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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2013-03

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同級生に

ちんこを見せたい。それも同級生に。それが始まりだった。露出癖に気づいた俺は高校内での露出法を考えた。偶然を装う以外に方法はない考え抜いてある方法に至った。
うちの高校では、体操着に着替える時、女子は更衣室、男子は教室で着替えることになっていた。多くの男子は女子がまだ教室に残っていても平気で着替えるし、女子も気にしない。
そこが狙い目だ。ある体育の授業前、俺の横の席にいる美里に見せることにした。ぺんぎんのような体躯だが、愛嬌のある娘だった。
その娘が床にあるかばんから体育着を取り出す時に、俺は制服のズボンを脱いだ。美里が顔をあげるタイミングを見計らってハーフパンツを履くように足をあげる
。トランクの隙間からちんこを覗かせたのだ。美里視線をびっくりしたように下げた。そして、下げた目線をゆるゆると上げ、俺の股間をもう一度見た。俺はその時にはズボンを履いていた。
美里は安心したように体操着を手に取り、教室を出た。俺のちんこを見て、びっくりしたあの表情、ちんこがもう隠れたと知った時の安心したような表情。最高だった。

それ以来、俺は期間をおいて、相手を変えて幾度かやった。偶然見えるように装わなければならないので、同じ相手に何度もできない。
相手を変えたとしても、○○のあれが見えて気持ち悪かったという噂が広まるのは嫌だったから相手をよく吟味してやった。慎重なつもりだった俺なのだが、日増しにエスカレートした。
タイミングが難しく成功率は高くないからだ。だから、不満が溜まり、一回一回の興奮の密度を高めようとしたのだ。
俺は必ずちんこを勃起させて覗かせるようにしたし、時には足を上げない状態でもちんこの大部分がはみ出ているようにしたこともあった。
教室のほかの誰かが見る可能性があったのでびびってはいたが、俺には止められなかった。

伊藤綾子。男好きの女だった。しかし、セックス大好きとかそういうわけではなく、男子によく話しかけ、ボディタッチなどを不自然なくらいにするというかわいげのある女だった。
彼氏はいないようで処女のようであった。俺は同じ相手に二度ちんこを見せることはなかったが、綾子にはいけるのではないかと思った。男二興味があり、何より友達がいないに等しかったからだ。
男好きの綾子は女子に嫌われていた。だから、俺が不自然な行動をとっても、綾子は誰にもいわないだろうと考えた。席替えで綾子が俺の前の席になったのを機に俺はちんこを見せることにした。窓際だったから人目にもつかない。
体育の授業前、俺は椅子に座ったまま嬉しげに俺に声をかけてくる綾子を見て、勃起した。俺は話に合わせながら、誰もこちらに注目していないことを確認して、ズボンを脱ぐ。
授業中にチンボジを移動させておいたため、トランクスの隙間から勃起したちんこの亀頭が覗く。
綾子は言葉を一瞬止めたが、また話し始める。視線は俺のちんこに釘付けだった。ずっと見せていたいと思ったが、俺はズボンを履いた。その夜俺はちんこを凝視する綾子を思い出しながらおなった。

それから何度も見せた。綾子は必ず俺が着替える時には、俺に座ったまま話かけてくるようになっていて、とても見せやすかった。
綾子が俺のちんこを見ようとしているのは明らかだった。俺が意図的に見せていることにも気づいていただろうが何も言わなかった。
ある日転機が訪れた。
俺は放課後の体育の補習に出ていた。縄跳びの授業で、規定の技を全てクリアしないと居残りになるというものだ。俺は超人的なスピードで縄跳びの技をクリアし、教室に戻った。
俺は綾子が数学の宿題をやっていなかったため、居残りになっているのを知っていた。教室に戻ると案の定綾子が居残っていた。しかも一人だ。
綾子に声をかけ、いつも通りに着替えた。ちんこが顔を覗かせる。しかし、ここで予想外のことがおこった。「いつもちんちん見えてるね」と綾子が俺のちんこを指差したのだ。

綾子はにこにこしてる。俺はテンぱって、「触って」と言った。何言ってんだ、俺、と思った時には、綾子は俺のちんこに手を伸ばして触っていた。
柔らかい手が俺のちんこを摩る。興奮した俺はトランクスを上げるようにして、竿全体を出す。口を半開きにしたまま、ちんこを握る綾子の手を俺はつかんだ。
そして、こういうふうにして、と言って、綾子の手をちんこをしごくような形で動かした。綾子のぶにぶにとして暖かい手がちんこを滑る。
俺は頬を紅潮させた綾子の顔とちんこを同時に視界に収め、興奮が最高潮に達していた。もっと味わいたいと思ったときには、俺のちんこは破裂するように、射精。
精液が綾子の顔にかかる。ああ、いま綾子に顔射してるーーー、と思ったとき「きゃああ」と言う悲鳴が教室の外から聞こえた。
悲鳴を上げたのは、クラスの女のリーダー格だった。

半分夢うつつのまま、事後処理をし、俺は帰った。変な噂が流れて、俺と綾子の立場が悪くなるかもしれない、とか、いや、セックスくらい経験しているやついるんだしいちいち大げさにことが荒立たないだろうとか、いろいろな思いが頭に浮かんでは消えた。
次の日学校に行った時、俺は悪い方に転んだことを知った。女子は変な目でこっちを見るし、男子の友達は話しかけてこない。
こっそりと話かけてきたほかのクラスの知り合いは、俺が昨日教室でやっていたことの顛末とともに、あいつらはきもいから話しかけてはだめ、という内容が書かれたメールがクラス内で広まっていることを教えてくれた。
状況を把握した。女子のリーダーが言っからら女子は従っているんだろうし、男子は男子で俺への嫉妬でそのメールに乗っているんだろう。
俺は綾子を見て、考えた。これも悪くない。綾子も無視されている、俺も無視されている。これからは寄り添って生きていくしかない。これからの高校生活は二人でやりまくりながら暮らしていくのもいいではないかと。

