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CFNM

CFNMや露出についての萌える体験をコピペしました(^^;)

2024-05

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他人2


待ち焦がれるような思いで、ようやく週末を迎えました。
思いのほか肌寒い午前中でしたが、昼過ぎになってからは陽射しが出てきています。
ゆっくりと昼食を終えてから、マンションを出ました。

自転車に乗って、のんびり走っていきます。
(犬の散歩をする人が多いところ)
私には心当たりがありました。
去年の真夏・・・
何度か通いつめた、あの遊歩道・・・

自転車をこぎながら、記憶がよみがえってきます。
ジョギングのふりにかこつけて、けっこう無茶をしていたあのときの自分・・・

あれから1年と経っていませんが、私という人間はだいぶ変わりました。
もう大きなリスクを冒すようなことをする気はありません。
(些細なことでいい)
(大したことじゃなくても)
ほんの少しのどきどきを味わえれば、私はそれで満足なのです。

久々の自転車が、つらく感じます。
太ももが張るような感じで、運動不足を実感しました。
30分ぐらいかかって、目的の場所に到着します。

住宅街の一角に現れた、森のような公園・・・
自転車を停めました。
トートバッグを持って公園のわきを抜けると、細い川が流れています。
その川に沿って整備された遊歩道を歩いていきました。

(なんだか)
(妙になつかしいな)

散歩がてら、ずっと歩いていきます。
だいぶん気温も上がってきて、陽射しのぬくもりを感じていました。
羽織っていたスプリングコートを脱いで、腕に抱えます。

人通りがなくなったタイミングで、カットソーの背中に手を入れました。
私の胸は、さほど大きくありません。
全然ないわけじゃないけど・・・
はっきり言えば、小さいほうです。
その胸にはまったく合わない、サイズの大きなハーフカップのブラを着けてきていました。
そのブラのホックの位置を、さらにゆるめて・・・
服の中で、カパカパにしてしまいます。

途中、何カ所かで桜の木を見かけました。
まだ満開にはほど遠い感じですが、木によってはちらほら花が開いています。

(きれい)

せっかくの休日なのに、会社での自分を思い出してしまいました。
年度末の忙しさに、息が詰まるほどのストレス・・・
こうやってただ『ぼけっ』としながら歩くことですら、幸せな時間の過ごし方のように思えてきます。

前方に目をやりました。
向こうから、犬をリードにつないだ人が歩いてくるのが見えます。
イメージしていたとおりの場面でした。

(やろう)

私はどきどきしたくてここに来たのです。

(だいじょうぶ)
(相手に迷惑はかからない)

40歳ぐらいの男の人でした。
かわいらしい柴犬(?)を連れて、こっちに歩いてきています。

だいぶん近づいたところで、私はにこにこ顔になってみせました。
その犬に、目が釘付けになったふりをします。
そして・・・
私のそんな様子を、うまく相手の男性に気づかせました。

「あの・・・」
「撫でさせてもらっていいですか?」

『思わず』といった口調で、彼に話しかけます。

おじさんと呼ぶにはちょっと早い感じの、メガネの男性でした。
実際、こんなにかわいらしいわんちゃんです。
同じようにお願いされることも多いのかもしれません。

「いいですよ」

笑顔でOKしてくれました。
私は満面の笑みで、犬の頭に手を伸ばします。
そう・・・
ちょうど、お辞儀するときぐらいの『前かがみ』になって。

すべて計算の上でした。
襟ぐりの深い、ボートネックのカットソーが・・・
首もとで『がばっ』と、大きな口を開けてしまっています。

目の前に立つメガネさんに、中がまる見えでした。
サイズの大きなハーフカップのせいで、ブラが『ぱかっ』と胸から浮いています。

私はすぐにしゃがみこんでいました。
トートバッグを脇におきます。
抱えていたコートを、中に突っ込みました。
わんちゃんと顔を突き合わせるようにして、
「かわいい」
嬉しそうに、犬の頭を撫でます。

(見えたはず)

ほんの5秒ぐらいだったとはいえ・・・

(無防備な私の胸を、目に焼きつけたはず)

確信がありました。

「この子、お名前はなんて言うんですか?」
「ソラです」

笑顔で答えるメガネさんですが・・・
その『目の動き』にだけは、もう本当の感情が現れてしまっています。

「ソラちゃん・・・かわいいですね」

(ああ、もう私の勝ちだ)

どきどきしていました。
あとは、このまま『何も気づいていない女』を演じるまでです。

私は、
「ソラ、ソラ・・・」
わんちゃんに声をかけながら頭を撫でました。
こうして普通にしゃがんでいる分には、首もとは開きません。
メガネさんの目をみつめながら、
「何歳ですか?」
私のこの容貌がしっかりと印象づくようにしてあげました。
そして、
「4歳です」
メガネさんの答えに微笑みながら・・・
しゃがみ姿勢がつらそうな感じで、ジーンズの片ひざだけ地べたにつきます。
相手の目線の動きを感じ取っていました。
「ソラちゃん、ソラちゃん」
首もとが大きく開くように、姿勢を傾けます。

