入って行った。
ここ<峰の原高原スキー場>は冬場に何度か訪れていて、雪がある「冬場の風景」には見慣れているが「夏場の風景」は初めてだった。やはり、冬場とはまったく雰囲気が違っていた。
誰もいない夏場のゲレンデは、雪の代わりに芝生で覆われてリフトや山小屋などがなければ『ここが冬場に何度か来た「場所」か?』と見間違うばかりであった。
良く晴れて日差しは強いが、風はさすがに「高原の風」だけあって心地良く感じる。
しばらくはその「高原の風」に当たってはいたが、『チェックインの時間も迫ってきたことだし、そろそろ宿に行こうか!』と車の方に戻る。

車を止めていた駐車場に戻る途中に、《緋(ひ)の滝へ約600メートル 約15分》という看板があり、滝がある谷底の方に通じる遊歩道があった。
その看板に補足として《この滝へ行く途中にはごく最近作られた遊歩道である》と記載されていた。
『こんなところに滝があるのか・・・スキーに何度か来たが気が付かなかったな! そうだな、冬場は雪に埋もってしまうから看板すら気が付かないのも当然だろうな!』・・・なんてひとり呟く。

ただし、《クマが出ることがあります!!クマ除けにこの鈴を持って行って下さい!》とも捕捉されて、その看板の下に<クマ除けの釘>が打付けられている釘に引っかけられていた。
『え~?!クマが出るの~!』と思いながらも、その滝を見たい気持ちが強かった。
私は会社のサークル仲間と奥多摩などへ「森林浴」しに行く機会が増え、「滝がある癒しのスポット」という場所に興味を持つようになっていた。
だから『クマがいるかも知れない・・!』という《危険》よりも、そこにある、たぶん誰もあまり行かない「穴場」であろう「緋の滝」という滝に心がはやった!
『滝を見るついでに水浴びをするか・・!』と思い、車に戻って<スポーツタオル>を取ってきた。

滝壺までは山道を下って行く。看板にあった様に「遊歩道」は整備されていて歩きやすい・・と思ってのもつかの間!
最初は歩き易い様に、等間隔に細い丸太がひとつひとつの段ごとの土の中に埋め込まれていたが、下に降りるに従ってその段の間隔がまばらになり、埋め込まれていた丸太もなくなってきた。

中間ぐらいまで行った時に、道が左右に分かれていた。
そこには立て看板があり、そして、ここでも「クマ除け」の《鈴》が、看板を支える柱にいくつかかけられていた。
看板には・・
「右→ 緋の滝まで約10分」「←左 ハイキングコース約40分」と各方向を示す《矢印》とともに表示されていた。

もちろん、私は看板に従って「緋の滝」のある右方向にさらに下って行った。
徐々に木立はうっそうと生い茂って来た。
クマが出てもおかしくはない!・・・そうなると「クマが出ることもあります!」との《注意書き》の信憑性が増してきた。
私は「クマ除けの鈴」をより響かせるつもりもあり、歩く・・というよりもその「遊歩道」を駆け降りて行った。

すると、「滝壺」に落ち着ちる水の音が徐々に聞こえてきた。下がるに従ってその水音が増す。
だが、たしかに谷底に向かっているわけだが、木立にうっそうに覆われ「滝壺」が未だ見えない。
ようやく、木立にさえぎられていた谷底の風景が現れてきた。だが、まだ、「滝壺」は姿を見せなかった。
「滝壺」は下る「遊歩道」からして右方向の山の斜面にあるはずだが、木々が生い茂り遊歩道からの角度の関係で、完全に「滝壺」のある谷底まで降りないと滝全体が見られなかった。
谷底に降り切ったところでやっと「滝」のある右側の崖全体が見渡せた!

「滝」となる水の流れは上方の<峰の原スキー場>から来るものだろう。
落差は約10mほど・・。滝自体は決して規模の大きな「滝」ではない。
「滝」の幅はある程度あるが、一番水量がある《流れ》はひとつでその左右に筋となって落ちてくる程度の「流れ」がいくつかある。
一番水量がある《流れ》の「水量」もそれほどではないので「滝壺」に入って落ちてくる「水」を体で受けても大したことはなさそうである。
あとで調べたがこの「緋の滝」から流れ出た水は「鮎川」という川になり、須坂市あたりで「千曲川」に流れ込んでいる。
駐車場の入口のこの「緋の滝」の<案内板>にも書かれていた通り、降り口から滝までの距離は500~600mほど、そして、標高差200mといったところだった。

水しぶきがかかる「滝壺」に佇むとこれ以上ない「マイナスイオン」が・・
「滝壺」に落ちる水の音が周りに響くだけ、木々の間から差す木漏れ日が涼しい風をさらに呼び起こしていた!
まさに心洗われる様な至極の<ひと時>だ!
「滝壺」から周囲を見回す。その「滝壺」のある谷底の周りはかなり広いが周りは木々がうっそうと生い茂り、人影はまったくない。
そして、人がやって来るとしても、私が降りてきた「遊歩道」を来るしかないが、その方向を見渡してもあとから来る人の気配はまったくない!
『上の駐車場の滝への入り口付近も、マラソンする学生をたまに見掛けるだけでハイカーすらも見かけなかったから、この「滝壺」に来る人もいないだろうな・・・!』と思いを巡らす。
さらには、《クマが出ます!ご注意を!》の<注意書き>はなおのことこの谷底の「滝」まで来ようとする人の意欲を打ち消す効果もあるんでは・・!とそんなことも頭を巡らした。

滝壺まで降りて来るまでに着ていたTシャツも汗でビッショリとなっていた!
私はGパンとTシャツを脱ぎ、トランクスまでも脱ぎ棄て丸裸になり滝壺に入り滝に打たれる。
「誰かが急に来て見られたら見られたでいい!!」と<大いなる自然の中>で私は「大胆」になっていた。
心地良い「滝の水」が走り下りて来て汗をかいた体に心地良い。
滝の水を立ちながら浴びているわけだが、このまま立って寝てしまうぐらいに気持ちが良かった。
しばらくはじっと目を閉じて「滝の水」に当たっていた。

どのくらい時間が経ったであろう・・気持ち良さのあまりずっと目を閉じたこともあり、さらには、滝壺に落ちる水の音で他の音がかき消されてしまって、周囲の気配にはまったく気が付かなかった。
かすかに響き渡る「子供の声」とその子供たちが《クマ除け》に携えた「鈴の音」に気付き目を開けた!
その声のする方向を見ると、「遊歩道」を降りかけ様としていた小学生ぐらいの3人の子供たちが近づいてきた。
小学2、3年生ぐらいの低学年の女の子二人と、その子たちのお姉さん格の小学5、6年生ぐらいの高学年の女の子が一人の3人組みである。
裸になっていた私に臆することがなく、その3人は私がいる滝壺に向かって来た。

幾筋もの滝から落ちる水がひとつになり下流へと流れ出るが、滝壺の周囲はその落ちて来た滝の水の流れがひとつにまとまる前に広く拡がり、浅い「水溜まり」を形造っていた。
その浅い「水溜り」から下流の方に<流れ>を作って行く。
その少女のうち幼い方の二人が先に「遊歩道」から降り、滝から落ちて来た水が作る浅い「水溜まり」に入って来た。
そこから、私がいた「滝壺」までは10~15mほどの距離しかない。
「え?・・(こっちに来るの・・?)」と私は驚く!
私が驚くのも無理はなかろう!裸になってしまっている私がいるのにも関わらず、その少女たちは躊躇することもなく近づいて来たからだ!
ためらうこともなく平気で近づくのは、その子たちが、まだ、子供だからであろう。
だが、子供でも一応は女である。私はとっさに足元近くの岩場に置いたスポーツタオルを取り腰に巻き前を隠した。

近づいてきたばかりなく、声をかけてきた!
声をかけてきたのは一番元気で明るそうな小学校低学年の二人の女の子のうちの一人だった。
その子はもう一人の低学年の女の子よりも先に私の方に近づき・・
「オジさんも水浴びしてたの・・?」
私は人見知りもしないでくったくのない笑顔を見せて声をかけてきたその子に、大人である自分の方がたじろいでしまっていた。
「そ、そうだよ!」私は、まさかその女の子たちが裸になって私と一緒に水浴びをするなどと夢にも思わなかった。
せいぜい、この滝壺に手を差し入れて心地良い「滝の水」の感触を楽しむぐらいではないのかなあ!と思ったぐらいだった。
それよりも、クマが出るかも知れない「遊歩道」を良く女の子3人だけで下りて来たものだと感心させられる。
そして、すぐあとからこの子たちの親などが来るのではないかと頭をよぎり、子供たちが降りて来た「遊歩道」の方を見渡したが、誰も後に続く気配はなかった!

