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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2024-05

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露出狂の私

私は26歳のごく普通のOLです。表向きは・・・(^-^;)
実は私世間で言ういわゆる露出狂?なんです。露出に目覚めたのは中学生の頃でした。
最初は誰もいない自宅の部屋で窓を開けたままオナしたり、
教室で授業中に周りの人に気づかれないように
こっそりとパンツをちょっと下げてみたりといった事をして興奮を覚えていました。
高校生くらいになった頃からだんだんとエスカレートしてきて、
夜外出することができるようになったのをきっかけに
夜中に人気の無いところでノーパンのスカートをめくりあげて歩いてみたり、
誰も居ない公園でオナしたり、
更には絶対人が来ないような場所(例えば夜の学校の中庭とか)を見つけて
全裸になってオナに耽ったりしていました。
それで満足しているうちはまだ良かったのですが、
高校を卒業して就職した頃から
野外でこっそりと裸になることだけでは満足できなくなり
「誰かに見られたい」という欲望が大きくなってきてしまいました。
当時付き合っていた彼氏も居てセックスも月に2、3回はしていましたが、
もちろん彼氏に見られることは露出願望を満たすことには繋がりませんし、
露出願望があることなんて彼氏にはとても言えません。

とは言っても実際に誰かに見られるようなところで露出なんてとてもできません。当たり前ですが。
そこで「見られそうなギリギリのスリル」を求めて一人でより危険な露出をするようになっていきました。
例えばごくたまに人通りがあるという程度の路地を選び、全裸にハーフコートだけをまとって、
前のボタンはかけずに両襟を手で掛け合わせるようにして前を閉じて歩き、
誰かとすれ違った後にすぐに前を開いて全裸が丸見えの状態でしばらく歩いたり、といった感じです。
もちろん通り過ぎた人も私も後ろ向きなので見られるはずは無いのですが、
コートの前を開いて全裸を晒している自分のすぐ後ろに男性がいる
と考えただけで頭の中が真っ白になるくらい興奮するのです。
何度もこのまま振り向いて通り過ぎた人の方へ向いて全裸を晒したい衝動に駆られましたが、
それはなんとか押さえていました。

ある日、夏の蒸し暑い夜、10時頃だったと思いますが、
自宅2Fの部屋の灯りを消して全裸で全開にした窓際に立って外を眺めていました。
自宅の前の道路はほとんど人通りも無く、正面は老朽化して誰も住んでいない某生命保険会社の社宅なので
どこからも見られる心配は無いので、良くこうして全裸で窓際に立ち、
お腹のあたりから下は外からは見えないので指を下半身に這わせてオナをしたりしていました。
ちょっと話はそれますが、昼間下半身だけ裸で窓を開けた窓際で外を見ながらオナしていたら、
通りかかった町内会の会長さんに道路から母への伝言を頼まれ、
会長さんと会話をしながらも下半身が外からは見えないことをいいことに
そのままこっそりオナを続けていたことがあります。
このときはドキドキしてすごく興奮しました。

話は戻りますが、その夜、全裸で窓際で外を眺めているうちに外で露出したい欲求にかられてきました。
ま、いつものことですが・・・(^-^;)
その日は夜遅かったこともあり、ちょっと思い切ったことをしてみようと思い
家族にはちょっとコンビニに言ってくると言い、
全裸にオール前開きボタンの薄い水色のワンピースだけをまとって
(このワンピースは露出しやすそうだという理由で選んで買ってきたものです)外へ出ました。
あまり家から近いところでの露出はまずいので、まずは自転車で15分ほど走って隣の町の住宅街まで行きました。
公民館の前に自転車を止めてそこから歩き始めました。
夜10時過ぎの住宅街には全く人気がありません。
いつものようにワンピースの前ボタンをすべてはずしてワンピースを羽織るような感じで、
最初ははだけた前を手で閉じ合わせてしばらく歩きました。
人気が無いことを確認するとワンピースの前を大胆にはだけて
前から見たらほとんど全裸の状態で歩き続けました。
途中、おっぱいを揉んだり、あそこを手で包むように撫でたりしながら、
いつ目の前の路地から人が出てくるかわからないスリルを楽しんでいました。
もちろんあそこはかなり濡れ始めていました。
そんなことをしばらく続けているとだんだん慣れてきてしまい、物足りなくなってきます。
今までも何度も思い切って洋服を脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみたい
と思ったのですがなんとか思いとどまっていました。
ただ、この日はついに決心してしまったのです。
「ちょっとだけワンピースをここに脱ぎ捨てて完全な全裸で歩いてみよう。
次の角まで歩いたらすぐにここに引き返してワンピースを羽織ればいい。
ちょっとだけ。ほんの30mくらいだから大丈夫。」
と自分を納得させて。実際その通りに実行しました。
もう閉店しているクリーニング店の店先にある郵便ポストに脱いだワンピースを引っ掛けて全裸になりました。
屋外では始めての完全な全裸です。全裸になった瞬間、興奮というか武者震いのような感じで
全身がブルブルッというかゾクゾクッというか何ともいえない興奮を感じました。
今までのどんな露出でも味わったことの無い感覚です。
もたもたしてはいられないので次の角を目指して全裸で歩き始めました。
どのくらいのスピードで何分くらいかかったのかわかりません。頭の中は真っ白になっていましたから。
角でUターンしてワンピースが置いてあるポストまでが永遠の距離のような気がしました。
無事ポストまで戻った私は急いで服を羽織りました。
でも、服を羽織ってホッと安心したとたん、またやってみたくなってしまったのです。