俺は次の日綾子を話し合いをしようと言って、 俺の家に一緒に帰った。両親はいなかった。コンドームと処女用にローションを用意していた。
ゆっくり関係を進めるのが面倒だったのだ。俺の部屋に入り、どう雰囲気を作っていこうと思った矢先、綾子が信じられないことを言った。
「私たち、しばらく話さない方がいいし、会わない方もいいかもね。悪い噂が広まっているし」俺はあきれ果てた。もういじめに近い無視は来るところまで来ている。俺たちが会わなかったところで、収まるものじゃない。
俺たちが寄り添わなかったら、ひとりぼっちで暮らすことになる。
俺はそれを説明したが、綾子は首を降る。俺は綾子をベッドに押し倒した。面倒だから、このまま犯すことにした。このまま性奴隷にするのも悪くない。

綾子に俺は覆いかぶさり、乳を服の上から強引に揉む。綾子がうつ伏せになり、逃げる。俺はケツが上がっているのを見て、スカートを捲り上げ、パンツをおろした。
グロテスクな形のまんこが姿を表す。興奮したが、綾子が悲鳴を上げるので俺は少し萎縮した。
そこで俺は言った。「一昨日と同じことしてくれるならこれ以上は何もしないよ」だが綾子は「いや」というばかり。
「せっかく妥協案を出しているのになんだ。手コキの方がましだろう」とも、言ったのに拒否るんで、俺は呆れ、隠してあったローションを取り出して自分のちんこに塗った。

逃げようとする綾子を押さえつけ、俺は股を開かせる。ぐろいまんこ。最高だ。膣にちんこをねじ込む。ローションがついててもきつい。
だが、捻りこむようにするとずんずん進み、最終的には根元まで入った。締め付けられる。全身がちんこになったように快感が走る。
泣きわめく綾子の顔、まんこのグロさ、締まり、全てがよかった。俺は慎重に腰を動かすが、すぐにいきそうになる。俺は綾子が泣きわめきながら、中はやめて、と言っているのに気づいた。
確かに中だしはまずいと冷静になり俺は言った「口で抜いてくれるなら止めてやるよ」綾子は「いや」と言って叫んだ。鼻で笑い、俺は不器用ながら腰を激しく動かした。
痛がりながらも、中は駄目という綾子。俺は綾子の後先考えない馬鹿さに呆れた。腰を動かす。射精感が高まる。
綾子はそこで「やっぱり口でするから、中はやめて」と叫んだ。もう遅い。俺は最後に大きく突き果てた。精液を流し込む感覚に俺は興奮した。

綾子は「口でするって言ったのに」と泣いている。俺は「じゃあしろよ」と言った。
「もう一発中に出されたくなかったらな」綾子は沈んだような表情を浮かべた後、観念したのか、血と精液とローションと愛液でべとべとになっている竿を舐めた。
俺は綾子の顔の涙と鼻水を拭き取り、写メに収めた。ばらしたらメーリスでばらまくぞ、と。俺らのクラスの伝言用に大部分のクラスメイトはクラス用のメーリスに入っている。
それに流すと俺は脅したのだ。これで綾子は俺の性奴隷になった、と俺は満足した。

しかし、流されたのは俺だった。綾子を帰したその夜、メールを見て驚愕した。綾子が事の顛末をメールで流したのである。着替えのときの露出からレイプまで。
馬鹿じゃないか。そんなことをしても、俺たちの立場が悪くないだけじゃないか。お前も俺も好奇の目でさらされる。しかし、見積もりが甘かったのは俺だった。
その後、メーリスでは美里や他の女子から、○○君の着替えとき、私も見せられたというメールが回ったのだ。雰囲気的に、綾子がかわいそうで、俺が悪者という感じになっていた。
もう綾子を性奴隷にはできない。それどころか俺だけが孤立するのでは? と思った。しかし、その考えも違った。

次の朝学校に言ったら、綾子が女子に囲まれていた。
俺が教室に入ると、女たちはこっちを一斉ににらんだ。ああ、終わったな、と思ったら、俺の友達が、昨日のメールまじ? 綾子とやったの? と声をかけてきて、他の男子も集まった。
嫉妬より好奇心が勝ったのだろう。俺は適当に答えながら、これから無視が再開することはないだろうと思った。

結局、馬鹿は俺だった。綾子を馬鹿呼ばわりしたが、あいつが全部正しい。あのまま俺と綾子が距離を取っていたら、すぐに飽きて無視は終わったかもしれないし、綾子がメーリスにまわしたのも正解だった。
しかし、勝者は俺だ。綾子の処女と初フェラを貰えたのだから。

病院で

中学校一年のときでした。
小学校は6年間皆勤賞で病気らしい病気をしなかったのですが、
中学校に入った、その年の秋に初めて風邪を引きました。
お医者さんへ行くことにしましたが、
住んでいるところが新興住宅地で徒歩圏内のお医者さんは近所の小児科だけでした。
僕は「小児科って中学生でも行けるの?」と母に確認しましたが、
母は「さっき電話したら中学生まで大丈夫って言ってたよ」
ということで、早速その小児科へいくことになりました。

物心ついてからはじめていくお医者さんだったので
緊張していたのを憶えています。
待合室でしばらく待っていると、
「○○君入ってね~」と看護婦さんに促され
診察室に入りました。
すぐに診察、と思っていたら、中にも椅子があり、そこで順番を待つ仕組みになっていました。
椅子から3メートルほどのところでお医者さんが診察していました。
幼稚園児ぐらいの子の診察をでした。
お医者さんは
「はーい、すっぽんぽんになろうか~」というと
男の子は裸になり、全身の診察を受けていました。
僕は「小さい子は裸にさせられちゃうんだなあ」と
初めて見る診察風景を興味深く見ていました。

