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受付ストリップ
毎年恒例の忘年会。うちの会社では全社員で100人くらいいて、そのうち4割は酒癖の悪い人間が集まっています。
去年の忘年会は盛り上がりました。総務課の受付の女性がステージでストリップをはじめるという前代未聞の出来事があったからです。
全社員の前で自分の裸をさらすなんて、なかなかできることではないですよね。私はしっかり写真もとりましたし、部下にも何枚か売りました。そのときの一部始終をお話します。
その受付の子はSさんといいます。Sさんは入社2年目で、一昨年の忘年会のときに一度一緒に飲んだだけで、一年間会社の外で合うことはありませんでした。
一昨年の忘年会でSさんは、わりと酒癖の悪いことが判明していました。Sさんは酒を飲むと傲慢な態度になり、上司の私に向かって暴言をはいたりしていました。
でも、会社の顔だけ合って、顔立ちは綺麗だし、スタイルも抜群です。「いつか彼女の生まれたままの姿が見れたらいいな」と思っていたのですが、去年の忘年会で夢がかないました。
私は総務部の部長を任されていたので、受付は私と同じテーブルです。ちなみに私もお酒を飲むと態度が大きくなり、セクハラに走ってしまいます。
最初はみんなおとなしく飲んでいたのですが、30分も経過すると、隣の人の声も聞こえないないくらい、大騒ぎになっていました。わたしも出来上がっていました。わたしは今年の総務の新入社員を隣の女子を呼びました。ちなみにこの子も受付です。
私はくどくど説教をはじめました。普段は着が弱くて説教できないので、こういう時に、ちょっと厳しく言っておきます。「どこどこのだれだれから受付のクレームが入った」とか、「仕事中に私語をするとかっこ悪いよ」とか言いました。
くどくどいっていると、Sさんが会話に入ってきました。「そうよ、部長の言う通りだわ」と話に参加してきました。酔って調子に乗ってるようでした。新入社員のAさんも酔ってて敵当に聞き流してるようでした。
私の隣に、Aさんがいて、その後ろにSさんがいると言う席順でした。わたしはSさんに、「君も人のことは言えないでしょう。ちょっとこっちにきなさい」とAさんの隣に座らせました。
そして二人に向かって、「だいたい受付が遅刻したら、取引先の人が困るでしょ」とまたはじめました。するとSさんが、「私はあまり遅刻しないけど、Aは、よく遅刻しますよね。あんた、いったい毎日なにやってんの?」とAさんに言いました。
Aさんは、「寝ぼけたまま会社に行けないし、お化粧に時間がかかるんです。」「あんた、かわいいんだからお化粧なんかあんまりしなくてもいいでしょ。」「あ、・・はい」「ハイじゃないわよ。否定しなさいよ(笑)。だいたい私よりおっぱい大きいからって威張ってんじゃないわよ」
「いえ、そんなつもりは」「だから否定しなさいよ(笑)。あんた何カップよ、このおっぱい」と言いながらAさんのおっぱいを横から触りました。
Aさんは「あ、やめてください」と小さく言いました。同時にSさんが、「あ、あんたノーブラ?」といい、「部長、Aさんがノーブラです。」と報告してくれました。
Sさんは親父になっていました。「おおー、でけー、やわらかいねー」と言いながら、嫌がるAさんの胸をもんでいました。そして「部長も触ってみてください。」と言いました。
私は「そうかい」と言いながら、彼女に近づきました。Aさんが逃げようとするのでSさんが必死に押さえて、「はやく、はやく」と言いました。私は「失礼するよ。」といって、Aさんの胸を掴みました。
プニュッとした感触でした。確かに何もつけていないようでした。しかも思っていたよりも大きくて、やわらかいです。AさんはSさんに体を固定されたまま、「やめてください」と言っています。
私たちのテーブルは下座の壁際だったので、あまり目立たないところです。まわりは部下の気の弱い男と後は総務の女性だけでした。もちろんみんな酔っていて話に夢中なので、私たちのことを気にすることもなかったようです。