「こんどはもうちょっと遠くまで・・・だいじょうぶだ」と自分に言い聞かせて通りを変え、
場所を変えて3度くらいさっきと同じようにワンピースを脱ぎ捨てて全裸で歩きました。
だんだん距離も長くして。すぐに着れるようにワンピースを持って歩けばいいと思うでしょうが、
それでは完全全裸の開放感とスリルは味わえないのです。
そして知らない公園沿いの道路に出て、あたりの道路に全く人気が無く静まり返っていることと、
周囲の家の窓、特に2階の窓に人気が無いことを確認すると更に大胆に
「全裸でこの公園を一周してみよう」と考えました。
公園の南側入り口のフェンスに脱いだワンピースを掛けて公園をぐるりと一回りする道路を歩き始めました。
この頃には何度目かの全裸歩行で少しは慣れたのか、自分を傍から見た状態を想像して更に興奮を感じ、
時たま股間に指を伸ばしてクリを撫でたりして脳天まで痺れるような快感を味わいながら歩いていました。
この「慣れ」が災いとなるとはこの時は考えもしませんでした・・・。

ちょうど公園沿いを半周ほどして北側の入り口を通り過ぎた頃、ふと後方に人の足音を感じたのです。
ひっそりと静まり返った住宅地でははっきりと人の足音が聞こえました。
ということは私の足音も相手に聞こえていたということでしょうか?
心臓が止まる思いで頭だけ振り向くと30mくらい後方でしょうか?自分が今曲がってきた公園東沿いの道から
自分が今いる北沿い道路に曲がってくる人影が見えます。
おそらく公園沿いの家から出てきた人でしょうか。
周囲は暗いとはいえ、公園沿いに等間隔でいくつかの街灯があり、
民家の玄関先の灯りもあり、向こうからも全く見えないわけではありません。

とっさに走って逃げるかどこかに隠れようか頭がパニック状態になり
逃げようと思っても足がすくんでうまく動かないのです。
公園の中に逃げ込めばなんとかなるかもしれませんが、北側入り口はさっき通り過ぎてしまっていたので、
そこへ向かうには向こうから来る人に向かって走ることになります。
結局どこか隠れるところを咄嗟に見回したけれど、
隠れられそうな場所は公園の向かい側に並んでいる民家の玄関やガレージしかありません。
でも、私は公園のフェンス沿いに歩いていたので
そこへ向かうには幅5mほどの道路を横切らなくてはならず
どう考えてもどこに隠れたのかは丸見えです。そこまではとっさに判断できました。
でもどうにもしようがないと思った瞬間から頭の中は真っ白で、
結局私は自分のすぐ横にあった電柱の根元にうずくまっていました。
もちろん電柱の影にうずくまったところで隠れたことになど全くなっていません。
足音が10mくらい近くに近づいてきました・・・。
このときに頭の中にあったのはおかしいと思うでしょうが「変な人で無いように・・・」
と祈る気持ちだけでした。変な人は自分なのに・・・。(笑)


もう何も考えられず、頭を上げることもできずに私は電柱の影にうずくまって近づいてくる足音を聞いていました。
何も起きずに通り過ぎて欲しい・・・と願いましたが、普通に考えてそんなことあるわけありません。何しろすぐ近くまで来たら私の姿は丸見えなのですから。しかも全裸なのです。

やはり私の目の前まで来た足音がピタリと止まりました。ほんとにもう私とは1mと離れていないような近くです。
さすがにもうこの時点では観念していたかもしれません。良く覚えていないのですが。
何をされるだろう・・・と涙がこぼれて来そうな思いでうずくまってじっとしていると、頭上から声をかけられました。
「どうしたの?何かあったの?」女性の声でした。てっきり男性だと思い込んでいた私は一瞬何がなんだかわからなくなり、無意識に顔をあげて目の前に立つ女性、私より2、3歳年上?という感じの女性(以降Aさんと書きます)の顔を見つめました。そしてその女性は心配そうな顔をして私の前にしゃがみこみ、私と同じ目線になると更に「誰かに襲われたの?」と聞いてきました。
この時にとっさにその言葉に便乗して言い訳するようなことはできませんでした。とにかく頭の中がパニック状態だったので。
黙って涙ぐみそうな顔でうつむいている私を見て誰かに何かされたのだろうと思ったらしいAさんは自分が羽織っていた薄い夏物の白いジャケットを脱いで羽織らせてくれました。

しかし、うずくまっている状態ではジャケットでなんとか体全体が覆われていますが、このジャケット一枚でたちあがったら下半身は丸見えです。もちろんこの状態で家へ帰れるわけもありません。そう思ったらしいAさんは「ちょっと急いでこっちに来て」と言って私の手を取って立ち上がらせると小走りで私の手を引いてさっき通り過ぎた公園の北側入り口から中へと入って行きました。私はされるがままにAさんに引かれて公園の中に入りました。そして公園の周囲を囲んでいる木の茂みの間に入ると私をそこへしゃがませ、「ちょっとここでこのまま待ってて。私の家すぐそこなの。今何か着る物もってきてあげるから」と言って急いで立ち上がりました。「いい?ここで待っててね」と念を押してAさんが駆け出しそうになったその瞬間、私は思わず「待って!」と小さく叫んで立ち上がっていました。

