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モデル
絵の勉強をしているという、予備校生を紹介された。
美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。
ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま~す...」
そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」
といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。
だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」
というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。
最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。
だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」 という。
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。
彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、
「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。
そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。
服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。
彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。
友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。
「え? どうしてありのままの描かなかったの?」
「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」
「デッサンなんだから、全て描かないと」
「でも...私...まだ処女なんです...」
そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に
「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」
「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」
「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」
「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」
別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に
「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」
「はい、是非、お願いします」
ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。
美大を目指して絵の勉強をしているという。芸術家志望ににありがちな派手な子ではなく、ごく普通のまじめそうな子だった。
デッサンの話となかって、学校では石膏のデッサンは毎日のようにするけど、ヌード・モデルのデッサンはあまりできないという。あっても、女性が多いという。
ならばと、前から一度やってみたかった、ヌード・モデルになるチャンスかな、と思って「僕でよければ、モデルになってあげようか?」と話をすると、「是非、お願いします」ということだった。
女性のモデルさんでは何度かやったことがあるけど、男性のモデルさんは一度もないという。
「モデルって、全裸になるんでしょう?」
「そうですね...大丈夫ですか」
「もちろん」
彼女、表向きはデッサンの勉強という、すました顔をしていたけど、目の前で全裸の男性を見るということは、性器も見ることになるわけで、別な期待をしているのはありありだった。
「あの、もしよかったら、私の友達も呼んでいいですか?」
「別にかまわないよ」
彼女にしてみれば、一対一で全裸の男と向かい合うのには、ちょとためらいがあったのだろう。別に襲う気なんかないんだけどね。でも、後で考えたら、二人の女性の前で全裸のモデルをすることになるわけだから、願ってもないことだった。
約束の日、待ち合わせの場所にいくと、彼女の友達も一緒だった。
「初めまして、OO です。今日はよろしくお願いします」
同じ予備校に通っているという。この子もいかにもまじめそうで、どちらかというと滋味な格好をしていた。そんなウブな彼女らの目の前で、30分後には全裸になり、性器を見られてしまうかと思うと、一人暮らしの彼女の部屋につくまでに、僕のペニスは期待で硬くなりっぱなしだった。
