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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2013-03

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女の子の露出

中3のGWに祖父と温泉に行きました。
祖父は一代で会社を興し、私の父はそのうちのひとつを任されていることは前にも書きました。
母は週末に父のところへ行くので私は週に2日はひとりで自由に過ごせるのでした。
その祖父の温泉行きに私がお供することになったのです。
祖父とふたりっきりは退屈だなあと思ったのですが、父も母も祖父には逆らえないのです。
私はしぶしぶつきあうことになりました。
まあ、私もちょっと期待していたし、何よりもおこづかい目当てだったんだけどね。
その温泉は旅館ではなく6階建の立派な観光ホテルでした。
そこの支配人さんは昔祖父に世話になったとかで、私たちは最上階の見晴らしのいい大きなスイートに泊まることになったのです。
ところが部屋に着くなり祖父はさっそく風呂に入ると言い出しました。
私はやれやれと思いながらも興味津々です。
だって、大きなお風呂ならおおっぴらに裸でいられるんですから。
私はタオルだけ持って行こうとすると祖父が
「温泉では浴衣でいるのが流儀だ」
と言い出しまして、私も浴衣に着替えようとしました。
すると今度は
「浴衣の下には何もつけないのがマナーだ」
と言い出しまして、ちょっと私もびっくりしたのですが、私は下着姿になって祖父に背中を向けてブラジャーとパンティを脱ぎ、素っ裸のうえに浴衣だけ羽織りました。

どきどき。
でも祖父が一緒なので、自分が期待していることを気づかれないようにしなければなりません。
ぎゅっと浴衣の帯をしめるとおま○こがきゅーっとします。
私は物心がついてから温泉の大きなお風呂を経験するのは初めてでした。
胸がわくわくしました。
祖父とエレベーターに乗りました。
カギは祖父が持っています。
そこで私はタオルを忘れてきたことを思い出しました。
ところが祖父は
「子どもにタオルはいらん」
と言うのです。
いつまでも私を子ども扱いをするのです。
そのころの私は中3でもう胸もかなり大きかったし、毛だって生えていたんだよ。
それにおじいちゃんの知らないようなずいぶんHなこともしていたし。
エレベーターで地階に到着しました。
そこはゲームセンターがあって、奥の方に「露天風呂はこちら」という標識がありました。
私はどきどきしました。
だって露天風呂なら大っぴらに素っ裸のまま外をうろうろできるんですから。
私は祖父のあとを追いました。
長い通路を抜けるとあまり目立たないところに「男湯」と「女湯」の看板がありました。
ほっとしました。
やはり祖父と一緒では思い切ったことはできません。
「女湯」に入ると誰もいませんでした。
申し訳程度の脱衣カゴがあります。
私は浴衣を脱いでたったひとつあったイスに腰掛けました。
「さあ、いよいよだ」
甘酸っぱい唾液がこみあげてきます。
するとお風呂の方から祖父の声がします。
「おい、早くしなさい」
私はパニックになりました。
「えーっ、ここ混浴だったの」
外から祖父のせかす声がします。
どきどきしながらドアを開けると祖父がタオルで前を隠して立っています。
え?じいちゃんばかりずるい。
私は隠すものもなく、仕方なく手で毛とおっぱいを隠しながらドアを閉めました。
でも祖父は私を子どもと思っているのでしょう。
私の羞恥心にはまったく無頓着でした。
そこからまた下の方に通路が続くのです。
「風呂はこの先だろう」
ずんずんと進んでいく祖父のしなびたお尻をながめながら私はあとをついていきました。
通路の両脇にはときどき窓ガラスがあって外が見えます。
その窓ガラスのそばを通るたびに私は奥歯をかみしめました。
そして自分がこんなところを祖父と一緒とはいえ素っ裸で歩いているんだと考えるとおま○こがきゅーんとしてジュースが太ももを伝ってくるのを感じました。

おっぱいを見るととんがっています。
「やばい、このままじゃおじいちゃんに気づかれてしまう」
私はあせりましたが、祖父は後ろを振り向こうともしませんでした。