親切に親身になってなんとかしてくれようとしているAさんにほんとうの事を言わなくてはいけない、と思ったのです。そう考えながらもAさんの目前でジャケット一枚の姿で立ち上がってほとんど全裸の姿を晒している自分にちょっと興奮したことも覚えています。この時初めて知りました。女性に見られても興奮するんだ、ということを・・・・。しかし、あまりにも大胆に裸体を晒しているのも変に思われると思い、すぐにジャケットの前を両手で合わせて一応上半身は隠しました。
Aさんはびっくりしたような顔で立ち止まり「何?どうしたの?」と聞いてきました。
この時は私はどう言おうか頭の中で考えていました。相手は女性なんだから心配ない。正直に言って謝ってすぐに走って南入り口のところまで行って服を着てまた走って帰ればいい、と。正直に白状することを考えて恥ずかしさでいっぱいになりました。とにかく早く走り去りたいと思いました。露出願望があることを告白するのは女性に対してのほうが恥ずかしいかもしれません。
「私・・・実は襲われたりしたわけじゃないんです・・・・」
「じゃあ、どうしたの?何があったの?でも洋服無いんでしょ?」
「洋服はあるんです。あっちに・・・。」私は南門の方を指差しました。
「えっ?どういうこと???」Aさんはビックリしています。当然でしょうが。
「・・・・・・・・・・・」どうしても自分で脱いだとは言えなくてうつむいているとAさんが
「あなた、自分で好きで脱いだわけ?」と聞いてきました。私はだまって小さく頷きました。もう恥ずかしさですぐにでも走り去りたい気持ちでした。
Aさんがちょっと私に近づいて「あなた、裸を人に見られたいわけ?」と聞きます。
また私は小さくうなずき、「・・・でもホントに見つかるとは思ってなかったんです。ごめんなさい・・・」と小さな声で言いました。
するとAさんが「あなた、そういうことが好きなわけね?そういう事するのが趣味なのね?」と聞いてきます。Aさんの口調は怒っている風でもなくキツイ言い方でもありません。何か考え、理解しようとしながら慎重に話しているような口調でした。
Aさんも私も沈黙し、Aさんは何か考えているようで沈黙がすばらく続きました。実際にはほんの10秒ほどだったのかもしれませんし、1分くらいだったのかも知れません。私にはとても長い時間に感じましたが。
走って逃げたい気持ちでいっぱいの私は「ごめんなさい、ご迷惑おかけしました」と言って走り去ろうと思い、口を開こうと思った時です。Aさんが先に口を開きました。

「ねぇ、あなた見られるのが好きなんでしょ?見られるのは女性でもいいの?」と聞いてきました。
一瞬言っている意味がわからずに「えっ?」と思わず口にするとすぐにAさんが「私でもいいなら見てあげようか?」と言いました。
私は更に訳がわからなくなり何も言い返せませんでした。


びっくりして何も言えないでいる私にAさんは「どういう風にしたいの?あなたのしたいようにしてあげるよ」と言い、「でもとにかくそんな格好でここにいつまでもいるとまずいからあなたの洋服取ってきましょ。待ってて」と言ってAさんが小走りに南入り口へ走っていきました。すぐにAさんは戻ってきて「はい、とりあえず着て。」といってさっき脱いだ私のワンピースを手渡しました。
まだ思考回路が現状を理解できずにうつむいたまま「すいません・・・」と小声で言った私にAさんは「私の家すぐそこだから来る?一人暮らしだからだいじょうぶよ」と言いましたが、すぐにはっと気づいたような表情でAさんは「あっ、そうかゴメン。外で裸になりたいんだよね?」と言って笑いました。実際Aさんの言うとおりです。外でなければ裸になっても意味ないのです。私にとっては・・・。

この頃には、すっかり楽しむような感じすら感じられるAさんに私もだんだんと気持ちが落ち着いてきました。でもまだ自分の願望を伝えることはとてもできませんでした。
するとAさんが「じゃあ、あそこなんてどう?」と言って公園の北西方向を指差しました。そこは公園のフェンス内に沿って一周するように生い茂っている木々が特に多くなって固まっていて、2、3m木々の中に入れば外からも公園内からも良く見なければ見えないような場所でした。
「どう?あそこでいい?」と言われ、私は小さくうなずきました。「じゃ、行きましょ」と先に立って歩き出したAさんの後について歩きながら再び心臓がドキドキしてきました。この時歩きながら考えていたのは「わたしの好きにしてくれる、ってどういう風にすればいいのだろう?」ということでした。
先に木の間を縫って奥へ入ったAさんは私にむかって「おいで」という感じで手招きしています。私もAさんに続いて木の間に入っていき、Aさんの近くまで行くと「じゃ、どうする?とりあえず脱ぐでしょ?」と言われました。なんだかいつのまにかAさんに主導権を握られているような感じでした。

