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混浴
先日、いつもとは一味違った形のコンパをしました。今はやりの混浴コンパです。もちろん僕が主催しました。
仲の良い女友達を口説きました。こちらはモデルの男友達を連れて行くという条件と、宿泊費や交通費はこちらもちという事でOKしてもらいました。
混浴コンパと入っても、結局は男のグループと女のグループが同時に同じ旅館に泊まりに行くだけです。行きは男性は別々でしたが、僕は主催者なので、女の子グループを車で拾っていきました。
今回は3対3でした。これ以上多くなると管理が大変だし、少ないと盛り上がらないので、一番ちょうどいい数でした。僕は車で3人を迎えに行きました。
僕は駅のとロータリーに車を止めて、女の友達に連絡をしてみました。すると、今もうみんな集まってるということでした。こちらの車の場所を伝えると、すぐに行くということでした。
しばらく待っていると、カバンを持った3人組が現れました。3人ともまあまあのレベルの女の子達でした。
しかも結構スタイルがいい娘達でした。僕の車に荷物を載せ、前から知ってる女友達を助手席に乗せ、出発しました。
僕はみんなに自己紹介しました。そのとき二人の顔を見ると、結構かわいかったです。愛嬌があって、笑顔がとてもキュート。僕はこの出会いに感謝しました。
温泉までは車で一時間半かかります。車の中でいろいろ聞くと、3人は高校のときの友達で、今日会うのはすごい久しぶりみたいで、旅行ついでに参加したようです。
肝心の混浴については「え?きいてないよ」と冗談っぽく、言いました。僕は内心ほっとしました。雰囲気からして、大丈夫そうでした。結構楽しみにしてるみたいな印象を受けました。
女の子達のお目当てはモデルの友達のようでした。しつこくいろいろ聞いてきます。僕は本当のことを言うのが怖かったのですが、いまさらうそを言っても仕方がないと思ったので、本当のことを教えてあげました。
「モデルって言っても、雑誌に読者モデルみたいなので載ったり、街角でスナップ写真撮られてそれがファッション誌に載ったくらいだよ。
「えー」「それって素人じゃん。」と一気に怒られました。「でも、モデル事務所にも誘われてるって言ってたよ。後で詳しく聞いてみてよ」これはでまかせでした。なんとかテンションを落とさせないようにできました。
夕方の6時に温泉に到着しました。男性チームと女性チームで別々の部屋を取りました。まだ男がそろっていなかったので、僕は一人で部屋に居ました。電話によると、2人とも後一時間くらいで到着するみたいでした。
僕は女性チームの部屋に行きました。そしてそのことを伝えて、しばらく、くつろいでもらうように言いました。そして決して食事をとらない、温泉に入らないように念を押しておきました。
一時間後に2人とも到着しました。早速男性チームの部屋で夕食の準備をしてもらいました。6人だとちょっと狭かったけど、豪華な食事にみんな満足そうでした。
最初は普通のコンパみたいに、食べながら話しました。でも、旅行にきているようなもので、とてもみんなはしゃいでいて、盛り上がりました。気付くと3時間が経過していて22時前でした。
「じゃ、そろそろ温泉に行きましょう」「うん、じゃあ着替えようか」と彼女達は部屋に戻りました。僕たちも浴衣に着替えました。
男同士で、すごく盛り上がりました。「いや、マジみんなかわいいじゃん、緊張するね。」「うん、絶対俺、勃起すると思う。」「やべ、おれも、絶対勃起するよ」等、顔がみんなにやけていました。
部屋を出てホテルのロビーで新聞を読みながら彼女達を待ちました。彼女達がついたのは20分くらい後でした。みんな髪を後でまとめていました。でも、浴衣姿がすごくかわいいです。