ようやく通路の突き当たりまで来ると今度は下の方に階段が続いています。
その階段を降りるとそこにまた「男湯」と「女湯」の大きなのれんがかかっているのです。
「えーっ、どういうこと」
私はわけがわかりませんでした。
「こっちが本物の脱衣所なんだな」
祖父ののんきな言葉に腹が立ちました。
とりあえず「女湯」ののれんをくぐるとそこはさっきとは全然違って立派な脱衣所でした。
脱衣カゴもいっぱいあるし、ドライヤーがセットされた洗面台もいっぱいあるのです。
そして脱衣カゴは3つ使われていました。
浴衣ではなく洋服が入っています。
たぶん宿泊ではなく入浴だけの人なのでしょう。
「そうか、人がいるんだ」
私はどきどきしました。
おひさまがある明るい外で同性とはいえ、自分の素っ裸、それも発情している姿を他人に見られてしまうんだと思うと胸がどきどきして息が荒くなります。

ところが、お風呂からは女の人の声に混じって男の人の声もするんです。
何と混浴だったのです。
さすがにどうしようと躊躇していました。
するとまた外から祖父の呼ぶ声がしました。
私は仕方なくそっとドアを開けました。
その日は天気が良く、昼過ぎの明るい日差しが降り注いでいます。
私は手で前を隠しながらゆっくりと進んでいきました。
大きな露天風呂でした。
湯舟には女の人が3人と男の人がふたりいました。
みんな首だけ出して湯舟につかっています。
いずれも若い人ばかりでした。
私の姿を見つけると急に笑い声が消え、5人とも私の姿に注目しているのがわかりました。
私はその人たちの方を向かないようにして祖父のいるそばに行き、そっと湯舟につかりました。
相変わらずその人たちは黙っています。
私は祖父に隠れるようにしながらその人たちとは反対の方向を向いていました。
するとその人たちがお湯からあがりました。
はっとしてその人たちの方を向くと、何とその人たちは5人とも水着を着ているのです。
「えーっ、ここは水着で入るお風呂なの」
5人は洗い場の腰掛けに腰掛けてひそひそと話を始めました。
「きっと私のことなんだ」  かなり長い間お湯につかっていたのでだんだんくらくらしてきました。
祖父はお風呂からあがって岩の上に腰掛けてあたりを眺めています。
お風呂の向こうに絶壁のような山がそびえたっていて緑がきれいでした。
でも私はくらくらしながらどうしようどうしようと考えていました。
すると5人の人たちは脱衣所の方に歩いていきました。
私たちに遠慮してくれたのかもしれません。
脱衣所のドアががらっと開きました。
すると岩の上の祖父が振り返ったのですが、バランスをくずして湯舟にどぼんと落ちてしまったのです。
その音にさっきの人たちがびっくりして振り返りました。
「いててて、足をひねってしまった」
祖父が湯舟の中で苦しそうな声をあげました。
せっかく戻ろうとしていた人たちがあわてて湯舟に戻ってきました。
「ちょっと肩を貸してくれ」
祖父は私に救いを求めます。
仕方なく私はお湯の中で祖父を抱き抱えました。
その人たちもみんな湯舟に入って祖父を助け起こしてくれます。
そのときは私もパニックで自分が素っ裸でいることを忘れるほどでした。
お湯の中で私が祖父の肩を抱きかかえました。
そうすると私は両腕がふさがってしまって素っ裸のからだは無防備になってしまうのです。
でもいまさらどうすることもできませんでした。
私は祖父を抱えて湯舟からあがろうとしますが、年の割にはがっしりとした祖父を上にあげることができません。
女の人と男の人が上から祖父のからだを抱き上げてくれました。
そして祖父をお風呂場の腰掛けに座らせましたる男の人たちは
「フロントに連絡する」
と言って出ていきました。
私はどうすることもできずに素っ裸のままおろおろしていいたのです。
すると女の人がひとり
「今のうちに着替えてきなさい」
と言ってくれました。
「ああ、よかった」
でも、思い出しました。
浴衣はずっと通路のずっと先にあるのです。
どうしようと思っていると女の人のひとりが
「心配しないで。私たちが見てるから。ほら、裸じゃ寒いでしょ」
と私を脱衣所に促しました。
その人と脱衣所に入ったのですが、私には羽織る浴衣もありません。
ただおろおろしていると女の人が
「どうしたの」
と不審そうに聴きます。
私は
「あの、浴衣は向こうの方の脱衣所の方に・・・」
