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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2013-03

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露出おんな

私が初めて男性のおち○ち○をおずおず舐めたのは、大学1年生の時でした。
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。

 彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。そして、彼のため
に何か尽くしたい、という気持ちがある限度に達した時、私は自分から彼の股間に顔を沈めていたのです。愛する人
のものですもの、その時はヘタでしたけれども心を込めておしゃぶりしました。彼の身体の一部であるおち○ち○
が、とても愛おしく感じました。愛したいから口にしたいと自然に思うようになったのです。
 彼は私に「精液飲んでくれるかい?」と聞きました。もうその時の私は、むしろ愛する人のものなら何でも欲しい
と思っていました。おち○ち○を口に咥えたまま目で「はい」とうなずいて彼のために一生懸命おしゃぶりを続けま
した。そして、「いくよ」と声が聞こえた途端、口の中に熱いミルクがバッと溢れました。彼に尽くせたうれしさと
一緒に夢中で飲み下しました。そうしたら、やさしく抱きしめて軽くキスしてくれました。
 その後、Aさんはエッチのたびに上手なやり方を教えてくれました。
 彼の足元に正座してパンツを降ろしてあげます。先っぽに軽いキスのご挨拶をしてから、唾液をたっぷりかけて笠
の部分全体をゆっくり舌を回して舐めます。そして袋から先にかけての裏側に舌全体を押し付け何度も舐め上げま
す。たまには股下やお尻の穴も舌先でくすぐってあげます。すると、この頃には大体先っぽから透明な液が垂れてい
ます。次にその液を舌ですくいながらもう一度笠を大きく舐め回した後、先っぽから唇と舌で吸いつくようにズーッ
と喉まで精一杯頬張ります。この瞬間が気持ちいいのだそうですね(^^)。それから指でお尻や股下を愛撫しながら、
時々キュッと唇で茎を強く締めたりして上下にしゃぶり、同時に押しつけた舌をぐるぐる滑らしてあげるのを繰り返
すと二人とも5分ぐらいでビューッと口に出します。できるだけこぼさないようにおち○ち○を抜いて、口の中に一
度広げてから味わって飲みます。そして、もう一度、おち○ち○を含んで、先っぽに滲んでいるミルクをきれいに吸
いとってあげます。
 特にBさんはこのおしゃぶりがお気に入りでよくしてあげます。みなさまには、じゃあお前はどうなんだと言われ
そうですね。…はい、好きです。口に彼の体温を感じながらあそこも感じてしまうようです。口の悪いBさんは、
「下の口が欲しいってよだれ垂らしてるぞ」なんてからかうんですよ。当然ですが、舐めてもらうのは、もっと好き
です(言っちゃったあ)。Aさんとは69で半日も舐めあっていたこともあります。
あと精液については、「えーっ、飲むのお?」という友人が多いです。確かに おいしいものではありませんが、私
は、愛している人のものなら飲みたい、あるいは身体に注いで欲しいと思います。そうすることで、いつもは一緒に
いられないその人と別れたあとも自分の体内で溶け合えているような悦びを感じるからです。
 ついでに言うと、味はAさんの方がよく貯めてるせいか生臭くてドロリとしてます。量も多いです。Bさんのは薄
味さらっとしてて苦いです。数撃ち過ぎなんですよね、きっと。(^^)

Aおじさんに初めて抱かれた夜から約1年、私の二十歳の誕生日。彼のお祝いは真珠のネックレスとイヤリングで
した。その夜はクラシックコンサートの後、高級レストランでご馳走になって、私の部屋に招きました。
 抱擁とキスのあと彼は「今日二十歳の大人になったばかりの身体に思いっきり感じさせてあげよう」と言います。
ま〜た、何か考えてるなって感じですが、貰った豪華なネックレスとイヤリングを身につけて、パンストだけを脱ぐ
ように言われました。そして、フロアの真ん中にキッチンの椅子を二つ離して並べ、その上に手を引いて私を立たせ
ました。次に、両手を背中に回させて親指を紐で結びました。妙な成り行きに期待と不安が交差します。足を大きく
開くことになり、おへそのあたりに彼の頭がくる高さになりました。椅子の上は思ったより高くて、両手の自由も利
かず不安定で心細いです。
 それから、彼は私のまわりをぐるっと鑑賞するように見て回ったあと、椅子の間に座って両足首を掴み、「きれい
な足だな。今日はピンクのパンティだね。かわいいレースのデザインだね」と言ってミニスカートの中を見上げま
す。見られてる…、「どう?こうして下からまともに覗かれる気分は」の問いかけに、戸惑いながら正直に「恥ずか
しいです」と答えました。それに、一日履いた後ですから、染みとかつけてないかしら…と気になります。今度は立
ち上がってミニスカートを前からめくったり、後からめくったり。でも、身体には触れず、ショーツに顔を近づけて
匂いを嗅いだり息を吹きかけたりします。
 「一体どうする気なの…」不安になってきた頃、彼はしゃがんで右足の爪先を舐めはじめました。足首から次第に
膝まで上がって、手で左足の内側をそっと撫でてきます。足は閉じることができません。足首から付け根にかけて彼
の舌や唇がススッと這い回り、時々太股に熱い息がかかります。ショーツ越しにクリトリスの周辺を指でくすぐられ
たり、強くつままれたりしました。
 私もその気になってじっと彼の愛撫に身を委ねていると、ショーツの前上端に指がかかり、ゴムをパチンと弾かれ
ました。ハッとする間もなくお尻の方もパチン。「あ、イヤ、脱がされる!見られる!」と意識するや否や、ショー
ツを開いた太股の途中まで降ろされました。途端に股下が涼しくなり、もう濡らしているのがわかりました。彼はシ
ョーツと股の間に頭を入れて舌先をチロチロ動かしたり、指で毛や太股をそっと撫で回し、時にあそこやお尻の穴を
いじります。立っている私にはミニスカートの下の光景が見えませんが、舌先であそこをかき回されるペチョペチョ
というかすかな音や、ジュジュッとすすられる大きな音が聞こえるたびに、自分が彼の顔の上で愛液をたくさん垂ら
していることを思い知らされます。足の指に力を入れ、爪先立ちしたり、手のひらを閉じたり開いたり身をよじって
耐えていましたが、舌先でクリトリスを転がされたり吸われると、こらえきれずつい恥ずかしい声を小さく漏らして
しまいます。羞恥と疲れで広げた膝がガクガク震え、彼の舌と指のタッチに腰が激しく前後に揺れて立っていられな
くなりました。
椅子から降り、足に絡まったショーツだけ彼の手で脱がされ、ふらついてベッドに移動しました。括られた指とブ
ラウスやアクセサリーはそのままで、顔をついて膝を開いてお尻を高々と持ち上げる姿勢をとらされました。スカー
トが捲くれてお尻だけ裸になり、さっきからずっといじめられているあそこから愛液が溢れています。それでもまだ
彼は、またお尻や太股を軽く撫でながらクリトリスを転がしたり熱い息をかけ焦らすのです。散々催促して、ようや
く指を奥まで入れてくれました。でも、動かしてくれないのです。「自分で動いてごらん」「そんなあ!」私はいた
たまれず自分からお尻をくねらせました。指ではなくて、彼の熱い太いおち○ち○が恋しくてたまりませんでした。
なのに、しばらくすると彼はその指さえ抜いてしまったのです。もう胸がせつなさで一杯になり、身体を震わせて
「早く、おち○ち○を入れてください!」と半泣きで恥ずかしいお願いをしました。「よし、よし、ほら、おいしい
ぞ」
 「(私)???…、!」何と彼は、私のびしょ濡れのあそこに、それまで隠していた紫色のバイブをいきなり深々
と挿入したのです。バイブはこの時が初めてでした。スイッチが入るとブーンという機械的な音をさせて唸りだし、
しびれるような強烈な快感が下半身から全身に響きます。自分を全然コントロールできません。私は後ろ手に括られ
お尻に卑猥なバイブを嵌められた恰好で悶えながら、一気に絶頂に達してしまいました。
 それから、しばらくして彼はまだ泣き顔の私の手をほどき服を脱がせて、やさしく抱いてくれました。私は泣かさ
れた分、いつもより思い切り甘えました。全身で絡み合い、互いの性器をしゃぶりあって、彼は「やっぱり本物がい
い?」と笑いながら、やっと待望のおち○ち○でもう一度私をいかせてくれて、ミルクをいっぱい注いでくれたので
す。(私はやっぱり、熱い体温のある本物がいいです。)
 今思えば、確かに気持ち良かったけれど、焦らして半泣きにまで追い込むなんてヒドイですよね(と言いながら、
甘えている私って…?)。一生忘れられない二十歳記念泣きべそエッチでした。