そして、その子の診察が終わると、
「○○君どうぞ~」と看護婦さんに呼ばれ
お医者さんの前の椅子に座りました。
「どうしたのかな?」とお医者さんが言ったので、
「風邪引いたみたいで…」と僕は言いました。
体温測定、のどの検査のあと、お医者さんは
「僕今何歳?」と言ったので「12歳です」といいました。
するとお医者さんは、「じゃあいいだろ」といい、
私が「?」と思っていると、
「じゃあ、すっぽんぽんになろうか」と言われました。
まさか、小さい子だけでなくて、
中学生の僕まで裸にさせるとは思いもしませんでした。
恥ずかしさのあまりもじもじしていると
「男の子が恥ずかしがることないよね~」と看護婦さんにせかされ
セーター、Gパン、シャツを脱いでパンツ一枚になりました。

そのとき、別の看護婦さんが
「次の方、どうぞ~」と言いました。
次の順番の人が入ってきたのです…
全裸にされようとしている思春期の男の子が診察室にいるのに!
小学生の女の子と、付き添いのお母さんのようでした。
まさか、ほかの人が入ってくるとは思わず
パンツを脱げられないでいると、看護婦さんから
「おちんちんも診るから、パンツも脱いでね」と
残酷な一言がありました。
さすがに逆らうことはできず、
目をつむって、思い切ってパンツを脱いで全裸になりました。

12歳ですので、おちんちんの付け根には産毛も生え始めていて
それをたくさんの人に見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、お医者さんは全身をくまなく診察。
まずは体の正面。
おちんちんの産毛を見つけたお医者さんは
「あれっ、生えてるんだな、見られちゃったな、ごめんな~」
「でも最近の子は成長がはやいね。健康でなにより!」といいました。
診察室のそとにも聞こえようかという声で恥ずかしくてたまりませんでした。
その後、おちんちんの皮が剥けるか、金玉に異常がないか、確認されたようでしたが、
恥ずかしさのあまりよく覚えていません。

次に体の背中の診察。
振り向いた僕の前には、先ほどの親子がいました。
お母さんとその子の目線は、僕の目ではなく、
下のほうを注目していました。
当然隠すこともできず、長時間(に感じた…)その成長過程のおちんちんを
晒す羽目になりました。

そして、診察は終了。最後はもう泣きそうでした。
「服着ていいよ」の一言に促されて、
4人の注目のなか、パンツをはいて、服をきて大慌てで
診察室をでました。
診察室を出ると、先ほどのお医者さんの大きな声が聞こえてたのか
僕に目線が注目…薬を貰うまでの時間が異常に長く感じました。

小児科って今でもこんなんなのでしょうか?
思春期に小児科へ行ってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした人って
多いんじゃないでしょうか。

サークルでヌードモデルに

私は某大学に通う学生です。
他大の美術系サークルに入っていて、卒業制作に取り組んでいます。 そのサークルは部員23名でほとんどが、その大学の男子学生です。

女子は私を含めて3人しかいません。今回の卒業制作のテーマは巨大裸婦像で、私がそのモデルをすることになったのです。

もともと露出には少し興味があったのと、どうしても断りきれなくなってしかたなく引き受けてしまいました。

先日、初めて構図をスケッチすると言うことでモデル初体験をしました。普段利用している教室の中で、部員20数名の前に洋服を一枚一枚脱いでいきます。

その時の服装は、白のフリルの入ったブラウスに、チェック柄のひざ丈くらいのフレアスカートです。中はやる気まんまんの下着は避けて、女子高生が身に付けているような、値段の安い白い下着にしました。

同期の女の子からは、更衣室を用意するように言われましたが、それでは露出にならないと思い、自ら断りました。

私が教壇に上がり、みんなが席についたところでスカートのファスナーをおろし、ストンとスカートを床に落としました。

ブラウスに丈が短いので、みんなからはパンティーが丸見えです。この状態でもうほとんどガチガチになってしまい、手の震えがおさまりませんでした。

次に震える手でブラウスのボタンをはずしていきました。 かなりの時間がかかったと思うのですが、誰一人言葉を出す人がいませんでした。

やっとの思いでブラウスを脱ぎ終わり、ブラとパンティーだけの姿になるととうとう恥ずかしさのあまり動けなくなってしまいました。

その日はおおまかなスケッチだけということもあり、その姿でのモデルになりました。次回は、細部まで構図をはっきり決めたいとのことで、 おそらく全裸はまのがれそうもないです。

その前に、この前のことをもう少し詳しくお話しなければならないですね。もともとこの裸婦像の話をだしたのが私自身でした。 その時は自分がモデルになることなんかは、夢にも考えなかったです。

ただ、話を煮詰めている段階で、どうしてもモデルが必要ということになり、言い出しっぺの私がその役になってしまったのです。

そして、初回のデッサンの日に、私がみんなの前でブラとパンティーだけの姿になってから、恥ずかしさのあまりどうしても身体が動かなくなり、目からは涙がポロポロと落ちてきてどうしようもなくなってしまったのです。

そこで、サークルの部長が前へ出てきて、今回の話を白紙にしようと言い出したのです。それに対して文句を言う人は一人もいませんでした。(とてもいい人たちなのです。) ただ時間的に新しいテーマを決める余裕もありませんでした。

次回まで私のモデルとしての決心がつかなければ、今年度の卒業制作はなしにすることとしました。 その日は気分が落ち着いた後、約30分の間、ある程度のポーズを決め下着姿でモデルをしました。

次回のデッサンの日は15日(木)です。モデルをするかしないかは、私の決断にまかされています。
私も人並みに男性経験もあり、男の人の前で裸になったことはあります。 でも、ここでヌードモデルを引き受けたら、なんだか自分が風俗嬢にでもなったかのような汚れた気持ちになり、そのことがあとあとの自分の人生にマイナスの影響をもたらすのではないかと心配です。

あの日教壇の上にあがり、20数人の男性の前で洋服を脱いでいく、なんとも言えないあの感覚が忘れられないのも事実です。 今思い出してもドキドキする感覚です。 今机に向かい、今日の出来事を頭の中で整理している最中です。 なんだか頭の中がボーッとして、あまり思考能力がない気がします。

・・・・・・・
朝出かける時は、頭の中ではまだはっきりと決めていませんでした。 ただ、なにか理由をつけて逃げ出すことだけはしたくなかったので、今日は何も用事を入れず、早めにサークルに行くことにしました。 私は何かあるときは必ず早く行くことにしているのです。