私はいきなり脱ぐのもはずかしくもじもじしているとAさんが「どうしたの?脱がないの?」と聞いてきたので「でも・・・なんでこんなことしてくれるんですか?私変でしょ?」と恐る恐る聞いてみました。
するとAさんは「最初はビックリしたけど、なんかちょっと興味あるし」と言って微笑んでます。「私も実際にはとてもできないけどそういうことやってみたいってちょっと妄想することはあるよ」と言って笑います。確かに露出願望のある女性は結構多いと聞きます。実行するかどうかの違いは人によってあるけれど。
それを聞いてなぜかちょっと気持ちが楽になった私は思い切って「じゃあ、脱ぎます!」と言うとAさんは「はい!じゃ、バッチリ見ます!」と明るく冗談っぽく言いました。

ワンピース1枚なので両腕を抜くとそれはスルリとあっけなく足元に落ちました。女性とはいえAさんの目の前、1mくらいのところで私は全裸になりました。ただ、全裸になったものの何をしていいかわからずにただ自然とヘアーを手で隠して突っ立っていると「好きにしていいのよ。ずっと見ててあげるから。」と言われ、どうしようかと考えた私は「じゃあ・・・・」と言い両手で両方のおっぱいをそれぞれ軽く揉んでみました。乳首に自分の手が触れた瞬間ゾクッっとしびれるような快感が背中を走りました。でも、いかにも固くぎこちない私にAさんが「足開いてみたら」と言います。ふと見るとAさんはいつのまにか私の目の前にしゃがみこんで下から私を見上げるようにしています。
ちょっと恥ずかしくなった私は「え・・・足ですか・・・」と言うと「そう、足開いてみてよ。こうしてるとたぶん良く見えるよ。」といたずらっぽい表情で微笑んでいます。
私は思い切って片足を上げてすぐ横の木の幹にかけました。たぶん、Aさんからは私のおまんこ(陰部とか書いても読んでる人がつまらないと思うので恥ずかしいですが率直にかかせてもらいます(笑))が丸見えのはずです。恥ずかしさと興奮で胸がドキドキしていました。

ところがAさんは「暗くて全然見えないわ」と言いました。それはそうです。街灯の灯りも木の隙間からわずかに刺しているだけの場所ですから。
「あ・・・そうですか・・・」と言うと「もっと近づいていい?」とAさんが言います。私が返事をするよりも先にAさんはまるでうさぎ跳びをするようにしゃがんだままピョコンと2回ほど跳ねて私のすぐ目の前、というよりももう股の間と言ってもいいくらいの近くに寄ってきました。その様子を見てちょっとおかしくなった私はここで始めて少しだけ笑ったような気がします。
「ちょっと手をどけてみて」というAさんの言うとおりに手をすっかり離して私はおまんこが丸見えの状態になりました。Aさんは首をかしげるように曲げて私のおまんこを覗き込むようにしています。Aさんの息ずかいがわたしのおまんこに感じられるほどです。ちょっとおまんこの奥がうずくように熱くなるのを感じました。

Aさんは「今度後ろ向いてみる?」と聞いてきますが、すでにそれは「後ろを向いて」という命令のように聞こえました。言われるがままに後ろを向くと、「前かがみになってお尻を突き出すといいんじゃない?」と言われました。言われるようにするとAさんからお尻の穴とおまんこの両方が丸見えになっている自分の状態にかなり興奮してきていました。
「触ったりしたくなる?」と聞かれ、「え・・・・それは・・・」と口ごもっているとAさんは「やっぱりここ暗くて良く見えないから、もうちょっと明るいとこいかない?」と言われ「え?どこですか・・・・?」と聞くとAさんは「そうねぇ・・・・ねぇ、うちにおいでよ。家の中じゃダメなの?」と言いました。
「え・・・でも・・・・」と口ごもっていると「行こう、行こう。さ、とりあえず服着て。すぐそこだから。」と言いました。どうやらもう決定されたようです。(笑)
Aさんは悪い人には見えないし、すでにAさんに見られてちょっとおまんこも濡れてきて興奮気味の私は覚悟を決めてAさんの家へおじゃますることに決めました。


「Aさんどこかへ出かけるところだったんじゃないですか?」と聞いたらコンビニに買い物に行こうと思っただけだからどうでもいいんだと言われ、先に歩き出したAさんの後について、一旦ワンピースを着た私はこの後のことを想像してちょっとドキドキしながら歩きました。私は特にレズっ毛は無いのですが・・・(^-^;)

Aさんのアパートは公園の東側沿い道路の1本裏の通りで、公園からは歩いて1分もかからない所にありました。ごく普通ですが割と綺麗なアパートです。部屋に入るとAさんに「時間はだいじょうぶ?」と聞かれ、親にはコンビニに行って来ると言って出てきたことを思い出しました・・・。が、もうそんなことはどうでもいいと思っていました。何とでも言い訳できます。
「じゃあどうしよっか?とりあえず裸になりたい?(笑)」と聞かれ、本心はもちろんそうなのですが、裸になりたいか?と聞かれて「はい」と言うのも気恥ずかしくて困ったようにしていると「当たり前のこと聞いてごめん。」と言って笑い「さ、脱いでいいよ。ここならバッチリ見えるよ」と言いました。