昨年の1月15日、私は地元の成人式に出席しました。アップに結った髪に飾りをつけて薄紅色に牡丹の絵模様が鮮や
かな振袖を着ていきました。ところが、Aおじさん。この日が安全日だと知った途端、来ちゃダメといっても「晴着
の恭子ちゃんを抱きたいんだ。一生のお願い!ね。頼むよ〜」と言って聞きません。で、わざわざ新幹線に乗って神
戸まで追っかけて来てしまいました。全く、しょうがない人です。
 成人式は半日で終わり、後は懐かしい地元の友人たちと一緒にと思っていたのですが、それは夕方にして、その間
にAさんが宿をとった某シティホテルで「いたす」ことにしました。
 ホテルのエレベーターの中で待ちきれないのか、他に人がいる中で早速、手を握ってきました。部屋は二部屋続き
の和室で襖を開けると奥の八畳間に既にお布団が敷いてあります。準備万端、やる気満々!のようです(^^;。着付けは
ある程度心得ていますしホテルのサービスもあるので何とかなりますが、髪を崩したくないので今回は私が上になる
ことにしました。なるだけ振袖を着たままでというご要望なので、足袋も帯もそのままで始めました。
 肩を抱かれて舌を絡ませた後、彼だけが全裸になり、お布団に振袖姿で行儀良く正座している私の前に立ちまし
た。目の前のおち○○んの先っぽを舌先でそっと舐めて含んであげます。少し腰を浮かせてしゃぶっているうちに、
私の濃い赤の口紅がついておち○○んがところどころ染まっていきます。今度は私が立ち、彼が晴着の裾を払って手
を入れてきました。足首から膝、太股へ左右に裾を開きながら忍び込んできます。最後には後ろから、長襦袢や裾よ
けも一緒に全部捲られたりして、私は思わず足をよじり合わせてしまいました。
 そして、はだけてしまった足元にもぐりこんで、裸の両足を一緒に腕で抱いてあそこの毛を撫でたり太股に頬ずり
をします。それから、私の股に頭を突っ込んで足を開かせ、指先でお尻の穴をいたずらしたりしながら、あそこを舐
めはじめました。私はだんだん気分がのってきて、彼の顔を股に挟んで口と鼻先にクリトリスをこすりつけるように
腰を前後にゆっくり動かしました。
 すっかり濡らしてしまった私は、帯や紐をほどき振袖の長い袖と裾を後ろに大きく広げて、仰向けになった彼の上
にしゃがみました。固く反り返っているおち○○んにあそこを押し付けてヌルヌルにしたあと、滑らせるようにそう
っと挿入しました。それまでじっと私のしぐさを黙って見ていた彼がため息を漏らします。私もしばらくそのまま深
く入った感触を味わったあと、彼の身体に手をついて、腰を大きく動かしました。
 でね、みなさま、ここまではよかったんです。ところが今回は、さあこれからという数回目に奥までグッと腰を沈
めた途端、な、なんと、「うっ」という声とともに彼はあっけなく私の中で果ててしまいました。わざわざこのため
に神戸まできたのに…。三擦り半よりは多かったけど…。そんなわけで、彼も不本意ながら一応いけたし今日は時間
もないし私はいいや、ということで終わりにしました(^^;。
 彼はあまりに簡単に漏らしてしまった自分が照れくさいのか、今でも、上気して頬を染めた私が振袖の長い袖や裾
をひるがえして自分にまたがる様子や腰を上下させていた様子が、今までのエッチの中で最高に美しかったと言い訳
します。特に花の髪飾りや振袖の紅や薄緑、金、銀の華麗な絵模様と襦袢の裏地や白い肌のコントラストに興奮した
のだそうです(この時の話になるととにかく言い訳します)。ちなみに、Aさんによると、なんでもこういうエッチ
には、美しい尾羽を広げた孔雀のように女性が晴着を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、「孔雀」という古式ゆ
かしい呼び名があるそうで、私とどうしてもやってみたかったんだそうです。みなさまはご存知でしたか?
 帰りは、予定どおり地元の友人たちとの同窓会に合流しました。その時同級生のみんなと一緒に撮った写真が今も
アルバムにあります。そこにお上品に写っている私のあそこに、さっきのAさんのミルクが少し滲んでいることは、
誰も想像だにしない秘密です。

 昨年の7月初め、Aさんと某避暑地に旅行しました。私は薄いワンピースにリボンのついた帽子をかぶっていきま
した。山の中の会員制の小さなホテルで夏休み前の平日ということもあって、その日の宿泊は私達の他は数組の家族
連れだけでした。彼は奥様には出張ということにしてきたそうです。私は、彼を独り占めできるうれしさと、初夏の
清々しい大自然のなかで、気分はもう最高でした。
 そんな開放的な雰囲気のなかで、例によってAさんの出したご注文は…みなさま、何だったと思います?はい、
「朝日のあたるテニスコートでエッチしよう。」でした。いや、全く、どこからこんなこと思いつくんでしょう?
で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです
(^^;。
 そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、宿泊客が自由に使えます。昼は周囲を
散策して、夜は一緒にお風呂に入って、彼に抱かれました。胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。私もたまらず
彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。今日は完全に私のものですもの。なのに、射精は明朝のお楽しみにとっと
くんだそうです。そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、そう、久々にあの紫色のバイブ君の登場で
す(普段はAさんが持っています)。自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいまし
た。シーツをすごく濡らしてしまいました。

 翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。空には筋雲が走って朝の光がま
ぶしいテニスコートに私達はいました。私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、彼は堂々
たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影があ
りません。
 少しためらいつつ「本当にここでするんですか?」「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢し
てたんだから」「…はい」
 で、次に彼が言いました。「その前に、ここでおしっこしよう」「え?」「じゃ、僕が先にするよ」そう言って、
なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」「で、で、
でも」と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びてアンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてし
まいました。2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、「立ってやってごらん。お嬢さん育ちだから外
で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。私
は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに
見ています。おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。でも、なんだか周囲が気になっ
て、出そうでなかなか出ません。辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。ビチャ、
ビチャビチャビチャ…。
 静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。朝が早すぎて起きてからしてなかった
ので、たくさん出ます。こんなところで…、こんな恰好で…。しぶきが日に当たってきらきら光ります。その時、彼
が遠く後ろの方を見て「あ、人が来た」私はびっくりしてしゃがみこみました。「いやあ!」心の中で悲鳴をあげな
がら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてし
まいます。コートの真ん中で隠れようもなく、私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。そし
て、「うそだよ。冗談、冗談」。もう、Aさんのバカです。「まともにうけとるとは思わなかった」私だってまさか
とは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。おしっこが出終わったあとも、ほっとした私は足がすくんでしばらく
立ち上がれませんでした。
Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。甘すぎますよね。けれ
どもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもら
ったあと、私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。
 空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」。そして、コ
ートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音
が耳につきます。少し向こうにはさっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。いけないことをしながら、明る
い野外でという開放感があいまって、全身が震えるような快感が込み上げてきます。私はいつのまにか我を忘れてい
ました。

 少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返し
てくれません。ノーパンでテニスさせるつもりなのです。けれども、さっきから誰も来る気配がありませんし、何し
ろ私はコートで立ちおしっこをした上エッチまでしたためか、今更というか羞恥心が麻痺して大胆になっていまし
た。ただ、ラケットを構えた瞬間、案の定、彼のミルクがあそこからこぼれたのを感じました。さすがにそれで走り
回るなんてのはちょっとできそうにないので、やっぱりホテルに戻ることにしましたが、彼はまた意地悪して知らん
顔でさっさと一人で行こうとします。このままでは、フロントやロビー、誰かが朝食をとっている食堂の前をテニス
ウエアにノーパンで横切らないといけません。しかも万が一精液のしずくが垂れてきたりしたら…。「お願いですか
ら、パンティ返してください!もういじめないで!」今度は私も真剣で、さすがにホテルの手前で返してくれました
が、それでも匂いをさせていたかもしれません。彼は時々、私に恥ずかしい思いをさせて面白がるところがありま
す。少しぐらいなら私だっていいんですが。
 でも、野外でのエッチは開放感があって…Aさんがおっしゃったとおり確かにとても気持ち良かったです。それ
に、立ちおしっこなんてまず普通は絶対できないことやっちゃったし。Bさんが見たら目を丸くするだろうな。旅の
恥はかき捨てとはよく言ったもんですね。

滝壺の少女達

今年も、また、夏が巡ってきました!
2010夏!昨年の夏の話になってしまいますが、私は思いがけない「ロリ体験」をしました!
それは決して忘れられない「体験」でした。
まさに、サプライズでした!

夏休みをもらい、信州方面に3泊4日のドライブ旅行に出かけました。気ままな一人旅でした。
初日は中央道・長坂ICから八ヶ岳の清里高原、そして、一泊目は白樺湖の湖畔の宿に!
二日目は車山高原から美ヶ原高原をドライブし上田市に降り、その日の昼過ぎに菅平に到着!
でも、二日目の宿にチェックインするにはまだ早すぎる・・・かといって、久しぶりに車を出して長距離を走って来たので疲れてしまい、これ以上は運転する気にもなれない・・!
なので、チェックインまでどこか涼しく安全に停まっていられるところはないかと考えた!

『菅平高原の奥の峰の原スキー場がある!』と頭に浮かんだ。ここは冬場に何度かスキーで訪れている。
大きな駐車場があったのを思い出した!
『菅平の中心から少し離れており、冬はスキーでお客もいるが夏場はこの辺りは何もないわけだから、誰もほとんどいないのでは・・・!』と思い、疲れていたがもうひと頑張りしてそこへと向かう。

菅平から、須坂方面に抜ける大笹街道、この途中<峰の原高原スキー場>の看板に沿ってスキー場の方に上がる。
やはり、思った通り・・・というか、思った以上に人影はほとんどない!
冬場のスキー場だけで、その他のシーズンには何もないところだからだ・・
時折り、夏合宿の学生たちが麓の菅平の方からマラソンをして来たのだろう、スキー場の入口のところのまで来て彼らは折り返しまた麓まで向かって走る姿がたまに見かけるだけ。
駐車場はスキー場の入口にあり、ここまでしか車は入れない。
駐車場の一番涼しそうな木陰があるところに止め、他に停まっている車はないし、人影もないのでエアコンを付けっ放しにして、しばし休む!

