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モデル
学生時代アルバイトを探しているとき、学内の掲示板にアートモデル募集というのがありました。時間給3千円で4時間程度だというのです。
すぐにヌードだろうと思っていましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、知ってる人もいないしお金もほしいしで、思い切って応募してみました。
面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。まず名前や学部など一通り聞かれた後、実はヌードモデルで年に一回ヌードアートを授業でやっているとの事。さらに男女一緒のヌードと言うことでした。
条件としてはそれなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は結構、筋肉質なので、パスしました。あとは、人前で下半身を大きくしないように敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
僕はどちらかと言うと立ちにくいので、大丈夫だと答えました。後いくつか質問をされて、後日電話連絡ということになりました。
1週間後、採用の電話がかかってきました。来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。採用になるととても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。
当日、僕は午前中授業の授業を終え、芸術学部に向かいました。面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招きいれてくれました。そして、「助教授の○○です。こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です。」と紹介してくれました。
彼女に向かって「どーも。」とお辞儀をしました。彼女は顔はお世辞にもかわいいとわいえませんが、スタイルも良く、ミニスカートに半袖のふわふわした服を着ていて、いまどきの女性だなって感じでした。
でも肌の色は白く、胸元からはみでる胸の谷間が、胸の大きさを感じさせてくれました。結構おっぱい大きそうだなって言うのが僕の感想でした。この後彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。時間は大体1時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、学生と目をあわさないようになどです。
そして何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話に映りました。それがすごくエッチなポーズなのです。助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
僕は片ひざを突いて手は腰に、もうひとつの手は頭にと言う格好で、彼女は四つんばいになって、お尻を突きあげて、顔は横に向けるという格好です。
僕はさほど恥ずかしい格好ではないのですが、彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。僕は「結構辛そうですね」助教授は「がんばってくださいね」といい彼女が「はい」と答えました。
そして「奥の部屋で一人ずつこのバスローブに着替えて準備しておいてください。着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無でお願いします」とバスローブを渡されました。
僕は「トイレに言ってきます」と、トイレに向かいました。その間に彼女に着替えてもらうように指示しました。
僕はトイレですごく顔がにやけていたと思います。なんかすごく楽しいことが起こる気がして。どきどきわくわくでした。恥ずかしいと言う気持ちと、楽しみな気持ちで胸が張り裂けそうだったのを覚えています。
僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。しばらくすると、バスローブの彼女が出てきて、ぼくにむかって「どうぞ」と言いました。
僕は、無言で着替えの部屋に入りました。というか声が出なかったのです。彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
更衣室に入ると、3畳くらいの狭い部屋でした。奥の机の上に、彼女の脱ぎ終わった服が置いてありました。僕は服を脱ぎながら、彼女の服に近づきました。
悪いとわかっていても、誰もいない空間だったし、誰にもばれないと思い、彼女の服をめくりました。きれいに折りたたんでいる上着をめくると、ジーンズがありました。そしてそのジーンズもめくると、白いブラとパンティーがきれいにたたんでおいてありました。
まさか、僕に見られるとは思ってなかったのでしょうか、ブラは肌色で、パンツはブルーでした。僕はそのパンツとブラの写真を写メで保存しておきました。
そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。すると助教授はいなくなり、彼女一人でボーと座っていました。さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ。」と。彼女が「トイレ行きます」とバスローブのままトイレに行きました。
彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、一人で教室に入りました。
教室の中の会話が聞こえてきました、「今日は、前回予告したとおり、男女ヌードモデルを描きましょう。みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。温かく迎えてください。」と言い僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。こういうのははじめに入る方が緊張しますよね。
僕は男らしく先に入りました。拍手の中、教室のなかに入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。来るんじゃなかったと。
そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです。」と紹介しました。僕は一礼をしながら、「そんこといわないでよ。」と心の中で思いました。
そして顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか、男性女性半分半分くらいでした。みんな結構この日を楽しみにしてたのでしょうか、目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
そして助教授が、「では早速、ポーズを取ってもらいます。」と僕らを真中に案内して、まず僕にココにひざ立ちするよう指示しました。もちろんまだバスローブはきたままです。そして、「さっきのしてみてください」というので、片手を腰にあて、片手を頭につけるポーズをしました。
そして、「じゃー○○くんはそのままで、Hさんのここに四つん這いになって、」と彼女を誘導しました。ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。とてもエロいです。男性と女性の性器を一度に一枚の絵に収めるという趣旨のようです。
そして位置の微調整が終わると、「じゃバスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
バスローブをぬがされ、ちんちんに空気が触れたとき、30人もの人がぼくのちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半立ち状態になりました。一生懸命違うことを考えました。 ぼくのちんちんは仮性包茎でしたが、半立ちしたおかげで、亀頭が出てくれたのでばれずにすんだようです。
次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。でも彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。すると僕の目の前に来るわけです。