温泉までは5分くらい歩きました。男性陣と女性陣で別れて歩きました。
脱衣所につきました。湯煙が情緒を感じさせます。脱衣所はひとつで、脱衣所と温泉は丸見え状態です。何人か先客が居ました。おじさんとおばさん夫婦、おじいさんが何人か、そして、同年代の若いカップルが一組入っていました。
温泉に入っている人たちの視線を感じました。といっても僕らにではなく、女の子達の方を見ていたんだと思います。僕たちはすぐに服を脱いで、パンツも脱いで、腰にタオルを巻きつけました。
「先行ってるよ」っと温泉に向かいました。僕たちがいると、服を脱ぎにくいみたいでしたので・・・。僕はみんなと一緒に温泉に浸かりました。そして脱衣所のほうを見ると、僕たちに背を向けて、やっと帯をとったところでした。
僕たちは気長に待つことにしました。温泉に入ってわかったのですが、同年代の若いカップルの女の子は、あまりかわいくなかったのですが、堂々とおっぱいを出して、足だけお湯につけて座っていました。
でも、僕たちの連れてきた女のこの方が質がいいので、あまり見ないようにしていました。視線を脱衣場に戻しました。
知り合いの女友達がちょうど、浴衣を脱いでパンツ1枚になっていました。前はバスタオルで隠しているようでした。
すると、他の女の子達もいっせいに浴衣を脱いで、パンツ1枚になりました。どんどん興奮してきました。女友達がパンツに手をかけて一気におろしました。思ったより大きなお尻でした。腰はきゅっと締まっていて、お尻の肉付きは良く、とてもHなお尻でした。
彼女はそのままの姿で、他の子が脱ぐのを待っていました。他の子達もつられるようにパンツを脱ぎました。ちなみに、知り合いの女の子は白いパンツでしたが、残りの二人は黒でした。
彼女達は前をバスタオルで隠しまま、こちらにきました。僕が「おお」と手を上げると、向こうは笑顔で手を振ってくれました。彼女達は僕たちの目の前にたちました。
彼女たちは静かに温泉に浸かりました。「あー、気持ちいいね」とさわやかです。僕たちのちんちんは勃起していました。いや少なくとも僕のちんちんだけですが・・・。
友達と僕は彼女達をはさむように座り、もう一人は彼女達の正面に座っています。そこでまた適当な会話を始めました。僕は隣に座ったこの胸の谷間がすごくいやらしくて、我慢できなくなりそうでした。
また僕たちは盛り上がってしまって、大騒ぎを始めました。すると同年代のカップルが温泉から出て行きました。女の子は大きなお尻をぷりぷり振って出てきました。あと、おじいさんやおばさんも出て行きました。
おじいさんが出て行くときに彼女達に向かって、「最近の若いもんはええーのー、うらやましいのー」と笑いながら声をかけて出て行きました。
残ったのはおじさん一人になりました。僕らはほぼ貸しきり状態になりました。その辺からHな話題に移っていきました。「さっき、みんなのお尻見たけど、みんな大きくて綺麗だったよ。」「ええー、やだー」「いや、ほんと綺麗だった。今まで見た中で一番綺麗だったよ」「えー、はずかしい」
「恥ずかしくないよ、誉めてんだから。こんな化で一番おっぱい大きいの誰?」「え~」と二人が指差したのは僕の隣に座ってる娘でした。「やっぱりね。タオルの上から見ても大きそうだもん。」「えー、そうかな~」
「じゃあ、君一番おっぱい大きいから罰ゲーム。おっぱいを見せてください。」「え、なんで、なにそれ(笑)」「早く」「えー、じゃあ、男も一番大きい人は、罰ゲーム?」「あ、いいよ。いくらでも見せてあげるよ。」と言い僕はタオルをとって立ち上がりました。