私は何度か彼女の胸をもんだ後、手を離しました。手にはAさんのおっぱいの感触が残っています。
ほんとうに大きくて、プヨプヨでした。Sさんは「もういいんですか?」と聞き、「ほんとに大きいですよね。」とまたAさんのおっぱいを後から掴みました。
Aさんは両手で胸を隠しました。Aさんのおっぱいの上にはSさんの手、その上をAさんが両手で隠したのです。せめて、もまれているのを隠そうとしたのでしょう。
Sさんは「でけー、やわらかいーねこれ。と言いながらしばらく揉んでいます。」Aさんは恥ずかしそうに下を向いたままです。
しばらくするとSさんは気が収まったのか、おっぱいを揉むのをやめました。そして自分のおっぱいを触り、「何でこんなに違うのかな~」と言いました。
今度はAさんの反撃です。AさんがSさんの胸を掴みました。それと同時に「あ、Sさんもノーブラじゃないですか?」「そう、わたしノーブラの日多いよ、ホラ」と服をめくり、おっぱいをポロンと出しました。
Aさんが「きゃー、でた」と大騒ぎしました。Sさんはすぐに隠しました。でもしっかりと見えました。小ぶりのおっぱいに茶色の乳首が。
私の部署は毎年幹事で、忘年会の写真も撮ることになっていました。その仕事は部下に任せていましたが、その部下を呼びました。「Kくん。写真撮ってるのか?」「あ、はい、今から撮りに回ります。」「まずはココで一枚撮ってくれる?」
そして、部下のK君を連れてきました。そしてSさんに、じゃ、「さっきのやってくれる?」と冗談で言いました。すると「いいですよ」と言い、カメラの前でおっぱいをさらけ出しました。K君はすかさずシャッターを押しました。
Sさんは「えー、ほんとに撮ったの?」といまさら言ってますが、「あ、はい」とKくん。「後で消しなさいよ」とSさん、「あ、はい」とKくん。どこまでも気の弱い部下です。
私はデジカメを撮り、ちゃんと取れてるかチェックしました。ちゃんと取れていました。その写真がこれです。
Aさんは馬鹿笑いしていました。「Sさん、超受ける。」とか言いながら、Sさんは、Aさんに「こんどはあんたの番よ」といいました。Sさんは過剰に反応して、「いや、絶対いやあ」と声を荒げ始めました。
SさんがAさんの両手を後で押さえて、「部長はやく」と急かしました。わたしは、「ああ」といい、Aさんに近づきましたAさんは体を前鏡にして、「いやー」と笑いながら叫んでいました。
私はTシャツの下を持ち、上にめくっていますが、彼女の両肘が邪魔をしてなかなか捲れあがりません。
彼女の白いお腹が見えています。Sさんが一生懸命両手を後ろに引っ張ろうとしているのですが、Aさんの力も強く、これは無理そうだなと思いました。パッとみると部下のKがカメラを向けていました。
何枚か写真を撮ったのでしょうか。さすがにレイプ写真みたいでやばいので、私は彼女を脱がすこと止めて、Kくんからカメラを取りました。写真を見ると、いかにもレイプっぽくて、危ない写真でした。
わたしはKくんに他の部署の写真を撮ってくるように命じ、トイレに向かいました。トイレ~戻ってくると、Sさんは別の人と話をしていました。Aさんは抽選会の準備に行きました。抽選会は毎年新入社員の担当です。何人かの新入社員がいろいろ準備をしていました。それからすぐ抽選大会が始まりました。
事前に新入社員たちが作った抽選券をみんなに配り、社長がその控えを引いて当選を決めるタイプです。30の商品を用意してみたいで。3にんに一人くらいあたる計算です。
30位からどんどん発表していきました。私の周りの人は誰もあたりませんでした。そして上位三等賞の発表になりました。三等賞は現金3万円、2等賞は現金5万円、1等賞は現金10万円です。
さらに上位三位はダブルチャンスとして、くだらないのですが、社長とじゃんけんして、勝てば、賞金が2倍、負けると半額になるというゲームがありました。
