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サークルでヌードモデルに
私は某大学に通う学生です。
他大の美術系サークルに入っていて、卒業制作に取り組んでいます。 そのサークルは部員23名でほとんどが、その大学の男子学生です。
女子は私を含めて3人しかいません。今回の卒業制作のテーマは巨大裸婦像で、私がそのモデルをすることになったのです。
もともと露出には少し興味があったのと、どうしても断りきれなくなってしかたなく引き受けてしまいました。
先日、初めて構図をスケッチすると言うことでモデル初体験をしました。普段利用している教室の中で、部員20数名の前に洋服を一枚一枚脱いでいきます。
その時の服装は、白のフリルの入ったブラウスに、チェック柄のひざ丈くらいのフレアスカートです。中はやる気まんまんの下着は避けて、女子高生が身に付けているような、値段の安い白い下着にしました。
同期の女の子からは、更衣室を用意するように言われましたが、それでは露出にならないと思い、自ら断りました。
私が教壇に上がり、みんなが席についたところでスカートのファスナーをおろし、ストンとスカートを床に落としました。
ブラウスに丈が短いので、みんなからはパンティーが丸見えです。この状態でもうほとんどガチガチになってしまい、手の震えがおさまりませんでした。
次に震える手でブラウスのボタンをはずしていきました。 かなりの時間がかかったと思うのですが、誰一人言葉を出す人がいませんでした。
やっとの思いでブラウスを脱ぎ終わり、ブラとパンティーだけの姿になるととうとう恥ずかしさのあまり動けなくなってしまいました。
その日はおおまかなスケッチだけということもあり、その姿でのモデルになりました。次回は、細部まで構図をはっきり決めたいとのことで、 おそらく全裸はまのがれそうもないです。
その前に、この前のことをもう少し詳しくお話しなければならないですね。もともとこの裸婦像の話をだしたのが私自身でした。 その時は自分がモデルになることなんかは、夢にも考えなかったです。
ただ、話を煮詰めている段階で、どうしてもモデルが必要ということになり、言い出しっぺの私がその役になってしまったのです。
そして、初回のデッサンの日に、私がみんなの前でブラとパンティーだけの姿になってから、恥ずかしさのあまりどうしても身体が動かなくなり、目からは涙がポロポロと落ちてきてどうしようもなくなってしまったのです。
そこで、サークルの部長が前へ出てきて、今回の話を白紙にしようと言い出したのです。それに対して文句を言う人は一人もいませんでした。(とてもいい人たちなのです。) ただ時間的に新しいテーマを決める余裕もありませんでした。
次回まで私のモデルとしての決心がつかなければ、今年度の卒業制作はなしにすることとしました。 その日は気分が落ち着いた後、約30分の間、ある程度のポーズを決め下着姿でモデルをしました。
次回のデッサンの日は15日(木)です。モデルをするかしないかは、私の決断にまかされています。
私も人並みに男性経験もあり、男の人の前で裸になったことはあります。 でも、ここでヌードモデルを引き受けたら、なんだか自分が風俗嬢にでもなったかのような汚れた気持ちになり、そのことがあとあとの自分の人生にマイナスの影響をもたらすのではないかと心配です。
あの日教壇の上にあがり、20数人の男性の前で洋服を脱いでいく、なんとも言えないあの感覚が忘れられないのも事実です。 今思い出してもドキドキする感覚です。 今机に向かい、今日の出来事を頭の中で整理している最中です。 なんだか頭の中がボーッとして、あまり思考能力がない気がします。
・・・・・・・
朝出かける時は、頭の中ではまだはっきりと決めていませんでした。 ただ、なにか理由をつけて逃げ出すことだけはしたくなかったので、今日は何も用事を入れず、早めにサークルに行くことにしました。 私は何かあるときは必ず早く行くことにしているのです。
駅の改札をぬければ大学まではあと少しです。 もう迷うことはやめました。 はっきりと断ろう、みんなわかってくれるはず・・ 心の中で再び決心をして足早に学校へ向かいました。
サークルでいつも使用している教室はB校舎の地下1階の教室です。夏休みにもかかわらずそこそこ学生が歩いていました。 時間的にまだ余裕があったので、B校舎をすりぬけA校舎2階のお手洗いへ向かいました。 自分がどんな顔をしているのか鏡で確認したかったのです。
だれもいないお手洗いに入り、個室の便座に腰掛けました。恥ずかしいけど感情の高ぶりが抑えきれなくなり、 頭がクラクラするような時間をすごしてしまいました。 ほんの一瞬だったようなその時間も、時計をみるともう約束の時間から10分ほど過ぎていました。
あわてて、新しい下着にはきかえB校舎の教室へ向かいました。 地下の教室に入ると、もうすでにみんな全員集まっていて、一斉に私をみつめました。
ここではっきり断ろうと思い、下を向いたままみんなのところへ歩いていくと、部長が前へでてきて、私が声を発するよりも一瞬早く、「よく決心してくれた、どうもありがとう。」 と言い頭を下げられてしまいました。 部長の屈託のない笑顔を見せられると、それ以降何も言えなくなってしまいました
