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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2024-05

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女の子の露出3

プール。
私はさっそく水着を買いにでかけることにしたのです。
おこづかいは祖父からたくさんもらっていました。
資金は豊富だったのです。
小さなデイパックだけを持ってホテルを出ました。
駅に大きなショッピングセンターがあることを思い出し、そこで買おうと思ったのです。
始めはタクシーを拾おうとしたのですが、ここでちょっといたずら心が起きたのです。
そのとき私はジーンズをはいていました。
人があまりいないのを見計らって木立の陰でジーンズのファスナーを下まで下ろしたのです。
ホテルのそばにバス停があります。
私はデイパックで前を隠してバスを待ちました。
すぐにバスが来たので、デイパックを背負いました。
下を見てみると歩いたときに中の白いパンティが見え隠れします。
「閉め忘れたんだと思ってくれるよ」
私は知らんぷりしてバスに乗り込みました。
座席は満席でした。
私は「誰の前に立とうかな」あたりをうかがって、後ろの方の大学生らしき男の人の前に立ちました。
目は車外を眺めているふりをします。
でもしっかりとその男の人を観察していました。
始めはまったく気づいてくれませんでした。
でもバスが交差点に差しかかったとき、足の位置を変えたのですが、そのときにその男の人もようやく気づいてくれたようです。
さっきまで起きていたくせに突然寝たふりを始めたのです。
まぶたがぴくぴくしています。
薄目を開けているようなのです。
その人の目の前に私の股間があるのです。
見えないはずがありません。
私は知らんぷりして窓の外を眺めているふりをしています。
「ああ、今この人にパンティごしとはいえ大事なところを見られてるんだ」
私は足を少し開き気味にしました。
ゆったりとした新品のジーンズでしたので、ごわごわしてファスナーの部分も動きによっては大きく開いてしまうんです。
何げなくファスナーがどうなっているか確認するとひし形に大きくぱっくりと開いていました。
それを見ると私のおま○こはきゅーんと熱くなりました。
「だめ、濡れちゃう。パンティに染みてきたらどうしよう。自分がわざと見せて興奮していることがばれちゃうじゃない」
男の人のまぶたはぴくぴくしています。
やっぱりこっそりと見ているのです。
私は足を閉じようか、そうすればファスナーも閉まってくれるよとも思ったのですが、できませんでした。
見られることがやはり快感なのです。
自分でもパンティがしとっとしてきたのを感じました。
「ああ、このままここでジーンズを脱いでしまいたい。おま○こをいじりたい」
でもそのときバスは終着の駅に到着したことを知らせたのでした。
ほっとするやら、がっかりするやら。
私はバスを降りてステーションビルのショッピングセンターへ行きました。
男の人は駅の改札口へ向かったようです。
私はすぐにトイレに入ってジーンズを下ろしてみました。
パンティはやっぱりべちょべちょになっていました。
「あれだけでこんなに感じるなんて」
いまさらながらに自分のいやらしさを痛感しました。
「こんな冷たいパンティ、いらないよね」
私はパンティを脱いでジーンズをじかにはきました。
パンティは目の前にあった汚物入れに捨てちゃいました。
そして今度はちゃんとファスナーをしてトイレを出ました。
まず、スポーツ用品売り場へ行きました。
まだシーズンではないので水着の種類はあまりありませんでした。
私が買いたい水着は決まっていました。
薄い色のワンピースです。
おとなしめでしょ。
ただし、ちょっと小さめのものなんです。
これで私が何をしたいか、わかっちゃったでしょうね。
目的の水着を見つけました。
私の身長よりもワンランク小さいやつ。
薄いピンクです。
これならぴったりすぎるくらいに私のからだにフィットするでしょう。