そして僕の目の前で、腰紐をはずし、バスローブを脱ぎました。おおきなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。彼女がバスローブを腕から脱ぐ格好をしているときは大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
彼女はバスローブを脱ぎ、バスローブを助教授に渡すとまた四つん這いになりました。僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。僕は手の位置と体の向きを微調節されました。そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
そして今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをと穴をじっくり見てるようでした。
さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。そして助教授が少し下がって、僕たちのほうを見て、さらに微調節し、「では皆さんはじめてください。」と指示しました。
すると学生たちが全員急に席を立ち、場所を移動し始めました。みんなまず正面からじ~っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、僕側の横には誰もいかったのですが、女性側の横には数人いました。後ろにも何人書いたようです。
でもほとんどが正面でした。みんな静かにペンを走らせはじめました。そして助教授が「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、そして性器は出来るだけ詳細に描いてください」と発言しました。また、「遠慮せずに近くに行って観察してください。後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
すると数人の男子学生が、席を立ち僕らの周りに集まりました。そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんの性器をじっくり観察して、席に戻りました。
今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。ぼくはそのシチュエーションがエロ過ぎて、ぴんぴんに勃起してしまいました。
「立つな」と思えば思うほど、ぴんぴんになってしまいます。彼女たちは無言で席に戻りました。しばらく僕のぴんぴんとちんちんをみんなにさらしてしまいました。今考えてもとても恥ずかしいです。
数分後には収まりました。その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな~」とそればかりでした。助教授が学生の作品を見ながら、「もっと活き活きと描かなくち」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
そして一時間が経過した頃、助教授が「そろそろ終わりますけど、まだかけていない人~?」と問いいましたが、幸いみんな終わっていたようで、「でわ、モデルさんも疲れ様でした。」とバスローブを渡してくれました。
僕は「ふー」と息を吐き、楽な体制になりました。正直体中が痛かったです。バスローブをまとい、「でわ、さっきの部屋にお戻りください」とさっきの部屋に戻りました。
部屋に戻って着替えを済ませて助教授を待っていましたがなかなかこないので、僕は彼女に話し掛けてみました。「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です。」とだけいい、それ以上話し掛けてほしくないと言う雰囲気を醸し出していました。
僕はそれ以上話し掛けず、助教授を待っていました。しばらくすると助教授が来て、報酬を受け取り、帰宅しました。一生忘れられない思い出です。恥ずかしかったけど、それなりに貴重な体験だったと思っています。
すぐにヌードだろうと思っていましたが、芸術学部と私の通っている文学部とは別の場所なので、知ってる人もいないしお金もほしいしで、思い切って応募してみました。
面接に行くと、助教授らしき人が応対してくれました。まず名前や学部など一通り聞かれた後、実はヌードモデルで年に一回ヌードアートを授業でやっているとの事。さらに男女一緒のヌードと言うことでした。
条件としてはそれなりのスタイルが必要らしいのですが、僕は結構、筋肉質なので、パスしました。あとは、人前で下半身を大きくしないように敏感な人は遠慮してほしいと言うことでした。
僕はどちらかと言うと立ちにくいので、大丈夫だと答えました。後いくつか質問をされて、後日電話連絡ということになりました。
1週間後、採用の電話がかかってきました。来週の土曜日の午後に来てほしいと言うことでした。採用になるととても恥ずかしくなり、なんだか、ばっくれたくなりましたが、男女同時のヌードモデルなので、相手の女性の裸を見れることもあり、やはり行こうと決心しました。
当日、僕は午前中授業の授業を終え、芸術学部に向かいました。面接の時の部屋に行くと、すでに女性の人と面接をしてくれた人が何か話をしていました。
面接してくれた人が「こちらにどうぞ」と僕を招きいれてくれました。そして、「助教授の○○です。こちらがお相手のヌードモデルのHさん、教育学部の3年生です。」と紹介してくれました。
彼女に向かって「どーも。」とお辞儀をしました。彼女は顔はお世辞にもかわいいとわいえませんが、スタイルも良く、ミニスカートに半袖のふわふわした服を着ていて、いまどきの女性だなって感じでした。
でも肌の色は白く、胸元からはみでる胸の谷間が、胸の大きさを感じさせてくれました。結構おっぱい大きそうだなって言うのが僕の感想でした。この後彼女が僕と一緒に裸になるのかと考えると、すごく楽しい気分になりました。
そして助教授が、モデル時の注意をしてくれました。時間は大体1時間程度、トイレは済ませておくこと、動かないこと、学生と目をあわさないようになどです。
そして何枚かの書類に名前を書かされて、今回のポーズの話に映りました。それがすごくエッチなポーズなのです。助教授がデッサン人形みたいなもので、わかりやすく見せてくれました。
僕は片ひざを突いて手は腰に、もうひとつの手は頭にと言う格好で、彼女は四つんばいになって、お尻を突きあげて、顔は横に向けるという格好です。
僕はさほど恥ずかしい格好ではないのですが、彼女は大切なところだけでなく、お尻の穴も丸見えの格好でした。僕は「結構辛そうですね」助教授は「がんばってくださいね」といい彼女が「はい」と答えました。
そして「奥の部屋で一人ずつこのバスローブに着替えて準備しておいてください。着替える前にトイレは済ませて、バスローブの下は何も無でお願いします」とバスローブを渡されました。
僕は「トイレに言ってきます」と、トイレに向かいました。その間に彼女に着替えてもらうように指示しました。
僕はトイレですごく顔がにやけていたと思います。なんかすごく楽しいことが起こる気がして。どきどきわくわくでした。恥ずかしいと言う気持ちと、楽しみな気持ちで胸が張り裂けそうだったのを覚えています。
僕が部屋に戻ると、彼女はまだ着替え終わっていませんでした。しばらくすると、バスローブの彼女が出てきて、ぼくにむかって「どうぞ」と言いました。
僕は、無言で着替えの部屋に入りました。というか声が出なかったのです。彼女の体は完全にバスローブで隠されていましたが、その下は生まれたままの姿なんだと考えると、すごく興奮しました。
更衣室に入ると、3畳くらいの狭い部屋でした。奥の机の上に、彼女の脱ぎ終わった服が置いてありました。僕は服を脱ぎながら、彼女の服に近づきました。
悪いとわかっていても、誰もいない空間だったし、誰にもばれないと思い、彼女の服をめくりました。きれいに折りたたんでいる上着をめくると、ジーンズがありました。そしてそのジーンズもめくると、白いブラとパンティーがきれいにたたんでおいてありました。
まさか、僕に見られるとは思ってなかったのでしょうか、ブラは肌色で、パンツはブルーでした。僕はそのパンツとブラの写真を写メで保存しておきました。
そのまま僕はバスローブを羽織って、さっきの部屋に戻りました。すると助教授はいなくなり、彼女一人でボーと座っていました。さすがに重い雰囲気だったので、何か話し掛ける気にはなりませんでした。
無言のまま時間が過ぎ、20分くらいすると、助教授が入ってきました。「準備は良いですか?教室に移動します。トイレは今のうちにどうぞ。」と。彼女が「トイレ行きます」とバスローブのままトイレに行きました。