司会進行はAさんでした。Aさんは「三等賞の抽選をします。」と社長から控えを受け取り、読み上げました。「三位は68番のかたです。68番の抽選券を持っている方前にお越しください。」そして簡単にインタビューして、賞金を渡します。
そしていよいよ、一等賞の発表です。ひそかに私も期待していました。「一等賞は、16番です。16番をお持ちの方、前にどうぞ」Sさんが、「わたしだー」と声を張り上げました。
「おおー」と言う声とともに、Sさんは前に行きました。「受付のSです。」と簡単に自己紹介しました。Aが、「ダブルチャンスはどうしますか?もちろんしますよね~」と意地悪く言いました。
Sさんが迷っているとAさんが、「ちなみにSさんは今日ノーブラです」と発表しました。みんなが「おー」と歓声を上げました。Sさんはのりのりで自分のおっぱいを服の上からさわって、「そうなの」とHなポーズをしました。
誰かが「脱ーげ、脱ーげ」と手拍子をはじめました。それがどんどんと大きくなりました。Sさんはノリノリで、上の服を脱いでTシャツ1枚になりました。「おー」と歓声が沸きました。
そこでエロ社長が入ってきました。「あ~、ちょっとまって、じゃあみなさん、こうしましょう。ダブルチャンスで私にじゃんけんで勝ったら、あなたの賞金は2倍出します。もし私が買ったら、賞金はそのまま上げますが、ストリップをしてもらうと言うのは、どうでしょう?」
エロ親父の発言にみんな大盛り上がりです。かつてこんなに盛り上がった忘年会があったでしょうか?みんなからは「やーれ、やーれ」と手拍子が飛んでいます。
Aさんが「Sさん、どうしますか」と聞いています。AさんはSさんの答えも聞かずにすぐに、「やるそうでーす」と声を張り上げました。みんな「おー」と声をあげました。
Aさんは「じゃ、はやく、じゃんけんしましょう」とじゃんけんのポーズをとらせ始めました。「じゃん、けーん」とみんなが言い始めました。「ぽん」というと反射的にSさんはグーを出しました。社長もグーです。
「おー」と歓声が上がりました。Aさんが「あい、こで、しょ」というと、Sさんはグー。社長はパーでした。
「おーおー」と言う大きな歓声が上がりました。Aさんが「Sさんの負けでーす。では、Sさんに脱いでもらいましょう」といいまいた。みんなSさんに注目しています。
さらにAさんは「みなさん、手拍子をお願いしマース」といい、「エース、エース」と声をかけながら手拍子をはじめました。Sさんは観念してスカートのボタンをはずし、スカートを脱ぎました。
白と黒の縞模様のパンツでした。Aさんが「かわいらしいパンティーですね」と言いました。Sさんはスカートを脱ぐとTシャツを脱ぎはじめました。ノーブラだったのでおっぱいがポロンと出ました。
Aさんが「おおっと、おっぱいがでました。きれいなおっぱいですね~」といいました。SさんがAさんに「え、恥ずかしいから言わないでしょ」と言いました。Tシャツを脱ぐと腕でおっぱいを隠してしまいました。
Sさんは「もういいでしょ」とすがるような声で言いました。Aさんが「続いては、パンティーを脱いでもらいましょう」と進めました。Aさんに拍手がわき起こりました。だれかが「よく言うてくれた」とAさんを誉めています。
Sさんは後ろを向いて、パンティーを下ろし始めました。Aさんが「おーと、見えてきました。お尻が見え始めました。大きなお尻が見えてきました。」と実況してくれました。
パンツを脱いだと、Aさんが「では、正面を向いてください。」と言い、彼女は胸と下を抑えたままこちらを向きました。つづけて、では「最後に万歳をしてさい。せーの、ばんざーい」と声をかけました。
Sさんはばんざーいの声と同時に両手を上にあげました。あっぱいとヘアー丸出しになりました。若い体は素晴らしい。ピチピチしていて躍動感があります。
Aさんがなんどか「ばんざーい」と繰り返しました。宴会の席は笑いと歓声の渦でした。Sさんは万歳が終わると吹っ切れたのか、片手を腰に、片手は頭に上げて、腰をくねらせて全裸でHなポーズをしました。