すると・・
「じゃあ、私たちも水浴びするから・・」って、そう言うか言い終わらないうちに着ていた花柄のワンピースを脱ぎ、そして、まだ、「パンティ」とは言えない白い木綿の「パンツ」までも脱いで私の前で全裸になった。
そして、少し遅れて来たもう一人の低学年の子もあっと言う間に同じ様な色違いのワンピースを脱ぐ!
するとこの子の方は、な、なんとパンツを履いていなかった!!?・・・で、すぐにその子の幼い全裸が目に入った!
夏休みになって海に行った子か、女の子は二人とも「日焼け」をしている。
日焼けしてた!ということは、服を着ていた時はそれほどには分からなかったが、、二人とも裸になると水着の跡がくっきりと残って、水着の部分だけが真っ白い!
そして、その白さで日に焼かれている肌とのコントラストをより際立たせていた。

パンツを履いていない!ことは、最初からここに「水浴び」をしに来たのだ!ということを意味している!
私はその子供たちの行動にびっくりして水しぶきに打たれていた滝壺から出てしまった。
結局、私が水に打たれていた滝壺をその子供たちに譲る形になった。
もちろん、譲らなくても滝壺の滝が落ちるポイントはかなり広かったので、私がいてもその子供たちが充分に滝の水に打たれるスペースがあった。

「いいよ!・・・オジさん、出なくて・・一緒に浴びよ!」
とくったくのない笑顔で声をかけてきた女の子が滝から流れ落ちる水をその幼い裸全体で受けたまま私に言った。
私はその時滝に打たれている女の子のその全裸を、その幼い「縦スジ」がある姿に見取れていたので、急に声を掛けられたから、いささかたじろいでしまった!
「う、うん、そうだね・・・でも、長く入っていたから、少し休むよ!」と、その子たちの裸を見ていたことに気付かれない様に目をそらし、そして、声を掛けてきた方の女の子に方にもう一度目をやり、私は応えた。
実際のところ、さすがにその「滝の水」はいささか冷たくて、長い時間は入っていられなかった。
滝壺からすぐのところの岩の近くで持ってきた別のスポーツタオルで体を拭きながら、「滝の水」に当たって無邪気に裸のまま滝の水に戯れているその低学年の女の子たちを引き続き見入っていた。

背丈は二人とも同じぐらいで、身長130cmほどだ。一人はロングヘアーで痩せていて、そのせいか胸はまだペッタンコであった。
そして、もう一人の子はというと、対照的に「おかっぱ頭」で、片方の子に比べたらいくらかポチャッとして、その分、胸がわずかではあるが膨らみ始めていた!
もちろん、二人とも「割れ目」の方はまだ黒いものはまったくなく「縦スジ」がはっきりしているし、お尻がキュッと盛り上がっており、まさしく<ロリ体型>そのものであった。
二人の小学校低学年の女の子たちはさっさ裸になってしまい滝壺に入り滝の水に打たれていたわけだが、大きな子の方・・小学校高学年の女の子の方は・・・と、もう一人の高学年の女の子が気になり出した。

その小学校高学年の女の子は二人の小学校低学年の女の子たちの「お姉さん」といった感じである。
そのお姉さん格の女の子の方は、ビニール袋を持って、かなり遅れてやって来た。
小さな女の子たちと同様にサンダル履いているその女の子は岩だらけの浅い「水溜り」に注意しながら慎重に歩いていた。
その高学年の女の子は私が裸でいるからそんなそばまでは来ないだろうと思っていたが、私の思いとは裏腹に何の躊躇いもなく、先にやってきた二人の幼い子たち同様に浅い「水溜り」から私のいる方に近づいてきた。

私と視線が合ったそのお姉さん格の高学年の女の子は笑顔を見せ、会釈をした。
身体を拭こうと巻いていたスポーツタオルを外し、別の乾いたスポーツタオルで身体を拭いたままだったので私の下半身は露出していた。それを隠そうと私は咄嗟にその女の子に対して半身になった。
でも、裸であることには変わりない!その彼女には私の裸の尻が見えてしまっている。
私も会釈を返したが、そのまま滝壺の方に向き直り水浴びをしている低学年の女の子たちと同じ様に滝に再び打たる。
私は大きな方の女の子のことにはまったく関心がない!という様に装って滝に打たる「フリ」をして、覗き見する様にチラチラと彼女の様子を伺った。

私はどちらかというと「ロリコン」だった・・・イヤ、大抵の男は皆「ロリコン」であろう・・・
男なら誰しもある程度は持っているであろう、<汚れなきものへの憧れ!>を私も持ち合わせていた。
今では非合法とされている「汚れなき少女」が持つ、《まったくの無毛の白い丘》に裂かれた「割れ目」が写っている少女たちの「写真集」!
そして、それらの「写真集」のモデルの女の子を使って動画にした、同じタイトルの「DVD」なども持っている!
が、やはり、本物にはかなわない!であろう。生身の「汚れの知れぬ少女の裸」を見たい!と切に思っていた今日この頃であった。
そんな時にこの出来事と遭遇した、思いもせぬ、私が常に望んでいる「夢」がいとも簡単に実現してしまったわけである。
小学低学年の生身の女の子の小さな「割れ目」たちが惜しげもなく私の目の前にさらされている・・・
それだけでも「ロリ趣味」の私としては充分である。

ではあるが、裸になっている幼い子供たち以上に成長している小学校高学年の女の子もすぐそばにいる・・・
この大きな女の子の方も裸にならないか・・?と期待するのは当然であろう!
だが、ひと足先にこの「滝壺」に入って来た子供たちの方は、まだ、幼いせいか裸でいた私に臆することがなく、私の前で平気で全裸になった。
しかし、この高学年の女の子の方は小さな子と同じ様に私の前で・・というよりも、「もう、屋外で平気で裸になる様な年頃!」ではない!という頭があった。
であるので、彼女の方は裸になり水浴びはしないだろう!と半ば諦める。
そして、その高学年の女の子も岩場に腰掛け、裸で水と戯れている妹らしき女の子たちの様子を見守り始めた。
その様子にその女の子が「水浴び」はしない!ということが確実になった様な気がした。

私は妹らしき女の子たちのことを含め、その彼女のことを知ろうと、岩場に座っている彼女に滝壺の中で腰にスポーツタオルを巻き再び水に浴びている状態で半身のまま声を掛けた!
「君は何年生なの・・いくつ?・・どこに住んでいるの・・?地元の子?」私の矢継ぎ早の質問に素直に応えてくれた彼女だった。
この高学年の女の子は11歳で小学校5年生!
二人の小さな子たちの方はいずれも8歳の小学校2年生で、やはり片方の子の方は妹、もう片方の子が従妹で、従妹の方は夏休み中なので遊びに来ているのだという!
住まいはこの近くのお父さんが経営しているペンションだという。

彼女は白い少し大きめのTシャツを着て、下はピンクのミニスカートを履いていた。
身長は、彼女の妹、従妹の女の子たちよりも頭二つ分高い150cm前後であろう。
たぶん、この子の方がそのお姉さんの妹だろう!と分かるぐらいに、その幼い女の子の一人とそっくりの顔立ちだった。
その妹同様に目がパッチして可愛い、将来は美人になるだろうと思える様な整った顔をしている。
大きめのダブダブの、しかも白のTシャツを着ていたから胸は小さそうに見えたがそうでもなさそうだ!
遠目で見るよりもポッチャリしており、胸の膨らみもありそうであった!!
私は、年甲斐もなく胸の鼓動が高鳴ってしまっていた!