どれだけ、ウトウトしていたのだろう・・・!時計を見たらホンのわずかしか寝ていなかったが、すっかり疲れが取れた!
まだ、宿のチェックインの時間には少しある。私は車を止めて、スキー場の方へと入って行った。
ここ<峰の原高原スキー場>は冬場に何度か訪れていて、雪がある「冬場の風景」には見慣れているが「夏場の風景」は初めてだった。やはり、冬場とはまったく雰囲気が違っていた。
誰もいない夏場のゲレンデは、雪の代わりに芝生で覆われてリフトや山小屋などがなければ『ここが冬場に何度か来た「場所」か?』と見間違うばかりであった。
良く晴れて日差しは強いが、風はさすがに「高原の風」だけあって心地良く感じる。
しばらくはその「高原の風」に当たってはいたが、『チェックインの時間も迫ってきたことだし、そろそろ宿に行こうか!』と車の方に戻る。

車を止めていた駐車場に戻る途中に、《緋(ひ)の滝へ約600メートル 約15分》という看板があり、滝がある谷底の方に通じる遊歩道があった。
その看板に補足として《この滝へ行く途中にはごく最近作られた遊歩道である》と記載されていた。
『こんなところに滝があるのか・・・スキーに何度か来たが気が付かなかったな! そうだな、冬場は雪に埋もってしまうから看板すら気が付かないのも当然だろうな!』・・・なんてひとり呟く。

ただし、《クマが出ることがあります!!クマ除けにこの鈴を持って行って下さい!》とも捕捉されて、その看板の下に<クマ除けの釘>が打付けられている釘に引っかけられていた。
『え~?!クマが出るの~!』と思いながらも、その滝を見たい気持ちが強かった。
私は会社のサークル仲間と奥多摩などへ「森林浴」しに行く機会が増え、「滝がある癒しのスポット」という場所に興味を持つようになっていた。
だから『クマがいるかも知れない・・!』という《危険》よりも、そこにある、たぶん誰もあまり行かない「穴場」であろう「緋の滝」という滝に心がはやった!
『滝を見るついでに水浴びをするか・・!』と思い、車に戻って<スポーツタオル>を取ってきた。

滝壺までは山道を下って行く。看板にあった様に「遊歩道」は整備されていて歩きやすい・・と思ってのもつかの間!
最初は歩き易い様に、等間隔に細い丸太がひとつひとつの段ごとの土の中に埋め込まれていたが、下に降りるに従ってその段の間隔がまばらになり、埋め込まれていた丸太もなくなってきた。

中間ぐらいまで行った時に、道が左右に分かれていた。
そこには立て看板があり、そして、ここでも「クマ除け」の《鈴》が、看板を支える柱にいくつかかけられていた。
看板には・・
「右→ 緋の滝まで約10分」「←左 ハイキングコース約40分」と各方向を示す《矢印》とともに表示されていた。

もちろん、私は看板に従って「緋の滝」のある右方向にさらに下って行った。
徐々に木立はうっそうと生い茂って来た。
クマが出てもおかしくはない!・・・そうなると「クマが出ることもあります!」との《注意書き》の信憑性が増してきた。
私は「クマ除けの鈴」をより響かせるつもりもあり、歩く・・というよりもその「遊歩道」を駆け降りて行った。

すると、「滝壺」に落ち着ちる水の音が徐々に聞こえてきた。下がるに従ってその水音が増す。
だが、たしかに谷底に向かっているわけだが、木立にうっそうに覆われ「滝壺」が未だ見えない。
ようやく、木立にさえぎられていた谷底の風景が現れてきた。だが、まだ、「滝壺」は姿を見せなかった。
「滝壺」は下る「遊歩道」からして右方向の山の斜面にあるはずだが、木々が生い茂り遊歩道からの角度の関係で、完全に「滝壺」のある谷底まで降りないと滝全体が見られなかった。
谷底に降り切ったところでやっと「滝」のある右側の崖全体が見渡せた!

「滝」となる水の流れは上方の<峰の原スキー場>から来るものだろう。
落差は約10mほど・・。滝自体は決して規模の大きな「滝」ではない。
「滝」の幅はある程度あるが、一番水量がある《流れ》はひとつでその左右に筋となって落ちてくる程度の「流れ」がいくつかある。
一番水量がある《流れ》の「水量」もそれほどではないので「滝壺」に入って落ちてくる「水」を体で受けても大したことはなさそうである。
あとで調べたがこの「緋の滝」から流れ出た水は「鮎川」という川になり、須坂市あたりで「千曲川」に流れ込んでいる。
駐車場の入口のこの「緋の滝」の<案内板>にも書かれていた通り、降り口から滝までの距離は500~600mほど、そして、標高差200mといったところだった。

水しぶきがかかる「滝壺」に佇むとこれ以上ない「マイナスイオン」が・・
「滝壺」に落ちる水の音が周りに響くだけ、木々の間から差す木漏れ日が涼しい風をさらに呼び起こしていた!
まさに心洗われる様な至極の<ひと時>だ!
「滝壺」から周囲を見回す。その「滝壺」のある谷底の周りはかなり広いが周りは木々がうっそうと生い茂り、人影はまったくない。
そして、人がやって来るとしても、私が降りてきた「遊歩道」を来るしかないが、その方向を見渡してもあとから来る人の気配はまったくない!
『上の駐車場の滝への入り口付近も、マラソンする学生をたまに見掛けるだけでハイカーすらも見かけなかったから、この「滝壺」に来る人もいないだろうな・・・!』と思いを巡らす。
さらには、《クマが出ます!ご注意を!》の<注意書き>はなおのことこの谷底の「滝」まで来ようとする人の意欲を打ち消す効果もあるんでは・・!とそんなことも頭を巡らした。

滝壺まで降りて来るまでに着ていたTシャツも汗でビッショリとなっていた!
私はGパンとTシャツを脱ぎ、トランクスまでも脱ぎ棄て丸裸になり滝壺に入り滝に打たれる。
「誰かが急に来て見られたら見られたでいい!!」と<大いなる自然の中>で私は「大胆」になっていた。
心地良い「滝の水」が走り下りて来て汗をかいた体に心地良い。
滝の水を立ちながら浴びているわけだが、このまま立って寝てしまうぐらいに気持ちが良かった。
しばらくはじっと目を閉じて「滝の水」に当たっていた。

どのくらい時間が経ったであろう・・気持ち良さのあまりずっと目を閉じたこともあり、さらには、滝壺に落ちる水の音で他の音がかき消されてしまって、周囲の気配にはまったく気が付かなかった。
かすかに響き渡る「子供の声」とその子供たちが《クマ除け》に携えた「鈴の音」に気付き目を開けた!
その声のする方向を見ると、「遊歩道」を降りかけ様としていた小学生ぐらいの3人の子供たちが近づいてきた。
小学2、3年生ぐらいの低学年の女の子二人と、その子たちのお姉さん格の小学5、6年生ぐらいの高学年の女の子が一人の3人組みである。
裸になっていた私に臆することがなく、その3人は私がいる滝壺に向かって来た。

幾筋もの滝から落ちる水がひとつになり下流へと流れ出るが、滝壺の周囲はその落ちて来た滝の水の流れがひとつにまとまる前に広く拡がり、浅い「水溜まり」を形造っていた。
その浅い「水溜り」から下流の方に<流れ>を作って行く。
その少女のうち幼い方の二人が先に「遊歩道」から降り、滝から落ちて来た水が作る浅い「水溜まり」に入って来た。
そこから、私がいた「滝壺」までは10~15mほどの距離しかない。
「え?・・(こっちに来るの・・?)」と私は驚く!
私が驚くのも無理はなかろう!裸になってしまっている私がいるのにも関わらず、その少女たちは躊躇することもなく近づいて来たからだ!
ためらうこともなく平気で近づくのは、その子たちが、まだ、子供だからであろう。
だが、子供でも一応は女である。私はとっさに足元近くの岩場に置いたスポーツタオルを取り腰に巻き前を隠した。

近づいてきたばかりなく、声をかけてきた!
声をかけてきたのは一番元気で明るそうな小学校低学年の二人の女の子のうちの一人だった。
その子はもう一人の低学年の女の子よりも先に私の方に近づき・・
「オジさんも水浴びしてたの・・?」
私は人見知りもしないでくったくのない笑顔を見せて声をかけてきたその子に、大人である自分の方がたじろいでしまっていた。
「そ、そうだよ!」私は、まさかその女の子たちが裸になって私と一緒に水浴びをするなどと夢にも思わなかった。
せいぜい、この滝壺に手を差し入れて心地良い「滝の水」の感触を楽しむぐらいではないのかなあ!と思ったぐらいだった。
それよりも、クマが出るかも知れない「遊歩道」を良く女の子3人だけで下りて来たものだと感心させられる。
そして、すぐあとからこの子たちの親などが来るのではないかと頭をよぎり、子供たちが降りて来た「遊歩道」の方を見渡したが、誰も後に続く気配はなかった!