その瞬間、別の部署の30代の社員が、ステージに立ち、「俺も脱ぐぞー」といい、全裸になりました。
そして彼女の横に並び、「俺達全裸ブラザーズ」とか言って、いろんなポーズをとりはじめました。やりたい放題です。
彼女を肩車し、男が腰をおろして、彼女の足を自分の太ももの上に置き、組み体操のサボテンをしました。全裸の二人の姿が芸術的にさえ思いました。
今度は、Sさんに倒立をさせました。これは非常に危険です。おっぱいがいつもと反対側に垂れています。そして、男が持っている彼女の足をゆっくりと広げました。男は「花が開きマース」と言いながら徐々に大またを開かせ始めました。それに伴って彼女のオマンコも丸見え状態です。
Aさんも悪乗りして、「これはすごい技です。」とか「こんなことしてもいいのでしょうか」とかアナウンサー気取りでした。
私はこれはかわいそうだなと思いましたが、Sさんは逆立ちしたまま、「イヤー」と笑いながら言っていました。まんざらでもなさそうでした。最高に盛り上がっていたところで、予定の2時間がすぎました。
Aさんが「あと10分で一次会は終わりです。2次会は各自で行ってください。では、社長に閉めていただきましょう」と強引に流れを変えました。
全裸の二人は急にさめて服を着始めました。そんな忘年会でした。
翌週、いつもどおり出社すると、みんないつもどおりでした。まるで、忘年会のことなど、なかったようなくらいいつも通りです。Sさんも、Aさんも「おはようございます。」といつもどおりです。
私は席につくとすぐにK君を呼び、忘年会のカメラとデータを回収しました。こそこそとデータを見ていると、ほとんどがSさんのストリップの写真でした。ぼくはK君を呼び、怒鳴りつけました。まともな写真がないと。
結局、他の部署の写真は数十枚でした。Sさんのストリップの写真もそのくらいありました。私はKくんに散々説教した上、データは預かっておくと言いました。「でも、もしほしいのなら売ってあげるよ」と付け加えました。
去年の忘年会は盛り上がりました。総務課の受付の女性がステージでストリップをはじめるという前代未聞の出来事があったからです。
全社員の前で自分の裸をさらすなんて、なかなかできることではないですよね。私はしっかり写真もとりましたし、部下にも何枚か売りました。そのときの一部始終をお話します。
その受付の子はSさんといいます。Sさんは入社2年目で、一昨年の忘年会のときに一度一緒に飲んだだけで、一年間会社の外で合うことはありませんでした。
一昨年の忘年会でSさんは、わりと酒癖の悪いことが判明していました。Sさんは酒を飲むと傲慢な態度になり、上司の私に向かって暴言をはいたりしていました。
でも、会社の顔だけ合って、顔立ちは綺麗だし、スタイルも抜群です。「いつか彼女の生まれたままの姿が見れたらいいな」と思っていたのですが、去年の忘年会で夢がかないました。
私は総務部の部長を任されていたので、受付は私と同じテーブルです。ちなみに私もお酒を飲むと態度が大きくなり、セクハラに走ってしまいます。
最初はみんなおとなしく飲んでいたのですが、30分も経過すると、隣の人の声も聞こえないないくらい、大騒ぎになっていました。わたしも出来上がっていました。わたしは今年の総務の新入社員を隣の女子を呼びました。ちなみにこの子も受付です。
私はくどくど説教をはじめました。普段は着が弱くて説教できないので、こういう時に、ちょっと厳しく言っておきます。「どこどこのだれだれから受付のクレームが入った」とか、「仕事中に私語をするとかっこ悪いよ」とか言いました。
くどくどいっていると、Sさんが会話に入ってきました。「そうよ、部長の言う通りだわ」と話に参加してきました。酔って調子に乗ってるようでした。新入社員のAさんも酔ってて敵当に聞き流してるようでした。
私の隣に、Aさんがいて、その後ろにSさんがいると言う席順でした。わたしはSさんに、「君も人のことは言えないでしょう。ちょっとこっちにきなさい」とAさんの隣に座らせました。