友達が、「ぼっきしてるよ、こいつ」と叫びました。みんな大笑いです。僕は友達に「おまえらのもぼっきしてるんだろ、たって見せてみろよ」というと、ほんとに友達が立ちました。バスタオルを取って。「見ろよ、勃起してないだろ」、もう一人の友達に「お前は?」というと、そいつも立ち上がりました。
彼は半立ち状態でした。爆笑でした。僕だけびんびんに勃起していました。
もう僕たちに怖いものはありませんでした。僕たちは肩を組んで、3人で腰を振って、ちんちんを振りました。「ちんちんダンスでーす」と一発芸を疲労しました。
そして、一番おっぱいが大きい彼女に、「そろそろおっぱい見せてよ」と詰め寄りました。彼女は、開き直って、立ち上がって「よく見ておきなさい」といって、バスタオルを空に投げ飛ばしました。
「おおー」と完成が上がりました。素晴らしい巨乳のおっぱいでした。僕たちは拍手をしました。彼女は「どう?私のおっぱい?」と自分で胸をもって、上下に揺らし始めました。
僕たちは「すばらしいです。」「綺麗でまぶしすぎて見えません。」と褒めちぎりました。もちろん彼女のヘアーも丸見えです。濡れていて毛が全部下を向いていました。でも毛から滴り落ちる水滴がまたエロイです。
彼女は吹っ切れたようで、「あんたもバスタオル取っちゃいなよ」と真中に座っている娘に進めています。
その子は「だめだめ、胸ないから、私」と拒否しました。「いいから見せなさいよ」と腕からバスタオルをもぎとろうしました。
すると、端に座っていた友達の女の子も協力しました。彼女はバスタオルを片手で持ったまま、片手で彼女の腕を押さえました。そして「あんたたちも手伝いなさい」といいました。
その瞬間に巨乳の子が、真ん中の子からバスタオルを奪い取ってまた空に投げました。彼女は腕で胸を隠していました。彼女は「も~、」とふくれています。
そして巨乳の子は、ぼくの友達の娘に「あんたも脱がなきゃ」といいました。
友達は「え、わたしも?」ととぼけましたが、彼女は潔くバスタオルを取りました。彼女は胸を隠すこともしませんでした。
彼女は小さめでしたが、かわいいおっぱいでした。乳首は少し大きめで、乳リンは小さ目でした。色は茶色で肌の色と同じくらいでした。
これで全員全裸になりました。いつのまにか男友達は二人とも勃起していました。巨乳の子が、「そのおちんちんどうにかしたら?」と言いました。僕たちはお互いの勃起したちんちんを見て爆笑しました。
真ん中に座っている娘だけおっぱいを隠しています。5人とも一致団結して説得を始めました。「もういいじゃん、裸の付き合いしようよ」と何度も説得しましたが、踏ん切りがつかないようでした。
巨乳の子が「ゆうこ、ごめんね」と言いながら両手を力ずくではずそうとしました。彼女は足をばたばたさせて「いや、」と言っています。巨乳の子が僕に「オイ、デカチン。手伝え」と命令してきました。
僕は「よっしゃ」と声を出して、温泉から出て彼女の後ろに回りました。彼女の手首を掴んで一気に両手首を持ち上げました。お湯の中で乳首らしきものが見えるのですが、よく見えません。
僕は友達に「足をもって」と指示しました。僕は彼女の手首を離しました。彼女はすぐに腕を組んで胸を隠しました。僕は彼女の脇に手を入れました。男友達が脚をもって事を確認すると、一気に湯船から引き上げました。
彼女の裸体は一気に湯船から現れました。かわいそうなことに僕の勃起したちんちんと玉が彼女の顔にあたっていました。僕は脇から手を入れてを入れて、彼女の背中をひざで支え、彼女の両手を振りほどきました。ピンク乳首と胸のふくらみがあらわになりました。
しかし足元では、友達が彼女の両足を、開いて持っていました。両足の開き具合からして、股の間にあるものは丸見えだろうなと思いました。僕はそっちの方がうらやましかったです。