彼女は持ってきたビニール袋から、その妹たちのバスタオルを取り出し、岩場の上に置き始めた。
すると、バスタオルをひとつ足元に落としてしまった。
彼女がそれを座ったまま取ろうと屈んだその時、Tシャツの大きく開いた胸元から彼女の胸の膨らみが覗いた!
その子はなんとノーブラだったのだ!
私は体が熱くなり、それだけで、股間が疼くのを感じた!

「幼い子の一人の方は最初からここで水浴びをするつもりだったのか、パンツを履いて来なかったわけだ・・・そして、大きなお姉さんの方はノーブラ・・!ということはそのお姉さんの方もここで裸になり水浴びをするつもりだったのか・・?」と思いを始めた。
私はそう思うと目の前にいる小学校高学年の女の子の《裸》がどうしても見たい!という衝動に駆られた!
「私がここにいるから裸になって水浴びをしないんだな!・・・じゃあ、私が一旦ここから立ち去ったフリをしてこの高学年の女の子が裸になり水浴びをした頃を見計らって再びここに戻り、どこか遠目から覗けばこの高学年の女の子の《裸》も見られるんじゃないかな・・!」と思い、すぐにその場から立ち去ることを決めた。
でも、それはすぐに必要がなくなってしまった!

その時・・・
「お姉ちゃん、何してるの?早く浴びようよ!!」
私に最初に声を掛けて来てくれたこのお姉さんの妹らしき女の子が声を張り上げる。
その子の方が彼女の妹であろう・・・顔立ちがそのお姉さんに本当にそっくりなのだ。

「ごめんね、今お姉ちゃんは降りて来て疲れちゃったから休んでいたの・・・すぐ行くわ!・・」とその子に促されたお姉さんは言い返した。
そして、座っていた岩場から立ち上がり、持っていたビニールの手提げバックから自分の「スポーツタオル」を取り出し、その岩場に置く。
続いて、少しだけ長く伸ばした髪をゴム輪で束ねた。髪を束ねるため、後ろ手に手を回すとおのずと体が伸びる。
ダブダブのTシャツが体に張り付いた様になり、ノーブラの胸の形がその乳首とともに見える。
髪を束ねるその動作がすごく色っぽい。
私は私が切に思う様な<状況>になりつつあることに興奮し始めた!
なぜかゆっくりと時間が流れて行くようだ。
滝の水の音が辺りを包んでいる。その水の音の中で、そのほかは私の胸の鼓動だけが響いているようであった。
そして、これから起こることを期待し生唾が出て、何度も口の周りを舐めた。
私がいる滝壺の中と、彼女が立っている岩場との距離はホンのわずかだった!
私が彼女の眼前にいるから、少なくても少し離れたところに移動し脱ぐのではないかと思ったが、そんなことはお構もない様に、私の目の前で臆することもなくその小学5年生の彼女は白のTシャツに手を掛けゆっくりと脱いだ!

やはり、ノーブラだった!
私の眼前に小学生の生の胸の膨らみが目に入る!
小学5年生にしてはかなり大きな胸をしている。
ゆっくりと脱いだTシャツを軽くたたむ。たたんだTシャツを前屈みになりながらビニール袋に入れようとする。
すると、彼女のその成長し始めた乳房が前に垂れ、それがなおのこと胸の大きさを醸し出していた。
この頃の、胸が出始めたばかりの女の子の乳房は膨らんではいるがまだまだ堅そうであるのが普通である。だが、この目の前にある彼女の乳房は大きく丸みを帯びて柔らかそうであった。
小学5年生にしてはかなり大きな乳房だが、その乳輪はやっと大きくなり始めたばかり・・!っという感じで、しかも、まだまだ幼い乳輪の薄いピンク色がより新鮮さを醸し出していた。

私の滝壺の中で落ちてくる水の中にいたが、それでも股間はもうビンビンになってしまって隠しようがなくなってきた。
そして、目の前で裸になっていく彼女ばかりではなく、傍らにいる妹たちにも自分の<尋常ではない様子>を見られない様、滝の水が落ちる滝壺の中であからさまに手で押さえるしかなかった!
『私がいるから裸にならない!』とばかり思っていたが、それは違っていた。
彼女の言う通りに滝のある水辺に降りて着てからしばらくの間動かなかったのは本当に疲れていたそのせいであった様だった。
<思春期に差し掛かろうとしている、まさにその時期の女の子が異性の男の前で臆することもなく裸になる!>・・・・・『普通の女の子だったらそんなことは絶対しないとは思うが、やはりこういう自然の中で育ち、常にその自然の中で裸で過ごしているから、男の前でも裸になることに何の抵抗もないのか・・・!』と頭を巡らす。

脱いだ白のTシャツをたたみ、ビニールの手提げの上に置く。
そして、履いていたピンク色のミニスカートを脱ぎ始める。
少し大人びた、赤い小さなリボンが付いている薄いピンク色の「パンティ」があらわれる。
彼女はおっとりしている性格か、すべての動作が緩慢に思える。
下に降ろしたそのミニスカートが、足元の濡れた地面に着かない様、スカートから片方ずつゆっくりと足を外す。
薄いピンクのパンティ一枚だけになったその彼女は、そのまま脱いだスカートを丁寧にたたみ、同じ様にビニール袋に入れた。
そして、ひと息付く様に体を少し伸ばしながら、伸びかかった彼女の髪の毛をたくし上げた!
その姿がごく自然であるが、なおのこと色っぽく私の目に入った。

『夢にまで見た生身の小学生の、膨らみ始めてさらに大きくなりつつある乳房が私の目の前にさらけ出されている・・・!そして、これからその小学生のさらなる生まれたままの《姿》までもが私の前にさらけ出されようとしている!』
と私はそう思うと、もう、私は興奮のあまり体が焼けんばかりに熱くなっていた!
冷たい滝の水に長く浸かっているので、体が冷えて来てもおかしくはないのだが、体はなおのこと熱くなっていった。
胸の鼓動は最高潮に高鳴る・・!何度も続けざまに生唾を飲み込むその「音」が自分の全身に拡がる・・・!
私はこの時、もうこの子が私の目の前で生まれたままの姿になると確信して疑わなかった。
そのことがなぜか自然に思えてきた。

『彼女の大事なところには大人の片りんともいうべき「黒く茂るもの」がすでに覗いているのか?・・・・それとも、まだ無毛の、子供のままか?・・出来れば、まだ子供のままであって欲しい!!!』と私は心の中で呟く。
私は、まだ生えそろっていない無毛の「縦スジ」だけの少女が写っている「少女写真集」を好む。
その様に胸が出ているが、まだ《無毛》という<アンバランス>な少女の「生身の姿」にはお目にかかったことがな
いのでそれを常に切に望んで止まなかった!
『胸はかなりあるけどまだ小学5年生だから、たぶん私の望む《体》だろう!』:・・などと、この様な興奮状態にもかかわらず、私は冷静に頭を巡らす。

すると、今まで木々の間から漏れる「木漏れ日」だけで太陽光が直接当たらなかった「滝壺」の周囲にも、太陽の角度が変わったせいか夏のまばゆい午後の太陽が差し込む。
パンティをだけを残してさらけ出されている小学5年少女の「無垢な体」にも太陽光当たり始める。
無垢な白い肌がより白く映し出される!
照り出した光に臆することもなく、その小学5年の女の子は最後に残っていた自分の大事な部分だけを覆っていた薄いピンク色の下着をゆっくりと脱ぎ去り、一糸纏わぬ生まれたままの姿になる。
その瞬間は、なおもゆっくりとまるで映画の「コマ送り」のシーンを見ている様であった。

その瞬間、私は全身に貫くものを感じた。感動で体が余計に熱くなり、そして、震える!
今まで、切に希望して止まなかった成熟しかかった小学生高学年の女の子の、しかも「縦スジ」がしっかりと覗く無毛の「割れ目」が目に入った。
乳房は大人・・・でも、まだ大事なところは「割れ目」の子供である!
これが「ロリコン」の私が長年に渡り、夢にまで見た未成熟の女の子の《裸》である!