すると・・
「じゃあ、私たちも水浴びするから・・」って、そう言うか言い終わらないうちに着ていた花柄のワンピースを脱ぎ、そして、まだ、「パンティ」とは言えない白い木綿の「パンツ」までも脱いで私の前で全裸になった。
そして、少し遅れて来たもう一人の低学年の子もあっと言う間に同じ様な色違いのワンピースを脱ぐ!
するとこの子の方は、な、なんとパンツを履いていなかった!!?・・・で、すぐにその子の幼い全裸が目に入った!
夏休みになって海に行った子か、女の子は二人とも「日焼け」をしている。
日焼けしてた!ということは、服を着ていた時はそれほどには分からなかったが、、二人とも裸になると水着の跡がくっきりと残って、水着の部分だけが真っ白い!
そして、その白さで日に焼かれている肌とのコントラストをより際立たせていた。

パンツを履いていない!ことは、最初からここに「水浴び」をしに来たのだ!ということを意味している!
私はその子供たちの行動にびっくりして水しぶきに打たれていた滝壺から出てしまった。
結局、私が水に打たれていた滝壺をその子供たちに譲る形になった。
もちろん、譲らなくても滝壺の滝が落ちるポイントはかなり広かったので、私がいてもその子供たちが充分に滝の水に打たれるスペースがあった。

「いいよ!・・・オジさん、出なくて・・一緒に浴びよ!」
とくったくのない笑顔で声をかけてきた女の子が滝から流れ落ちる水をその幼い裸全体で受けたまま私に言った。
私はその時滝に打たれている女の子のその全裸を、その幼い「縦スジ」がある姿に見取れていたので、急に声を掛けられたから、いささかたじろいでしまった!
「う、うん、そうだね・・・でも、長く入っていたから、少し休むよ!」と、その子たちの裸を見ていたことに気付かれない様に目をそらし、そして、声を掛けてきた方の女の子に方にもう一度目をやり、私は応えた。
実際のところ、さすがにその「滝の水」はいささか冷たくて、長い時間は入っていられなかった。
滝壺からすぐのところの岩の近くで持ってきた別のスポーツタオルで体を拭きながら、「滝の水」に当たって無邪気に裸のまま滝の水に戯れているその低学年の女の子たちを引き続き見入っていた。

背丈は二人とも同じぐらいで、身長130cmほどだ。一人はロングヘアーで痩せていて、そのせいか胸はまだペッタンコであった。
そして、もう一人の子はというと、対照的に「おかっぱ頭」で、片方の子に比べたらいくらかポチャッとして、その分、胸がわずかではあるが膨らみ始めていた!
もちろん、二人とも「割れ目」の方はまだ黒いものはまったくなく「縦スジ」がはっきりしているし、お尻がキュッと盛り上がっており、まさしく<ロリ体型>そのものであった。
二人の小学校低学年の女の子たちはさっさ裸になってしまい滝壺に入り滝の水に打たれていたわけだが、大きな子の方・・小学校高学年の女の子の方は・・・と、もう一人の高学年の女の子が気になり出した。

その小学校高学年の女の子は二人の小学校低学年の女の子たちの「お姉さん」といった感じである。
そのお姉さん格の女の子の方は、ビニール袋を持って、かなり遅れてやって来た。
小さな女の子たちと同様にサンダル履いているその女の子は岩だらけの浅い「水溜り」に注意しながら慎重に歩いていた。
その高学年の女の子は私が裸でいるからそんなそばまでは来ないだろうと思っていたが、私の思いとは裏腹に何の躊躇いもなく、先にやってきた二人の幼い子たち同様に浅い「水溜り」から私のいる方に近づいてきた。

私と視線が合ったそのお姉さん格の高学年の女の子は笑顔を見せ、会釈をした。
身体を拭こうと巻いていたスポーツタオルを外し、別の乾いたスポーツタオルで身体を拭いたままだったので私の下半身は露出していた。それを隠そうと私は咄嗟にその女の子に対して半身になった。
でも、裸であることには変わりない!その彼女には私の裸の尻が見えてしまっている。
私も会釈を返したが、そのまま滝壺の方に向き直り水浴びをしている低学年の女の子たちと同じ様に滝に再び打たる。
私は大きな方の女の子のことにはまったく関心がない!という様に装って滝に打たる「フリ」をして、覗き見する様にチラチラと彼女の様子を伺った。

私はどちらかというと「ロリコン」だった・・・イヤ、大抵の男は皆「ロリコン」であろう・・・
男なら誰しもある程度は持っているであろう、<汚れなきものへの憧れ!>を私も持ち合わせていた。
今では非合法とされている「汚れなき少女」が持つ、《まったくの無毛の白い丘》に裂かれた「割れ目」が写っている少女たちの「写真集」!
そして、それらの「写真集」のモデルの女の子を使って動画にした、同じタイトルの「DVD」なども持っている!
が、やはり、本物にはかなわない!であろう。生身の「汚れの知れぬ少女の裸」を見たい!と切に思っていた今日この頃であった。
そんな時にこの出来事と遭遇した、思いもせぬ、私が常に望んでいる「夢」がいとも簡単に実現してしまったわけである。
小学低学年の生身の女の子の小さな「割れ目」たちが惜しげもなく私の目の前にさらされている・・・
それだけでも「ロリ趣味」の私としては充分である。

ではあるが、裸になっている幼い子供たち以上に成長している小学校高学年の女の子もすぐそばにいる・・・
この大きな女の子の方も裸にならないか・・?と期待するのは当然であろう!
だが、ひと足先にこの「滝壺」に入って来た子供たちの方は、まだ、幼いせいか裸でいた私に臆することがなく、私の前で平気で全裸になった。
しかし、この高学年の女の子の方は小さな子と同じ様に私の前で・・というよりも、「もう、屋外で平気で裸になる様な年頃!」ではない!という頭があった。
であるので、彼女の方は裸になり水浴びはしないだろう!と半ば諦める。
そして、その高学年の女の子も岩場に腰掛け、裸で水と戯れている妹らしき女の子たちの様子を見守り始めた。
その様子にその女の子が「水浴び」はしない!ということが確実になった様な気がした。

私は妹らしき女の子たちのことを含め、その彼女のことを知ろうと、岩場に座っている彼女に滝壺の中で腰にスポーツタオルを巻き再び水に浴びている状態で半身のまま声を掛けた!
「君は何年生なの・・いくつ?・・どこに住んでいるの・・?地元の子?」私の矢継ぎ早の質問に素直に応えてくれた彼女だった。
この高学年の女の子は11歳で小学校5年生!
二人の小さな子たちの方はいずれも8歳の小学校2年生で、やはり片方の子の方は妹、もう片方の子が従妹で、従妹の方は夏休み中なので遊びに来ているのだという!
住まいはこの近くのお父さんが経営しているペンションだという。

彼女は白い少し大きめのTシャツを着て、下はピンクのミニスカートを履いていた。
身長は、彼女の妹、従妹の女の子たちよりも頭二つ分高い150cm前後であろう。
たぶん、この子の方がそのお姉さんの妹だろう!と分かるぐらいに、その幼い女の子の一人とそっくりの顔立ちだった。
その妹同様に目がパッチして可愛い、将来は美人になるだろうと思える様な整った顔をしている。
大きめのダブダブの、しかも白のTシャツを着ていたから胸は小さそうに見えたがそうでもなさそうだ!
遠目で見るよりもポッチャリしており、胸の膨らみもありそうであった!!
私は、年甲斐もなく胸の鼓動が高鳴ってしまっていた!

彼女は持ってきたビニール袋から、その妹たちのバスタオルを取り出し、岩場の上に置き始めた。
すると、バスタオルをひとつ足元に落としてしまった。
彼女がそれを座ったまま取ろうと屈んだその時、Tシャツの大きく開いた胸元から彼女の胸の膨らみが覗いた!
その子はなんとノーブラだったのだ!
私は体が熱くなり、それだけで、股間が疼くのを感じた!

「幼い子の一人の方は最初からここで水浴びをするつもりだったのか、パンツを履いて来なかったわけだ・・・そして、大きなお姉さんの方はノーブラ・・!ということはそのお姉さんの方もここで裸になり水浴びをするつもりだったのか・・?」と思いを始めた。
私はそう思うと目の前にいる小学校高学年の女の子の《裸》がどうしても見たい!という衝動に駆られた!
「私がここにいるから裸になって水浴びをしないんだな!・・・じゃあ、私が一旦ここから立ち去ったフリをしてこの高学年の女の子が裸になり水浴びをした頃を見計らって再びここに戻り、どこか遠目から覗けばこの高学年の女の子の《裸》も見られるんじゃないかな・・!」と思い、すぐにその場から立ち去ることを決めた。
でも、それはすぐに必要がなくなってしまった!

その時・・・
「お姉ちゃん、何してるの?早く浴びようよ!!」
私に最初に声を掛けて来てくれたこのお姉さんの妹らしき女の子が声を張り上げる。
その子の方が彼女の妹であろう・・・顔立ちがそのお姉さんに本当にそっくりなのだ。

「ごめんね、今お姉ちゃんは降りて来て疲れちゃったから休んでいたの・・・すぐ行くわ!・・」とその子に促されたお姉さんは言い返した。
そして、座っていた岩場から立ち上がり、持っていたビニールの手提げバックから自分の「スポーツタオル」を取り出し、その岩場に置く。
続いて、少しだけ長く伸ばした髪をゴム輪で束ねた。髪を束ねるため、後ろ手に手を回すとおのずと体が伸びる。
ダブダブのTシャツが体に張り付いた様になり、ノーブラの胸の形がその乳首とともに見える。
髪を束ねるその動作がすごく色っぽい。
私は私が切に思う様な<状況>になりつつあることに興奮し始めた!
なぜかゆっくりと時間が流れて行くようだ。
滝の水の音が辺りを包んでいる。その水の音の中で、そのほかは私の胸の鼓動だけが響いているようであった。
そして、これから起こることを期待し生唾が出て、何度も口の周りを舐めた。
私がいる滝壺の中と、彼女が立っている岩場との距離はホンのわずかだった!
私が彼女の眼前にいるから、少なくても少し離れたところに移動し脱ぐのではないかと思ったが、そんなことはお構もない様に、私の目の前で臆することもなくその小学5年生の彼女は白のTシャツに手を掛けゆっくりと脱いだ!