ここまで来たらもうどうにどもなれ、といった気持ちで私はワンピースを脱いで再び全裸になりました。煌々と灯りの点いた部屋で、しかも目の前には女性とはいえ他人がいる目の前でです。いつも自分の部屋で全裸になっているときとはまったく異なる興奮が前進を駆け抜けました。

たぶんここが室内とはいえ、見ず知らずの他人の部屋であるということで、いつもとは別の興奮を感じたのだと思います。全裸になった私はただ突っ立っているだけではかえって気恥ずかしく変だと感じて、今度は自ら両手で軽くおっぱいを揉んでみました。乳首に触れたとたん、ピクッと全身に電気が走りました。その様子を微笑みながら凝視していたAさんは「どう?部屋の中でも興奮する?」と聞きました。私は「うん・・・」と答え、自分でも顔がほてって赤くなってきているのがわかりました。

私は先ほど公園でAさんに言われたように、でも今度は自分から片足を軽く持ち上げて足を開き気味にしました。するとAさんが「ベッドに足かけていいよ」と言ったので持ち上げていた片足をそのままベッドにかけて上体をちょっと反らすような体勢をとって股間がAさんの方へ見えるようにしました。この時すでにわたしのおまんこは濡れてきていたと思います。Aさんは私の1mくらい前のカーペットに座り込んで楽しそうに全裸の私を眺めています。

「好きにしていいのよ」と言われ、わたしはおまんこの両脇、太ももの付け根辺りに両手をあてて左右に広げるようにしておまんこがAさんに良く見えるようにしました。もう露出というよりストリッパーの気分でした。(笑)
Aさんに「ベッドに横になってもいいよ」と言われました。実はこの言葉はいつか来るだろうな・・・と内心ちょっぴり期待していたものです。やはり横になって両足を広げる、というポーズは女性にとって究極の恥ずかしいポーズでもあり、わたしにとっては究極の露出ポーズでもあるわけです。今までも誰も居ない野外の場所で全裸になってみたりしたときには、最後には適当な場所に脱いだ服を敷いてその上に横になって両足を思いきり広げて淫らなポーズをとることで一番興奮していたのです。もちろんいつもその後はオナしました。

わたしはためらわずにベッドに横になりました。もちろんAさんの方へ開いた足を向けてです。Aさんからおまんこが丸見えだと思うともう頭の中が真っ白になるほどの興奮でした。しかもここは薄暗い屋外ではなくて蛍光灯の灯りに晒されているのです。恐らくAさんからは私自身も見たことが無いほどわたしのおまんこがはっきりと見えているのだろう、と思いました。もうこの頃には自分でもはっきりとわかるくらい、もちろんAさんからも間違いなくわかる程わたしのおまんこは濡れていました。
「あぁ・・・もうどうなってもいい・・・・」という気持ちになったとき、ついにAさんが言いました。実はその言葉を待っていたのですが・・・・・。

「オナニーしていいのよ」
その時の私のポーズはAさんの方へ向かって両足を広げ、その両足をベッドの上に乗せていました。要するにM字型に大きく両足を広げていました。女性の場合、当然ながら足は広げれば広げるほど羞恥心が強くなり、それにつれて私の場合は興奮度も高くなります。私は無理なくらい強く、思い切り足を広げていました。更に両手でおまんこの入り口を左右に引っ張るようにして広げてもうこれ以上無いくらい丸見え状態を晒しました。

オナニーしていい、とAさんに言われましたが、この時はじめて気づいたのですが、ものすごく興奮している状態でオナしたいのは当然ですが、むしろオナをしないでこのおまんこを晒している状態を続けていることがものすごい興奮に繋がることに気づきました。

わたしは足を思い切り広げた状態のまま、おまんこには触れずにAさんにおまんこを晒し続けました。興奮のあまり自然と腰を浮かしたり下げたり、上下に動かしていました。また、腰を思い切りグラインドさせたままおまんこを左右に思い切り開いた状態を維持したりしていました。おまんこには触れていないのにもう愛液がたくさん出ていることがわかりました。
「おまんこには触れないで見られている状態」を続けていることがこんなに快感に繋がるとは、やっぱり私は根っからの露出狂なんだ・・・と感じました。

しばらくしてAさんが「オナニーはしないの?」と聞きました。
私が「見られているだけが快感なんです・・・」というとAさんは感心したように「へぇ~」と言い、「でもなんかわかるような気がする」というようなことを言いました。
わたしは自分からベッドの上で4つんばいの姿勢になってAさんにお尻の穴とおまんこを晒しました。この姿勢もものすごく恥ずかしく、興奮したのを覚えています。そしてその4つんばいの姿勢で両手で両方のお尻を左右に引っ張るようにしました。もう頭の中は真っ白です。

10分ほどもこんなことを続けていたでしょうか。いくら見られるだけで興奮するとはいってもさすがに見られているだけではイクことはできません。やっぱりなんだかんだ言っても最後はイカないとおさまらないのは当然です。(^-^;)
私は4つんばいの姿勢のまま今度はお腹のほうから片手をおまんこへ這わせました。もう最初にクリを撫でたりといった通常の私のオナの手順なんかすっ飛ばしていきなり濡れ濡れになったおまんこに2本の指を入れました。2本の指を中に入れて、中で指を折り曲げ、ちょうどクリの裏側あたりにあたるところを折り曲げた2本の指でグリグリとやるのが私のオナの一番気持ちいい方法です。1本ではどうしても物足りないのです。