と言いました。
その女の人は声を出して驚いていました。
あそこは今は使っていないそうなのです。
「じゃあ、あそこから裸でここまで来たの」
私はうなずくしかありませんでした。
するとその女の人は私のからだをじろじろと見るのです。
からだのお湯はすっかりひいていたのですが、おま○こは濡れているような気がしました。
それに乳首もこの場面にもかかわらず、つんととんがっていたのです。
私は淫らな自分を気づかれたと思い、いたたまれなくなって
「浴衣、取ってきます」
と言ってドアを開けて飛び出しました。
女の人の
「待って」
という声が聞こえましたが、私は階段を上がって通路を素っ裸のまま走りました。
「さっきの男の人たちがホテルの人を連れて来る前に浴衣を着なきゃ」
私は必死に走りました。
もう窓ガラスなんて気にしていられません。
浴衣を脱いだ部屋のドアの前まで来ました。
ほっとしてドアを開けると、そこに服をきちんと着たさっきの男の人2人がいたのです。
2人ともびっくりして素っ裸の私を見つめました。
「あ、あの、ここに担架があると聞いたんで」
私は小さな悲鳴をあげてその場に自分のからだを抱えるようにしてしゃがみこんでしまいました。
その人たちは私よりもどきまぎしながら担架を出しています。
私はその脇にあった脱衣カゴから浴衣をとって急いで羽織りました。
でもそれを男の人に見られてしまったのです。
そうです。
浴衣の下は素っ裸だってことを知られてしまったのです。
でもその男の人は素知らぬ顔をして
「さあ行きましょう」
と促しました。
私は担架を持った男の人たちのあとについていきました。
その後ホテルの人が来ました。
間一髪といったところでした。
私は浴衣のまま担架の祖父と一緒にホテルのロビーまで行きました。
救急車が来ていて祖父は市内の病院に運ばれることになりました。
祖父にはホテルの支配人さんが付き添ってくれました。
私はその5人の人たちにお礼を言いました。
でもその人たちは私が浴衣の下は素っ裸であることを知っているのです。
みんなが私を慰めてくれたのですが、心の中では「変な女の子」と思っていたと思います。
支配人さんの手配でロビーでジュースがみんなに出されました。
私もつきあったのですが、ソファーが低くてどうしても裾の前が割れてしまうのです。
男の人たちが目の前でちらちらとそれを眺めています。
浴衣の下がどうなっているか知っているのですから。
私は顔が赤くなるのを感じました。
あとで気づいたのですが、前かがみになると胸元からおっぱいが少しのぞいていたのです。
私はさよならをするために立ち上がりました。
すると、浴衣のお尻の部分が濡れていました。
そしてその染みを女の人たちに見られてしまいました。
女の人たちは絶対に気づいたと思います。
別れたあと、お尻の染みを手で隠しながらエレベーターに乗って部屋に戻りました。
カギをかけると知らずに涙が出てきました。
今までいろんなことしてきたくせに、白昼、それもたくさんの人にはだかを見られたのです。
それも自分の意思に反してです。
でも、涙がかれてきたとき、私はそのことが自分の望んでいたことなんだと気づき始めたのです。
ひとりじゃつまんない。
やっぱりいやらしい自分を誰かに見られたい。
そんな願望が強まっていったのです。

祖父は捻挫でした。
ですが、年齢のこともあるので市内の病院に入院することになりました。
私の両親は仕事の都合で2日後の昼に自動車で迎えにくることになりました。
私はその晩はせっかくだからこのホテルに泊まり、次の日は病院に近い市内のホテルに移ることになりました。
ですから、私はその晩はお風呂のいっぱいあるそのホテルにひとりで泊まることになったのです。
祖父には申し訳ないのですが、私はラッキーと思ってしまったのです。
知っている人が誰もいないこのホテルで、私は思い切ったことをしようと決心しました。
さっきのことを思い出すとまだどきどきしています。
目を閉じてその光景を思い出すとおま○こがしっとりと濡れてきます。
私はこのころからとんでもなくいやらしい女の子でした。
まだ午後の3時を過ぎたくらいでした。
夕食にはまだ時間があります。
夕食は2階のレストランでとることになっていました。
部屋でひとりの夕食は寂しいだろうと支配人さんの特別の厚意でした。