夢にまで見た大人になりつつあるまだ少女のなんとも言えぬ<アンバランスな体>が私のすぐ目の前にある。
さらに、体は全体に丸みを帯びて大きくなって、そして、それにともなってその「縦スジ」も大きくなっているからなおのことなんとも言えない「体つき」だ。
傍らにいる、三っ年下の、まだ完全な小さな「縦スジ」と比較すると、その少女の「縦スジ」の大きさがいかに大きく見えるか?・・が判る。
そして、妹たちと同じ様に海に行ったであろう彼女の、その日焼けしてやや黒くなった肌と、水着に覆われて残った白い肌とをなおのこと際立たせて、夏のまばゆい光の中で、水着に覆われて白く残った部分の肌の白さがより白く美しく見えた!

ふと、彼女は私の方に目を注いだ!
何気ない彼女の視線だったが、それは私をドキッとさせた!
大人の「イヤらしいまなざし」で私は彼女のその姿をずっと見ていたからだ!
だが、私のその「まなざし」から逃れることもなく、何事もなかったように私から目を外し、脱いだパンティをビニール袋にしまうことを続けた。
彼女が私の「イヤらしい眼差し」をも気にとめず、そして、隠すこともなく引き続き私の前で生まれたままの姿をさらしていることに安堵した!
ここで、彼女が私の《イヤらしい大人の視線》に気付き、再び服を着てしまうことを恐れていたからだ!

彼女は再度幼い妹たちに促され、ようやく妹たちのいる滝壺に入り一緒に滝壺で水浴びをし始めた!
「滝壺」の中で、滝から落ちてくる水を生まれたままの体全身で浴び始めた!
首を上に向け、落ちてくる水の中で髪の毛をたくし上げた。
まばゆい夏の光がその《姿》を照らし出している。
少し伸ばした黒髪が滝の水に濡れ、その黒さを増す。そして、その輝く髪の毛の「黒さ」がさらに彼女の「白い肌」の<白さ>を一層増していった。
まるでビーナスを見ている様であった。
もちろん、まだ「処女」であろう彼女の身体(からだ)は、絵画「ビーナスの誕生」の様に今まさに穢れを知らぬままに生まれ出た様であった!

今度は彼女は落ち続けている滝の水を受けながら、両手で双方の膨らみ始めた乳房を撫でまわす・・続いて利き腕だろう「右手」で、反対側の左の乳房を撫で回す、さらには続けざまに「左手」で右の乳房を撫で回しす。
撫で回すとその胸の膨らみが揺れる!その様子に私はさらに生唾を飲み込んだ。

今度は体を前に屈め背中に滝の水を当てる。すると、彼女の乳房が下に向きその<大きさ>が醸し出される。
そして、背中に滝の水を受けながら彼女が向きを変えると、彼女の「お尻」が改めて私の目に入る。
太陽の光が、黒く日焼けたところと、水着の跡に隠れて日焼けしてなかったところの<コントラスト>を一層際立たせ、お尻の「白さ」がなおのこと艶めかしく輝いていた。
ここまでは、彼女の小学5年生にしてはかなりの膨らみを持つある「乳房」、そして、まだ、彼女が子供だということを示す真っ白い丘に裂かれた様な少し大きめな「縦スジ」にばかり目を奪われていたが、まばゆい光の中でスベスベと白く輝くその「お尻」までもが私を釘づけにする。
それでなくても白くキメの細かいその小学校五年生の少女のビーナスの様な白い肌が私の目を奪い続けていた!

幼い子供たちはともかくも、この大きな方の小学5年生の女の子の方はまさか私の目の前で裸になり「水浴び」をするなどとは思ってもいなかったから本当に驚いてしまった!
滝への興味が昂じて、クマが出る危険を冒してまで滝壺に降りて行き、たっぷりなマイナスイオンに浸り、至極の時をむさぼっていた。
そんな私が、さらにそれ以上の思いがけない「私の奥に潜む」夢にまで見た「禁断の光景」を目の当たりにした!
『なんと今日は良い日なんだろう!・・・谷底のこの滝壺まで降りてきて本当に良かった!』と心の中で呟いた・・!

私の「最良の日」はまだまだ続く・・・
しばらく滝に直接打たれていた三人だったが、さすがに冷たくなったせいか滝の中から出て、その滝壺の周りで遊び始めた。
下の小学校低学年の女の子たちの方は、まだ幼いからして裸で飛び回ってもそれほどには違和感を感じない。
だが、小学校高学年の少女が裸のまま飛び回るとなると話は違う・・・
妹たちと一緒に生まれたままの《姿》でその滝壺の周りの岩場伝いに動き回り始めたが、それがまた圧巻だった!!
岩場伝いにそのお姉さんが飛び跳ねると、膨らみ始めた胸が揺れる!
そして、体に合わせて大きな「縦スジ」が上下する。
その《姿》に私はさらにドキッとしてしまう。生唾を二度三度と飲み込む!
「おいおい、そこまでするの・・・?」
まだ、幼い妹たちはともかくも、この小学校高学年の女の子は恥ずかしく思うことはないのか!とこっちが躊躇し始めるほどだった。

女の子たちは滝壺の周りを動き回っていたが、再び「水溜り」に戻ると今度は三人でジャレ合い始める。
二人の年下の女の子に二人がかりで抑え付けられ、その場に倒された。そして、その小学5年のお姉さんは、抑えらながら二人がかりで全身をくすぐられる。
無邪気に笑いながら身をくねらせ、その妹たちの「いたずら」を避けようとする。だが、二人がかりで抑えられているので、小さな子供よりも「力」があるはずの<お姉さん>であっても《二人がかり》ではどうすることも出来ない!
幼い方の一人がそのお姉さんの足を押さえ付ける!
すると、もう一人の幼い女の子がお姉さんの背後に周り、後ろから手を二本そのお姉さんの腕から前に差し入れ、大人さながらにお姉さんの胸をわしづかみにする。
「おねえちゃんのおっぱい大きいな!・・お母ちゃんぐらいあるね・・!」
お姉さんの胸を触った女の子がそう言うと、もう一人の幼い子が同じ様にそのお姉さんの胸を触る!
「もう、Hなんだから・・!もうダメ~!」とお姉さんはその子たちの手を振りほどきながら優しく叱る・・!
だが、幼い女の子たちは、なおもお姉さんの体を触りまくり、お姉さんもそれを楽しんでいるかのように、体を揺らして時には嫌がり、時には触らせて、その妹たちの<いたずら>に相対している様であった。
膨らみ始めたばかりの大きくなりつつある、そして、大きくて弾力のありそうなもうすでに大人の様な乳房が幼い妹たちの容赦ない<Hないたずら>に大きく揺れる!
今までの子供たちの「裸の光景」だけでも驚かされるばかりであったが、それ以上の<光景>が繰り広げられていった。

その次の<光景>がさらなる「刺激的なもの」であった!
三人の「おふざけバトル」が生まれたままの姿で繰り拡げれらる。
妹たち二人がかりの「抑え付け」に耐えられず、その滝壺の「水溜り」の中に横たわってしまった!
その時にその高学年のお姉さんの足が開きっ放しになり、アソコが丸見えになった。
まだうぶ毛すら生えていない、白く綺麗な「割れ目」がお尻の方まで延びていた。
私は、さらに驚き、そのお姉さんのアラレもない姿に体が硬直する思いだった!
生唾をなおも飲み込む私であった。
「君の前に私がいるんだぞ!」と、逆に私の方が戒めたくなるぐらいに、その五年生の女の子は私の目の前であられもない姿をさらけ出している。

そんな私の方がたじろいでしまうほどに妹たちに恥ずかしい姿にさせられても笑って、引き続き幼い姉妹たちと生まれたままの・・・、恥ずかしいほどの姿で戯れ続けていた。
それから何度も何度も、そのお姉さんの方が幼い妹たちに「水溜り」に抑え込まれ、同じ様に大事なところを何度も何度もさらけ出してしまうことになる「丸見え」がさらに続いた。
同じことを言うようだが、一緒に戯れる幼い女の子たちの「割れ目」よりも、体が大きい分その高学年の女の子の「割れ目」も大きく、その周りの無毛の丘辺りの肉付きは大人そのものでもあった。

「まだ、<うぶ毛>すら生えてなくても、大人のアレの様に肉付きの良いこの娘のあの「割れ目」だったら、もう挿入することは可能じゃないだろうか?・・・挿れて見たい!!」と淫らなことを思い始めた!
「出来れば、このままこの場で彼女を無理やり犯したい・・・!  だが、いくら大自然の中でしかも大人の男がいる前で平気で裸になる様な彼女であっても、その時にはもちろん、泣き叫び力いっぱいに抵抗するであろう!
そして、何の疑いも警戒心も抱かず、笑顔で会釈してくれた彼女の顔が<恐怖>におののく顔に変わり、私をまさに<けだものでも見る様な目>を持って蔑み見られたとしても、彼女のまだ汚れを知らぬ裸身の中に私のこれ以上はない!というほどにいきり立った男の《グロテスクなモノ》をブチ込みたい!・・という妄想が頭を巡らした!