彼女がトイレから戻ってくると、僕達は教室に移動しました。教室の前で助教授は僕たちに教室の外で待つように言い、一人で教室に入りました。
教室の中の会話が聞こえてきました、「今日は、前回予告したとおり、男女ヌードモデルを描きましょう。みなさんと同じ年齢の男女なので、多少緊張されています。温かく迎えてください。」と言い僕らに向かって「どうぞ」と言いました。
僕は彼女に「先にどうぞ」と言いましたが、彼女は「あ、どうぞ」と僕を先に行かせようとします。こういうのははじめに入る方が緊張しますよね。
僕は男らしく先に入りました。拍手の中、教室のなかに入ると、興味津々の視線が突き刺さりました。すごく恥ずかしくなり、ちょっと後悔しました。来るんじゃなかったと。
そして助教授が「文学部の○○くんと教育学部のHさんです。」と紹介しました。僕は一礼をしながら、「そんこといわないでよ。」と心の中で思いました。
そして顔を上げて学生たちを見ると、30人くらいでしょうか、男性女性半分半分くらいでした。みんな結構この日を楽しみにしてたのでしょうか、目がとても楽しそうな人ばかりで、食い入るように僕たちを見ていたと思います。
そして助教授が、「では早速、ポーズを取ってもらいます。」と僕らを真中に案内して、まず僕にココにひざ立ちするよう指示しました。もちろんまだバスローブはきたままです。そして、「さっきのしてみてください」というので、片手を腰にあて、片手を頭につけるポーズをしました。
そして、「じゃー○○くんはそのままで、Hさんのここに四つん這いになって、」と彼女を誘導しました。ちょうど僕の隣で、僕が向いている方にお尻を突き出す格好です。
つまり、正面から書く人は僕の正面と、彼女のお尻を書くという構図になります。とてもエロいです。男性と女性の性器を一度に一枚の絵に収めるという趣旨のようです。
そして位置の微調整が終わると、「じゃバスローブ取りますから、そのままでね」と事務的に僕のバスローブの脱がせ始めました。僕は動かないようにそのままの姿勢を保っていました。
バスローブをぬがされ、ちんちんに空気が触れたとき、30人もの人がぼくのちんちんを見てるんだと考えると、勃起寸前で半立ち状態になりました。一生懸命違うことを考えました。 ぼくのちんちんは仮性包茎でしたが、半立ちしたおかげで、亀頭が出てくれたのでばれずにすんだようです。
次に助教授はHさんのバスローブを脱がせ始めました。でも彼女はお腹のところで腰紐を巻いていたので、彼女は自分から起き上がりました。すると僕の目の前に来るわけです。
そして僕の目の前で、腰紐をはずし、バスローブを脱ぎました。おおきなおっぱいが僕の目の前に出現し、乳白色のきれいな乳首が丸見えでした。彼女がバスローブを腕から脱ぐ格好をしているときは大きなオッパイがぷるんぷるん揺れて、見ごたえ十分でした。
彼女はバスローブを脱ぎ、バスローブを助教授に渡すとまた四つん這いになりました。僕から見えるのは、彼女のきれいな背中とお尻の一部です。
助教授がバスローブを机に置いた後、僕たちの真正面に立ち、構図を確認していました。僕は手の位置と体の向きを微調節されました。そして「もう少し足を広げてくれる?そうそう」等と微調整しました。
そして今度は彼女の方に行き、彼女のお尻を持って、「もう少しお尻をこっちに向けて」と彼女のお尻を動かそうとしています。助教授の顔の前には彼女のお尻があり、おまんこをと穴をじっくり見てるようでした。
さらに「足をもっと開いて」と彼女の股をどんどん開かせました。彼女は相当恥ずかしい格好になっていました。そして助教授が少し下がって、僕たちのほうを見て、さらに微調節し、「では皆さんはじめてください。」と指示しました。
すると学生たちが全員急に席を立ち、場所を移動し始めました。みんなまず正面からじ~っと僕たちの裸を見た後、くるっと一回りして位置を決めているようでした。
大体の位置決めが終わると、ほとんどの人が正面にいて、僕側の横には誰もいかったのですが、女性側の横には数人いました。後ろにも何人書いたようです。
でもほとんどが正面でした。みんな静かにペンを走らせはじめました。そして助教授が「男性はしなやかな筋肉を、女性は丸みを帯びた体を、そして性器は出来るだけ詳細に描いてください」と発言しました。また、「遠慮せずに近くに行って観察してください。後から書き直しは出来ませんからね」と言いました。
すると数人の男子学生が、席を立ち僕らの周りに集まりました。そして僕のちんちんをチラッと見た後、Hさんの性器をじっくり観察して、席に戻りました。
今度は何人かの女子学生が僕の周りに集まり、僕のちんちんをじっくり観察し始めました。ぼくはそのシチュエーションがエロ過ぎて、ぴんぴんに勃起してしまいました。
「立つな」と思えば思うほど、ぴんぴんになってしまいます。彼女たちは無言で席に戻りました。しばらく僕のぴんぴんとちんちんをみんなにさらしてしまいました。今考えてもとても恥ずかしいです。
数分後には収まりました。その頃になると、だんだんその状況にも慣れてきて、「早く終わらないかな~」とそればかりでした。助教授が学生の作品を見ながら、「もっと活き活きと描かなくち」とか「性器をごまかすと減点になるよ」とかいろいろ注意していました。
そして一時間が経過した頃、助教授が「そろそろ終わりますけど、まだかけていない人~?」と問いいましたが、幸いみんな終わっていたようで、「でわ、モデルさんも疲れ様でした。」とバスローブを渡してくれました。
僕は「ふー」と息を吐き、楽な体制になりました。正直体中が痛かったです。バスローブをまとい、「でわ、さっきの部屋にお戻りください」とさっきの部屋に戻りました。
部屋に戻って着替えを済ませて助教授を待っていましたがなかなかこないので、僕は彼女に話し掛けてみました。「結構大変だったね?大丈夫?恥ずかしくなかった?」僕は気を使って話し掛けたのですが、彼女は「大丈夫です。」とだけいい、それ以上話し掛けてほしくないと言う雰囲気を醸し出していました。
僕はそれ以上話し掛けず、助教授を待っていました。しばらくすると助教授が来て、報酬を受け取り、帰宅しました。一生忘れられない思い出です。恥ずかしかったけど、それなりに貴重な体験だったと思っています。
3人の前で
大学生の頃の話です。コンパで知り合った女の子3人を僕のアパートにお持ち帰りしました。女の子たちは3人いるし、襲われることもないだろうと言う気持ちだったと思います。
僕は運よければ3人とも襲ってやろうと思っていましたが。
僕は酔っ払らうとズボンを脱ぐ癖があります。そのときも調子に乗ってズボンとパンツを脱いでしまいました。ちんちんを出して、「見てみて」と女の子にこっちに向いてもらいました。
女の子一人だったら、引いていたのかもしれませんが、3人いると、笑いながら、じっと見ています。「へー、こんなんなんだ」とか、「おおきいね」とか「すごーい」とか言い合っています。
「ねえ、ミキ、あんたはじめてじゃないの?」「うん、はじめてかも」「え、はじめてみたの?」と僕。「う、うん。」とミキ。「え、じゃあ、もうちょっとサービスしてあげようかな」と僕は服も全部脱ぎました。
僕は体を鍛えていたので、腹筋も割れていました。「すごーい」と女性たち。僕はすっかり気分が良くなりました。
僕は立ち上がって彼女達の前に立ちました。彼女達は座布団の上に座っていたので、僕のちんちんが目の前に来て、恥ずかしがりながら、「きゃー、すごーい。目の前にあるよこれ」「ちかい、ちかい」等、大変な盛上がりです。
僕は「お腹思いっきり殴っていいよ」と彼女達に言いました。彼女達のうち一人が、「え?、いいの、と言い、かるくパンチしました。」そして、「きゃー、ちょうかたーい、なにこれ~」と叫びました。そして手で腹筋を触り始めました。「ねーこれ超硬いよ。ほら、」と言って他の女の子にも触らせました。
そのときあまりにも気持ちよかったので、ちんちんがピクっと動きました。みんな見逃しませんでした。「きゃー、うごいた」「びっくりした~」「えーなんで動くのこれ?」「どうやってうごかしたの?」
また盛り上がりました。僕は「さわって」といいました。すると一人がちんちんを人差し指と親指でつまんで持ちました。「そんな汚いものを持つように持たないの」とか他の女の子がいっています。ほんとに良くしゃべっています。
ちんちんをつまんで、上に持ち上げ、ちんちんの裏を見つめました。そして別の子が玉をつまみました。「あ、すごい、ぶよぶよしてる。きもちいい」と玉を揉みながらいいました。「ミキも触ってごらんよ」と呼びかけ、遠慮がちのミキが「うん」といい、玉をつまみました。