駅の改札をぬければ大学まではあと少しです。 もう迷うことはやめました。 はっきりと断ろう、みんなわかってくれるはず・・ 心の中で再び決心をして足早に学校へ向かいました。

サークルでいつも使用している教室はB校舎の地下1階の教室です。夏休みにもかかわらずそこそこ学生が歩いていました。 時間的にまだ余裕があったので、B校舎をすりぬけA校舎2階のお手洗いへ向かいました。 自分がどんな顔をしているのか鏡で確認したかったのです。

だれもいないお手洗いに入り、個室の便座に腰掛けました。恥ずかしいけど感情の高ぶりが抑えきれなくなり、 頭がクラクラするような時間をすごしてしまいました。 ほんの一瞬だったようなその時間も、時計をみるともう約束の時間から10分ほど過ぎていました。

あわてて、新しい下着にはきかえB校舎の教室へ向かいました。 地下の教室に入ると、もうすでにみんな全員集まっていて、一斉に私をみつめました。

ここではっきり断ろうと思い、下を向いたままみんなのところへ歩いていくと、部長が前へでてきて、私が声を発するよりも一瞬早く、「よく決心してくれた、どうもありがとう。」 と言い頭を下げられてしまいました。 部長の屈託のない笑顔を見せられると、それ以降何も言えなくなってしまいました

「教室は2時間しか借りていないから、もう時間もない、早めに終わらそう。」 よく覚えていませんが、たしかそんなふうに言ったと思います。

部長の言葉で、みんなスケッチブックを広げました。呆然と立っていた私の背中を誰かに押され、肩からバックを抜き取られ、教壇中央に立たされてしまいました。

心臓の鼓動がみんなに聞こえるのではないかと思ったくらいです。 見るとスケッチブックを広げ、みんなが教壇下に座り込み私を見上げていました・・・

もう覚悟を決めました・・・ こうなることを私自身も望んでいたのだと確信しました。 静まりかえった教室で、薄手の白いカーディガンを脱ぎ終わると、グリーンのチェック柄のミニスカートに、 前ボタンのついた白いノースリーブを着た私がそこに立っていました。

素足で教壇に上がり、カーディガンを脱ぎ去った私はもうはっきり覚悟ができていました。 いろいろと悩んで回り道をした気がしました。 はじめから私はこのモデルを引き受けたわけではないか・・・自分に言い聞かせた時、ふっと気分が落ち着いてきました。

スカートの横にあるフックとボタンをはずし、ファスナーを10センチ下げ、手を離すと、グリーンのチェック柄のミニスカートは引力に逆らわず下へ落ちていきました。

下に落ちたスカートを片足ずつまたぎ、腰をまげて拾い上げると、いつの間にか横にいた1年下の後輩の女の子の美紀ちゃん(仮名)が、 それを大切に扱ってくれました。

さらに躊躇せず、ノースリーブのボタンを上からはずしていき、さっきと同様にそのシャツも美紀ちゃんの手に渡しました。 白いブラジャーとパンティーだけを身につけた私は、もう一度みんなを見渡しました。 無言のまま凝視するみんなの視線が痛いほどでした。

前回はその視線に圧倒され、身動き一つできなくなってしまいましたが、今回はみずから熱い感覚が全身の先まで伝わっていく感じがしました。

ジンジンとこみ上げてくる感覚です。 軽く視線を上の方へそらしてから、手を後ろにもっていきました。 ブラジャーのホックをはずした時の開放感を乳房全体で感じ取り、その中央の先端は明らかに熱く息づいていました。