やはり、ノーブラだった!
私の眼前に小学生の生の胸の膨らみが目に入る!
小学5年生にしてはかなり大きな胸をしている。
ゆっくりと脱いだTシャツを軽くたたむ。たたんだTシャツを前屈みになりながらビニール袋に入れようとする。
すると、彼女のその成長し始めた乳房が前に垂れ、それがなおのこと胸の大きさを醸し出していた。
この頃の、胸が出始めたばかりの女の子の乳房は膨らんではいるがまだまだ堅そうであるのが普通である。だが、この目の前にある彼女の乳房は大きく丸みを帯びて柔らかそうであった。
小学5年生にしてはかなり大きな乳房だが、その乳輪はやっと大きくなり始めたばかり・・!っという感じで、しかも、まだまだ幼い乳輪の薄いピンク色がより新鮮さを醸し出していた。

私の滝壺の中で落ちてくる水の中にいたが、それでも股間はもうビンビンになってしまって隠しようがなくなってきた。
そして、目の前で裸になっていく彼女ばかりではなく、傍らにいる妹たちにも自分の<尋常ではない様子>を見られない様、滝の水が落ちる滝壺の中であからさまに手で押さえるしかなかった!
『私がいるから裸にならない!』とばかり思っていたが、それは違っていた。
彼女の言う通りに滝のある水辺に降りて着てからしばらくの間動かなかったのは本当に疲れていたそのせいであった様だった。
<思春期に差し掛かろうとしている、まさにその時期の女の子が異性の男の前で臆することもなく裸になる!>・・・・・『普通の女の子だったらそんなことは絶対しないとは思うが、やはりこういう自然の中で育ち、常にその自然の中で裸で過ごしているから、男の前でも裸になることに何の抵抗もないのか・・・!』と頭を巡らす。

脱いだ白のTシャツをたたみ、ビニールの手提げの上に置く。
そして、履いていたピンク色のミニスカートを脱ぎ始める。
少し大人びた、赤い小さなリボンが付いている薄いピンク色の「パンティ」があらわれる。
彼女はおっとりしている性格か、すべての動作が緩慢に思える。
下に降ろしたそのミニスカートが、足元の濡れた地面に着かない様、スカートから片方ずつゆっくりと足を外す。
薄いピンクのパンティ一枚だけになったその彼女は、そのまま脱いだスカートを丁寧にたたみ、同じ様にビニール袋に入れた。
そして、ひと息付く様に体を少し伸ばしながら、伸びかかった彼女の髪の毛をたくし上げた!
その姿がごく自然であるが、なおのこと色っぽく私の目に入った。

『夢にまで見た生身の小学生の、膨らみ始めてさらに大きくなりつつある乳房が私の目の前にさらけ出されている・・・!そして、これからその小学生のさらなる生まれたままの《姿》までもが私の前にさらけ出されようとしている!』
と私はそう思うと、もう、私は興奮のあまり体が焼けんばかりに熱くなっていた!
冷たい滝の水に長く浸かっているので、体が冷えて来てもおかしくはないのだが、体はなおのこと熱くなっていった。
胸の鼓動は最高潮に高鳴る・・!何度も続けざまに生唾を飲み込むその「音」が自分の全身に拡がる・・・!
私はこの時、もうこの子が私の目の前で生まれたままの姿になると確信して疑わなかった。
そのことがなぜか自然に思えてきた。

『彼女の大事なところには大人の片りんともいうべき「黒く茂るもの」がすでに覗いているのか?・・・・それとも、まだ無毛の、子供のままか?・・出来れば、まだ子供のままであって欲しい!!!』と私は心の中で呟く。
私は、まだ生えそろっていない無毛の「縦スジ」だけの少女が写っている「少女写真集」を好む。
その様に胸が出ているが、まだ《無毛》という<アンバランス>な少女の「生身の姿」にはお目にかかったことがな
いのでそれを常に切に望んで止まなかった!
『胸はかなりあるけどまだ小学5年生だから、たぶん私の望む《体》だろう!』:・・などと、この様な興奮状態にもかかわらず、私は冷静に頭を巡らす。

すると、今まで木々の間から漏れる「木漏れ日」だけで太陽光が直接当たらなかった「滝壺」の周囲にも、太陽の角度が変わったせいか夏のまばゆい午後の太陽が差し込む。
パンティをだけを残してさらけ出されている小学5年少女の「無垢な体」にも太陽光当たり始める。
無垢な白い肌がより白く映し出される!
照り出した光に臆することもなく、その小学5年の女の子は最後に残っていた自分の大事な部分だけを覆っていた薄いピンク色の下着をゆっくりと脱ぎ去り、一糸纏わぬ生まれたままの姿になる。
その瞬間は、なおもゆっくりとまるで映画の「コマ送り」のシーンを見ている様であった。

その瞬間、私は全身に貫くものを感じた。感動で体が余計に熱くなり、そして、震える!
今まで、切に希望して止まなかった成熟しかかった小学生高学年の女の子の、しかも「縦スジ」がしっかりと覗く無毛の「割れ目」が目に入った。
乳房は大人・・・でも、まだ大事なところは「割れ目」の子供である!
これが「ロリコン」の私が長年に渡り、夢にまで見た未成熟の女の子の《裸》である!

夢にまで見た大人になりつつあるまだ少女のなんとも言えぬ<アンバランスな体>が私のすぐ目の前にある。
さらに、体は全体に丸みを帯びて大きくなって、そして、それにともなってその「縦スジ」も大きくなっているからなおのことなんとも言えない「体つき」だ。
傍らにいる、三っ年下の、まだ完全な小さな「縦スジ」と比較すると、その少女の「縦スジ」の大きさがいかに大きく見えるか?・・が判る。
そして、妹たちと同じ様に海に行ったであろう彼女の、その日焼けしてやや黒くなった肌と、水着に覆われて残った白い肌とをなおのこと際立たせて、夏のまばゆい光の中で、水着に覆われて白く残った部分の肌の白さがより白く美しく見えた!

ふと、彼女は私の方に目を注いだ!
何気ない彼女の視線だったが、それは私をドキッとさせた!
大人の「イヤらしいまなざし」で私は彼女のその姿をずっと見ていたからだ!
だが、私のその「まなざし」から逃れることもなく、何事もなかったように私から目を外し、脱いだパンティをビニール袋にしまうことを続けた。
彼女が私の「イヤらしい眼差し」をも気にとめず、そして、隠すこともなく引き続き私の前で生まれたままの姿をさらしていることに安堵した!
ここで、彼女が私の《イヤらしい大人の視線》に気付き、再び服を着てしまうことを恐れていたからだ!

彼女は再度幼い妹たちに促され、ようやく妹たちのいる滝壺に入り一緒に滝壺で水浴びをし始めた!
「滝壺」の中で、滝から落ちてくる水を生まれたままの体全身で浴び始めた!
首を上に向け、落ちてくる水の中で髪の毛をたくし上げた。
まばゆい夏の光がその《姿》を照らし出している。
少し伸ばした黒髪が滝の水に濡れ、その黒さを増す。そして、その輝く髪の毛の「黒さ」がさらに彼女の「白い肌」の<白さ>を一層増していった。
まるでビーナスを見ている様であった。
もちろん、まだ「処女」であろう彼女の身体(からだ)は、絵画「ビーナスの誕生」の様に今まさに穢れを知らぬままに生まれ出た様であった!

今度は彼女は落ち続けている滝の水を受けながら、両手で双方の膨らみ始めた乳房を撫でまわす・・続いて利き腕だろう「右手」で、反対側の左の乳房を撫で回す、さらには続けざまに「左手」で右の乳房を撫で回しす。
撫で回すとその胸の膨らみが揺れる!その様子に私はさらに生唾を飲み込んだ。

今度は体を前に屈め背中に滝の水を当てる。すると、彼女の乳房が下に向きその<大きさ>が醸し出される。
そして、背中に滝の水を受けながら彼女が向きを変えると、彼女の「お尻」が改めて私の目に入る。
太陽の光が、黒く日焼けたところと、水着の跡に隠れて日焼けしてなかったところの<コントラスト>を一層際立たせ、お尻の「白さ」がなおのこと艶めかしく輝いていた。
ここまでは、彼女の小学5年生にしてはかなりの膨らみを持つある「乳房」、そして、まだ、彼女が子供だということを示す真っ白い丘に裂かれた様な少し大きめな「縦スジ」にばかり目を奪われていたが、まばゆい光の中でスベスベと白く輝くその「お尻」までもが私を釘づけにする。
それでなくても白くキメの細かいその小学校五年生の少女のビーナスの様な白い肌が私の目を奪い続けていた!

幼い子供たちはともかくも、この大きな方の小学5年生の女の子の方はまさか私の目の前で裸になり「水浴び」をするなどとは思ってもいなかったから本当に驚いてしまった!
滝への興味が昂じて、クマが出る危険を冒してまで滝壺に降りて行き、たっぷりなマイナスイオンに浸り、至極の時をむさぼっていた。
そんな私が、さらにそれ以上の思いがけない「私の奥に潜む」夢にまで見た「禁断の光景」を目の当たりにした!
『なんと今日は良い日なんだろう!・・・谷底のこの滝壺まで降りてきて本当に良かった!』と心の中で呟いた・・!