ちんちんをつまんだ子は、「すごーい」といいながら、ちんちんを左右に振っています。3人の若い女のこが僕のちんちんで遊んでいます。
「ねー、袋の中にほんとに玉があるんだね、ほんとに金色なのかな~?」「見てみる、きってみようか?(笑)」「見たい見たい」「玉をつぶしてみたいね」などほんとにかわいがってくれました。
ちんちんをつまんでいる子も、僕の皮をむいて遊び始めました。「いたい?」と言いながら皮をむき始めました。僕は「火星人だからへいきだよ」と言いました。
そしてその子が、「ミキ、これが亀頭で、仮性包茎の人は、普通のときはこの亀頭が皮にかぶっているの。でも、大きくなったら全部出てくるのよ。」と中途半端な説明をしました。ミキは「へー、くわしいね」と言い、「大きくなるとこみたい」と言いました。
「あ、わたしもみたい」「わたしも」と3人とも同意しました。僕は「フェラしてくれたら大きくなるよ」と言いました。3人とも「えー、いやだ」と言いました。友達の前でフェラするのはさすがにためらっているようです。
僕が「おねがい」と頼むと一人が、「しょうがないわね」と言い、「やってあがるよ」と言いました。僕は内心やったと思いながら彼女達の前に寝転びました。
さっきちんちんをつまんでいた子です。その子はちんちんをつまんで、パクっとくわえました。他の二人は覗き込むようにその様子を見ました。
僕からは四つん這いになっているミキのパンツが丸見えでした。ミキの体に邪魔されてちんちんは見えませんでした。
そういう状況で、しかもフェラの舌使いが上手だったので、あっという間に勃起してしまいました。彼女はフェラをやめて起き上がって「どう?」と言いました。「すごーい」「はやい」など感想を言い合っていました。
僕は勃起したちんちんをそのままで、「どう?今まで見たのと比べて?」と聞くと、「今までの人より全然大きい。長いし、太いもん。」と行ってくれました。
ちょうどそのとき電話がかかってきました。僕はそのままの格好で電話をとってもらい、電話に出ました。先に帰ったコンパの友達でした。「僕は3人とも今俺ん家にいる」というと「まじ?いいな。楽しんでくれよ」とそんな内容でした。
電話を切ると、ちんちんは萎えていました。そして「もう一回立たせてあげてくれない?」というと、女の子は、「さっき私だったから今度は、Tがやってよ」と別の子にふりました。
別の子は「エー、」と嫌がりましたが、「はやく」と女の子に急かされると、ちんちんの前に行きました。そしてちんちんをくわえました。すると股残りの二人も前のめりになり観察し始めました。僕はミキのパンツがまた丸見えでした。
あっという間に勃起しました。勃起したちんちんを見て、Tは勝ち誇ったような顔で「どうよ」といっていました。みんな笑っていました。僕は「きもちいい、もう我慢できない、いかせてよ」と頼みました。
するとさっきフェラをしてくれたTがチンチンを掴み手コキを始めてくれました。みんなまた前のめりになりました。ミキのパンツがまた見えました。僕はもう我慢できなくて、ミキの腰を触って、「俺の腹の上にすわってくれない?」と体を動かせようとしました。
ミキが体を動かし始めたので、僕はミキのお尻の位置に手を下ろし、「もっとこっち」とミキの体を誘導しました。ミキが僕の体をまたいでひざ立ちになりました。僕はミキのお尻と腰を掴んで、「すわって」と腰を引きました。ミキは「だいじょうぶ?」といい、お尻を僕のお腹の上に乗せました。
ミキのお尻はすごく大きくて、やわらかいので、すごく気持ちいいのです。その間もずっと手コキを続けてくれていました。僕から見えるのはミキの後姿だけです。Tが「疲れた、変わって」といって、別の子に変わりました。
ミキが僕のほうを見て、「大丈夫?重いでしょ?」と言いましたが、ぼくは「「大丈夫、」といいながらミキのウエストを両手で触りました。ミキが嫌そうな反応でなかったので、僕はもう一歩進みました。
「もう、おねがいだから、おっぱいもませて。」こういう状況で恥も何もありません。「おねがい」というと、手コキをしてるこが、「減るもんじゃないんだし、いいよね、ミキ?さわらせてあげなよ」と言ってくれました。
僕はミキの答えを待たずに、ミキのTシャツの下から両手を忍ばせました。そして大きなふくらみの感触があり、僕はブラの上からミキのおっぱいを揉み始めました。
結構ボニュームのあるおっぱいでした。ちんちんを二人の女の子で交代でしごいてくれて、さらにもう一人が僕の上に馬乗りになって、ぼくにおっぱいをもまれているんです。最高のシチュエーションです。
僕はブラの上からでは物足りなくなったので、ブラの下から手を入れました。ブラを上にずらして、生でおっぱいを揉みました。ミキは、「あ、あん、気持ち言い」と声を出していました。
僕も負けずに「あ、きもちいい」と声をあげました。その直後に発射しました。
僕はミキのおっぱいを握ったまま発射しました。「でた、すごーい」と声をあげました。
ミキが「あ、服についてる」と言いました。女の子達が笑い始めました。どうやら僕の精子がミキの服に飛び散ったようです。ミキは僕の手を振りほどいて、「ティッシュ・・・」といいました。
僕が手を伸ばしてティッシュを渡してあげました。すると一生懸命、精子を拭き取っていました。
僕はミキを下ろして自分で、ちんちんを拭きました。いってしまうと急に恥ずかしくなります。僕はちんちんを服とすぐに服を来ました。気まずい空気が流れました。
女の子達が何かしゃべって笑っていました。僕はこの気まずい空気の流れを変ええる一言を知っています。こういう空気のときには、こういえば、流れが元に戻せます。
僕は改まって、「みなさま、ご馳走様でした。」と深々と頭を下げました。
僕は運よければ3人とも襲ってやろうと思っていましたが。
僕は酔っ払らうとズボンを脱ぐ癖があります。そのときも調子に乗ってズボンとパンツを脱いでしまいました。ちんちんを出して、「見てみて」と女の子にこっちに向いてもらいました。
女の子一人だったら、引いていたのかもしれませんが、3人いると、笑いながら、じっと見ています。「へー、こんなんなんだ」とか、「おおきいね」とか「すごーい」とか言い合っています。
「ねえ、ミキ、あんたはじめてじゃないの?」「うん、はじめてかも」「え、はじめてみたの?」と僕。「う、うん。」とミキ。「え、じゃあ、もうちょっとサービスしてあげようかな」と僕は服も全部脱ぎました。
僕は体を鍛えていたので、腹筋も割れていました。「すごーい」と女性たち。僕はすっかり気分が良くなりました。
僕は立ち上がって彼女達の前に立ちました。彼女達は座布団の上に座っていたので、僕のちんちんが目の前に来て、恥ずかしがりながら、「きゃー、すごーい。目の前にあるよこれ」「ちかい、ちかい」等、大変な盛上がりです。
僕は「お腹思いっきり殴っていいよ」と彼女達に言いました。彼女達のうち一人が、「え?、いいの、と言い、かるくパンチしました。」そして、「きゃー、ちょうかたーい、なにこれ~」と叫びました。そして手で腹筋を触り始めました。「ねーこれ超硬いよ。ほら、」と言って他の女の子にも触らせました。
そのときあまりにも気持ちよかったので、ちんちんがピクっと動きました。みんな見逃しませんでした。「きゃー、うごいた」「びっくりした~」「えーなんで動くのこれ?」「どうやってうごかしたの?」
また盛り上がりました。僕は「さわって」といいました。すると一人がちんちんを人差し指と親指でつまんで持ちました。「そんな汚いものを持つように持たないの」とか他の女の子がいっています。ほんとに良くしゃべっています。
ちんちんをつまんで、上に持ち上げ、ちんちんの裏を見つめました。そして別の子が玉をつまみました。「あ、すごい、ぶよぶよしてる。きもちいい」と玉を揉みながらいいました。「ミキも触ってごらんよ」と呼びかけ、遠慮がちのミキが「うん」といい、玉をつまみました。
ちんちんをつまんだ子は、「すごーい」といいながら、ちんちんを左右に振っています。3人の若い女のこが僕のちんちんで遊んでいます。
「ねー、袋の中にほんとに玉があるんだね、ほんとに金色なのかな~?」「見てみる、きってみようか?(笑)」「見たい見たい」「玉をつぶしてみたいね」などほんとにかわいがってくれました。
ちんちんをつまんでいる子も、僕の皮をむいて遊び始めました。「いたい?」と言いながら皮をむき始めました。僕は「火星人だからへいきだよ」と言いました。
そしてその子が、「ミキ、これが亀頭で、仮性包茎の人は、普通のときはこの亀頭が皮にかぶっているの。でも、大きくなったら全部出てくるのよ。」と中途半端な説明をしました。ミキは「へー、くわしいね」と言い、「大きくなるとこみたい」と言いました。