「こいつ、○○なんですよー」

メガネさんのからだが、ぐっと寄ってきました。
私に話しかけながら、
「けっこう甘えん坊でー」
いっしょになって、ソラちゃんの背中を撫でてきます。
すべて見透かしていた私には、もうバレバレなのですが・・・
前かがみに首を伸ばしてきた彼の顔が、
「ソラ、よかったなソラ・・・」
そう言いながら、『さりげなく』私の頭上に近づいてきていました。

(ああ、だめ)
(恥ずかしい)

浮き上がったブラと、ほぼまる見えになっている華奢な胸・・・
真上から覗き込まれていました。
メガネさんの視線には何も気づいていないふりをして、

「ソラちゃん、かわいい」

もっとブラが浮くように・・・
もっとカップの内側が見えるように・・・

両手を前に差し出すようにして、わんちゃんのからだを撫でます。

(ああだめ)
(乳首まで見えてる)

脳の奥が、じーんと痺れました。
恥ずかしさに息苦しくなって、顔全体が一瞬で熱くなります。
羞恥心に張り裂けそうになる気持ちをおくびにも出さず、
「こんな子、私も飼ってみたかったなあ」
すぐ近くから私の胸を覗きこんでいる、彼の顔を見上げました。

「犬がお好きなんですね」

にこっと笑いかけてくるメガネさん・・・
その瞳の奥に帯びている、彼の内心の感情が伝わってきます。

「ええ、大好きなんです」

わんちゃんも懐いてきてくれて・・・
すごい勢いで、
「きゃ」
私の口もとに鼻をフンフン近づけてきます。

その勢いにのけぞるようになりながら、目をつぶって口を尖らせました。
自分でも恥ずかしくなるようなキス顔をつくって、
「んーんん」
わんちゃんに、べろべろ口もとを舐められます。
ざらざらした感触に、
「ふふっ、うふっ」
楽しそうにくすぐったがってみせながら・・・
すぐ間近から男の人に見られていることの興奮を覚えていました。

「もう・・・本当、かわいい」

潮時を感じて、立ち上がります。
メガネさんに、
「すみません、ありがとうございました」
にこにことお礼を言いました。
最後にもういちど・・・
立ったまま屈みこんで、
「ソラちゃん、元気でね」
わんちゃんの背中を撫でながら、前かがみの首もとを大きく開きっぱなしにしてあげます。

真正面に立つメガネさんの目前で、まる見えになる浮いたブラ・・・
おっぱいの膨らみの先端で、ぽつんと飛び出している私の乳首・・・

(恥ずかしい)

しっかり目に焼きつけさせてあげてから、
「どうも」
その場をあとにしていました。

そのまま、とぼとぼ歩きながら・・・
心の中では、身悶えしそうなほどに感情が昂ぶっています。

(ああ、泣きそう)
(恥ずかしい)

完璧だと思いました。
最初から最後まで、何も知らぬふりを通しきることができています。

(あんなに顔を近づけてきて。。。)
(馬鹿。。。)

なんとも言えない清々しい気分でした。
あれだけ楚々とした女になりきりながら、そっと恥をかいてみせたこの私・・・
湧きあがる興奮に、心が満たされていく自分を感じます。

(できる)
(これなら危なくない)

私なんて何の取り柄もない女ですが・・・
唯一の武器といえば、この外見の容姿です。
容貌で、初対面の男性の目を引くだけの自信はありました。
そんな私の、左右の乳首・・・
あのメガネさんは、どんな思いで目に焼きつけていたことでしょう。

恥ずかしい行為に興奮する『私』と・・・
相手の反応を見て楽しんでいる『私』・・・
その両方が確かに存在しているのを自分でも認識していました。

ずっと歩いていくと、その後もときどき犬を散歩させる人とすれ違います。

(あの人はだめ)
(あの犬じゃだめ)

ごく自然な流れでした。
『もういちど』という気持ちが、私に相手を慎重に選ばせようとしています。

(あ・・・)
(どうしよう・・・)

近づいてくる男の人が見えました。
ソラちゃんのときより一回り大きい洋犬(?)を連れたおじさんです。

第一印象は、いまひとつでした。
なんというか・・・
いかにも女好きそうな・・・
そんな雰囲気を感じさせる中年男性だったのです。

(どうする?)