ワンルームの部屋は、きれいにかたづけられていて、すぐにコーヒーを出してくれた。ぎこちない空気が流れていたけど、ソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、二人はキャンバスの準備を終えた。
「あの、準備できたんですけど...」
「じゃ、脱ぎま~す...」
そして一枚一枚服を脱いでいった。恥ずかしさよりも、早く彼女らの前で全裸になりたかった、というか勃起したペニスを見せつけたかった。
二人はキャンバスの前で平静を装おっていたけど、友達の方は、あきらかに緊張していた。パンツ一枚の姿になると、すでに目一杯勃起したペニスが無格好につきでていて、さすがに脱ぎにくい。僕の胸は興奮で高なり、声は上ずっていた。
最後の一枚は自分で脱いでもいいけど、ここでちょっとした悪戯心が思いついた。
「恥ずかしいから、脱がしてよ」
彼女は友達と目を合わせ、やや命令的に「OO さん、手伝ってあげて」 と促した。
友達は「はい」 といって、黙って僕のほうにやってきた。でも、僕の前に跪くと、ためらっているようで何もしない。
「いいから、恥ずかしがらなくてもいいから」
「じゃ、失礼します...」
といってトランクスのゴムの上に両手をかけ、ゆっくりと降ろしたが、ペニスにひっかかって途中で止まってしまった。
固まっている彼女。しかたなく、僕の方から、一気にトランクスを下げた。トランクスと一緒に押し下げられたペニスが、反動で 「ビヨーン」 と飛び出した。その距離、彼女の顔から10センチぐらいだ。
だが彼女は目の前のそそりたったペニスに目をやることなく、子供の世話をする母親のように、トランクスを足首までさげた。僕は片足をあげ、トランクスを脱げるよう協力した。
自分だけ全裸になって、勃起したペニスを女性に見せつけている興奮で、ペニスはもうカチンカチンだった。
実際、逞しくそそりたったペニスが空中に突き出ている姿は、自分でも見ていて、いやらしかった。興奮から、ペニスは触れもしないのに、ピクンピクンと上下に揺れている。男の匂いがあたり一面に漂う。
彼女はちらっと勃起したペニスに目をやると、見てはいけないものを見たかのように、すぐに目を反らせた。しかしペニスの目の前に跪いたまま、なぜか動こうとしなかった。興味があるのかなと思い、
「大きいでしょう?」
「はい...」
「よく見ていいよ」
「はい...」
そう答えると彼女はやっと許しお得たからか、目の前のペニスをまじまじと見た。
「さわってごらん、凄く硬いんだから」
「いいんですか?」
「いいよ」
それでももじもじしている彼女の手をとると、ゆっくりとペニスにひっぱていった。はじめ彼女は指先で触れるだけだった。
「握ってごらん」
というと、僕は自分の手を引っ込め、彼女ひとりで握らせた。
「もっと強く、おもいっきり握ってごらん」
「痛くないですか?」
「大丈夫だから」
彼女の手はそれでもまだ手加減しているようだった。
「どう、硬いでしょう?」
「はい」
キャンバスの方を見ると、残された彼女は僕のペニスを握っている友達の背中をじっと見つめている。平静を装ってはいるけど、興味津々といったところで、自分も近くにいって、触ってみたいような顔をしている。
僕は後ろの彼女によく見えるように、腰を横にしてペニスを彼女の方に突き出した。その間も、友達は跪いて、カチカチのペニスを握りしめたままでいた。
そうこうしているうちに、ペニスの先から、透明の液がこぼれ出そうになった。彼女もあわてて握り締めていた手を離した。
「面白いものを見せてあげようか」
そういうと、僕は右手でペニスの先に溢れ出た液をすくい、亀頭の部分になすりつけた。テカテカにひかる鬼頭いやらしく揺れている。
「これは精液ではなくて、興奮してくると出てくる液なんだ。セックスするときの潤滑油になるんだ。オナニーするときにも、こうやってやるんだよ」といって指で鬼頭をすこしこねて見せる。
「そうなんですか」
このままだとイキそうになってしまうので、手を休め、約束通り、モデルになることにした。友達は、何事もなかったかのように、キャンバスに戻ったけど、恥ずかしかったのか、彼女と目を合わせることはなかった。
僕はソファーに腰かけると
「どんなポーズがいい?」
「どんなんでも...」
長時間続けても楽な姿勢がいいし、勃起したペニスがよく見える姿勢がいいと思い、ソファーに深めに座って、両脚を大きく広げるポーズをとることにした。
「こんなのどう?」
「はい...それでお願いします」
大きく開いた股間では、大きく勃起したペニスが真上を向いたままだった。二人の目がそのペニスにいかないはずはない。
最初のうちは、チラチラとペニスに目が行っていたけど、そのうち、見て見ないふりをしているのか、平静を装い、真剣な眼差しでデッサンを始めた。
数メートルの距離で、二人の女の前で一人だけ全裸になって、勃起したペニスを見せつけるのって、それだけで興奮ものだった。しかも彼女らは真剣な眼差しで、僕の裸体の隅々を観察するように見つめている。
ペニスは手を触れなくても、見られている興奮で十分に硬さを保っていたけど、ヒクヒクのペニスが刺激を求めるのか、自然に右手がいってしまった。