それから手芸屋さんを捜して小さなハサミを買いました。
これはわかんないでしょうね。
そのあとでスカートと白いブラウスを買いました。
それから本屋でコミックを数冊買いました。
そしてついでにちょっとHっぽい、でもアニメ風の表紙の本を2冊買いました。
そして、下着売り場ですける下着を買いました。
これはちょっと恥ずかしかったけどね。
これで私の買い物はおしまいです。
またトイレへ行き、買ったものをデイパックにしまいました。
これからホテルへ帰ります。
でもその前にお着替えです。
私は個室の中で素っ裸になり、それまで着ていた洋服をデイパックにつめこみました。
もうぱんぱんでした。そして、さっき買ったばかりのシースルーのパンティをはいてみました。
薄いピンクで、お尻だけでなく前もすけすけです。
少しきついくらいでしたので、遠目には何もはいていないように見えたかもしれません。
ブラウスの下にはもちろん何もつけません。
目をこらすとうっすらと乳首がうつるくらいのシースルーです。
スカートはもちろんひざ上です。
ふわっとした生地のもので、後ろにファスナーがあるやつです。
準備は整いました。
私は意を決してこの姿でショッピングセンターを歩いてみることにしたのです。
スカートのファスナーはもちろん全開にしました。
太もものうしろまで見えちゃいます。
どきどきしながら個室を出ると誰もいませんでした。
トイレの入口まで行くとにぎやかな音楽が響いています。
GWということでたくさんの人がいます。
「ああ、ファスナーが開いてて、直接お尻に空気が触れてるよお」
私の動きはぎくしゃくしていたと思います。
うしろにたくさんの人の気配がします。
そのうちのどれくらいの人が私のファスナーの状態に気づいているのでしょう。
多分、「閉め忘れたんだな」と苦笑いして見ていることでしょう。
中には「おっ、ノーパンか」と驚く人もいるでしょうが、よく見ると薄いながらもパンティをはいているのです。
前から来る人は私のノーブラの胸に気づく人もいるでしょう。
私はエスカレーターで地階へ降りていきました。
デイパックをコインロッカーに入れるためです。
私のうしろにもたくさんの人がいます。
でも誰も見て見ぬふりをしてくれているようです。
ようやく地階でコインロッカーにデイパックをしまいました。
今度はエスカレーターで屋上まで行くのです。
下から眺められるのです。
おま○こは熱く、ジュースがパンティを濡らしています。
1階から私のすぐうしろに背広を着たサラリーマン風の男の人が立ちました。
「ああっ、この人絶対に気づいているわ」
お尻に視線を感じます。
むずむずします。
その人は一定の距離を保ってずーっと私のあとからエスカレーターでついてきます。
私はどきどきしながら知らんぷりをしていました。
屋上につきました。
そこは子供のための小さな遊園地でした。
男の人にはまったく縁がないはずなのに。
私もそこで何をしようというわけではありませんでした。
それでいっぱいの子供たちをかきわけて金網の方に行き、街並を眺めてみました。
するといつの間にか男の人もいなくなっていました。
ほっとしました。
あのとき、声をかけられたらどうしただろう。
「わざと見せてるんだろ」
そうしたら多分私は器械人形のようにうなずいていたかもしれません。
私は金網に手をかけてわざとお尻を突き出すようにしてみました。
こうすればはっきりとファスナーのあいだからお尻が見えると思ったのです。
子供たちはそんな私を気にもとめずに大声をあげてはしゃいでいます。
ぼやっと下を眺めているとそばから母親らしき人がおずおずと声をかけてきました。
「あの、ファスナー外れてるわよ」
私はびくんとしてその人の顔をまじまじと眺めてしまいました。
そしてどうしていいかわからず、ただぺこんと頭を下げてその場を走り去ったのです。
ファスナーは直そうともしませんでした。
その人も変に思ったことでしょう。
私は階段ですぐ下の階に下り、トイレを見つけて飛び込みました。
走ったこともあって息がはあはあしています。
「どうしてあのまま逃げちゃったんだろう。ありがとうございますと言ってファスナーを上げればそれですんだのに」
やっぱり私は見せたいのです。