私の「最良の日」はまだまだ続く・・・
しばらく滝に直接打たれていた三人だったが、さすがに冷たくなったせいか滝の中から出て、その滝壺の周りで遊び始めた。
下の小学校低学年の女の子たちの方は、まだ幼いからして裸で飛び回ってもそれほどには違和感を感じない。
だが、小学校高学年の少女が裸のまま飛び回るとなると話は違う・・・
妹たちと一緒に生まれたままの《姿》でその滝壺の周りの岩場伝いに動き回り始めたが、それがまた圧巻だった!!
岩場伝いにそのお姉さんが飛び跳ねると、膨らみ始めた胸が揺れる!
そして、体に合わせて大きな「縦スジ」が上下する。
その《姿》に私はさらにドキッとしてしまう。生唾を二度三度と飲み込む!
「おいおい、そこまでするの・・・?」
まだ、幼い妹たちはともかくも、この小学校高学年の女の子は恥ずかしく思うことはないのか!とこっちが躊躇し始めるほどだった。

女の子たちは滝壺の周りを動き回っていたが、再び「水溜り」に戻ると今度は三人でジャレ合い始める。
二人の年下の女の子に二人がかりで抑え付けられ、その場に倒された。そして、その小学5年のお姉さんは、抑えらながら二人がかりで全身をくすぐられる。
無邪気に笑いながら身をくねらせ、その妹たちの「いたずら」を避けようとする。だが、二人がかりで抑えられているので、小さな子供よりも「力」があるはずの<お姉さん>であっても《二人がかり》ではどうすることも出来ない!
幼い方の一人がそのお姉さんの足を押さえ付ける!
すると、もう一人の幼い女の子がお姉さんの背後に周り、後ろから手を二本そのお姉さんの腕から前に差し入れ、大人さながらにお姉さんの胸をわしづかみにする。
「おねえちゃんのおっぱい大きいな!・・お母ちゃんぐらいあるね・・!」
お姉さんの胸を触った女の子がそう言うと、もう一人の幼い子が同じ様にそのお姉さんの胸を触る!
「もう、Hなんだから・・!もうダメ~!」とお姉さんはその子たちの手を振りほどきながら優しく叱る・・!
だが、幼い女の子たちは、なおもお姉さんの体を触りまくり、お姉さんもそれを楽しんでいるかのように、体を揺らして時には嫌がり、時には触らせて、その妹たちの<いたずら>に相対している様であった。
膨らみ始めたばかりの大きくなりつつある、そして、大きくて弾力のありそうなもうすでに大人の様な乳房が幼い妹たちの容赦ない<Hないたずら>に大きく揺れる!
今までの子供たちの「裸の光景」だけでも驚かされるばかりであったが、それ以上の<光景>が繰り広げられていった。

その次の<光景>がさらなる「刺激的なもの」であった!
三人の「おふざけバトル」が生まれたままの姿で繰り拡げれらる。
妹たち二人がかりの「抑え付け」に耐えられず、その滝壺の「水溜り」の中に横たわってしまった!
その時にその高学年のお姉さんの足が開きっ放しになり、アソコが丸見えになった。
まだうぶ毛すら生えていない、白く綺麗な「割れ目」がお尻の方まで延びていた。
私は、さらに驚き、そのお姉さんのアラレもない姿に体が硬直する思いだった!
生唾をなおも飲み込む私であった。
「君の前に私がいるんだぞ!」と、逆に私の方が戒めたくなるぐらいに、その五年生の女の子は私の目の前であられもない姿をさらけ出している。

そんな私の方がたじろいでしまうほどに妹たちに恥ずかしい姿にさせられても笑って、引き続き幼い姉妹たちと生まれたままの・・・、恥ずかしいほどの姿で戯れ続けていた。
それから何度も何度も、そのお姉さんの方が幼い妹たちに「水溜り」に抑え込まれ、同じ様に大事なところを何度も何度もさらけ出してしまうことになる「丸見え」がさらに続いた。
同じことを言うようだが、一緒に戯れる幼い女の子たちの「割れ目」よりも、体が大きい分その高学年の女の子の「割れ目」も大きく、その周りの無毛の丘辺りの肉付きは大人そのものでもあった。

「まだ、<うぶ毛>すら生えてなくても、大人のアレの様に肉付きの良いこの娘のあの「割れ目」だったら、もう挿入することは可能じゃないだろうか?・・・挿れて見たい!!」と淫らなことを思い始めた!
「出来れば、このままこの場で彼女を無理やり犯したい・・・!  だが、いくら大自然の中でしかも大人の男がいる前で平気で裸になる様な彼女であっても、その時にはもちろん、泣き叫び力いっぱいに抵抗するであろう!
そして、何の疑いも警戒心も抱かず、笑顔で会釈してくれた彼女の顔が<恐怖>におののく顔に変わり、私をまさに<けだものでも見る様な目>を持って蔑み見られたとしても、彼女のまだ汚れを知らぬ裸身の中に私のこれ以上はない!というほどにいきり立った男の《グロテスクなモノ》をブチ込みたい!・・という妄想が頭を巡らした!

私はその小学五年生の女の子のこれ以上にない<恥ずかしい姿>になおのこと刺激されてしまい、そして、めくりめく私の「淫らな妄想」も相まって、もう手で処理しなければ収まりそうもない限界であった。
子供たちはジャレ合い夢中になって私の存在さえ気にしてないことを良いことに滝壺から出て勃起したモノをそのままさらけ出した。腰に巻いたスポーツタオルはもうすでに足元に落ちてしまって、私のモノがすでに天を仰ぎ見るほどであった。
彼女たちのすぐ間際まで近寄り、その三人の「おふざけバトル」を見入ってた。
彼女たちの誰か一人でも私の《尋常じゃない姿》に気付かれたら言い訳の出来ないほど、私も<恥ずかしい姿>をさらけ出していた。
三十男のペニスはいきり立ち、これ以上にない角度を持って天に向いてしまっていた!

私は、ハッと思い出した様に、この滝壺の周囲の様子を伺う。
今までは小学校5年生の女の子が繰り広げてくれた、私が切に願う憧れの<シチュエーション>の中で今までは我を忘れていたが、ここにきて周りの様子が気になり始めた。
この様子を誰か見てはしないか!と・・・
「この様子は・・」とは三人の子供たちが裸で繰り広げている「おふざけバトル」と、それを見ながら隠そうともせず大きくなったものをさらけ出している私の《尋常ではない姿》のことである。
だが、そんな様子はまったくなかった。人影はまったくなかった・・・誰かが隠れてこちらを伺っている様子も・・・!

私はそれに安堵し、なおも繰り広げられている三人の「おふざけバトル」に目をやった。
彼女の<恥ずかしい姿>が引き続き私の目の前に写し出される。
なおも続く幼い妹たちの「イタズラ」に、年頃になりつつある小学校高学年のお姉さんの、小学生にしてはかなり大きな乳房が揺れ続ける!
そして、相も変わらずに「水溜り」に倒されおさえ付けられている。
立膝を立てて足をバタつかせるているが、その時にはなおも足が開き切り、彼女のお尻の方まで続く「縦スジ」が先ほどよりもなまめかしく私の目に入ってくる!
生唾を飲み込む回数が多くなり、体がなおのこと熱くなった。いきり立っている私のモノがさらに疼いていた。
思わず、そのいきり立っているモノを握りしめてシゴキ続け始めた。

もうすでに身体だけは大人の女性の身体!と言ってもいいほどの五年生の女の子が太陽の光もまばゆい野外で裸になっている!
それだけでも、滅多にお目にかかれる光景ではないのに、さらにその上、同じように裸になっている幼い妹たちに地べたの上にはがいじめにされてだいじな部分を露出してしまっている。
そんな光景を前にして、私はもう我慢も限界に達してしまった。

そして、私は彼女たちがじゃれ合っているところからほんの少し離れた「滝壺」に再び入り、流れ落ちているその滝の水の中に身を潜めた。
限界に達し、ビンビンに反り返ってしまっている<自分のモノ>をシゴイていても、滝の水の中に入り少しでも身を潜めていれば、それだけでもこの《尋常ではない姿》を気付かれる心配がなくなるわけだ!
だが、そんな心配はないようだ!同じ滝壺に《尋常ではない男の私がいる!》ということすら気にしてはいない様で、引き続き無邪気に夢中に裸でジャレ合っていた。

私はなおも子供たちが繰り広げてくれているその裸の<光景>を見ながら、いきり立っている「自分のモノ」を掴みしごき続けた!
私が切に望んでいた目の前で繰り広げられているその三人の少女の裸の《光景》を見ながらの「自らへ慰め」はそれの終わりを見るにはさほど時間がかからなかった。