両方の肩紐を抜き取り、ブラジャーをはずしてから右手にもち、左腕を軽く乳房にあてがいましたが、
激しく敏感になっていた乳首はそれをゆるしてくれませんでした。

上半身を隠すことすらゆるされない熱い視線の中、両手の居場所は先ほど履き替えたばかりの、
白いパンティーの両脇にすべりこむことしかゆるされませんでした・・・。

除毛

女友達のサキとはウマがあい、よく話をします。普通の話はもちろん、下ネタもお互い平気でします。
ところで私は毛深くてそれが悩みの種なんですが、毎年祭りのシーズンになるとまわしを締めなくてはならないので、いつもお尻の毛を自分で除毛しています。
そのことをサキに正直に話すと「へえ、除毛するって女の子だけかと思っていたよ!」といいました。
「お尻って後ろにクリーム塗らないといけないから大変なんだよ!」と私が言うと彼女は「そうなんだ!今度、手伝ってあげようか?」と軽い感じで言ってきました。
「えっ!マジで!お尻見られるの恥ずかしいな!」と私がいうと「お尻ぐらい何よ!」とせっかく言ってあげてるのにという感じで言ってきました。
実は恥ずかしいどころか見せたかったので「それじゃ、頼もうかな!」というと「お礼は焼肉ね!」と焼肉好きのサキに勝手に決められてしまいました。
当日、除毛クリームを持参してサキのハイツに行きました。すると誰か来ているようで中からサキと一緒にリカがでてきました。
リカはサキと仲が良く、私の同期になるのですが実は私がいいなとあこがれていた女の子でしたので動揺しました。
「リカ、用事で来たんだけどさ!今日の話したら、一緒に手伝ってもいいってさ!」とサキがいい、「焼肉、食べさせてね!」とリカもいいました。
リカの前はさすがに恥ずかしいと思いましたが、断るわけにもいきませんでした。早速、除毛することになりました。
「いつもどんな格好でするの?」とサキがいうので、「服が汚れるので風呂で裸でやるけど」と答えました。
リカが「えっ!裸で?」というと、サキは「でも汚れるの気にしなくていいから風呂がいいよね!」とこたえ、「いつもどおりにすれば?」と私にいいました。
知り合い二人の前で全裸になることに非常に興奮を覚えました。
先に私一人が風呂にいき、全裸で待機しました。
しばらくして、ドアにノックがあり、「いい?」とサキが聞いてきました。
「うん!」と返事するとゆっくりドアが開きました。
私は覚悟を決めて、オチンチンを隠さず、正面を向いていました。
ドアを開けたサキが「うわ、ホント裸だ!」といい、オチンチンに視線を落とし、「イヤン!オチンチン丸出しじゃない!見ちゃったよ!」というと
後ろにいたリカも覗きこむように私のオチンチンを見て、「いやーん!」と色っぽくいい、顔を真っ赤にしました。
ついに憧れのリカにオチンチンをバッチリ見られてしまいました。
さすがにサキは、オチンチンから目を離すことなく凝視し、「オチンチン、隠さないの?ずっと見ちゃうよ!」とニヤニヤいやらしい笑いを浮かべていました。
リカも時間がたってくると遠慮なく私のオチンチンをじっくりと見だし、サキと二人でコソコソと小声で話し、ニヤニヤしていました。
除毛クリームをお尻に塗ってもらい、10分ほどなじませる間も遠慮なく二人は穴があくほどオチンチンを見てきました。
そのころには完全に勃起状態でした。序々にオチンチンが勃起する様子を見て、サキが「うわ、勃ってきたよ!興奮してるの?」と意地悪くいうと、リカも「見られて興奮したのかな?」といいました。
それからサキが除毛クリームを流してくれましたが、そのあと私の勃起したオチンチンを指ではじきました。
ビヨーンという感じでオチンチンが上下しました。その様子をみて、サキとリカは大笑いしました。
そしてガマン汁に気づいたサキは「アレ?何かでてるよ!」とニヤニヤしていい、リカも「ホントだ!いやらしい!」といいました。
サキが「リカ、こすってあげなよ!」というと「やだよ!」とあっさり断られてしまいました。
オチンチンはもう収まりがつかない状態だったので、私は一気に自分でこすりだしました。
「いやん!自分でやりだしたよ!」とサキがいい、リカも「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりとオナニーをみていました。
あっという間に達し、二人の目の前で大量の液を放出しました。
「いやっ!出た」「すごい量だよ!」といい、リカは「すごいの見ちゃったよ!」と興奮したようにいいました。
二人ともオチンチンから出るところを直接みるのは初めてのようでした。
お礼の焼肉屋ではオチンチンの話題で持ちきりだったのはいうまでもありせん。
酔ってくると二人ともオチンチンの寸評をしだしました。
「大きいというか、長いよね。」「黒いチンチンだよね。いじり過ぎだよ!」「オナニーまで見ちゃったもんね!」と好き勝手いっていました。
帰るときリカが「あー!ほんと今日はすごいもん見ちゃったよ!」としみじみというとサキも「ホント、あれだけバッチリ見ちゃったから、これからF(私)に会うとオチンチン頭に浮かんじゃうよ!」といいました。
リカは「やだー!サキ、いやらしい!」とニヤニヤしていいました。
毛深いのが悩みでしたが、それが原因で今回の興奮した体験ができ、いいこともありました。

教育実習で同期に

先日、私の卒業した小学校に教育実習に行ってきました。
多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。
ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。
彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。
でも彼女は先生にむいてるなと思いました。
もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが少し、ぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。
私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。
3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。
担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。
7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。
ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。
早く、着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。
私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。
こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。
通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。
予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。
私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。
ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。
声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。
この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。
「えっ!」というサヤカの声がきこえました。
そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。
彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。
「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。
「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。
かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。
その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。
美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。
水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。
するとサヤカが「子供にいっちゃおうかな?F先生のオ○ンチンは、毛がはえて、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。
「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。
「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。
その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。
授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。
控え室にはいり、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。
うすいピンクのパンティでした。すぐに裏返し、中心部分をみました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。
興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。
つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。
ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。
すぐに水色のパンティが見つかりました。興奮して、裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。
生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。
まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。
夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。
ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。
あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。
しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。
彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。
するとすぐに「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。
するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。
「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。
さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。
「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。
あっというまに全裸になってしまいました。
当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。
「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。
「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。
サヤカが「なんで、そんなに勃ってるのよ!やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」といいました。
つづけて「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。
「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。
ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。
無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。
済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。
ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。
「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。
「あるわけないでしょ!」とサヤカは何いうのよ!という感じで答えていました。
サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。
こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。そんなふたりに感謝です。

母に見てもらった

私もまみさんと同じ経験があるので、思わずレス入れたくなりました。ただちょっとだけ違うのは私のうちの場合、母の方も私の体の成長に興味があったみたいで、私がお風呂に入ってると何か理由をみつけては入り口のガラスのドアーを勝手に開けて、顔を入れてきました。「シャンプーまだある?」とか「その石鹸、いい香りするでしょう」と言ってしばらくそこにいようとします。私はウザイなもう、と思って母がくる気配がするとすぐにお風呂に入ってなるべく体をまるめて、裸を見られないようにしていました。

だけど、このあいだの6月の終りごろのある日、私も突然まみさんのようにお母さんに自分の裸を見てもらいたくなり、ちゃんとしっかりとみんな見てもらいました。

あの日は夕方から雨がどしゃぶりで、学校から帰る途中に傘さしていてもずぶ濡れになりました。

家に着くと母が「すごい降りだったねえ」といいました。そして「あらあらまあ、ずぶ濡れじゃないの」といい「すぐに着替えなさいよ、風邪ひいちゃうから」と少し怒ったようにいいました。

私はバスルームの着替えるところに行って学校の制服を脱ぎはじめました。そのときです。別の部屋から、母がこう言ったのです。

「全部脱いじゃいなさいよ」と、これを聞いた瞬間になんだかドキドキドキドキしてきちゃったんです。どう言ったらいいのかわかりません。ただ、このとき私もまみさんと同じようにお母さんに私の裸をみてもらいたいという気持ちになったんです。

母が「バスローブそこにあるでしょ」というのが聞こえました。ありました、いつもの場所に洗いたてのが。下着姿になった私はそのバスローブを1分ぐらいながめていました。それからざっとタオルで髪の毛をふいてから、下着を全部脱ぎました。