しーんとした室内にはベッドのきしむ音と私のおまんこのクチュクチュという音だけがやけに大きくはっきりと聞こえていました。2、3分くらい指を入れて具オナしていると突然急激な快感が押し寄せてきて私はあっけなくイキました。今までのオナでは感じたことが無いほどの快感でした。

Aさんが「気持ちよかった?」と聞きながらティッシュの箱を渡してくれました。私はびちょびちょになってしまったおまんことその周りをティッシュで拭きながら「すごく気持ちよかったです・・・今までにないくらい・・・」というとAさんは「そう、よかった」と言って微笑んでいます。

私がおまんこを拭き終わってもまだぐったりとしていると、Aさんが突然「私も見てて興奮しちゃったよ」と笑いながら言いました。「実はちょっと濡れちゃった」と恥ずかしそうに言います。私は「あ、じゃあこれ」と言ってさっき渡されたティッシュの箱をAさんに渡そうとすると、「私もちょっとやってみようかな・・」と言いました。
私はちょっとビックリしましたが、目の前で他の人がオナして興奮しているのを見ていたのですから自分もやりたくなっても当然だとは思いました。

私は当然私が帰ってからするのだと思い、さっさと帰った方がいいのだと考え、「あ、ごめんなさい。私すぐに帰りますから」と言って慌ててワンピースを着ようとしました。
するとAさんは意外なことに「あ、そうじゃなくて・・・・今してみようかな、って思って」と言いました。私は更にちょっと驚きましたがAさんの気持ちを考えて、驚きを隠してごく普通を装って「あ、いいですよ・・・もちろん」と言いました。
Aさんは「でもさすがに裸になるのはちょっと恥ずかしいから服着たまましてみるね」と言って立ち上がり、スカートの下からパンストとショーツだけをスルリと脱ぎました。Aさんはその時は膝丈くらいのごく普通のちょっと緩めのタイト、といった感じのスカートをはいていました。

あ、ついでにここでAさんの容姿についてちょっと解説しておくと、身長は私よりも高いので165くらいでしょうか?割と高めです。全体にすらっとしてて細身です。足が細くて綺麗だったのを良く覚えています。雰囲気はごく普通のOLと言った感じで誰が見ても美人という感じではないですが、人によっては「すごく綺麗な人」と言うかもしれません。髪形は肩くらいのストレートで黒髪です。全体にすごくすっきりした印象のある人です。
Aさんはショーツを脱ぐとベッドの左手の壁際にある2人掛けのソファーに座りました。もちろんスカートを履いているので普段となんら変わったようには見えません。ただ、スカートの下はすっぽんぽんになっていますが。
「じゃ、ちょっと恥ずかしいからこのまま・・・」と言ってAさんはスカートの裾がまくれ上がらないように気をつけながら右手をスカートの中へ入れました。

「あの・・・私見てていいんですか?あっち向いてましょうか?」と言うと「いいの、見てて。どんな感じだからちょっとやってみたいから」と少し笑いながら言いました。
どうやらAさんは私のことを見ていてちょっぴり人に見られながらオナすることに好奇心を持ったようです。


スカートの中に手を入れてオナを始めたらしいAさんは、やはり私の視線が気になるのかチラチラと私の方をたまに見ています。かなり控えめにやっているようで、私からはAさんがスカートの中でどのようなことをしているのかはわかりません。ごくわずかに手が動いている様子がわかるだけです。
「やっぱり、かなり恥ずかしいわね・・・」と照れ笑いを浮かべながら言い、「でもやっぱり見られているっていうだけでいつもとはかなり違った感じね」と言ったので、わたしはちょっとだけ意地悪心というかいたずら心で「どういう風に違います?」と聞いてみました。

私から質問されるとは思ってもいなかったらしいAさんはちょっと戸惑いながら「え、どういう風にって・・・結構興奮するわね・・・」とちょっと顔を赤くしながら言いました。その後しばらく、2~3分ほどでしょうか、Aさんは同じように控えめにオナを続けていましたが、控えめにしていても当然ながら徐々に快感は大きくなってきます。そして快感が大きくなるにつれて控えめにしているのが辛くなってきているのが見た目にもわかりました。スカートの中のAさんの手の動きが少しづつですが大きくなってくるのにつれてスカートの裾もすこしずつめくれ上がってきます。

でもAさんはやはり人の視線の前ではある一線以上は踏み出せないでいるようです。声を出すのも、というか興奮に表情が変わるのさえ、押さえているのがはっきりわかります。すでにAさんの目の前でオナしてしまった私は気分的にはすっかり楽になっていたので、ここでさっきAさんが私に言ったように
今度は私がAさんに言いました。「だいじょうぶですから、我慢しないで好きにしていいですよ。」
するとAさんは恥ずかしそうに「うん・・・わかってるんだけどやっぱ恥ずかしくて・・・」と言ったのですかさず私は「全部脱いじゃったほうがかえって思い切りできるかもしれないですよ」とあまり根拠の無いことを言いました。(^-^;)
もしかしたらAさんはこの言葉を待っていたのかもしれません。 「そうね、脱いじゃおうかな・・・」と言って私の方を確認するように見つめました。