私はその小学五年生の女の子のこれ以上にない<恥ずかしい姿>になおのこと刺激されてしまい、そして、めくりめく私の「淫らな妄想」も相まって、もう手で処理しなければ収まりそうもない限界であった。
子供たちはジャレ合い夢中になって私の存在さえ気にしてないことを良いことに滝壺から出て勃起したモノをそのままさらけ出した。腰に巻いたスポーツタオルはもうすでに足元に落ちてしまって、私のモノがすでに天を仰ぎ見るほどであった。
彼女たちのすぐ間際まで近寄り、その三人の「おふざけバトル」を見入ってた。
彼女たちの誰か一人でも私の《尋常じゃない姿》に気付かれたら言い訳の出来ないほど、私も<恥ずかしい姿>をさらけ出していた。
三十男のペニスはいきり立ち、これ以上にない角度を持って天に向いてしまっていた!

私は、ハッと思い出した様に、この滝壺の周囲の様子を伺う。
今までは小学校5年生の女の子が繰り広げてくれた、私が切に願う憧れの<シチュエーション>の中で今までは我を忘れていたが、ここにきて周りの様子が気になり始めた。
この様子を誰か見てはしないか!と・・・
「この様子は・・」とは三人の子供たちが裸で繰り広げている「おふざけバトル」と、それを見ながら隠そうともせず大きくなったものをさらけ出している私の《尋常ではない姿》のことである。
だが、そんな様子はまったくなかった。人影はまったくなかった・・・誰かが隠れてこちらを伺っている様子も・・・!

私はそれに安堵し、なおも繰り広げられている三人の「おふざけバトル」に目をやった。
彼女の<恥ずかしい姿>が引き続き私の目の前に写し出される。
なおも続く幼い妹たちの「イタズラ」に、年頃になりつつある小学校高学年のお姉さんの、小学生にしてはかなり大きな乳房が揺れ続ける!
そして、相も変わらずに「水溜り」に倒されおさえ付けられている。
立膝を立てて足をバタつかせるているが、その時にはなおも足が開き切り、彼女のお尻の方まで続く「縦スジ」が先ほどよりもなまめかしく私の目に入ってくる!
生唾を飲み込む回数が多くなり、体がなおのこと熱くなった。いきり立っている私のモノがさらに疼いていた。
思わず、そのいきり立っているモノを握りしめてシゴキ続け始めた。

もうすでに身体だけは大人の女性の身体!と言ってもいいほどの五年生の女の子が太陽の光もまばゆい野外で裸になっている!
それだけでも、滅多にお目にかかれる光景ではないのに、さらにその上、同じように裸になっている幼い妹たちに地べたの上にはがいじめにされてだいじな部分を露出してしまっている。
そんな光景を前にして、私はもう我慢も限界に達してしまった。

そして、私は彼女たちがじゃれ合っているところからほんの少し離れた「滝壺」に再び入り、流れ落ちているその滝の水の中に身を潜めた。
限界に達し、ビンビンに反り返ってしまっている<自分のモノ>をシゴイていても、滝の水の中に入り少しでも身を潜めていれば、それだけでもこの《尋常ではない姿》を気付かれる心配がなくなるわけだ!
だが、そんな心配はないようだ!同じ滝壺に《尋常ではない男の私がいる!》ということすら気にしてはいない様で、引き続き無邪気に夢中に裸でジャレ合っていた。

私はなおも子供たちが繰り広げてくれているその裸の<光景>を見ながら、いきり立っている「自分のモノ」を掴みしごき続けた!
私が切に望んでいた目の前で繰り広げられているその三人の少女の裸の《光景》を見ながらの「自らへ慰め」はそれの終わりを見るにはさほど時間がかからなかった。

心から切に望んでいた少女の裸身・・・大人の女になりつつ、丸みを増した体にたわわに実り始めた様に大きく膨らみ始めた乳房・・・!
だが、まだ、うぶ毛すら生えていないクレパスにぱっくりと割れた「縦スジ」がまだ子供を思わせる・・・その大人とも子供とも付かない<アンバランス〉な小学5年の少女のその裸身(からだ)!
そして、その体の成長に伴って大きくなり肉付きの良くなっているクレパスに続くその「無毛の割れ目」の奥の奥まで
さらには、お尻の方にまで伸びているその「縦スジ」を目の当たりにしながら私は果ててしまった。
立ったまま迎えたその「瞬間」だったが、無意識につま先立ちになっていたこともあり、放出するとともに足がガクガクし立っていられないほどに《快楽》がいつも以上に全身を包み込んだ!
これほどの「射精感」は今までにはなかった!
私にとっては最高の<光景>を目の当たりにしての「慰め」だったからであろう。
滝壺の滝の水がしたたる間から私が放った大量の精液は、その足元の「水溜り」の中を白く濁らせた。                                               
放出し終わった後、私はその「余韻」に酔っていた!
そして、大量のモノを放出したからであろう、疲れ切ってしまい、滝壺の中から出て、足元の「水溜り」に座り込んでしまった。

しばらくして、そんな私の様子を見た一番初めに声を掛けてきた幼い女の子の一人が私に声を掛けた。
「おじさん、どうしたの?」
その幼い女の子の問いに私は・・
「おじさん、遊び疲れたからくたびれちゃったんだ!もう帰るよ。」と応えると、もう一人の幼い女の子が・・
「じゃあ、私たちも帰ろう・・オジサンも一緒に帰ろうね。」と言い出した!
すると、誰も反対することもなく、幼い女の子たちはバスタオルで体を拭き始めるとすぐに着ていたものを身に付けた。
私もスポーツタオルで体を拭いてからトランクスを履き、そして、脱いだGパンとTシャツを着て身を整えた。

だが、高学年の女の子の方は、同じ様に白い裸身のままで幼い妹たちの使ったバスタオルをゆっくりとたたみ、そして、それらをたたみ終えてからやっと自分の体を拭き始めた。
膨らみ始め、そしてなおも益々大きくなり始めた胸をバスタオルで撫でながら拭くと、その乳房がなまめかしく揺れる。
私は放出した直後だったから、その彼女の裸身での振る舞いを見てもいっ時の様な興奮はしなくなっていたが、それでも、もうこの先は見ることはないであろう小学校高学年の、しかも、大人の女として成長し始めた丸みを帯びて、そして、たわわに実り始めた「乳房」と、それでもまだ子供の面影を残す「縦スジ」のある<アンバランス>ななんとも言えない白い裸身の「貴重な姿」を脳裏に焼き付けておこうとジッと見続けていた。

彼女はようやく身支度を終え、その傍らの「水溜り」で遊んでいた妹たちを促し、遊歩道の方に上がって行く。
私もその子供たちのあとに続いて遊歩道を上がって行った。
途中で、今までいた「滝壺」を振り返り見る。
ここが、私の切に望んでいた夢が叶った場所か!・・と感慨深げになった。
そして、私が夢にまで見た<アンバランス>な裸身を持った女の子との「出会い」と、最後の最後まで男の私の視線を意識しない純な心を持った私のすぐ前を歩いて山道の階段を昇っているこの「高学年の少女」に感謝した。

「毎年夏休みに従妹の子が来た時にここに三人で来て、滝に入って水遊びするのよ!」っと言っていた彼女の幼い妹の一人が言っていたことを思い出した。
『そうか、毎年ここに水浴びに来るのか・・・でも、来年(2011年)はどうかな・・・?』
下の幼い女の子たちは来年もまたここに来て生まれたままの姿で滝壺に入り、水浴びをするであろうが・・・上のお姉さんの方はどうだろう・・・?
体の成長と伴って心も成長してしまい、自分を女と意識するようになって外で裸になることの《恥ずかしさ》を知ってしまうであろうか?
それとも、一年も経っても、まだ、純な心でいてくれて自然の中で今年と同じ様に平気で裸で飛び回ってくれる様な女の子でいてくれるのか・・・?来年の夏もまったく変わらない今年と同じ彼女であって欲しい・・!
いろいろと一年後のことを考えてしまった私であった。