心臓がすごくドキドキしました。お尻を両手でさわるとかなり冷たくなってました。

それから思い切ってろうかに出ました。まっぱで、タオルもまかずに、もうほんとうにドキドキでした。

なるべくゆっくり歩こうと思ったのですが、やっぱり早歩きになちゃいます。でもろうかがすごく長く感じました。

すっぽんぽんのまま母がいる気配のする部屋をとおりすぎようとしたとき、母がはっとしたのが見なくてもわかりました。私はそのまま自分の部屋に行こうとしたのですが、母がろうかに出てきてパタパタと私に追いついてくるのがわかりました。母が私のお尻を見ている、そんな気がしました。

私の母は私より頭一個分低いのですが、後ろから両手でやさしく肩をつかまれました。そして私の左肩の横から母が顔を出しました。そして

「ちゃんと拭いたの?体冷えてるじゃない、そのまま服着ちゃだめ、今暖房にしてあるから、こっちの部屋に来なさい」と言って私の両肩をやさしくつかんだまま来たろうかをもどるように私の向きをくるりとかえました。私はこの時、頭がぼーとしちゃて何も言えず、ただうなずいただけです。私は裸のまま母に促されてそれまで母がいた部屋にはいりました。部屋には父の夏物の服がきれいにたたまれてでていました。

エアコンが暖房になっていて少し暑いぐらいでした。母は裸の私をその部屋に残したまますぐに出ていきました。私はもういちど自分のお尻をさわってみました。まだ冷たかった。

母が戻ると私のバスローブとさっき私が使ったバスタオルを手にしていました。

「ちゃんと拭いてあげるから」と言って立っている私の体を背中からタオルで拭きはじめてくれました。私は頭がぼーとしたままでしたが、冷たくなってるお尻を母がやさしく拭いてくれたときにはまた、ドキドキドキドキしてきました。

それから母はしゃがんで私の腿のところを拭いてくれました、でもわざとあそこを見ないようにしてるみたいでした。

母がなかなか前を拭いてくれないので、私は思い切って体の向きをゆっくりとかえました。母はそのときしゃがんでいたので、私のあそこは母の目の前になりました。

母はうっとりした顔でしばらく私のあそこを見ていました。

私はおなかの下あたりがじーんと熱くなるのを感じました。

母が私を見上げるとすこし涙目になってました。それを見たら、私もなんだか泣きたくなっちゃって、「お母さん」って小さい声で言ってから、私もしゃがんで裸のまま母に抱きつきました。

それからあとも2回、母の前で全部脱いで裸を見てもらってます。にきびみたいなのがお尻の下の方とあそこの間にあるのを母がみつけてくれたときにはなんだか本当に感じてきちゃいました。

私の場合はちゃんと自分で言うようにしています。「見てほしい・・・」って。だから

まみさんも一度勇気をだして言ってみるべきだと思います。まみさんのお母さんならきっとちゃんとまじめに見てくれると思います。



エリさん始めまして。まみです。

私と同じ気持ちを持っている人がいて少し安心しました。

エリさんと同じように私のお母さんも何回かお風呂のドアを開けて入って来た事がありました。その時は、「ここの洗濯物洗ってもいいの?」って言われてちょうど湯船につかっていたので胸を見られたか見られてなかったかってところでした。

もしかして私のお母さんもあの時実は成長を確かめたかったのかもしれないです。

実は今日思い切って今度家族で温泉に行きたいとお母さんにお願いしました。お母さんはお父さんに相談していましたが結局今度お母さんと二人で温泉旅行に行く事になりました。

またお母さんに裸を見てもらえるかもしれません。ただ見せるだけだといつもと同じなので温泉に行ったらもっとドキドキできる方法がないかなあって考えています。

ゆかさん、エリさん、何かいい方法はないでしょうか。教えてください。



まみさん…ありがとうございます。

RESが遅くなって、ごめんなさいね。

まみさんと同じ様な気持ちを持っている「エリ」さんがいて、良かったですねェ。。。

私は…やっぱり家族だと何とも感じないですねェ(^^;

まみさんやエリさんは若いし、私とは違う何か共通点があるのかなぁ?

まみさんはお母さんと一緒に温泉旅行に行くんだね。

ドキドキする方法って・・・温泉って言えば、やっぱりお風呂だから、

お互いに身体を洗い合うっていうのはどうかなぁ?

混浴にて

今年の春に群馬に旅行に行ったんだけど、泊まった宿が混浴の風呂だったんです。
俺は一人で旅行に行ったんだけど、最高の思い出が作れました。
同じ宿に高校を卒業したばかりと言う女の子3人組が卒業旅行で来ていたんですよ
俺が温泉に入りに行くき、ゆっくり入っていたら後から女の子達が3人入って来たんです。
驚きでした。女の子たちも俺が入っているのは知らなかったから警戒心もなく、
タオルで隠す事もせずに、ありのままの状態で入って来たんですよ。
3人とも大人しそうな感じの美少女・・・って言う感じじゃないけど、
どこにでもいる普通の女の子で、胸もあまり大きいって感じの子は居なかったです。
彼女たちは俺に気が付いてびっくりして、慌ててタオルで胸や陰毛を隠すんだけど、
すでに時は遅しって感じで、俺が十分にそのすべてを見た後でした。
それで困った事になったのは、一人の女の子がオロオロして急に泣き出してしまった訳です。
他の2人の女の子も困ってしまい泣きそうになっているんですよ。
俺だって知ってて見た訳じゃないのに、本当に困ってしまった訳ですよ。
それでも仕方がないから女の子たちに軽く声を掛けてみたんです。
「大丈夫だわ、俺は見てなかったから、平気だからお風呂に入りなよ。」
と言うと3人とも湯船に入って来ました。俺はペニスが完全に大きく反り立つ巨根状態で、
湯船から出る事も出来ずに、マジで俺の方が困った状態でノボセそうでした。
俺も独身だけど40近いオヤジ年齢で、彼女たちとは下手すりゃ親子ほども離れてますし、
さらに俺は恥ずかしい事に、当時まだ童貞だったんですよ・・・。
そうこうする内に、湯船に入ってきた女の子たちが俺の近くに来て話し掛けて来たんです。
さっき泣き出してしまった女の子が俺のすぐ近くに来て「私たち高校の同級生なんですけど、
卒業しても思い出を作る為に温泉旅行に来たんです。」と話しをし始めました。
俺も普通に話をすると、3人とも割りと気さくに話しをしていました。
でも結局俺はノボセる寸前で我慢できずに、仕方なく湯船から上がりました。
ペニスは思いっきり立っている状態で恥ずかしく、タオルで隠すけど見られてしまいました。
すると3人とも驚いていたみたいでしたが、俺の方が驚く事態になったんです。
一人の女の子が「男の人のチンチンが大きくなったのって見るの初めてなんです。」
って言って俺の所に来るんです、良く見せて欲しいと言うのでびっくりしました。
仕方がなし隠していたタオルを取って湯船の縁に座り込むと、
女の子たち3人が恐る恐ると俺のペニスを見に来ました。