「あ、わたしもみたい」「わたしも」と3人とも同意しました。僕は「フェラしてくれたら大きくなるよ」と言いました。3人とも「えー、いやだ」と言いました。友達の前でフェラするのはさすがにためらっているようです。
僕が「おねがい」と頼むと一人が、「しょうがないわね」と言い、「やってあがるよ」と言いました。僕は内心やったと思いながら彼女達の前に寝転びました。
さっきちんちんをつまんでいた子です。その子はちんちんをつまんで、パクっとくわえました。他の二人は覗き込むようにその様子を見ました。
僕からは四つん這いになっているミキのパンツが丸見えでした。ミキの体に邪魔されてちんちんは見えませんでした。
そういう状況で、しかもフェラの舌使いが上手だったので、あっという間に勃起してしまいました。彼女はフェラをやめて起き上がって「どう?」と言いました。「すごーい」「はやい」など感想を言い合っていました。
僕は勃起したちんちんをそのままで、「どう?今まで見たのと比べて?」と聞くと、「今までの人より全然大きい。長いし、太いもん。」と行ってくれました。
ちょうどそのとき電話がかかってきました。僕はそのままの格好で電話をとってもらい、電話に出ました。先に帰ったコンパの友達でした。「僕は3人とも今俺ん家にいる」というと「まじ?いいな。楽しんでくれよ」とそんな内容でした。
電話を切ると、ちんちんは萎えていました。そして「もう一回立たせてあげてくれない?」というと、女の子は、「さっき私だったから今度は、Tがやってよ」と別の子にふりました。
別の子は「エー、」と嫌がりましたが、「はやく」と女の子に急かされると、ちんちんの前に行きました。そしてちんちんをくわえました。すると股残りの二人も前のめりになり観察し始めました。僕はミキのパンツがまた丸見えでした。
あっという間に勃起しました。勃起したちんちんを見て、Tは勝ち誇ったような顔で「どうよ」といっていました。みんな笑っていました。僕は「きもちいい、もう我慢できない、いかせてよ」と頼みました。
するとさっきフェラをしてくれたTがチンチンを掴み手コキを始めてくれました。みんなまた前のめりになりました。ミキのパンツがまた見えました。僕はもう我慢できなくて、ミキの腰を触って、「俺の腹の上にすわってくれない?」と体を動かせようとしました。
ミキが体を動かし始めたので、僕はミキのお尻の位置に手を下ろし、「もっとこっち」とミキの体を誘導しました。ミキが僕の体をまたいでひざ立ちになりました。僕はミキのお尻と腰を掴んで、「すわって」と腰を引きました。ミキは「だいじょうぶ?」といい、お尻を僕のお腹の上に乗せました。
ミキのお尻はすごく大きくて、やわらかいので、すごく気持ちいいのです。その間もずっと手コキを続けてくれていました。僕から見えるのはミキの後姿だけです。Tが「疲れた、変わって」といって、別の子に変わりました。
ミキが僕のほうを見て、「大丈夫?重いでしょ?」と言いましたが、ぼくは「「大丈夫、」といいながらミキのウエストを両手で触りました。ミキが嫌そうな反応でなかったので、僕はもう一歩進みました。
「もう、おねがいだから、おっぱいもませて。」こういう状況で恥も何もありません。「おねがい」というと、手コキをしてるこが、「減るもんじゃないんだし、いいよね、ミキ?さわらせてあげなよ」と言ってくれました。
僕はミキの答えを待たずに、ミキのTシャツの下から両手を忍ばせました。そして大きなふくらみの感触があり、僕はブラの上からミキのおっぱいを揉み始めました。
結構ボニュームのあるおっぱいでした。ちんちんを二人の女の子で交代でしごいてくれて、さらにもう一人が僕の上に馬乗りになって、ぼくにおっぱいをもまれているんです。最高のシチュエーションです。
僕はブラの上からでは物足りなくなったので、ブラの下から手を入れました。ブラを上にずらして、生でおっぱいを揉みました。ミキは、「あ、あん、気持ち言い」と声を出していました。
僕も負けずに「あ、きもちいい」と声をあげました。その直後に発射しました。
僕はミキのおっぱいを握ったまま発射しました。「でた、すごーい」と声をあげました。
ミキが「あ、服についてる」と言いました。女の子達が笑い始めました。どうやら僕の精子がミキの服に飛び散ったようです。ミキは僕の手を振りほどいて、「ティッシュ・・・」といいました。
僕が手を伸ばしてティッシュを渡してあげました。すると一生懸命、精子を拭き取っていました。
僕はミキを下ろして自分で、ちんちんを拭きました。いってしまうと急に恥ずかしくなります。僕はちんちんを服とすぐに服を来ました。気まずい空気が流れました。
女の子達が何かしゃべって笑っていました。僕はこの気まずい空気の流れを変ええる一言を知っています。こういう空気のときには、こういえば、流れが元に戻せます。
僕は改まって、「みなさま、ご馳走様でした。」と深々と頭を下げました。
病院で
中学校一年のときでした。
小学校は6年間皆勤賞で病気らしい病気をしなかったのですが、
中学校に入った、その年の秋に初めて風邪を引きました。
お医者さんへ行くことにしましたが、
住んでいるところが新興住宅地で徒歩圏内のお医者さんは近所の小児科だけでした。
僕は「小児科って中学生でも行けるの?」と母に確認しましたが、
母は「さっき電話したら中学生まで大丈夫って言ってたよ」
ということで、早速その小児科へいくことになりました。
物心ついてからはじめていくお医者さんだったので
緊張していたのを憶えています。
待合室でしばらく待っていると、
「○○君入ってね~」と看護婦さんに促され
診察室に入りました。
すぐに診察、と思っていたら、中にも椅子があり、そこで順番を待つ仕組みになっていました。
椅子から3メートルほどのところでお医者さんが診察していました。
幼稚園児ぐらいの子の診察をでした。
お医者さんは
「はーい、すっぽんぽんになろうか~」というと
男の子は裸になり、全身の診察を受けていました。
僕は「小さい子は裸にさせられちゃうんだなあ」と
初めて見る診察風景を興味深く見ていました。
そして、その子の診察が終わると、
「○○君どうぞ~」と看護婦さんに呼ばれ
お医者さんの前の椅子に座りました。
「どうしたのかな?」とお医者さんが言ったので、
「風邪引いたみたいで…」と僕は言いました。
体温測定、のどの検査のあと、お医者さんは
「僕今何歳?」と言ったので「12歳です」といいました。
するとお医者さんは、「じゃあいいだろ」といい、
私が「?」と思っていると、
「じゃあ、すっぽんぽんになろうか」と言われました。
まさか、小さい子だけでなくて、
中学生の僕まで裸にさせるとは思いもしませんでした。
恥ずかしさのあまりもじもじしていると
「男の子が恥ずかしがることないよね~」と看護婦さんにせかされ
セーター、Gパン、シャツを脱いでパンツ一枚になりました。
そのとき、別の看護婦さんが
「次の方、どうぞ~」と言いました。
次の順番の人が入ってきたのです…
全裸にされようとしている思春期の男の子が診察室にいるのに!
小学生の女の子と、付き添いのお母さんのようでした。
まさか、ほかの人が入ってくるとは思わず
パンツを脱げられないでいると、看護婦さんから
「おちんちんも診るから、パンツも脱いでね」と
残酷な一言がありました。
さすがに逆らうことはできず、
目をつむって、思い切ってパンツを脱いで全裸になりました。
12歳ですので、おちんちんの付け根には産毛も生え始めていて
それをたくさんの人に見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、お医者さんは全身をくまなく診察。
まずは体の正面。
おちんちんの産毛を見つけたお医者さんは
「あれっ、生えてるんだな、見られちゃったな、ごめんな~」
「でも最近の子は成長がはやいね。健康でなにより!」といいました。
診察室のそとにも聞こえようかという声で恥ずかしくてたまりませんでした。
その後、おちんちんの皮が剥けるか、金玉に異常がないか、確認されたようでしたが、
恥ずかしさのあまりよく覚えていません。
次に体の背中の診察。
振り向いた僕の前には、先ほどの親子がいました。
お母さんとその子の目線は、僕の目ではなく、
下のほうを注目していました。
当然隠すこともできず、長時間(に感じた…)その成長過程のおちんちんを
晒す羽目になりました。
そして、診察は終了。最後はもう泣きそうでした。
「服着ていいよ」の一言に促されて、
4人の注目のなか、パンツをはいて、服をきて大慌てで
診察室をでました。
診察室を出ると、先ほどのお医者さんの大きな声が聞こえてたのか
僕に目線が注目…薬を貰うまでの時間が異常に長く感じました。
小児科って今でもこんなんなのでしょうか?