じゃあ、来年(2011年)もまたここに来よう!また来て、この子たちと出会おう。
私の前を行く、今しがたまで私に《至上の喜び》を与えてくれたこの高学年の女の子の心が成長してしまい今年の様に裸にならずとも、その予備軍の「妹たち」がいる。
その妹たちの成長した《裸》を楽しみに来年もここに来ることだけでも価値がある!
ましてや、今年私に《至上のひと時》を提供してくれた高学年の女の子が、来年も心の変化はなく、相も変わらずに《裸》になり滝壺に入って滝の水に打たれでもしたら、これ以上のものはない!
さすれば、今年の彼女の小学校五年生として成長した《身体》以上に、来年になってなおのこと成長するであろう六年生の彼女《身体》を見られるわけである。
もし、来年も彼女の《裸》を見られるとしたら、今年以上に胸が大きくなり、なおのこと丸みを帯びていることであろう。
だが、今年はまだまっさらだった彼女の「クレパス」辺りには、来年にはそれを隠すように黒いものがいくばくか茂っているであろう!
でも、それはそれでいい!彼女のなおのこと、成長した姿を見比べることが出来るからだ!
私は、そんな思いを抱きながら《真夏の夢の滝壺》を去った。

・・・・そして、今年もその「来年」の《夏休み》が近づいてきた!
ぜひとも、今年(2011年)もあの「無垢な少女たち」に巡り合った滝壺にぜひ行ってみたい。そう、「滝壺の少女たち」に・・・!

ローション手コキ

大学のときの話。
夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、
出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。
メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、
女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。
そんで、朝っぱらから三人で飲み会。

「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、
巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、
メンバーの中ではお色気担当だった。
「ほんと、ツいてないよね」
Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、
性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気で
サークルのアイドル的存在だった。
俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と
付き合っていた。

はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、
アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。
ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、
俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。
その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って、
二重のショック。

その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、
数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。
それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子は
クローゼットの中に隠しておいた俺のオナニー用のローションまで見つけてしまった。
「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」
「いや、まぁ・・・それはその・・」返答に困る俺。

「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」
バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!
チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でこっちを見ていた。
ガックリと肩を落とす俺を見て、
さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて、
「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、
そう気を落とすなよ。今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、
それ見て元気だしなよ」
「えっ、美人ふたりって・・?」
「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発して
いい水着買ったのに、着てやんないんじゃかわいそうだしね。
そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」
「ええ~っ、なんでわたしも」
「いいから早くする」
Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、
ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。

しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、
ガチャ、とドアが開いた。

「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」
ユニットバスから出てきた二人を見て、俺は思わず息をのんだ。
Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。
自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、
歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、
いつポロリしてもおかしくない状態であった。
一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに
身を包んでいた。
ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、
水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。
Y子がその巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、
M美は恥ずかしそうに身を縮こませて立っていた。

二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、
「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」
「あ、ああ・・・そ、その」
「何よ、はっきり言いなさいよ。
それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」
「えっ、う・・うん・・そうかな」
「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」
俺の言葉に機嫌を良くするY子。
「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか。
とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。
早いとこ脱いじゃってね」
「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」
Y子の命令にとまどう俺。
「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。
パンツ一枚になりゃいいの」

「そんな、勘弁してくれよ」パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。
「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」
「う、うん・・」とM美。
マジですか!?
俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。
まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。
と、ここで問題発生。
その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、
すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。
俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにして
ジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。
「ちょ、ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。
あはははっ、童貞君の身体って反応が正直すぎー」
結局、俺はM美の前で大恥をかいたのだった。

そんな俺の失態の後、水着姿(おれのみ下着姿)での飲み会が再開されたが、
すでにY子の独壇場でエロトーク全開。
聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。
俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、
いつ息子が起き出すとも分からないので、
なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。
しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。
「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」

彼女のこの一言がきっかけで、この後、
俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。

「オイルって、日焼けオイル・・?」
「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。
ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」
「ロ、ローション!?」
「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」
そう言うなり、Y子は俺のベッドの上にうつ伏せになると、
背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまった。
ちょうど甲羅干しのかっこうだ。
「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」
「いいから早くして」
俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。
「しょうがないなぁ」
俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、
ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。

しかし、内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺が、
Y子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。嬉しくないはずがない。
「じゃあ、いくぞ」
俺はトロトロと、Y子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、
ローションを垂らしていく。
「あん、ひんやりしてきもちイイ」
俺は中央にローション溜まりをつくると、それを背中全体に塗り伸ばしていった。
それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。
初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。
「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」
Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。
俺は躊躇しながらもその要求に従い、
Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。
プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。
おいおい、これじゃまるで逆ソープじゃねぇか!
俺はすっかり有頂天になって、夢中でマッサージ師のまねごとをした。

「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・
すんごくキモチかったよ・・・。わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」
Y子は少し上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。
俺のテクニックのせいか、それともローションのおかげか、
マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。
(後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。
Y子もそうだったらしい。そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされれば
かんじるは当たり前だw)
「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」
Y子がまた余計なことを言い出す。
「えっ、わたしはいいよ・・」当然だ。M美が乗ってくるはずがない。
「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、
だまされたと思ってしてもらいなよ。どうせタダなんだし」
「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」
マ、マジですか!?

「じゃ、こっちおいで」
Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、
うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。
「K太、お願いね」
「あ、ああ」
俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。
さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。
想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。
俺が白い背中にトロっと一滴ローションを垂らすと、
「ひゃん!」M美はびくっと身体をふるわせた。
「だいじょうぶ?」
「ごめん、わたしローションとか使ったことないから、
なんかぬるっとした感触にびっくりしちゃって」
「それが慣れると、快感になるんだよねー」とY子。
俺はローションを塗り伸ばし、まんべんなく背中全体に揉みこんでいく。

M美の肌はY子とは対照的に、色がぬけるように白く、きめも細かかった。
Y子の小麦色に焼けた肌もセクシーだったが、こっちのもち肌もたまらなくそそる。
憧れのM美のカラダにさわっているんだという実感に、俺は感動した。
「あ・・あふんっ・・」M美の口から声が漏れはじめる。
「キモチいいんでしょ、M美。ねっ、言ったとおりでしょ。
フフッ、よかったね、K太。M美が気持ちイイって・・・・・、
あんたねぇー、ちょっとはそれ隠そうとか思わないのー」
Y子に呆れた表情で指摘され、彼女の指さす方を見下ろしてみると、
そこには今にもトランクスの前を突き破らんばかりに盛り上がった俺の股間。
「きゃっ」
それを見たM美がおどろいてバッと起き上がる。その反動で、M美の上に跨っていた俺は、
股にテントを張った状態のまま不様にベッドの上にひっくり返った。

「あははっ、あんた何やってんのよ。恥ずかしいわねー」
Y子はよほどおかしかったのか、大笑いする。
「まあ、美女ふたりにあんなマッサージしてれば、勃っちゃうのも当然か。あははっ。
さてと、それじゃあ最後はK太の番ね」
そう言うとY子は、体勢を整えたばかりの俺の方へ詰め寄った。
         
「お、俺の番って・・・?」
「さっきはK太がわたし達を気持ちよくさせてくれたから、
今度はわたし達がK太を気持ちよくさせてあげるのよ」
ゾクッとするようなエロい顔をして言うと、
Y子は俺の身体を押し倒した。

「ちょ、ちょっと待てよ。俺を気持ちよくさせるって、さすがにそれはマズイだろ」
「マズくなんかないわよ。あんたがわたし達のカラダにさわったんだから、
わたし達もさわらせてもらわなきゃ不公平でしょ」
そう言ってY子は、抵抗する俺を押さえつける。
「さっ、M美、こいつの胸にローション垂らしちゃって」
「えっ、でも・・・・」
「こいつがマヌケな顔してヒーヒー喘ぐとこ見たくない?ちょー笑えるよ」
「・・・・うん、わかった」
おいおい、M美ちょっとキャラ変わってねぇーか!?
酔っているせいで、彼女はいつもより大胆になっているようだった。
M美は遠慮なしに、タラタラと大量のローションを
仰向けになった俺の上に落としてくる。
すぐに俺のみぞおち周りにローションの池ができあがった。
「それじゃ、さっきわたし達がしてもらったのと同じことしてあげて」
Y子に促されて、M美の白魚のような手が俺の胸の上を這いまわりはじめた。