彼女がとても暴れるので、僕は離してあげました。友達も足を静かに離してあげたようです。彼女はまたさっきの体勢に戻りました。
彼女は怒ったのか、「もうでる」といって、腕で胸を隠したまま立ち上がって、温泉から出てお尻をフリフリ振りながらタオルを取って、脱衣所に向かいました。
二人の女の子もそれに続きました。なんとも後味が悪くなりました。彼女達が脱衣所から出て、僕たちも脱衣所で着替えて、部屋に戻りました。その日はそのまま寝ました。
翌朝、僕は彼女達の部屋に尋ねました。みんな不機嫌そうでした。「怒ってるの?」と聞くと、「ううん、二日酔いで気持ち悪い」と言っていました。予定ではもう一度朝食後、混浴にはいってから、帰ることにしてたのだけど無理そうでした。
僕は部屋に帰ってそのことを伝えました。男性陣も同様でした。僕は先に強いのでぴんぴんでしたが。
仕方がないので僕だけ朝食をとりました。朝食後、部屋に戻るとき、ロビーで女の子達が荷物をまとめて座っていました。
昨日の巨乳の子が、「私たちもう帰りたいんだけど・・・。」というので、「わかった、ちょっと待ってて」と言い部屋に戻りました。
まだ、みんなだるそうで、声も出したくないようでした。僕は「俺、女の子連れて先に帰るから、気分良くなったら、それぞれバラ帰ろうか?」というと、何も言わずに頷きました。
僕は一人荷物をまとめて、後で「連絡する」と言って、ロビーに向かいました。そして女の子たちを連れ車で帰途に着きました。車の中でもみんな眠っていて一言もしゃべりませんでした。
駅につくと、みんな気分悪そうに、フラフラでした。ありがとうとだけいい、ホームに向かいました。
その後、彼女達から連絡はありません。僕は何度か「もう一度合いたいんだけど」と連絡をするのですが、「忙しい」と断れ続けました。
そんなことにもめげずに、僕は、別の女の子を混浴コンパにしつこく誘っています。
仲の良い女友達を口説きました。こちらはモデルの男友達を連れて行くという条件と、宿泊費や交通費はこちらもちという事でOKしてもらいました。
混浴コンパと入っても、結局は男のグループと女のグループが同時に同じ旅館に泊まりに行くだけです。行きは男性は別々でしたが、僕は主催者なので、女の子グループを車で拾っていきました。
今回は3対3でした。これ以上多くなると管理が大変だし、少ないと盛り上がらないので、一番ちょうどいい数でした。僕は車で3人を迎えに行きました。
僕は駅のとロータリーに車を止めて、女の友達に連絡をしてみました。すると、今もうみんな集まってるということでした。こちらの車の場所を伝えると、すぐに行くということでした。
しばらく待っていると、カバンを持った3人組が現れました。3人ともまあまあのレベルの女の子達でした。
しかも結構スタイルがいい娘達でした。僕の車に荷物を載せ、前から知ってる女友達を助手席に乗せ、出発しました。
僕はみんなに自己紹介しました。そのとき二人の顔を見ると、結構かわいかったです。愛嬌があって、笑顔がとてもキュート。僕はこの出会いに感謝しました。
温泉までは車で一時間半かかります。車の中でいろいろ聞くと、3人は高校のときの友達で、今日会うのはすごい久しぶりみたいで、旅行ついでに参加したようです。
肝心の混浴については「え?きいてないよ」と冗談っぽく、言いました。僕は内心ほっとしました。雰囲気からして、大丈夫そうでした。結構楽しみにしてるみたいな印象を受けました。
女の子達のお目当てはモデルの友達のようでした。しつこくいろいろ聞いてきます。僕は本当のことを言うのが怖かったのですが、いまさらうそを言っても仕方がないと思ったので、本当のことを教えてあげました。