思春期に小児科へ行ってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした人って
多いんじゃないでしょうか。
小学校は6年間皆勤賞で病気らしい病気をしなかったのですが、
中学校に入った、その年の秋に初めて風邪を引きました。
お医者さんへ行くことにしましたが、
住んでいるところが新興住宅地で徒歩圏内のお医者さんは近所の小児科だけでした。
僕は「小児科って中学生でも行けるの?」と母に確認しましたが、
母は「さっき電話したら中学生まで大丈夫って言ってたよ」
ということで、早速その小児科へいくことになりました。
物心ついてからはじめていくお医者さんだったので
緊張していたのを憶えています。
待合室でしばらく待っていると、
「○○君入ってね~」と看護婦さんに促され
診察室に入りました。
すぐに診察、と思っていたら、中にも椅子があり、そこで順番を待つ仕組みになっていました。
椅子から3メートルほどのところでお医者さんが診察していました。
幼稚園児ぐらいの子の診察をでした。
お医者さんは
「はーい、すっぽんぽんになろうか~」というと
男の子は裸になり、全身の診察を受けていました。
僕は「小さい子は裸にさせられちゃうんだなあ」と
初めて見る診察風景を興味深く見ていました。
そして、その子の診察が終わると、
「○○君どうぞ~」と看護婦さんに呼ばれ
お医者さんの前の椅子に座りました。
「どうしたのかな?」とお医者さんが言ったので、
「風邪引いたみたいで…」と僕は言いました。
体温測定、のどの検査のあと、お医者さんは
「僕今何歳?」と言ったので「12歳です」といいました。
するとお医者さんは、「じゃあいいだろ」といい、
私が「?」と思っていると、
「じゃあ、すっぽんぽんになろうか」と言われました。
まさか、小さい子だけでなくて、
中学生の僕まで裸にさせるとは思いもしませんでした。
恥ずかしさのあまりもじもじしていると
「男の子が恥ずかしがることないよね~」と看護婦さんにせかされ
セーター、Gパン、シャツを脱いでパンツ一枚になりました。
そのとき、別の看護婦さんが
「次の方、どうぞ~」と言いました。
次の順番の人が入ってきたのです…
全裸にされようとしている思春期の男の子が診察室にいるのに!
小学生の女の子と、付き添いのお母さんのようでした。
まさか、ほかの人が入ってくるとは思わず
パンツを脱げられないでいると、看護婦さんから
「おちんちんも診るから、パンツも脱いでね」と
残酷な一言がありました。
さすがに逆らうことはできず、
目をつむって、思い切ってパンツを脱いで全裸になりました。
12歳ですので、おちんちんの付け根には産毛も生え始めていて
それをたくさんの人に見られていると思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。
そして、お医者さんは全身をくまなく診察。
まずは体の正面。
おちんちんの産毛を見つけたお医者さんは
「あれっ、生えてるんだな、見られちゃったな、ごめんな~」
「でも最近の子は成長がはやいね。健康でなにより!」といいました。
診察室のそとにも聞こえようかという声で恥ずかしくてたまりませんでした。
その後、おちんちんの皮が剥けるか、金玉に異常がないか、確認されたようでしたが、
恥ずかしさのあまりよく覚えていません。
次に体の背中の診察。
振り向いた僕の前には、先ほどの親子がいました。
お母さんとその子の目線は、僕の目ではなく、
下のほうを注目していました。
当然隠すこともできず、長時間(に感じた…)その成長過程のおちんちんを
晒す羽目になりました。
そして、診察は終了。最後はもう泣きそうでした。
「服着ていいよ」の一言に促されて、
4人の注目のなか、パンツをはいて、服をきて大慌てで
診察室をでました。
診察室を出ると、先ほどのお医者さんの大きな声が聞こえてたのか
僕に目線が注目…薬を貰うまでの時間が異常に長く感じました。
小児科って今でもこんなんなのでしょうか?
思春期に小児科へ行ってめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした人って
多いんじゃないでしょうか。
除毛
女友達のサキとはウマがあい、よく話をします。普通の話はもちろん、下ネタもお互い平気でします。
ところで私は毛深くてそれが悩みの種なんですが、毎年祭りのシーズンになるとまわしを締めなくてはならないので、いつもお尻の毛を自分で除毛しています。
そのことをサキに正直に話すと「へえ、除毛するって女の子だけかと思っていたよ!」といいました。
「お尻って後ろにクリーム塗らないといけないから大変なんだよ!」と私が言うと彼女は「そうなんだ!今度、手伝ってあげようか?」と軽い感じで言ってきました。
「えっ!マジで!お尻見られるの恥ずかしいな!」と私がいうと「お尻ぐらい何よ!」とせっかく言ってあげてるのにという感じで言ってきました。
実は恥ずかしいどころか見せたかったので「それじゃ、頼もうかな!」というと「お礼は焼肉ね!」と焼肉好きのサキに勝手に決められてしまいました。
当日、除毛クリームを持参してサキのハイツに行きました。すると誰か来ているようで中からサキと一緒にリカがでてきました。
リカはサキと仲が良く、私の同期になるのですが実は私がいいなとあこがれていた女の子でしたので動揺しました。
「リカ、用事で来たんだけどさ!今日の話したら、一緒に手伝ってもいいってさ!」とサキがいい、「焼肉、食べさせてね!」とリカもいいました。
リカの前はさすがに恥ずかしいと思いましたが、断るわけにもいきませんでした。早速、除毛することになりました。
「いつもどんな格好でするの?」とサキがいうので、「服が汚れるので風呂で裸でやるけど」と答えました。
リカが「えっ!裸で?」というと、サキは「でも汚れるの気にしなくていいから風呂がいいよね!」とこたえ、「いつもどおりにすれば?」と私にいいました。
知り合い二人の前で全裸になることに非常に興奮を覚えました。
先に私一人が風呂にいき、全裸で待機しました。
しばらくして、ドアにノックがあり、「いい?」とサキが聞いてきました。
「うん!」と返事するとゆっくりドアが開きました。
私は覚悟を決めて、オチンチンを隠さず、正面を向いていました。
ドアを開けたサキが「うわ、ホント裸だ!」といい、オチンチンに視線を落とし、「イヤン!オチンチン丸出しじゃない!見ちゃったよ!」というと
後ろにいたリカも覗きこむように私のオチンチンを見て、「いやーん!」と色っぽくいい、顔を真っ赤にしました。
ついに憧れのリカにオチンチンをバッチリ見られてしまいました。
さすがにサキは、オチンチンから目を離すことなく凝視し、「オチンチン、隠さないの?ずっと見ちゃうよ!」とニヤニヤいやらしい笑いを浮かべていました。
リカも時間がたってくると遠慮なく私のオチンチンをじっくりと見だし、サキと二人でコソコソと小声で話し、ニヤニヤしていました。
除毛クリームをお尻に塗ってもらい、10分ほどなじませる間も遠慮なく二人は穴があくほどオチンチンを見てきました。
そのころには完全に勃起状態でした。序々にオチンチンが勃起する様子を見て、サキが「うわ、勃ってきたよ!興奮してるの?」と意地悪くいうと、リカも「見られて興奮したのかな?」といいました。
それからサキが除毛クリームを流してくれましたが、そのあと私の勃起したオチンチンを指ではじきました。
ビヨーンという感じでオチンチンが上下しました。その様子をみて、サキとリカは大笑いしました。
そしてガマン汁に気づいたサキは「アレ?何かでてるよ!」とニヤニヤしていい、リカも「ホントだ!いやらしい!」といいました。
サキが「リカ、こすってあげなよ!」というと「やだよ!」とあっさり断られてしまいました。
オチンチンはもう収まりがつかない状態だったので、私は一気に自分でこすりだしました。
「いやん!自分でやりだしたよ!」とサキがいい、リカも「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりとオナニーをみていました。
あっという間に達し、二人の目の前で大量の液を放出しました。
「いやっ!出た」「すごい量だよ!」といい、リカは「すごいの見ちゃったよ!」と興奮したようにいいました。
二人ともオチンチンから出るところを直接みるのは初めてのようでした。
お礼の焼肉屋ではオチンチンの話題で持ちきりだったのはいうまでもありせん。
酔ってくると二人ともオチンチンの寸評をしだしました。
「大きいというか、長いよね。」「黒いチンチンだよね。いじり過ぎだよ!」「オナニーまで見ちゃったもんね!」と好き勝手いっていました。
帰るときリカが「あー!ほんと今日はすごいもん見ちゃったよ!」としみじみというとサキも「ホント、あれだけバッチリ見ちゃったから、これからF(私)に会うとオチンチン頭に浮かんじゃうよ!」といいました。
リカは「やだー!サキ、いやらしい!」とニヤニヤしていいました。
毛深いのが悩みでしたが、それが原因で今回の興奮した体験ができ、いいこともありました。
ところで私は毛深くてそれが悩みの種なんですが、毎年祭りのシーズンになるとまわしを締めなくてはならないので、いつもお尻の毛を自分で除毛しています。
そのことをサキに正直に話すと「へえ、除毛するって女の子だけかと思っていたよ!」といいました。
「お尻って後ろにクリーム塗らないといけないから大変なんだよ!」と私が言うと彼女は「そうなんだ!今度、手伝ってあげようか?」と軽い感じで言ってきました。
「えっ!マジで!お尻見られるの恥ずかしいな!」と私がいうと「お尻ぐらい何よ!」とせっかく言ってあげてるのにという感じで言ってきました。
実は恥ずかしいどころか見せたかったので「それじゃ、頼もうかな!」というと「お礼は焼肉ね!」と焼肉好きのサキに勝手に決められてしまいました。