「教室は2時間しか借りていないから、もう時間もない、早めに終わらそう。」 よく覚えていませんが、たしかそんなふうに言ったと思います。
部長の言葉で、みんなスケッチブックを広げました。呆然と立っていた私の背中を誰かに押され、肩からバックを抜き取られ、教壇中央に立たされてしまいました。
心臓の鼓動がみんなに聞こえるのではないかと思ったくらいです。 見るとスケッチブックを広げ、みんなが教壇下に座り込み私を見上げていました・・・
もう覚悟を決めました・・・ こうなることを私自身も望んでいたのだと確信しました。 静まりかえった教室で、薄手の白いカーディガンを脱ぎ終わると、グリーンのチェック柄のミニスカートに、 前ボタンのついた白いノースリーブを着た私がそこに立っていました。
素足で教壇に上がり、カーディガンを脱ぎ去った私はもうはっきり覚悟ができていました。 いろいろと悩んで回り道をした気がしました。 はじめから私はこのモデルを引き受けたわけではないか・・・自分に言い聞かせた時、ふっと気分が落ち着いてきました。
スカートの横にあるフックとボタンをはずし、ファスナーを10センチ下げ、手を離すと、グリーンのチェック柄のミニスカートは引力に逆らわず下へ落ちていきました。
下に落ちたスカートを片足ずつまたぎ、腰をまげて拾い上げると、いつの間にか横にいた1年下の後輩の女の子の美紀ちゃん(仮名)が、 それを大切に扱ってくれました。
さらに躊躇せず、ノースリーブのボタンを上からはずしていき、さっきと同様にそのシャツも美紀ちゃんの手に渡しました。 白いブラジャーとパンティーだけを身につけた私は、もう一度みんなを見渡しました。 無言のまま凝視するみんなの視線が痛いほどでした。
前回はその視線に圧倒され、身動き一つできなくなってしまいましたが、今回はみずから熱い感覚が全身の先まで伝わっていく感じがしました。
ジンジンとこみ上げてくる感覚です。 軽く視線を上の方へそらしてから、手を後ろにもっていきました。 ブラジャーのホックをはずした時の開放感を乳房全体で感じ取り、その中央の先端は明らかに熱く息づいていました。
両方の肩紐を抜き取り、ブラジャーをはずしてから右手にもち、左腕を軽く乳房にあてがいましたが、
激しく敏感になっていた乳首はそれをゆるしてくれませんでした。
上半身を隠すことすらゆるされない熱い視線の中、両手の居場所は先ほど履き替えたばかりの、
白いパンティーの両脇にすべりこむことしかゆるされませんでした・・・。
他大の美術系サークルに入っていて、卒業制作に取り組んでいます。 そのサークルは部員23名でほとんどが、その大学の男子学生です。
女子は私を含めて3人しかいません。今回の卒業制作のテーマは巨大裸婦像で、私がそのモデルをすることになったのです。
もともと露出には少し興味があったのと、どうしても断りきれなくなってしかたなく引き受けてしまいました。
先日、初めて構図をスケッチすると言うことでモデル初体験をしました。普段利用している教室の中で、部員20数名の前に洋服を一枚一枚脱いでいきます。
その時の服装は、白のフリルの入ったブラウスに、チェック柄のひざ丈くらいのフレアスカートです。中はやる気まんまんの下着は避けて、女子高生が身に付けているような、値段の安い白い下着にしました。
同期の女の子からは、更衣室を用意するように言われましたが、それでは露出にならないと思い、自ら断りました。
私が教壇に上がり、みんなが席についたところでスカートのファスナーをおろし、ストンとスカートを床に落としました。
ブラウスに丈が短いので、みんなからはパンティーが丸見えです。この状態でもうほとんどガチガチになってしまい、手の震えがおさまりませんでした。
次に震える手でブラウスのボタンをはずしていきました。 かなりの時間がかかったと思うのですが、誰一人言葉を出す人がいませんでした。
やっとの思いでブラウスを脱ぎ終わり、ブラとパンティーだけの姿になるととうとう恥ずかしさのあまり動けなくなってしまいました。
その日はおおまかなスケッチだけということもあり、その姿でのモデルになりました。次回は、細部まで構図をはっきり決めたいとのことで、 おそらく全裸はまのがれそうもないです。
その前に、この前のことをもう少し詳しくお話しなければならないですね。もともとこの裸婦像の話をだしたのが私自身でした。 その時は自分がモデルになることなんかは、夢にも考えなかったです。
ただ、話を煮詰めている段階で、どうしてもモデルが必要ということになり、言い出しっぺの私がその役になってしまったのです。
そして、初回のデッサンの日に、私がみんなの前でブラとパンティーだけの姿になってから、恥ずかしさのあまりどうしても身体が動かなくなり、目からは涙がポロポロと落ちてきてどうしようもなくなってしまったのです。
そこで、サークルの部長が前へ出てきて、今回の話を白紙にしようと言い出したのです。それに対して文句を言う人は一人もいませんでした。(とてもいい人たちなのです。) ただ時間的に新しいテーマを決める余裕もありませんでした。