ここぞとばかりに私は「そうですよ。脱いじゃいましょうよ」と言うとAさんは頷いて「じゃあ・・・」と言って立ち上がり、まだちょっと恥じらいがあるのか(当然ですよね)私に後ろを向いて衣服を全部脱ぎました。全裸になると再びソファに座り、全裸になった所で間を置くとまた恥ずかしくなると思ったのか、すぐにまたオナの続きを始めました。
目の前に他の女性の、しかもさっき知り合ったばかりの女性のおまんこが丸見えになりました。しかもAさんのおまんこはさっきの控えめなオナから想像していたよりはるかに濡れていました。おまんこの周りの毛が濡れていくつかの束にまとまっていました。
全裸になったことで覚悟を決めたのか、Aさんはさっきスカートを履いていたときよりも両足を広げ気味にして、更にちょっと体の角度を斜めにして左右に大きく開いた両足を完全に私の方へ向けています。蛍光灯の灯りに煌々と照らし出されたAさんのおまんこは濡れて光っていました。おまんこの周りからお尻の方まで濡れているようでした。
Aさんは私の方へ向けて両足を広げたまま、左手の指をVにしておまんこの扉を左右に開き、爪が当たらないように右手の中指の腹でクリトリスを転がすように撫でています。私が良くやるオナと全く同じ方法です。(っていうかみんなこうやるんでしょうか?(^-^;))

左手の指で開かれたAさんのおまんこの中が丸見えです。私より年上でしょうがAさんのおまんこは少なくとも私のおまんこよりはきれいなピンク色でした・・・・(-_-;)
他の女性のおまんこなんてそれほど良く見たことが無いのでなんとも言えませんが、私が思うにAさんはそれほどセックスの経験は多くは無いのではないか、などということをAさんの綺麗なおまんこを見ながら考えていました。
私はAさんに「気持ちいいですか?」と聞いてみました。Aさんはコックリと頷くだけでしたが、あきらかに興奮の度合いが高まり、ソファに座った腰が浮いて、ピンと伸ばしたつま先を床に付けて細いふくらはぎにかなりの力が入っています。
Aさんは息を漏らすような声で「見られるのって・・・興奮するね・・・」と言ってちょっと微笑みました。私はAさんが恥ずかしくないように、さもそれが当然とでも言う感じで「うん」と笑顔で頷きました。そして「もうちょっと近くで見て見ましょうか?」というとAさんは黙って頷きました。

私は腰掛けていたベッドから降りてAさんの大きく開かれた両足の、というか要するにAさんのおまんこのまん前まで行きました。すぐ目前で見るAさんのおまんこはやはりとても綺麗で「男の人だったら思わず吸い付いちゃうだろうな」なんておかしなことを考えていました。
私はAさんのおまんこに更に顔を近づけて「とっても綺麗ですね、Aさんのここ」と言った途端にAさんが「はぁ・・・・」というため息のような声を上げました。
私はちょっとビックリしましたが、どうやらAさんのおまんこの目の前で私がしゃべったので私の息がAさんのおまんこにかかったようです。(^-^;)

私はちょっと面白くなってしまって調子づいてAさんに「今度は後ろ向いてみます?」と言ってみるとAさんは素直に「うん・・・」と言って右手はおまんこに触れたまま体勢をクルッと変え、ソファの背もたれにあごを乗せて私の方へお尻を突き出し、さっきと同じように両手でオナを続けています。
でもさっきとは違って私の目の前に突き出されたAさんのおまんこに目をやるとさっきまでクリを撫でていた右手の指はAさんのおまんこの中にすっぽりと納まっていました。しかも私がオナするときと同じ2本・・・・・。(笑)
ここでふと気づきました。Aさんは全裸ですが、こうしてAさんのオナを眺めている私もまだ全裸です。もちろんAさんのオナを見ていて私もまたちょっと興奮してきています。さっき拭いたおまんこがまたちょっと濡れてきています。
「私もまた見てもらいたい・・・」露出狂の私は当然そういう気持ちがムクムクと沸いてきました。おたがい全裸でオナ見せ合ったらどうだろ・・・。と思ったときには私もおまんこに手が伸びていました。

私にお尻を向けているAさんはこの時はまだ私もオナしていることには気づいていません。私は目の前にAさんのお尻とおまんこを見ながら自分は両膝で立って両手をおまんこに伸ばして2本の指を入れて、そう、ちょうどAさんと同じようにオナを始めていました。
女性がオナしているところを見ながらのオナは何とも表現のしようが無い興奮でした・・・。
「Aさん。私も見て・・・」とつぶやくと振りむいたAさんはオナしている私を見て一瞬驚いたようですが、「うん、一緒にしようか・・」と言ってスルリと私と同じ床に降りてくると私の方へ向かって両足を広げました。私も床に腰を下ろしてAさんと同じポーズをとりました。ちょうど足の裏同士がくっつきそうな体勢になった途端、暗黙の了解であるかのように2人同時にすぐに再びオナを始めていました。Aさんもすでに先ほどまでの控えめな感じは無く、思い切り快感に身を任せている感じです。
静かな部屋に2人の指がおまんこをかき回すクチュクチュという音が大きく響いていました。