そして二人に向かって、「だいたい受付が遅刻したら、取引先の人が困るでしょ」とまたはじめました。するとSさんが、「私はあまり遅刻しないけど、Aは、よく遅刻しますよね。あんた、いったい毎日なにやってんの?」とAさんに言いました。
Aさんは、「寝ぼけたまま会社に行けないし、お化粧に時間がかかるんです。」「あんた、かわいいんだからお化粧なんかあんまりしなくてもいいでしょ。」「あ、・・はい」「ハイじゃないわよ。否定しなさいよ(笑)。だいたい私よりおっぱい大きいからって威張ってんじゃないわよ」
「いえ、そんなつもりは」「だから否定しなさいよ(笑)。あんた何カップよ、このおっぱい」と言いながらAさんのおっぱいを横から触りました。
Aさんは「あ、やめてください」と小さく言いました。同時にSさんが、「あ、あんたノーブラ?」といい、「部長、Aさんがノーブラです。」と報告してくれました。
Sさんは親父になっていました。「おおー、でけー、やわらかいねー」と言いながら、嫌がるAさんの胸をもんでいました。そして「部長も触ってみてください。」と言いました。
私は「そうかい」と言いながら、彼女に近づきました。Aさんが逃げようとするのでSさんが必死に押さえて、「はやく、はやく」と言いました。私は「失礼するよ。」といって、Aさんの胸を掴みました。
プニュッとした感触でした。確かに何もつけていないようでした。しかも思っていたよりも大きくて、やわらかいです。AさんはSさんに体を固定されたまま、「やめてください」と言っています。
私たちのテーブルは下座の壁際だったので、あまり目立たないところです。まわりは部下の気の弱い男と後は総務の女性だけでした。もちろんみんな酔っていて話に夢中なので、私たちのことを気にすることもなかったようです。
私は何度か彼女の胸をもんだ後、手を離しました。手にはAさんのおっぱいの感触が残っています。
ほんとうに大きくて、プヨプヨでした。Sさんは「もういいんですか?」と聞き、「ほんとに大きいですよね。」とまたAさんのおっぱいを後から掴みました。
Aさんは両手で胸を隠しました。Aさんのおっぱいの上にはSさんの手、その上をAさんが両手で隠したのです。せめて、もまれているのを隠そうとしたのでしょう。
Sさんは「でけー、やわらかいーねこれ。と言いながらしばらく揉んでいます。」Aさんは恥ずかしそうに下を向いたままです。
しばらくするとSさんは気が収まったのか、おっぱいを揉むのをやめました。そして自分のおっぱいを触り、「何でこんなに違うのかな~」と言いました。
今度はAさんの反撃です。AさんがSさんの胸を掴みました。それと同時に「あ、Sさんもノーブラじゃないですか?」「そう、わたしノーブラの日多いよ、ホラ」と服をめくり、おっぱいをポロンと出しました。
Aさんが「きゃー、でた」と大騒ぎしました。Sさんはすぐに隠しました。でもしっかりと見えました。小ぶりのおっぱいに茶色の乳首が。
私の部署は毎年幹事で、忘年会の写真も撮ることになっていました。その仕事は部下に任せていましたが、その部下を呼びました。「Kくん。写真撮ってるのか?」「あ、はい、今から撮りに回ります。」「まずはココで一枚撮ってくれる?」
そして、部下のK君を連れてきました。そしてSさんに、じゃ、「さっきのやってくれる?」と冗談で言いました。すると「いいですよ」と言い、カメラの前でおっぱいをさらけ出しました。K君はすかさずシャッターを押しました。
Sさんは「えー、ほんとに撮ったの?」といまさら言ってますが、「あ、はい」とKくん。「後で消しなさいよ」とSさん、「あ、はい」とKくん。どこまでも気の弱い部下です。
私はデジカメを撮り、ちゃんと取れてるかチェックしました。ちゃんと取れていました。その写真がこれです。
Aさんは馬鹿笑いしていました。「Sさん、超受ける。」とか言いながら、Sさんは、Aさんに「こんどはあんたの番よ」といいました。Sさんは過剰に反応して、「いや、絶対いやあ」と声を荒げ始めました。