最初に泣き出してしまった女の子(仮名でA子)が一番興味が有ったらしく、
顔を近づけてきて見てるんです。どうも眼鏡を外したから良く見れなかったみたいでした。
A子ちゃんは顔を10センチくらいまで近づけて、じっとみているんです。
そしたら他の2人も見たいからって、交代で近づいて来て見てるんです。
さらにはみんな触ってみたいって言うから、交互に3人に触らせたりしました。
3人ともマジで男のでかくなったペニスを見るのは初めてだったらしく、
驚きながらも喜んでいるんですよ~俺も参っちまった気分でしたね。
でもあまり温泉の中でこんな事をしていてもマズイんで、俺も女の子たちも、
とりあえず風呂から上がって部屋に戻りました。夕食は旅館の宴会場の様な部屋で、
そこでそのまま彼女たちと一緒に夕飯を食べて部屋に戻ったんですよ。
俺も今宵はチャンスと思い、女の子たちの部屋に行こうと思っていたら、
女の子達の方が俺の部屋に来たんです。嬉しいやら困ったやらで冷静さを失ってました。
3人とも温泉旅館の浴衣を着ているけど、すぐに脱がせたい気分でした。
女の子たちはジュースを飲むと言って部屋の冷蔵庫を開けると、気が利いていると言うのか、
赤マムシドリンクが入ってるんです。「これ何なんですか?」と女の子たちが言うから、
「精力剤だよ,こう言う旅館にはカップルで来る人が多いからエッチする前に飲むんだよ。」
と教えてやると面白がって、3人とも飲みたいって言い出して飲んでしまったんです。
正直言って赤マムシドリンクなんて本当に効き目が有るかどうかは解らなかったですけど、
確かに女の子達には何か効き目が有ったらしく、飲んでからしばらくすると、
「何だか身体の芯が熱いみたいで変な感じがするぅ。」と言ってるんですよ。
「だからまだ子供がそんな物飲むから言わんこっちゃないわ。」と叱ってやりました。
でも3人とも様子が変になってしまい、気分はエッチな感覚になっていたみたいで、
3人とも少し落ち着くまで横になることに・・・でも俺のペニスが爆発寸前状態で、
女の子を裸にして女の子の大事な蜜壷に差し込んで精液注射してやりたい気分だし、
でも紳士を振る舞い冷静にしなければいけないと理性も働くし参りましたね。
B子ちゃん(仮名)が急に「オシッコして来るって」言ってトイレに走って行きました。
一応部屋にはトイレも部屋の風呂も有るんだけど。B子ちゃんはトイレに行ったけど、
しばらく出て来ないんでA子ちゃんが心配して見に行くと、鍵を閉めてなかったらしく、
こっそりと開けて中を見たらしいんですけど、そこで驚くことが・・・。


B子ちゃんはオシッコが我慢できなかったんじゃなくて、
性欲が我慢できずに全裸になって、なんとオナニー中だったらしいです。
心配で見に行ったA子ちゃんも何だか急に性欲が我慢できなくなって来たみたいでした。
俺も我慢できなくなってA子ちゃんを抱き寄せ浴衣の襟から手を入れてオッパイを触ってみた。
彼女は嫌がる事もなく素直に胸を触らせてくれた。俺はこの年齢になるまで女の子と、
エッチな事をした事が無かったけど、AVを沢山見て知識は有るし、興奮抑え切れなかった。
B子ちゃんはトイレから出て来てA子ちゃんが俺に胸を揉まれている姿を呆然と見ているし、
C美ちゃんも布団の上に寝転んで俺に胸を揉まれて唇を奪われているA子ちゃんを見ていた。
俺は3人のうちで一番おとなしくて身体の小柄なA子ちゃんに狙いを定めていた。
A子ちゃんの胸は揉むには少し小さかったけど、乳首がピンと立っている感じが解った。
A子ちゃんにキスをして口の中に舌を無理やりに入れると、彼女も舌を絡ませて来た。
それで3人の中で一番真面目そうでリーダー的な存在だったC子ちゃんが、
我慢できなくなって「ずるいよぉA子ばっかり可愛がるのって、私も同じ事して欲しいよぉ。」
って俺の所に来てねだるんだよ。今まで女にモテた事も無くソープに行く勇気も無かった俺が、
ハーレムの様な状況になっているんで、自分でも訳が解らなくなっていたんだ。
それでC美ちゃんは浴衣を脱いでブラを外してショーツ1枚だけの姿で俺に抱き寄せられて、
俺はそのままの流れでC美ちゃんのオッパイをゆっくりと揉み始めた。
C美ちゃんはA子ちゃんよりはスタイルも良くて胸も割りと膨らんでいる方で、
揉んでみると全然感じが違うんだよ。俺も堪らねえ気分でした。
さっきまでペニス差し込んで子孫残す行為をするのはA子ちゃんだと狙いを定めていたのが、
今度はC美ちゃんの方にしようと考えるぐらいになっていたわけよ。
C美ちゃんにもキスをして唇奪い舌を口の中に入れると、この子も反応がすごかった。
俺が我慢できずに裸になると、3人とも俺のペニスを触ったりして凄い状態だったです。
まあ俺の救いは童貞だったけど、20歳の時に包茎手術をしておいたことかな。
3人の中でC美ちゃんが一番エッチに興味が有ったらしく「チンチン舐めても良いでしょ?」
って聞くんで「ばっちいぞ、オシッコする所なんだから。」って言うと、
「でも良いの舐めたいの。」と言って舐め始めた。それで3人順番に69をしたんだけど、
処女の女の子のアソコはオシッコ臭いって言うけど、全然臭いって感じもしなかったし、
チーズ臭いって話しも聞いていたけどチーズの匂いも味も感じられなかった。