でも私にはそんな食事なんてどうでもよかったのです。
祖父は鎮痛剤で眠っているので、翌日に私が残った荷物を持っていくことになっていました。
下着やお金は救急車に同乗した支配人さんが持っていってくれていました。
だから私は何の気兼ねもなく(おじいちゃん、ごめんなさい)好きに過ごすことができたのです。
「もう一度さっきの露天風呂に行ってみよう」
私はもちろん浴衣だけ羽織ってエレベーターに乗りました。
「今度は自分の意志でするんだ」
そう考えるとからだがぶるぶるっと震えました。
Hな考えに早くもからだに変化が起きていました。
地階に下りると誰もいませんでした。
さっき脱衣所と間違えたところで私は浴衣を脱いでカゴに入れました。
「間違えたんだと思ってくれるわよ」
私は私に言い聞かせます。
カギは浴衣の下に隠しました。
このときもわざとタオルを忘れてきたのです。
何も隠すものがありません。
私はどきどきしながら通路に出ました。
心なしか通路の空気が冷たくなっていたような気がします。
そしてさっきよりも通路が長く感じてしまいます。
「誰かと会ったらどうしよう」
「でも、脱衣所を間違ったって思ってくれるよ」
「お風呂なんだもん、素っ裸でいたっていいじゃない、おかしなことないよ」
私は思い切って両手を後ろに組んで歩き始めました。
最初はどきどきしてなかなか足が前に進みません。
「さっきも通ったじゃない」
自分に言い聞かせてゆっくりと歩きました。
おま○こからつーっとジュースがこぼれてくるのを感じました。
でも私はわざとぬぐおうともしませんでした。
乳首もぴんととんがっています。
「さっき男の人たちもに見られたんだ。でも何も言わなかったじゃない。男の人に会ってもどうってことないよ」
窓ガラスのところではさすがに早足になります。
でも通路の真ん中あたりまで来るといくらか度胸がついてきたというか、窓から外を眺める余裕も出てきました。
周りは明るい芝生です。
向こうに緑の山が見えます。
誰もいません。
私は通路を見回して人がいないことを確認しました。
そして窓に向かっておま○こに指を入れてみました。
ぬるぬるしていてするっと指が入ってしまいました。
もう一方の手でおっぱいをもみました。
すると立っていられないほどの快感でした。
私は思わず小さな声をあげてその場に座り込んでしまいました。
白昼にこんなところで、それもいつ人が来てもおかしくないところでオナニーをしているなんて。
本当に私は変態です。
頭の中が真っ白になりました。
「よし、ここでおしっこしてやろう」
私はとんでもないことを思いつきました。
床はジュウタンでした。
でも少しくらいなら誰かが水をこぼしたと考えてくれるんじゃないかなんて勝手に考えたのです。
私は窓の枠を両手でつかんでしゃがんでおしっこの穴に意識を集中させました。
でもなかなか出てくれません。
「早く早く、誰か来ちゃうよ」  ちょろっとおしっこが出ました。
「あっ、出た」
と思ったその瞬間、露天風呂の方の入口が
「バタン」
と開いたのです。
そして浴衣を着たおばさんたちがガヤガヤと出てきたのです。
通路は直線です。
おばさんたちはすぐに私を見つけました。
私は思わず立ち上がりました。
でもそれからどうしていいかわからず私はその場でおろおろしてしまっていました。
おばさんたちも私の不審な挙動に気づいて黙ったまま私の方に近づいてきます。
「だめ、おしっこのあとが見つかったら大変よ」
私は固まってしまっていた足を何とか動かして前に向かいました。
すると、おばさんたちが突然私の方を見て
「あはは」
と大声で笑ったんです。
「しまった、やっぱり気づかれたんだ」
目の前が真っ暗になりました。
そしておばさんたちが素っ裸の私を取り囲んだんです。
「あなた、脱衣所は向こうなのよ」
と露天風呂の方を指さすのです。
他のおばさんが
「ひとりでここまで来たの」
と言いました。
私は頭の中がぐるぐるしてしまって、黙ったまま露天風呂の脱衣所の方へよろよろと歩いていきました。
おばさんたちはびっくりしていました。
ドアを開ける瞬間、おばさんのひとりが
「あら」と言ったのが聞こえました。
息がはあはあいっています。
脱衣所の中を見回すと、誰も入っていないようです。
ベンチに座って息を整えました。