「モデルって言っても、雑誌に読者モデルみたいなので載ったり、街角でスナップ写真撮られてそれがファッション誌に載ったくらいだよ。
「えー」「それって素人じゃん。」と一気に怒られました。「でも、モデル事務所にも誘われてるって言ってたよ。後で詳しく聞いてみてよ」これはでまかせでした。なんとかテンションを落とさせないようにできました。
夕方の6時に温泉に到着しました。男性チームと女性チームで別々の部屋を取りました。まだ男がそろっていなかったので、僕は一人で部屋に居ました。電話によると、2人とも後一時間くらいで到着するみたいでした。
僕は女性チームの部屋に行きました。そしてそのことを伝えて、しばらく、くつろいでもらうように言いました。そして決して食事をとらない、温泉に入らないように念を押しておきました。
一時間後に2人とも到着しました。早速男性チームの部屋で夕食の準備をしてもらいました。6人だとちょっと狭かったけど、豪華な食事にみんな満足そうでした。
最初は普通のコンパみたいに、食べながら話しました。でも、旅行にきているようなもので、とてもみんなはしゃいでいて、盛り上がりました。気付くと3時間が経過していて22時前でした。
「じゃ、そろそろ温泉に行きましょう」「うん、じゃあ着替えようか」と彼女達は部屋に戻りました。僕たちも浴衣に着替えました。
男同士で、すごく盛り上がりました。「いや、マジみんなかわいいじゃん、緊張するね。」「うん、絶対俺、勃起すると思う。」「やべ、おれも、絶対勃起するよ」等、顔がみんなにやけていました。
部屋を出てホテルのロビーで新聞を読みながら彼女達を待ちました。彼女達がついたのは20分くらい後でした。みんな髪を後でまとめていました。でも、浴衣姿がすごくかわいいです。
温泉までは5分くらい歩きました。男性陣と女性陣で別れて歩きました。
脱衣所につきました。湯煙が情緒を感じさせます。脱衣所はひとつで、脱衣所と温泉は丸見え状態です。何人か先客が居ました。おじさんとおばさん夫婦、おじいさんが何人か、そして、同年代の若いカップルが一組入っていました。
温泉に入っている人たちの視線を感じました。といっても僕らにではなく、女の子達の方を見ていたんだと思います。僕たちはすぐに服を脱いで、パンツも脱いで、腰にタオルを巻きつけました。
「先行ってるよ」っと温泉に向かいました。僕たちがいると、服を脱ぎにくいみたいでしたので・・・。僕はみんなと一緒に温泉に浸かりました。そして脱衣所のほうを見ると、僕たちに背を向けて、やっと帯をとったところでした。
僕たちは気長に待つことにしました。温泉に入ってわかったのですが、同年代の若いカップルの女の子は、あまりかわいくなかったのですが、堂々とおっぱいを出して、足だけお湯につけて座っていました。
でも、僕たちの連れてきた女のこの方が質がいいので、あまり見ないようにしていました。視線を脱衣場に戻しました。
知り合いの女友達がちょうど、浴衣を脱いでパンツ1枚になっていました。前はバスタオルで隠しているようでした。
すると、他の女の子達もいっせいに浴衣を脱いで、パンツ1枚になりました。どんどん興奮してきました。女友達がパンツに手をかけて一気におろしました。思ったより大きなお尻でした。腰はきゅっと締まっていて、お尻の肉付きは良く、とてもHなお尻でした。
彼女はそのままの姿で、他の子が脱ぐのを待っていました。他の子達もつられるようにパンツを脱ぎました。ちなみに、知り合いの女の子は白いパンツでしたが、残りの二人は黒でした。
彼女達は前をバスタオルで隠しまま、こちらにきました。僕が「おお」と手を上げると、向こうは笑顔で手を振ってくれました。彼女達は僕たちの目の前にたちました。