心から切に望んでいた少女の裸身・・・大人の女になりつつ、丸みを増した体にたわわに実り始めた様に大きく膨らみ始めた乳房・・・!
だが、まだ、うぶ毛すら生えていないクレパスにぱっくりと割れた「縦スジ」がまだ子供を思わせる・・・その大人とも子供とも付かない<アンバランス〉な小学5年の少女のその裸身(からだ)!
そして、その体の成長に伴って大きくなり肉付きの良くなっているクレパスに続くその「無毛の割れ目」の奥の奥まで
さらには、お尻の方にまで伸びているその「縦スジ」を目の当たりにしながら私は果ててしまった。
立ったまま迎えたその「瞬間」だったが、無意識につま先立ちになっていたこともあり、放出するとともに足がガクガクし立っていられないほどに《快楽》がいつも以上に全身を包み込んだ!
これほどの「射精感」は今までにはなかった!
私にとっては最高の<光景>を目の当たりにしての「慰め」だったからであろう。
滝壺の滝の水がしたたる間から私が放った大量の精液は、その足元の「水溜り」の中を白く濁らせた。                                               
放出し終わった後、私はその「余韻」に酔っていた!
そして、大量のモノを放出したからであろう、疲れ切ってしまい、滝壺の中から出て、足元の「水溜り」に座り込んでしまった。

しばらくして、そんな私の様子を見た一番初めに声を掛けてきた幼い女の子の一人が私に声を掛けた。
「おじさん、どうしたの?」
その幼い女の子の問いに私は・・
「おじさん、遊び疲れたからくたびれちゃったんだ!もう帰るよ。」と応えると、もう一人の幼い女の子が・・
「じゃあ、私たちも帰ろう・・オジサンも一緒に帰ろうね。」と言い出した!
すると、誰も反対することもなく、幼い女の子たちはバスタオルで体を拭き始めるとすぐに着ていたものを身に付けた。
私もスポーツタオルで体を拭いてからトランクスを履き、そして、脱いだGパンとTシャツを着て身を整えた。

だが、高学年の女の子の方は、同じ様に白い裸身のままで幼い妹たちの使ったバスタオルをゆっくりとたたみ、そして、それらをたたみ終えてからやっと自分の体を拭き始めた。
膨らみ始め、そしてなおも益々大きくなり始めた胸をバスタオルで撫でながら拭くと、その乳房がなまめかしく揺れる。
私は放出した直後だったから、その彼女の裸身での振る舞いを見てもいっ時の様な興奮はしなくなっていたが、それでも、もうこの先は見ることはないであろう小学校高学年の、しかも、大人の女として成長し始めた丸みを帯びて、そして、たわわに実り始めた「乳房」と、それでもまだ子供の面影を残す「縦スジ」のある<アンバランス>ななんとも言えない白い裸身の「貴重な姿」を脳裏に焼き付けておこうとジッと見続けていた。

彼女はようやく身支度を終え、その傍らの「水溜り」で遊んでいた妹たちを促し、遊歩道の方に上がって行く。
私もその子供たちのあとに続いて遊歩道を上がって行った。
途中で、今までいた「滝壺」を振り返り見る。
ここが、私の切に望んでいた夢が叶った場所か!・・と感慨深げになった。
そして、私が夢にまで見た<アンバランス>な裸身を持った女の子との「出会い」と、最後の最後まで男の私の視線を意識しない純な心を持った私のすぐ前を歩いて山道の階段を昇っているこの「高学年の少女」に感謝した。

「毎年夏休みに従妹の子が来た時にここに三人で来て、滝に入って水遊びするのよ!」っと言っていた彼女の幼い妹の一人が言っていたことを思い出した。
『そうか、毎年ここに水浴びに来るのか・・・でも、来年(2011年)はどうかな・・・?』
下の幼い女の子たちは来年もまたここに来て生まれたままの姿で滝壺に入り、水浴びをするであろうが・・・上のお姉さんの方はどうだろう・・・?
体の成長と伴って心も成長してしまい、自分を女と意識するようになって外で裸になることの《恥ずかしさ》を知ってしまうであろうか?
それとも、一年も経っても、まだ、純な心でいてくれて自然の中で今年と同じ様に平気で裸で飛び回ってくれる様な女の子でいてくれるのか・・・?来年の夏もまったく変わらない今年と同じ彼女であって欲しい・・!
いろいろと一年後のことを考えてしまった私であった。

じゃあ、来年(2011年)もまたここに来よう!また来て、この子たちと出会おう。
私の前を行く、今しがたまで私に《至上の喜び》を与えてくれたこの高学年の女の子の心が成長してしまい今年の様に裸にならずとも、その予備軍の「妹たち」がいる。
その妹たちの成長した《裸》を楽しみに来年もここに来ることだけでも価値がある!
ましてや、今年私に《至上のひと時》を提供してくれた高学年の女の子が、来年も心の変化はなく、相も変わらずに《裸》になり滝壺に入って滝の水に打たれでもしたら、これ以上のものはない!
さすれば、今年の彼女の小学校五年生として成長した《身体》以上に、来年になってなおのこと成長するであろう六年生の彼女《身体》を見られるわけである。
もし、来年も彼女の《裸》を見られるとしたら、今年以上に胸が大きくなり、なおのこと丸みを帯びていることであろう。
だが、今年はまだまっさらだった彼女の「クレパス」辺りには、来年にはそれを隠すように黒いものがいくばくか茂っているであろう!
でも、それはそれでいい!彼女のなおのこと、成長した姿を見比べることが出来るからだ!
私は、そんな思いを抱きながら《真夏の夢の滝壺》を去った。

・・・・そして、今年もその「来年」の《夏休み》が近づいてきた!
ぜひとも、今年(2011年)もあの「無垢な少女たち」に巡り合った滝壺にぜひ行ってみたい。そう、「滝壺の少女たち」に・・・!

ローション手コキ

大学のときの話。
夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、
出発の朝になって突然雨がふりだして、中止になった。
メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、
女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。
そんで、朝っぱらから三人で飲み会。

「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」
缶ビール片手にグチをこぼすY子。こいつは、
巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、
メンバーの中ではお色気担当だった。
「ほんと、ツいてないよね」
Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、
性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気で
サークルのアイドル的存在だった。
俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と
付き合っていた。

はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、
アルコールが入るにつれ、だんだんエロトークへ・・・。
ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、
俺はまだ童貞であることを告白させられる始末。
その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って、
二重のショック。

その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、
数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。
それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子は
クローゼットの中に隠しておいた俺のオナニー用のローションまで見つけてしまった。
「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」
「いや、まぁ・・・それはその・・」返答に困る俺。

「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」
バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!
チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でこっちを見ていた。
ガックリと肩を落とす俺を見て、
さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて、
「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、
そう気を落とすなよ。今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、
それ見て元気だしなよ」
「えっ、美人ふたりって・・?」
「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発して
いい水着買ったのに、着てやんないんじゃかわいそうだしね。
そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」
「ええ~っ、なんでわたしも」
「いいから早くする」
Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、
ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。

しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、
ガチャ、とドアが開いた。

「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」
ユニットバスから出てきた二人を見て、俺は思わず息をのんだ。
Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。
自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、
歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、
いつポロリしてもおかしくない状態であった。
一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに
身を包んでいた。
ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、
水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。
Y子がその巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、
M美は恥ずかしそうに身を縮こませて立っていた。

二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、
「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」
「あ、ああ・・・そ、その」
「何よ、はっきり言いなさいよ。
それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」
「えっ、う・・うん・・そうかな」
「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」
俺の言葉に機嫌を良くするY子。
「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか。
とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。
早いとこ脱いじゃってね」
「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」
Y子の命令にとまどう俺。
「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。
パンツ一枚になりゃいいの」

「そんな、勘弁してくれよ」パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。
「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」
「う、うん・・」とM美。
マジですか!?
俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。
まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。
と、ここで問題発生。
その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、
すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。
俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにして
ジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。
「ちょ、ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。
あはははっ、童貞君の身体って反応が正直すぎー」
結局、俺はM美の前で大恥をかいたのだった。

そんな俺の失態の後、水着姿(おれのみ下着姿)での飲み会が再開されたが、
すでにY子の独壇場でエロトーク全開。
聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。
俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、
いつ息子が起き出すとも分からないので、
なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。
しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。
「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」

彼女のこの一言がきっかけで、この後、
俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。

「オイルって、日焼けオイル・・?」
「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。
ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」
「ロ、ローション!?」
「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」
そう言うなり、Y子は俺のベッドの上にうつ伏せになると、
背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまった。
ちょうど甲羅干しのかっこうだ。
「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」
「いいから早くして」
俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。
「しょうがないなぁ」
俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、
ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。

しかし、内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺が、
Y子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。嬉しくないはずがない。
「じゃあ、いくぞ」
俺はトロトロと、Y子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、
ローションを垂らしていく。
「あん、ひんやりしてきもちイイ」
俺は中央にローション溜まりをつくると、それを背中全体に塗り伸ばしていった。
それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。
初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。
「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」
Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。
俺は躊躇しながらもその要求に従い、
Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。
プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。
おいおい、これじゃまるで逆ソープじゃねぇか!
俺はすっかり有頂天になって、夢中でマッサージ師のまねごとをした。

「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・
すんごくキモチかったよ・・・。わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」
Y子は少し上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。
俺のテクニックのせいか、それともローションのおかげか、
マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。
(後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。
Y子もそうだったらしい。そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされれば
かんじるは当たり前だw)
「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」
Y子がまた余計なことを言い出す。
「えっ、わたしはいいよ・・」当然だ。M美が乗ってくるはずがない。
「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、
だまされたと思ってしてもらいなよ。どうせタダなんだし」
「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」
マ、マジですか!?