「とんでもないことしちゃった、また見られちゃったじゃないの」
涙が出そうでした。
「こんな気持ちになるくらいならやめればいいのに」
でもやめられないのです。
落ち着いてくるとさっきのおばさんの「あら」というつぶやきが気になりだしました。
あの「あら」はどういう意味なんだろう。
おしっこのあとが見つかったのかな、でもほんのちょっとしかしていないから気づかれっこないよ。
じゃあ、何だろう。
窓枠につかまっていたあの姿勢を変に思われたのかな、でも体操していたと思ってくれるんじゃない。(そんなことありませんよね)
そして、内股が濡れて入ることに気づいたんです。
ジュースとおしっこでお尻の方までぬるぬるしていたんです。
たぶんおばさんたちは私の下半身がはしたなくなっていることに気づいたのだと思います。
「まだあそこにいるんだろうか」
脱衣所のドアで耳をそばだたせてみました。
気配がありません。
私はほっとしました。
「でも浴衣のあるところまで戻るときも素っ裸なんだな」
私はどきどきしました。
「このまま戻っちゃおうか」
そうも思ったのですが、からだが冷えていたので、とりあえずお風呂につかることにしたのです。
そうっと中をうかがってみたのですが、誰もいませんでした。
私は安心したような、ちょっとがっかりしたような気がしました。
湯舟の中はとても暖かく、開放的になります。
からだも暖まってきました。  誰もいないのをいいことに洗い場に大の字に寝そべってみました。
青空がひろがっています。
とてもいい気持ちでした。
今度は素っ裸のまま岩場にのぼってみました。
目の前はそそり立つような緑の山でした。
「ここでおしっこしてみたいな」
「でも誰か来たらどうするの」
「誰か来れば脱衣所の方で音がするわよ。そしたらそこでやめればいいじゃない」
私は結局誘惑に勝てずに足を開きました。
そのときです。
脱衣所のドアががらっと開いたのです。
私はあわてて足を閉じました。
おばさんたちがにぎやかに入ってきました。
さっきの人たちではありませんでした。
岩の上で私は固まってしまったのです。
おばさんたちは視線をちょっと私になげかけましたが、すぐにおしゃべりに夢中になってしまいました。
私はゆっくりと岩から降り、湯舟に沈みました。
同性、それもおばさんということで私の緊張感も緩んでしまいました。
私は洗い場で備え付けのシャンプーを使って髪を洗いました。
腰掛けを使わずに洗い場にじかに座って洗いました。
シャワーがないので、蛇口に直接髪を近づけて洗うと、そのたびにお尻が高くもち上がってたぶんおばさんたちに向かっておま○ことお尻の穴が丸見えになっていたことと思います。

すると隣に誰か座りました。
でも私はシャンプーで目を閉じていたので、
「どうせおばさんね」
と考えてそのまま直接蛇口で髪をすすいでいました。
ところが、目を開けると隣にいたのは若い男の人だったのです。
それも素っ裸。
「えっ」
と思わず息をのんでその人を見つめてしまいました。
するとその男の人は私を見てにやりと笑ったのです。
私はそのとき目にしてしまいました。
その人のおちんちんを。
「見られた。それもこんな間近で」
水道の音でその人が入ってきたことに気づかなかったのです。
私はびしょびしょの髪のまま湯舟に飛び込みました。
おばさんたちがあからさまにいやな顔をしました。
するとその男の人もからだも洗わずに私のそばに入ってきたのです。
おばさんたちはたぶん私たちがカップルだと思っているのでしょう。
見て見ぬふりをしています。
まるでストーカーです。
その人のからだがほんの1メートルくらいの近さにあります。
お湯の中でその人のおちんちんが大きくなっていました。
「このままじゃあぶない。逃げよう」
私は急いで湯舟を飛び出しました。
でもその逃げるときに気づいたのです。
「浴衣はあっちだった」
ちらっと振り返るとその男の人はまだ湯舟の中でした。
引き返すことはできません。
さっき入ったばかりですぐ上がってはおばさんたちに下心を見抜かれてしまうと考えたのだと思います。
私は素っ裸のまま脱衣所を走り抜けて、通路に飛び出しました。
幸い誰もいませんでした。

バイトの娘に手コキされた

学生時代のバイトの同僚に何度も手コキされた話なんですが文才がないんでスゴイ長くなりそうです。
書いてもいいでしょうか?