細く白い指が乳首をかすめるたびに、
電流が走ったみたいに俺の身体がビクンと震える。
「う・・ううっ」
「もう声が出はじめた。ふふっ、だらしない顔しちゃって。
K太はチクビがいいみたいね」
Y子は俺が抵抗するのをやめたと分かると、押さえていた手を離し、
俺の乳首を指でいじりはじめた。
「あ、ああ、そ、そこ・・!」俺は、裏返った情けない声を上げる。
ただでさえ敏感な乳首を、ローションまみれの状態で
指先でコロコロと転がされたのだからたまらない。
「あはっ、もう乳首固くなってきた」
ヌチャヌチャと妖しい音を立てながら、
4つの手が俺の上半身を這い回っていた。
セクシーな水着姿の女子大生ふたりに、
ひとつベッドの上でローションマッサージを受ける俺。

部屋の外では雨が降っていたが、気分はもう南国のハーレムだ。
俺はただもう快楽に身をまかせていた。
そんな状態だから、当然息子のほうもこれ以上ないくらいに膨張している。
それでも、ただトランクスが盛り上がっているだけならよいが、
「やだ~、こいつ、パンツにシミつくっちゃってるよー」
Y子の言うとおり、ライトブルーの俺のトランクスには
イチモツの形が浮かび上がり、その先端部にははっきりと分かるほど
大きな先走り汁のシミが広がっていた。
「あ~あ~、こんなにオツユ出しちゃって」
不意にY子の手が股間に伸びたと思うと、
下着越しに指先で亀頭部分をグリグリと刺激してきた。
「うわああぁ・・・」
もう我慢の限界だった。欲望のタガがはずれた俺が、
よっぽど下半身のマッサージも頼もうとしたところに、Y子から予想外の言葉。
「ふふっ、ちゃーんとすっきりさせてあげるから心配しなくていいよ、K太」
な、なんですと!?

「ちょっと、Y子。すっきりさせるって、どういう意味よ」
「もちろん、こういうことよ」
Y子はそう言うなり、予告なしに俺のトランクスをずり下ろしてしまった。
お、おい!
でろん、と俺のゴキンゴキンに勃起したチンポが露出する。
「きゃあっ」M美があわてて目をそらす。
「うわっ、けっこうデカイ!それにカリ高。K太、あんた童貞のくせにいいモノもってんじゃん」
「なにしてんのよ、Y子。早くしまいなさいよ、それ!」
M美が手で目を覆いながら、Y子に怒鳴った。
「ダメよ、こんなにビンビンになっちゃってるのに、かわいそうじゃない。
M美だって処女じゃないんだから、男がこのままほっとかれたら
どれくらい辛いか知ってるでしょ」
Y子は俺の足からパンツを抜き取りながら言う。俺はもうされるがまま。
「でも、だからってこんなことまで・・・・」
そう言いながらも、M美は指の隙間から俺のブツを凝視しているようだった。

「ちゃんと見なよ、カウパーちゃんいっぱい出して、オチンチン泣いてるじゃない。
早く楽にしてあげなきゃ。ほら、M美、ここにローションかけてあげて」
「もう、どうなっても知らないんだから・・・」
M美は観念したように言うと、俺の直立したモノにローションを垂らしはじめた。
ううっ!ひんやりとした感触がチンポを包み込んでいく。
「そうそう、たっぷり垂らしてやって」
M美が普段(俺がオナる時)の何倍もの量を垂らすので、
俺の股ぐらはベトベトになり、タマ袋はおろか肛門のほうまで垂れ落ちてきていた。
「あはっ、準備OKね。それじゃ、シコシコTIME開始」
Y子は俺のローションでドロドロになったチンポを握って、
ズッチャズッチャ派手な音を立ててしごきはじめた。
「んああっ・・・!」
さすがにY子は経験豊富なだけあって、こういったことはお手の物だった。
あまりの気持ちよさに、俺はすぐにでもイきそうになる。
「どう、わたしの手きもちイイ?あはは、答える余裕もないみたいね」
俺は声も出せず、ただY子の手コキ攻撃に耐えるのみだった。

「M美、あんたもしてあげなよ」
しばらくして、Y子はそれまで傍らでただ見ていたM美に、
握っていた肉マイクを向けた。
ど、どうする、M美!?
「も、もう・・・しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ・・」
や、やたーーーーっ!
俺は恋焦がれていたM美の手の中に自分のブツがくるまれる感動に、すっかり舞い上がった。
ずりゅっ、ずりゅっ。
彼女の手コキはY子のテクニックに比べればだいぶ稚拙だったが、
M美のようにいかにも純真そうな美少女が、俺の汚い肉ナマコを握っている様は
Y子には悪いが、ずっと刺激的だった。
「あ~っ、なによコイツ、わたしん時より気持ちよさそーな顔しちゃって。
わたしよりM美のほうが上手だっていうの」
M美の手コキに陶酔しきっていた俺を見て、Y子が文句を言い出した。

「そーか、やっぱりホントだったんだ、あの噂。
Sから聞いたんだけど、あんたがM美のこと好きだって」
な、なんだって?
M美も驚いたようで、握ったチンポと俺の顔を交互に見る。
「M美にはK先輩っていうカッコいい彼氏がいるの。なに横恋慕してんのよ。
ちょっと頭冷やしなさいよ!」
Y子は俺の前からM美をどかせると、俺のひざ裏に両腕を差しこむと、
ぐいと前に押し上げた。あわれにも俺は、
マンぐり返しならぬ、チンぐり返しのかっこうになる。
勃起しきったチン棒と裏返ったタマ袋が不様に空中でぶらぶらと揺れ、
肛門までもがふたりの女の視界にさらされた。
「きゃははっ、いいかっこう!このままイっちゃいなよ、K太」
Y子は片手で俺のチンポを再びしごきだし、
残った手でむき出しの肛門をローションに濡れた指先でいじりはじめる。
「うっ、ううっ・・!」
もともと射精直前だったのに、こんな二点同時攻撃をされてはたまらない。

「ほらほら、ぜんぶ射しちゃいなさいよ」
「う、うわあああぁぁっ!!」
俺はあっけなく果てた。
ビュクン、ビュクン。
勢いよく放出された精液が、俺の顔や首筋にかかった。
もうろうとする意識の中俺は、ザーメンってこんなに温かかったんだ、と思った・・・。

結果的に、俺はY子にもてあそばれ、M美の見ている前で
屈辱的なかっこうで射精させられたわけだが、べつに後悔はしなかった。
今振り返ってみても、それは同じだ。
だって・・・あの時の射精は、言葉にできないくらいスンゲーきもちよかったから・・・。

会社の寮のお風呂

あれは私がまだ会社の寮(男子寮)にいるときの話です。
その日は徹夜作業明けで午前11頃に帰宅しました。
夏だったので汗をかいており、風呂に入ってから寝ることにしました。

風呂場(大浴場)に行ってみると、風呂場には誰もいませんでいした。
普段だとこの時間は掃除のおばちゃんが風呂場を掃除しています。
しかし、社員が使っている場合は遠慮して掃除を待ってくれます。
直前に誰か社員が入っていたのでしょうか?
これはラッキーと思い、そのまま風呂に入りました。

頭を洗っていると、ガラスドアが開く音がしました。

「誰か入ってきたんだな~。」

と思っていたら、女性の声で

「失礼しま~す。」

と聞こえました。
焦って振るかえると、40才ぐらいのおばさんがバケツをもって風呂場に入ってきました。
そして、

「ごめんなさいね。待ってたんだけど、なかなか空かなくて。時間なくなっちゃうから掃除はじめさせてね。」

と言ってきました。

「はぁ・・・。」

と返事をすると、

「大丈夫。見ないから。」

と笑いながら言っています。
仕方なく、シャンプーを流してリンスをはじめました。
この寮の風呂はいったんシャワーを止めると適温になるのに時間がかかります。
そのため社員は常にシャワーを出しっぱなしにします。
私もそうでした。
すると先ほどのおばちゃんが