だけど手でペニスを握りしめてしまうと、体の一部が隠れてしまう。僕はじゃまにならない程度に、軽く指先でペニスを握りながら、表面をなぞるように動かしたり、ニギニギしたりした。端から見れば、女の目の前で長時間のオナニーをしているようなものだったろう。
10分ぐらい経っただろうか。落ち着いてくると、彼女らの視線から、彼女らが僕の裸体のどの部位を描いているかが分かった。輪郭のあと、顔を描き終え、上半身を描いているのが分かった。しかし、下半身に移動しても、ペニスを凝視しているようには見えなかった。
僕はペニスを見て欲しくて、わざと指をいやらしく動かしたり、腰を上にせり上げたりした。そうすると、一瞬だけど、彼女らの視線がペニスに向けられるのが面白かった。
そうこうしているうち、大量の我慢汁が溢れ出してきた。射精してしまったと思ったのか、二人とも、びっくりしてペニスに目が釘付けとなる。僕は我慢汁がこぼれ落ちないように、亀頭からペニス全体に塗りたくった。勃起したペニスがいやらしく濡れて光っていた。
30分近く経っただろうか。その間、ペニスはずっと勃起しっぱなしだし、しかも右手で触れ続けていたので、僕の興奮もかなり高まっていた。正直、もういつでも射精できるぐらいのレベルになっていた。
「もう少しで描き終わります」 という。
とりあえず、ちゃんと描き終えるまでは、じっとしてあげることにした。その間、これからどうしようかと迷っていた。
何食わ顔をしているけど、彼女らが興奮しているのは見え見えだった。きっとパンティーの中は濡れていることだろう。このまま押し倒して、セックスしてしまうか? うまくいけば、3Pに持ち込める? それとも、今日のところは紳士的に振る舞うか・・・
彼女らは、絵の仕上げをしているようだった。手でニギニギしているペニスにも視線が向けられていた。僕は二人の視線を意識しながら、亀頭部分を擦った。ここでいきなり射精したら、彼女ら、きっと驚くだろうな、と思った。
彼女が鉛筆をおくと、友達もすぐに鉛筆を置いた。描き終わったようだ。なにやら後かたづけを始めようとしている。
「えっ、このまま終わっちゃうの?」 という思いがよぎる。
「今しかない」 と思い、僕は射精にむけて、ペニスをしごいた。腰がヒクヒクとし、強烈な快感が脳天を襲ってくる。
「あっあっ...見て...見て!」
驚いた二人が見つめる中、真っ白い精液が糸状になって飛び上がり、床に 「ベチャ」 と音をたてながら落ちていった。
「あっ!」 という彼女らの驚きの声の中、噴射は止まることなく数回続き、フローリングの床一面を精液で汚してしまった。
あまりの快感に、僕はグッタリとなってソファーに横たわった。興奮からか、右手の中のペニスはまだ硬く、熱かった。
二人は床の精液とまだ硬いペニスに交互に目をやりながら、固まっていた。だけど、二人とも、目が血走っているのが分かった。もし一人だったら、きっとそのままセックスに持ち込んでいたかもしれない。
落ち着いたところで、
「ごめん...床、汚しちゃった...」 というと、彼女は小さな声で「いきなりなんで...びっくりしちゃった」 とだけもらした。
「ごめん、我慢できなくなっちゃって」
「私、男の人の射精って、初めて見ました」
友達も 「私も...」 と恥ずかしそうに付け加えた。
僕の勃起もおさまり、正気に戻ると、急に恥ずかしくなってきたので、服を着だした。目の前でしゃがみながら、ティッシュで床を拭いている彼女がいじらしくなり、スカートをめくってみると、白いパンティーを履いていた。
そっと後から股間に触れてみると、少し湿っぽかった。彼女は抵抗はしなかったけれど、友達に見られているせいか、 「ダメ」 というようにスカートを直した。さすがに友達もいるし、大量に出した直後だったので、それ以上のことにはならなかった。
服を着て彼女らの描いた画を見せてもらった。僕が一番、見たかったのは彼女らがどういう風に勃起したペニスを描いているかだった。
彼女の画を見ると、股間部分には大まかなスケッチだけだったけど、しっかしりと勃起したペニスが描かれていた。なかなかすごい迫力だ。
友達の方を見ると、意外なことに、股間部分のペニスは描かれてはいたけど、なぜか勃起していなく、だらんと下にさがっていた。それでもかなり太めに描かれていたので、ちょっと嬉しかったかな。
「え? どうしてありのままの描かなかったの?」
「だって、恥ずかしいじゃないですか...さすがに大きくなっているのは...」
「デッサンなんだから、全て描かないと」
「でも...私...まだ処女なんです...」
そうだったのか。いやはや、ちょっと処女には刺激が強すぎたかも。僕は処女だという彼女に
「他の男もみんなこんな大きなペニスをもっていると思ったら大違いだから」
「そうなんですか...大きいなとは思いましたけど...初めて見たから...」
「あと、これだけ長時間、勃起し続けられる男も少ないし、精液も普通はこんなに一杯でないから」
「そうなんですか...すごい量だとは思いましたけど...」
別れ際、彼女がいないところで、そっと処女だという友達に
「絵だけでなく、男のこともいろいろ教えてもらいたい?」
「はい、是非、お願いします」
ということで、その後、処女の彼女にいろいろと教えてあげることになったけど、その話はまたいつか。
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