SさんがAさんの両手を後で押さえて、「部長はやく」と急かしました。わたしは、「ああ」といい、Aさんに近づきましたAさんは体を前鏡にして、「いやー」と笑いながら叫んでいました。
私はTシャツの下を持ち、上にめくっていますが、彼女の両肘が邪魔をしてなかなか捲れあがりません。
彼女の白いお腹が見えています。Sさんが一生懸命両手を後ろに引っ張ろうとしているのですが、Aさんの力も強く、これは無理そうだなと思いました。パッとみると部下のKがカメラを向けていました。
何枚か写真を撮ったのでしょうか。さすがにレイプ写真みたいでやばいので、私は彼女を脱がすこと止めて、Kくんからカメラを取りました。写真を見ると、いかにもレイプっぽくて、危ない写真でした。
わたしはKくんに他の部署の写真を撮ってくるように命じ、トイレに向かいました。トイレ~戻ってくると、Sさんは別の人と話をしていました。Aさんは抽選会の準備に行きました。抽選会は毎年新入社員の担当です。何人かの新入社員がいろいろ準備をしていました。それからすぐ抽選大会が始まりました。
事前に新入社員たちが作った抽選券をみんなに配り、社長がその控えを引いて当選を決めるタイプです。30の商品を用意してみたいで。3にんに一人くらいあたる計算です。
30位からどんどん発表していきました。私の周りの人は誰もあたりませんでした。そして上位三等賞の発表になりました。三等賞は現金3万円、2等賞は現金5万円、1等賞は現金10万円です。
さらに上位三位はダブルチャンスとして、くだらないのですが、社長とじゃんけんして、勝てば、賞金が2倍、負けると半額になるというゲームがありました。
司会進行はAさんでした。Aさんは「三等賞の抽選をします。」と社長から控えを受け取り、読み上げました。「三位は68番のかたです。68番の抽選券を持っている方前にお越しください。」そして簡単にインタビューして、賞金を渡します。
そしていよいよ、一等賞の発表です。ひそかに私も期待していました。「一等賞は、16番です。16番をお持ちの方、前にどうぞ」Sさんが、「わたしだー」と声を張り上げました。
「おおー」と言う声とともに、Sさんは前に行きました。「受付のSです。」と簡単に自己紹介しました。Aが、「ダブルチャンスはどうしますか?もちろんしますよね~」と意地悪く言いました。
Sさんが迷っているとAさんが、「ちなみにSさんは今日ノーブラです」と発表しました。みんなが「おー」と歓声を上げました。Sさんはのりのりで自分のおっぱいを服の上からさわって、「そうなの」とHなポーズをしました。
誰かが「脱ーげ、脱ーげ」と手拍子をはじめました。それがどんどんと大きくなりました。Sさんはノリノリで、上の服を脱いでTシャツ1枚になりました。「おー」と歓声が沸きました。
そこでエロ社長が入ってきました。「あ~、ちょっとまって、じゃあみなさん、こうしましょう。ダブルチャンスで私にじゃんけんで勝ったら、あなたの賞金は2倍出します。もし私が買ったら、賞金はそのまま上げますが、ストリップをしてもらうと言うのは、どうでしょう?」
エロ親父の発言にみんな大盛り上がりです。かつてこんなに盛り上がった忘年会があったでしょうか?みんなからは「やーれ、やーれ」と手拍子が飛んでいます。
Aさんが「Sさん、どうしますか」と聞いています。AさんはSさんの答えも聞かずにすぐに、「やるそうでーす」と声を張り上げました。みんな「おー」と声をあげました。
Aさんは「じゃ、はやく、じゃんけんしましょう」とじゃんけんのポーズをとらせ始めました。「じゃん、けーん」とみんなが言い始めました。「ぽん」というと反射的にSさんはグーを出しました。社長もグーです。
「おー」と歓声が上がりました。Aさんが「あい、こで、しょ」というと、Sさんはグー。社長はパーでした。