見せたがりなのです。
パンティはびちょびちょでした。
たったあれだけのことなのに。
もったいないけど、パンティは丸めて汚物入れに捨てました。
ノーパンでいることに決めたのです。
私はブラウスを下に思いっきり引き下げました。
するとノーブラの乳首がはっきりと浮き出てしまいます。
とんがっているので乳首が勃起していることはよく見ればわかってしまいます。
そしてファスナーを開いたままスカートを少し上にあげてみました。
するとファスナーからはブラウスの裾が出ています。
でもお尻のすべてが隠れるわけではないのです。
足を開けばおま○こもファスナーのあいだからさらされてしまいそうです。
どきどきしました。
「そうよ、この格好で歩くのよ」
私は自分で自分に命令しました。
個室の外には誰かいるようです。
でも私は思い切って個室をでました。
おばさんです。
私がトイレを出ようとするとそのおばさんが
「あらっ」
と声をあげました。
気づいたようです。
私は逃げるように飛び出しました。
エスカレーターに乗りました。
お尻のあたりがすーすーと頼りなげです。
うしろから女の人たちが乗ってきました。
両手が思わずうしろにまわります。
私はその階にあるCDショップに入りました。
中学生や高校生がいっぱいです。
私はCDを捜すふりをしてあちこちを見て回ります。
するとやっぱり男の子たちが気づいたようです。
私は知らんぷりしてCDを見ているふりをします。
制服を着た男の子たちが私の真後ろで何やらこそこそ話しています。
私は振り向かずに下の棚にあるCDをとるふりをして前かがみになりました。
多分お尻ははっきりと見えたはずです。
頭の中がくらくらします。
ジュースがつーっと内股を伝いました。
見知らぬ男の子たちの視線が突き刺さるような感じでした。
「だめ、これ以上ここにいてはとんでもないことになってしまう」
私は後ろを振り返らずにそこから逃げ出しました。
またトイレに飛び込みました。
息が荒くなっていました。
どきどきはなかなかおさまりませんでした。
「あのままあそこにいたら私は取り返しのつかないことをしてしまう」
自分で自分が恐ろしくなってしまいした。
からだががたがたと震えています。
さっきの男の子たちをうまくまけたんだろうか。
ひょっとしたらあとを追ってトイレの前で待ち伏せしていないだろうか。
このときばかりは本当に怖くてしかたがありませんでした。
私はブラウスとスカートを元に戻し、ファスナーもしっかりと閉めました。
でもノーパン、ノーブラでいることには変わりがありません。
何度もトイレを出ようと思ったのですが、怖くて尻込みしていました。
誰かが入ってきたようです。
私はびくっとしました。
でもその人は私の隣の個室に入って用を足し始めました。
ほっとしました。
その人が個室を出るときに私も一緒にその人とトイレを出て行きました。
トイレの外には男の子たちはいませんでした。
私はそばにあったエレベーターに乗りました。
たくさんの人が乗っていました。私は
「早く、早く着いてよ」
と気が気ではありませんでした。
ようやく地階に到着しました。
コインロッカーからデイパックを取り出し、またまたトイレに駆け込みました。
そして急いで着替えました。ノーパン、ノーブラでしたが、とりあえず周りからは何も見えない格好です。
さっきの男の子たちがまだ自分を捜しているんじゃないかとびくびくしながら駅前でタクシーを拾ってホテルまで戻ったんです。
フロントでカギをもらって部屋に戻るとからだ中の力が抜けていきました。
私はベッドの上に倒れ込んでしまいました。
時計を見るともう昼過ぎでした。

急におなかがすいてきたので、私はホテルの下のレストランで軽い食事をしました。
おなかがいっぱいになると、私がこれからやるべきことを思い出しました。
私は部屋へ戻り、さっき買ってきた水着とハサミを取り出しました。
水着には胸と股のところにサポーターがついています。
私は小さな手芸用のハサミでそれを丹念にはずしていったのです。
1時間ほどかかったでしょうか。
ためしに私は水着を着てみました。
思っていたよりも小さめでした。
きちきちで肩と股が痛いくらいです。