「じゃ、こっちおいで」
Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、
うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。
「K太、お願いね」
「あ、ああ」
俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。
さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。
想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。
俺が白い背中にトロっと一滴ローションを垂らすと、
「ひゃん!」M美はびくっと身体をふるわせた。
「だいじょうぶ?」
「ごめん、わたしローションとか使ったことないから、
なんかぬるっとした感触にびっくりしちゃって」
「それが慣れると、快感になるんだよねー」とY子。
俺はローションを塗り伸ばし、まんべんなく背中全体に揉みこんでいく。

M美の肌はY子とは対照的に、色がぬけるように白く、きめも細かかった。
Y子の小麦色に焼けた肌もセクシーだったが、こっちのもち肌もたまらなくそそる。
憧れのM美のカラダにさわっているんだという実感に、俺は感動した。
「あ・・あふんっ・・」M美の口から声が漏れはじめる。
「キモチいいんでしょ、M美。ねっ、言ったとおりでしょ。
フフッ、よかったね、K太。M美が気持ちイイって・・・・・、
あんたねぇー、ちょっとはそれ隠そうとか思わないのー」
Y子に呆れた表情で指摘され、彼女の指さす方を見下ろしてみると、
そこには今にもトランクスの前を突き破らんばかりに盛り上がった俺の股間。
「きゃっ」
それを見たM美がおどろいてバッと起き上がる。その反動で、M美の上に跨っていた俺は、
股にテントを張った状態のまま不様にベッドの上にひっくり返った。

「あははっ、あんた何やってんのよ。恥ずかしいわねー」
Y子はよほどおかしかったのか、大笑いする。
「まあ、美女ふたりにあんなマッサージしてれば、勃っちゃうのも当然か。あははっ。
さてと、それじゃあ最後はK太の番ね」
そう言うとY子は、体勢を整えたばかりの俺の方へ詰め寄った。
         
「お、俺の番って・・・?」
「さっきはK太がわたし達を気持ちよくさせてくれたから、
今度はわたし達がK太を気持ちよくさせてあげるのよ」
ゾクッとするようなエロい顔をして言うと、
Y子は俺の身体を押し倒した。

「ちょ、ちょっと待てよ。俺を気持ちよくさせるって、さすがにそれはマズイだろ」
「マズくなんかないわよ。あんたがわたし達のカラダにさわったんだから、
わたし達もさわらせてもらわなきゃ不公平でしょ」
そう言ってY子は、抵抗する俺を押さえつける。
「さっ、M美、こいつの胸にローション垂らしちゃって」
「えっ、でも・・・・」
「こいつがマヌケな顔してヒーヒー喘ぐとこ見たくない?ちょー笑えるよ」
「・・・・うん、わかった」
おいおい、M美ちょっとキャラ変わってねぇーか!?
酔っているせいで、彼女はいつもより大胆になっているようだった。
M美は遠慮なしに、タラタラと大量のローションを
仰向けになった俺の上に落としてくる。
すぐに俺のみぞおち周りにローションの池ができあがった。
「それじゃ、さっきわたし達がしてもらったのと同じことしてあげて」
Y子に促されて、M美の白魚のような手が俺の胸の上を這いまわりはじめた。

細く白い指が乳首をかすめるたびに、
電流が走ったみたいに俺の身体がビクンと震える。
「う・・ううっ」
「もう声が出はじめた。ふふっ、だらしない顔しちゃって。
K太はチクビがいいみたいね」
Y子は俺が抵抗するのをやめたと分かると、押さえていた手を離し、
俺の乳首を指でいじりはじめた。
「あ、ああ、そ、そこ・・!」俺は、裏返った情けない声を上げる。
ただでさえ敏感な乳首を、ローションまみれの状態で
指先でコロコロと転がされたのだからたまらない。
「あはっ、もう乳首固くなってきた」
ヌチャヌチャと妖しい音を立てながら、
4つの手が俺の上半身を這い回っていた。
セクシーな水着姿の女子大生ふたりに、
ひとつベッドの上でローションマッサージを受ける俺。

部屋の外では雨が降っていたが、気分はもう南国のハーレムだ。
俺はただもう快楽に身をまかせていた。
そんな状態だから、当然息子のほうもこれ以上ないくらいに膨張している。
それでも、ただトランクスが盛り上がっているだけならよいが、
「やだ~、こいつ、パンツにシミつくっちゃってるよー」
Y子の言うとおり、ライトブルーの俺のトランクスには
イチモツの形が浮かび上がり、その先端部にははっきりと分かるほど
大きな先走り汁のシミが広がっていた。
「あ~あ~、こんなにオツユ出しちゃって」
不意にY子の手が股間に伸びたと思うと、
下着越しに指先で亀頭部分をグリグリと刺激してきた。
「うわああぁ・・・」
もう我慢の限界だった。欲望のタガがはずれた俺が、
よっぽど下半身のマッサージも頼もうとしたところに、Y子から予想外の言葉。
「ふふっ、ちゃーんとすっきりさせてあげるから心配しなくていいよ、K太」
な、なんですと!?

「ちょっと、Y子。すっきりさせるって、どういう意味よ」
「もちろん、こういうことよ」
Y子はそう言うなり、予告なしに俺のトランクスをずり下ろしてしまった。
お、おい!
でろん、と俺のゴキンゴキンに勃起したチンポが露出する。
「きゃあっ」M美があわてて目をそらす。
「うわっ、けっこうデカイ!それにカリ高。K太、あんた童貞のくせにいいモノもってんじゃん」
「なにしてんのよ、Y子。早くしまいなさいよ、それ!」
M美が手で目を覆いながら、Y子に怒鳴った。
「ダメよ、こんなにビンビンになっちゃってるのに、かわいそうじゃない。
M美だって処女じゃないんだから、男がこのままほっとかれたら
どれくらい辛いか知ってるでしょ」
Y子は俺の足からパンツを抜き取りながら言う。俺はもうされるがまま。
「でも、だからってこんなことまで・・・・」
そう言いながらも、M美は指の隙間から俺のブツを凝視しているようだった。

「ちゃんと見なよ、カウパーちゃんいっぱい出して、オチンチン泣いてるじゃない。
早く楽にしてあげなきゃ。ほら、M美、ここにローションかけてあげて」
「もう、どうなっても知らないんだから・・・」
M美は観念したように言うと、俺の直立したモノにローションを垂らしはじめた。
ううっ!ひんやりとした感触がチンポを包み込んでいく。
「そうそう、たっぷり垂らしてやって」
M美が普段(俺がオナる時)の何倍もの量を垂らすので、
俺の股ぐらはベトベトになり、タマ袋はおろか肛門のほうまで垂れ落ちてきていた。
「あはっ、準備OKね。それじゃ、シコシコTIME開始」
Y子は俺のローションでドロドロになったチンポを握って、
ズッチャズッチャ派手な音を立ててしごきはじめた。
「んああっ・・・!」
さすがにY子は経験豊富なだけあって、こういったことはお手の物だった。
あまりの気持ちよさに、俺はすぐにでもイきそうになる。
「どう、わたしの手きもちイイ?あはは、答える余裕もないみたいね」
俺は声も出せず、ただY子の手コキ攻撃に耐えるのみだった。

「M美、あんたもしてあげなよ」
しばらくして、Y子はそれまで傍らでただ見ていたM美に、
握っていた肉マイクを向けた。
ど、どうする、M美!?
「も、もう・・・しょうがないなぁ、ちょっとだけだよ・・」
や、やたーーーーっ!
俺は恋焦がれていたM美の手の中に自分のブツがくるまれる感動に、すっかり舞い上がった。
ずりゅっ、ずりゅっ。
彼女の手コキはY子のテクニックに比べればだいぶ稚拙だったが、
M美のようにいかにも純真そうな美少女が、俺の汚い肉ナマコを握っている様は
Y子には悪いが、ずっと刺激的だった。
「あ~っ、なによコイツ、わたしん時より気持ちよさそーな顔しちゃって。
わたしよりM美のほうが上手だっていうの」
M美の手コキに陶酔しきっていた俺を見て、Y子が文句を言い出した。

「そーか、やっぱりホントだったんだ、あの噂。
Sから聞いたんだけど、あんたがM美のこと好きだって」
な、なんだって?
M美も驚いたようで、握ったチンポと俺の顔を交互に見る。
「M美にはK先輩っていうカッコいい彼氏がいるの。なに横恋慕してんのよ。
ちょっと頭冷やしなさいよ!」
Y子は俺の前からM美をどかせると、俺のひざ裏に両腕を差しこむと、
ぐいと前に押し上げた。あわれにも俺は、
マンぐり返しならぬ、チンぐり返しのかっこうになる。
勃起しきったチン棒と裏返ったタマ袋が不様に空中でぶらぶらと揺れ、
肛門までもがふたりの女の視界にさらされた。
「きゃははっ、いいかっこう!このままイっちゃいなよ、K太」
Y子は片手で俺のチンポを再びしごきだし、
残った手でむき出しの肛門をローションに濡れた指先でいじりはじめる。
「うっ、ううっ・・!」
もともと射精直前だったのに、こんな二点同時攻撃をされてはたまらない。

「ほらほら、ぜんぶ射しちゃいなさいよ」
「う、うわあああぁぁっ!!」
俺はあっけなく果てた。
ビュクン、ビュクン。
勢いよく放出された精液が、俺の顔や首筋にかかった。
もうろうとする意識の中俺は、ザーメンってこんなに温かかったんだ、と思った・・・。

結果的に、俺はY子にもてあそばれ、M美の見ている前で
屈辱的なかっこうで射精させられたわけだが、べつに後悔はしなかった。
今振り返ってみても、それは同じだ。
だって・・・あの時の射精は、言葉にできないくらいスンゲーきもちよかったから・・・。

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