「おーおー」と言う大きな歓声が上がりました。Aさんが「Sさんの負けでーす。では、Sさんに脱いでもらいましょう」といいまいた。みんなSさんに注目しています。
さらにAさんは「みなさん、手拍子をお願いしマース」といい、「エース、エース」と声をかけながら手拍子をはじめました。Sさんは観念してスカートのボタンをはずし、スカートを脱ぎました。
白と黒の縞模様のパンツでした。Aさんが「かわいらしいパンティーですね」と言いました。Sさんはスカートを脱ぐとTシャツを脱ぎはじめました。ノーブラだったのでおっぱいがポロンと出ました。
Aさんが「おおっと、おっぱいがでました。きれいなおっぱいですね~」といいました。SさんがAさんに「え、恥ずかしいから言わないでしょ」と言いました。Tシャツを脱ぐと腕でおっぱいを隠してしまいました。
Sさんは「もういいでしょ」とすがるような声で言いました。Aさんが「続いては、パンティーを脱いでもらいましょう」と進めました。Aさんに拍手がわき起こりました。だれかが「よく言うてくれた」とAさんを誉めています。
Sさんは後ろを向いて、パンティーを下ろし始めました。Aさんが「おーと、見えてきました。お尻が見え始めました。大きなお尻が見えてきました。」と実況してくれました。
パンツを脱いだと、Aさんが「では、正面を向いてください。」と言い、彼女は胸と下を抑えたままこちらを向きました。つづけて、では「最後に万歳をしてさい。せーの、ばんざーい」と声をかけました。
Sさんはばんざーいの声と同時に両手を上にあげました。あっぱいとヘアー丸出しになりました。若い体は素晴らしい。ピチピチしていて躍動感があります。
Aさんがなんどか「ばんざーい」と繰り返しました。宴会の席は笑いと歓声の渦でした。Sさんは万歳が終わると吹っ切れたのか、片手を腰に、片手は頭に上げて、腰をくねらせて全裸でHなポーズをしました。
その瞬間、別の部署の30代の社員が、ステージに立ち、「俺も脱ぐぞー」といい、全裸になりました。
そして彼女の横に並び、「俺達全裸ブラザーズ」とか言って、いろんなポーズをとりはじめました。やりたい放題です。
彼女を肩車し、男が腰をおろして、彼女の足を自分の太ももの上に置き、組み体操のサボテンをしました。全裸の二人の姿が芸術的にさえ思いました。
今度は、Sさんに倒立をさせました。これは非常に危険です。おっぱいがいつもと反対側に垂れています。そして、男が持っている彼女の足をゆっくりと広げました。男は「花が開きマース」と言いながら徐々に大またを開かせ始めました。それに伴って彼女のオマンコも丸見え状態です。
Aさんも悪乗りして、「これはすごい技です。」とか「こんなことしてもいいのでしょうか」とかアナウンサー気取りでした。
私はこれはかわいそうだなと思いましたが、Sさんは逆立ちしたまま、「イヤー」と笑いながら言っていました。まんざらでもなさそうでした。最高に盛り上がっていたところで、予定の2時間がすぎました。
Aさんが「あと10分で一次会は終わりです。2次会は各自で行ってください。では、社長に閉めていただきましょう」と強引に流れを変えました。
全裸の二人は急にさめて服を着始めました。そんな忘年会でした。
翌週、いつもどおり出社すると、みんないつもどおりでした。まるで、忘年会のことなど、なかったようなくらいいつも通りです。Sさんも、Aさんも「おはようございます。」といつもどおりです。
私は席につくとすぐにK君を呼び、忘年会のカメラとデータを回収しました。こそこそとデータを見ていると、ほとんどがSさんのストリップの写真でした。ぼくはK君を呼び、怒鳴りつけました。まともな写真がないと。
結局、他の部署の写真は数十枚でした。Sさんのストリップの写真もそのくらいありました。私はKくんに散々説教した上、データは預かっておくと言いました。「でも、もしほしいのなら売ってあげるよ」と付け加えました。
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