股間からは少しでしたが毛がはみ出していました。
お尻もずいぶんはみ出しています。
「ちょっと小さすぎたかなあ」
でもそれを着てプールに行かなければならないのです。
部屋の三面鏡に自分の姿を写してみました。
おっぱいがぎゅーっと押し付けられて変形しています。
でもそのしめつけが逆に何となくいい気持ちでした。
サポーターを外しているので、乳首の形までしっかりと写っています。
下に目をやると、おまんこの毛が黒く写っています。
「このまま水に濡れたらどれくらい透けるんだろう」
私は身震いしました。
でも、しなきゃいけないんです。
だって私はこんなにHなんだから。
「さっきだって見知らぬ人たちに自分からいやらしい姿をさらしたじゃないの」
思い出すだけで胸がきゅーんとなります。
おま○こが熱くなりました。
私はさっき買ったスカートとブラウスだけ着替え、小銭入れとカギだけを持って部屋を出ました。
そしてフロントでカギと引き換えに宿泊を証明する書類をもらってプールのあるフィットネスクラブへ向かったのです。
このとき、この旅行で最大のピンチが訪れることを知らなかったのです。


プールでの出来事です。
入口で宿泊者の証明書を見せると大きなタオルを貸してくれました。
一般のお客さんもいるらしいのですが、GWというのにあまりお客さんはいませんでした。
更衣室で何人かの人が着替えていました。
「さあ、ここでさっきのとんでもない水着を着て泳ぐんだ」
私はどきどきしました。
私は隅の方にあったロッカーにタオルとポシェットを入れ、洋服を脱ぎ始めました。
といってもスカートとブラウスだけです。
あっと言う間に素っ裸です。
更衣室のひんやりした空気が私のお尻をなでました。
ぶるぶるっとします。
「まずこのままの格好で歩いてみよう」
私は素っ裸のまま中央にあるベンチの方に歩いて行き、そのままそこに腰掛けました。
他の人たちがちょっとびっくりした顔をしています。
でもその人たちは着替えて帰る人たちばかりです。
私はベンチに片足を乗せて足の爪を気にしているふりをしました。
そのうちにその人たちもいなくなりましたが、それだけで私はもう興奮していました。
そしてさっそく水着を着てみました。
やっぱりきついのです。
でも私はわざとおま○この毛を水着の外に出してみました。
かなりHです。
乳首は勃起していて薄いピンク色の水着の下からはっきりと浮き出ています。
お尻も横からはみ出ていて、お尻の割れ目のかたちまではっきりとわかるようでした。
「どうしよう、本当にこのままで人前に出ちゃっていいのかな」
私は不安になりました。
でも、
「今やらないで、今度こんな機会がいつくるというの」
別の私が命令します。
私はその命令に従わなければならないのです。
どきどきしながらプールの方へ行きました。
歓声が聞こえてきます。
足がすくみました。
無意識にからだを隠してしまいました。
「何してるのよ、早く行きなさい」
私はその命令に逆らうことはできないのです。
私は引き出される奴隷みたいにおずおずと明るいプールの方へと歩いていきました。
入口に消毒槽があります。
そこに腰までつかりました。
とても冷たかったです。
立ち上がって下半身を見て愕然としました。
さっきよりもずっと透けているのです。
おま○この毛の1本1本までがはっきりとわかるくらいです。
「だめ、帰らなくちゃ」
でも私は戻ることができませんでした。
私の意に反して足は機械じかけのように前へ前へと進むのです。
次にシャワーがあります。
頭から温水を浴びました。
水着がぴったりとはりついてまるで素っ裸でいるようです。
私はさっき受け取ったタオルでからだを隠すようにして隅の方にあったビーチチェアーをひとつ確保しました。
そこに横たわって上からタオルをかぶせました。少ないとはいえ、ときどき人が通り過ぎます。
そのたびにタオルの下で私はからだを固くしていました。
「どうしよう。まさかこのままここに座ってるわけには行かないよね」
周囲に人が少なくなったころを見計らい、私は思い切ってバスタオルをはずしました。
そして比較的人の少ないあたりのプールにゆっくりと入りました。
「誰か気づいたかな、私のこと」