彼女たちは静かに温泉に浸かりました。「あー、気持ちいいね」とさわやかです。僕たちのちんちんは勃起していました。いや少なくとも僕のちんちんだけですが・・・。
友達と僕は彼女達をはさむように座り、もう一人は彼女達の正面に座っています。そこでまた適当な会話を始めました。僕は隣に座ったこの胸の谷間がすごくいやらしくて、我慢できなくなりそうでした。
また僕たちは盛り上がってしまって、大騒ぎを始めました。すると同年代のカップルが温泉から出て行きました。女の子は大きなお尻をぷりぷり振って出てきました。あと、おじいさんやおばさんも出て行きました。
おじいさんが出て行くときに彼女達に向かって、「最近の若いもんはええーのー、うらやましいのー」と笑いながら声をかけて出て行きました。
残ったのはおじさん一人になりました。僕らはほぼ貸しきり状態になりました。その辺からHな話題に移っていきました。「さっき、みんなのお尻見たけど、みんな大きくて綺麗だったよ。」「ええー、やだー」「いや、ほんと綺麗だった。今まで見た中で一番綺麗だったよ」「えー、はずかしい」
「恥ずかしくないよ、誉めてんだから。こんな化で一番おっぱい大きいの誰?」「え~」と二人が指差したのは僕の隣に座ってる娘でした。「やっぱりね。タオルの上から見ても大きそうだもん。」「えー、そうかな~」
「じゃあ、君一番おっぱい大きいから罰ゲーム。おっぱいを見せてください。」「え、なんで、なにそれ(笑)」「早く」「えー、じゃあ、男も一番大きい人は、罰ゲーム?」「あ、いいよ。いくらでも見せてあげるよ。」と言い僕はタオルをとって立ち上がりました。
友達が、「ぼっきしてるよ、こいつ」と叫びました。みんな大笑いです。僕は友達に「おまえらのもぼっきしてるんだろ、たって見せてみろよ」というと、ほんとに友達が立ちました。バスタオルを取って。「見ろよ、勃起してないだろ」、もう一人の友達に「お前は?」というと、そいつも立ち上がりました。
彼は半立ち状態でした。爆笑でした。僕だけびんびんに勃起していました。
もう僕たちに怖いものはありませんでした。僕たちは肩を組んで、3人で腰を振って、ちんちんを振りました。「ちんちんダンスでーす」と一発芸を疲労しました。
そして、一番おっぱいが大きい彼女に、「そろそろおっぱい見せてよ」と詰め寄りました。彼女は、開き直って、立ち上がって「よく見ておきなさい」といって、バスタオルを空に投げ飛ばしました。
「おおー」と完成が上がりました。素晴らしい巨乳のおっぱいでした。僕たちは拍手をしました。彼女は「どう?私のおっぱい?」と自分で胸をもって、上下に揺らし始めました。
僕たちは「すばらしいです。」「綺麗でまぶしすぎて見えません。」と褒めちぎりました。もちろん彼女のヘアーも丸見えです。濡れていて毛が全部下を向いていました。でも毛から滴り落ちる水滴がまたエロイです。
彼女は吹っ切れたようで、「あんたもバスタオル取っちゃいなよ」と真中に座っている娘に進めています。
その子は「だめだめ、胸ないから、私」と拒否しました。「いいから見せなさいよ」と腕からバスタオルをもぎとろうしました。
すると、端に座っていた友達の女の子も協力しました。彼女はバスタオルを片手で持ったまま、片手で彼女の腕を押さえました。そして「あんたたちも手伝いなさい」といいました。
その瞬間に巨乳の子が、真ん中の子からバスタオルを奪い取ってまた空に投げました。彼女は腕で胸を隠していました。彼女は「も~、」とふくれています。
そして巨乳の子は、ぼくの友達の娘に「あんたも脱がなきゃ」といいました。
友達は「え、わたしも?」ととぼけましたが、彼女は潔くバスタオルを取りました。彼女は胸を隠すこともしませんでした。