それからしばらくはAさんも私も、お互い自分のオナに耽っていましたが、時折目が合うたびに「ゾクッ」とするような普通のオナとは違った快感が背筋を走るのを感じました。
それはAさんも同じみたいで私と目が合うたびに興奮の度合いが高まっているように見えました。
静かな部屋に2人のあえぎ声と濡れたおまんこのクチュクチュという音が輪唱のように響き渡っていました。
一段大きな喘ぎ声を上げて最初にイッたのはAさんでした。状態をよりかかっていたソ\\\ファに預けるようにして体を大きく後ろに反らすとおまんこをまるで私に突き出すようなポーズで、ピンの伸ばした足先だけで体を支えて固まったようにしています。右手の2本の指がおまんこに深く入り、左手の人差し指と薬指でクリトリスの包皮をめくるようにして広げて真ん中の中指でクリを擦っています。私がよくやるのとおんなじ方法です。

Aさんはその姿勢のまま一瞬微動だにしなくなったかと思うと「はぁ・・・・・」と吐き出すような声と共に床に崩れました。(笑)
私はさっき一度イッているからかまだ大きな快感のうねりは来ません。しかし、ぐったりしたAさんが体を起こし、私の事を見つめだした途端、ゾクゾクとした大きな痺れるような快感と共に急激におまんこが愛液であふれてくるのを感じました。おまんこに入れていた指がおまんこの熱さを感じました。
ぐったりしながら呆然としたような視線で私を見つめるAさんの目を見つめながら私もイキました。最後は私はブリッジするように腰を大きくグラインドさせて大きく足を開き、でも顔を目いっぱい持ち上げてAさんの視線を見つめながら思い切りおまんこに入れた2本の指でGスポットをかきまわしました。グチュグチュというものすごく大きな音が響き渡り「アッ、アッ、アッ・・・・」と押さえようと思っても押さえられない断続的な声を上げてイキました。
Aさんに「すごいね・・・」と言われ、私も「Aさんもすごかったですよ」と言うとちょっとAさんは恥ずかしそうにしながら私にティッシュの箱を渡してくれました。実はこの終わったあとの「おまんこを拭く」という行為が妙に恥ずかしく、密かに興奮したのを覚えています。

時計を見ると時刻はいつのまにかもう12時になろうかと言うところでした。
この時、2人で全裸の状態でいるのもなんだか変気がしたし、すぐに服を着たほうがいいのかどうか迷いました。私は無言でちょっと戸惑っているとAさんが「また会えるかしら?」と聞きました。もちろん私は「はい、もちろん。Aさんがよかったら」と言ってお互いの携帯番号を交換しました。まだ2人とも全裸です。(笑)
「じゃあ、着ますね」と言って立ち上がるとAさんも無言で頷いて立ち上がり、私がワンピースを取り上げようとした時、Aさんが「ねぇ、ちょっと抱きしめていい?」と私に聞きました。
一瞬思考がついていかず、何のことだかわからずに「えっ?」と驚いた表\\\情をする私にAさんは「変に思わないでね。あなたがオナニーしているの見てたらかわいくてちょっと抱きしめてみたいような気分になったの」と恥ずかしそうにちょっと視線を反らして言いました。

「えぇ・・・いいですけど・・・」と小さな声で言うとAさんは私に近づき、正面から私の肩に両手を廻し、そっと優しく抱きしめました。
全裸の女性同士のちょっと汗ばんだ体が密着しました。もちろん男性にこのようにされたことは私もありますが、女性の柔らかい体で、しかも全裸同士で体を密着させたことなど初めてだったので、その柔らかいソ\\\フトな感触がとても心地よかったのを覚えています。
Aさんが更に体を密着させます。Aさんは私よりちょっと背が高いですが、ほぼ同じ位置のおっぱいどうしが柔らかく押し合う心地よさに身を任せていると私の肩から背中へ廻したAさんの手が下へ降りて私のお尻を包むようにしてちょっと自分の方へ引き寄せるようにします。

おまんこのドテのあたり同士が密着し、おまんこの毛と毛同士がちょっと擦れあうような感触がありました。
「もしかしてこのままレズみたいなことしちゃうのかなぁ・・・」と内心ちょっとそれもいいかな、なんて思っていたところAさんは私からゆっくりと体を離し、「ごめんね。別に私レズッ毛があるわけじゃないのよ・・・」と言い「でも、ちょっとこうしてみたくなっちゃったの。ありがとうね」と言って微笑みました。
私はちょっと残念に思いましたが、またAさんと会えると思うと次に逢うときにどんなことができるか考えて楽しみでした。
この日はこの後、Aさんがさっきの公園の所まで送ってくれて、また連絡することを約束して分かれました。
私は公民館に止めた自転車まで歩いて戻り、家に帰りました。
家についたのはもう深夜の1時を過ぎていました。両親はもう寝ているようだったのでこっそりと家に入り、自分の部屋まで上がりました。

シャワーを浴びてベッドに横になってから、実はさっきのAさんとの事を思い出してもう一度オナしちゃいました。(^-^;)
今度Aさんと会ったときには自分から積極的に「こういうことしよう」とか言ってみようと思い、どんなことをしようかと妄想しながら寝ました。

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