あたりをきょろきょろしましたが、誰もが自分のことに熱中しています。
それでいくらかほっとしました。
どぼんと頭まで見ずにもぐってみました。
私は素っ裸のように見えます。そして水からあがってチェアーの方へ歩いて行きました。
すると向こう側の男の人が私の姿に気づいたようです。
素っ裸と見間違えたのでしょうか。
わざとらしくこちらの方に歩いてきます。
私はチェアーに寝そべって頭にバスタオルをかけました。
でも下からは周りの様子がわかるようにです。
その男の人は私の前で立ち止まりました。
どちらかというとおじさんです。
気づかれていないと思ってじろじろと私のからだを見ています。
見られることによって私のおま○こは濡れてきました。
「見られてる、見られてる」
恥ずかしいけど、でもとてもすごい興奮でした。
私は顔を隠しているという安心感からか、大胆にしてしまいました。
「えーい、もっと見せちゃえ」
私は足を少し開いてみせました。
その人はちょっとびっくりしたようですが、2,3歩私の方に近づきました。
水着におま○こにちょっとくいこんでいるのがわかりました。
外側は見えているばすです。
ジュースが染みだしそうでした。
私はバスタオルをはずしてチェアーに起き上がりました。
その人は驚いたように何事もなかったような顔をして通り過ぎました。
そしてそのとき、突然後ろを振り返ってにやりと笑ったのです。
どきんとしました。
「お前、わざとそんな格好でいるんだろ。俺は知ってるぞ」
まるでそう言っているようでした。
私は頭の中がぐらぐらしてきて、バスタオルをチェアーに置いたまま逃げるようにして更衣室へ戻ったのです。
誰もいませんでした。
ベンチに腰掛けて息を整えました。
トイレに行って自分の姿を映し出してみると、目を細めただけでまるで素っ裸です。
乳首も毛もはっきりと透けているのです。
「こんな格好でみんなに見られたんだ」
前の日はお風呂でした。ですからはだかでいても言い訳はできます。(やっぱりできないか)
でもこのときはプールです。
みんな水着を着用しているのです。
こんな姿でいるのは変態です。
足を開いてみました。
水着はひものようになっておま○こにくいこんでいます。
「さっきのおじさんにはこんな姿を見られたんだ」
私はあたりに人がいないのを確かめて水着を脱ぎました。
そしてトイレの鏡の前でオナニーを始めました。
腕にコインロッカーのカギのついたゴムを巻いていました。
でも邪魔なのでそれもはずしました。
そして水着と一緒にトイレの鏡の前に置きました。
でもいつ気配を知ることはできるとはいえ、いつ誰が入ってこないとも限りません。
私は素っ裸のまま個室に入り、かきむしるようにオナニーをしていました。
何度目か頭が真っ白になりかけたときです。
トイレの外でにぎやかな女の子たちの声がします。
私は息をひそめました。
音を立てないようにじっとしていました。
「・・・先生が・・・」
「・・・部活・・・」
「・・・高校入試・・・」
といった会話が聞こえました。
どうやら私と同じ中3のようです。
私はどきどきしました。
今まで同じ年齢の同性の子に見られたことはありませんでした。
それは私にとって何より恥ずかしいことなのです。
女の子たちはどうやら個室の方に入るのではなく、入口付近の洗面台のあたりでおしゃべりしているようです。
「こっちへは来ないでね」
私は口に手を当てて祈っていました。
おしゃべりは10分くらい続いたでしょうか。
私も
「プールに来たんでしょ、早く行きなさいよ」
と心の中で毒づいていました。
すると、外から声がしました。
「ねえ、こんなところに水着があるよ。忘れ物かなあ」
私はどきっとしました。
「ねえ、カギも一緒にあるよ。事務所に届けた方がいいんじゃない」
とんでもない、そんなことされたら私はどうやってホテルへ帰ればいいの。
どうしようか迷っていると、彼女たちが立ち去りそうな気配がしました。
だめ、持っていかないで。
私は個室の中から言いました。
「あの、それ私のです」
彼女たちはびっくりしたはずです。
だって誰もいないと思っていたところから突然声があがったんですから。
「そのままにしておいてください」