彼女は小さめでしたが、かわいいおっぱいでした。乳首は少し大きめで、乳リンは小さ目でした。色は茶色で肌の色と同じくらいでした。
これで全員全裸になりました。いつのまにか男友達は二人とも勃起していました。巨乳の子が、「そのおちんちんどうにかしたら?」と言いました。僕たちはお互いの勃起したちんちんを見て爆笑しました。
真ん中に座っている娘だけおっぱいを隠しています。5人とも一致団結して説得を始めました。「もういいじゃん、裸の付き合いしようよ」と何度も説得しましたが、踏ん切りがつかないようでした。
巨乳の子が「ゆうこ、ごめんね」と言いながら両手を力ずくではずそうとしました。彼女は足をばたばたさせて「いや、」と言っています。巨乳の子が僕に「オイ、デカチン。手伝え」と命令してきました。
僕は「よっしゃ」と声を出して、温泉から出て彼女の後ろに回りました。彼女の手首を掴んで一気に両手首を持ち上げました。お湯の中で乳首らしきものが見えるのですが、よく見えません。
僕は友達に「足をもって」と指示しました。僕は彼女の手首を離しました。彼女はすぐに腕を組んで胸を隠しました。僕は彼女の脇に手を入れました。男友達が脚をもって事を確認すると、一気に湯船から引き上げました。
彼女の裸体は一気に湯船から現れました。かわいそうなことに僕の勃起したちんちんと玉が彼女の顔にあたっていました。僕は脇から手を入れてを入れて、彼女の背中をひざで支え、彼女の両手を振りほどきました。ピンク乳首と胸のふくらみがあらわになりました。
しかし足元では、友達が彼女の両足を、開いて持っていました。両足の開き具合からして、股の間にあるものは丸見えだろうなと思いました。僕はそっちの方がうらやましかったです。
彼女がとても暴れるので、僕は離してあげました。友達も足を静かに離してあげたようです。彼女はまたさっきの体勢に戻りました。
彼女は怒ったのか、「もうでる」といって、腕で胸を隠したまま立ち上がって、温泉から出てお尻をフリフリ振りながらタオルを取って、脱衣所に向かいました。
二人の女の子もそれに続きました。なんとも後味が悪くなりました。彼女達が脱衣所から出て、僕たちも脱衣所で着替えて、部屋に戻りました。その日はそのまま寝ました。
翌朝、僕は彼女達の部屋に尋ねました。みんな不機嫌そうでした。「怒ってるの?」と聞くと、「ううん、二日酔いで気持ち悪い」と言っていました。予定ではもう一度朝食後、混浴にはいってから、帰ることにしてたのだけど無理そうでした。
僕は部屋に帰ってそのことを伝えました。男性陣も同様でした。僕は先に強いのでぴんぴんでしたが。
仕方がないので僕だけ朝食をとりました。朝食後、部屋に戻るとき、ロビーで女の子達が荷物をまとめて座っていました。
昨日の巨乳の子が、「私たちもう帰りたいんだけど・・・。」というので、「わかった、ちょっと待ってて」と言い部屋に戻りました。
まだ、みんなだるそうで、声も出したくないようでした。僕は「俺、女の子連れて先に帰るから、気分良くなったら、それぞれバラ帰ろうか?」というと、何も言わずに頷きました。
僕は一人荷物をまとめて、後で「連絡する」と言って、ロビーに向かいました。そして女の子たちを連れ車で帰途に着きました。車の中でもみんな眠っていて一言もしゃべりませんでした。
駅につくと、みんな気分悪そうに、フラフラでした。ありがとうとだけいい、ホームに向かいました。
その後、彼女達から連絡はありません。僕は何度か「もう一度合いたいんだけど」と連絡をするのですが、「忙しい」と断れ続けました。
そんなことにもめげずに、僕は、別の女の子を混浴コンパにしつこく誘っています。
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