今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。
同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。
K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。
そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。
その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。
翌日バイト中にK美から
「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」
俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。
「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」
と言うと、
「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」
という変な理屈に押し通され結局会うことになった。
当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。
飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。彼氏がエッチの最中におならをしたとか。
「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。
その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。
彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。
それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。
帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。
最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。夜風に当たって酔いも醒めてきた。
部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。
酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。
K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。
俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。
するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。
「ねえ、さっきの覚えてる?」
「何のこと?」
俺はとぼけて答えた。
「…見たい。」
K美は小さな声で言った。
俺が無言でいると
「大きくなってないおちんちんが見たい。」
と言った。
「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」
と言うと
「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(K美の彼氏)には言えない。」
妙な話だが、この言葉に俺は納得した。
しばらく考え込んだが、
「わかったよ。見るだけだぞ。」
俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。
しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。
そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると
「どうしたの?」
K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。
しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。
「あれ?ちょっと大きくなってるの?」
俺は赤面した。
「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ~。やらし~。やっぱり男の子ってやらしいんだね~。」
その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。
K美は無言になり、俺も黙っていた。
静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。
「ねえ、出したら小さくなるよね?」
と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、
「私が手でやったら出せる?」
と言ってきた。
俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、
「たぶん…。」
と答えた。
するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。
「うっ。」
俺は思わず呻いてしまった。
K美はストロークを始めた。
想像以上に他人の手は気持ちがよかった。
「どう?出せそう?」
あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。
「うん、たぶん。」
するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。
「うわっ。」
俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。
K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。
「あの位が気持ちいいの?」
聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。
俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。
「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」
これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。
腰が浮き、
「あ、いきそう。出そう。」
と言うと
「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」
K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。
俺は何とか堪えた。
K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。
「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」
その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。
「あ、いく。出る。出ちゃう。」
俺は腰を浮かせ、喘いだ。
「出していいよ。」
その言葉を合図に俺は放った。
K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。
俺はしばらく放心状態だった。
「出たね。これで小さくなるかな?」
K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。
俺のペニスは萎え始めた。
「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」
そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。
再び勃起し始めたペニスを見て、
「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」
そうではなかった。K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。
7割程度の勃起したペニスを見て
「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」
今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。
K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。
彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。
その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。
俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。
K美はしばらく見つめていたが、
「もう一回出したら小さくなるよね?」
そう言うと、またペニスを握ってきた。
感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。
K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。
「あれ?もう出たの?」
「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」
俺が辛うじて答えると
「ふーん。そういうものなんだ。」
と感心した様子だった。
後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。
出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。
さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。
K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。
「硬いね。」
俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。
「あ、いく。出るよ。」
「出していいよ。わたしの手でいって。」
K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。
2回目だったのでそれほどの量は出なかった。
「出たね。」
K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。
「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね。」
K美は満足したようだった。
ーー
その日はもう一杯コーヒーを飲んでタクシーで帰りました(電車がなくなっていた)。
なに食わぬ顔で普通の話をしているK美に戸惑ったことを覚えています。

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