もし同じ社内にいたら『セクハラを警戒したくなるような上司』といったイメージでしょうか。
でも・・・
私の気持ちは、もう固まっていました。
(だいじょうぶ)
(やれる)
いざとなれば、簡単に逃げることだってできる状況です。
もう要領はつかんでいました。

(こんな感じの人が相手なら)
(むしろ、ますます恥ずかしい気持ちになれる)

清純そうに演技することへの興奮が湧いてきます。
さっきと同じパターンを意識していました。

(よし)

すれ違う寸前に、おじさんに話しかけます。
自分にできる最高の笑みで、

「あの・・・」
「撫でてもいいですか?」

その犬に目を奪われたふりをしました。

「ああー、どうぞー」

50歳前後といったところでしょうか。
額を光らせた、太っちょなおじさんでした。
どことなく、先日の『スカートのファスナー作戦』のときの人を彷彿とさせる外見です。
でも、いちばん違うところは・・・
こうやって私が話しかけただけで漂ってきている『いかにも女好きそう』な目の光でした。
鼻の下にたくわえたヒゲも、余計にそう感じさせるのかもしれません。

OKをもらった私は、
「ありがとうございます」
嬉しそうに目を輝かせてみせました。

(いやらしそう)
(すごい緊張する)

前かがみになって犬の頭を撫でました。
カットソーの首もとが大きく口を開けた瞬間・・・
それに気づいたヒゲのおじさんが、もう目線を突き刺してきています。

(すごい食いつき)
(ちょっと、恥ずかしすぎるかも)

すぐに姿勢を戻しました。
何も気づいていない顔をして、
「この子、お名前はなんていうんですか?」
とびっきりの微笑みを向けてみせます。

ヒゲさんの鼻が膨らんでいました。
「チェリーっていうんですよ」
内心、嬉々としているのでしょう。
こんな『美人な子』の笑顔が、目の前にあるのです。
そして偶然にも、一瞬目に飛び込みかけた小さなおっぱい・・・
私のカットソーを見ながら、『これはチャンス』と思っているに違いない顔でした。

うまくすれば『もっと見れる』・・・
首もとが開けば、『また見れる』・・・

そんな相手の期待を感じ取りながら、私は何もわかっていないふりをします。

「男の子ですか?」

口もとをゆるめて、
「男の子ですよ」
やさしい声で、にんまりするヒゲおじさん・・・
もう私には、その表情がとてもいやらしく思えて仕方ありません。

(ああん、いやだよう)
(こんな人に見られるのは)

だけど、確実に安全なシチュエーションです。

「いま何歳ですか?」

わんちゃんの前にしゃがみこみました。
ボートネックが再び『ぽかっ』と開くようにして、やさしく頭を撫でます。
大きいのに、すごくおとなしい犬でした。
地べたに片ひざをついた私に、

「5歳です」

すかさず、ヒゲさんがにじり寄ってきます。
頭の上から覗きこまれていました。

(ああ、見えちゃう)
(すごく恥ずかしい)

開いた首もとの中で、ブラは『ぱかっ』と胸から浮いています。

「チェリーちゃん」
「かわいい」

もう少しで見えそうな乳首を目にしようと必死なのでしょう。
気づかれるはずないとでも思っているのでしょうか。
ヒゲさんが、何度も私の頭の上に首を伸ばしてきていました。

(ああん馬鹿)
(そんなに見たいの?)

私たちの横を、関係のない通行人が歩いていきます。
はたから見れば、なにも不自然じゃない私たちのこの光景・・・

(恥ずかしいよ)
(こんなおじさんに見られたくない)

屈辱感が押し寄せてきていました。
そんな自身の気持ちの葛藤が、ますます私を興奮させます。
そして・・・
「チェリーちゃん、チェリーちゃん」
前かがみの姿勢になって、わんちゃんの背中を撫でました。

隙間の空いたカップの内側に、貧弱な白い胸がまる見えになります。
突き刺さってくる目線の先には、つつましくも突起した私の乳首・・・

ヒゲさんの鼻の下が伸びていました。
それでも気づいていないふりを演じながら、
「この子、おとなしいですねえ」
「すごくかわいい」
自然体の笑顔を向けてあげます。

息苦しいほどの羞恥心に苛まれながら、

乳首が見えているのも知らないで・・・
こんなに嬉しそうなこの女・・・
そんなおじさんの心の声を、頭の中で想像していました。

いやらしい視線をひしひしと感じつつも、
「チェリーちゃん、よしよし」
わんちゃんに夢中なふりを続けます。

本当は、悶えたいぐらいに恥ずかしさでいっぱいでした。
目の前のおじさんに乳首を見つめられながら、必死に奥歯を噛みしめる私・・・

(ああん、もうだめ)
(こんなの耐えられない)

満足そうに立ち上がって、
「ありがとうございました」
丁寧にお礼を言います。

「いいえ、こちらこそ」

名残惜しそうな相手の表情を目の当たりにして、さらに興奮しそうになる私がいました。
でも、深追いは禁物です。
鼻の穴が膨らみっぱなしのヒゲさんと、少しだけ世間話をしてから・・・

「じゃあね、チェリーちゃん」

何事もなかったように、その場を立ち去る私でした。

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