「ちょっとシャワー止めてもらってもいい?なんか排水溝が詰まってるみたい。」

と言っています。
確かに周りを見ると私が洗い流したシャンプーの泡があふれた水にぷかぷか浮いています。
急いでシャワーを止めると、さらにおばちゃんが

「ちょっとどいてくれる?排水溝そこなの。」

と指を指しています。
確かに私の横に大きな金属でできた蓋があります。
この下に排水溝があるのでしょう。



しかし、私はためらいました。
私は普段体を洗うのに小さなスポンジみたいなやつを使っています。
したがって、タオルなどは持っていません。
隠すものがありません。
しかしおばちゃんが私の後ろで待っています。
仕方なくそのまま立ち上がり後ろにさがりました。
おばちゃんはいそいそと蓋のところに行き、作業を始めました。

おばちゃんは蓋を開けて持ち上げようと必死に作業しています。
その後ろで素っ裸でたっている俺・・・。
かなり恥ずかしかったですが、ちょっとだけ気持ちいい。
おばちゃんに見られたいような見られたくないような感じになりました。

するとおばちゃんが体を起こし、ちょっとだけ振替って(先ほど見ないと約束したことを意識しているのでしょう)、

「ちょっと手伝ってもらえない?この蓋チェーンみたいのがついてて完全にどかせないの。ちょっと蓋もってくれる?」

と言ってきました。

私は悩みました。

「う~ん、脱衣所に行ってバスタオルをもって来て、タオルを巻いて手伝うべきだろうか・・・。」

しかしおばちゃんに見られることの興味が勝りました。
私は裸のままおばちゃんの横に行き蓋を持ち上げました。
確かにチェーンが付いていて完全には持ち上がりません。
私は中腰のまま蓋を持ち続けました。
するとおばちゃんは排水溝の中に手を突っ込みました。
おばちゃんのズボンは周りの水で濡れています。

おばちゃんは一生懸命作業しています。
しかしその顔のすぐ横には素っ裸の私がいます。
おばちゃんの顔と私のちんちんはかなり接近しています。
おばちゃんは私のちんちんをちらちら見ながら作業を続けています。
これは予想以上に恥ずかしかったですが、それ以上に気持ちよく、私はちんちんが立たないように必死でした。

すると後ろから

「あら、Aさんどうしたの?」

と声がします。
私が振り返ると40才ぐらいのおばちゃんが2人風呂場に入ってきます。
最初のおばちゃんが

「排水溝が詰まってるのよ。今蓋持ち上げてもらってるの。」

と言いました。

「やだ、この子すっぽんぽんじゃない。Aさんいいはね。若い子を捕まえて。」

先ほど声をかけてきたおばちゃん(B)が言いました。

「もうちょいだからちょっと待って。」

とおばちゃん(A)は言い、作業を続けています。
私も後から入ってきたおばちゃん達の方には軽く頭を下げて、そのまま蓋を持ち続けていました。
ここまでくるとかなり恥ずかしく、かつ気持ちよくなってきました。
そんなことを考えていると後ろのおばちゃんふたりがなにやらひそひそ話をしています。
どうやら

「言ってみましょうよ。」

「悪いわよ。」


などと話しています。

「ん?何が悪いんだ?」

そう思った矢先に、さきほどのおばちゃん(B)が、

「あなた、お尻の穴が丸見えよ。」

と言ってきました。
そうです。
私はお尻の肉が少なく、ちょっと中腰になるとお尻の穴が見えてしまうのです。

これにはさすがに恥ずかしかったです。
おばちゃん(A)も

「ちょっとBさんなに言ってるの。かわいそうじゃない。」

と言っています。
しかし、私は見られている快感から、ちんちんが半立ち状態になっていました。
しかしさすがに全開に立ったちんちんを見せるわけにはいきません。
私は必死になって立たないように仕事のことなどを考えようとしました。

すると私の斜め横で作業していたおばちゃん(A)がふっと顔上げて、

「あら、あなたさっきよりおちんちんが大きいじゃない。勃起してるの?」

と言ってきました。
これがとどめの言葉となりました。
まさかおばちゃんから「勃起」などという言葉がでるとは・・・。
私はあまりの恥ずかしさと見られている快感から完全に立ってしまいました。

するとおばちゃん(B)が

「え~本当?見せて見せて。」

と言いながら私の横から私のちんちんを覗きこんできました。

「本当!勃起してる。ちょっとCさんも見てみなさいよ。」

といっています。
おばちゃん(C)は

「いいわよ。かわいそうでしょ。」

と言っています。
しかし

「いいじゃない。せっかくだから見てみなさいよ。すごいわよ。」

とおばちゃん(B)がおばちゃん(C)の手を引っ張って私の横に連れてきました。
おばちゃん(C)も私のちんちんを覗きこんで

「本当。すごいわね。久しぶりに見たわ。」

といって笑っています。

私は排水溝の蓋を持っているため、どうすることもできず、ただ恥ずかしさと襲ってくる快感に必死で耐えていました。
なんというか、今にもイキそうなのかおしっこが漏れそうなのかわからないぐらいの快感です。
こんな快感は初めてでした。
ちんちんの先からは先走りの汁が出てきました。

すると、おばちゃん(A)が立ち上がり、手には黄色いタオルのようなものを持っていました。
どうやら排水溝に詰まっていたものが取れたようです。

「もういいわよ。」

と言われたので、私はゆっくりと蓋を元の場所に戻しました。
すると後ろから

「ほらAさん見て。さっきよりよく見えてる。」

とおばちゃん(B)が言っています。

「あら、本当ね。男の人のお尻の穴なんて見るの初めて。」

とおばちゃん(A)。

「あっ!」

と思いましたが、もう遅いです。
結局おばちゃん3人に勃起したちんちんとお尻の穴をさらすことになりました。

私は蓋を元に戻すと、先走りの汁を見られるのが恥ずかしく、すぐに先ほど座っていたイスに座ろうとしました。
すると

「あら、まだいいじゃない。もうちょっとちゃんと見せてよ。」

とおばちゃん(B)が私の腕をつかんできました。
そして私をおばちゃん達が立っているほうに振り向かせました。

「すごいわね~。先っぽがテカテカしてる。ちょっとごめんね。」

とおばちゃん(A)が言い、私の亀頭を人差しと中指で下に押し込んできました。

「見てみて。こんなに長いわよ。」

と言っています。

「本当に若いっていいわね。ちょっと失礼。」

といいながらおばちゃん(B)が私のちんちんを握ってきました。
おばちゃん(A)と(C)が笑うと、

「こうすると気持ちいいのよね?」

といいながら私のちんちんをしごき始めました。

「うう・・・。」

かなり気持ち良いです。
しかし、これ以上はまずい・・・。

「あの、あんまりすると出ちゃいます。」

とおばちゃん(C)に言うと、

「え、本当。出しちゃいなさいよ。久しぶりに見てみたいわ。」

と言ってきました。
おばちゃん(A)も

「久しぶりに精子を見てみたいわよね?」

とおばちゃん(C)に言っています。
おばちゃん(C)も

「そうね。」

と返事をしています。
おばちゃん(C)にちんちんをしごかれること数十秒、

「もうイキそうです。」

と言うと

「え?もう?ちょっと待って。」

と言っておばちゃん(A)がピンクのゴム手袋を両手にはめて私のちんちんの前に差し出しました。

「もう出ます。」

結局おばちゃん達3人の前でイカされました。
おばちゃん(A)は、

「うわ~すごい量、濃いわね~。」

といいながら、私の精子をかわるがわる手に移して眺めています。

おばちゃん(B)はイッタあとのちんちんから精子を搾り出しており、その様子をおばちゃん(C)が眺めならが


「まだでてるわよ。」

と言っていました。

イカされた後は急に恥ずかしくなり、頭に付いたリンスを洗い流して、すぐに風呂をでました。
今考えてもすごく恥ずかしいですが、あの快感は忘れられません。

その後、このことを思い出しながら、何回もオナニーをしています。
もう少し色々な会話があったと思いますが、私が言われて恥ずかしかった事、会話だけは今でも忘れられません。

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