私は思わず大きな声を出してしまいました。
するとその声に気を悪くしたのか、ひとりの子が言ったんです。
「本当にあなたのですか。取りに来てください」
私は絶句しました。
私は素っ裸です。
それも10分くらい彼女たちが出ていくのを待ってじっとしていました。
彼女たちは私が個室で何をしていたと考えるでしょうか。
目の前がぐらぐらと揺れだし、だんだんと意識がもうろうとしていきました。
でも素っ裸のままホテルに戻ることはできない。
私は意を決してドアを開けて首だけ出しました。
スクール水着のような水着を着た女の子が3人でした。
私が自分たちと同じ年齢とふんだのでしょう、そのうちの意地悪そうな子が私の顔を見てびっくりしたように
「どうしたの、早く取りに来てよ」
と言うのです。
水着をかかえていた子が私の水着をみんなの目の前に拡げました。
そして
「ねえ、こんなのだよ」
とにやにやしながら見せたのです。
「こんなの」とはどういうことなのでしょう。
いえ、もちろんわかっています。
すけすけのとんでもない水着だということです。
「ねえ、本当にこれ着てプールに入ったの」
と聞かれ、私は思わずうなずいてしまいました。
彼女たちは大声で爆笑しました。
「やだ、本当なんだ」
「すごーい」
私は多分涙が流れていたと思います。
私は個室を飛び出して水着とカギを取り返そうとしました。
素っ裸の私の驚いた彼女たちはあぜんとしていました。
そして私の勢いに押されたのか、更衣室の方に3人とも逃げ出しました。
でもすぐに多勢に無勢、そして私が素っ裸であることに自分たちの優勢を知り、きゃあきゃあ言いながら逃げ回り出したのです。
私は水着を持った女の子を隅に追い詰めました。
するとその子は水着をロッカーの上にほうりなげたのです。
私はそれを取ろうとしましたが手が届きません。
女の子たちはその光景をにやにやして眺めていました。
でも私は気づきました。
「水着なんてどうでもいいんだ」
カギは別の子が持っていました。
その子はカギを持って通路に出て行ってしまったのです。
目の前が真っ暗になりました。
すると残りの子が素っ裸の私に近づいてきて言いました。
「ねえねえ、どうするの。カギ、持ってっちゃったよ」
私はその場にいたたまれずに再びトイレの個室に逃げ込みました。
そこで素っ裸のまま大声で泣いてしまったのです。
その声に驚いたのでしょう。
こわごわと女の子たちがトイレの前に集まりだしました。
カギを持っていった子も戻ってきたようでした。
そして私に声をかけてきました。
「ほら、カギはここに置いとくからね」
と言って個室の前を去っていきました。
私はこわごわと薄くドアを開けました。
カギは床に置いてありました。
私は彼女たちの気が変わらないうちにとカギをつかんでトイレを出ました。
新しく来た若い女の人たちがいました。
私はうつむいたままその横を通って自分のロッカーへ行きました。
ところがその子たちが私のロッカーの前でにやにやして待ちかまえていたのです。
変なものを見るように私のからだをじろじろと眺めています。
私は素知らぬふりをしてロッカーを開けました。
そしてまた気づいたのです。
「しまった、下着はなかったんだ」
彼女たちは興味深げに私のしぐさを間近で見ています。
私は決心して素肌の上にブラウスを羽織りました。
女の子のひとりが
「うっそー」
と小さく叫びました。
「どうしよう」
でもこのままではいられません。
私はスカートを取り出してこれまた素肌の上にはいたのです。
「えーっ」
3人はいっせいに声をあげました。
小銭入れをスカートのポケットに入れてロッカーの扉を閉めました。
中にはあと何もありません。
女の子のひとりがわざと私の耳元に手をあててささやきました。
「あんた、変態でしょ」
頭の中がぐらぐらしました。
倒れ込みそうな言葉でした
私は急いでその場を立ち去ろうとしました。
さっきの若い女の人たちの横を通り過ぎようとしたときです。
さっきささやいた子が私のスカートを大きくまくったのです。
女の人たちは何が起きたのかと驚いていました。
私は恐怖心でいっぱいでした。
スリッパをはいてプールの入場口を逃げるように通り過ぎました。