どちらかと言うとB子ちゃんが一番薄い塩味を感じたかな?俺は69で一度射精してしまった。
A子ちゃんと69の最中に、A子ちゃんの口の中に精液を発射させてしまった。
そしたらC美ちゃんが怒るのなんのって、A子ちゃんもB子ちゃんもビックリするくらいに、
C美ちゃんが怒り狂ってしまって・・・・。「ずるいよ、なんでA子ばかり特別にしてるの。」
「別にA子ちゃんに特別な事してないだろ、3人とも平等じゃんかよ。」
「でもSさんはA子としてる時に精子出したじゃない。」と言うんだよ、参ったなぁ・・・。
俺も連続で射精しちゃったら、本番の蜜壷に注射するのが出来なくなってしまう。
俺は当然69よりも、童貞喪失の蜜壷注射の方をしたかったんだから・・・。。
それで「じゃあセックスする時は私の中で精子出してくれる?」と言い出して、
俺もマジでビックリしましたよ、女の子の方からセックスの要求が有るとは・・・。
俺も童貞だったんでいざセックスとなると、どんな始めれば良いのかって戸惑いも有った。
3人とも処女だって言うし、B子ちゃんはセックスはしたくないって言うんで、
A子ちゃんとC美ちゃんの二人とセックスをする事にした。
それでA子ちゃんとC美ちゃんを交互に挿入するって言う事で始めたんだけど、
最初にC美ちゃんからバックで挿入を開始した。俺も初めてだったけど、
C美ちゃんも初めてなんだけど割りとすんなりとC子ちゃんのアソコに、
俺のペニスが入っちゃったんで、俺も意外な事に驚いてしまった。
C美ちゃんは最初は少し痛がったけど、している内にかなり気持ち良くなっていたらしく、
気持ち良さそうな声を出していた。「C美痛くないの?」とA子ちゃんが聞くと、
「少しだけ痛かったけど平気だよ。」となんとか答えていた。俺としては処女の女の子は、
痛がって出血するって知っていたからアレだったけど、意外なほど痛がらずにいたから、
少し激しくバックで突いて、正常位に体位を変えようと一度抜くと少し血が付いていた。
それで正常位で彼女は一度いってしまったので、今度はA子ちゃんに選手交代をした。
A子ちゃんには最初に座位の乱れ牡丹と言う体位で、挿入を開始したんだけど、
C美ちゃんと違い挿入するのにキツクて、入ってからもかなり痛がっていた。
でも入ってしまうと痛がってはいるけど、しっかり感じているみたいだった。
A子ちゃんの方が膣の中は少しキツメだったけど、ピストンは楽に出来た。


A子ちゃんもかなり濡れていたみたいだった。でもA子ちゃんの方は3分くらいで、
「もっもう駄目、これ以上したら壊れちゃう」と言い出し、またC美ちゃんと交代になった。
B子ちゃんはその日は安全日じゃないから駄目だって言っていて、A子ちゃんやC美ちゃんが、
俺に犯されているのを真剣に見ていた。B子ちゃんは「今度、私が安全日か、
それとも避妊具を持っている時に、私にもセックス教えて下さいね。」と言っている。
まあ俺も避妊具なんか持っていなかったし、女の子たち3人ももちろん同じで、
避妊具なんか持ち歩いていなかったので仕方が無かった訳でした。
C美ちゃんは今度は自分から騎上位で、上になって自分から腰を動かすんだけど、
あんまり激しく動かさないから俺の方があまり感じる事が出来ないんだよね。
でもC美ちゃんは自分のペースで気持ち良くなる様に腰を動かしてるんで、
俺もそのまま彼女のペースに合わせる様に、なんとか頑張った訳です。
騎上位になると奥まで挿入されちゃったみたいで、今度は少し痛い痛いと言って、
騎上位では長くは続かずに最初のバックが良いって言うからバックで続ける事にした。
中腰状態にしてバックで突くと、彼女はバックだと感じるって言ってあえぎ声を出していた。
それで俺も頑張って彼女の中に射精した。C美ちゃんは中だしされて喜んでいるので、
何だか俺も複雑な気分でした。その夜は彼女たちは部屋に戻って行ったけど、
深夜12時近くに俺の部屋にB子ちゃんが来て、やっぱり自分も経験してみたいと言うんだ。
彼女は安全日じゃないからと言っていたから、ちゃんとコンドームを持ってきたのだ。
話しを聞くと部屋の化粧鏡の引き出しに入っていたらしく、
俺も自分の部屋の化粧鏡の引き出し開けると入っていたのを見つけた。
宿のサービスで置いてあったらしい。でも俺は興奮が冷めちゃった後だったから、
部屋風呂にB子ちゃんと二人で入りそれで少し69で前戯をしてセックスを開始した。
B子ちゃんとは正常位から座位をして、さらにはバックで楽しんだ。
B子ちゃんは実は処女じゃなかったと言うか、男とセックスは初めてだけど、
バイブレーターオナニーでかなり慣れていたんで、最初から感じまくっていた。
俺も慣れてきたのもあったのか、B子ちゃんとのセックスが一番気持ち良かった様に思えた。
A子ちゃんは3分くらいで「マンコが壊れるぅ」と言って直ぐに終わったし、
C美ちゃんは騎上位でペースを乱されて楽しめなかった。でもB子ちゃんは、
バイブで慣れていたからスムーズにセックスが出来たので二人とも満足できた。
結局こうして俺は一度に3人の女の子とのセックスを経験することができたんだ。



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