次回まで私のモデルとしての決心がつかなければ、今年度の卒業制作はなしにすることとしました。 その日は気分が落ち着いた後、約30分の間、ある程度のポーズを決め下着姿でモデルをしました。
次回のデッサンの日は15日(木)です。モデルをするかしないかは、私の決断にまかされています。
私も人並みに男性経験もあり、男の人の前で裸になったことはあります。 でも、ここでヌードモデルを引き受けたら、なんだか自分が風俗嬢にでもなったかのような汚れた気持ちになり、そのことがあとあとの自分の人生にマイナスの影響をもたらすのではないかと心配です。
あの日教壇の上にあがり、20数人の男性の前で洋服を脱いでいく、なんとも言えないあの感覚が忘れられないのも事実です。 今思い出してもドキドキする感覚です。 今机に向かい、今日の出来事を頭の中で整理している最中です。 なんだか頭の中がボーッとして、あまり思考能力がない気がします。
・・・・・・・
朝出かける時は、頭の中ではまだはっきりと決めていませんでした。 ただ、なにか理由をつけて逃げ出すことだけはしたくなかったので、今日は何も用事を入れず、早めにサークルに行くことにしました。 私は何かあるときは必ず早く行くことにしているのです。
駅の改札をぬければ大学まではあと少しです。 もう迷うことはやめました。 はっきりと断ろう、みんなわかってくれるはず・・ 心の中で再び決心をして足早に学校へ向かいました。
サークルでいつも使用している教室はB校舎の地下1階の教室です。夏休みにもかかわらずそこそこ学生が歩いていました。 時間的にまだ余裕があったので、B校舎をすりぬけA校舎2階のお手洗いへ向かいました。 自分がどんな顔をしているのか鏡で確認したかったのです。
だれもいないお手洗いに入り、個室の便座に腰掛けました。恥ずかしいけど感情の高ぶりが抑えきれなくなり、 頭がクラクラするような時間をすごしてしまいました。 ほんの一瞬だったようなその時間も、時計をみるともう約束の時間から10分ほど過ぎていました。
あわてて、新しい下着にはきかえB校舎の教室へ向かいました。 地下の教室に入ると、もうすでにみんな全員集まっていて、一斉に私をみつめました。
ここではっきり断ろうと思い、下を向いたままみんなのところへ歩いていくと、部長が前へでてきて、私が声を発するよりも一瞬早く、「よく決心してくれた、どうもありがとう。」 と言い頭を下げられてしまいました。 部長の屈託のない笑顔を見せられると、それ以降何も言えなくなってしまいました
「教室は2時間しか借りていないから、もう時間もない、早めに終わらそう。」 よく覚えていませんが、たしかそんなふうに言ったと思います。
部長の言葉で、みんなスケッチブックを広げました。呆然と立っていた私の背中を誰かに押され、肩からバックを抜き取られ、教壇中央に立たされてしまいました。
心臓の鼓動がみんなに聞こえるのではないかと思ったくらいです。 見るとスケッチブックを広げ、みんなが教壇下に座り込み私を見上げていました・・・
もう覚悟を決めました・・・ こうなることを私自身も望んでいたのだと確信しました。 静まりかえった教室で、薄手の白いカーディガンを脱ぎ終わると、グリーンのチェック柄のミニスカートに、 前ボタンのついた白いノースリーブを着た私がそこに立っていました。
素足で教壇に上がり、カーディガンを脱ぎ去った私はもうはっきり覚悟ができていました。 いろいろと悩んで回り道をした気がしました。 はじめから私はこのモデルを引き受けたわけではないか・・・自分に言い聞かせた時、ふっと気分が落ち着いてきました。
スカートの横にあるフックとボタンをはずし、ファスナーを10センチ下げ、手を離すと、グリーンのチェック柄のミニスカートは引力に逆らわず下へ落ちていきました。
下に落ちたスカートを片足ずつまたぎ、腰をまげて拾い上げると、いつの間にか横にいた1年下の後輩の女の子の美紀ちゃん(仮名)が、 それを大切に扱ってくれました。
さらに躊躇せず、ノースリーブのボタンを上からはずしていき、さっきと同様にそのシャツも美紀ちゃんの手に渡しました。 白いブラジャーとパンティーだけを身につけた私は、もう一度みんなを見渡しました。 無言のまま凝視するみんなの視線が痛いほどでした。
前回はその視線に圧倒され、身動き一つできなくなってしまいましたが、今回はみずから熱い感覚が全身の先まで伝わっていく感じがしました。
ジンジンとこみ上げてくる感覚です。 軽く視線を上の方へそらしてから、手を後ろにもっていきました。 ブラジャーのホックをはずした時の開放感を乳房全体で感じ取り、その中央の先端は明らかに熱く息づいていました。
両方の肩紐を抜き取り、ブラジャーをはずしてから右手にもち、左腕を軽く乳房にあてがいましたが、
激しく敏感になっていた乳首はそれをゆるしてくれませんでした。
上半身を隠すことすらゆるされない熱い視線の中、両手の居場所は先ほど履き替えたばかりの、
白いパンティーの両脇にすべりこむことしかゆるされませんでした・・・。
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