女の子たちは水着だったので途中であきらめたようでした。
ホテルへの通路の中で私は涙を流しながら歩いていました。
彼女たちの笑い声がいつまでも頭の中で鳴り響いていました。
ホテルに戻ってロビーのそばのトイレに入り、顔を洗いました。
鏡をふと見ると、今までにないぐちゃぐちゃの顔をした私がいました。
でもその表情のどこかにいやらしいものがこびりついているようでした。
安全圏に戻れたことによってこの事件はやはり私にとっての魅力的な思い出に変わってしまっていたようなのです。
あの事件が魅力的だなんて。
でも私はそう感じてしまうタイプの人間なのです。

私はフロントでカギを受け取りました。
そのときロビーには大きな荷物を持ったたくさんの人でごったがえしていました。
ホテルには結婚式場があり、披露宴が終わって帰る人たちの波でした。
私は波をかきわけ、エレベーターで自分の部屋へ戻りました。
さっきの子たちはここまでは来れないでしょう。
でも外に出てひょっとして彼女たちと会ったらどうしようと思い、私はさっき買ってきたコミックを読んだりテレビを眺めたりして過ごしました。

2冊買ったH本は、1冊だけ「当たり」がありました。
露出系コミックだったんだよね。
そうやって時間を過ごしているうちに6時をまわっていました。
私は下のレストランに夕食をとりに行きました。
おなかがすいていたので、大きな和風定食をぺろりとたいらげました。
隣のテーブルにはどうもさっき式をあげたばかりのカップルがいました。
話の様子だと今晩はこのホテルに泊まって明日の朝新婚旅行に出発するようです。
女の人ははとてもきれいで若い人でした。
でも男の人は「えーっ、何でこの人が」というようなタイプでした。
愛があるって素晴らしいよね。
でも今晩このふたりはHするんだろうな。
どんな顔して、どんなことするんだろうな。
鎮まっていたもやもやがまた目を覚ましてしまいました。
私は席を立って部屋に戻りました。
7時ちょっと前でした。
ホテルのそばにコンビニがあります。
私はブラウスとスカートだけを身につけて部屋を出ました。
廊下の奥に大きな窓があります。
下を通る人や自動車の明かりが見えます。
私は下に向かってスカートをあげてみました。
どきどきします。
でももちろん誰も気づいてくれません。
廊下の反対側には非常口があります。
そちらを開けてみるとちょっとした踊り場があって、下まで急な階段が続いています。
そちら側にはあまり建物がありません。
あたりはかなり暗くなっていました。
「ここから降りてみよう」
私はそっと非常口のドアを閉めました。
風がとても強いのです。
下を見るとめまいがしそうです。
私はちょっとのあいだその場にたたずんでいました。
「私、何をしようとしているの」
自分で自分に問いかけました。
するとすぐに答えが返ってきました。
「わかってるくせに。ここで脱ぐんでしょ」
おま○こがきゅーんと物欲しげに声をあげました。
私はブラウスのボタンをはずしました。
冷たい風が私を吹き飛ばそうとします。
上半身はだかになってしまいました。
スカートのファスナーを下ろしました。
町の明かりが見えます。自動車の明かりも行き交っています。
歩道にはたくさんの人の姿も見えます。
私はなまつばを飲んで、一気にスカートを脱ぎました。
ズックだけの素っ裸です。
下では誰も気づいていないようです。
私はこのままで下まで降りていきたかったのですが、ダメでした。
自動車の行きかう音がすぐ聞こえてくるのです。
私は仕方なくそこでブラウスとスカートを着ました。
そして自分の部屋のある階に戻って非常口を開けました。
そっと開けると、無人の廊下でした。
ほっとしました。
私はブラウスの胸元をわざと大きく開いて、スカートのファスナーを半分だけ下ろしました。
でも、ブラウスの裾でお尻ははっきりとは見えないのです。
エレベーターで下に下りて道路にでるとたくさんの人です。
薄暗いとはいえ、すれ違う人にノーブラがばれているような気がします。
後ろの人にノーパンがばれているような気がします。
あまりきょろきょろするとかえってあやしまれるので、素知らぬ顔をして歩きました。