当日、除毛クリームを持参してサキのハイツに行きました。すると誰か来ているようで中からサキと一緒にリカがでてきました。
リカはサキと仲が良く、私の同期になるのですが実は私がいいなとあこがれていた女の子でしたので動揺しました。
「リカ、用事で来たんだけどさ!今日の話したら、一緒に手伝ってもいいってさ!」とサキがいい、「焼肉、食べさせてね!」とリカもいいました。
リカの前はさすがに恥ずかしいと思いましたが、断るわけにもいきませんでした。早速、除毛することになりました。
「いつもどんな格好でするの?」とサキがいうので、「服が汚れるので風呂で裸でやるけど」と答えました。
リカが「えっ!裸で?」というと、サキは「でも汚れるの気にしなくていいから風呂がいいよね!」とこたえ、「いつもどおりにすれば?」と私にいいました。
知り合い二人の前で全裸になることに非常に興奮を覚えました。
先に私一人が風呂にいき、全裸で待機しました。
しばらくして、ドアにノックがあり、「いい?」とサキが聞いてきました。
「うん!」と返事するとゆっくりドアが開きました。
私は覚悟を決めて、オチンチンを隠さず、正面を向いていました。
ドアを開けたサキが「うわ、ホント裸だ!」といい、オチンチンに視線を落とし、「イヤン!オチンチン丸出しじゃない!見ちゃったよ!」というと
後ろにいたリカも覗きこむように私のオチンチンを見て、「いやーん!」と色っぽくいい、顔を真っ赤にしました。
ついに憧れのリカにオチンチンをバッチリ見られてしまいました。
さすがにサキは、オチンチンから目を離すことなく凝視し、「オチンチン、隠さないの?ずっと見ちゃうよ!」とニヤニヤいやらしい笑いを浮かべていました。
リカも時間がたってくると遠慮なく私のオチンチンをじっくりと見だし、サキと二人でコソコソと小声で話し、ニヤニヤしていました。
除毛クリームをお尻に塗ってもらい、10分ほどなじませる間も遠慮なく二人は穴があくほどオチンチンを見てきました。
そのころには完全に勃起状態でした。序々にオチンチンが勃起する様子を見て、サキが「うわ、勃ってきたよ!興奮してるの?」と意地悪くいうと、リカも「見られて興奮したのかな?」といいました。
それからサキが除毛クリームを流してくれましたが、そのあと私の勃起したオチンチンを指ではじきました。
ビヨーンという感じでオチンチンが上下しました。その様子をみて、サキとリカは大笑いしました。
そしてガマン汁に気づいたサキは「アレ?何かでてるよ!」とニヤニヤしていい、リカも「ホントだ!いやらしい!」といいました。
サキが「リカ、こすってあげなよ!」というと「やだよ!」とあっさり断られてしまいました。
オチンチンはもう収まりがつかない状態だったので、私は一気に自分でこすりだしました。
「いやん!自分でやりだしたよ!」とサキがいい、リカも「やだ!こっちが恥ずかしいよ!」といいましたがしっかりとオナニーをみていました。
あっという間に達し、二人の目の前で大量の液を放出しました。
「いやっ!出た」「すごい量だよ!」といい、リカは「すごいの見ちゃったよ!」と興奮したようにいいました。
二人ともオチンチンから出るところを直接みるのは初めてのようでした。
お礼の焼肉屋ではオチンチンの話題で持ちきりだったのはいうまでもありせん。
酔ってくると二人ともオチンチンの寸評をしだしました。
「大きいというか、長いよね。」「黒いチンチンだよね。いじり過ぎだよ!」「オナニーまで見ちゃったもんね!」と好き勝手いっていました。
帰るときリカが「あー!ほんと今日はすごいもん見ちゃったよ!」としみじみというとサキも「ホント、あれだけバッチリ見ちゃったから、これからF(私)に会うとオチンチン頭に浮かんじゃうよ!」といいました。
リカは「やだー!サキ、いやらしい!」とニヤニヤしていいました。
毛深いのが悩みでしたが、それが原因で今回の興奮した体験ができ、いいこともありました。
教育実習で同期に
先日、私の卒業した小学校に教育実習に行ってきました。
多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。
ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。
彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。
でも彼女は先生にむいてるなと思いました。
もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが少し、ぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。
私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。
3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。
担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。
7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。
ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。
早く、着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。
私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。
こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。
通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。
予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。
私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。
ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。
声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。
この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。
「えっ!」というサヤカの声がきこえました。
そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。
彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。
「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。
「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。
かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。
その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。
美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。
水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。
するとサヤカが「子供にいっちゃおうかな?F先生のオ○ンチンは、毛がはえて、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。
「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。
「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。
その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。
授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。
控え室にはいり、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。
うすいピンクのパンティでした。すぐに裏返し、中心部分をみました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。
興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。
つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。
ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。
すぐに水色のパンティが見つかりました。興奮して、裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。
生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。
まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。
夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。
ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。
あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。
しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。
彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。
するとすぐに「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。
するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。
「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。
さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。
「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。
あっというまに全裸になってしまいました。
当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。
「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。
「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。
サヤカが「なんで、そんなに勃ってるのよ!やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」といいました。
つづけて「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。
「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。
ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。
無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。
済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。
ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。
「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。
「あるわけないでしょ!」とサヤカは何いうのよ!という感じで答えていました。
サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。
こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。そんなふたりに感謝です。
多いときは、10人以上も実習生がいたときもあったらしいのですが、今年は私以外は、女の子ふたりだけでした。
ひとりは、サヤカといい、小学校から高校まで一緒の女の子でした。
彼女は、当時からとても美人でしたが、性格がサバサバしており、少し男っぽいところがありました。
でも彼女は先生にむいてるなと思いました。
もうひとりは、ユカといい、明るい性格でムードメーカー的なところがありましたが少し、ぬけているところがあったので、彼女が先生をめざしているのはちょっと意外でした。
私たち実習生用の控え室は、プレハブの別棟でした。
3人とも顔見知りなのですぐに打ち解け、楽しくやってました。
担当は、私が6年生、彼女たちはふたりとも5年生になりました。
7月からプールの授業が始まり私たちも参加しました。
ある日、次の授業が水泳だったのですが、前の授業の後片付けで私は少し、授業に少し遅れました。
早く、着替えようと控え室にもどる時、向こうからサヤカがこちらにやってくるのが見えました。
私たち実習生は普段は、担任の先生について、受持ちのクラスにいるのですが、次の授業の準備とか、調べ物があるときは控え室にもどって作業をしていました。
こちらに帰ってくるサヤカを見て、この時間は控え室で作業するんだなと思いました。
通常、私たちは部屋の端にあるロッカーの裏側で着替えるのですが、まだ、水着に着替えてなかった私は、サヤカが控え室にもどってきたあと、彼女がいるのを気がつかないフリをして、サヤカの前に全裸で出て行こうと思いました。
予想どおり、サヤカがもどってきて、机に座りました。
私はわざと水着を自分の机の上に置いたままにしておいたので、それを全裸で取りに行くことにしました。
ロッカーの裏ですでに全裸でいた私は、「あれっ、水着どこいった?」とひとりごとをいいながら、ドキドキしてサヤカのいるスペースへでていきました。
声に驚いたサヤカは、すぐにこっちを見ました。
この時点では、私はまだ、彼女に気がつかないふりをしていましたが、自分の視界にはしっかりといれていました。
「えっ!」というサヤカの声がきこえました。
そこで私は初めて気づいたふりをし、彼女の方にオ○ンチンをむけ、「えっ!いたの?」とビックリするフリをしました。
彼女の視線は完全にオ○ンチンでした。
「うん。次の授業の準備!」とサヤカは答えながらも、彼女の魅力である吸い込まれるような瞳は、私のオ○ンチンをしっかりとらえていました。
「誰もいないと思ったよ!」と言い訳しながら、オ○ンチンは隠さず、サヤカの方にむけたままにしていました。
かなりの時間、全裸でいたので、さすがにサヤカは私の机の上の水着を見て、「それでしょ!いつまで恥ずかしいカッコみせてるの?はやく水着着たら?授業始まってるんでしょ?」といってきました。
その言葉で、私はやっと水着をはきましたが、その様子もサヤカはしっかりみていました。
美人で潔癖なところがある彼女にこんなことをして、最初は怒鳴られるかなと心配でしたが、予想に反して私のオ○チンチンをあんなにバッチリと見てくるとは意外でしたがものすごく興奮しました。
水泳の授業がすんで控え室にもどると、ユカがもどってきており、サヤカとニヤニヤしゃべってました。「聞いちゃったよ!」とユカがいやらしい感じでいってきました。
するとサヤカが「子供にいっちゃおうかな?F先生のオ○ンチンは、毛がはえて、皮もしっかりむけてる大人のりっぱなオ○ンチンですって!」といいました。
「ええー!そうなのー?」とユカがうれしそうに聞いてきました。
「もうー!かんべんしてよ!」といい、私はロッカーの裏に着替えにいきました。
その興奮で昼休みはもんもんとしていましたが、5時間目が彼女たちが水泳の授業だと思い、その時間は担任の許可をもらって控え室で作業をすることにしました。
授業が始まってから、プールの方をみて、彼女たちが授業をしているのを確認したあと、控え室にむかいました。
控え室にはいり、すぐに彼女たちのロッカーにむかいました。はじめに、ユカのロッカーをあけカバンから下着をとりだしました。
うすいピンクのパンティでした。すぐに裏返し、中心部分をみました。なんかノリのようなオリモノがついていて、黄色い部分もありました。
興奮して鼻にあてると、ちょっと発酵したような匂いがしました。
つづいて、なめてみるとしょっぱい味がしオシッコの味かなと思いました。
ユカのパンティをしまい、こんどはサヤカのロッカーからパンティを探しました。
すぐに水色のパンティが見つかりました。興奮して、裏返すとオリモノシートがはってあり、かなりの部分が汚れていました。
生理前かなと思い、必死で匂いをかぎました。すっぱくて、ムッとくるあの生臭いにおいでした。
まさにサヤカのオマ○コのにおいでした。
夢中でそのよごれた部分をなめまくりました。
ユカのよりもかなり、きつい味でしたがこっちの方が興奮しました。
あの美人で潔癖症のサヤカがこんなにパンティを汚していると思うだけで超興奮しました。
しばらくすると、彼女たちが授業から戻ってきました。
彼女たちの水着姿をみていると、「何、いやらしい目でみてるのよ!」とサヤカがいって、ロッカーの方にいきました。
するとすぐに「F君!」とサヤカに呼ばれロッカーの方にいきました。
するとサヤカが「ユカもF君の裸、見たいって!」といってきました。
「そんなこと、いってないよー!」とユカは否定しましたがマンザラでもなさそうでした。
さきほどの興奮が残っていた私は、「しょうがないなあー!」としらじらしくいいながら脱ぎはじめました。
「うそ!ほんと!」とユカがいいましたが、サヤカは黙ってみていました。
あっというまに全裸になってしまいました。
当然さきほどの余韻もあり、超ビンビンでした。
「うわ!うそでしょー!」とビックリしてようにユカはいいました。
「こんな、明るいとこで見るの、初めてだよ!」とユカはうれしそうに観察するようにみていました。
サヤカが「なんで、そんなに勃ってるのよ!やっぱり、私たちをいやらしい目で見てたんでしょう?」といいました。
つづけて「それ、どうするのよ?」とサヤカは例の魅力的な目でみてきました。
「出すしかないでしょ!」と私は答え、オ○ンチンをしっかり握り締め、一気にこすりました。
ふたりは、びっくりするようにこっちをみていましたが、かまいませんでした。
無言でみつめる美人でしっかりもののサヤカがあんなにパンティを汚し、また強烈なオマ○コの匂いをはなっていると思っただけで大量に放出してしましました。
済んで呆然としていると、サヤカが「着替えるから向こういってて!」といいました。
ロッカーの近くにいってふたりの会話をききました。
「すごいのみっちゃたね!」とユカがいい、つづけてサヤカに「サヤカ、オ○ンチンから出るとこ、みたことある?」ときいていました。
「あるわけないでしょ!」とサヤカは何いうのよ!という感じで答えていました。
サヤカが初めてみた射精は私のオ○ンチンだということがわかり、大興奮でした。
こんな、軽蔑される行為をした私ですが、実習後も彼女たちは友達としてつきあってくれています。そんなふたりに感謝です。