コンビニの前には自転車がたくさん駐車してあります。
でも中をのぞくと大きなバッグを持った中学生らしき男の子がいくらかいるだけでした。
プールの女の子たちがいたらどうしよう。
でもいいじゃない。
すぐにホテルに逃げ込めば。
みんな塾の帰りなのでしょうか。
私はどきどきしながら中に入りました。
あたりをぐるっと歩き回りましたが、あの子たちはいませんでした。
私はほっとして雑誌のコーナーへ行きました。
同じ年齢くらいの男の子が真剣に雑誌を立ち読みしています。
私はその脇に立って適当な本を選んで立ち読みのふりをしました。
男の子はなかなか気づいてくれません。
私はせきばらいをひとつしました。
するとその男の子がはっとしたように横目で私をみました。
小学生みたいな可愛い男の子でした。
ブラウスの脇から私の乳首が見えているはずです。
男の子はすぐに雑誌に目をうつしましたが、ちらちらとときどき私の胸元をうかがっていました。
私はうれしくなりました。
そして別の雑誌をとるふりをしてその男の子の方にお尻を向けました。
「ねえ、気づいてね」
男の子の「うっ」という小さな声を私は聞き逃しませんでした。
見つけたのです。
私のお尻を。
するとその男の子は雑誌を置いて別の売り場に行ってしまいました。
ちょっとがっかりしたのですが、私は雑誌を読むふりを続けました。
するとうしろに人の気配を感じました。
前のガラスにさっきの男の子の姿が映っていたのです。
目は私のお尻の方を向いています。
「そうよ、もっと、もっと見つめてちょうだい」
おま○こからとろっとジュースがわき出てきました。
それが内股を伝っていくのを感じました。
男の子にもわかったでしょうか。
心臓がどくどくしていました。
「だめ、このまま続けていたら何するかわかかんない」
私は雑誌を置いて何も買わずにコンビニを出ました。
息がはあはあしています。
通りは人がいっぱいです。
私は逃げるようにホテルにたどりつきました。
興奮が冷めないのです。
エレベーターで自分の階に戻ると、廊下はしんとしていて誰もいる気配がありませんでした。
私はそこで素っ裸になりました。
私は音を立てないように脱いだズックを持ち、カギをしっかりと握り締め、そしてもう片手にブラウスとスカートを持ちました。
できるだけゆっくりと走っていってドアにカギを差し込みました。
するとそのとき、廊下の奥のエレベーターが作動し始めたのです。
私はあせってなかなかカギを開けることができません。
エレベーターの上の現在の階数を示すランプが上へ上へと近づいてきます。
手が思うように動きません。
でもなんとかノブを回して転がるように部屋の中に入ることができました。
ドアの内側で聞き耳を立てていると誰かが私の部屋の前を通り、そして隣の部屋に入っていったのです。
「あぶなかった」
またまた素っ裸の冒険でした。
気持ちが落ち着いてくると、隣の宿泊客が気になりだしました。
私は素っ裸のまま壁に耳をあてて、隣の部屋の様子をうかがいました。
話の様子から、さっきレストランで隣り合わせた新婚さんだと気づきました。
そうです。
その晩私が何をしたかわかりますね。
お隣の様子を盗み聞きしながらオナニーしちゃったんです。
ベッドのきしむ音、女の人のため息、「いや」とか「だめ」といった声、などなど。
壁のほんのすぐ向こうで繰り広げられている行為に私自身も一緒に参加しているような気分でした。
でもその様子は特にここで書くことでもないので、実況中継はいたしません。
あしからず。

次の日、オナニー疲れの私は8時すぎまでぐっすりと眠っていました。
9時過には両親が迎えに来ました。
そして病院に祖父を迎えに行き、帰ることになったのです。
自動車の中で私はぐっすりと眠っていました。
これが私の一番すてきな露出旅行の顛末です。
今思い出しても濡れちゃう、濡れちゃう。
こうして書き込んでいるだけで私のおま○こは発情しています。
ちょっとごめんなさい。
マジック、入れちゃった。
腰を振るとおちんちんが生えたみたい。
だめ、ハイな気分です。
ここまでとしちゃいます。

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